JPH02128487A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02128487A JPH02128487A JP63281666A JP28166688A JPH02128487A JP H02128487 A JPH02128487 A JP H02128487A JP 63281666 A JP63281666 A JP 63281666A JP 28166688 A JP28166688 A JP 28166688A JP H02128487 A JPH02128487 A JP H02128487A
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- Japan
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- photoresist film
- exposed
- positive photoresist
- film
- mask
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/10—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
- H01S5/12—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region the resonator having a periodic structure, e.g. in distributed feedback [DFB] lasers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
半導体装置の製造方法、特に単一波長で発振する位相シ
フト分布帰還型レーザを製造する方法に関し、 導波路の段差をなくして、位相シフト分布帰還型レーザ
の性能向上を図ることを目的とし、半導体基板上にポジ
ティブホトレジスト膜を塗布し、露光手段により該ポジ
ティブホトレジスト膜よりなる周期的な縞状のパターン
を形成する工程と、ネガティブホトレジスト膜を塗布し
て、該周期的な縞状のパターンの間を埋める工程と、該
周期的な縞状のパターンにほぼ平行に、その一部を覆っ
て他の部分に露出するネガティブホトレジストとポジテ
ィブホトレジストを露光する工程と、該ネガティブホト
レジスト膜と該ポジティブホトレジスト膜とをそれぞれ
現像し、前記露光されたポジティブホトレジストを除去
し、前記露光されなかったネガティブホトレジストを除
去する工程と、該残存したポジティブおよびネガティブ
ホトレジスト膜をマスクとして前記半導体基板を蝕刻す
る工程とを含み構成する。
フト分布帰還型レーザを製造する方法に関し、 導波路の段差をなくして、位相シフト分布帰還型レーザ
の性能向上を図ることを目的とし、半導体基板上にポジ
ティブホトレジスト膜を塗布し、露光手段により該ポジ
ティブホトレジスト膜よりなる周期的な縞状のパターン
を形成する工程と、ネガティブホトレジスト膜を塗布し
て、該周期的な縞状のパターンの間を埋める工程と、該
周期的な縞状のパターンにほぼ平行に、その一部を覆っ
て他の部分に露出するネガティブホトレジストとポジテ
ィブホトレジストを露光する工程と、該ネガティブホト
レジスト膜と該ポジティブホトレジスト膜とをそれぞれ
現像し、前記露光されたポジティブホトレジストを除去
し、前記露光されなかったネガティブホトレジストを除
去する工程と、該残存したポジティブおよびネガティブ
ホトレジスト膜をマスクとして前記半導体基板を蝕刻す
る工程とを含み構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置の製造方法、特に単一波長で発振
する位相シフト分布帰還型レーザを製造する方法に関す
る。
する位相シフト分布帰還型レーザを製造する方法に関す
る。
近時、光通信用あるいは光計測用などに、単一波長で安
定して発振させることが可能な分布帰還型(D F B
: D 1stributed FeedBack)
レーザの要求が高まり、更に高性能なレーザ特性を示す
ものとして、位相(例えばλ/4)シフトDFBレーザ
が開発されている。
定して発振させることが可能な分布帰還型(D F B
: D 1stributed FeedBack)
レーザの要求が高まり、更に高性能なレーザ特性を示す
ものとして、位相(例えばλ/4)シフトDFBレーザ
が開発されている。
λ/4シフトDFBレーザは、従来のFP(ファブリ・
ペロー)レーザと異なり、端面反射を利用せずに回折格
子の反射を利用してレーザ発振させることを特徴とし、
かつ単一波長のレーザをうるため、レーザを発する活性
層に隣接する導波路層と基板との界面の反射壁に、レー
ザの進行方向に平行に周期性をもち、かつデバイスのほ
ぼ中央で位相が反転するような、即ち普通のDFBレー
ザの回折格子のほぼ中央で左右の位相が十Δ/4Δ/4
ずれた回折格子(Aは回折格子の1周期の長さ)となる
ように形成したものである。
ペロー)レーザと異なり、端面反射を利用せずに回折格
子の反射を利用してレーザ発振させることを特徴とし、
かつ単一波長のレーザをうるため、レーザを発する活性
層に隣接する導波路層と基板との界面の反射壁に、レー
ザの進行方向に平行に周期性をもち、かつデバイスのほ
ぼ中央で位相が反転するような、即ち普通のDFBレー
ザの回折格子のほぼ中央で左右の位相が十Δ/4Δ/4
ずれた回折格子(Aは回折格子の1周期の長さ)となる
ように形成したものである。
こうすることによって、主モードであるブラッグ波長の
みの単一波長で、かつ最も低い闇値利得で安定して発振
するレーザ光が得られるようにするものである。
みの単一波長で、かつ最も低い闇値利得で安定して発振
するレーザ光が得られるようにするものである。
この技術を用いた回折格子を形成する際には、回折格子
の形状(周期・形状寸法等)を均一に形成することが極
めて重要である。
の形状(周期・形状寸法等)を均一に形成することが極
めて重要である。
〔従来の技術]
次に、図を参照しながら、従来の製造方法を説明する。
第3図(a)〜(h)は、従来例に係るλ/4DFBレ
ーザの製造方法を説明する断面図である。
ーザの製造方法を説明する断面図である。
同図(a)において、ネガティブホトレジスト膜102
とポジティブホトレジスト膜103とをnInP101
In上に順次塗布・ベーキングして形成する。
とポジティブホトレジスト膜103とをnInP101
In上に順次塗布・ベーキングして形成する。
次に同図(b)のように、ポジティブホトレジスト膜1
03をパターニングして一部残す。
03をパターニングして一部残す。
次に同図(c)のように、ポジティブホトレジスト膜1
03をマスクにして、ネガティブホトレジスト膜102
を、硫酸CII□SO4:l/過酸化水素(H20□〕
系の溶液で溶解し、パターニングする。
03をマスクにして、ネガティブホトレジスト膜102
を、硫酸CII□SO4:l/過酸化水素(H20□〕
系の溶液で溶解し、パターニングする。
次に同図(d)に示すように、ポジティブホトレジスト
膜103を除去した後、再び全面に新しいポジティブホ
トレジスト膜104を塗布・ベーキングして形成する。
膜103を除去した後、再び全面に新しいポジティブホ
トレジスト膜104を塗布・ベーキングして形成する。
次に同図(e)に示すように、He−Cdレーザ光(λ
、=3250人)を用いた2光束干渉露光法により、明
・暗の周期が2000〜2400人の干渉縞をホトレジ
スト膜上に転写する。
、=3250人)を用いた2光束干渉露光法により、明
・暗の周期が2000〜2400人の干渉縞をホトレジ
スト膜上に転写する。
しかる後、同図(f)に示すように、先ずポジティブホ
トレジスト膜104を現像し、次にネガティブホトレジ
スト膜102を現像して、周期的な縞状のパターンを形
成する。
トレジスト膜104を現像し、次にネガティブホトレジ
スト膜102を現像して、周期的な縞状のパターンを形
成する。
この縞状のパターンは、ポジティブホトレジスト膜10
4の部分(同図のPで示す)とネガティブホトレジスト
膜102の部分(同図のNで示す)との境界で、半周期
のずれをもつ。これは、お互いのホトレジスト膜が持つ
逆の光反応の性質、即ちポジティブホトレジスト膜10
4は露光された部分が除去され、逆にネガティブホトレ
ジスト膜102は露光された部分が残存する性質を利用
している。
4の部分(同図のPで示す)とネガティブホトレジスト
膜102の部分(同図のNで示す)との境界で、半周期
のずれをもつ。これは、お互いのホトレジスト膜が持つ
逆の光反応の性質、即ちポジティブホトレジスト膜10
4は露光された部分が除去され、逆にネガティブホトレ
ジスト膜102は露光された部分が残存する性質を利用
している。
なお、縞状のパターンは、紙面に垂直な方向に延在して
いる。
いる。
次に同図(g)に示すように、ネガティブホトレジスト
膜102をマスクとして露出したn−InP基vi、1
01を一定の深さエツチングする。このときエツチング
されて形成されたn−TnP基板101の凹凸は、上述
の周期的な縞状のパターンと同一になる。
膜102をマスクとして露出したn−InP基vi、1
01を一定の深さエツチングする。このときエツチング
されて形成されたn−TnP基板101の凹凸は、上述
の周期的な縞状のパターンと同一になる。
次に同図(h)に示すように、順次n −1nGaAs
P層105(導波路層) 、 InGaAsP層106
(活性層)pJnP層107(クラッド層)が堆積され
、所定のλ/4シフトDFBレーザの主要部が形成され
る。
P層105(導波路層) 、 InGaAsP層106
(活性層)pJnP層107(クラッド層)が堆積され
、所定のλ/4シフトDFBレーザの主要部が形成され
る。
しかし上述の従来方法によると、下記のような問題が生
ずる。
ずる。
即ち、第3図(c)に示すように、ネガティブホトレジ
スト膜103を除去するとき、完全に除去するように、
H2SO4/H20□系の溶液の浸漬時間を少し過剰に
行う。ところが、このようにするとネガティブホトレジ
スト膜102の直下のn−1nP基板101も、H2S
O4/H2O2系の溶液に曝されてエツチングされる。
スト膜103を除去するとき、完全に除去するように、
H2SO4/H20□系の溶液の浸漬時間を少し過剰に
行う。ところが、このようにするとネガティブホトレジ
スト膜102の直下のn−1nP基板101も、H2S
O4/H2O2系の溶液に曝されてエツチングされる。
その結果、同図(f)に示すポジティブホトレジスト膜
(Pで示す)とネガティブホトレジスト膜(Nで示す)
との境界で基板上に段差(同図(c)の破線で示す。)
が生じる。
(Pで示す)とネガティブホトレジスト膜(Nで示す)
との境界で基板上に段差(同図(c)の破線で示す。)
が生じる。
この段差は、図示するndnGaAsP層(導波路層)
105の形成後にも残る。
105の形成後にも残る。
導波路層105に上記のような段差があると、等価的に
はそこに半透明ミラーがあるのと同じで、不要な反射波
を生じ、各モードの発振波長およびこれに対応している
闇値利得とが変動して段差のない正常に作製されたとき
にとるべき値からずれてくる。このような状態になると
、第2図に示す黒丸で示すように闇値利得差が小さくな
り、レーザは2つの波長を含んだ状態で発振し、所定の
単一波長が得られなくなることがある。
はそこに半透明ミラーがあるのと同じで、不要な反射波
を生じ、各モードの発振波長およびこれに対応している
闇値利得とが変動して段差のない正常に作製されたとき
にとるべき値からずれてくる。このような状態になると
、第2図に示す黒丸で示すように闇値利得差が小さくな
り、レーザは2つの波長を含んだ状態で発振し、所定の
単一波長が得られなくなることがある。
そこで本発明は、かかる従来例の問題点に鑑みて創作さ
れたものであり、導波路層の段差を防止して位相シフト
DFBレーザの性能の向上を図ることを目的とするもの
である。
れたものであり、導波路層の段差を防止して位相シフト
DFBレーザの性能の向上を図ることを目的とするもの
である。
上記課題は、半導体基板上にポジティブホトレジスト膜
を塗布し、露光手段により該ポジティブホトレジスト膜
よりなる周期的な縞状のパターンを形成する工程と、ネ
ガティブホトレジスト膜を塗布して、該周期的な縞状の
パターンの間を埋める工程と、該周期的な縞状のパター
ンにほぼ平行に、その一部を覆って他の部分に露出する
ネガティブホトレジストとポジティブホトレジストとを
露光する工程と、該ネガティブホトレジスト膜と該ポジ
ティブホトレジスト膜とをそれぞれ現像し、前記露光さ
れたポジティブホトレジストを除去し、前記露光されな
かったネガティブホトレジストを除去する工程と、該残
存したポジティブおよびネガティブホトレジスト膜をマ
スクとして前記半導体基板を蝕刻する工程とを含むこと
を特徴とする半導体発光装置の製造方法によって達成さ
れる。
を塗布し、露光手段により該ポジティブホトレジスト膜
よりなる周期的な縞状のパターンを形成する工程と、ネ
ガティブホトレジスト膜を塗布して、該周期的な縞状の
パターンの間を埋める工程と、該周期的な縞状のパター
ンにほぼ平行に、その一部を覆って他の部分に露出する
ネガティブホトレジストとポジティブホトレジストとを
露光する工程と、該ネガティブホトレジスト膜と該ポジ
ティブホトレジスト膜とをそれぞれ現像し、前記露光さ
れたポジティブホトレジストを除去し、前記露光されな
かったネガティブホトレジストを除去する工程と、該残
存したポジティブおよびネガティブホトレジスト膜をマ
スクとして前記半導体基板を蝕刻する工程とを含むこと
を特徴とする半導体発光装置の製造方法によって達成さ
れる。
本発明によれば、基板表面の段差生成の原因となる硬化
ネガティブホトレジストをエツチングする工程を経ない
で、境界で一方に対し互いにAl1ずつシフトした、ネ
ガティブホトレジスト膜からなる縞状パターンおよびポ
ジティブホトレジスト膜からなる縞状パターンを作成す
ることができる。
ネガティブホトレジストをエツチングする工程を経ない
で、境界で一方に対し互いにAl1ずつシフトした、ネ
ガティブホトレジスト膜からなる縞状パターンおよびポ
ジティブホトレジスト膜からなる縞状パターンを作成す
ることができる。
従って、これらのレジストをマスクとしてエツチングす
れば、不要な反射の原因となる段差のない所定の形状の
回折格子を形成できる。
れば、不要な反射の原因となる段差のない所定の形状の
回折格子を形成できる。
以下、本発明を図示の一実施例により具体的に説明する
。
。
第1図(a)〜(g)は、本発明の実施例に係るλ/4
シフトDFBレーザの製造方法を説明する断面図である
。
シフトDFBレーザの製造方法を説明する断面図である
。
同図(a)に示すように、n−1nP基板1上にポジテ
ィブホトレジスト膜2を塗布・ベーキングした後、He
−Cdガスレーザ光(λ1=3250人)を用いた2光
束干渉露光法により、明・暗の周期が2000〜240
0人の干渉縞をポジティブホトレジスト膜2に転写する
。
ィブホトレジスト膜2を塗布・ベーキングした後、He
−Cdガスレーザ光(λ1=3250人)を用いた2光
束干渉露光法により、明・暗の周期が2000〜240
0人の干渉縞をポジティブホトレジスト膜2に転写する
。
なお、上述の周期は、同一の光源から分離した2つのH
e−Cdガスレーザ光のn−TnP基板1への入射角を
変えることにより可変である。
e−Cdガスレーザ光のn−TnP基板1への入射角を
変えることにより可変である。
次に同図(b)に示すように、ポジティブホトレジスト
膜2を現像して、周期への縞状のパタンを形成する。
膜2を現像して、周期への縞状のパタンを形成する。
しかる後、同図(C)に示すように、ネガティブホトレ
ジスト膜3を全面に塗布し、ポジティブホトレジスト膜
2の縞状のパターン間の凹部を埋める。
ジスト膜3を全面に塗布し、ポジティブホトレジスト膜
2の縞状のパターン間の凹部を埋める。
次に、マスク4で、n−TnP基板1上のポジティブお
よびネガティブホトレジスト膜2.3を露光する。この
とき、マスク4の端部はレジストパターンの縞の方向と
平行になるように配置する。
よびネガティブホトレジスト膜2.3を露光する。この
とき、マスク4の端部はレジストパターンの縞の方向と
平行になるように配置する。
次に同図(d)に示すように、先ずネガティブホトレジ
スト膜3を現像する。これにより、非露光部のネガティ
ブホトレジスト膜3は除去される。
スト膜3を現像する。これにより、非露光部のネガティ
ブホトレジスト膜3は除去される。
次いで同図(e)に示すように、ポジティブホトレジス
ト膜2を現像する。これにより露光部のポジティブホト
レジスト膜2が除去される。
ト膜2を現像する。これにより露光部のポジティブホト
レジスト膜2が除去される。
しかる後、同図(f)に示すように、現像されて残存す
るネガティブレジスト膜3とポジティブレジストJl!
2とをマスクとして、飽和臭素水系のエツチング液によ
りn−TnP基板1をエツチングし、縞状のパターンを
形成する。縞状のパターンは、ポジティブホトレジスト
膜2側およびネガティブホトレジスト膜3側では、それ
ぞれ周期へをもち、かつ、それらの境界では一方にたい
して周期がΔ/2ずれている。
るネガティブレジスト膜3とポジティブレジストJl!
2とをマスクとして、飽和臭素水系のエツチング液によ
りn−TnP基板1をエツチングし、縞状のパターンを
形成する。縞状のパターンは、ポジティブホトレジスト
膜2側およびネガティブホトレジスト膜3側では、それ
ぞれ周期へをもち、かつ、それらの境界では一方にたい
して周期がΔ/2ずれている。
次に同図(g)に示すように、組成波長1.2μm、厚
さ0.1〜O,15μmのn−TnGaAsP層5 (
導波路層)9組成波長1.55μm、厚さ0.1〜0.
15μmのInGaAsP層6(活性層)およびp−1
nP層7(クラッド層)を液相エピタキシャル法により
順次形成する。
さ0.1〜O,15μmのn−TnGaAsP層5 (
導波路層)9組成波長1.55μm、厚さ0.1〜0.
15μmのInGaAsP層6(活性層)およびp−1
nP層7(クラッド層)を液相エピタキシャル法により
順次形成する。
以上のようにして、λ/4シフトInP/InGaAs
P系DFBレーザ用の化合物半導体ウェーハが完成する
。
P系DFBレーザ用の化合物半導体ウェーハが完成する
。
次に、本発明の実施例の製造方法によって作成されたレ
ーザと従来例の製造方法によって作成されたレーザのレ
ーザ特性を比較する。
ーザと従来例の製造方法によって作成されたレーザのレ
ーザ特性を比較する。
第2図は、本発明の実施例と従来例との闇値利得特性を
比較する図である。
比較する図である。
同図において、横軸は、規格化されたブラッグ波長から
のずれ、すなわち、 C・(λ1−λ)/(λ、・λ) (Cはデバイスの寸法および導波路層の屈折率によって
決まる定数、λ1は発振が起こる波長を表す変数を示す
。) を示し、縦軸は、闇値利得、すなわちレーザ光が発振す
るのに必要な最小利得を示す。
のずれ、すなわち、 C・(λ1−λ)/(λ、・λ) (Cはデバイスの寸法および導波路層の屈折率によって
決まる定数、λ1は発振が起こる波長を表す変数を示す
。) を示し、縦軸は、闇値利得、すなわちレーザ光が発振す
るのに必要な最小利得を示す。
また、図の実線で結ばれた白丸は、本発明のλ/4シフ
トDFBレーザの特性を示し、λは基本モード発振のブ
ラッグ波長、λ8.およびλ8−は2次モードの発振波
長を表している。
トDFBレーザの特性を示し、λは基本モード発振のブ
ラッグ波長、λ8.およびλ8−は2次モードの発振波
長を表している。
そして、点線で結ばれた黒丸は、導波路層に段差のある
従来例のλ/4シフトDFBレーザの閾値利得を表し、
段差のため闇値利得が変動し、正常に作製されたときと
るべき値に対して左の方にずれている状態を示す。
従来例のλ/4シフトDFBレーザの閾値利得を表し、
段差のため闇値利得が変動し、正常に作製されたときと
るべき値に対して左の方にずれている状態を示す。
なお、図ではレーザに流す電流の量は一定にしている。
同図に示すように、本発明のλ/4シフトDFBレーザ
は、Δ/4シフトした回折格子の境界で段差が生成され
ず、不要な反射が生じないので、従来例のような闇値利
得の変動はない。よって、λとλ1およびλお−との間
の闇値利得差もかなり大きくとれ、ブラッグ波長λのみ
の単一波長で発振するレーザ光を安定して取り出すこと
ができる。
は、Δ/4シフトした回折格子の境界で段差が生成され
ず、不要な反射が生じないので、従来例のような闇値利
得の変動はない。よって、λとλ1およびλお−との間
の闇値利得差もかなり大きくとれ、ブラッグ波長λのみ
の単一波長で発振するレーザ光を安定して取り出すこと
ができる。
なお、実施例ではλ/4シフトDFBレーザについて説
明したが、その他の位相シフトDFBレーザにも適用で
きることは勿論である。
明したが、その他の位相シフトDFBレーザにも適用で
きることは勿論である。
以上のように、本発明の製造方法によれば、不要な反射
の原因となる段差が生成されないので、所定の適正な形
状の回折格子を有する位相シフトDFBレーザを作成す
ることができる。
の原因となる段差が生成されないので、所定の適正な形
状の回折格子を有する位相シフトDFBレーザを作成す
ることができる。
これにより、位相シフトDFBレーザの特徴である単一
波長の発振モードを安定して取り出すことができ、半導
体発光装置の性能・歩留りの向上が図れる。
波長の発振モードを安定して取り出すことができ、半導
体発光装置の性能・歩留りの向上が図れる。
第1図(a)〜(g)は、本発明の実施例に係るλ/4
シフトDFBレーザの製造方法を説明する断面図、 第2図は、本発明の実施例と従来例との闇値利得特性を
比較する図、 第3図(a)〜(h)は、従来例に係るλ/4シフ)D
FBレーザの製造方法を説明する断面図である。 〔符号の説明〕 1 、 101− n −1nP基牟反、2、102
.104・・・ポジティブホトレジスト膜、3.103
・・・ネガティブホトレジスト膜、4・・・マスク、 5 、105− n−1nGaAsP層(導波路層)、
6、106−1nGaAsP層(活性層)、7 、10
7・= p−1nP層(クラッド層)、111・・・オ
ーバエツチング領域、 N・・・ポジティブホトレジスト部、 P・・・ネガティブホトレジスト部。
シフトDFBレーザの製造方法を説明する断面図、 第2図は、本発明の実施例と従来例との闇値利得特性を
比較する図、 第3図(a)〜(h)は、従来例に係るλ/4シフ)D
FBレーザの製造方法を説明する断面図である。 〔符号の説明〕 1 、 101− n −1nP基牟反、2、102
.104・・・ポジティブホトレジスト膜、3.103
・・・ネガティブホトレジスト膜、4・・・マスク、 5 、105− n−1nGaAsP層(導波路層)、
6、106−1nGaAsP層(活性層)、7 、10
7・= p−1nP層(クラッド層)、111・・・オ
ーバエツチング領域、 N・・・ポジティブホトレジスト部、 P・・・ネガティブホトレジスト部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板上にポジティブホトレジスト膜を塗布し、露
光手段により該ポジティブホトレジスト膜よりなる周期
的な縞状のパターンを形成する工程と、 ネガティブホトレジスト膜を塗布して、該周期的な縞状
のパターンの間を埋める工程と、 該周期的な縞状のパターンにほぼ平行に、その一部を覆
って他の部分に露出するネガティブホトレジストとポジ
ティブホトレジストを露光する工程と、 該ネガティブホトレジスト膜と該ポジティブホトレジス
ト膜とをそれぞれ現像し、前記露光されたポジティブホ
トレジストを除去し、前記露光されなかったネガティブ
ホトレジストを除去する工程と、 該現像されて残存したポジティブおよびネガティブホト
レジスト膜をマスクとして前記半導体基板を蝕刻する工
程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281666A JPH02128487A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281666A JPH02128487A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128487A true JPH02128487A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17642284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63281666A Pending JPH02128487A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02128487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04177201A (ja) * | 1990-11-10 | 1992-06-24 | Canon Inc | 回折格子の作成方法 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63281666A patent/JPH02128487A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04177201A (ja) * | 1990-11-10 | 1992-06-24 | Canon Inc | 回折格子の作成方法 |
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