JPH02128076A - 構造物のレベル修正装置 - Google Patents
構造物のレベル修正装置Info
- Publication number
- JPH02128076A JPH02128076A JP28094088A JP28094088A JPH02128076A JP H02128076 A JPH02128076 A JP H02128076A JP 28094088 A JP28094088 A JP 28094088A JP 28094088 A JP28094088 A JP 28094088A JP H02128076 A JPH02128076 A JP H02128076A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- manometer
- displacement
- liquid level
- jack
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- Foundations (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a業主の利用分野)
本発明は軟弱地盤等に構築した構造物のレベル修正装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
埋立地など軟弱地盤に建物等の構造物を構築する場合、
従来は地中深く岩盤に到達するまで長いコンクリートパ
イルを打ち込み、構造物の基礎を固める工法が採られて
きた。
従来は地中深く岩盤に到達するまで長いコンクリートパ
イルを打ち込み、構造物の基礎を固める工法が採られて
きた。
ところが近年、このパイル打ち込み工法に比較して低コ
ストで施工できる70−ティング基礎工法が多(採用さ
れはじめている。
ストで施工できる70−ティング基礎工法が多(採用さ
れはじめている。
この70−ティング基礎とは文字通り、構造物の基礎が
地中に浮いた状態で、構造物を支えるもので、fjSG
図に示すように、船舶のように箱型に形成した基vP!
20により、排土重量とバランスする構造物30の重量
を支持するものである。
地中に浮いた状態で、構造物を支えるもので、fjSG
図に示すように、船舶のように箱型に形成した基vP!
20により、排土重量とバランスする構造物30の重量
を支持するものである。
ところがこの70−ティング基礎20は軟弱地盤が年月
の経過に伴って落ち着くまでの間、部分的に沈み込む不
同沈下を起こすため、構造物30の一部が変形したり、
亀裂が発生することがあった。
の経過に伴って落ち着くまでの間、部分的に沈み込む不
同沈下を起こすため、構造物30の一部が変形したり、
亀裂が発生することがあった。
(発明が解決しようとする課題)
不同沈下部分のレベル修正を行うため、変形した70−
ティング基礎はそのままにして、予めその上に構築され
る構造物との間を切り離し可能にしておき、沈下部分の
h1造物の床面をジヤツキアップすることにより、水平
状態に維持する修正が行なわれていた。
ティング基礎はそのままにして、予めその上に構築され
る構造物との間を切り離し可能にしておき、沈下部分の
h1造物の床面をジヤツキアップすることにより、水平
状態に維持する修正が行なわれていた。
しかし、このレベル修正はもっばら人力による手作業に
頼っているため、構造物の床下に潜り込んでのレベル測
定や油圧ジヤツキを持ち運びながら行うジヤツキアップ
繰作がたいへんで、と(に構造物が大きいときには非常
に手間のかかるものとなっていた。
頼っているため、構造物の床下に潜り込んでのレベル測
定や油圧ジヤツキを持ち運びながら行うジヤツキアップ
繰作がたいへんで、と(に構造物が大きいときには非常
に手間のかかるものとなっていた。
本発明は構造物のレベル変動を生じたら、これを検出し
て自動的にレベル修正を行えるようにした装置を提供す
ることにより、上記した問題の解決を図ることを目的と
する。
て自動的にレベル修正を行えるようにした装置を提供す
ることにより、上記した問題の解決を図ることを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
そこで本発明は、70−ティング基礎に対して構造物を
支持する多数の昇降駆動手段を設け、これら各支持部の
構造物のレベルを測定する手段を設け、この検出レベル
の予め設定された基準面からの相対変位を検出する手段
を設け、この相対変位がほぼゼロとなるように前記各昇
降駆動手段を伸縮駆動する制御手段を設ける。
支持する多数の昇降駆動手段を設け、これら各支持部の
構造物のレベルを測定する手段を設け、この検出レベル
の予め設定された基準面からの相対変位を検出する手段
を設け、この相対変位がほぼゼロとなるように前記各昇
降駆動手段を伸縮駆動する制御手段を設ける。
構造物の基準位置における液面レベルを検出する基準マ
ノメータと、構造物の各ジヤツキ支持部に取付けられて
所定の液面レベルを検出する変位マノメータとを、連通
管で接続した管路に基準マノメータの液面レベルが一定
となるように注排水を打う制御手段を設け、かつ変位7
ノメータの出力に応じて、当該変位マノメータ設置部位
のツヤツキを伸縮駆動する構成とする。
ノメータと、構造物の各ジヤツキ支持部に取付けられて
所定の液面レベルを検出する変位マノメータとを、連通
管で接続した管路に基準マノメータの液面レベルが一定
となるように注排水を打う制御手段を設け、かつ変位7
ノメータの出力に応じて、当該変位マノメータ設置部位
のツヤツキを伸縮駆動する構成とする。
(作用)
したがって70−ティング基礎に対して昇降駆動手段に
より支持された構造物は、各支持部のレベルに変動を生
じると、基準のレベルに対する相対変位が検出され、こ
の変位がゼロとなるようにリフトアップまたはダウンが
行なわれる。したがって70−ティング基礎の不同沈下
によって発生する構造物の変形を確実に防止できる。
より支持された構造物は、各支持部のレベルに変動を生
じると、基準のレベルに対する相対変位が検出され、こ
の変位がゼロとなるようにリフトアップまたはダウンが
行なわれる。したがって70−ティング基礎の不同沈下
によって発生する構造物の変形を確実に防止できる。
また、各ジヤツキ支持部に変位マノメータをそれぞれ設
置し、基準マノメータと連通管によって接続することで
、各ジヤツキ支持部のレベル変動を即座に検出すること
ができ、これに対応する部位のジヤツキを伸縮駆動する
ことで、的確なレベル修正が自動的に行える。なお、ジ
ヤツキ支持部のレベル変動が、油圧ツヤツキ等を利用し
たときに避けられない油漏れに起因する場合であっても
、同様に補償することができる。
置し、基準マノメータと連通管によって接続することで
、各ジヤツキ支持部のレベル変動を即座に検出すること
ができ、これに対応する部位のジヤツキを伸縮駆動する
ことで、的確なレベル修正が自動的に行える。なお、ジ
ヤツキ支持部のレベル変動が、油圧ツヤツキ等を利用し
たときに避けられない油漏れに起因する場合であっても
、同様に補償することができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
1131図に示すように、70−ティング基礎20の上
に溝築される構造物30は、複数の油圧ジヤツキ22に
より支持される。これら油圧ジヤツキ22は縦横に配置
された70−ティング基礎20の各交差部21に据付け
られ、構造物30の底部の基礎梁31を下面から支持す
る(f:IS3図参照)。
に溝築される構造物30は、複数の油圧ジヤツキ22に
より支持される。これら油圧ジヤツキ22は縦横に配置
された70−ティング基礎20の各交差部21に据付け
られ、構造物30の底部の基礎梁31を下面から支持す
る(f:IS3図参照)。
構造物30のレベル測定のために、構造物30の所定の
基準位置に設置される基準マノメータ」と、各ジヤツキ
22を据付けた支持部において各々基礎梁31に取付け
た変位マノメータ2とが設けられ、これらは互いに連通
管3によって接続されるとともに、この管路に供給され
る液(水)の液面は、後述するように、注水弁4と排水
弁5を開閉繰作することによって常に一定のレベルに調
整される。
基準位置に設置される基準マノメータ」と、各ジヤツキ
22を据付けた支持部において各々基礎梁31に取付け
た変位マノメータ2とが設けられ、これらは互いに連通
管3によって接続されるとともに、この管路に供給され
る液(水)の液面は、後述するように、注水弁4と排水
弁5を開閉繰作することによって常に一定のレベルに調
整される。
第2図にも示すように、基準マノメータ1は基準の液面
レベルを検出する液面センサ7を備え、これに対して各
変位マノメータ2は液面が所定のレベルに達したときに
出力を発生するレベルセンサ8と、液面の上限と下限位
置をそれぞれ検出する上限センサ9aと下限センサ9b
とを備える。
レベルを検出する液面センサ7を備え、これに対して各
変位マノメータ2は液面が所定のレベルに達したときに
出力を発生するレベルセンサ8と、液面の上限と下限位
置をそれぞれ検出する上限センサ9aと下限センサ9b
とを備える。
各センサ7.8.9a、9bからの信号はコントローラ
10に入力する。
10に入力する。
コントローラ10はこれら入力信号を演算処理するマイ
クロコンピュータなどで構成され、この演算結果に基づ
き、センサ7の測定した液面が一定となるように、注水
弁4または排水弁5を開閉繰作する。
クロコンピュータなどで構成され、この演算結果に基づ
き、センサ7の測定した液面が一定となるように、注水
弁4または排水弁5を開閉繰作する。
さらにまた、コントローラ10は13図にも示すように
、各センサ8の検出したレベルが基準レベルと一致する
ように、前記ジヤツキ22への作動油の給徘を制御する
電磁切換弁23を切換作動してジヤツキ22を伸縮させ
る。
、各センサ8の検出したレベルが基準レベルと一致する
ように、前記ジヤツキ22への作動油の給徘を制御する
電磁切換弁23を切換作動してジヤツキ22を伸縮させ
る。
ジヤツキ22の内部の油室22aと22bに対して、電
磁切換弁23の切換により、油圧源24と選択的に接続
し、圧油を送り込む。すなわち下部の油室22aに圧油
を送りこむことでジヤツキ22は伸び、上部の油室22
bに圧油を送り込むと収縮する。なお、供給する作動油
の圧力は圧力制御弁25によって一定値に調整され、ま
たジヤツキ22の収縮時の速度をコントロールするため
に、各回路にチエツク弁26aと並列に絞り26bがそ
れぞれ介装される。27はパイロットオペレートチエツ
ク弁で、通常の保持状態で閉じてジヤツキ22の収縮を
防ぐが、ジヤツキ下降時にはパイロット圧力で開いて、
収縮を可能とする。
磁切換弁23の切換により、油圧源24と選択的に接続
し、圧油を送り込む。すなわち下部の油室22aに圧油
を送りこむことでジヤツキ22は伸び、上部の油室22
bに圧油を送り込むと収縮する。なお、供給する作動油
の圧力は圧力制御弁25によって一定値に調整され、ま
たジヤツキ22の収縮時の速度をコントロールするため
に、各回路にチエツク弁26aと並列に絞り26bがそ
れぞれ介装される。27はパイロットオペレートチエツ
ク弁で、通常の保持状態で閉じてジヤツキ22の収縮を
防ぐが、ジヤツキ下降時にはパイロット圧力で開いて、
収縮を可能とする。
以上のように構成され、次ぎに第4図、PISS図の7
0−チャートを参照しながら作用について説明する。
0−チャートを参照しながら作用について説明する。
各ジヤツキ22の支持部に位置して慴造物に取付けられ
る各変位マノメータ2は、初期状態において、互いに同
一レベルとなるように設置され、かつ所定の基準位置に
設置される基準マノメータ1の基準レベルとも一致する
ようにセットされる。
る各変位マノメータ2は、初期状態において、互いに同
一レベルとなるように設置され、かつ所定の基準位置に
設置される基準マノメータ1の基準レベルとも一致する
ようにセットされる。
コントローラ10は基準マノメータ1の検出する液面が
常に基準レベルとなるように、液面制御を行う。
常に基準レベルとなるように、液面制御を行う。
第4図はこの液面制御の7a−チャートであるが、基準
マノメータ1の検出する液面レベルが基準レベルより上
か下かを判断し、上回っているなうtr排水弁5をr5
11き、液面を下降させる(ステップ50〜52)、下
降した液面が基準レベルに達したかどうかを判断しくス
テップ53)、到達するまで同じ動作を繰り返す、基準
レベルになったら排水弁5を閉じる(ステップ54)。
マノメータ1の検出する液面レベルが基準レベルより上
か下かを判断し、上回っているなうtr排水弁5をr5
11き、液面を下降させる(ステップ50〜52)、下
降した液面が基準レベルに達したかどうかを判断しくス
テップ53)、到達するまで同じ動作を繰り返す、基準
レベルになったら排水弁5を閉じる(ステップ54)。
コレに対して検出液面レベルが基準レベルヨリも下回っ
ているときは、注水弁4を開いて液面を上昇させる(ス
テップ55.5G)、そしてステップ57で液面が基準
レベルに達したがどうかを判断し、達っするまで同じ動
作を繰り返す、液面が基準レベルに到達したら、注水弁
4を閉じる(ステップ58)。
ているときは、注水弁4を開いて液面を上昇させる(ス
テップ55.5G)、そしてステップ57で液面が基準
レベルに達したがどうかを判断し、達っするまで同じ動
作を繰り返す、液面が基準レベルに到達したら、注水弁
4を閉じる(ステップ58)。
このようにして常時一定の液面を維持しておくのであり
、これにより各測定部位のレベル変動時や蒸発による液
面変動に伴う測定誤差の発生を回避する6 変位マノメータ2を設置した測定部位にレベル変動がな
いときは、°各変位マノメータ2も液面が基準レベルに
あることを出力する。これに対してレベル変動を生じる
と、その部位の変位マノメータ2の出力が変化、つまり
70−ティング基礎20の沈下により液面が基準レベル
よりも上昇したり、あるには逆に下降したりすると、こ
れに応じて上か下かを出力する。
、これにより各測定部位のレベル変動時や蒸発による液
面変動に伴う測定誤差の発生を回避する6 変位マノメータ2を設置した測定部位にレベル変動がな
いときは、°各変位マノメータ2も液面が基準レベルに
あることを出力する。これに対してレベル変動を生じる
と、その部位の変位マノメータ2の出力が変化、つまり
70−ティング基礎20の沈下により液面が基準レベル
よりも上昇したり、あるには逆に下降したりすると、こ
れに応じて上か下かを出力する。
液面のレベル変動があると、対応する測定部位の油圧ジ
ヤツキ22を作動させ、レベル修正を行う。
ヤツキ22を作動させ、レベル修正を行う。
f55図はレベル修正の70−チャートであるが、ステ
ップ60において、各変位マノメータ2の出力から液面
が基準レベルよりも上が下かをel+断する。液面が上
にあることを検出したときは、その部分の基礎が沈下し
ている場合なので、ジヤツキ22を上げる方向に電磁切
換弁23を作動させる(ステップ61)。
ップ60において、各変位マノメータ2の出力から液面
が基準レベルよりも上が下かをel+断する。液面が上
にあることを検出したときは、その部分の基礎が沈下し
ている場合なので、ジヤツキ22を上げる方向に電磁切
換弁23を作動させる(ステップ61)。
このジヤツキアップ後に下限液面センサ9bの出力をみ
て、液面が下限値に到蓮していないがどうかを判断する
(ステップ62)、ジヤツキアップの誤動作等により異
常にレベルアップすることがあったら、これをただちに
警報すると共に、ジヤツキ22の伸縮動作を停止するの
である(ステップ67.68)。
て、液面が下限値に到蓮していないがどうかを判断する
(ステップ62)、ジヤツキアップの誤動作等により異
常にレベルアップすることがあったら、これをただちに
警報すると共に、ジヤツキ22の伸縮動作を停止するの
である(ステップ67.68)。
異常のないときは、ステップ63で基準の液面に達した
がどうかを判断し、基準液面に下がるまでジヤツキアッ
プを繰り返す、基準液面に到達したらジヤツキ22の原
作を停止する。
がどうかを判断し、基準液面に下がるまでジヤツキアッ
プを繰り返す、基準液面に到達したらジヤツキ22の原
作を停止する。
また、ステップ60において、検出液面が基準レベルよ
りも下のとき、つまり測定部位のレベルが上がり過ぎて
いるときは、ジヤツキ22を下げる方向に電磁切換弁2
3を切換作動し、さらに上限液面センサ9aの出力から
正常にジヤツキ動作しているかを判断しくステップ64
.65)、異常時には前記と同様に警報を出力して停止
させる。
りも下のとき、つまり測定部位のレベルが上がり過ぎて
いるときは、ジヤツキ22を下げる方向に電磁切換弁2
3を切換作動し、さらに上限液面センサ9aの出力から
正常にジヤツキ動作しているかを判断しくステップ64
.65)、異常時には前記と同様に警報を出力して停止
させる。
正常時には基準液面に上昇するまでジヤツキ22を下げ
(ステップ66)、基準液面に達したらジヤツキ操作を
停止する。
(ステップ66)、基準液面に達したらジヤツキ操作を
停止する。
このようにしてレベル変動を生じたffl5分でジヤツ
キ22を操作して、レベル修正を行うので、全体的な構
造物30のゆがみ等を全自動的にかつ確実に防止できる
。
キ22を操作して、レベル修正を行うので、全体的な構
造物30のゆがみ等を全自動的にかつ確実に防止できる
。
なお、ジヤツキアップ時などに上限、下限液面センサ9
a、9bの出力を監視しているので、ジヤツキ22の異
常動作などに起因してレベル修正が過度に行なわれるの
が防止でき、システムの安全性を確保している。このレ
ベル変動は、基礎梁31を支持している油圧ジヤツキ2
2の、仮にそれ自体の微少な油漏れに起因するものであ
っても、同様に補償することができる。
a、9bの出力を監視しているので、ジヤツキ22の異
常動作などに起因してレベル修正が過度に行なわれるの
が防止でき、システムの安全性を確保している。このレ
ベル変動は、基礎梁31を支持している油圧ジヤツキ2
2の、仮にそれ自体の微少な油漏れに起因するものであ
っても、同様に補償することができる。
ところで本発明におけるレベル修正動作は、基準マノメ
ータ1を設置した部位に対して変位7ノメータ2を設置
した部位の相対的なレベル差をみながら行なわれるため
、たとえば70−ティング基礎20が均等に沈下したと
きには、レベル修正はされず、ジヤツキ22はそのスト
ローク位置を保持する。したがって、絶対的な基準位置
(高さ)を基準にしてレベル修正するのと異なり、ツヤ
クキ22の有効ストローク量はそれほど大きくとる必要
がない、換言すると、ジヤツキ22の有効ストローク量
は、予め実験的に求められる70−ティング基礎の各部
における相対的な変位量の最大値を目安にして決めれば
よいことになる。したがって昇降駆動手段としてのジヤ
ツキ22は、比較的小型なものでよい。
ータ1を設置した部位に対して変位7ノメータ2を設置
した部位の相対的なレベル差をみながら行なわれるため
、たとえば70−ティング基礎20が均等に沈下したと
きには、レベル修正はされず、ジヤツキ22はそのスト
ローク位置を保持する。したがって、絶対的な基準位置
(高さ)を基準にしてレベル修正するのと異なり、ツヤ
クキ22の有効ストローク量はそれほど大きくとる必要
がない、換言すると、ジヤツキ22の有効ストローク量
は、予め実験的に求められる70−ティング基礎の各部
における相対的な変位量の最大値を目安にして決めれば
よいことになる。したがって昇降駆動手段としてのジヤ
ツキ22は、比較的小型なものでよい。
なお、油圧ジヤツキ22に代えて電動モータとネジ式ジ
ヤツキ等、種々の昇降駆動手段を月いることができる。
ヤツキ等、種々の昇降駆動手段を月いることができる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、70−ティング基礎に支
持された構造物の各部位のレベルを検出しながら自動的
にレベル修正を行うので、不同沈下に対する修正が全自
動で精度よく行うことができ、構造物のメンテナンスが
非常に楽になる。
持された構造物の各部位のレベルを検出しながら自動的
にレベル修正を行うので、不同沈下に対する修正が全自
動で精度よく行うことができ、構造物のメンテナンスが
非常に楽になる。
また、レベル修正は構造物の絶対的なレベル位置を測定
しながらではなく、相対的変位差を検出しながら行なわ
れるので、昇降駆動手段の有効ストローク量も、70−
ティング基礎の相対的なレベル変動範囲内をカバーでき
ればよく、したがって装置の小型化等も達成できる。
しながらではなく、相対的変位差を検出しながら行なわ
れるので、昇降駆動手段の有効ストローク量も、70−
ティング基礎の相対的なレベル変動範囲内をカバーでき
ればよく、したがって装置の小型化等も達成できる。
レベル修正は実際のレベル変動に基づいてのフィードパ
γり制御のため、70−ティング基礎の不同沈下だけで
はなく、昇降駆動手段自体の位置変動(リーク動作)に
ついても補償することができる。
γり制御のため、70−ティング基礎の不同沈下だけで
はなく、昇降駆動手段自体の位置変動(リーク動作)に
ついても補償することができる。
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図はレベル測定
部分の構成図、PIS3図は昇降駆動部分の断面図、第
4図は液面制御のフローチャート、第5図は昇降駆動動
作の70−チャー)、f56図は70−ティング基礎構
造を示す断面図である。 1・・・基準マノメータ、2・・・変位マノメータ、4
・・・注水弁、5・・・排水弁、7,8,9a、9h・
・・センサ、10・・・コントローラ、20・・・70
−ティング基礎、22・・・油圧ジヤツキ、23・・・
電磁切換弁、30・・・4M構造物31・・・基礎梁。
部分の構成図、PIS3図は昇降駆動部分の断面図、第
4図は液面制御のフローチャート、第5図は昇降駆動動
作の70−チャー)、f56図は70−ティング基礎構
造を示す断面図である。 1・・・基準マノメータ、2・・・変位マノメータ、4
・・・注水弁、5・・・排水弁、7,8,9a、9h・
・・センサ、10・・・コントローラ、20・・・70
−ティング基礎、22・・・油圧ジヤツキ、23・・・
電磁切換弁、30・・・4M構造物31・・・基礎梁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フローティング基礎に対して構造物を支持する多数
の昇降駆動手段を設け、これら各支持部の構造物のレベ
ルを測定する手段を設け、この検出レベルの予め設定さ
れた基準面からの相対変位を検出する手段を設け、この
相対変位がほぼゼロとなるように前記各昇降駆動手段を
伸縮駆動する制御手段を設けたことを特徴とする構造物
のレベル修正装置。 2、構造物の基準位置における液面レベルを検出する基
準マノメータと、構造物の各ジャッキ支持部に取付けら
れて所定の液面レベルを検出する変位マノメータとを、
連通管で接続した管路に基準マノメータの液面レベルが
一定となるように注排水を行う制御手段を設け、かつ変
位マノメータの出力に応じて、当該変位マノメータ設置
部位のジャッキを伸縮駆動する構成としたことを特徴す
る請求項1に記載の構造物のレベル修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28094088A JP2723561B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 構造物のレベル修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28094088A JP2723561B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 構造物のレベル修正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128076A true JPH02128076A (ja) | 1990-05-16 |
| JP2723561B2 JP2723561B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17632036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28094088A Expired - Lifetime JP2723561B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 構造物のレベル修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2723561B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011057404A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Osaka Kanagu Kk | 置台 |
| JP2014178122A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Ohbayashi Corp | 開水路式変位計 |
| JP2022132466A (ja) * | 2018-02-21 | 2022-09-08 | 藤倉コンポジット株式会社 | 平面検査装置、及び平面検査方法 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP28094088A patent/JP2723561B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011057404A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Osaka Kanagu Kk | 置台 |
| JP2014178122A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Ohbayashi Corp | 開水路式変位計 |
| JP2022132466A (ja) * | 2018-02-21 | 2022-09-08 | 藤倉コンポジット株式会社 | 平面検査装置、及び平面検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2723561B2 (ja) | 1998-03-09 |
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