JPH02128075A - 機械式立体駐車場構築用の駐車ユニット - Google Patents
機械式立体駐車場構築用の駐車ユニットInfo
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- JPH02128075A JPH02128075A JP27131688A JP27131688A JPH02128075A JP H02128075 A JPH02128075 A JP H02128075A JP 27131688 A JP27131688 A JP 27131688A JP 27131688 A JP27131688 A JP 27131688A JP H02128075 A JPH02128075 A JP H02128075A
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- parking
- unit
- tire
- elevator
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、機械式立体駐車S*構築用駐車ユ二ットに関
し、特に、少くとも1面の車両搬送面と、この車両搬送
面の4辺のうち1辺と連接する4平面のうち1平而だけ
を利用する駐車面とから構成されるものを、最小単位の
基本駐車ユニットとし、4面とも駐車面として利用する
ものを標準駐車ユニットとし、その他2〜3面を駐車面
として利用するものを中間駐車ユニットとして機械式立
体駐車場を構築する駐車ユニットに関する。
し、特に、少くとも1面の車両搬送面と、この車両搬送
面の4辺のうち1辺と連接する4平面のうち1平而だけ
を利用する駐車面とから構成されるものを、最小単位の
基本駐車ユニットとし、4面とも駐車面として利用する
ものを標準駐車ユニットとし、その他2〜3面を駐車面
として利用するものを中間駐車ユニットとして機械式立
体駐車場を構築する駐車ユニットに関する。
従来の技術
従来の立体駐車場としては、機械より車両を垂直および
水平方向へ搬送して駐車位置に納入する機械式のものと
、複数の駐車階を備えて、車両が出入りする出入路と各
駐車階の間を車両が上下するスロープと各駐車階の内部
で車両が走行する移動路とを配設している非機械式のも
のとがあった。
水平方向へ搬送して駐車位置に納入する機械式のものと
、複数の駐車階を備えて、車両が出入りする出入路と各
駐車階の間を車両が上下するスロープと各駐車階の内部
で車両が走行する移動路とを配設している非機械式のも
のとがあった。
特に、本発明にかかわりのある機械式立体駐車場として
は、タワー式立体駐車場とも呼ばれるトレーエレベータ
の1種を利用してなるもので、大歯車でチェーンを立体
的に循環運転して、チェーンに取付けられたケージに1
台ずつ車両を載置していくものが、よく知られている。
は、タワー式立体駐車場とも呼ばれるトレーエレベータ
の1種を利用してなるもので、大歯車でチェーンを立体
的に循環運転して、チェーンに取付けられたケージに1
台ずつ車両を載置していくものが、よく知られている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の立体駐車場においては、非機械式
のものにおいて、スロープや移動路という車両走行空間
が必須のものとなるので、この車両走行空間を保留して
おく必要があって駐車空間として利用できないと共に、
駐車場の内部へ利用者が出入りするので交通事故や盗難
事件発生の恐れがあった。また、前述の機械式のものに
おいては、車両の前後方向を変換するターンテーブルを
出入口に設けると共に、車両取り出しの際には、取り出
したい車両が載置されているケージが出入口に降下して
来るまで持たなければならなかった。
のものにおいて、スロープや移動路という車両走行空間
が必須のものとなるので、この車両走行空間を保留して
おく必要があって駐車空間として利用できないと共に、
駐車場の内部へ利用者が出入りするので交通事故や盗難
事件発生の恐れがあった。また、前述の機械式のものに
おいては、車両の前後方向を変換するターンテーブルを
出入口に設けると共に、車両取り出しの際には、取り出
したい車両が載置されているケージが出入口に降下して
来るまで持たなければならなかった。
また、従来の立体駐車場は、駐車場用地の面積や形状か
ら制約を受けやすいものであった。
ら制約を受けやすいものであった。
本発明は以上のような実情を前日としてなされたもので
、機械式立体駐車場を少くとも1面の車両搬送面と、こ
の車両搬送面と連接する少くとも1面の駐車場とで構成
される駐車ユニットを最小単位として構築する機械式立
体駐車場構築用の駐車ユニットを提供することを目的と
する。
、機械式立体駐車場を少くとも1面の車両搬送面と、こ
の車両搬送面と連接する少くとも1面の駐車場とで構成
される駐車ユニットを最小単位として構築する機械式立
体駐車場構築用の駐車ユニットを提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明にかかわる機械式立
体駐車場構築用の駐車ユニットにおいては、少くとも1
面の車両搬送面と、この車両搬送面の4辺を囲む4平面
のうち少くとも1面を利用する駐車面とから構成される
ものにおいて、車両搬送面が車両出入隅と駐車面が存在
する駐車階との間で、垂直方向へ往復移動すると共に、
車両を駐車面とされた一平面へ少くとも1組の水平移動
手段を使用して往復して移送させ、駐車面が、その一平
面上に車両搬送面の水平移動手段とその移動する方向お
よび位置が一致する少くとも1組の水平移動手段を設け
ると効果的である。
体駐車場構築用の駐車ユニットにおいては、少くとも1
面の車両搬送面と、この車両搬送面の4辺を囲む4平面
のうち少くとも1面を利用する駐車面とから構成される
ものにおいて、車両搬送面が車両出入隅と駐車面が存在
する駐車階との間で、垂直方向へ往復移動すると共に、
車両を駐車面とされた一平面へ少くとも1組の水平移動
手段を使用して往復して移送させ、駐車面が、その一平
面上に車両搬送面の水平移動手段とその移動する方向お
よび位置が一致する少くとも1組の水平移動手段を設け
ると効果的である。
そして、本発明の好適な実施例において、前記車両を前
進および後退方向へ移動させる少くとも3組の水平移動
手段と車両を横方向へ移動させる少くとも1組の水平移
動手段とを備えると共に、前記駐車面が、車両の前後方
向の少くとも1面においては、車両を前進および後退方
向へ移動させる車両搬送面の水平移動手段と方向ならび
に位置が一致する水平移動手段を設け、車両の横方向の
少くとも1而においては、車両を横方向へ移動させる車
両搬送面の水平移動手段と方向ならびに位置°が一致す
る水平移動手段を設けていると好都合である。
進および後退方向へ移動させる少くとも3組の水平移動
手段と車両を横方向へ移動させる少くとも1組の水平移
動手段とを備えると共に、前記駐車面が、車両の前後方
向の少くとも1面においては、車両を前進および後退方
向へ移動させる車両搬送面の水平移動手段と方向ならび
に位置が一致する水平移動手段を設け、車両の横方向の
少くとも1而においては、車両を横方向へ移動させる車
両搬送面の水平移動手段と方向ならびに位置°が一致す
る水平移動手段を設けていると好都合である。
作用
上記のように構成された機械式立体駐車場構築用の駐車
ユニットは、出入隅で待機している一車両搬送面に進入
してきた車両をa置すると共に、指定された駐車階まで
車両を載置した車両搬送面が垂直方向へ移動して停止し
、指定されたー駐車面の方向へ車両を水平移動させる水
平移動手段で移送し始めると同時に、−駐車面の水平移
動手段を始動させて、車両を当該駐車面に収納する。
ユニットは、出入隅で待機している一車両搬送面に進入
してきた車両をa置すると共に、指定された駐車階まで
車両を載置した車両搬送面が垂直方向へ移動して停止し
、指定されたー駐車面の方向へ車両を水平移動させる水
平移動手段で移送し始めると同時に、−駐車面の水平移
動手段を始動させて、車両を当該駐車面に収納する。
そして、当該駐車面に収納されている車両を取り出した
い時は、空の車両搬送面が指定された駐車面まで垂直移
動して停止し、指定された駐車面から車両搬送面への水
平方向へと水平移動手段で車両を当該車両搬送面に載置
する。車両を載置した車両搬送面は、出入隅まで垂直方
向へ移動して停止するので、車両を出入隅へ取出すこと
ができるようになる。
い時は、空の車両搬送面が指定された駐車面まで垂直移
動して停止し、指定された駐車面から車両搬送面への水
平方向へと水平移動手段で車両を当該車両搬送面に載置
する。車両を載置した車両搬送面は、出入隅まで垂直方
向へ移動して停止するので、車両を出入隅へ取出すこと
ができるようになる。
また、車両の昇降にあたっては、タイヤ挟押手段が車両
が水平移動手段から脱落しないようにタイヤを固定して
支持し、各駐車面に車両がある時は、中渡し器などが車
両がその水平移動手段から脱落しないように保護する。
が水平移動手段から脱落しないようにタイヤを固定して
支持し、各駐車面に車両がある時は、中渡し器などが車
両がその水平移動手段から脱落しないように保護する。
更に、本発明においては、複数の車両搬送面を並設でき
るので、同時間的に複数の車両の出し入れが行えるよう
に構成できる。
るので、同時間的に複数の車両の出し入れが行えるよう
に構成できる。
実施例
以下、本発明にかかわる好適な実施例を図面に基づいて
説明する。第1図は本発明にかかわる機械式立体駐車場
構築用の駐車ユニットの好適な一実施例を示す要部平面
図で、本図は、本発明にかかわる少くとも3種類の駐車
ユニットのうち、最も標準的な一標準駐車ユニット1を
図示している。
説明する。第1図は本発明にかかわる機械式立体駐車場
構築用の駐車ユニットの好適な一実施例を示す要部平面
図で、本図は、本発明にかかわる少くとも3種類の駐車
ユニットのうち、最も標準的な一標準駐車ユニット1を
図示している。
第1図において、標準駐車ユニット1は、垂直方向の基
礎用H形鋼S1.S1・・・で支えられた水平方向の構
造用H形鋼S2で形成される一駐車階のうち、構造用H
形鋼82.S2で小さく区切られた多数の小区画のうち
、十字形に並ぶ5小区画A、B、C,D、Eにおいて、
その中央の小区画Eに設けられる車両搬送面であって、
垂直方向へ移動するエレベータ2(点線で囲んだ部分)
とこのエレベータ2の4辺に隣接する4小区両A、B。
礎用H形鋼S1.S1・・・で支えられた水平方向の構
造用H形鋼S2で形成される一駐車階のうち、構造用H
形鋼82.S2で小さく区切られた多数の小区画のうち
、十字形に並ぶ5小区画A、B、C,D、Eにおいて、
その中央の小区画Eに設けられる車両搬送面であって、
垂直方向へ移動するエレベータ2(点線で囲んだ部分)
とこのエレベータ2の4辺に隣接する4小区両A、B。
C,Dに水平方向へ配設される4つの駐車面3(各駐車
面3は、それぞれ図下側の第1駐車面3A、固在側の第
2駐車面3B、図上側の第3駐中面3C,図左側の第4
駐車場3Dに分けられる)とから構成される。
面3は、それぞれ図下側の第1駐車面3A、固在側の第
2駐車面3B、図上側の第3駐中面3C,図左側の第4
駐車場3Dに分けられる)とから構成される。
第2図は、エレベータ2と駐車面3との組合せヴアリエ
ーションを示す平面説明図で、図中、((1)が第1図
の標準駐車ユニットを示している。
ーションを示す平面説明図で、図中、((1)が第1図
の標準駐車ユニットを示している。
そして、本発明にかかわる機械式立体駐車場の組立ユニ
ットは、第2図に図示のように、駐車場建設用地の形式
、面積に合せて((1)〜(0)のヴ?リエーションが
可能な構造を有している。なお、図中、(k)〜(n)
に示したものが、組立ユニットの最小単位となる基本駐
車ユニットエで、シャフトの記号で標記した車両搬送面
であるエレベータ2と一駐車面3とだけで構成されてい
る。その他の(b)〜(j)〜、(O)は、駐車面3が
2または3面の中間駐車ユニット■となっている。
ットは、第2図に図示のように、駐車場建設用地の形式
、面積に合せて((1)〜(0)のヴ?リエーションが
可能な構造を有している。なお、図中、(k)〜(n)
に示したものが、組立ユニットの最小単位となる基本駐
車ユニットエで、シャフトの記号で標記した車両搬送面
であるエレベータ2と一駐車面3とだけで構成されてい
る。その他の(b)〜(j)〜、(O)は、駐車面3が
2または3面の中間駐車ユニット■となっている。
第3図は、本発明にかかわる機械式立体駐車場の一駐車
階における駐車ユニット配置を示す平面説明図で、十分
に広い建設用地が取れる場合、図示のように、多数個の
標準駐車ユニット(本実施例では、16個の標準駐車ユ
ニットが図示されている)を互い違いに配列することで
無駄な空間を減らすとともに、図の上辺にエレベータ2
の3辺に隣接して3つの駐車面3を有する中間駐車ユニ
ット■(第2図の(C)タイプ)を2つ並べ、図の下辺
に中間駐車ユニット■(第2図の(b)タイプ)を2つ
並べ、図の左辺に中間駐車ユニット■(第2図の(e)
タイプ)を2つ並べ、図の右側に中間駐車ユニット■(
第2図の(d)タイプ)を2つ並べているので図示の1
駐車階には全部で88面の駐車面3が設置できることに
なる。そして、図中、空白となった小区画Qは組立ユニ
ットの組合わせの都合上、駐車面3とできない、言わば
、無駄な空間であるが、本発明においては、逆に保守点
検用の昇降通路または予備品倉庫として積極的に活用す
るものである。
階における駐車ユニット配置を示す平面説明図で、十分
に広い建設用地が取れる場合、図示のように、多数個の
標準駐車ユニット(本実施例では、16個の標準駐車ユ
ニットが図示されている)を互い違いに配列することで
無駄な空間を減らすとともに、図の上辺にエレベータ2
の3辺に隣接して3つの駐車面3を有する中間駐車ユニ
ット■(第2図の(C)タイプ)を2つ並べ、図の下辺
に中間駐車ユニット■(第2図の(b)タイプ)を2つ
並べ、図の左辺に中間駐車ユニット■(第2図の(e)
タイプ)を2つ並べ、図の右側に中間駐車ユニット■(
第2図の(d)タイプ)を2つ並べているので図示の1
駐車階には全部で88面の駐車面3が設置できることに
なる。そして、図中、空白となった小区画Qは組立ユニ
ットの組合わせの都合上、駐車面3とできない、言わば
、無駄な空間であるが、本発明においては、逆に保守点
検用の昇降通路または予備品倉庫として積極的に活用す
るものである。
さて、再び第1図に戻って、−標準駐車ユニット1の構
造を説明する。
造を説明する。
標準駐車ユニット1は、前述の通り、1つの車両搬送面
であるエレベータ2を中心として配設される4つの駐車
面3を備えた機械式立体駐車場構築用の駐車ユニットの
一種類である。
であるエレベータ2を中心として配設される4つの駐車
面3を備えた機械式立体駐車場構築用の駐車ユニットの
一種類である。
エレベータ2は、構造用H形鋼S2で形成される小区画
Eの全体に張りわたされた床板20の上面に4組の水平
移動手段である無端帯21.22゜23.24を設けて
各駆動手段21a、22a。
Eの全体に張りわたされた床板20の上面に4組の水平
移動手段である無端帯21.22゜23.24を設けて
各駆動手段21a、22a。
23a、24aで同時的に前後方向へ回転させると共に
、無端帯21−21の間と無端帯2323の間とにおい
て、車両PのタイヤP1を押し動かして挟みつけるタイ
ヤ挟押手段25.25を無端帯21.23の上方かつ車
両Pの車体の下方となるように架設している。
、無端帯21−21の間と無端帯2323の間とにおい
て、車両PのタイヤP1を押し動かして挟みつけるタイ
ヤ挟押手段25.25を無端帯21.23の上方かつ車
両Pの車体の下方となるように架設している。
駐車面3は、小区画Aに張りわたされた床板30Aの上
面に設置される第1駐車面3Aと、小区画Bの床板30
Bの上面に設置される第2駐車面3Bと、小区画Cの床
板30Gの上面に設置される第3駐車而3Cと、小区画
りの床板30Dの上面に設置される第4駐車面3Dとを
備えると共に、それぞれの床板30A、30B、30C
。
面に設置される第1駐車面3Aと、小区画Bの床板30
Bの上面に設置される第2駐車面3Bと、小区画Cの床
板30Gの上面に設置される第3駐車而3Cと、小区画
りの床板30Dの上面に設置される第4駐車面3Dとを
備えると共に、それぞれの床板30A、30B、30C
。
30Dの上面には、1組ずつの水平移動手段である無端
帯31A、31B、31G、31Dを備えて各駆動手段
31a、31b、31c、31(H:より同−歩調的に
前後方向へ回転させるように構成されている。そして、
各組無端帯31A。
帯31A、31B、31G、31Dを備えて各駆動手段
31a、31b、31c、31(H:より同−歩調的に
前後方向へ回転させるように構成されている。そして、
各組無端帯31A。
31B、31C,31Dの外端寄りには車両Pのタイヤ
P1が落下することを防止するためと車体を保護するた
めのストッパ32A、328゜32G、32Dがそれぞ
れ付設されている。
P1が落下することを防止するためと車体を保護するた
めのストッパ32A、328゜32G、32Dがそれぞ
れ付設されている。
なお、エレベータ2と第1駐車面3Aおよび第3駐車場
3Cとの間には、車両Pを横方向へ移動させるために、
各無端帯24−24.31A31A、31G−31Gの
間に中渡し器4.4.4.4を介設している。
3Cとの間には、車両Pを横方向へ移動させるために、
各無端帯24−24.31A31A、31G−31Gの
間に中渡し器4.4.4.4を介設している。
第4図は、第1図のx−X線に沿った要部断面図で、全
体として長いものになるので2部分に切断して図示して
いる〈図中、矢印W、Wの方向で接続すると、通常の断
面図となる)。この第4図を参照すると明らかなように
、エレベータ2は特定の一駐車階へ達した時、その無端
帯21.22゜23.24上面が第1〜4駐車面3A、
3B。
体として長いものになるので2部分に切断して図示して
いる〈図中、矢印W、Wの方向で接続すると、通常の断
面図となる)。この第4図を参照すると明らかなように
、エレベータ2は特定の一駐車階へ達した時、その無端
帯21.22゜23.24上面が第1〜4駐車面3A、
3B。
3G、3Dの各無端帯31A、31Bの上面と、その水
平高さが一致するように停止されると共に、構造用H形
鋼S2の上面および申渡し器4の上面も同−水平向とな
るよう構成されている。なお、無端帯21.23の上方
に点線で描かれた四角形は、前記タイヤ挟押手段25.
25が架設される位置を概略的に示したものである。
平高さが一致するように停止されると共に、構造用H形
鋼S2の上面および申渡し器4の上面も同−水平向とな
るよう構成されている。なお、無端帯21.23の上方
に点線で描かれた四角形は、前記タイヤ挟押手段25.
25が架設される位置を概略的に示したものである。
第5図は、タイヤ挟押手段を示す要部断面図で、例えば
、第1図または第4図の無端帯21の上方、車両Pの下
方にあるタイヤ挟押手段25は、十字形に組合わされた
挟押管25aおよび前棒25bと、前棒25bの両端に
固着されるヒンジ25C125cで回転可能に支持され
るタイヤ当て25d。
、第1図または第4図の無端帯21の上方、車両Pの下
方にあるタイヤ挟押手段25は、十字形に組合わされた
挟押管25aおよび前棒25bと、前棒25bの両端に
固着されるヒンジ25C125cで回転可能に支持され
るタイヤ当て25d。
25dと、挟押管25aの軸心方向へ遊挿され、外周面
にウオーム歯を形成した中心軸25eの後端近くに螺合
される推進ナツト25fと、タイヤ当て25d、25d
および推進ナツト25fの間に介設されるリンク25q
、25qと、中心軸25eの後端(図左端)に一体的に
固着されて中心軸25eを回転駆動させる伝動歯車25
hとから構成されている。
にウオーム歯を形成した中心軸25eの後端近くに螺合
される推進ナツト25fと、タイヤ当て25d、25d
および推進ナツト25fの間に介設されるリンク25q
、25qと、中心軸25eの後端(図左端)に一体的に
固着されて中心軸25eを回転駆動させる伝動歯車25
hとから構成されている。
従って、本実施例のタイヤ挟押手段25は、伝動歯車2
5hが所定方向へ回転される時、推進プツト25がウオ
ームである中心軸25h上を固在方向へ前進して、リン
ク25a、25oを押し広げるので、先ずタイヤ当て2
5dが90°の角度だけ押し間かれて、2点鎖線で示し
た(ア)の状態のように、前棒25bの長平方向と一致
する。
5hが所定方向へ回転される時、推進プツト25がウオ
ームである中心軸25h上を固在方向へ前進して、リン
ク25a、25oを押し広げるので、先ずタイヤ当て2
5dが90°の角度だけ押し間かれて、2点鎖線で示し
た(ア)の状態のように、前棒25bの長平方向と一致
する。
タイヤ当て256,25dが開かれた後には、推進ナツ
ト25fの前端(固在端)が挟押棒25aを前方向(固
在方向)へ前進させ始め、(イ)で示した2点鎖線の位
置まで前進させることができるので、タイヤ当て25d
、25dが車両PのタイヤP1を前後から挟みこむこと
ができる(第4図参照)。もちろん、このタイヤ挟押手
段は空油圧手段によっても構成できるし、推進ナツト2
5fの替りにボールスクリュー(図示せず)を使用すれ
ば中心軸25eをウオームとして形成しなくとも良くな
るので、タイヤ挟押手段25aの構造が本実施例に限定
されるものでないことは言うまでもない。
ト25fの前端(固在端)が挟押棒25aを前方向(固
在方向)へ前進させ始め、(イ)で示した2点鎖線の位
置まで前進させることができるので、タイヤ当て25d
、25dが車両PのタイヤP1を前後から挟みこむこと
ができる(第4図参照)。もちろん、このタイヤ挟押手
段は空油圧手段によっても構成できるし、推進ナツト2
5fの替りにボールスクリュー(図示せず)を使用すれ
ば中心軸25eをウオームとして形成しなくとも良くな
るので、タイヤ挟押手段25aの構造が本実施例に限定
されるものでないことは言うまでもない。
なお、第5A図は、第5図のY−Y線に沿った断面図で
、第5A図において、タイV当て25dは2枚の側板2
50d 、 250dを設けて、その間に2本のロー
ラ251dを回動自在に枢支することが、タイ17P
1を有効に押し動かし挾持できる点において望ましい。
、第5A図において、タイV当て25dは2枚の側板2
50d 、 250dを設けて、その間に2本のロー
ラ251dを回動自在に枢支することが、タイ17P
1を有効に押し動かし挾持できる点において望ましい。
次に、第6図を使って、第1図の説明で言及した中渡し
器4について説明する。
器4について説明する。
1つの中渡し器4は、例えば、第6図に図示のように、
エレベータ2の無端帯24と第1駐車面3Aの無端帯3
1Aとの間にある構造用H形鋼S2の上面に固設される
固定板40と、固定板40に対して90’の角度だけ上
方へ回動することができる回動板41とから構成される
。固定板40と回動板41には、それぞれ複数のローラ
42.42と各1つずつの小ロー543が回転自在に取
付けられている。なお、回動板41の下方には、支持板
44が付設されている。
エレベータ2の無端帯24と第1駐車面3Aの無端帯3
1Aとの間にある構造用H形鋼S2の上面に固設される
固定板40と、固定板40に対して90’の角度だけ上
方へ回動することができる回動板41とから構成される
。固定板40と回動板41には、それぞれ複数のローラ
42.42と各1つずつの小ロー543が回転自在に取
付けられている。なお、回動板41の下方には、支持板
44が付設されている。
第7図と第8図とは、中渡し器の構造を更に詳しく図示
したもので、固定板40に対して回転軸45により回動
可能に接続された回動板41は、回動軸45が伝動軸4
6で所定方向へ回動される時、固定板40に対して90
°の角度まで立ち起される。なお、伝動軸46は伝動ギ
ヤ47を介して回転軸手段(図示せず)により回動され
る。また、各ローラ42.42・・・は、固定板40ま
たは回動板41に対して、支持軸428で支持されると
共に、ベアリング42bと固定ビン42Cとで回動自在
となっている。
したもので、固定板40に対して回転軸45により回動
可能に接続された回動板41は、回動軸45が伝動軸4
6で所定方向へ回動される時、固定板40に対して90
°の角度まで立ち起される。なお、伝動軸46は伝動ギ
ヤ47を介して回転軸手段(図示せず)により回動され
る。また、各ローラ42.42・・・は、固定板40ま
たは回動板41に対して、支持軸428で支持されると
共に、ベアリング42bと固定ビン42Cとで回動自在
となっている。
第9図において、本発明にかかわる無端帯21゜22.
23.24.31A、31B、310゜31D、(第1
図を参照)は、いずれも多数の図示のような履帯5.5
.・・・を、チェーン6によって接続しているもので、
各履帯5,5.・・・はその長手方向の両端を上方へ突
出して滑り止め5a。
23.24.31A、31B、310゜31D、(第1
図を参照)は、いずれも多数の図示のような履帯5.5
.・・・を、チェーン6によって接続しているもので、
各履帯5,5.・・・はその長手方向の両端を上方へ突
出して滑り止め5a。
5aとしている。
従って、腹帯5.5.5がタイヤP1を載置して、矢印
V方向へ往復移動すると、タイヤP1が履帯5aの滑り
止め5a、5aに挾持されているので、車両(図示せず
)も、車両の前後方向へ往復移動させられる。
V方向へ往復移動すると、タイヤP1が履帯5aの滑り
止め5a、5aに挾持されているので、車両(図示せず
)も、車両の前後方向へ往復移動させられる。
なお、タイヤP1の長手方向が履帯5の長手方向と一致
する無端帯24.31A、31Cにおいては、タイヤP
1の落下防止のために、無端帯24.31A、31Cの
まわりに低いガードレールを設けたり、その履帯5を硬
質プラスチックなどの可撓性を有する材料で成形して、
タイヤP1が車両の自重で履帯5を一湾曲させたりする
ことが望ましい。
する無端帯24.31A、31Cにおいては、タイヤP
1の落下防止のために、無端帯24.31A、31Cの
まわりに低いガードレールを設けたり、その履帯5を硬
質プラスチックなどの可撓性を有する材料で成形して、
タイヤP1が車両の自重で履帯5を一湾曲させたりする
ことが望ましい。
以下、第10図と第1図と第3図から第9図とに従って
、本発明にかかわる機械式立体駐車場構築用の駐車ユニ
ットの作動を説明する。本発明にかかわる機械式立体駐
車場の全体的な制御は、コンピュータを用いた情報処理
装置(図示せず)により各駐車場の使用状況を把握する
と共に、必要なエレベータ2や無端帯21.22.23
.24゜31A、31B、31C,310やタイヤ挟押
手段25.25を作動させることで実行される(このよ
うな制御システム自体は公知技術なので詳述しない)。
、本発明にかかわる機械式立体駐車場構築用の駐車ユニ
ットの作動を説明する。本発明にかかわる機械式立体駐
車場の全体的な制御は、コンピュータを用いた情報処理
装置(図示せず)により各駐車場の使用状況を把握する
と共に、必要なエレベータ2や無端帯21.22.23
.24゜31A、31B、31C,310やタイヤ挟押
手段25.25を作動させることで実行される(このよ
うな制御システム自体は公知技術なので詳述しない)。
例えば、エレベータ2は、駐車しようとする車両Pが進
入または退出する出入隅Gと各駐車階(例えば、第3図
)との間を往復するもので、車両Pが進入出路G1から
進入して来た時に、駐車場の管理人は情報処理装置のデ
イスプレィに表示された駐車データから駐車できる駐車
面3と、その駐車面3へ到達できるエレベータ2を検索
して、ドライバーにそのエレベータ2の位置を指示する
。
入または退出する出入隅Gと各駐車階(例えば、第3図
)との間を往復するもので、車両Pが進入出路G1から
進入して来た時に、駐車場の管理人は情報処理装置のデ
イスプレィに表示された駐車データから駐車できる駐車
面3と、その駐車面3へ到達できるエレベータ2を検索
して、ドライバーにそのエレベータ2の位置を指示する
。
そして、車両Pが、例えば、進入出路G1を過つて矢印
Fの方向から進入してエレベータ2に載置される時、後
タイヤが所定位置に来た時、センサー(図示せず)が作
動して前タイヤ位置を確認すると共に、前後タイヤ間の
距離を算出する。車両PがタイヤP1を無端帯24に乗
せると、情報処理装置が算出された前後タイヤ間の距離
に基づいて2つのタイヤ挟押手段25.25を接近させ
るように指令して、タイヤP1を前後から挟み、車両P
をエレベータ2上で固定する。
Fの方向から進入してエレベータ2に載置される時、後
タイヤが所定位置に来た時、センサー(図示せず)が作
動して前タイヤ位置を確認すると共に、前後タイヤ間の
距離を算出する。車両PがタイヤP1を無端帯24に乗
せると、情報処理装置が算出された前後タイヤ間の距離
に基づいて2つのタイヤ挟押手段25.25を接近させ
るように指令して、タイヤP1を前後から挟み、車両P
をエレベータ2上で固定する。
この時点で、ドライバーはクラッチをニュートラルにし
て車両Pのエンジンを切り、ブレーキはかけないで車両
Pから離れると共に、エレベータ2付近にある早漏完了
のボタンTを押す(ドライバー下車のチエツクは別の確
認手段も使用できる)と、エレベータ2に対して該当駐
車階が指令されて、エレベータ2が車両Pを載置して上
昇する。
て車両Pのエンジンを切り、ブレーキはかけないで車両
Pから離れると共に、エレベータ2付近にある早漏完了
のボタンTを押す(ドライバー下車のチエツクは別の確
認手段も使用できる)と、エレベータ2に対して該当駐
車階が指令されて、エレベータ2が車両Pを載置して上
昇する。
なお、エレベータ2の上面、即ち、無端帯21゜22.
23.24の上面は出入隅Gの床面と高さが一致してい
ると、車両Pのエレベータ2への乗り入れ乗り出しが容
易である。また、符号G2は、タイヤP1の進入位置を
指示するための白線で、車両Pがエレベータ2から容易
に乗り出せるように、白線G2部分に、車両Pの方向を
前後180゜の角度で回転させるターンテーブル(図示
せず)を設けてもよい。
23.24の上面は出入隅Gの床面と高さが一致してい
ると、車両Pのエレベータ2への乗り入れ乗り出しが容
易である。また、符号G2は、タイヤP1の進入位置を
指示するための白線で、車両Pがエレベータ2から容易
に乗り出せるように、白線G2部分に、車両Pの方向を
前後180゜の角度で回転させるターンテーブル(図示
せず)を設けてもよい。
さて、車両Pを載置したエレベータ2が指定された駐車
階に達すると、第1図の図示のように、もし駐車面3と
して第1駐車面3Aが指定されている場合、エレベータ
2の横方向(図上下方向)の無端帯24として第1駐車
面3Aの無端帯31Aとの間にある中渡し器4.4がそ
の回動板41を水平状態とする(第6図を参照)と同時
に、2組の無端帯24.31Aが矢印Rの方向(図下方
向)へ同一歩調的に回転しはじめる。
階に達すると、第1図の図示のように、もし駐車面3と
して第1駐車面3Aが指定されている場合、エレベータ
2の横方向(図上下方向)の無端帯24として第1駐車
面3Aの無端帯31Aとの間にある中渡し器4.4がそ
の回動板41を水平状態とする(第6図を参照)と同時
に、2組の無端帯24.31Aが矢印Rの方向(図下方
向)へ同一歩調的に回転しはじめる。
従って、タイヤP1を無端帯24に乗せている車両Pは
、中渡し器4,4を過ぎて無端帯31Aに移ると共に、
車両Pが無端帯31Aの上に完全に移行すると、無端帯
24.31Aが停止すると同時に、中渡し器40回動板
41が垂直位置にまで立上って停止する。このようにし
て、車両Pの横方向(図上下方向)は中渡し器4とスト
ッパ32Aとで保護され、無端帯31Aの履帯4(第5
図を参照)が可撓性のある硬質プラスチックなどで出来
ているので、タイヤP1が履帯5にくい込んで前後に移
動することが妨げられる。しかし、地震対策等のために
、無端帯31Aの必要な側面に低いガードレール(図示
せず)などを設けておくことが望ましいく伯の無端帯2
1,22.23゜24.31B、310.31Dも同じ
)。また、車両Pを第3駐車面3Cに移動させる時は、
方向が違うだけで上述と同じ作動なので、説明を省略す
る。
、中渡し器4,4を過ぎて無端帯31Aに移ると共に、
車両Pが無端帯31Aの上に完全に移行すると、無端帯
24.31Aが停止すると同時に、中渡し器40回動板
41が垂直位置にまで立上って停止する。このようにし
て、車両Pの横方向(図上下方向)は中渡し器4とスト
ッパ32Aとで保護され、無端帯31Aの履帯4(第5
図を参照)が可撓性のある硬質プラスチックなどで出来
ているので、タイヤP1が履帯5にくい込んで前後に移
動することが妨げられる。しかし、地震対策等のために
、無端帯31Aの必要な側面に低いガードレール(図示
せず)などを設けておくことが望ましいく伯の無端帯2
1,22.23゜24.31B、310.31Dも同じ
)。また、車両Pを第3駐車面3Cに移動させる時は、
方向が違うだけで上述と同じ作動なので、説明を省略す
る。
車両Pが第2駐車面3Bまたは第4駐車面3Dに移行す
る時は、第2駐車面3Bへの移行を例に上げて説明する
と、タイヤP1を挟んでいたタイヤ挟押手段25.25
のうち、第2駐車面3B側の1つが後退して図示のよう
に原復帰すると同時に、他の1つく第4駐車面3D側の
もの)がタイヤP1を押してタイヤP1を無端帯22.
23の上に乗せる。この時、車両Pはクラッチがニュー
トラルとなり、ブレーキもかけられていないので、タイ
ヤP1が空回りするが、第5図と第5A図とに示したタ
イヤ当て25d、25dには、ローフ251d 、
251dが取付けられていることによりタイヤP1の回
転を吸収して、有効に車両Pを無端帯22.23の方向
へ押動させることができる。
る時は、第2駐車面3Bへの移行を例に上げて説明する
と、タイヤP1を挟んでいたタイヤ挟押手段25.25
のうち、第2駐車面3B側の1つが後退して図示のよう
に原復帰すると同時に、他の1つく第4駐車面3D側の
もの)がタイヤP1を押してタイヤP1を無端帯22.
23の上に乗せる。この時、車両Pはクラッチがニュー
トラルとなり、ブレーキもかけられていないので、タイ
ヤP1が空回りするが、第5図と第5A図とに示したタ
イヤ当て25d、25dには、ローフ251d 、
251dが取付けられていることによりタイヤP1の回
転を吸収して、有効に車両Pを無端帯22.23の方向
へ押動させることができる。
さて、無端帯22,23.そして、第2駐車面3Bの無
端帯3iBが同一歩調で矢印Fの方向へ回転し始めると
、車両Pは無端帯23.31Bと同一高さとなっている
構造用H形鋼S2(第4図参照)を容易に通り越して無
端帯31Bの上へ移行されて、無端帯22.23.31
Bの回転が停止されると共に、エレベータ2が出入隅G
へ戻る。
端帯3iBが同一歩調で矢印Fの方向へ回転し始めると
、車両Pは無端帯23.31Bと同一高さとなっている
構造用H形鋼S2(第4図参照)を容易に通り越して無
端帯31Bの上へ移行されて、無端帯22.23.31
Bの回転が停止されると共に、エレベータ2が出入隅G
へ戻る。
なお、車両Pが通過する前記構造用H形鋼S2上に、車
両Pの通過に伴って、直立するストッパー330.33
G (33D、33D)を設けておく方が良い。
両Pの通過に伴って、直立するストッパー330.33
G (33D、33D)を設けておく方が良い。
次に、ドライバーが車を受は取りに来た時は、情報処理
装置に第00号のエレベータ2で0階の第0駐車面であ
るかというデータを入力すると、該当するエレベータ2
が上昇して該当駐車階へ行き、上述とは逆の作動を行っ
て、車両Pをエレベータ2に乗せると共に、タイヤ挟押
手段25゜25でタイヤP1を固定した後、エレベータ
2が出入隅Gにまで下降する。地上IMGでは、第10
図を参照すると分かりやすいように、タイヤ挟押手段2
5.25が原位置に復帰してタイヤP1への固定を解除
するので、ドライバーは自分の車両Pを取出すことがで
きるようになる。なお、出入隅Gの白線G2.G2に無
端帯(図示せず)を増設して、車両P、が自動的にエレ
ベータ2から出てくるように構成すると、ドライバーが
自分でエレベータ2から車両Pを出さなくても良くなり
、車両の取出しが便利である点で望ましい。
装置に第00号のエレベータ2で0階の第0駐車面であ
るかというデータを入力すると、該当するエレベータ2
が上昇して該当駐車階へ行き、上述とは逆の作動を行っ
て、車両Pをエレベータ2に乗せると共に、タイヤ挟押
手段25゜25でタイヤP1を固定した後、エレベータ
2が出入隅Gにまで下降する。地上IMGでは、第10
図を参照すると分かりやすいように、タイヤ挟押手段2
5.25が原位置に復帰してタイヤP1への固定を解除
するので、ドライバーは自分の車両Pを取出すことがで
きるようになる。なお、出入隅Gの白線G2.G2に無
端帯(図示せず)を増設して、車両P、が自動的にエレ
ベータ2から出てくるように構成すると、ドライバーが
自分でエレベータ2から車両Pを出さなくても良くなり
、車両の取出しが便利である点で望ましい。
発明の効果
本発明は、以上説明したように構成されているので、少
くとも以下に記載するような効果がある。
くとも以下に記載するような効果がある。
請求項1の基本駐車ユニットを機械式立体駐車場構築用
の最小駐車ユニットとしているので、限られた建設面積
や不規則な形状の建設用地でも機械式立体駐車場が構築
できる。また、本質的に規制された空間である既成の倉
庫や地下室の内部を機械式立体駐車場として改造できる
。
の最小駐車ユニットとしているので、限られた建設面積
や不規則な形状の建設用地でも機械式立体駐車場が構築
できる。また、本質的に規制された空間である既成の倉
庫や地下室の内部を機械式立体駐車場として改造できる
。
請求項2の標準駐車ユニットを使用すると大規模な機械
式立体駐車場が容易に構築できると共に、その周辺部分
に3面の駐車面を有する中間駐車ユニットを組合わせれ
ば、非常に駐車効率のよい機械式立体駐車場となるばか
りでなく、駐車面として使用しにくい小空間も予備品倉
庫や保守点検用道路として活用できる。また、車両が出
入りする出入隅は普通の平面駐車場としたり、予備品倉
庫、車両の点検修理場として利用できる。
式立体駐車場が容易に構築できると共に、その周辺部分
に3面の駐車面を有する中間駐車ユニットを組合わせれ
ば、非常に駐車効率のよい機械式立体駐車場となるばか
りでなく、駐車面として使用しにくい小空間も予備品倉
庫や保守点検用道路として活用できる。また、車両が出
入りする出入隅は普通の平面駐車場としたり、予備品倉
庫、車両の点検修理場として利用できる。
請求項3の1組のタイヤ挟押手段で車両搬送面上の車両
を有効に固定して水平移動手段からの脱落を防止すると
共に、車両が車両の前進または後退方面にある一駐車面
へ移行する時には、一方のタイヤ挟押手段がタイヤを駐
車面へ向けて押出して、車両の移行を助ける。また、中
渡し器により車両が横方向への移行を完了した後に、車
両搬送面側のストッパーとすることで、車両の脱落を防
止する。
を有効に固定して水平移動手段からの脱落を防止すると
共に、車両が車両の前進または後退方面にある一駐車面
へ移行する時には、一方のタイヤ挟押手段がタイヤを駐
車面へ向けて押出して、車両の移行を助ける。また、中
渡し器により車両が横方向への移行を完了した後に、車
両搬送面側のストッパーとすることで、車両の脱落を防
止する。
第1図は本発明にかかわる標準駐車ユニットの好適な一
実施例を示す要部平面図、第2図はその標準駐車ユニッ
トと中間駐車ユニットとを組合わせて構築される一駐車
階の平面説明図、第3図はその駐車ユニットの標準駐車
ユニットから基本駐車ユニットまでのヴアリエーシ」ン
を示す平面説明図、第4図はその第1図のX−X1!に
沿って示した要部断面図、第5図はそのタイヤ挟押手段
の一方を示す平面図、第5A図はその第5図のYYll
に沿って示した要部断面図、第6図はその中渡し器を示
す要部断面図、第7図は同じく中渡し器を示す回動板が
直立状態の要部断面図、第8図は同じく中渡し器を示す
回動板が水平状態の要部断面図、第9図はその水平移動
手段である無端帯の履帯を示す部分斜視図、第10図は
その車両出入隅の一車両搬送面であるエレベータとその
付近を示す平面図である。 1・・・標準駐車ユニット、2・・・エレベータ、3・
・・駐車面、3A・・・第1駐車面、3B・・・第2駐
車面、3C・・・第3駐車面、3D・・・第4駐車面、
4,4,4.4・・・中渡し器、20・・・床板、21
.22.23゜24・・・無端帯、21a、22a、2
3a、24a・・・駆動手段、25.25・・・タイヤ
挟押手段、25 a ・−・挟押管、25 b−・・前
棒、25c、25c・・・ヒンジ、25d、25d・・
・タイヤ当て、25e・・・中心軸、25f・・・推進
ナツト、250.25g・・・リンク、25h・・・伝
動軸、250d 、 250d・・・側板、251d
、 251d・・・ローラ、30A、30B。 30C,30D・・・床板、31A、31B、31C。 31 D ・・・無端帯、31a、31b、31c。 31d・・・駆動手段、32A、32B、32C。 32D・・・ストッパ、33B、33B、33D。 330・・・ストッパ、40・・・固定板、41・・・
回動板、42・・・ローラ、42a・・・支持軸、42
b・・・ベアリング、42c・・・固定ビン、43・・
・小ローラ、44・・・支持板、45・・・回動軸、4
6・・・伝動軸、■・・・基本駐車ユニット、■・・・
中間駐車ユニット、A、B。 C,D、E、Q・・・小区画、Sl・・・基礎用H形鋼
、S2・・・構造用H形鋼、G・・・出入隅、G1・・
・進入出路、G2・・・白線、T・・・押しボタン、P
・・・車両、Pl・・・タイヤ。
実施例を示す要部平面図、第2図はその標準駐車ユニッ
トと中間駐車ユニットとを組合わせて構築される一駐車
階の平面説明図、第3図はその駐車ユニットの標準駐車
ユニットから基本駐車ユニットまでのヴアリエーシ」ン
を示す平面説明図、第4図はその第1図のX−X1!に
沿って示した要部断面図、第5図はそのタイヤ挟押手段
の一方を示す平面図、第5A図はその第5図のYYll
に沿って示した要部断面図、第6図はその中渡し器を示
す要部断面図、第7図は同じく中渡し器を示す回動板が
直立状態の要部断面図、第8図は同じく中渡し器を示す
回動板が水平状態の要部断面図、第9図はその水平移動
手段である無端帯の履帯を示す部分斜視図、第10図は
その車両出入隅の一車両搬送面であるエレベータとその
付近を示す平面図である。 1・・・標準駐車ユニット、2・・・エレベータ、3・
・・駐車面、3A・・・第1駐車面、3B・・・第2駐
車面、3C・・・第3駐車面、3D・・・第4駐車面、
4,4,4.4・・・中渡し器、20・・・床板、21
.22.23゜24・・・無端帯、21a、22a、2
3a、24a・・・駆動手段、25.25・・・タイヤ
挟押手段、25 a ・−・挟押管、25 b−・・前
棒、25c、25c・・・ヒンジ、25d、25d・・
・タイヤ当て、25e・・・中心軸、25f・・・推進
ナツト、250.25g・・・リンク、25h・・・伝
動軸、250d 、 250d・・・側板、251d
、 251d・・・ローラ、30A、30B。 30C,30D・・・床板、31A、31B、31C。 31 D ・・・無端帯、31a、31b、31c。 31d・・・駆動手段、32A、32B、32C。 32D・・・ストッパ、33B、33B、33D。 330・・・ストッパ、40・・・固定板、41・・・
回動板、42・・・ローラ、42a・・・支持軸、42
b・・・ベアリング、42c・・・固定ビン、43・・
・小ローラ、44・・・支持板、45・・・回動軸、4
6・・・伝動軸、■・・・基本駐車ユニット、■・・・
中間駐車ユニット、A、B。 C,D、E、Q・・・小区画、Sl・・・基礎用H形鋼
、S2・・・構造用H形鋼、G・・・出入隅、G1・・
・進入出路、G2・・・白線、T・・・押しボタン、P
・・・車両、Pl・・・タイヤ。
Claims (3)
- (1)少くとも1面の車両搬送面と、この車両搬送面の
4辺を囲む4平面のうち少くとも1面を利用する駐車面
とから構成されるものにおいて、車両搬送面が、車両が
出入りする出入り階と駐車面が存在する駐車階との間で
垂直方向へ往復移動すると共に、車両を駐車面とされた
一平面へ少くとも1組の水平移動手段を使用して往復し
て移送させ、 駐車面が、その一平面上に車両搬送面の水平移動手段と
その移送する方向および位置が一致する少くとも1組の
水平移動手段を設けている機械式立体駐車場構築用の駐
車ユニット。 - (2)前記車両搬送面が、車両を前進および後退方向へ
移動させる少くとも3組の水平移動手段と車両を横方向
へ移動させる少くとも1組の水平移動手段とを備えると
共に、前記駐車面が、車両の前後方向の少くとも1面に
おいては、車両を前進及び後退方向へ移動させる車両搬
送の水平移動手段と方向ならびに位置が一致する水平移
動手段を設け、車両の横方向の少くとも1面においては
、車両を横方向へ移動させる車両搬送面の水平移動手段
と方向ならびに位置が一致する水平移動手段を設けてい
る請求項1記載の機械式立体駐車場構築用の駐車ユニッ
ト。 - (3)前記搬送面が、車両のタイヤを前後方向に挾持す
ると共に、必要に応じて車両をその前進または後退の1
方向へ押動させる少くとも1組のタイヤ挟押手段を設け
、車両の横方向となる駐車面との間に、ローラを備えて
車両を円滑に一駐車面へ移行させ、かつ移送前後は、そ
の1部分が車軸方向と平行に直立している中渡し器を設
けている請求項1または2記載の機械式立体駐車場構築
用の駐車ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271316A JPH0758008B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 機械式立体駐車場構築用の駐車ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271316A JPH0758008B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 機械式立体駐車場構築用の駐車ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128075A true JPH02128075A (ja) | 1990-05-16 |
| JPH0758008B2 JPH0758008B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17498354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63271316A Expired - Lifetime JPH0758008B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 機械式立体駐車場構築用の駐車ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758008B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944989A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-04-27 | ||
| EP0276525A1 (en) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | Nubohito Matoba | Multistory parking garage |
| JPH0363359A (ja) * | 1988-07-05 | 1991-03-19 | M P Ii Kk | 立体駐車装置 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63271316A patent/JPH0758008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944989A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-04-27 | ||
| EP0276525A1 (en) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | Nubohito Matoba | Multistory parking garage |
| JPH0363359A (ja) * | 1988-07-05 | 1991-03-19 | M P Ii Kk | 立体駐車装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0758008B2 (ja) | 1995-06-21 |
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