JPH0212870Y2 - - Google Patents

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JPH0212870Y2
JPH0212870Y2 JP1985162915U JP16291585U JPH0212870Y2 JP H0212870 Y2 JPH0212870 Y2 JP H0212870Y2 JP 1985162915 U JP1985162915 U JP 1985162915U JP 16291585 U JP16291585 U JP 16291585U JP H0212870 Y2 JPH0212870 Y2 JP H0212870Y2
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JP
Japan
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feeding
bucket
rope
guide rope
submerged
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JP1985162915U
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JPS6270765U (ja
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、給餌バケツトを潮流に影響される
ことなく確実に給餌口まで降ろし、かつ沈下式生
簀内の魚類が逃避することがないようにして給餌
できるようにした沈下式生簀の給餌装置に関する
ものである。
〈従来の技術〉 従来一般に沈下式生簀内にいる魚類に対する給
餌方法としては、次の4種類の方法があつた。す
なわち (1) 海面から直接投餌する方法。
(2) 筒網を用い、これを介して直接給餌する方
法。
(3) バケツトを吊り紐によつて降ろし、生簀内に
給餌する方法。
(4) ホースを用いポンプによつて餌を生簀内に送
り込む方法。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、上記のうち (1)の方法によると、投下された餌は必ずしも生
簀内に供給されるとは限らず、海中に散逸する可
能性を有し、 (2)の方法によるとその筒網が潮流によつて吹か
れ、餌がスムーズに落ちないこともあり、 (3)の方法によると、これも潮流によつて吹かれ
ることがあり、 (4)の方法によると、使用後のホースの取扱いが
繁雑であるなどの欠点を有していた。
〈問題点を解決するための手段〉 そこでこの考案にかかる沈下式生簀の給餌装置
は、沈下式生簀本体の上面にホツパー状の給餌口
を形成し、この給餌口の中央部から上方に向けて
ガイドロープをほぼ垂直に張設するとともに、こ
のガイドロープに上下動自在でかつ底部に錐形部
を有するフレキシブルな給餌バケツトを配設し、
一方、給餌口の下端開口部下面には、前記ガイド
ロープにスライド自在に配設した浮子に連結した
沈降力を有する蓋体を接離可能に配設し、前記給
餌バケツトの上端にはバケツト吊り上げ用ロープ
を配設した可動リングを配設して、給餌バケツト
の上下動がガイドロープによつて規制され、した
がつて潮流によつて吹かれることがなく、給餌を
行なうようにしたものである。
〈実施例〉 次にこの考案にかかる沈下式生簀の給餌装置の
一実施例を図面にもとづいて述べると、1はアン
カー2によつて海底に設定した沈下式生簀本体で
あり、3はこの沈下式生簀本体1の上面に形成し
たホツパー状の給餌口である。4は浮子5によつ
て海面上に設置した型綱であり、この型綱4は前
記沈下式生簀本体1に連結されているとともに、
土俵綱6を介して海底に設置した土俵7に連結さ
れている。8は沈下式生簀本体1の給餌口3の中
央部から上方に向けてほぼ垂直に張設したガイド
ロープ8であり、9はこのガイドロープ8に対し
て上下動自在に配設した給餌バケツト9である。
この給餌バケツト9は第2図ハに示すように、そ
の底部に錐形部10を形成せしめてあるととも
に、上端に可動リング11を配設し、網又はキヤ
ンパス等でフレキシブルに形成してある。12は
この可動リング11に連結したバケツト吊り上げ
用ロープである。13はガイドロープ8に対して
スライド自在に配設した球状の浮子であり、14
はこの浮子13に対して一定間隔を保持して連結
されている球状の蓋体である。この蓋体14は沈
降力を有するものとし、前記給餌口3の下端開口
部15の下面に接離可能に配設されているのであ
る。
〈作用〉 しかして、沈下式生簀本体4内に給餌する場合
には、給餌バケツト9をバケツト吊り上げ用ロー
プ12によつて上方に持ち上げる。この場合、こ
の給餌バケツト9はガイドロープ8に沿つて上昇
するのである。そしてこの給餌バケツト9内に餌
を入れ、バケツト吊り上げ用ロープ12をゆるめ
ながら徐々に降下せしめる。この段階において
は、給餌口3の下端開口部15は、浮子13が浮
力によつて浮上しているので、蓋体14によつて
閉塞されているのである。そして前記降下してき
た給餌バケツト9が、やがて浮子13に接し、さ
らに給餌バケツト9の自重によつてこの浮子13
を押すことになり、これによつて蓋体14は、自
己の沈降力によつて降下し、給餌口3の下端開口
部15を開放せしめるとともに、錐形部10は浮
子13によつて押され、あたかも裏返しになつた
状態になる。この段階で、錐形部10内の餌は、
給餌口3を経由して沈下式生簀本体1内に入るこ
とになるのである。
〈考案の効果〉 前記のようにこの考案にかかる沈下式生簀の給
餌装置によれば、給餌バケツトがガイドロープに
規制されながら上下動することになるので、潮流
による吹かれがなくなり、かつ沈下式生簀本体内
にいる魚類が逃避することなく給餌することが可
能となる。さらに給餌をしないときにおいて、海
中にはガイドロープが1本存在するのみであるか
ら、潮流による影響を受けることがなく、生簀本
体の安定性も損なわれることがなく、複数の生簀
本体に対して給餌バケツトを共用することができ
るという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案にかかる沈下式生簀の給餌装置
の一実施例を示すものであり、第1図は斜視図、
第2図イ,ロ,ハは給餌バケツトが降下してゆく
過程を示す断面図である。 1…沈下式生簀本体、2…アンカー、3…給餌
口、4…型綱、5,13…浮子、6…土俵綱、7
…土俵、8…ガイドロープ、9…給餌バケツト、
10…錐形部、11…可動リング、12…バケツ
ト吊り上げ用ロープ、14…蓋体、15…下端開
口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 沈下式生簀本体の上面にホツパー状の給餌口を
    形成し、この給餌口の中央部から上方に向けてガ
    イドロープをほぼ垂直に張設するとともに、この
    ガイドロープに上下動自在でかつ底部に錐形部を
    有するフレキシブルな給餌バケツトを配設し、一
    方、給餌口の下端開口部下面には、前記ガイドロ
    ープにスライド自在に配設した浮子に連結した沈
    降力を有する蓋体を接離可能に配設し、前記給餌
    バケツトの上端にはバケツト吊り上げ用ロープを
    配設した可動リングを配設したことを特徴とする
    沈下式生簀の給餌装置。
JP1985162915U 1985-10-25 1985-10-25 Expired JPH0212870Y2 (ja)

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JP1985162915U JPH0212870Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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JPS6270765U JPS6270765U (ja) 1987-05-06
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WO2024143002A1 (ja) * 2022-12-26 2024-07-04 ソフトバンク株式会社 給餌装置

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