JPH02127237A - 液体用可撓壁容器 - Google Patents

液体用可撓壁容器

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JPH02127237A
JPH02127237A JP14504489A JP14504489A JPH02127237A JP H02127237 A JPH02127237 A JP H02127237A JP 14504489 A JP14504489 A JP 14504489A JP 14504489 A JP14504489 A JP 14504489A JP H02127237 A JPH02127237 A JP H02127237A
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package
flavor
encapsulated
juice
substance
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Charles E Sizer
チャールズ イー シーザー
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Tetra Pak Finance and Trading SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、包装体、特に無菌包装体に収容された液体の
香味を維持る、ことに関る、。本発明はまた、長期間に
亘って液体の香味を維持る、のに有用な封入香味物質を
設けた放送材料に関る、。
特に、本発明は、フルーツジュース、フルーツ飲料、そ
の他の、柑橘系ジュースなどの食品を収容し、封入香味
成分によって、その香味を維持し、及び/又は保護る、
包装体に関る、。
(従来の技術の説明) 現代消費包装体、無菌ジュース包装体の製造では、ウェ
ブの長手方向縁部を互いに接合し、互いにシールる、た
めに、被覆された包装材料のウェブをチューブにる、の
に高能力包装機が使用される。かかる包装方法の1例と
して、テトラパックインターナショナルABから販売さ
れる無菌包装システムが挙げられる。このシステムでは
、紙とプラスチックのラミネート、しばしばアルミ箔か
ら成る、包装材料のウェブは、ウェブの長手方向縁部を
互いに接合る、ことによって、内側にプラスチック被覆
、通常は、ポリエチレンを有る、チューブに形成される
。次いで、このように形成されたチューブに、内容物を
充填し、形成されたチューブに対して横方向に、そして
互いにら一定距離に位置る、狭いシールソーンでチュー
ブをシールる、。このように、内容物が充填され、そし
てシールされたチューブ部分は、折曲げ形成にによって
、例えば、平行6面体形状にされる。この折曲げ形成は
、包装材料ウェブに予め刻印され、折曲げを容易にる、
折り目線パターンにより適切に行われる。次いで、出来
た包装体は、小売店及び/又は倉庫に輸送される。
その他のジュース包装体には、板紙のラミネート容器、
金属カン、ガラスパウチ、瓶、吹込成形プラスチック容
器等がある。ジュースの場合には、かかる包装体での貯
蔵は、ジュースの香味にとって有害かもしれない。ジュ
ース、例えばオレンジジュースの香味は、主としてジュ
ースオイルに含有されている。かかるオイルは、加工及
び貯蔵中に香味が分解されること、及び容器を開けたと
き、揮発性成分か蒸発る、ことによって失われる。プラ
スチック被覆容器では、香味オイルはまた、包装体の内
壁に被覆されたプラスチック被覆、例えばポリエチレン
にたやすく吸収される。従って、一定期間に亘って、ジ
ュースからオイルが失われると、香味が低下してしまう
。かかる包装体にパックされた製品の品質を保持し、そ
れ故にフルーツジュース用商業容器として、かかるポリ
エチレン被覆包装体及びその他の種類の包装体の存立を
維持る、ために、この問題に対る、解決が大変必要とさ
れる。
従って、本発明の目的は、包装体に収容された液体の香
味を維持る、ための効果的な方法を提供る、ことにある
本発明の他の目的は、包装体に収容された液体の香味を
維持る、のに効果的な包装材料の製造方法を提供る、こ
とにある。
本発明の更に他の目的は、包装体に収容された液体の香
味が比較的長期間維持される、液体用香味保護包装材料
を提供る、ことにある。好ましくは、包装材料はポリエ
ラレン被覆内面を有る、。
本発明の一層の目的は、内面に封入香味物質を設けた包
装体を提供る、ことにある。
また、本発明の目的は、包装体の引っ張りタブ、すなわ
ちシール領域に封入香味物質を設け、開けたときに物質
が放出される、飲料包装体を提供る、ことにある。
本発明のこれらの目的及びその他の目的、並びに作用、
性質及び利用は、以下の説明及び特許請求の範囲から、
当業者にわかるであろう。
(発明の概要) 前述の目的に従って、包装体の内面の少なくとも一部に
、液体に適した封入香味物質を設ける工程を有る、、包
装体に収容された液体の香味維持方法をここに提供る、
。好ましい実施例では、封入香味物質のストリップが、
包装体の内面に設けられている。
本発明の他の実施例では、包装材料内面の少なくとも一
部に、封入香味物質を設ける工程を含む、包装材料の製
造方法が提供される。
本発明の他の実施例は、紙とプラスチックのラミネート
、好ましくは、包装体の内面にポリエチレン被覆層を有
し、包装体の一部に封入香味物質を設けた香味保護包装
材料を提供る、。
本発明の他の実施例は、包装体内面に封入香味物質を設
けた包装体を提供る、。
別の実施例は、包装体の引っ張りタブシール領域に封入
香味物質を有る、。
(実施例) 本発明のその他の目的、機能及び利点は、以下の詳細な
説明及び添付図面かられかるようになる。
従って、本発明は、包装体に収容された液体飲料による
香味の損失の問題に対る、解決策を提供る、。本発明は
、包装体内面の少なくとも一部分に包装体に収容された
液体に適した封入香味物質を設けることを含む。
本発明において、適切な香味物質とは、包装体に収容さ
れた液体と同し液体の香味物質を意味る、。適当な液体
飲料には、ミルク、野菜ジュース、フルーツジュース、
特に柑橘系ジュース等のジュース、フルーツ飲料などが
ある。フルーツジュースの場合には、香味物質は、実際
のフルーツ或いはフルーツの皮から得ることができる。
本発明に使用る、のに適した溶液を作るために、抽出し
た香味のエキスをフルーツのジュース、すなわちジュー
スオイルに溶かす。
第1図を参照る、と、包装材料11のウェブが示されて
いる。代表的には、領域12が、容器の内部を形成る、
包装材料11の表面に選定される。
所定領域12は、所望の形状で良い。包装体内部の所定
領域は、包装体の液体内容物と接触る、よう□になって
いる部分であれば良い。香味物質名の溶液を包装材料1
1の、所定領域12の表面に直接塗布る、。予め封入し
たバック゛を用いて、これを包装体の内面に直接取付け
ても良い。香味物質が、第1図にストリップとして示す
障壁材料13によって覆われる。障壁材料13のストリ
ップは、ヒートシール、例えば誘導加熱を含む在来のシ
ール方法によって、種々の箇所14で包装体の面にシー
ルされ、これによって、香味物質を室に封入る、。第1
図では、2つの室15.16が示されている。誘導加熱
シールを用いて、ストリップにグリッドパターンを作り
、液体を封入る、多数の封入液体室を形成しても良い。
多数の室は、香味溶液の不相溶成分を分離る、のに用い
ることができる。容器に液体、例えばジュースを充填し
て、その製品を貯蔵る、とき、香味物質は、障壁材料を
次第に透過して、ジュース液体に入り込み、これによっ
て、ポリエチレンライニングによって吸収され、さもな
ければ、蒸発及び/又は分解によって失われてしまう天
然の香味エキスにとってかわる。封入香味物質中の成分
濃度は、ジュース中の香味成分との力学的な平衡を維持
る、ように計算されている。かくして、ジュース中の香
味成分の全体の濃度は、比較的一定のままである。封入
ストリップ中の香味エキスは濃縮されているので、包装
体/容器内のジュースの全容量の約数パーセントと等し
い量だけ用意る、ことが一般に必要である。
包装材料は、香味組成物を透過させない層、好ましくは
、アルミ箔裏打ち層を備え、この層は、封入香味物質か
包装体を通ってカートンの外部に浸透る、のを防止し、
かくして、製品の中へ放出される香味物質の割合を最大
にまで高める。酸素が障壁材料に侵入る、ことができな
いから、封入液体は酸化から保護される。同様に、香味
成分は、液体中に存在る、かもしれない有害成分、例え
ばフルーツジュースに含有されている酸から障壁材料に
よって保護されており、従って、この香味成分は、液体
の中へ放出されるまで安定している。
しかしながら、香味成分は、高温加熱滅菌にさらされず
、かくして、熱処理による化学変化か避けられる。しか
しながら、香味成分は、障壁材料を通るときに濾過或い
は透過滅菌される。
本発明の香味保護包装体により、封入香味物質の液体へ
の放出を正確に制御る、ことができる。
液体製品への香味放出量は、香味成分の組織によって、
また組成物の面積及び/又は障壁材料の層の厚さの所定
の変化によって制御る、ことができる。障壁材料は代表
的には、ポリエチレン、ポリ2塩化ビニル、エチレンビ
ニルアルデヒド、エチレンビニルアルコール、ポリエス
テル、(登録商標)サラン、ポリエステルを含むプライ
マー層などの材料から成る熱可塑性プラスチックラミネ
ートである。障壁材料の溶解度係数は一部は、香味物質
が障壁材料を通って拡散る、速度を決定る、。
種々の材料の透過度係数と溶解度係数は、1985年1
2月2乃至4日に行われた、包装体革新における第3回
国際しイダー(Ryder)会議のFUTUREPAK
’85で提出された、デラシス(DelassuS)達
の[プラスチックフィルムにおける香味、香り及び溶剤
の透過」に、及び本明細書に参考のために記載したドイ
ツ食品評論(Deutsch−e Lebensmit
tel Rundschan) 79年版第8号66頁
乃至257頁に開示されている。障壁材料の特定の性質
を香味物質の所望の組成に対して調節して、液体への放
出分布を制御る、ことができる。かくして、香味成分の
選択的な放出を用いて、液体の香味保護を最適にる、こ
とができる。
香味物質は、障壁ストリップの厚さ全体を通過してから
液体に入る。それ故、障壁層が厚ければ厚い程、香味物
質の放出は遅くなる。香味物質の放出はまた、障壁ラミ
ネートにポリエステルの中間層を使用る、ことによって
相当程度まで制御、すなわち遅くる、ことができる。ポ
リエステルは、ポリエチレンよりも密度が大きいので、
香味エキスが封入室の内部から、液体が収容されている
封入室の外部に通過る、のを更に遅くる、。
本発明による封入香味物質は、缶、ガラス瓶の蓋、吹込
み成形ジャグ、および事実上どんな容器にも適しており
、キャップの内部、或いは容器の内部に香味物質のよう
な封入透過性物質を設けることができる。
紙とプラスチックのラミネートのような包装材料の製造
は、用いられているどんな在来の方法によっても良い。
プリントされ、予め折り目が入れられた、プラスチック
被覆包装材料ウェブの製造の1例が、参考のために本明
細書に記載したラッシングの米国特許第4371364
号に開示されている。
所望の材料層を全て備えた包装ラミネートウェブを次の
工程のために巻き上げる。巻き上げ前に、包装ラミネー
トウェブは長手方向の切断によって多数の細いウェブに
分割され、或いはプリントなどの他の所望の工程を受け
る。
包装材料ウェブを用いて、これを包装機械で個個の無菌
包装容器に変えようとる、ときには、材料のロールは包
装機械のロール台に置かれる。この包装機械は、包装ラ
ミネートウェブを機械を通して進める際、かかるウェブ
の2つの長手方向縁部を互いにシールる、ことによって
ウェブを連続的にチューブ状形態に変える周知のタイプ
のものである。チューブに所望の内容物を充填した後、
チューブを、前述の横方向ゾーンでシールして、個々の
充填包装容器を製造る、。本明細書に参考のために記載
る、このタイプの無菌包装機械は知られて久しく、詳細
には米国特許第4495016号に説明されている。包
装体の形成、充填及びシール前に、本発明の封入香味物
質を好ましくは包装体素材の所定部分に付ける。
第2図を参照る、と、包装体内部において包装体に封入
香味物質のストリップを設け、包装体に引っ張りタブシ
ールを設け、かつ香味物質を引っ張りタブシール領域に
封入る、、ラミネートウェブを包装る、工程が示されて
いる。包装フェブ素材21が、ガイドローラ22によっ
て、穴あけ工具23に送られる。この穴あけ工具23は
、穴あけ作業を行い、その結果、ウェブ21の小部分2
4を打抜き、かくして引っ張りタブ穴を形成る、。ウェ
ブ21は、香味物質アプリケーター25に送られる。こ
のアプリケーターは、香味物質を、ウェブ21の所定領
域の面に又、完成包装体の内側を構成る、ようになって
いる側で引っ張りタブ穴を囲む縁に塗布る、。内側スト
リップ供給装置26が、香味物質を障壁材料27で覆う
。障壁材料27は誘導加熱器28によってウェブ21の
内面にヒートシールされ、かくして香味物質を封入る、
。引っ張りタブ穴も障壁材料27によって覆われる。ウ
ェブが誘導加熱器28を通過る、と、引っ張りタブ供給
装置29が、ウェブ21の外面に引っ張りタブ30を貼
って、引っ張りタブ穴を覆う。引っ張りタブシーラー3
1が、引っ張りタブ30をウェブ21の外面に又、引っ
張りタブ穴によって露出された、障壁材料27の部分に
シールし、かくして引っ張りタブ穴に液密シールを形成
る、。この工程は、慎重な始動及び停止運動で、紙を1
つのステーションから次のステーションまで割送るレジ
スター保持装置32のような在来装置によって制御され
る。ガイドローラ33が、ウェブ21を、個々の包装体
の形成、充填及びシールを含む次の工程に送る。第3図
を参照る、と、引っ張りタブシール42を有る、、充填
され、シールされた包装体41が示されている。
ガスの不透過性を改善る、ために、紙とプラスチックの
包装ウェブに、別の層、例えば金属箔層を積層しても良
い。ウェブに、異なる種類の又は異なる品質の複数のプ
ラスチック層を付けることも可能である。本発明による
封入香味物質を備えた、かかるラミネートの例を第4図
に示す。
第4図に横断面で示したラミネート材料は、紙或いは厚
紙の比較的硬いベース層51を有し、該ベース層51の
片面は、第1熱可塑性プラスチツク被覆52、好ましく
はポリエチレンによって被覆されている。第1被覆52
は、包装体の外層を構成し、かつ水分、油などからベー
ス層51を保護る、ようになっており、ベース層51が
保護されなければ、これら水分や油が繊維のベース層に
急速に浸透してその硬さを損なう。ラミネートは更に、
好ましくはポリエチレンで構成された第2薄い熱可塑性
プラスチック中間層55を介してベース層51に積層さ
れた気密障壁層54、好ましくは金属箔を有る、。障壁
層54は、優れたガス障壁を構成る、ので、ここに掲げ
たタイプの包装材料は存在し、かくして、はとんどの場
合、障壁層54はラミネートの障壁層としてアルミ箔を
有る、のが有利である。第2熱可塑性プラスチック層5
5は、金属箔層54とベース層51との間のバインダー
を構成し、従って、極めて薄い。金属箔層54の上には
、好ましくはポリエチレンの、第3薄い熱可塑性プラス
チック層53が置かれ、このプラスチック層53は、包
装材料から製造されることになっている包装体の内面を
形成る、ようになっている。任意に、層56を金属箔層
54と内側層53との間に置いても良い。第3の熱可塑
性プラスチック層53は、第2プラスチック層52より
も厚い。これは、第3熱可塑性プラスチック層53が、
液体障壁を形成る、ようになっていることに加えて、シ
ール層として機能る、ようになっているからである。す
なわち、包装材料の折曲げ、組立及び重ね合わせの後、
シール層53の部分を、加熱及これと同時のプレスで、
ラミネートのシール層53の他の部分と一緒に溶着させ
て高いシールの強さの密封接合部を形成る、。加えて、
シールストリップを用いて、完成包装体の継目と接合部
の密封をもっと確保しても良い。香味物質57が、シー
ル層53と、該シール層53にヒートシールされた障壁
材料58との間に封入される。
第5図に示すように、任意に、付加的香味成分70を、
タブシール領域と連通している容器の層に封入しても良
い。包装体をタブシール72を破って開けると、香味成
分70が放出されて、消費者のジュース香味の知覚を高
めるジュースの香りを出す。香味成分70は、一部は容
器の紙層73に浸透し、残りの液体は、タブシール領域
に封入される。封入香味成分70は、封入香味物質74
とは別の区分に保持されている。これによって、引っ張
りタブを剥がし、封入香味成分70が放出されたときに
、封入香味物質の大気汚染を回避る、。
以下の例は、特許請求の範囲に記載した発明の特定の例
として挙げる。
しかしながら、例で説明る、特定の詳細は、単なる例示
であって、決して限定的なものでないことを理解すべき
である。
(例) ジュースの揮発性成分に関る、包装材料の効果、特に、
ジュース香味にとって重要な揮発性成分に関る、本発明
の封入香味成分の効果を評価る、ため、無菌のテトラブ
リック(登録商標)の容器及びガラス瓶で包装され、か
つ貯蔵されたオレンジジュースの揮発性成分の変化を決
定る、のに以下の実験手順を確立した。ジュースの香味
に対る、る種々の成分の重要性の論議に関しては、本明
細書に参考のために記載したJ、アゲリックフートケミ
カルの1978年第26巻第2号に記載のアーメッド達
の、「汲み出しオレンジジースの香味品質に関る、選定
の油及びエキス揮発性成分の効果」を参照のこと。
オレンジジュースを、無菌のテトラブリック容器、本発
明による封入香味物質を備えたテトラブリック容器及び
ガラス容器で包装し、これを112日の間、約24°C
で貯蔵した。ジュースの所定の揮発性成分の変化の量を
はかるために蒸留抽出手順を開発した。1.7.14.
28.56.112日の貯蔵のジュースの3つ組試料を
ガスクロマトグラフィー及び質量分析法によって分析し
た。所定のオレンジジュース成分を、貯蔵中の損失方法
に従って、3つのグループに分類した。エチルブチレー
ト、リナロール、デカナール、ネラ−ル、カルボン及び
ペリラアルデヒドを含むグループ■の成分の損失は、主
に、成分の化学分解による。リモネン、アルファーピネ
ン、ベータピネン、ミルセン、オシメンを含むグループ
Hの成分の損失は、主に、成る容器による成分の吸収に
よる。オクタナール、ノナナール及びウンデカナールを
含むグループ■の成分の損失は、主に、成分の化学分解
と容器の吸収とによる。
テトラブリックに貯蔵されたジュースの成分濃度と、封
入香味物質を備えたテトラプリッタに貯蔵されたジュー
スの成分濃度とを比較したときの差を表す値が特に重要
である。16週の貯蔵期間中検査された成分濃度を表す
各々の値は、6点ガスクロマトグラフィー分析による平
均値である。
24°Cの貯蔵で、1日から112日まで週間隔でテス
トした所定のオレンジジュース成分に関る、最大エリア
を以下の例で示す。
明細書の浄書(内容に変更なし) グループ Group 1 例 EXAMPLE  1 6、9            7.7       
7.67、3            7.3    
  10.27、0            7.4 
      ] 0.96、8           
  7.5      10.86、1       
      6.2      10.05、8   
         6.5       9.74、0
            5.9       8.9
TB=TETRA BRIK’lD テ) ’y フリ
ソ’) C登録商標)TB W/EFS=TIETRA
 BRIK@with encapsulated f
lavorsubstance  封入香味物質を有る
、テトラブリンク明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  2 TB=TETRA BRIK@テトラブリック(登録商
標)TB  W/EFS−TETRA  BRIK@ 
with  encapsulated  flavo
r3gbstance  封入香味物質を有る、テトラ
ブリック]56 ビーj勺4克 明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  3 TB=TETRA BRIK■テトラブリック(登録商
標)TB  W/EFS=TETRA  BRIK@ 
 with  encapsulated  flav
orsubstance  封入香味物質を有る、テト
ラブリンク明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  4 5.3 5.4 0.8 TB=TETI?A BRIK@テトラブリック(登録
商標)TB  W/EFS−TETRA  BRIK@
  with  encapsulated  fla
vorsubstance  封入香味物質を有る、テ
トラブリック■ e−り萌漉 明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  5 5、3              5.2     
   5.44、7               5
.7        6.24、9         
     5.9        1.24、6   
            5.6        7.
25、3              6.2    
    8.65、2               
6.4        8.54、8        
      6.5        8.5TB=TE
TRA BRTK@テトラブリック(登録商標)TB 
 W/EFS=TETRA  BRIK@  with
  encapsulated  flavorsub
stance  封入香味物質を有る、テトラブリック
明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  6 7、9             7.2      
 7.56、4             7.2  
     7.76、5             1
.0       8.65、8          
   6.5       8.06、4      
       6.6       9.05、7  
           6.3        9.1
3、4             5.8      
 8.5TB=TETRA BRIK@テトラブリック
(登録商標)TB  W/EFS=TETRA  BR
IK@  with  encapsulated  
flavorsubs tance  封入香味物質を
有る、テトラブリ・ツク明細書の浄書(内容に変更なし
) 例 11、XAMPLE  7 0        16、3           1
6.31        11.6         
  13.02        11.6      
     12.94        10.0   
        11.08         9.9
           11.31 2       
  9、9           10.816   
      8.9           10.0T
B=TETRA BRIK@テトラブリック(登録商標
)TB  W/EFS−TETRA  BRIM@  
with  encapsulated  flavo
rsubstance  封入香味物質を有る、テトラ
ブリソクビ ク価仇 明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  8 16         43            
4BTB=TETRA BRIK@テトラブリック(登
録商標)TB W/EFS=TETRA BRIK@ 
with encapsulated flavors
ubstance  封入香味物質を有る、テトラブリ
ックりご次1 明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  9 0          4、3           
4.312.62.9 2         2、3           2
.64          1、5         
  1.78          1、2      
     1.412          1.0  
         1.01 6          
0、9           0.9TB=TETRA
 BRIK@テトラブリック(登録商標)TB  W/
EFS=TETRA  BRIK@  with  e
ncapsulated  flavorslbsta
nce  封入香味物質を有る、テトラブリンクピーク
呑す−し 明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  1 0 1、 2        2 1 0        
   2 2 0TB=T[1TRA Bl?IK@テ
トラブリック(登録商標)TB  W/EFS=TIE
TRA  BRIK@  with  encapsu
lated  flavorsubs tance  
封入香味物質を有る、テトラブリンク午午 明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  1 1 1         12、1         13
.52         11.8         
13.24          1 0、1     
     1 1.08         10.0 
        11.312         10
.5         11.316        
  9.2         10.6TB=TIET
RA BRIK■テトラブリック(登録商標)TB  
W/l1FS=TETRA  BRIK@  with
  encapsulated  flavorsub
stance  封入香味物質を有る、テトラブリンク
明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXAMPLE  12 74              69      .
70TB=TETRA BRIK@テトラブリック(登
録商標)TB  W/EFS=TETRA  BRIK
@  with  encapsulated  fl
avorsubstance  封入香味物質を有る、
テトラブリック明細書の浄書(内容に変更なし) 例 IEXAMPLE  13 16、3           13.91 3、0 
           1 3.01 2、3    
       1 3.010.3         
  11.49.13            9.7
8、0              B、 86、2 
            6.9TB=TETRA B
RIK@テトラブリック(登録商標)TB  W/EF
S=TETRA  BRIK@  with  enc
apsulated  flavorsubs Lan
ce  封入香味物質を有る、テトラブリック14.4 14.1 14.2 12.4 11.7 10.3 9.0 明細書の浄書(内容に変更なし) 例 EXA?IPLE  14 3、8 3           3.0 02、8 
9           2.7 32、7 5   
        3.0 02、3 4       
    2.3 82、4 2           
2.3 02、0 8            2.2
 02、4 7           1.8 0TB
=TIETRA BRIK■テトラブリック(登録商標
)TB W/EFS=TETRA BRIK@with
 encapsulated flavorsubst
ance  封入香味物質を有る、テトラブリック3.
10 2.95 3.(10 2.55 2.85 2.69 2.47 .5え 封入香味物質を備える容器に関る、実験結果は、グルー
プ■の成分の大部分の濃度が、貯蔵時間と共に全体的に
増大したことを示す。対照的に、3つの容器すべてにお
いてネラール及びデカナールの濃度が貯蔵時間と共に著
しく減少し、特に、ネラールは、2週以降検出る、こと
ができなかった。
しかしながら、本発明の封入香味物質を備える容器は、
テストした他のタイプの容器よりも長時間これらのジュ
ース成分を高水準濃度に維持した。
同様に、グループ■及び■の成分の濃度は、すべてのタ
イプの容器において段々と減少したけれども、封入香味
成分を備える容器に貯蔵されたジュースの成分の濃度の
減数は、他の容器が示す濃度の減数よりも小さい。
実験結果は更に、本発明の封入香味成分が、長期間の貯
蔵中、ジュースの香味を維持し、或いは増大させるのに
効果的であることを示す。包装体は、ジュースの香味に
とって重要な成分の量を増大させることによってジュー
ス含有物の香味を維持る、。本発明はまた、分解及び/
又は包装体の吸収によって失われる他の一定の成分の濃
度の低下を妨げる。これによって、本発明は、長期間の
貯蔵中ジュース香味を維持る、ための方法を提供る、。
封入香味成分を備える容器で包装したジュース、特に、
柑橘系フルースジユースを、従来可能であったよりも香
味の劣化を少なくして長期間貯蔵る、ことができる。
ガラス、テトラブリック及び本発明の封入香味物質を有
る、テトラブリックに貯蔵したオレンジジュースについ
て、官能パネル評価を行った。各タイプの容器に1.2
8.56.84.112日間貯蔵したオレンジジュース
をテストした。官能テストに基づく香味の数値を以下の
表1に掲げ、これを添付グラフに図示した。
月 表1の官能値を表すデータは、本発明の封入香味ストリ
ップによって香味に対る、官能の知覚が向上したことを
示唆る、。オレンジジュースの調査に関る、官能パネル
数値は、一般的に数値の中心傾向によって示された小差
の結果になり、試料間の差はあったとしてもほとんどな
い。対照的に、本発明で認められる離散差(discr
ete difference)が、改善された結果を
際立たせる。技術文献(上述したアーメッド達参照)に
示されるような代表的な調査結果と比較る、と、得られ
た実験結果は注目に値る、。
本発明を好ましい実施例で説明してきたけれども、当業
者にとって明らかなように、変形及び変更を行うことが
できることを理解すべきである。
かかる変形及び変更は、特許請求の範囲の範囲内は包含
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による包装材料の平面図であり、 第2図は、封入香味物質及び引っ張りタブシールを包装
材料に付ける工程の側面略図であり、第3図は、シール
包装体の斜視図であり、第4図は、本発明による包装材
料の拡大横断面図であり、 第5図は、本発明による、引っ張りタブを有る、包装材
料の拡大横断面図である。 l 1 ・ ・ 12 ・ ・ 13 ・ ・ l 5、1 21 ・ ・ 22 ・ ・ 23 ・ ・ 25 ・ ・ 26 ・ ・ 27 ・ ・ 28 ・ ・ 30 ・ ・ 31 ・ ・ ・包装材料 ・領域 ・障壁材料 6・・・室 ・包装フェブ素材 ・ガイドローラ ・穴あけ工具 ・香味物質アプリケーター ・内側ストリップ供給装置 ・障壁材料 ・誘導加熱器 ・引っ張りタブ ・引っ張りタブシーラー 32・・・レジスター保持装置 33・・・ガイドローラ 42・・・引っ張りタブシール 手 軌 補 正 書 (方式) %式% ■、事件の表示 平成1年特許願第145044号 2、発明の名称 香味保護包装体及びその製造方法 3、補正をる、者 事件との関係 出 願 人 名 称 テトラ パンク トレイディング ファイナンス アンド ソシエテ アノニム 4、代 理 人 5補正命令の日付 平成1 年 月 日 (1)明細書の第25.27.29.31.33.35
.37.39.41.43.45.47.49.51及
び55頁の浄書(内容に変更なし)(2)下記に示す明
細書の頁を削除し、その削除した頁をそれぞれ図面とし
て追加る、。 (3)上記明細書の頁の削除に伴い下記のとおり明細書
の頁を訂正る、。 (4)上記図面の追加に伴い、明細書の上記訂正された
第43頁第7行目に以下の文章を追加る、。 「 第6図は例1に記載のエチルブチレートの実験結果
を示すグラフであり、第7図は例2に記載のりナロール
の実験結果を示すグラフであり、第8図は例3に記載の
デカナールの実験結果を示すグラフであり、第9図は例
4に記載のネラールの実験結果を示すグラフであり、第
10図は例5に記載のカルボンの実験結果を示すグラフ
であり、第11図は例6に記載のペリラアルデヒドの実
験結果を示すグラフであり、第12図は例7に記載のリ
モネンの実験結果を示すり゛ラフであり、第13図は例
8に記載のアルファーピネンの実験結果を示すグラフで
あり、第14図は、例9に記載のベータピネンの実験結
果を示すグラフであり、第15図は例10に記載のミル
センの実験結果を示すグラフであり、第16図は例11
に記載のオシメンの実験結果を示すグラフであり、第1
7図は例12に記載のオクタナールの実験結果を示すグ
ラフであり、第18図は例13に記載のノナナールの実
験結果を示すグラフであり、第19図は例14に記載の
ウンデカナールの実験結果を示すグラフであり、第20
図は貯蔵オレンジジュースの官能パネルの調査結果を示
すグラフである。 」

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積層した可撓性材料で作られたタイプの、液体を
    収容するための包装体において、前記包装体の内面に封
    入香味物質が設けられていることを特徴とする前記包装
    体。
  2. (2)前記封入香味物質が、前記包装体の内容物と接触
    している、請求項(1)の包装体。
  3. (3)前記香味物質が、少なくとも一部分、障壁材料に
    よって封入されている、請求項(1)の包装体。
  4. (4)前記障壁材料が、前記香味物質を透過させる材料
    から成る、請求項(3)の包装体。
  5. (5)前記障壁材料が、ポリエチレン、ポリエステル、
    プライマー、ポリ2塩化ビニル、エチレンビニルアルデ
    ヒド、エチレンビニルアルコール、サラン(登録商標)
    及びこれらの複合材料からなるグループから選択された
    部材である、請求項(3)の包装体。
  6. (6)前記包装体の内面の少なくとも一部に、前記封入
    香味物質が設けられている、請求項(1)の包装体。
  7. (7)前記香味物質が、前記包装体の内面の少なくとも
    一部と障壁材料とによって封入されている、請求項(1
    )の包装体。
  8. (8)前記封入香味物質が、多数の分離室内に収容され
    ている、請求項(1)の包装体。
  9. (9)封入香味物質と接触している引っ張りタブシール
    を有する、請求項(1)の包装体。
  10. (10)前記包装体が、無菌充填包装体である、請求項
    (1)の包装体。
  11. (11)前記包装体が、ミルク、フルーツジュース、野
    菜ジュース及びフルーツ飲料から成るグループの要素で
    ある液体飲料を収容する、請求項(1)の包装体。
  12. (12)包装体が、フルーツジュース飲料を収容する、
    請求項(1)の包装体。
  13. (13)フルーツジュースが、オレンジジュース、グレ
    ープフルーツジュース、パイナップルジュース或いはグ
    レープジュースから成る、請求項(12)の包装体。
  14. (14)前記香味物質が、前記包装体に収容された液体
    に適している、請求項(1)の包装体。
  15. (15)前記ジュースが、オレンジジュースであり、前
    記香味物質が、天然オレンジ香味物質である、請求項(
    12)の包装体。
  16. (16)前記包装体が、紙とプラスチックのラミネート
    から成る包装材料で作られ、前記包装体の内面が、ポリ
    エチレンの層と金属箔層を有する、請求項(1)の包装
    体。
  17. (17)香味物質を透過しない層と、完成包装体の内面
    を構成するようになっている面に形成されたポリエチレ
    ン被覆とを有する、紙とプラスチックのラミネートを有
    し、ポリエチレン被覆の少なくとも一部には、封入され
    た前記香味物質が設けられている包装材料。
  18. (18)前記香味物質が、前記ポリエチレン被覆の少な
    くとも一部の面に障壁材料によって封入されている、請
    求項(17)の包装材料。
  19. (19)前記障壁材料が、前記香味物質を透過させる、
    請求項(18)の包装材料。
  20. (20)前記障壁材料が、ポリエチレン、ポリエステル
    、プライマー、ポリ2塩化ビニル、エチレンビニルアル
    デヒド、エチレンビニルアルコール、サラン(登録商標
    )及びこれらの複合材料からなるグループから選択され
    た部材から成る、請求項(18)の包装材料。
  21. (21)前記封入香味物質が、多数の分離室内に収容さ
    れている、請求項(17)の包装材料。
  22. (22)封入香味物質と接触している引っ張りタブシー
    ルを有する、請求項(17)の包装材料。
  23. (23)完成包装体の内面を構成するようになっている
    面の包装材料フェブの面の少なくとも所定の部分に香味
    物質を付け、 前記香味物質を、前記香味物質を透過させる障壁材料で
    覆い、 前記障壁材料をウェブの前記内面に接着させ、これによ
    って前記香味物質を封入する、香味保護包装材料の製造
    方法。
  24. (24)前記包装材料に引っ張りタブ穴を形成し、封入
    香味物質と接触している前記引っ張りタブ穴を前記障壁
    材料で覆い、 ウェブの外面に、前記引っ張りタブ穴を覆う引っ張りタ
    ブを付け、 前記引っ張りタブを、ウェブの外面と前記引っ張りタブ
    穴によって露出された前記障壁材料の部分にシールし、
    これによって液密シールを形成する、請求項(23)の
    方法。
  25. (25)前記包装体の内面の少なくとも一部に、前記液
    体に適した封入香味物質を設けた、包装体に収容された
    液体の香味を維持するための方法。
  26. (26)前記香味物質が、封入材料を透過して前記液体
    に入る、請求項(25)の方法。
  27. (27)前記包装体に、封入香味物質と連通していて、
    開けられたときに香味物質の香りを放出する引っ張りタ
    ブシールを設けた、請求項(25)の方法。
  28. (28)包装体の液体が、フルーツジュースである、請
    求項(25)の方法。
  29. (29)前記フルーツジュースが、オレンジジュース、
    グレープフルーツジュース、パイナップルジュース、或
    いはグレープジュースである、請求項(28)の方法。
  30. (30)前記包装体が無菌包装体である、請求項(25
    )の方法。
  31. (31)前記包装体の内面が、ポリエチレンと金属箔層
    のラミネートから成る、請求項(25)の方法。
  32. (32)前記香味物質が、エチルブチレート、リナロー
    ル、デカナール、ネラール、カルボン、ペリラアルデヒ
    ド、リモネン、アルファーピネン、ベータピネン、ミル
    セン、オシメン、オクタナール、ノナナール、ウンデカ
    ナール及びこれらの混合物から成るグループから選定さ
    れた部材である、請求項(1)の包装体。
  33. (33)引っ張りタブ穴と、前記包装体に収容された液
    体に適した香味物質を封入する引っ張りタブシールを有
    し、前記包装体を開けたときに、前記封入香味物質が放
    出される、包装体。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5125790A (ja) * 1974-08-29 1976-03-02 Sumitomo Electric Industries
JPS59174470A (ja) * 1983-03-24 1984-10-02 大日本印刷株式会社 内容物の変質を防止した包装袋
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JPS61110527U (ja) * 1984-12-25 1986-07-12

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