JPH0212577Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212577Y2 JPH0212577Y2 JP1982190642U JP19064282U JPH0212577Y2 JP H0212577 Y2 JPH0212577 Y2 JP H0212577Y2 JP 1982190642 U JP1982190642 U JP 1982190642U JP 19064282 U JP19064282 U JP 19064282U JP H0212577 Y2 JPH0212577 Y2 JP H0212577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loss
- storage tank
- weight
- raw material
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロスインウエイト式ホツパースケール
に関する。
に関する。
この種のホツパースケールは一槽式であつて、
1回の必要排出量よりも多くの原料を投入してお
き、大供給と小供給の2段で必要排出量を正確に
払い出すものである。つまり、排出開始直前の原
料貯蔵重量をW0、必要排出量をW1とした場合、
原料貯蔵重量がW0−W1に達した時点で排出が終
了される。従来、このホツパースケールは一槽式
であつて、W0−W1の手前まで大供給で排出し
て、その後に小供給に切換えて正確にW1の原料
を排出するよう構成されている。このように、正
確に必要排出量W1だけの排出を受けようとした
場合には、常時払出し量を計量しながら大供給と
小供給の二段供給が必要であるため、排出時間が
長くなる欠点がある。
1回の必要排出量よりも多くの原料を投入してお
き、大供給と小供給の2段で必要排出量を正確に
払い出すものである。つまり、排出開始直前の原
料貯蔵重量をW0、必要排出量をW1とした場合、
原料貯蔵重量がW0−W1に達した時点で排出が終
了される。従来、このホツパースケールは一槽式
であつて、W0−W1の手前まで大供給で排出し
て、その後に小供給に切換えて正確にW1の原料
を排出するよう構成されている。このように、正
確に必要排出量W1だけの排出を受けようとした
場合には、常時払出し量を計量しながら大供給と
小供給の二段供給が必要であるため、排出時間が
長くなる欠点がある。
本考案は正確な必要排出量の排出を短かい排出
時間で得られるロスインウエイト式ホツパースケ
ールを提供することを目的とする。
時間で得られるロスインウエイト式ホツパースケ
ールを提供することを目的とする。
本考案のロスインウエイト式ホツパースケール
は、ロスインウエイトホツパーの内部を横方向に
第1,第2の貯槽に分割して、第1の貯槽の底部
排出口に大供給用のカツトゲートを装着し、第2
の貯槽の底部排出口に小供給用のスクリユーフイ
ーダを装着すると共に、固定側と前記ロスインウ
エイトホツパーの側のうち、ロスインウエイトホ
ツパーの側に、このロスインウエイトホツパーの
原料投入口に投入された原料を第1の貯槽または
第2の貯槽に振り分ける切替ダンパーを固定して
設けたことを特徴とする。
は、ロスインウエイトホツパーの内部を横方向に
第1,第2の貯槽に分割して、第1の貯槽の底部
排出口に大供給用のカツトゲートを装着し、第2
の貯槽の底部排出口に小供給用のスクリユーフイ
ーダを装着すると共に、固定側と前記ロスインウ
エイトホツパーの側のうち、ロスインウエイトホ
ツパーの側に、このロスインウエイトホツパーの
原料投入口に投入された原料を第1の貯槽または
第2の貯槽に振り分ける切替ダンパーを固定して
設けたことを特徴とする。
このように構成したため、定量前に達するまで
第1の貯槽に原料が投入されると、切替ダンパー
を切り換えて第2の貯槽に原料を投入し、払い出
し開始時には第1,第2の貯槽への原料投入を中
止し、カツトゲートを開いて第1の貯槽からは全
量排出し、不足量をスクリユーフイーダで第2の
貯槽から供給する。
第1の貯槽に原料が投入されると、切替ダンパー
を切り換えて第2の貯槽に原料を投入し、払い出
し開始時には第1,第2の貯槽への原料投入を中
止し、カツトゲートを開いて第1の貯槽からは全
量排出し、不足量をスクリユーフイーダで第2の
貯槽から供給する。
以下、本考案の一実施例を第1図と第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
1はロードセル2で支持されたロスインウエイ
トホツパーで、隔壁3で横方向に第1,第2の貯
槽4,5に分割されている。6はロスインウエイ
トホツパー1の原料受入口7へ原料を投入するベ
ルトコンベアで、ここではベルトコンベア6なら
びに原料受入口7への投入経路はダクト8と蛇腹
状フード9で囲まれている。10は第1の貯槽4
の底部排出口に装着された大供給装置としてのカ
ツトゲートで、モータまたは油圧シリンダ等の駆
動源〔図示せず〕により指示に応じて開閉駆動さ
れる。11は第2の貯槽5の底部排出口に装着さ
れた小供給装置としてのスクリユーフイーダ、1
2は切替ダンパーで、駆動源〔図示せず〕により
指示に応じて実線位置と仮想線位置とに切り換わ
つて原料落下経路を切換えるものである。なお、
ここでは切替ダンパー12は第1図に示すように
ロスインウエイトホツパー1に取り付けられてい
る。
トホツパーで、隔壁3で横方向に第1,第2の貯
槽4,5に分割されている。6はロスインウエイ
トホツパー1の原料受入口7へ原料を投入するベ
ルトコンベアで、ここではベルトコンベア6なら
びに原料受入口7への投入経路はダクト8と蛇腹
状フード9で囲まれている。10は第1の貯槽4
の底部排出口に装着された大供給装置としてのカ
ツトゲートで、モータまたは油圧シリンダ等の駆
動源〔図示せず〕により指示に応じて開閉駆動さ
れる。11は第2の貯槽5の底部排出口に装着さ
れた小供給装置としてのスクリユーフイーダ、1
2は切替ダンパーで、駆動源〔図示せず〕により
指示に応じて実線位置と仮想線位置とに切り換わ
つて原料落下経路を切換えるものである。なお、
ここでは切替ダンパー12は第1図に示すように
ロスインウエイトホツパー1に取り付けられてい
る。
このように構成されたロスインウエイト式ホツ
パーは、次のように制御されて必要排出量W1の
排出を実行する。なお、以下の説明ではW1=10
〔Kg〕の場合を例に挙げて説明する。
パーは、次のように制御されて必要排出量W1の
排出を実行する。なお、以下の説明ではW1=10
〔Kg〕の場合を例に挙げて説明する。
先ず、ベルトコンベア6からの原料投入直前の
ロスインウエイトホツパー1の原料貯蔵重量Ws
を読み取ると共に切替ダンパー12を第1図仮想
線状態の第1の貯槽4への供給側に切換えて、ロ
スインウエイトホツパー1の原料貯蔵重量が
(Ws+W1−α=(Ws+9〔Kg〕)に達すると切替
ダンパー12を第1図実線状態の第2の貯槽5へ
の供給側に切換えてベルトコンベア6からの原料
投入を継続する。第2の貯槽5への原料投入は原
料貯蔵重量が(W1+β)=(11〔Kg〕)に達するま
で継続され、(11〔Kg〕)に達するとベルトコンベ
ア6の連転を中止する。その後、下段設備〔図示
せず〕から払出し要求が発せられると、先ず、カ
ツトゲート10が全開されて第1の貯槽4の原料
が下段設備に排出され、その後、スクリユーフイ
ーダ11が第2の貯槽5の原料を総払出し量が
W1に達するまで小供給で排出する。詳しくは、
第1の貯槽4から9〔Kg〕を排出して残りの1
〔Kg〕を第2の貯槽5から払出して総払出し量を
10〔Kg〕にするよう制御される。この実施例では
β=1〔Kg〕としたため、下段設備へのW1=10Kg
の払出しの後、ロスインウエイトホツパー1の中
には1〔Kg〕の原料が残るが、これは次回のWsと
して取り扱われる。
ロスインウエイトホツパー1の原料貯蔵重量Ws
を読み取ると共に切替ダンパー12を第1図仮想
線状態の第1の貯槽4への供給側に切換えて、ロ
スインウエイトホツパー1の原料貯蔵重量が
(Ws+W1−α=(Ws+9〔Kg〕)に達すると切替
ダンパー12を第1図実線状態の第2の貯槽5へ
の供給側に切換えてベルトコンベア6からの原料
投入を継続する。第2の貯槽5への原料投入は原
料貯蔵重量が(W1+β)=(11〔Kg〕)に達するま
で継続され、(11〔Kg〕)に達するとベルトコンベ
ア6の連転を中止する。その後、下段設備〔図示
せず〕から払出し要求が発せられると、先ず、カ
ツトゲート10が全開されて第1の貯槽4の原料
が下段設備に排出され、その後、スクリユーフイ
ーダ11が第2の貯槽5の原料を総払出し量が
W1に達するまで小供給で排出する。詳しくは、
第1の貯槽4から9〔Kg〕を排出して残りの1
〔Kg〕を第2の貯槽5から払出して総払出し量を
10〔Kg〕にするよう制御される。この実施例では
β=1〔Kg〕としたため、下段設備へのW1=10Kg
の払出しの後、ロスインウエイトホツパー1の中
には1〔Kg〕の原料が残るが、これは次回のWsと
して取り扱われる。
なお、払い出し中などに切替ダンパー12に付
着していた原料がロスインウエイトホツパー1に
落下することがあるが、切替ダンパー12がはか
り側としてのロスインウエイトホツパー1の側に
設けられているため、付着原料の落下に伴う計量
誤差も発生せず、正確な計量を期待できる。
着していた原料がロスインウエイトホツパー1に
落下することがあるが、切替ダンパー12がはか
り側としてのロスインウエイトホツパー1の側に
設けられているため、付着原料の落下に伴う計量
誤差も発生せず、正確な計量を期待できる。
以上説明のように本考案のロスインウエイト式
ホツパーによると、ロスインウエイトホツパーを
第1,第2の貯槽に分割したため、カツトゲート
を開いて第1の貯槽の原料を全量排出するような
非常に速い大供給を実行することができ、排出時
間を大幅に短縮できる。しかも残量を第2の貯槽
のスクリユーフイーダで切り出すため、精度の低
下も見られない優れたものである。さらに、第
1、第2の貯槽へ原料を振り分ける切替ダンパー
がロスインウエイトホツパーに取り付けられてい
るため、切替ダンパーに付着している原料がロス
インウエイトホツパー中に落下しても計量誤差が
発生せず、高速かつ高精度の払い出しを実現でき
る。
ホツパーによると、ロスインウエイトホツパーを
第1,第2の貯槽に分割したため、カツトゲート
を開いて第1の貯槽の原料を全量排出するような
非常に速い大供給を実行することができ、排出時
間を大幅に短縮できる。しかも残量を第2の貯槽
のスクリユーフイーダで切り出すため、精度の低
下も見られない優れたものである。さらに、第
1、第2の貯槽へ原料を振り分ける切替ダンパー
がロスインウエイトホツパーに取り付けられてい
るため、切替ダンパーに付着している原料がロス
インウエイトホツパー中に落下しても計量誤差が
発生せず、高速かつ高精度の払い出しを実現でき
る。
第1図は本考案のロスインウエイト式ホツパー
の一実施例の一部切欠き正面図、第2図は第1図
の槽底部の側面図である。 1……ロスインウエイトホツパー、2……ロー
ドセル、3……隔壁、4……第1の貯槽、5……
第2の貯槽、6……ベルトコンベア、7……原料
受入口、10……カツトゲート〔大供給装置〕、
11……スクリユーフイーダ〔小供給装置〕、1
2……切替ダンパー。
の一実施例の一部切欠き正面図、第2図は第1図
の槽底部の側面図である。 1……ロスインウエイトホツパー、2……ロー
ドセル、3……隔壁、4……第1の貯槽、5……
第2の貯槽、6……ベルトコンベア、7……原料
受入口、10……カツトゲート〔大供給装置〕、
11……スクリユーフイーダ〔小供給装置〕、1
2……切替ダンパー。
Claims (1)
- ロスインウエイトホツパーの内部を横方向に第
1,第2の貯槽に分割して、第1の貯槽の底部排
出口に大供給用のカツトゲートを装着し、第2の
貯槽の底部排出口に小供給用のスクリユーフイー
ダを装着すると共に、固定側と前記ロスインウエ
イトホツパーの側のうち、ロスインウエイトホツ
パーの側に、このロスインウエイトホツパーの原
料投入口に投入された原料を第1の貯槽または第
2の貯槽に振り分ける切替ダンパーを固定して設
けたロスインウエイト式ホツパースケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19064282U JPS5995229U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | ロスインウエイト式ホツパ−スケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19064282U JPS5995229U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | ロスインウエイト式ホツパ−スケ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995229U JPS5995229U (ja) | 1984-06-28 |
| JPH0212577Y2 true JPH0212577Y2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=30410724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19064282U Granted JPS5995229U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | ロスインウエイト式ホツパ−スケ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995229U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013130B2 (ja) * | 1977-04-14 | 1985-04-05 | 株式会社クボタ | 定量払出用ホツパ−スケ−ル |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP19064282U patent/JPS5995229U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995229U (ja) | 1984-06-28 |
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