JPH0212920Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212920Y2 JPH0212920Y2 JP1984127943U JP12794384U JPH0212920Y2 JP H0212920 Y2 JPH0212920 Y2 JP H0212920Y2 JP 1984127943 U JP1984127943 U JP 1984127943U JP 12794384 U JP12794384 U JP 12794384U JP H0212920 Y2 JPH0212920 Y2 JP H0212920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- pin
- spring
- connecting member
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Display Racks (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は折り畳み可能な脚部を持つた商品陳
列台に関するものである。
列台に関するものである。
各種の商品を展示販売するための商品陳列台は
一般に商品を載置し陳列するための商品載置台の
裏面にキヤスター付の脚部を固定し、移動して商
品の展示販売を行うものが多い。
一般に商品を載置し陳列するための商品載置台の
裏面にキヤスター付の脚部を固定し、移動して商
品の展示販売を行うものが多い。
しかしながら、かゝる陳列台は使用に供さない
ときには場所をとり不便である。
ときには場所をとり不便である。
一方、座卓やテーブルなどの家具の中には不使
用時には脚部を折り畳み、場所をとらずに格納保
管できるものも知られており、また実用されてい
る。
用時には脚部を折り畳み、場所をとらずに格納保
管できるものも知られており、また実用されてい
る。
しかし、これらは折り畳み構造とすることによ
り脚が固定されている商品陳列台に比し強度の低
下したものが多く、横ゆれ等の不安定な脚部のも
のが多い。
り脚が固定されている商品陳列台に比し強度の低
下したものが多く、横ゆれ等の不安定な脚部のも
のが多い。
商品陳列台は一般にはいわゆるワゴン車のよう
に展示場所を変えて適当に移動しつつ各種商品の
展示、宣伝、販売を行うことを目的とするため、
商品の載置、移動を主眼とし、従つて強度を最も
重視している。
に展示場所を変えて適当に移動しつつ各種商品の
展示、宣伝、販売を行うことを目的とするため、
商品の載置、移動を主眼とし、従つて強度を最も
重視している。
この考案は従来の商品陳列台と何等遜色のない
強度を維持しつつ、簡単に折り畳み、或いは開脚
を可能ならしめたものである。
強度を維持しつつ、簡単に折り畳み、或いは開脚
を可能ならしめたものである。
この考案の商品陳列台は商品を載置するための
載置台と、この載置台に取りつけられて載置台と
の間で折り畳み可能となした脚部とより構成され
るもので、商品の載置台裏面の脚取付部に設けた
枢支ピンと脚部基端の連結部材に設けた枢支用長
孔とを軸着させると供に、前記脚取付部にはバネ
による付勢で常時は突出し、押圧により突出を解
消するバネ付ピンと、バネによることのない固定
ピンとを設ける一方、連結部材には前記バネ付ピ
ンにより嵌脱される丸孔と、固定ピンに対して着
脱しうるL字状案内孔とを設け、脚部の直立状態
で前記の丸孔とL字状案内孔が該当するピンに係
合され、かつ離脱させることにより脚部を軸着部
分より載置台裏面に沿つて折り畳むよう構成した
ことを特徴とする商品の陳列台である。
載置台と、この載置台に取りつけられて載置台と
の間で折り畳み可能となした脚部とより構成され
るもので、商品の載置台裏面の脚取付部に設けた
枢支ピンと脚部基端の連結部材に設けた枢支用長
孔とを軸着させると供に、前記脚取付部にはバネ
による付勢で常時は突出し、押圧により突出を解
消するバネ付ピンと、バネによることのない固定
ピンとを設ける一方、連結部材には前記バネ付ピ
ンにより嵌脱される丸孔と、固定ピンに対して着
脱しうるL字状案内孔とを設け、脚部の直立状態
で前記の丸孔とL字状案内孔が該当するピンに係
合され、かつ離脱させることにより脚部を軸着部
分より載置台裏面に沿つて折り畳むよう構成した
ことを特徴とする商品の陳列台である。
この考案の商品陳列台は、載置台1の脚取付部
2に設けた枢支ピン6に脚部3の連結部材4に設
けた長孔11を枢支することによつて取付られ、
また、バネ付ピン7が前記脚部3の連結部材4に
設けた丸孔12に嵌合され、かつ、固定ピン8に
案内孔13が嵌入されて第4図に示すとおり、連
結部材4が右方に位置した場合に、脚部3は正規
の開脚状態を維持して載置台1を直立に保持する
ことができるものである。
2に設けた枢支ピン6に脚部3の連結部材4に設
けた長孔11を枢支することによつて取付られ、
また、バネ付ピン7が前記脚部3の連結部材4に
設けた丸孔12に嵌合され、かつ、固定ピン8に
案内孔13が嵌入されて第4図に示すとおり、連
結部材4が右方に位置した場合に、脚部3は正規
の開脚状態を維持して載置台1を直立に保持する
ことができるものである。
そして、脚部3の折り畳みに際しては第5図の
とおり、連結部材4を左方に移動させることによ
り折り畳みの態勢となすことができるが、この場
合、中央のバネ付ピン7の頭を押圧して丸孔12
の嵌合をはずして移動させるのであり、これによ
り固定ピン8は案内孔13の切り欠き開放部より
離脱容易な状態をとることができ、かくて第6図
のごとく脚部3は枢支ピン6を中心にしてほぼ
90゜回動し、載置台1の裏面に沿つて折り畳まれ
た状態となるものである。
とおり、連結部材4を左方に移動させることによ
り折り畳みの態勢となすことができるが、この場
合、中央のバネ付ピン7の頭を押圧して丸孔12
の嵌合をはずして移動させるのであり、これによ
り固定ピン8は案内孔13の切り欠き開放部より
離脱容易な状態をとることができ、かくて第6図
のごとく脚部3は枢支ピン6を中心にしてほぼ
90゜回動し、載置台1の裏面に沿つて折り畳まれ
た状態となるものである。
以下、図面を引用してこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの考案の商品陳列台の一例を示す全
体側面図であり、1は商品の載置台、2は載置台
1の裏面に設けた脚取付部、3は脚部、4は脚部
3の基端に設けた連結部材5は脚部3の先端に取
付けたキヤスターを示す。
体側面図であり、1は商品の載置台、2は載置台
1の裏面に設けた脚取付部、3は脚部、4は脚部
3の基端に設けた連結部材5は脚部3の先端に取
付けたキヤスターを示す。
前記載置台1の脚取付部2には第2図、第3図
で示すように、枢支ピン6、およびバネ10によ
り付勢されて常時は突出しているが押圧すること
によつてその突出を解消するようなバネ付ピン
7、および固定ピン8が一列に並んで載置台1の
外方にむけて突設されているものである。
で示すように、枢支ピン6、およびバネ10によ
り付勢されて常時は突出しているが押圧すること
によつてその突出を解消するようなバネ付ピン
7、および固定ピン8が一列に並んで載置台1の
外方にむけて突設されているものである。
そしてバネ付ピン7は例えば第3図に示すよう
に脚取付部2の裏側にボツクス9を設け、このボ
ツクス9の後内壁をバネ10の支えとして脚取付
部2に設けた孔よりピンの頭を突出させることで
取付られる。
に脚取付部2の裏側にボツクス9を設け、このボ
ツクス9の後内壁をバネ10の支えとして脚取付
部2に設けた孔よりピンの頭を突出させることで
取付られる。
これらのピンを備えた脚取付部2には脚部3の
基端に設けた連結部材4がつぎのとおりとりつけ
られる。
基端に設けた連結部材4がつぎのとおりとりつけ
られる。
即ち、連結部材4には、前記枢支ピン6によつ
て脚取付部2に枢支される枢支用長孔11を設
け、該長孔11によつて連結部材4が枢支ピン6
に枢支されると供に、必要に応じて枢支用長孔1
1の長径範囲内で摺動できるよる構成されている
ものである。
て脚取付部2に枢支される枢支用長孔11を設
け、該長孔11によつて連結部材4が枢支ピン6
に枢支されると供に、必要に応じて枢支用長孔1
1の長径範囲内で摺動できるよる構成されている
ものである。
また、連結部材4には前記バネ付ピン7に嵌脱
される丸孔12と、固定ピン8に対して着脱しう
るL字状の切り欠きによつて形成される案内孔1
3を有するものである。
される丸孔12と、固定ピン8に対して着脱しう
るL字状の切り欠きによつて形成される案内孔1
3を有するものである。
この案内孔13の内奥の長径部は前記長孔11
の長径範囲と同一に設定される。
の長径範囲と同一に設定される。
なお、前記した枢支ピン6、バネ付ピン7、固
定ピン8は載置台1の裏面に四隅に上記の順序で
外側となるように設けるものである。
定ピン8は載置台1の裏面に四隅に上記の順序で
外側となるように設けるものである。
この考案の商品陳列台は、以上述べたように脚
部の固定構造は枢支ピンを含めてバネ付ピン、固
定ピンの三者によつて固定されるから、その固定
はきわめて強固である。特に中央のバネ付ピンに
よる固定により脚部が不用意に横にズレることを
防止しており、これにより使用中に脚部が折り畳
みの状態となることを完全に防止しているもので
ある。
部の固定構造は枢支ピンを含めてバネ付ピン、固
定ピンの三者によつて固定されるから、その固定
はきわめて強固である。特に中央のバネ付ピンに
よる固定により脚部が不用意に横にズレることを
防止しており、これにより使用中に脚部が折り畳
みの状態となることを完全に防止しているもので
ある。
また、折り畳みに際しては、バネ付ピンを押圧
して脚部を横にズラせることにより容易に折り畳
むことができ、携行、格納、保管に至極便利であ
る。
して脚部を横にズラせることにより容易に折り畳
むことができ、携行、格納、保管に至極便利であ
る。
第1図はこの考案の商品陳列台の一例を示す全
体側面図、第2図は脚部の取付構造を説明するた
めの脚取付部の斜視図であり、第3図は第2図に
おける脚取付部の構造を示した中央水平断面図で
ある。第4図、第5図、第6図はいずれも脚部の
作用を示す部分側面図であり、第4図は正規の直
立状態を、また第5図は折り畳みの場合の初期段
階を示し、第6図は折り畳んだ状態を示すもので
ある。 1……載置台、2……脚部取付部、3……脚
部、4……連結部材、6……枢支ピン、7……バ
ネ付ピン、8……固定ピン、11……枢支用長
孔、12……丸孔、13……案内孔。
体側面図、第2図は脚部の取付構造を説明するた
めの脚取付部の斜視図であり、第3図は第2図に
おける脚取付部の構造を示した中央水平断面図で
ある。第4図、第5図、第6図はいずれも脚部の
作用を示す部分側面図であり、第4図は正規の直
立状態を、また第5図は折り畳みの場合の初期段
階を示し、第6図は折り畳んだ状態を示すもので
ある。 1……載置台、2……脚部取付部、3……脚
部、4……連結部材、6……枢支ピン、7……バ
ネ付ピン、8……固定ピン、11……枢支用長
孔、12……丸孔、13……案内孔。
Claims (1)
- 商品の載置台裏面の脚取付部に設けた枢支ピン
と脚部基端の連結部材に設けた枢支用長孔とを軸
着させると供に、前記脚取付部にはバネによる付
勢で常時は突出し、押圧により突出を解消するバ
ネ付ピンと、バネによることのない固定ピンとを
設ける一方、連結部材には前記バネ付ピンにより
嵌脱される丸孔と、固定ピンに対して着脱しうる
L字状案内孔とを設け、脚部の直立状態で前記丸
孔とL字状案内孔が該当するピンに係合され、か
つ離脱させることにより脚部を軸着部分より載置
台裏面に沿つて折り畳むよう構成したことを特徴
とする商品の陳列台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12794384U JPS6143464U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 商品の陳列台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12794384U JPS6143464U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 商品の陳列台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143464U JPS6143464U (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0212920Y2 true JPH0212920Y2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=30686575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12794384U Granted JPS6143464U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 商品の陳列台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143464U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2603503B2 (ja) * | 1988-03-16 | 1997-04-23 | 株式会社ニデック | 医用レーザ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5154701U (ja) * | 1974-10-24 | 1976-04-26 | ||
| JPS5822618U (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-12 | 三國工業株式会社 | 超音波加湿器 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP12794384U patent/JPS6143464U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143464U (ja) | 1986-03-22 |
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