JPH021264Y2 - - Google Patents

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JPH021264Y2
JPH021264Y2 JP5575383U JP5575383U JPH021264Y2 JP H021264 Y2 JPH021264 Y2 JP H021264Y2 JP 5575383 U JP5575383 U JP 5575383U JP 5575383 U JP5575383 U JP 5575383U JP H021264 Y2 JPH021264 Y2 JP H021264Y2
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JP
Japan
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parts
corner
central part
packaging
central
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JP5575383U
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JPS59162469U (ja
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  • Buffer Packaging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複数個の同一形態商品を連続状に集
合包装する包装用コーナーパツトに関する。
従来、商品の出荷においては顧客や市場の要
求、工場の生産事情等によりその出荷数量はフレ
キシブルな対応が必要となつている。したがつて
包装においても任意の包装内容物品の数量に対応
できる包装形体の合理的な対策が不可欠となつて
くる。そこで、コーナーパツトを用いて同一形態
商品を複数個まとめた集合包装を行うとき、共通
の同一形状のコーナーパツトであると、隣接する
被包装物間に挾まれる肉厚が重複し単数包装の場
合の2倍の厚さになつてしまうため、これを回避
する手段として挾まれる肉厚部を共用させた連続
形のコーナーパツトがよく用いられている。とこ
ろが、この種の連続形のコーナーパツトは、包装
内容物の数に対しそれぞれの数量に応じた一体式
のものを貼り合せ加工、またはインジエクシヨン
の型成形加工等して一般に行なわれているので、
たとえば内容物品が3台の場合には3連続体のコ
ーナーパツトを、5台の場合は5連続体のものを
それぞれ別途に成形して用いるようにしている。
しかるに、上記連続形のコーナーパツトは、出荷
数量に応じた多種のものを用意しなければならな
いと共に、形状が大形化して製造コストが著しく
高くなり、また不使用時の管理にパツトがかさば
ることから多くの手数を要すると共に、包装個数
が一致しない場合には使用ロスが発生する等種々
の欠点を有していた。
本考案は上記点に鑑みてなされたもので、2種
類の定形体を連続的に組合わせ結合することによ
り、包装内容物の数量に対応したコーナーパツト
部を組立成形して、製造コストを大巾に低減させ
ると共に、不使用時の管理を著しく利便ならし
め、且つ使用ロスを一切解消するようにした包装
用コーナーパツトを提案するものである。
以下図面に示す実施例に基づいて本考案を説明
する。
第1図は本考案コーナーパツトの最少の基本組
合せ単位を示す斜視図で、基本組合せ単位を以
下、1コーナーパツトという。ここで、内容品1
台を包装する場合には、内容品の四角にそれぞれ
装着されることから上記コーナーパツトは4個用
いられる。
第1図に示す通り1コーナーパツトは、中央部
に位置する中央部品1が1個と、この中央部品1
を挾む形で両側に2個の側面部品2にて構成さ
れ、中央部に1個のコーナーパツト部10が形成
されることになる。この中央部品1と側面部品2
とによつて2種類の定形状をした共通部品が構成
される。上記中央部品1は第2図の展開図に示す
通り平板状に加工したものを中央部で折り曲げて
側面部品2と組合わせる。
ここで中央部品1は、中央に折り曲げ用の切込
み溝5を設けている。この溝5は折り曲げヒンジ
部を供する材料の特性に応じて適度に切り残し片
6を設けて途中で止めておく。次に側面部品2と
の結合両端面に該側面部品2と結合するための凸
部7,7を設ける。この凸部7,7の数は、1結
合辺に対し2箇所以上とするのが望ましい。
次に側面部品2は、第3図に示す如く一例とし
て三角状をなし、L字に折り曲げた中央部品1の
凸部7が嵌合する位置に合わせ凹部8,8の加工
を施す。ここで中央部品1の凸部7の突き出し長
さt/2が側面部品2の凹部8の深さtの2分の
1になつていることを特徴としてあげられる。こ
れは連続形を構成する際、次の隣接する中央部品
1の凸部7が嵌合される深さを残しておくためで
ある。更に上記中央部品1と側面部品2は、各々
同一の厚さtをもつて形成される。また中央部品
1の両側面に設けられる凸部7は、中央に所定の
間隙6を有して同一の横巾aにて2つ形成され
る。更に中央部品1の両端の突出巾c,cを、
各々同一巾にて形成してある。上記凸部7に対応
して側面部品2の凹部8は各々適格に嵌合するよ
うに、対応個所において間隙bを有して同一の横
巾aをもつて形成されている。端部の突出巾cも
中央部品1のものと同一巾にして、連結したと
き、それぞれの端部が面一となつて体裁の良好性
を高めている。
次に第4図の組立斜視図に基づいて組立て構成
の仕組みを説明する。第4図右端の1コーナーパ
ツトに他の中央部品1をL字に曲げて側面部品2
の任意の一方に差し込む。次に他の側面部品2を
その中央部品1に差し込む。この順に従つて次々
に他の中央部品1と側面部品2を差し込み組合せ
を繰返えすことにより、任意の連続形コーナーパ
ツトの組合せ成形を行うのである。
第5図は3コーナー連続体の完成状態を一例と
して示してあり、また第6図は上記第5図の3コ
ーナー連続体を用いたダンボール包装の事例を示
している。3個の被包装体モデル3,3に3コー
ナー連続体を装着して、包装容器4に収容するよ
うにしている。
ここで本考案製造方法の具体例について述べ
る。第2図と第3図で示した中央部品1と側面部
品2の基本部品は、次の製造方法が考えられる。
第1に押出し成形品のような緩衝材、またはダン
ボールのような平板状の素材を用いる場合にはプ
レスによる一体切断を行い、第2に発泡成形品原
料または熱可塑性原料を用いる場合にはインジエ
クシヨンの型成形加工等がある。
以上のように本考案の連続形とした包装用コー
ナーパツトによれば、定形的な2種類の小形部品
の製造で全ての包装内容品の数量に対応するコー
ナー包装ができるため、少種大量生産が可能とな
つて従来品の欠点であつた製造コストが高くなる
のを抑えて、製造コストの大巾削減をなし得る効
果がある。しかも在庫管理にあつては、小形部品
の状態でなし得るので、著しく管理コストの低減
が図られ、更に、適数対応した使用を可能ならし
めて使用ロスを解消してトータルコストの大巾な
低減が図られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本形で最少の組合せ単位を
示す斜視図、第2図は第1図の中央部品の展開図
で、Aは平面図Bは側面図、第3図は第1図の側
面部品図で、Aは正面図Bは側面図、第4図は任
意の連続体の組立方法を示した斜視図、第5図は
3連続体の組立完成斜視図、第6図は本考案の3
連続体を用いた包装実施例における斜視図であ
る。 1……中央部品、2……側面部品、3……被包
装体モデル、4……包装容器、5……切込み溝、
7……凸部、8……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略中央に折り曲げ用の切込み溝を設けた中央部
    品と、この両側部に設ける側面部品とからなり、
    両部品の結合端面部の一方に凸部を他方に凹部を
    それぞれ嵌合自在にして設け、これら凸部と凹部
    を介して上記中央部品と側面部品を複数個連結す
    ることにより、一方向に連続した複数個のコーナ
    ーパツト部を形成するようにした包装用コーナー
    パツト。
JP5575383U 1983-04-14 1983-04-14 包装用コ−ナ−パツト Granted JPS59162469U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5575383U JPS59162469U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 包装用コ−ナ−パツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5575383U JPS59162469U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 包装用コ−ナ−パツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59162469U JPS59162469U (ja) 1984-10-31
JPH021264Y2 true JPH021264Y2 (ja) 1990-01-12

Family

ID=30186083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5575383U Granted JPS59162469U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 包装用コ−ナ−パツト

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JP (1) JPS59162469U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002096778A1 (en) * 2001-05-31 2002-12-05 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Buffer for glass substrate

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59162469U (ja) 1984-10-31

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