JPH02129510A - スポット光位置設定方法 - Google Patents

スポット光位置設定方法

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JPH02129510A
JPH02129510A JP28240188A JP28240188A JPH02129510A JP H02129510 A JPH02129510 A JP H02129510A JP 28240188 A JP28240188 A JP 28240188A JP 28240188 A JP28240188 A JP 28240188A JP H02129510 A JPH02129510 A JP H02129510A
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spot light
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mirror
setting method
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Hiroshi Hoshino
弘 星野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、スポット光位置設定方法に係わり、特にスポ
ット光を指定位置に照射するためのスポット光位置設定
方法に関する。
(従来の技術) たちのを次のUX、UY、即ち とする。これを繰返すことにより、スポット光の照射位
置が指定位置に徐々に近付くことになる。
しかしながら、この種の方法にあっては次のよこの方法
では、対象物の指定位置にスポット光を正確に照射する
必要があるが、その最も単純な方法として山登り法があ
る。山登り方法について、第5図を参照して以下に説明
する。
スポット光の現在位置をP (X、y) 、指定位置を
E(Xo、yo)とし、例えば2つの偏向ミラーを使っ
てスポット光を指定位置Eに近付ける場合、まず評価関
係Vを V= (xo  x) 2+ (yo  V) 2とし
て求める。次いで、各偏向ミラーにそれぞれポット光を
指定位置に照射するまでに多大な時間がかかる。また、
偏向系座標と観−j系座標との関係を知っている必要が
あり、両者の関係が不明な場合にはこの方法は採用でき
ない。
(発明が解決しようとする課題) このように従来、スポット光を対象物の指定位置に照射
するには多数回の操作を要し、スポット光を指定位置に
移動させるのに長時間を要した。
また、偏向系座標と観測系座標との関係が分っていない
場合、スポット光を指定位置に移動させるのは非常に困
難であった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、スポット光を対象物の指定位置に短時
間で移動させることができ、且つ偏向系座標と観測系座
標との関係が不明であっても上記スポット光の移動を容
易に行い得るスポット光位置設定方法を提供することに
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の骨子は、偏向ミラーの偏向量とスボ即ち本発明
は、スポット光をX偏向ミラー及びY偏向ミラーにより
偏向して対象物の指定位置に照射するスポット光位置設
定方法において、前記各偏向ミラーにそれぞれ所定の偏
向量を与えた時の前記対象物上でのスポット光の位置移
動量を2次元的に測定し、これらの偏向量と位置移動量
との関係に基づいて、スポット光を現在位置から指定位
置に移動させるための偏向量を計算し、この計算により
得られた偏向量を前記各偏向ミラーに与えるようにした
方法である。
(作用) 本発明によれば、偏向ミラーの偏向量とスポット光の位
置移動量との関係を予め求めているので、1回の操作若
しくは2〜3回の操作でスポット光を目標位置に確実に
移動させることができる。
このため、スポット光の照射位置の設定が短時間で済む
ことになり、各種光学測定に有効である。
また、偏向ミラーに所定の偏向量を与えてこのときのス
ポット光の位置移動量を実際に測定しているので、偏向
系座標と観測系座標との関係が不明以下、 説明する。
本発明の詳細を図示の実施例によって 第1図は本発明の一実施例方法に使用したレーザスポッ
ト偏向装置を示す概略構成図である。この装置は、レー
ザスポット位置検出部10.レーザスポット駆動部20
.中央演算処理部(CPU)30及び各種コントローラ
31,32.33等から構成されている。
レーザスポット位置検出部10は、電子カメラ11及び
画像処理回路12からなるもので、対象物の平面40に
おけるレーザスポットの画像をカメラ11から取込み、
画像処理回路12にてレーザスポットのカメラ座標(観
測系座標)を求める。
レーザスポット駆動部20は、レーザ発振器21゜レー
ザスポットを水平方向に動かすためのX偏向ミラー22
及びレーザスポットを垂直方向に動かすためのY偏向ミ
ラー23からなり、Y偏向ミラー23で反射されたレー
ザスポットが平面40に照射されるものとなっている。
レーザコントローラ31は、レーザ発振器21”’Q量
<回転角度)を制御するものであり、同様にYミラーコ
ントローラ33はY偏向ミラー23の偏向量を制御する
ものである。なお、これらのコントローラ31.32.
33はCPU30の制御の下にあり、CPU30はこれ
らの制御と共に後述する偏向量の計算を行うものとなっ
ている。
次に、上記装置を用いたスポット光位置設定方法につい
て説明する。まず、以下の■〜■の工程により各種座標
を求める。
■ レーザ発振器21をレーザコントローラ31により
ONにする。このとき、レーザスポットは対象物の平面
40の始点Sにあるものとする。
そして、この位置設定の目的は、このレーザスポットを
指定位置Eに照射することとする。
■ カメラ11からレーザスポットの画像を取込み、始
点Sのカメラ座標C9(x+ 、  yl )を画像処
理回路12にて求める。なお、カメラ座標系は第2図の
ようになっている。
■ X偏向ミラー22を適当な偏向量UXだけ動かし、
このときのレーザスポットのカメラ座標CA(X2.Y
2)を求める。
■ Y偏向ミラー23を適当な偏向mUYだけ動かし、
このときのレーザスポットのカメラ座標CB (X3.
Yi)を求める。
以上のようにして求めたカメラ座標CS、CA。
CB及び指定位置Eのカメラ座標CE (x、y)から
、現在B点にあるレーザスポットを一気に指定位置Eに
動かすためのミラー22.23の偏向量を計算で求める
。これらの偏向量は、第3図に示す如くレーザスポット
の移動距離、Deが、レーザスポット駆動部20と平面
40との距離Dsに比較して非常に小さいものとして、
以下の手順により近似して求めることができる。
まず、■よりX偏向ミラー22のみをUXの偏向量だけ
動かしたときのカメラ座標X方向移動量をdX1+  
y方向移動量をdylとするととなる。従って、X偏向
ミラー22を1単位動かすと、カメラ座標はX方向にd
xt/UX、y方向にd V r / U Xだけ動く
ことになる。同様にして■より、Y偏向ミラー23のみ
をUYの偏向量だけ動かしたときのカメラ座標X方向移
動量をdXz+V方向移動量をdy2とすると向にd 
Y 2 / U Yだけ動くことになる。ここで、現在
地点のB点から指定位置Eまでのカメラ座標の差を求め
る。X方向の差をDX、Y方向の差をDYとすれば、 となる。そこで、指定位置Eまでレーザスポットを移動
させるために必要なX偏向ミラー22の偏向mをMX、
Y偏向ミラー23の偏向量をMYとすると、次の連立1
次方程式が成立する。
上記方程式を解き、MX、MYを求めると次のようにな
る。
以上により、X偏向ミラー22をMX、Y偏向ミラー2
3をMY動かせば、スポット光は指定位置Eに到達し、
短時間でスポット光を目標点に照射することができる。
なお、誤差等により1回で目標点に到達しない場合は、
さらにその地点から目標点までのカメラ座標を求め、方
程式を解き、ミラー22.23を動かせば、通常は2〜
3回の繰返しでスポット光を目標点1q確実に到達させ
ることができる。
かくして本実施例方法によれば、偏向ミラー22.23
の偏向量とこの偏向量に対するレーザスポットの移動量
との関係を予め求めることにより、レーザスポットを指
定位置に移動するための偏向量を計算により求めること
ができる。このため、1回若しくは2〜3回の操作でレ
ーザスポットを目標点に照射することが可能となり、レ
ーザスポットの位置設定を短時間に行うことができる。
また、偏向系座標と観測系座標との関係が不明であって
も、上記位置設定には同等支障がない。従って、光を用
いた各種の位置測定及び距離測定等に極めて有効である
なお、本発明は上述した実施例方法に限定されるもので
はない。例えば、第4図に示す如くハーフミラ−41を
用いることにより、偏向系と観nJ系との軸を合せるこ
とができる。この場合、平面た光であってもよい。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実
施することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、スポット光を対象
物の指定位置に短時間で移動させることができ、且つ偏
向系座標と観、1−1系座標との関係が不明であっても
上記スポット光の移動を容易に行い得るスポット光位置
設定方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例方法に使用したレーザスポッ
ト偏向装置を示す概略構成図、第2図は対象物の平面に
おけるスポット位置の変化を示す模式図、第3図はカメ
ラ、レーザスポット駆動部及び平面の位置関係を示す模
式図、第4図は変形例を説明するための模式図、第5図
は従来の山登り法を説明するための模式図である。 10・・・レーザスポット位置検出部、11・・・電子
カメラ、12・・・画像処理回路、20・・・レーザス
ポット駆動部、21・・・レーザ発振器、22・・・X
偏向ミラー 23・・・Y偏向ミラー 30・・・CP
U。 31・・・レーザコントローラ、32・・・Xミラーコ
ントローラ、33・・・Yミラーコントローラ、40・
・・平面、41・・・ハーフミラ− 出願人 工業技術院長 飯塚幸三 第11!lW O□x 第21a 第4厖

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スポット光をX偏向ミラー及びY偏向ミラーによ
    り偏向して対象物の指定位置に照射するスポット光位置
    設定方法において、前記各偏向ミラーにそれぞれ所定の
    偏向量を与えた時の前記対象物上でのスポット光の位置
    移動量を2次元的に測定し、これら偏向量と位置移動量
    との関係に基づいて、スポット光を現在位置から指定位
    置に移動させるための偏向量を計算し、この計算により
    得られた偏向量を前記各偏向ミラーに与えることを特徴
    とするスポット光位置設定方法。
  2. (2)前記スポット光を現在位置から指定位置に移動さ
    せるための偏向量を計算する手段として、現在位置から
    指定位置への偏向量MX、MYを次式{MX=UX(D
    X*dy_2−DY*dx_2)/(dx_1*dy_
    2−dx_2*dy_1)MY=UY(DY*dx_1
    −DX*dy_1)/(dx_1*dy_2−dx2*
    dy_1)で求めることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のスポット光位置設定方法。 但し、UX、UYは各偏光ミラーに与える所定の偏光量
    、DX、DYは現在位置と指定位置との差、dx_1、
    dy_1はX偏向ミラーにUXの偏向量を与えた時のス
    ポット光の位置移動量、dx_2、dy_2はY偏向ミ
    ラーにUYの偏向量を与えた時のスポット光の位置移動
    量である。
  3. (3)前記スポット光の位置移動量を測定する手段とし
    て、前記対象物の表面を撮像する電子カメラと、このカ
    メラの撮像信号を画像処理してスポット光の照射位置を
    求める画像処理回路を用いたことを特徴とする請求項1
    記載のスポット光位置設定方法。
  4. (4)前記スポット光の位置移動量を測定するための観
    測系の軸と、前記スポット光を偏向するための偏向系の
    軸とを合せたことを特徴とする請求項1記載のスポット
    光位置設定方法。
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