JPH02128135A - ヘッドライトの光軸調整方法 - Google Patents

ヘッドライトの光軸調整方法

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JPH02128135A
JPH02128135A JP28085188A JP28085188A JPH02128135A JP H02128135 A JPH02128135 A JP H02128135A JP 28085188 A JP28085188 A JP 28085188A JP 28085188 A JP28085188 A JP 28085188A JP H02128135 A JPH02128135 A JP H02128135A
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optical axis
cut line
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screen
sensor
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JP28085188A
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Kuniaki Matsumoto
松本 国昭
Yutaka Minami
裕 南
Shiro Tsuji
辻 志郎
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Nissan Motor Co Ltd
Nissan Motor Sales Co Ltd
Sanei Kogyo KK
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Nissan Motor Co Ltd
Nissan Motor Sales Co Ltd
Sanei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車組立ラインにおけるヘッドライトの光軸
調整方法に関し、さらに詳しくはヘッドライトのロービ
ーム(すれ違いビーム)での光軸調整方法に関する。
従来の技術 自動車のヘッドライトの配光パターン、特にハロゲンヘ
ッドライトのロービームでの配光パターンの1つとして
、第7図に示すように光軸を中心とした時の左右の配光
パターンを非対称とし、明部aと暗部すとの明暗境界線
C(以下、これをカットラインと称する)を比較的明確
に出すようにしたものがある。なお、第7図は右ハンド
ル車の右側ヘッドライトの配光パターンを示している。
このカットラインCは、水平カットラインC1に対して
斜めカットラインC6が所定の角度をもって交差するよ
うに設定される。
そして、上記のような配光パターンをもつヘッドライト
の光軸調整を行うにあたっては、自動車の前方に設置さ
れたスクリーンSに対してヘッドライトのロービームを
照射し、第7図に示すようにその配光パターンのカット
ラインCの’l[Qが、予めスクリーンS上に記された
基準マークMと一致するように目視にて確認しながら図
示外のアジャスタスクリューを回転操作して調整作業を
行っている。
また、他の方法としては、ロービームが照射されるスク
リーンS上に多数の受光素子を配置して配光パターンの
なかの最高照度点を特定し、この最高照度点が規定のエ
リア内に入るように調整する方法がある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前者の方法においては、実際のカットライ
ンCが第7図のように明確にあられれないために、カッ
トラインCが基準マークMに一致したかどうか視認しに
(<、調整精度の向上に限界があるとともに作業者の目
の疲労を招くという問題がある。
また後者の方法においては、第7図のほか第5図に示す
ようにカットラインCを含む配光パターンの照度分布が
フラットであるために、特に左右方向での最高照度点の
特定が困難で、前者の方法と同様に調整精度の上でなお
も問題を残している。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、目視に頼ることなくカットラ
インを定量的に把握して光軸調整精度の向上を図ること
ができる方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明はスクリ′−ンに照射されたヘッドライトのロー
ビーム照射光の配光パターンのうち明暗境界線である水
平カットラインとこれに連続する斜めカットラインとか
らなるカットラインをとらえて光軸を調整する方法であ
って、前記水平カットラインおよび斜めカットラインを
はさんで対向配置された2組のカットライン受光センサ
ならびに配光パターンの明部に対応する基準受光センサ
とを有してなるスクリーンと車体とを正対させる一方、
車高センサにより車高を検出してその実測した車高デー
タに基づいてスクリーンと車体との高さを整合させ、前
記カットライン受光センサと基準受光センサの出力を相
互に比較することにより、光軸が規定範囲内に入るまで
にに必要な光軸を補正すべき方向の指示を出し、この指
示に基づいて、配光パターンのカットラインが前記カッ
トライン受光センサの対向間隙内に入るように光軸の向
きを調整することを特徴としている。
光軸を補正(修正)するためのアジャスタスクリューの
操作は、作業者のほか産業用ロボット等で行ってもよい
。上記の操作を作業者が行う場合には、光軸を補正すべ
き方向の指示は、作業者が視認しやすいように所定の表
示装置に象形表示する。一方、アジャスタスクリューの
操作を産業用ロボット等で行う場合には、上記の指示は
可視表示することなく直接ロボット制御系に与えるだけ
で足りる。
作用 本発明方法によると、水平カットラインおよび斜め力・
ットラインのそれぞれが、対をなすカットライン受光セ
ンサの対向間隙内に入った時点で初めて光軸が合格範囲
内に入るものであり、実質的に水平カットラインおよび
斜めカットラインのそれぞれを個別的にカットライン受
光センサで捕捉するようにしているので、光軸調整精度
が大幅に向上することになる。
実施例 第2図および第3図は本発明が適用されるシステム全体
の概略説明図である。■は車両、2はヘッドライト、3
は車両1の前方に配設されてヘッドライト2のロービー
ムが照射されるスクリーン、4は車両1の上方に設置さ
れた超音波距離センサ等の車高センサである。この車高
センサ4は例えば車両lのフードおよびルーフの2点の
高さから車高を検出する。
スクリーン3は光軸調整作業が終了した車両1が通過し
得るように門型の支柱5に上下動可能に支持されている
。すなわち、スクリーン3は第2図に示すようにフレー
ム6に取り付けられており、駆動モータ7のはたらきに
よりバランスウェイト8付きのチェーン9を介してフレ
ーム6ごと昇降駆動される。また、スクリーン3はサー
ボモータ10.16によって上下および左右方向にも単
独で移動できる構造となっている。
スクリーン3には第1図に示すように、ローピームノ配
光パターンのカットラインCに沿って、水平カットライ
ンC1および斜めカットラインC2をそれぞれ挟むよう
に2組のカットライン受光センサ(フォトダイオード)
11.12,13.14が配置され、さらに配光パター
ンの明部aに対応する基準受光センサ15が配置されて
いる。17は制御装置、18はヘッドライト2の光軸を
補正すべき方向を矢印にて可視表示する作業指示表示器
、19は光軸調整作業の終了を確認の意味で可視表示す
る表示器である。
次に制御装置17の処理内容を第3,4図および第6図
に基づいて説明する。第3図に示すように光軸調整ステ
ージに光軸調整対象となる車両1が進入し、その車両l
の車種信号が上位の生産指示装置から制御装置17に与
えられる(ステップSl)。その車種は表示器20の車
種表示ランプ22のいずれかが点灯することで表示され
る。
そして、作業者が作業開始釦20を押すとモータ7が起
動し、車両1と正対する位置までスクリーン3が下降す
る(ステップS2.S3)。この時、車種信号によって
特定される位置までスクリーン:l(下降するものの、
サスペンション系の相違やタイヤ空気圧の相違のために
実際の車高がばらつき、ヘッドライト2の中心とスクリ
ーン3の中心とが必ずしも一致しない。
そこで、車高センサ4により車両1の実際の車高を検出
し、ヘッドライト2の中心とスクリーン3の中心とが一
致するようにサーボモータ10゜16を起動してスクリ
ーン3の位置を修正する(ステップS4.S5)。こう
して、ヘッドライト2とスクリーン3の相対位置関係が
定まると、ヘッドライト2が点灯して左右のヘッドライ
ト2ごとに光軸測定に移行する(ステップS6)。
ヘッドライト2が点灯するとそのロービームがスクリー
ン3上に照射され、配光パターン内にあるカットライン
受光センサ11.12,13.14および基準受光セン
サ15の出力、すなわち照度に応じた電圧が出力として
制御装置17内の判定回路21に取り込まれる。そして
、カットライン受光センサ11,12の出力をV、、V
、、同じくカットライン受光センサ13.14の出力を
v、。
■4、基準受光センサ15の出力をV、としたとき、判
定回路21では先ず■、〉0であるかどうかを判断する
(ステップS7)。これはスクリーン3上に照射された
光がヘッドライト照射光であるか外光による照射光であ
るかを区別するためのもので、ロービームによる一定値
以上の照射光度であれば次のステップに進む。
次にカットライン受光センサ11,12の出力と基準受
光センサ15の出力とを判定回路21の差動比較部で相
互に比較し、V s > V xでV s > V +
の時は光軸が下向きで、■、≦■、でV、≦■、の時は
光軸が上向きであるとそれぞれ判定し、さらにV、≦■
、でV 、> V 、の時は光軸が上下方向ではバラン
スしていて合格範囲内にあるものと判定する(ステップ
88〜513)。すなわち、光軸が上下方向でバランス
している状態とは、■、≦V、およびV 、> V 、
の関係よりして少なくとも水平カットラインC1が一対
のカットライン受光センサ11.12の対向間隙内に入
っていることを意味し、それによってカットラインCと
相関のある光軸が上下方向については合格範囲に入って
いるものと判定する。ここで、各受光センサ11. 1
2. 13.14および15の出力のうち相互に比較す
べき比較設定レベルは、各車種ごとにパターン化されて
予め記憶されており、上記の車種信号により該当する車
種のパターンがその都度呼び出される。
一方、上記のように光軸が下向きと判定された場合には
、光軸を上向き側に修正する必要があることから作業指
示表示器18の上向き矢印のランプを点灯させ、作業者
はこの上向き矢印のランプを見ながらヘッドライト2に
付設されているアジャスタスクリューを操作して光軸を
上向きに修正する。同様に光軸が上向きと判定された場
合には、光軸を下向き側に修正する必要があることから
作業指示表示器18の下向き矢印のランプを点灯させ、
作業者はこの下向き矢印のランプを見ながらヘッドライ
ト2に付設されているアジャスタスクリューを操作して
光軸を下向きに修正する。このようにしてカットライン
Cと相関のある光軸が少な(とも上下方向については合
格範囲内に入るように修正される。
続いてステップS14以降ではカットライン受光センサ
13,14の出力と基準受光センサ15の出力とを判定
回路21の差動比較部で相互に比較し、V 、> V、
でV 、> V、の時は光軸が左向きで、■、≦v4で
V、≦v3の時は光軸が右向きであるとそれぞれ判定し
、さらにV、≦V4でV、>V、の時は光軸が左右方向
ではバランスしていて合格範囲内にあるものと判定する
(ステップS14〜S2■)。すなわち、光軸が左右方
向でバランスしている状態とは、■、≦■4およびV 
、> V、の関係よりして少な(とも斜めカットライン
C1が一対のカットライン受光センサ13,14の対向
間隙内に入っていることを意味し、それによってカット
ラインCと相関のある光軸が左右方向については合格範
囲に入っているものと判定する。
一方、上記のように光軸が左向きと判定された場合には
、光軸を右向き側に修正する必要があることから作業指
示表示器18の右向き矢印のランプを点灯させ、作業者
はこの右向き矢印のランプを見ながらヘッドライト2に
付設されているアジャスタスクリューを操作して光軸を
右向きに修正する。同様に光軸が右向きと判定された場
合には、光軸を左向き側に修正する必要があることから
作業指示表示器18の左向き矢印のランプを点灯させ、
作業者はこの左向き矢印のランプを見ながらヘッドライ
ト2に付設されているアジャスタスクリューを操作して
光軸を左向きに修正する。このようにして、カットライ
ンCと相関のある光軸が左右方向についても合格範囲内
に入るように修正される。
以上の光軸調整の結果、上下および左右方向の双方共に
光軸が合格範囲内に入ると、第2図の合格表示ランプ2
3が点灯する。ここでステップS7からステップS19
までの処理は左右いずれか一方のヘッドライト2での処
理を示しているが、もう一方のヘッドライト2側でも同
じ処理が併行して行われており、左右のヘッドライト2
の光軸が共に合格範囲内に入るとその旨を示す表示ラン
プ24が点灯する(ステ・ノブ521)。そして、各ヘ
ッドライト2の光軸に関するデータがプリンタにて自動
的に記録されたされた後(ステップ524)、作業者が
作業終了釦25を押すとスクリーン3が上昇して1サイ
クルが終了する。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ヘッドライトのロービー
ム照射光のカットラインのうち水平カットラインと斜め
カットラインとを個別にとらえて、カットラインがカッ
トライン受光センサの対向間隙内に入るようにして光軸
調整を行うものであるから、従来方法と比べて光軸調整
精度が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図でカットラインと受
光センサとの関係を示す説明図、第2図は本発明が適用
される光軸調整システム全体の概略説明図、第3図は同
じくその側面説明図、第4図は制御装置の機能ブロック
図、第5図はロービーム配光パターンの等照度曲線図、
第6図(A)。 (B)、(C)は上記制御装置による光軸調整時の動作
フローチャート、第7図は従来の光軸調整方法の一例を
示す説明図である。 1・・・車両、2・・・ヘッドライト、3・・・スクリ
ーン、4・・・車高センサ、11,12.13.14・
・・カットライン受光センサ、15・・・基準受光セン
サ、17・・・制御装置、18・・・作業指示表示器、
19・・・表示器、21・・・判定回路、a・・・明部
、C・・・カットライン、C1・・・水平カットライン
、C2・・・斜めカットライン。 スクリーン 15: 層ド隼叉尤2ンサ 0 : 明部 C: カドノドライン C1:水平力\シトライン C2:44め刀ットライン 第2図 第6図(B) 第6図(A) い

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スクリーンに照射されたヘッドライトのロービー
    ム照射光の配光パターンのうち明暗境界線である水平カ
    ットラインとこれに連続する斜めカットラインとからな
    るカットラインをとらえて光軸を調整する方法であって
    、 前記水平カットラインおよび斜めカットラインをはさん
    で対向配置された2組のカットライン受光センサならび
    に配光パターンの明部に対応する基準受光センサとを有
    してなるスクリーンと車体とを正対させる一方、 車高センサにより車高を検出してその実測した車高デー
    タに基づいてスクリーンと車体との高さを整合させ、 前記カットライン受光センサと基準受光センサの出力を
    相互に比較することにより、光軸が規定範囲内に入るま
    でに必要な光軸を補正すべき方向の指示を出し、 この指示に基づいて、配光パターンのカットラインが前
    記カットライン受光センサの対向間隙内に入るように光
    軸の向きを調整することを特徴とするヘッドライトの光
    軸調整方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007190986A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Koito Mfg Co Ltd 配光パターン中心の検出方法
CN116698371A (zh) * 2023-06-16 2023-09-05 广汽丰田汽车有限公司 近光灯明暗线高度标定方法及其系统

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