JPH0212910Y2 - - Google Patents

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JPH0212910Y2
JPH0212910Y2 JP10241284U JP10241284U JPH0212910Y2 JP H0212910 Y2 JPH0212910 Y2 JP H0212910Y2 JP 10241284 U JP10241284 U JP 10241284U JP 10241284 U JP10241284 U JP 10241284U JP H0212910 Y2 JPH0212910 Y2 JP H0212910Y2
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JP
Japan
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frame
bracket
backrest
middle cylinder
connecting pin
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JP10241284U
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JPS6118045U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は主として海浜等で休息する際使用する折
畳、携帯が自由な、座椅子形の背もたれ具に関す
る。
従来折畳式座椅子は色々の構造のものが知られ
ているか、座枠が設けられている関係上携帯用と
しては適せないのが一般である。本案は家庭内で
使用する座椅子と異なり、海浜等で休息する際の
背もたれに使用することを目的とするもので、こ
の目的に沿うため本案は使用時背もたれ枠の傾斜
角度が自由に調節でき、又携帯に便利なように折
畳んで容積を縮少し、持運びやすく、且つ軽量に
構成した点に特徴を有するものである。
以下本案を図面に示す実施例によつて説明する
と、1は適宜の外径を有する軽金属製パイプをチ
ヤンネル形に屈曲して形成した背もたれ枠にし
て、両側枠杆1a上に、夫々緩く嵌合した金属製
中筒2を内側に内装せる外筒3を、枠杆1aに沿
うて移動自由に嵌装し、外筒の上下端には、中筒
の脱出防止用曲縁4を設け、外筒の各背部にはブ
ラケツト5を外筒と一に形成し、背もたれ枠1と
別に、軽金属製パイプを所要寸法のチヤンネル形
に屈曲して支承枠6を形成し、この支承枠の各基
端7を、ブラケツト5の背面に設けた溝8に適合
する厚板状に形成し、この基端7を夫々両側の外
筒背面のブラケツト5に設けた溝8に嵌合して連
結ピン9にて連結するとともに、基端7は、支承
枠6を背もたれ枠1に対して略直角に近く起上さ
せると、先端部が中筒2の背面に所要巾連接し、
連結ピン9と先端部との部材部分で中筒2の背面
部を正面側につつぱつて押し出し、中筒2を復帰
範囲内で変形させ、外筒3を枠杆1aに密着させ
外筒3の移動を抑止するロツク爪10に形成し、
背もたれ枠1には、所要の幅と、長さに裁断され
た張り布11を張設すると共に、両側と上端を背
もたれ枠に巻きかけて縫着し、下方は所要長さ延
長して座布11aに形成したもので、座布には折
畳んだ時展開を阻止するバンド12の如きものを
取付け、携帯し易くしものである。
尚、前記ロツク爪10の形成に関してである
が、支承枠6の基端は、両側からプレス加工を施
すことによつて板状部が得られ、かつその先端部
を連結ピン9との関係で前述の作動が可能なよう
に仕上加工をなして設けるものである。
本案は上記のように構成されているから、支承
枠6を起せば第1図に示すように背もたれ枠1は
起立し、支承枠基端のロツク爪10は、第2図鎖
線で示すように中筒2の背面を押圧して中筒を背
もたれ枠1に圧接させ、もつて外筒3の移動を抑
止するので、背もたれ枠は安定起立し、座布11
aを図示するように前方に展開すれば、座布とな
り、座布上に腰を下ろして座り、或は両脚を延し
て上半身を背もたれ枠の張り布11によりかけれ
ば、楽くに休息することができるのである。この
場合、支承枠6を一旦倒してロツク爪10による
中筒背面の押圧を解放すれば、外筒3は背もたれ
枠に沿うて自由に移動させることができるので枠
杆1aに対し外筒3の位置は所望の位置まで摺動
させてロツク10によつて緊締すれば背もたれ枠
の傾斜角度は所望角度に支持することができ、依
て休息に当り背もたれ枠を思いの傾斜状態に保持
して休息し易くすることができる便がある。組立
てた背もたれ枠は、支承枠6を背もたれ枠の枠杆
に沿うように倒せばロツク爪10は自然に中筒背
面から離れるので、外筒3は自由に枠杆1a上を
移動させることができ、依て折畳んで持運ぶ場合
は、外筒3を枠杆1aの上端に移動させ、支承杆
6を背もたれ枠1と重合させ、座布11aで支承
枠6を被装し、バンド12で止めれば持ち運び易
く、又収蔵運搬にも便利となり、依て本案は夏期
遊泳のため海浜に出かける場合の休息用具として
極めて便利且つ有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示すので、第1図は本案
を組立使用する時の状態を示す全体斜視図、第2
図は背もたれ枠の枠杆上に嵌合させた中筒入り外
筒の状態を示す一部の断面図、第3図は第2図の
平面図にして、一部は断面で示すものである。第
4図は第3図を分解して示す斜視図である。 1……背もたれ枠、2……中筒、3……外筒、
4……曲縁、5……ブラケツト、6……支承枠、
7……基端、8……溝、9……連結ピン、10…
…ロツク爪、11……張り布、11a……座布。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チヤンネル形に曲げた背もたり枠の両側枠杆上
    に、夫々緩く嵌合した中筒を内側に内装せる外筒
    を、枠杆に沿うて移動自由に嵌装し、背もたれ枠
    と別に、チヤンネル形に曲げた所要寸法の支承枠
    を形成し、この支承枠の各基端を、外筒の背部に
    設けたブラケツトの溝内に適合する厚板状に形成
    してブラケツトの溝内に嵌合すると共に、連結ピ
    ンにてブラケツトに連結し、ブラケツトに連結し
    た支承枠の基端は、支承枠が連結ピンを支点に起
    上させたとき、先端部が中筒の背面に所要巾連接
    し、連結ピンと端縁との部材部分で中筒の背面部
    を正面側につつぱつて押し出し変形が可能なロツ
    ク爪に形成して中筒の背面に臨ませ、背もたれ枠
    には、所用長さに裁断された張り布の基端と、両
    側所要箇所を夫々巻きかけて縫着し、前方の延長
    部を座布に形成したことを特徴とする、折畳式携
    帯用座椅子背もたれ具。
JP10241284U 1984-07-09 1984-07-09 折畳式携帯用座椅子形背もたれ具 Granted JPS6118045U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10241284U JPS6118045U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 折畳式携帯用座椅子形背もたれ具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10241284U JPS6118045U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 折畳式携帯用座椅子形背もたれ具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6118045U JPS6118045U (ja) 1986-02-01
JPH0212910Y2 true JPH0212910Y2 (ja) 1990-04-11

Family

ID=30661812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10241284U Granted JPS6118045U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 折畳式携帯用座椅子形背もたれ具

Country Status (1)

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JP (1) JPS6118045U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021112622A (ja) * 2019-07-08 2021-08-05 パール金属株式会社 折り畳み椅子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021112622A (ja) * 2019-07-08 2021-08-05 パール金属株式会社 折り畳み椅子

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Publication number Publication date
JPS6118045U (ja) 1986-02-01

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