JPH0213039Y2 - - Google Patents

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JPH0213039Y2
JPH0213039Y2 JP1983039501U JP3950183U JPH0213039Y2 JP H0213039 Y2 JPH0213039 Y2 JP H0213039Y2 JP 1983039501 U JP1983039501 U JP 1983039501U JP 3950183 U JP3950183 U JP 3950183U JP H0213039 Y2 JPH0213039 Y2 JP H0213039Y2
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JP
Japan
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pressing member
cutter pin
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lower base
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JP1983039501U
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JPS59145999U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ままごと遊びに用いる料理物を作る
模擬料理玩具に関する。
幼児等、特に女児にとつて、ままごと遊びは非
常に興味ある遊びであるが、このままごと遊びに
用いられる料理物は、多くの場合、ハンバーグ等
の料理物を描いた用紙、あるいはこれらの料理物
の模型等既に料理として出来上がつているものを
使用している。そのため、常に決つた料理物だけ
で遊ばなければならないと共に、料理をする過程
のままごと遊びを行なえず、遊びが単純化してい
た。そこで本考案は、ままごと遊びにおいて、料
理物を作り出す過程の楽しさと、種々の料理物を
作れる楽しさとを味わうことのできる模擬料理玩
具の提供を目的とする。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。第1図は本考案の第1実施例の斜視図を示
し、第2図は第1図の要部断面図を示している。
これら図面において、1は玩具本体で、上部基
盤部10と、下部基盤部20及びこれら上下基盤
部10,20の間に形成されたシート挾持部30
とによつて構成されている。上部基盤部10は中
空部11を形成し、且つ底部には複数のガイド孔
12が穿設してある。13は上部基盤部10の中
空部11に収納された円板で、下面の前記ガイド
孔12と対応する位置にカツタピン14を取付け
ると共に、上面には上部基盤部10の蓋部中央か
ら突出する押圧部材15を設けてある。16はカ
ツタピン14の外周において上部基盤部10の底
部と円板13の間に介装されたコイル状の圧縮ば
ねで、円板13、すなわち複数のカツタピン14
を常時上方に付勢している。したがつて、カツタ
ピン14は、押圧部材15を手で押すと圧縮ばね
16の弾発力に抗して下降し、押圧部材15から
手を離すと圧縮ばね16の弾発力によつて上昇す
る。
下部基盤部20は、僅かな間隙からなるシート
挾持部30を隔てて上部基盤部10と対峙し、且
つ上部基盤部10と一体的に形成されている。こ
の下部基盤部20は、下面を開放すると共に、上
部基盤部10のカツタピン14が下降した際に挿
通する穿設孔21を形成してある。さらに、下部
基盤部20は、その後側縁を下方に延設して脚部
22とし、この脚部によつて、上記穿設孔21の
下に鍋等の料理器具23の収納部24を形成して
いる。このように、下部基盤部20の下に鍋等の
料理器具あるいは皿等の食器を収納できるように
しておくと、ままごと遊びを連続して行なうこと
ができる。
なお、下部基盤部20の下方は、上述の如く料
理器具あるいは食器等の収納部24とするだけで
なく、引き出し式あるいは開き式等の筐体受部と
することも可能である。
上記の如く構成からなる模擬料理玩具において
は、シート挾持部30に色紙等40を挿し込んだ
後、押圧部材15を圧縮ばね16の弾発力に抗し
て押し下げる。すると、円板13を介してカツタ
ピン14が下降を始め、下部基盤部20の穿設孔
21に挿通する際に色紙40を剪断して細片と
し、且つ穿設孔21を通して開放部から下方に落
下させる。これによつて、料理器具あるいは食器
等に色紙の細片が溜まるので、女児等はこの細片
を直接料理物として用い、あるいは細片に多少の
加工を施こす料理を行なつてから料理物として用
いる。
カツタピン14の刃先端面を種々の形状として
おくと、それに応じて色紙の細片も種々の形状の
ものを得ることができ、バラエテイーに富んだ料
理物を得ることができる。又、カツタピン14
は、必ずしも複数取付ける必要はなく、少なくと
も1本あれば良く、又カツタピン14を交換でき
るようにしても良い。なお、細片化するシート材
としては、色紙だけでなく、通常の用紙、発泡ス
チロール等の樹脂シート、アルミ等の金属箔ある
いは果物の皮等種々のものを使用することができ
る。細片を、用紙あるいは発泡スチロール等の軽
量のシート材により細かく作成すると、吸引機構
を備えた人形の料理として、実際に人形に吸引さ
せて食べさせることができ、このような人形の料
理玩具として最適である。
又、上部基盤部10の内部に設けられた、カツ
タピン14を昇降させる機構は、上記第2図に示
した実施例の圧縮ばねに限られないことは勿論で
ある。
以上の如く本考案によれば、シート挾持部に色
紙等のシート材を挿し込んで、カツタピンを昇降
させれば、シート材からカツタピンの端面形状に
合致した細片を得られ、収納部内に配した食器等
を引き出すと材料であるシート材とまつたく違つ
た形状の料理材料が出現することになるので、料
理をしたという強い感覚が得られ、この細片を模
擬料理物としてままごと遊びに用いると、簡単な
加工動作で多数の料理物をつくることができると
共に、加工動作はきわめて安全であり、シート材
も容易に入手できるものを使用できるなど、幼児
等にとつても十分使いこなすことができる。又、
従来のこの種の玩具にはなかつた、模擬料理物を
作り出す過程の遊びも楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案模擬料理玩具の第1実施例の斜
視図、第2図は第1図の要部断面図である。 1……玩具本体、10……上部基盤部、14…
…カツタピン、16……圧縮ばね、20……下部
基盤部、21……穿設孔、30……シート挾持
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件からなる模擬料理玩具。 (イ) 上下基盤部を間隙を以て一体に形成し、該間
    隙をシート挟持部としてなる。 (ロ) 上記上部基盤部は、中空筒形状を有し、少な
    くとも1個以上のカツタピンと、該カツタピン
    を取付ける押圧部材と、該押圧部材を常時上方
    へ付勢する弾性部材とを内蔵する。 (ハ) 上記押圧部材は、上記上部基盤部の頂面から
    操作端部を上方に突出させる。 (ニ) 上記カツタピンは、上記上部基盤部の底面に
    設けたガイド孔から上記押圧部材の操作により
    出没自在に配する。 (ホ) 上記下部基盤部は、上記ガイド孔との対応位
    置に穿設孔を有する。 (ヘ) 上記下部基盤部は、下面側を開放形成し且つ
    該下面側に模擬料理用の食器等の収納部を形成
    する脚部を備える。
JP3950183U 1983-03-18 1983-03-18 模擬料理玩具 Granted JPS59145999U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3950183U JPS59145999U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 模擬料理玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3950183U JPS59145999U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 模擬料理玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145999U JPS59145999U (ja) 1984-09-29
JPH0213039Y2 true JPH0213039Y2 (ja) 1990-04-11

Family

ID=30170144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3950183U Granted JPS59145999U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 模擬料理玩具

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JP (1) JPS59145999U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4322909A (en) * 1980-10-20 1982-04-06 Marvin Glass & Associates Toy food processor

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59145999U (ja) 1984-09-29

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