JPH0213014Y2 - - Google Patents

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JPH0213014Y2
JPH0213014Y2 JP18208084U JP18208084U JPH0213014Y2 JP H0213014 Y2 JPH0213014 Y2 JP H0213014Y2 JP 18208084 U JP18208084 U JP 18208084U JP 18208084 U JP18208084 U JP 18208084U JP H0213014 Y2 JPH0213014 Y2 JP H0213014Y2
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laser
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JP18208084U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として医療施設等において各種の
疼痛性疾患を有する患者に適用されるレーザー治
療装置に関する。
〔従来の技術〕
近時、数ワツト程度の弱いパワーのレーザー光
を生体に照射すると、疼痛や炎症の緩和に有効で
あり、また、組織の再生を促進する効果があると
して注目されている。これは、弱いレーザー光の
照射により該照射部位に痛みを押えるモルヒネ様
物質(例えばセロトニン)が産生することによる
ものといわれており、また、該部位に組織の再生
に必要なコラーゲンが増生するともいわれ、さら
に毛細血管や動脈を拡張して血流量を増加させる
等の効果もあつて疼痛又は炎症の鎮静或いは組織
の再生に関し極めて有用であるとされている。
而して、照射を最も有効に行うには、患者に接
触させるレーザーヘツドの先端を治療点即ち所謂
ツボといわれる点又は押えたら痛みを感ずる圧痛
点等に垂直に正対させ接触部からレーザーが皮下
に数cm透過することにより始めて効果があるとさ
れており、一方、生体表面に対する照射角度が例
えば45゜以上になるとその効果がかなり減少する
ことも知られている。
従つて治療装置を操作する医師等の術者はレー
ザーヘツドを治療点に対し照射効果が十分に挙が
る状態に保持して圧接することが必要であるが、
長時間又は多数の患者に施術することは術者の疲
労が著しく累積することとなつて好ましくなく、
また、能率的でもないので何らかの対策が必要で
あつた。
さらに、前述の所謂ツボは概ね生体の中心線と
なる背骨部から左右対称に存在するものであり、
そのうち比較的治療効果が大といわれているもの
には、第2図,に示す如く、頚部ではイの天
柱、肩部、上胸部ではロの肩井、ハの中府、腰
部、腕部、掌部ではニの腎兪、ホの陽関、ヘの大
腸兪、トの小腸兪、チの手三里、リの合谷等があ
り、さらに、大腿部、足部ではヌの委中、ルの足
三里等がある。通常この治療は全身の治療点につ
いて一時に実施することはかえつて効果的でな
く、部分的に最も疼痛の甚だしい部分から逐次開
始するのがよいとされているが、対称する左右の
治療点に対し同時に実施する方が都合よい場合も
少なからず存しまた2〜3個所を同時に治療する
ことが必要な場合も屡々生じている。
さらに、圧接式のレーザー治療具は、体部表面
から離隔した位置からレーザービームを発射する
タイプのものと異つて、生体組織に対するビーム
の透過能力が大であり、また、使用時患者等の目
をビームから防護して危険性が小である等の利点
があつて広く賞用されているが、常にその先端を
体部表面に密着させることはかなりの努力が必要
であり、特に、本考案に係るレーザーヘツドは医
師等が直接棒持圧接するものでないことから、患
者がセツトした位置から体部を動かした場合ヘツ
ド先端部が体部表面に離隔して密着しない状態が
生じることも当然予想されるところであり、かか
る問題点について何らかの対策が必要であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は叙上の如き実情に鑑みてなされたもの
であつて、患部の数個所が一時に治療できて左右
対称のツボその他の各部に対する位置決めが正確
かつ迅速に実施できるようにし、また、医師等術
者がレーザーヘツドをいちいち手で棒持すること
がなくして治療でき、従つて多くの患者に対する
治療又は長時間の治療が容易に可能であり、さら
に、施術中の患者において、レーザーヘツドのセ
ツト時の位置から身体を動かす等の場合があつて
も患者身体表面に追随して常に良好な状態にその
先端部が密着して接触しうる如きクツシヨン性を
有するレーザーヘツドを有するレーザー治療装置
を提供することをその目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、 a 半導体レーザーを内蔵しその先端部を透明な
る絶縁体で覆われる首部と該首部を嵌入する基
部との間にバネ体を縮設してなるレーザーヘツ
ドを備えるもので、 b 該レーザーヘツドを左右2個併用してレーザ
ーヘツド対を形成し該対を複数列に配置すると
ともに、 c 前記レーザーヘツドを支台から立設するシヤ
フトに対し、上下、左右及び前後に移動自在な
る如く取り付けて、 構成することを特徴とするレーザー治療装置、 にその要旨を存するものである。
以下、図面を参照し実施例に基づいて本考案を
説明する。
〔実施例〕
第1図は本考案に係るレーザーヘツドの要部
を示す断面図である。発振波長800〜1000ナノメ
ータの範囲の例えば、ガリウムアルミニウムヒ素
からなる半導体レーザー1はその前部をアクリル
樹脂等の透明絶縁体2を覆わしめられ、該絶縁体
に連接して金属性の管部3を設けて首部4が形成
される。まだ、首部4は管部後端部を基部5に摺
動自在に嵌入される。首部4と基部5との間には
バネ体6が縮設され、首部4の上下の動きに応じ
て伸縮自在となつている。透明絶縁体2の先端
は、生体表面に対し柔軟に密着して接触し該接触
部分におけるビームの反射を可及的小ならしめる
ように好ましく曲線状に形成されている。また、
電気絶縁性を有せしめて生体に対する安全性が確
保されている。
次に、第1図,は上記のレーザーヘツドを
取付けてなる本考案に係るレーザー治療装置を示
す正面図及び平面図である。
レーザーヘツド11,11は、支台12から立
設されるシヤフト13の頂部近傍に固定して架設
される第1バア14の先端において該第1バアに
直交して固定架設される第2バア15に対し嵌入
される複数の第3バア16(第1図ではこれを
夫々16a,16b,16c,16dで示してい
る)にネジ17,171,…で固定される。ここ
で、第3バア16は第2バア15に対し摺動自在
となつており、また、各レーザーヘツド11は第
3バア16に穿設される溝18内を摺動自在とな
つていて所望の位置で夫々ネジ17により固定さ
れるようになつている。
かくして、第3バア16のいずれかにおいて
は、左右対称に2個づつレーザーヘツド11,1
1が取り付けられておりシヤフト13の上下動、
第3バア16の摺動及びレーザーヘツド11の溝
18内の摺動により、各レーザーヘツドが上下、
左右及び前後に移動自在となつている。
この結果、第1図に示す如く患者用ベツト2
0に横臥する患者21に対して、第3バア16
a,16b,16c,16dのいずれか又は必要
に応じ全部を適宜その頚部、肩部・上胸部、腰
部・腕部・掌部、大腿部・足部等の位置に滑動さ
せて所望の位置で固定後、さらに第3バアに取付
けられている各レーザーヘツドを最終的に溝内に
滑動させて微調整しその先端部を治療点に接触せ
しめることが可能である。
各レーザーヘツドを稼動するスイツチ19が支
台近傍に設けられその稼動中は表示ランプが点灯
するようになつている。
本装置においては、シヤフト13の上下動や第
3バア16の摺動、レーザーヘツド11の溝18
内の摺動を手動許りでなく電気的に駆動すること
も可能である。また、第3バア16が第2バア1
5の回わりに回転するような機構を付加すること
も容易である。
〔考案の効果〕
本考案は以上の如き構成に基づくものであつ
て、複数個設けられて生体表面に柔軟・接触する
特長を有するレーザーヘツドが各治療点に対し正
確にかつ迅速にセツトされ、また、数個所を同時
に治療することが可能である。しかもこの間、医
師等術者が終始棒持して治療にあたる等のことが
一切必要でなくなり、施術に伴う術者の疲労が著
しく軽減され治療効果が格段に向上する等従来の
この種接触式のレーザーヘツドに比較して多くの
利点を有するものであり極めて有用なる考案であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るレーザーヘツドの要部
を示す断面図、同図及びは本考案装置の全体
を示す側面図及び平面図、第2図,は人体正
背面における治療点を示す説明図である。 1……半導体レーザー、2……透明絶縁体、4
……首部、5……基部、6……バネ体、11……
レーザーヘツド、12……支台、13……シヤフ
ト、14……第1バア、15……第2バア、16
……第3バア、17……ネジ、18……溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 半導体レーザーを内蔵しその先端部を透明なる
    絶縁体で覆わしめる首部と該首部を嵌入する基部
    の間にバネ体を縮設してなるレーザーヘツドを左
    右2個並列してレーザーヘツド対を形成し該対を
    複数列に配置するとともに、前記各レーザーヘツ
    ドを支台から立設するシヤフトに対し上下、左右
    及び前後に移動自在なる如く取り付けて構成する
    ことを特徴とするレーザー治療装置。
JP18208084U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH0213014Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18208084U JPH0213014Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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JP18208084U JPH0213014Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6196903U JPS6196903U (ja) 1986-06-21
JPH0213014Y2 true JPH0213014Y2 (ja) 1990-04-11

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JP18208084U Expired JPH0213014Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006064811A1 (ja) * 2004-12-13 2006-06-22 Ekbo Inc. 指先刺激装置
JP2007159684A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Ekbo Kk 指先刺激装置
JP2008132368A (ja) * 1995-02-01 2008-06-12 General Hospital Corp 毛除去装置
US9919168B2 (en) 2009-07-23 2018-03-20 Palomar Medical Technologies, Inc. Method for improvement of cellulite appearance

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS633873A (ja) * 1986-06-23 1988-01-08 富士電機株式会社 レ−ザ−治療器

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