JPH02129655A - 現像方法 - Google Patents
現像方法Info
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- JPH02129655A JPH02129655A JP28343788A JP28343788A JPH02129655A JP H02129655 A JPH02129655 A JP H02129655A JP 28343788 A JP28343788 A JP 28343788A JP 28343788 A JP28343788 A JP 28343788A JP H02129655 A JPH02129655 A JP H02129655A
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- image forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば静電式複写機などに好適に用いられ
る現像方法に関する。
る現像方法に関する。
従来の技術
典型的な静電式複写機では、機体に回転自在に設けられ
た感光体ドラl、がその回転軸線まわりに回転駆動され
るに従い、感光体ドラム表面は放電器によって帯電され
、露光域において光が照射されて記録すべき情報に対応
した静電潜像が形成される。この感光体ドラム表面の静
電潜像は、現像装置によってトナー像に顕像化された擾
、転写用放電器が設けられている付近の転写領域におい
て記録紙にトナー像が転写される。転写後の記録紙は、
搬送装置によって記録紙表面上のトナー像を定着するた
めの定着装置に搬送される。
た感光体ドラl、がその回転軸線まわりに回転駆動され
るに従い、感光体ドラム表面は放電器によって帯電され
、露光域において光が照射されて記録すべき情報に対応
した静電潜像が形成される。この感光体ドラム表面の静
電潜像は、現像装置によってトナー像に顕像化された擾
、転写用放電器が設けられている付近の転写領域におい
て記録紙にトナー像が転写される。転写後の記録紙は、
搬送装置によって記録紙表面上のトナー像を定着するた
めの定着装置に搬送される。
このような静電式複写機において、感光体ドラム表面に
形成された静電潜像をトナー像にm像化する方法として
従来では、たとえば次に述べるような現像方法が提案さ
れている。磁気に対して吸着する性質と電気を帯電する
性質とを併せ持ったトナーを、永久磁石片を内包した現
像ローラの外周面に磁気付着によって担持させた状態で
、現像ローラを感光体ドラム表面と一定の間隔を保って
回転駆動させる。現像ローラには電源が接続されて予め
定められた悪様の電圧が印加され、これによってトナー
は印加電圧と同極性に帯電される。
形成された静電潜像をトナー像にm像化する方法として
従来では、たとえば次に述べるような現像方法が提案さ
れている。磁気に対して吸着する性質と電気を帯電する
性質とを併せ持ったトナーを、永久磁石片を内包した現
像ローラの外周面に磁気付着によって担持させた状態で
、現像ローラを感光体ドラム表面と一定の間隔を保って
回転駆動させる。現像ローラには電源が接続されて予め
定められた悪様の電圧が印加され、これによってトナー
は印加電圧と同極性に帯電される。
帯電したトナーは、感光体ドラム表面の静電ftI像の
電位と現像ローラの電位との電位差に従って感光体ドラ
ム表面へ転移し、静電潜像に対応して静電吸着されてト
ナー像を形成する。
電位と現像ローラの電位との電位差に従って感光体ドラ
ム表面へ転移し、静電潜像に対応して静電吸着されてト
ナー像を形成する。
第3図は、上述した現像方法における感光体ドラム表面
の電位と現像ローラに印加される交流電圧APとの関係
を示す図である。第3図(1)は、感光体ドラム表面が
帯電され露光手段によって光が照射されて成る画像形成
部と光が照射されない非画像形成部との境界付近の電位
分布を簡略に示した図である。感光体ドラム表面はコロ
ナ放電器によって均一にたとえば一600■の電位に帯
電させられる。この帯電した感光体ドラム表面に露光手
段によって光が照射された部分では、感光体ドラムから
予め接地された機体を通じて電荷が逃げて、たとえば−
50Vに電位が上昇した画像形成部を形成する。
の電位と現像ローラに印加される交流電圧APとの関係
を示す図である。第3図(1)は、感光体ドラム表面が
帯電され露光手段によって光が照射されて成る画像形成
部と光が照射されない非画像形成部との境界付近の電位
分布を簡略に示した図である。感光体ドラム表面はコロ
ナ放電器によって均一にたとえば一600■の電位に帯
電させられる。この帯電した感光体ドラム表面に露光手
段によって光が照射された部分では、感光体ドラムから
予め接地された機体を通じて電荷が逃げて、たとえば−
50Vに電位が上昇した画像形成部を形成する。
第3図〈2)は、接地電位QVに対して負の電位の期間
W3と正の電位の期間W4とが存在する交流電圧APの
現像ローラに印加される波形を時間を横軸として示した
図である。この交流電圧APはたとえば正弦波交流電圧
であって、正の電位を有する期間W4のピーク値は+7
00Vであり、負の電位の期間W3のピーク値は一70
0Vである。したがってピーク・ピーク値が1400V
の正弦波交流電圧APが現像ローラに印加される。
W3と正の電位の期間W4とが存在する交流電圧APの
現像ローラに印加される波形を時間を横軸として示した
図である。この交流電圧APはたとえば正弦波交流電圧
であって、正の電位を有する期間W4のピーク値は+7
00Vであり、負の電位の期間W3のピーク値は一70
0Vである。したがってピーク・ピーク値が1400V
の正弦波交流電圧APが現像ローラに印加される。
第3図(1)に示した、たとえば−50Vに帯電した画
像形成部と、たとえば−600Vに帯電した非画像形成
部とに対して、現像ローラに印加される交流電圧APの
負の′:rL位の期間W3のたとえばピーク値−700
■では、感光体ドラム表面の画像形成部および非画像形
成部の両方I\マイナス極性に帯電したトナーが転移し
て吸着される。
像形成部と、たとえば−600Vに帯電した非画像形成
部とに対して、現像ローラに印加される交流電圧APの
負の′:rL位の期間W3のたとえばピーク値−700
■では、感光体ドラム表面の画像形成部および非画像形
成部の両方I\マイナス極性に帯電したトナーが転移し
て吸着される。
感光体ドラム表面に形成された画像形成部の電位はたと
えば一50Vであるのに対して、現像ローラに印加され
る交流電圧APの負の電位の期間W3のピーク値は一7
00■である。したがってマイナス極性に帯電したトナ
ーは、その電位差650■に比例したトナー量が感光体
ドラム表面の画像形成部へ転移する。これに対して感光
体ドラム表面の非画像形成部へは、非画像形成部の一6
00■の電位と現像ローラの交流電圧APのピーク値−
700Vとの電位差100Vに比例して、前記画像形成
部に転移したトナー量よりも少量のマイナス極性に帯電
したトナーが転移する。
えば一50Vであるのに対して、現像ローラに印加され
る交流電圧APの負の電位の期間W3のピーク値は一7
00■である。したがってマイナス極性に帯電したトナ
ーは、その電位差650■に比例したトナー量が感光体
ドラム表面の画像形成部へ転移する。これに対して感光
体ドラム表面の非画像形成部へは、非画像形成部の一6
00■の電位と現像ローラの交流電圧APのピーク値−
700Vとの電位差100Vに比例して、前記画像形成
部に転移したトナー量よりも少量のマイナス極性に帯電
したトナーが転移する。
他方、現はローラに印加される交流電圧APの正の電位
の期間W4のたとえばピーク値+700Vでもやはり、
感光体ドラム表面の画像形成部および非画像形成部の両
方l\プラス極性に帯電したトナーが転移して吸着され
る。感光体ドラム表面に形成された画像形成部の電位は
たとえば一50■であるのに対して、現像ローラに印加
される交流電圧APの正の電位の期間W4のピーク値は
+700■である。したがってプラス極性に帯電したト
ナーは、その電位差750■に比例したトナー量が感光
体ドラム表面の画像形成部へ転移する。
の期間W4のたとえばピーク値+700Vでもやはり、
感光体ドラム表面の画像形成部および非画像形成部の両
方l\プラス極性に帯電したトナーが転移して吸着され
る。感光体ドラム表面に形成された画像形成部の電位は
たとえば一50■であるのに対して、現像ローラに印加
される交流電圧APの正の電位の期間W4のピーク値は
+700■である。したがってプラス極性に帯電したト
ナーは、その電位差750■に比例したトナー量が感光
体ドラム表面の画像形成部へ転移する。
これに対して感光体ドラム表面の非画像形成部へは、非
画像形成部の一600■の電位と現像ローラの交流電圧
APのピーク値+700■との電位差1300Vに比例
して、前記画像形成部に転移したトナー量よりも多量の
プラス極性に帯電したトナーが転移する。
画像形成部の一600■の電位と現像ローラの交流電圧
APのピーク値+700■との電位差1300Vに比例
して、前記画像形成部に転移したトナー量よりも多量の
プラス極性に帯電したトナーが転移する。
発明が解決しようとする課題
このような交流電圧を現像ローラに印加する従来の現像
方法では、たとえば感光体に面が負の電位に帯電されて
静電潜像が形成される場合には、現像ローラに印加され
る交流電圧の負の電位の期間に感光本表面に吸着されて
顕像化されたトナー像のマイナス極性に帯電した一部ト
ナーが、交流電圧の正の電位の期間には現像ローラ側へ
引き戻されてしまい画像形成部のトナー濃度が薄くなっ
てしまう。したがって得られる画像は1いものになって
しまう。
方法では、たとえば感光体に面が負の電位に帯電されて
静電潜像が形成される場合には、現像ローラに印加され
る交流電圧の負の電位の期間に感光本表面に吸着されて
顕像化されたトナー像のマイナス極性に帯電した一部ト
ナーが、交流電圧の正の電位の期間には現像ローラ側へ
引き戻されてしまい画像形成部のトナー濃度が薄くなっ
てしまう。したがって得られる画像は1いものになって
しまう。
また特に、現像ローラに印加される交流パルスの正の電
位の期間には、画像形成部よりも非画像形成部により多
くのトナーが転移して吸着され、画像の下地汚れを引き
起してし、よう。さらに、いわゆる「べた黒」と称され
る、トナーが面状に感光体表面に付着した画像形成部の
周縁部には、トナーが多量に吸着されてその周縁部が強
調された画像となってしまう。
位の期間には、画像形成部よりも非画像形成部により多
くのトナーが転移して吸着され、画像の下地汚れを引き
起してし、よう。さらに、いわゆる「べた黒」と称され
る、トナーが面状に感光体表面に付着した画像形成部の
周縁部には、トナーが多量に吸着されてその周縁部が強
調された画像となってしまう。
本発明の目的は、上述した従来技術の問題点を解決して
、現業ローラに印加される電圧によって逆に、感光体表
面に吸着された現像剤が現像ローラの方へ引き戻された
り、画像形成部よりも非画像形成部により多くの現像剤
が吸着されて画像の下地汚れとなるといった不所望な事
態を生じることがなく、得られる画像がきめ細がであっ
て輪郭が明瞭となる静電潜像の現像方法を提供すること
である。
、現業ローラに印加される電圧によって逆に、感光体表
面に吸着された現像剤が現像ローラの方へ引き戻された
り、画像形成部よりも非画像形成部により多くの現像剤
が吸着されて画像の下地汚れとなるといった不所望な事
態を生じることがなく、得られる画像がきめ細がであっ
て輪郭が明瞭となる静電潜像の現像方法を提供すること
である。
また本発明の目的は、感光体が長時間連続して陸用され
ることによる感光体の劣化によって、放電器による感光
体表面の帯電電位の絶対値が充分高くならないために、
いわゆる「がぶり」と呼ばれる画像の下地汚れなどとい
った不所望な事態を生じることがない、「かぶり」に対
する余裕を持たせた現像方法を提供することである。
ることによる感光体の劣化によって、放電器による感光
体表面の帯電電位の絶対値が充分高くならないために、
いわゆる「がぶり」と呼ばれる画像の下地汚れなどとい
った不所望な事態を生じることがない、「かぶり」に対
する余裕を持たせた現像方法を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、8光体を予め主コロナ放電器によって帯電さ
せ、次に露光を行って静電潜像を感光体表面に形成し、
その後現像ローラの外周面に担持されている現像剤を用
いて現像を行う現像方法において、 前記現像ローラには直流パルスを印加する直流電源が接
続され、この直流パルスの電位の絶対値は主コロナ放電
器による感光体の表面電位の絶対値よりも小さく、かつ
、露光後の光が照射された感光体の表面電位の絶対値よ
りも大きく選ばれていることを特徴とする現像方法であ
る。
せ、次に露光を行って静電潜像を感光体表面に形成し、
その後現像ローラの外周面に担持されている現像剤を用
いて現像を行う現像方法において、 前記現像ローラには直流パルスを印加する直流電源が接
続され、この直流パルスの電位の絶対値は主コロナ放電
器による感光体の表面電位の絶対値よりも小さく、かつ
、露光後の光が照射された感光体の表面電位の絶対値よ
りも大きく選ばれていることを特徴とする現像方法であ
る。
作 用
本発明に従えば、現像ローラには直流パルスが印加され
、この直流パルスの電位の絶対値は主コロナ放電器によ
る感光体の表面電位の絶対値よりも小さく、かつ、露光
後の光が照射された感光体表面の電位の絶対値よりも大
きく選ばれている。
、この直流パルスの電位の絶対値は主コロナ放電器によ
る感光体の表面電位の絶対値よりも小さく、かつ、露光
後の光が照射された感光体表面の電位の絶対値よりも大
きく選ばれている。
したがって、現像ローラに印加される直流パルスの電圧
振幅の全範囲について、この現像ローラに印加される電
位と同極性に帯電した現像剤が現像ローラから感光体側
へ転移することはあっても、感光体側から現像ローラ側
l\引き戻されるような事態は生じない。さらに、現像
ローラに加えられる直流パルスによって現像剤は、感光
体の表面に形成された画像形成部のみに転移および吸着
が行われて、非画像形成部には現像剤が転移あるいは吸
着されない。
振幅の全範囲について、この現像ローラに印加される電
位と同極性に帯電した現像剤が現像ローラから感光体側
へ転移することはあっても、感光体側から現像ローラ側
l\引き戻されるような事態は生じない。さらに、現像
ローラに加えられる直流パルスによって現像剤は、感光
体の表面に形成された画像形成部のみに転移および吸着
が行われて、非画像形成部には現像剤が転移あるいは吸
着されない。
これによって、画像が薄くなったり、画像の下地が汚れ
るといった不所望な事態が生じることなく鮮明な画像が
得られる。また現像ローラに加えられる直流はパルス態
様で印加されるので、感光体表面には現像剤が密に吸着
され画質がきめ細かになって画像の輪郭か明瞭となる。
るといった不所望な事態が生じることなく鮮明な画像が
得られる。また現像ローラに加えられる直流はパルス態
様で印加されるので、感光体表面には現像剤が密に吸着
され画質がきめ細かになって画像の輪郭か明瞭となる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例である現像方法を行うため
の基本的構成を示す図である。感光体1は、たとえばア
ルミニウムなどの材料から成るたとえば直円筒状の基体
の表面に、光導電性材料たとえば無定形セレンなどの感
光層を形成して構成される。予め感光体1の基体が複写
機などの機体に接地されることによって、感光体1の基
体は接地電位OVに等しく設定される。
の基本的構成を示す図である。感光体1は、たとえばア
ルミニウムなどの材料から成るたとえば直円筒状の基体
の表面に、光導電性材料たとえば無定形セレンなどの感
光層を形成して構成される。予め感光体1の基体が複写
機などの機体に接地されることによって、感光体1の基
体は接地電位OVに等しく設定される。
機体に接地された感光体1が、その回転軸線まわりに回
転駆動されるに従って、主コロナ放電器2によって感光
体1の表面は均一にVoの電位に帯電され、露光手段3
によってたとえばレザー光りが感光体1表面に走査照射
されて記録すべき画像に対応した静電潜像が形成される
。
転駆動されるに従って、主コロナ放電器2によって感光
体1の表面は均一にVoの電位に帯電され、露光手段3
によってたとえばレザー光りが感光体1表面に走査照射
されて記録すべき画像に対応した静電潜像が形成される
。
この感光体1表面の静電潜像は、レーザ光りが照射され
て電位がV、、にたとえば上昇した画像形成部と、レー
ザ光りが照射されずに主コロナ放電器2による帯電時の
■。の電位に保たれた非画(象形酸部とから成る。
て電位がV、、にたとえば上昇した画像形成部と、レー
ザ光りが照射されずに主コロナ放電器2による帯電時の
■。の電位に保たれた非画(象形酸部とから成る。
感光体1表面に形成された静電潜像は、感光体1の回転
軸線と平行な回転軸線を1′、Jって回転駆動され、感
光体1表面と間隔dをおいて配設された現像ローラ4の
表面に担持された現像剤によって顕像化される。その後
、図示しない転写/撤退装置によって記録紙表面に画像
が転写されて図示しない定着装置に記録紙が搬送される
。
軸線と平行な回転軸線を1′、Jって回転駆動され、感
光体1表面と間隔dをおいて配設された現像ローラ4の
表面に担持された現像剤によって顕像化される。その後
、図示しない転写/撤退装置によって記録紙表面に画像
が転写されて図示しない定着装置に記録紙が搬送される
。
現像ローラ4は、たとえばアルミニウム製の直円筒状の
スリーブ内に、そのスリーブ外表面上に現像剤を磁気付
着して担持するための複数の磁極が着磁された永久磁石
片を内包して構成される。
スリーブ内に、そのスリーブ外表面上に現像剤を磁気付
着して担持するための複数の磁極が着磁された永久磁石
片を内包して構成される。
現像ローラ4のスリーブには、直流パルス発生手段PG
が接続される。直流パルス発生手段PGは、スイッチン
グ手段SWと直流電源9.10とから成る。直流電源9
.10の起電力はたとえばそれぞれ100V、600V
である。現像ローラ4のスリーブは、ライン11を介し
てスイッチング手段SWの共通接点8に接続される。こ
のスイッチング手段SWは、2つの個別接点6,7を有
し、一方の個別接点6は直流電源10のマイナス電極に
接続される。電源10のプラス電極は機体に接地される
。もう1つの個別接点7は直流電源9のマイナス電極に
接続される。電源9のプラス電極もまた機体に接地され
る。したがって直流電源9は機体に対してV a I。
が接続される。直流パルス発生手段PGは、スイッチン
グ手段SWと直流電源9.10とから成る。直流電源9
.10の起電力はたとえばそれぞれ100V、600V
である。現像ローラ4のスリーブは、ライン11を介し
てスイッチング手段SWの共通接点8に接続される。こ
のスイッチング手段SWは、2つの個別接点6,7を有
し、一方の個別接点6は直流電源10のマイナス電極に
接続される。電源10のプラス電極は機体に接地される
。もう1つの個別接点7は直流電源9のマイナス電極に
接続される。電源9のプラス電極もまた機体に接地され
る。したがって直流電源9は機体に対してV a I。
=−100(V)の電位を個別接点7に与え、直流電源
10は機体に対して■11、=−600(V)の電位を
個別接点6に与える。スイッチング手段SWのスイッチ
ング態様は制御回路5によって制御される。
10は機体に対して■11、=−600(V)の電位を
個別接点6に与える。スイッチング手段SWのスイッチ
ング態様は制御回路5によって制御される。
このような構成の直流パルス発生手段PGのスイッチン
グ手段SWが制御回路5によって制御されて、共通接点
8が個別接点6に導通した状態から個別接点7に導通し
た状態に切換えられ、さらに個別接点7から個別接点6
に導通状態が切換えられるスイッチング操作が、たとえ
ば1 kHz〜2kHzの周期で行われることによって
、第2図(2)に示すような一方極性、たとえばマイナ
スの電位で電圧波形が変化する直流パルスDPが得られ
る。したがって現像ローラ4のスリーブには、ライン1
1を介して1kHz〜2kHzの周期の直流パルスDP
が印加される。このように現像ローラ4のスリーブは一
600Vから一100Vの範囲で電力付勢されるので、
現像ローラ4に内包された永久磁石片によって現像ロー
ラ4のスリーブ外表面に担持された現像剤はマイナス極
性に帯電する。
グ手段SWが制御回路5によって制御されて、共通接点
8が個別接点6に導通した状態から個別接点7に導通し
た状態に切換えられ、さらに個別接点7から個別接点6
に導通状態が切換えられるスイッチング操作が、たとえ
ば1 kHz〜2kHzの周期で行われることによって
、第2図(2)に示すような一方極性、たとえばマイナ
スの電位で電圧波形が変化する直流パルスDPが得られ
る。したがって現像ローラ4のスリーブには、ライン1
1を介して1kHz〜2kHzの周期の直流パルスDP
が印加される。このように現像ローラ4のスリーブは一
600Vから一100Vの範囲で電力付勢されるので、
現像ローラ4に内包された永久磁石片によって現像ロー
ラ4のスリーブ外表面に担持された現像剤はマイナス極
性に帯電する。
感光体1表面は、主コロナ放電器2によって一様にVo
の電位、たとえばV。−−650(V)に帯電される。
の電位、たとえばV。−−650(V)に帯電される。
帯電した感光体1表面の露光手段3によってレーザ光り
が照射された部分はVLの電位、たとえばV、=−50
(V)に電位が上昇して画像形成部を形成し、他方、レ
ーザ光りが照射されなかった部分はV、 −一650
(V)の電位に保たれた非画像形成部を形成する。この
ように記録すべき画像に対応して形成された静電潜像と
現業ローラ4に印加される直流パルスDPとに従って、
マイナス極性に帯電した現像剤は非画像形成部には静電
吸着されずに画像形成部のみに静電吸着されて顕像化が
行われる。
が照射された部分はVLの電位、たとえばV、=−50
(V)に電位が上昇して画像形成部を形成し、他方、レ
ーザ光りが照射されなかった部分はV、 −一650
(V)の電位に保たれた非画像形成部を形成する。この
ように記録すべき画像に対応して形成された静電潜像と
現業ローラ4に印加される直流パルスDPとに従って、
マイナス極性に帯電した現像剤は非画像形成部には静電
吸着されずに画像形成部のみに静電吸着されて顕像化が
行われる。
第2図は、本発明の一実施例である現像方法における感
光体1表面の電位と現像ローラ4に印加される直流パル
スDPの関係を示す図である。第2図(1)は感光体1
に主コロナ放電器2によって帯電されて、露光手段3に
よるレーザ光りが照射されて電位がたとえばV、=−5
0(V)に上昇した画像形成部と、レーザ光りが照射さ
れずにV、=−650(V)の電位に保たれた非画像形
成部との境界付近での電位分布を簡略に示した図である
。第2図(2)は、第1図に関して説明した直流パルス
発生手段PGによって発生されて現像ローラ4に印加さ
れる直流パルスDPの波形を横軸に時間をとって示した
図である。
光体1表面の電位と現像ローラ4に印加される直流パル
スDPの関係を示す図である。第2図(1)は感光体1
に主コロナ放電器2によって帯電されて、露光手段3に
よるレーザ光りが照射されて電位がたとえばV、=−5
0(V)に上昇した画像形成部と、レーザ光りが照射さ
れずにV、=−650(V)の電位に保たれた非画像形
成部との境界付近での電位分布を簡略に示した図である
。第2図(2)は、第1図に関して説明した直流パルス
発生手段PGによって発生されて現像ローラ4に印加さ
れる直流パルスDPの波形を横軸に時間をとって示した
図である。
感光体1表面は主コロナ放電器2によって均一にVoの
電位、たとえば■。−−650(V)の電位に帯電され
る。この帯電した感光体1表面に露光手段3によってた
とえばレーザ光りが照射された画像形成部では、電荷は
機体に接地された感光体1の基体に逃げてVLの電位、
たとえば■、=50(V)の電位に上昇する。こうして
、レーザ光りが照射されずに主コロナ放電器2によって
帯電された電位■。を保持した非画像形成部と、前記画
像形成部との境界付近は第211J(1)に示した電位
分布を示す。
電位、たとえば■。−−650(V)の電位に帯電され
る。この帯電した感光体1表面に露光手段3によってた
とえばレーザ光りが照射された画像形成部では、電荷は
機体に接地された感光体1の基体に逃げてVLの電位、
たとえば■、=50(V)の電位に上昇する。こうして
、レーザ光りが照射されずに主コロナ放電器2によって
帯電された電位■。を保持した非画像形成部と、前記画
像形成部との境界付近は第211J(1)に示した電位
分布を示す。
現像ローラ4表面には現像剤が担持された状信で、第1
図に関して説明した直流パルス発生手段PGによって発
生された第2図(2)に示した態様の直流パルスDPが
印加される。したがって現像ローラ4表面の現像剤もこ
の直流パルスDPの電位と同極性に帯電される。
図に関して説明した直流パルス発生手段PGによって発
生された第2図(2)に示した態様の直流パルスDPが
印加される。したがって現像ローラ4表面の現像剤もこ
の直流パルスDPの電位と同極性に帯電される。
直流パルスDPは、直流パルス発生手段PGのスイッチ
ング手段SWが、たとえば1kHz〜2kHzの周期で
切換えられることによって、■、1、の印加電位である
Wlの期間と、V+al。の印加電位であるW2の期間
とを交互に有した周期(Wl+W2)の直流方形波とし
て形成される。期間W1、W2は、たとえばW1=W2
の関係に選ばれる。
ング手段SWが、たとえば1kHz〜2kHzの周期で
切換えられることによって、■、1、の印加電位である
Wlの期間と、V+al。の印加電位であるW2の期間
とを交互に有した周期(Wl+W2)の直流方形波とし
て形成される。期間W1、W2は、たとえばW1=W2
の関係に選ばれる。
前述したように、直流電源10によって与えられる電位
■1.オは、たとえばV、、、=−600(V)に、直
流電源9によって与えられる電位■、−は、たとえばV
、、、 −−100(V)にそれぞれ設定される。これ
によって、感光体1表面に形成された静電潜像の非画像
形成部の電位■。の絶対値volと現像ローラ4に印加
される直流パルスDPの期間W1の電位V II a
Kの絶対値IV、、、lとの差Δ■−1■。I−IV、
、、lは、たとえばΔ■−50(V)に設定される。こ
の差Δ■は、後述されるように、いわゆる[かぶりJの
余裕として設定される電位差である。
■1.オは、たとえばV、、、=−600(V)に、直
流電源9によって与えられる電位■、−は、たとえばV
、、、 −−100(V)にそれぞれ設定される。これ
によって、感光体1表面に形成された静電潜像の非画像
形成部の電位■。の絶対値volと現像ローラ4に印加
される直流パルスDPの期間W1の電位V II a
Kの絶対値IV、、、lとの差Δ■−1■。I−IV、
、、lは、たとえばΔ■−50(V)に設定される。こ
の差Δ■は、後述されるように、いわゆる[かぶりJの
余裕として設定される電位差である。
感光体1が回転駆動されるのに伴って、感光体1表面に
形成された画像形成部と非画像形成部とから成る静電潜
像は、表面に現像剤を担持し、かつ、表面に第2図(2
)で示される波形の直流パルスDPが印加された状態で
回転駆動されている現像ローラ4と、予め定められる間
隔dを有した転移領域で最接近する。現像ローラ4表面
に担持されている現像剤はこの転移領域で、現像ローラ
4表面に印加される直流パルスDPと感光体1表面の静
電潜像の電位分布とに従って、現像ローラ4表面から感
光体1表面の静電層(象の画像形成部に転移して吸着さ
れて画像を形成する。
形成された画像形成部と非画像形成部とから成る静電潜
像は、表面に現像剤を担持し、かつ、表面に第2図(2
)で示される波形の直流パルスDPが印加された状態で
回転駆動されている現像ローラ4と、予め定められる間
隔dを有した転移領域で最接近する。現像ローラ4表面
に担持されている現像剤はこの転移領域で、現像ローラ
4表面に印加される直流パルスDPと感光体1表面の静
電潜像の電位分布とに従って、現像ローラ4表面から感
光体1表面の静電層(象の画像形成部に転移して吸着さ
れて画像を形成する。
現像ローラ4に印加される直流パルスDPの期間W1に
おいては、静電潜像の画像形成部の電位V L= s
o (V )とV、、、=−600(V)との電位差
によって現像剤が現像ローラ4表面から感光体1表面へ
転移する。期間W2においても、 V L=−50(V
)とV、、、、=−100(V)との電位差によって期
間W1に比して比較的少量の現(1剤が転移する。この
ように直流パルスDPの期間W1およびW2のいずれに
おいても現像剤は感光!*1表面の画像形成部に吸着さ
れて画像を形成する。
おいては、静電潜像の画像形成部の電位V L= s
o (V )とV、、、=−600(V)との電位差
によって現像剤が現像ローラ4表面から感光体1表面へ
転移する。期間W2においても、 V L=−50(V
)とV、、、、=−100(V)との電位差によって期
間W1に比して比較的少量の現(1剤が転移する。この
ように直流パルスDPの期間W1およびW2のいずれに
おいても現像剤は感光!*1表面の画像形成部に吸着さ
れて画像を形成する。
他方、非画像形成部の電位はVo=650(■)であり
、直流パルスDPの期間W1およびW2いずれの電位V
、、、=−600(V)、V、、、、=−100(V)
よりも低い。したがって、直流パルスDPの電位と同極
性のマイナス極性に帯電した現像剤が、感光体1表面の
静電潜像の非画像形成部に吸着されることはない、この
ように、静電潜像の画像形成部だけに現像剤が吸着され
て、非画像形成部には吸着されないので、下地汚れがな
い鮮明な画像を得ることができる。
、直流パルスDPの期間W1およびW2いずれの電位V
、、、=−600(V)、V、、、、=−100(V)
よりも低い。したがって、直流パルスDPの電位と同極
性のマイナス極性に帯電した現像剤が、感光体1表面の
静電潜像の非画像形成部に吸着されることはない、この
ように、静電潜像の画像形成部だけに現像剤が吸着され
て、非画像形成部には吸着されないので、下地汚れがな
い鮮明な画像を得ることができる。
本件発明者の研究によれば以下のことが明らかにされて
いる。現像ローラ4に印加する直流が一定値定常である
場合には、静電潜像を票像化したときに感光体1表面に
吸着される現像剤の量が均一にならずに得られる画像が
粗くなる。また、画像の境界である輪郭が粗くなり画像
の明瞭さが失われる。
いる。現像ローラ4に印加する直流が一定値定常である
場合には、静電潜像を票像化したときに感光体1表面に
吸着される現像剤の量が均一にならずに得られる画像が
粗くなる。また、画像の境界である輪郭が粗くなり画像
の明瞭さが失われる。
これに対して現像ローラ4に、本発明の一実施例で述べ
たように、その電位の振・隔が感光体1表面に形成され
た静電潜像の画像形成部の電位と非画像形成部の電位と
の同で変化する、たとえば第2図(2)に示した直流パ
ルスDP念印加する。
たように、その電位の振・隔が感光体1表面に形成され
た静電潜像の画像形成部の電位と非画像形成部の電位と
の同で変化する、たとえば第2図(2)に示した直流パ
ルスDP念印加する。
これによって、静電潜像には緊密に現(1剤が吸着され
て画質がきめ細かいものになり画像の輪郭か明瞭になる
。
て画質がきめ細かいものになり画像の輪郭か明瞭になる
。
さらに本発明の現像方法においては、静電潜像の非画像
形成部4こ現像剤がけ着する、いわゆる「かぶり」と呼
ばれる画像の下地汚れを防止することができる。すなわ
ち、感光体1表面の画像形成部の電位VL、非画像形成
部の電位Vuおよび現像ローラ4に印加される直流パル
スDPの絶χ↑値が最小の電位■11.絶対値が最大の
電位V1□8について、次式の関係が成立つようにV
O,V 1゜V B @ y 、 V L、の値を相互
に設定する。
形成部4こ現像剤がけ着する、いわゆる「かぶり」と呼
ばれる画像の下地汚れを防止することができる。すなわ
ち、感光体1表面の画像形成部の電位VL、非画像形成
部の電位Vuおよび現像ローラ4に印加される直流パル
スDPの絶χ↑値が最小の電位■11.絶対値が最大の
電位V1□8について、次式の関係が成立つようにV
O,V 1゜V B @ y 、 V L、の値を相互
に設定する。
V、 < V 1、 < V、、、
< V 0タトえばV、=−50(V)
、V、1.−−100 (V)、V、、、=−600(
V)、V。=−650(■)である。
< V 0タトえばV、=−50(V)
、V、1.−−100 (V)、V、、、=−600(
V)、V。=−650(■)である。
現像ローラ4に印加される電位と同極性に帯電した現像
剤は第1式の関係によって、(IV−+−−l vt、
l )〜(IV、、□! −I VLl >の値と、現
像剤に帯電した電気量とに比例して、現像ローラ4表面
から感光体1表面の画像形成部へ転移され吸着される。
剤は第1式の関係によって、(IV−+−−l vt、
l )〜(IV、、□! −I VLl >の値と、現
像剤に帯電した電気量とに比例して、現像ローラ4表面
から感光体1表面の画像形成部へ転移され吸着される。
そして、1■。1とIVl、。1との差をΔ■と定義す
ると、第1式から明らかなように次式の関係が成立つ。
ると、第1式から明らかなように次式の関係が成立つ。
ΔV= l Vol −1v、、、! −(2
)ΔV>O・・・(3) したがって、第1式または第3式からIV、、。
)ΔV>O・・・(3) したがって、第1式または第3式からIV、、。
<IV。1の関係があり、V m I nあるいは■、
、8の電位と同極性に帯電した現像剤が、それよりも電
位の絶対値IV01が大きい非画像形成部に転移するこ
とはない。
、8の電位と同極性に帯電した現像剤が、それよりも電
位の絶対値IV01が大きい非画像形成部に転移するこ
とはない。
ところで、感光体1を長時間連続して使用すると感光体
の劣化といわれる現象が生じる。感光体1が劣化すると
、主コロナ放電器2によって帯電すべき電位v0が、た
とえば■。=−650(V)であるべきものが劣化によ
って、たとえばV゛=−620(V)、さらにはV″。
の劣化といわれる現象が生じる。感光体1が劣化すると
、主コロナ放電器2によって帯電すべき電位v0が、た
とえば■。=−650(V)であるべきものが劣化によ
って、たとえばV゛=−620(V)、さらにはV″。
=−610(V)などといった電位にまでしか帯電され
なくなる。
なくなる。
従来では、この感光体の劣化によって画像の下地汚れを
生じていた。
生じていた。
しかし本発明の現像方法においては、電位V0■、1.
が第1式または第3式の関係を満足するように設定され
るから画像の下地汚れは防止される。
が第1式または第3式の関係を満足するように設定され
るから画像の下地汚れは防止される。
たとえば、主コロナ放電器2によって感光体1表面が電
位■。=−650(V)に帯電させられるのに対して、
現像ローラ4に印加される直流パルスDPの絶対値が最
大の電位Vs1、は第1式の関係1v−8I<lV、l
を満たすようにたとえばV、、、=−600(V)に選
ばれる。これによってたとえばΔV=50(V)の電位
差がVoとVl−との間に設定される。この電位差Δ■
は、いわゆる「かぶり」と称される画像の下地汚れに対
する余裕として牛用する。
位■。=−650(V)に帯電させられるのに対して、
現像ローラ4に印加される直流パルスDPの絶対値が最
大の電位Vs1、は第1式の関係1v−8I<lV、l
を満たすようにたとえばV、、、=−600(V)に選
ばれる。これによってたとえばΔV=50(V)の電位
差がVoとVl−との間に設定される。この電位差Δ■
は、いわゆる「かぶり」と称される画像の下地汚れに対
する余裕として牛用する。
露光前のコロナ放電器によって感光体1表面の電位■。
が、たとえば所望されるV、−−650(V)の電位に
まで充分低くならなくとも、かぶりの余裕Δ■が正の値
、すなわちlV、、、lがIVoより小さく保たれてい
る間は、V、、、(あるいはV、、、)の電位と同極性
に帯電した現像剤が、それより電位の絶対値IV、lが
大きい非画像形成部に転移することはないから、非画像
形成部に現像剤が吸着される不所望な事態は生じない。
まで充分低くならなくとも、かぶりの余裕Δ■が正の値
、すなわちlV、、、lがIVoより小さく保たれてい
る間は、V、、、(あるいはV、、、)の電位と同極性
に帯電した現像剤が、それより電位の絶対値IV、lが
大きい非画像形成部に転移することはないから、非画像
形成部に現像剤が吸着される不所望な事態は生じない。
したがって、本件発明の現像方法は感光体1の劣化に余
裕をもって対処することができ、少々の感光体1の劣化
では画像の下地汚れを生じることがなく、鮮明な画像を
現像することができる。
裕をもって対処することができ、少々の感光体1の劣化
では画像の下地汚れを生じることがなく、鮮明な画像を
現像することができる。
本発明の他の実施例として、感光体1表面の静電潜像お
よび現像ローラ4に印加する直流パルスの電位を全てプ
ラス極性の電位で行うこともまた可能である。また、現
像ローラ4に印加する直流パルスは、その電位の絶対値
が主コロナ放電器による感光体1の表面電位の絶対値よ
りも小さく、かつ、露光後の光が照射された感光体表面
の電位の絶対値よりも大きく選ばれた態様のパルスであ
れば、たとえば正弦波やのこぎり波などの適宜選ばれた
他の悪様の直流パルスであってもよい。
よび現像ローラ4に印加する直流パルスの電位を全てプ
ラス極性の電位で行うこともまた可能である。また、現
像ローラ4に印加する直流パルスは、その電位の絶対値
が主コロナ放電器による感光体1の表面電位の絶対値よ
りも小さく、かつ、露光後の光が照射された感光体表面
の電位の絶対値よりも大きく選ばれた態様のパルスであ
れば、たとえば正弦波やのこぎり波などの適宜選ばれた
他の悪様の直流パルスであってもよい。
本件発明の現像方法は、静電式複写機だけでなく、たと
えばコンピュータなどから出力された画像信号を印画す
るプリンタなどに関しても好適に実施することができる
。
えばコンピュータなどから出力された画像信号を印画す
るプリンタなどに関しても好適に実施することができる
。
発明の効果
本発明によれば、帯電した現像剤が感光体表面の画像形
成部に吸着はされても、非画像形成部に吸着されること
はない。したがって、画像の下地汚れが生じることがな
く鮮明な画像が得られる。
成部に吸着はされても、非画像形成部に吸着されること
はない。したがって、画像の下地汚れが生じることがな
く鮮明な画像が得られる。
さらに、現像ローラに印加される直流パルスによって感
光体表面の画像形成部には現像剤が細密に吸着されてき
め細かな画質となり、輪郭が明瞭な画像を得ることがで
きる。
光体表面の画像形成部には現像剤が細密に吸着されてき
め細かな画質となり、輪郭が明瞭な画像を得ることがで
きる。
また本発明によれば、露光前の主コロナ放電器による帯
電で感光体表面の電位の絶対値が充分高くならないとい
った感光体の劣Cヒが生じても、感光体に印加される直
流パルスに予め設けられた「かぶり」の余裕によって、
静電潜像の非画像形成部に現像剤が吸着することは防止
されて下地汚れのない鮮明な画像が得られる。
電で感光体表面の電位の絶対値が充分高くならないとい
った感光体の劣Cヒが生じても、感光体に印加される直
流パルスに予め設けられた「かぶり」の余裕によって、
静電潜像の非画像形成部に現像剤が吸着することは防止
されて下地汚れのない鮮明な画像が得られる。
第1図は本発明の一実施例である現像方法を行うための
基本的構成を示す図、第2図は本発明の現像方法におけ
る感光体1表面の一部電位分布と現像ローラ4に印加さ
れる直流パルスDPの波形との関係を示す図、第3図は
従来の現像方法における感光体ドラム表面の一部電位分
布と現像ローラに印加される交流パルスAPの波形との
関係を示す図である。 1・感光体、2・主コロナ放電器、3・・・露光手段、
4・・・現像ローラ、5・・・制御回路、6.7・・・
個別接点、8・・・共通接点、9,10・・・直流電源
、AP・・・交流電圧、DP・・・直流パルス、L・・
・レーザ光、PG・・・直流パルス発生手段、SW・・
スイッチング手段、■。・・・非画像形成部の電位、■
、・・・画像形成部の電位、V a a X・・・直流
パルスDPの絶対値が最大の電位、V a l R・・
・直流パルスDPの絶対値が最小の電位、Δ■・・直流
パルスDPの「かぶり」の余裕、Wl・・・直流パルス
DPのV 11 A Xの期間、W2・・・直流パルス
DPの■、、1の期間代理人 弁理士 西教 圭一部
基本的構成を示す図、第2図は本発明の現像方法におけ
る感光体1表面の一部電位分布と現像ローラ4に印加さ
れる直流パルスDPの波形との関係を示す図、第3図は
従来の現像方法における感光体ドラム表面の一部電位分
布と現像ローラに印加される交流パルスAPの波形との
関係を示す図である。 1・感光体、2・主コロナ放電器、3・・・露光手段、
4・・・現像ローラ、5・・・制御回路、6.7・・・
個別接点、8・・・共通接点、9,10・・・直流電源
、AP・・・交流電圧、DP・・・直流パルス、L・・
・レーザ光、PG・・・直流パルス発生手段、SW・・
スイッチング手段、■。・・・非画像形成部の電位、■
、・・・画像形成部の電位、V a a X・・・直流
パルスDPの絶対値が最大の電位、V a l R・・
・直流パルスDPの絶対値が最小の電位、Δ■・・直流
パルスDPの「かぶり」の余裕、Wl・・・直流パルス
DPのV 11 A Xの期間、W2・・・直流パルス
DPの■、、1の期間代理人 弁理士 西教 圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 感光体を予め主コロナ放電器によつて帯電させ、次に露
光を行つて静電潜像を感光体表面に形成し、その後現像
ローラの外周面に担持されている現像剤を用いて現像を
行う現像方法において、 前記現像ローラには直流パルスを印加する直流電源が接
続され、この直流パルスの電位の絶対値は主コロナ放電
器による感光体の表面電位の絶対値よりも小さく、かつ
、露光後の光が照射された感光体の表面電位の絶対値よ
りも大きく選ばれていることを特徴とする現像方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28343788A JPH02129655A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28343788A JPH02129655A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 現像方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129655A true JPH02129655A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17665534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28343788A Pending JPH02129655A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 現像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129655A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343822A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Seiko Epson Corp | 現像装置 |
| EP1154332A3 (en) * | 2000-05-12 | 2008-09-24 | Seiko Epson Corporation | Developing device |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28343788A patent/JPH02129655A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1154332A3 (en) * | 2000-05-12 | 2008-09-24 | Seiko Epson Corporation | Developing device |
| JP2001343822A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Seiko Epson Corp | 現像装置 |
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