JPH0212963Y2 - - Google Patents

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JPH0212963Y2
JPH0212963Y2 JP1981069861U JP6986181U JPH0212963Y2 JP H0212963 Y2 JPH0212963 Y2 JP H0212963Y2 JP 1981069861 U JP1981069861 U JP 1981069861U JP 6986181 U JP6986181 U JP 6986181U JP H0212963 Y2 JPH0212963 Y2 JP H0212963Y2
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  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は超音波診断装置の画像表示装置に関す
るものである。
従来より、超音波診断装置では、被検体に超音
波を発射しそのエコーを検出し、この被検体の断
層像を陰極線表示管(以下CRTという)に表示
することができるようになつている。更に、この
画像は写真撮影もできるようになつている。この
場合、画像上に直接注釈的な文字や図形、例えば
病変のある患部に部位名、病名などを、簡単な操
作で表示できれば、現在または後日における説明
や検討時に大変便利である。
本考案の目的は、このような点に鑑み、CRT
上の断層像画像に重ねて文字や図形等を表示する
ことができ、その文字や図形等の表示位置指定が
簡単で、しかも画像との合成も簡単な構成で容易
に行われる超音波診断装置の画像表示装置を実現
しようとするものである。
以下実施例につき本考案を詳しく説明する。第
1図は本考案に係る超音波診断装置の外観斜視
図、第2図はその画像表示装置の一実施例を示す
要部構成図である。第1図及び第2図において、
10はキヤスター10aを有する筐体、20はキ
ーボード、30はCRT、40はカメラをそれぞ
れ示す。キーボード20は、筐体10の前面上部
に取付けられ、主に動作指令キーを有する機能キ
ーボード21と主に英文字、数字及び記号のキー
を有するアルフアニユーメリツクキーボード22
より構成されている。CRT30は断層像その他
を表示するもので、筐体10の上面に取付けられ
ている。カメラ40はCRT表示画面を写真撮影
するもので、筐体10内部に配設されたもう一つ
のCRT画像をインスタント・フイルムで撮影す
ることができるようになつている。この場合、キ
ーボードの操作により筐体内部のCRT画面のみ
フリーズさせて撮影することができる。
CRT画面31には第4図に示すように断層像
画面32上の被検体の断層像に重ねて文字、数
字、記号などが表示される。このような表示を得
るための電気的構成図が第2図に示されている。
図において、11はアナログ・デイジタル変換器
(以下AD変換器という)、12は画像メモリ、1
3はデイジタル・アナログ変換器(以下DA変換
器という)、14は加算器、15は文字変換器、
16はリフレツシユメモリ、17は制御回路であ
り、これらのハードウエアは筐体10の内部に配
設されている。AD変換器11は、探触子(図示
せず)より得られたエコー信号を垂直水平方向の
各サンプリング点でデイジタル化する。画像メモ
リ12は、所定のアドレスにAD変換器11の出
力を記憶した後、記憶順とは異なり、CRTのラ
スター方向に対応した順序で記憶データを読出す
ことができるものである。DA変換器13は画像
メモリ12の読出しデータを逐次アナログ化する
ものである。加算器14はDA変換器13の出力
とフレツシユメモリ16の出力とを加算し、これ
を輝度信号としてCRT30に与えている。リフ
レツシユメモリ16は、画像メモリ12と同様に
CRT表示画面の画素に1対1に対応する記憶領
域を持つ。CRT30は制御回路17より走査信
号が与えられ、テレビジヨン方式で画像メモリ1
2とリフレツシユメモリ16との内容が重畳表示
される。文字変換器15は、キーボード20より
指定するCRT表示の文字、数字、記号を表示用
のフオント・データに変換するもので、そのデー
タはリフレツシユメモリ16に与えられる。リフ
レツシユメモリ16より読出されるデータは映像
信号の白レベルと黒レベルに相当する2値レベル
信号となつて加算器14に加えられる。
キーボード20は前述したように機能キーボー
ド21及びアルフアニユーメリツクキーボード2
2よりなるが、その機能キーボード21は第3図
に示すように記録キー211、位置キー212、
ゲインキー213、一般制御キー214より構成
されている。記録キー211はカメラ40で
CRT画像を撮影させる指令を発するためのキー
である。位置キー212はアルフアニユーメリツ
クキーボード22でのフアンクシヨン指定と関連
して、CRT30上に呼出されたカーソル(例え
ば1文字幅のアンダーライン)、その他キヤリパ
等の位置を移動するための操作キーである。今、
カーソル指定の場合に限つて説明すれば、この位
置キー212は上下左右の移動方向を指示する方
向キー212a,212b,212c,212d
及び移動速度切換キーFより構成されている。ゲ
インキー213及び一般制御キー214について
は、本考案と直接関係がないのでその説明は省略
する。
このような構成における本考案の動作を次に説
明する。AD変換器11においてサンプリングし
デイジタル化されたエコー信号は画像メモリ12
に順次に格納される。探触子の1走査分のエコー
データが総べて格納されると、次にCRT30で
の表示順にこのエコーデータを読出し、DA変換
器13でアナログ化して加算器14に導く。一方
リフレツシユメモリ16には必要に応じてキーボ
ード20及び制御回路17より文字変換器15を
介して指定した文字、数字、記号(以下総称して
文字という)などが記憶されている。これらの指
定文字等はCRT画面31の所定の位置(第4図
に示す断層像画面32より外側の領域)に表示さ
れるようにリフレツシユメモリ16の特定番地に
それぞれ記憶されるようになつている。画像メモ
リ12とこのリフレツシユメモリ16の内容は制
御回路17の制御の下にCRT30の走査に同期
して読出され、かつ加算器14で加算され、輝度
信号としてCRT30に与えられる。リフレツシ
ユメモリ16の出力は、出力するデータが”1”
のときは白レベル信号、データが”0”のときは
黒レベルである。そして加算器14は画像メモリ
12の出力にこのリフレツシユメモリ16のレベ
ル信号を加算するわけであるが、黒レベル信号加
算の場合は画像メモリの出力信号をそのまま出力
し、白レベル信号加算の場合は画像メモリの出力
とは無関係に白レベル信号を出力する。加算器1
4から出力される映像信号はCRT30に与えら
れ、このようにしてCRT画面には画像メモリ1
2の内容とリフレツシユメモリ16の内容を重ね
合わせた画像を得ることができる。
次に断層像上に文字、記号、図形などを表示さ
せる場合の動作を説明する。上述のようにして画
像表示を続行している状態で、キーボード20の
アルフアニユーメリツクキーボード22からの指
令でCRT30上にカーソルを呼び出す。機能キ
ーボード21の位置キー212を操作して断層像
上の所望の位置にこのカーソルを移動させる。続
いて、表示させる文字をキーボード22より指定
し、文字変換器15を介して変換されたその文字
のフオントデータをリフレツシユメモリ16のカ
ーソル指定位置に対応するアドレスに書込む。こ
うして書込まれた内容はCRT走査に関連して読
出され表示される。例えば第4図に示すように、
“TAIHYOU”、“TANNOU”、“OUKAKU−
MAKU”と表示させる場合は、カーソルで各注
釈の先頭文字位置を特定しそれぞれの注釈文字を
順次キーボードより打込んでゆく。横一連の文字
列においては、文字間隔が予め定められているた
め、先頭文字位置のみカーソルで指定すればよ
く、2番目以降の文字はその都度カーソルで指定
しなくてもよい。但し、縦書きの注釈
“SYINZOU”の場合は、1文字入力するごとに
カーソルで位置を指定してやる必要がある。
このようにして、断層像画像を監視しながら画
像の任意位置に直接文字、数字、記号を表示させ
ることができる。このように注釈の入つたCRT
画面は記録キー211を押しカメラ40によつて
写真撮影することができる。
以上説明したように、本考案によれば、断層像
上にカーソルで位置決めし、そこに文字、数字、
記号などでなる注釈を表示する際横方向の文字列
に対してはその先頭文字位置のみ指定すればよい
ので、1文字ずつ位置を指定する必要がなく文字
入力作業が大変楽であり、また断層像画像と注釈
との合成においては簡単な回路構成で実現できる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る超音波診断装置の外観斜
視図、第2図は第1図の画像表示装置の一実施例
を示す要部構成図、第3図はキーボードの一例を
示す図、第4図はCRT表示例を示す図である。 10……筐体、11……AD変換器、12……
画像メモリ、13……DA変換器、14……加算
器、15……文字変換器、16……リフレツシユ
メモリ、17……制御回路、20……キーボー
ド、21……機能キーボード、22……アルフア
ニユーメリツクキーボード、211……記録キ
ー、212……位置キー、30……CRT、40
……カメラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エコー信号に基づいて得られた被検体の断層像
    をCRT表示画面の画素に1対1に対応する記憶
    領域をもつ画像メモリに一時的に蓄え、その画像
    メモリの内容を順次読み出してCRT画面に表示
    し得ると共に、キーボードから入力された文字、
    数字あるいは記号がCRT画面上に表示されるよ
    うに構成された超音波診断装置の画像表示装置に
    おいて、 CRT表示画面の画素に1対1に対応する記憶
    領域を持ち、キーボードにより指定される文字、
    数字あるいは記号に対応したフオント・データを
    記憶するリフレツシユ・メモリと、 このリフレツシユ・メモリの出力と前記画像メ
    モリの出力とを1画素表示ごとに加算するもので
    あつて、リフレツシユ・メモリの出力が”0”の
    ときは画像メモリの内容をそのまま出力し、リフ
    レツシユ・メモリの出力が”1”のときは画像メ
    モリの内容とは無関係に白レベル信号を出力する
    加算器と、 前記キーボードから入力された一連の文字、数
    字あるいは記号をCRT表示画像に重ねて表示す
    る際、カーソルで文字列の先頭文字位置を指定す
    るだけで横一列の文字列が所定の文字間隔で表示
    されるように制御する手段を含む制御回路 とを具備したことを特徴とする超音波診断装置の
    画像表示装置。
JP1981069861U 1981-05-14 1981-05-14 Expired JPH0212963Y2 (ja)

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JP1981069861U JPH0212963Y2 (ja) 1981-05-14 1981-05-14

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JP1981069861U JPH0212963Y2 (ja) 1981-05-14 1981-05-14

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JPS57182164U JPS57182164U (ja) 1982-11-18
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2001079000A (ja) * 1999-09-14 2001-03-27 Olympus Optical Co Ltd 超音波診断装置

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