JPH0213069A - 雑音除去装置 - Google Patents
雑音除去装置Info
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- JPH0213069A JPH0213069A JP63160585A JP16058588A JPH0213069A JP H0213069 A JPH0213069 A JP H0213069A JP 63160585 A JP63160585 A JP 63160585A JP 16058588 A JP16058588 A JP 16058588A JP H0213069 A JPH0213069 A JP H0213069A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、雑音除去装置に関し、特に映像信号から雑音
を除去した静止画を得るのに好適な雑音除去装置に関す
る。
を除去した静止画を得るのに好適な雑音除去装置に関す
る。
(従来の技術〕
映像信号では、隣り合う画素同士やフレーム間の画素同
士はかなり相関が強い。一方ランダム性のノイズは相関
がないことから、相関の強い画素同士の平均化処理を行
うことによって、ノイズ軽減を行うことかできる。とこ
ろが、水平方向や垂直方向の平均化処理は、2次元の低
域フィルターをかけることに相当し、近い画素同士に重
畳している低周波ノイズ成分は相関により取り除けない
ため、異常なノイズパターンや画のぼけが発生するとい
った別のひずみを生じてしまう。これに対しフレーム間
の平均化処理は良い結果が得られる。
士はかなり相関が強い。一方ランダム性のノイズは相関
がないことから、相関の強い画素同士の平均化処理を行
うことによって、ノイズ軽減を行うことかできる。とこ
ろが、水平方向や垂直方向の平均化処理は、2次元の低
域フィルターをかけることに相当し、近い画素同士に重
畳している低周波ノイズ成分は相関により取り除けない
ため、異常なノイズパターンや画のぼけが発生するとい
った別のひずみを生じてしまう。これに対しフレーム間
の平均化処理は良い結果が得られる。
第4図は、従来のフレーム間平均化処理を行う回路構成
であり、一般にディジタルノイズリデューサ−と呼ばれ
ている。これは1フレーム遅延回路11を使った巡回形
フィルターである。非巡回形フィルターを使ってノイズ
軽減を行うことも可能であるが、高価なフレーム遅延回
路が多数必要とすること、また群遅延の問題もフレーム
間処理では実用上無視できることなどから巡回形として
いる。第4図中、クロマインバータ−12ハNTscイ
8号のC信号がフレームごとに位相反転しているため、
これを一致させるものである。
であり、一般にディジタルノイズリデューサ−と呼ばれ
ている。これは1フレーム遅延回路11を使った巡回形
フィルターである。非巡回形フィルターを使ってノイズ
軽減を行うことも可能であるが、高価なフレーム遅延回
路が多数必要とすること、また群遅延の問題もフレーム
間処理では実用上無視できることなどから巡回形として
いる。第4図中、クロマインバータ−12ハNTscイ
8号のC信号がフレームごとに位相反転しているため、
これを一致させるものである。
第5図は、第4図のノイズリデューサ−の周波数特性で
ある。静止画像の場合、くし形の山の部分に映像信号成
分があり、谷の部分にはノイズ成分のみがある。この谷
の部分を減衰させることによりノイズが軽減されること
になる。この構成で得られるノイズの改善の度合は、 SN比改善率=101og ((14K) /(1−K
)) [uコ0<K<1 であたえられる。KとSN非改善率の関係を第6図に示
す。動画像の場合、第5図の谷の部分に映像信号成分が
存在してくることになり、この成分まで除去すると残像
を生じてしまう(時間軸上の低域フィルターによる画の
ぼけ)。そこで、第4図に示すように動き検出部13を
設けて、動きを検出した場合にKを小さくするような処
理を行っていた。
ある。静止画像の場合、くし形の山の部分に映像信号成
分があり、谷の部分にはノイズ成分のみがある。この谷
の部分を減衰させることによりノイズが軽減されること
になる。この構成で得られるノイズの改善の度合は、 SN比改善率=101og ((14K) /(1−K
)) [uコ0<K<1 であたえられる。KとSN非改善率の関係を第6図に示
す。動画像の場合、第5図の谷の部分に映像信号成分が
存在してくることになり、この成分まで除去すると残像
を生じてしまう(時間軸上の低域フィルターによる画の
ぼけ)。そこで、第4図に示すように動き検出部13を
設けて、動きを検出した場合にKを小さくするような処
理を行っていた。
このように、従来の雑音除去装置では、時間軸方向の信
号の累算(アキュムレート)を行ういわゆる時間ローパ
スフィルターを用いて、また入力映像信号の動画部と静
止画部の違いに応じてフィードバック定数を変えること
により雑音の除去を行っていた。
号の累算(アキュムレート)を行ういわゆる時間ローパ
スフィルターを用いて、また入力映像信号の動画部と静
止画部の違いに応じてフィードバック定数を変えること
により雑音の除去を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来装置では次のような欠点
があった。
があった。
0時間ローパスフィルタで雑音除去を行うと動画部の解
像度が下がってしまう。
像度が下がってしまう。
■映像信号の動画部と静止画部に対応してフィルターの
フィードバック定数を変えて動画部の解像度を維持する
ようにすると、動画部に対する雑音除去能力が下かって
しまう。
フィードバック定数を変えて動画部の解像度を維持する
ようにすると、動画部に対する雑音除去能力が下かって
しまう。
以上のように、従来装置では動画部と静止画部の両方に
有効な雑音除去はされていなかった。
有効な雑音除去はされていなかった。
そこで、本発明の目的は、上述の欠点を除去し、入力映
像信号が動画部でも静止画部でもいずれの画像に対して
も映像信号から効果的に雑音を除去した静止画を得るこ
とができ、これによりプリンタ等の信号源に用いて品位
の高いハードコピーが得られる雑音除去装置を提供する
ことにある。
像信号が動画部でも静止画部でもいずれの画像に対して
も映像信号から効果的に雑音を除去した静止画を得るこ
とができ、これによりプリンタ等の信号源に用いて品位
の高いハードコピーが得られる雑音除去装置を提供する
ことにある。
かかる目的を達成するため、本発明は、映像信号のある
注目画素についての時間軸方向の変化量Vを検出する動
き検出部と、フレーム間の相関により映像信号の雑音を
除去する時間ローパスフィルタと、空間フィルタリング
処理により映像信号の雑音を除去する空間ローパスフィ
ルタと、動き検出部の出力Vが下限の規定値■1以下の
場合は時間ローパスフィルタの出力のみを通し、出力V
が上限の規定値■2以上の場合は空間ローパスフィルタ
の出力のみを通し、出力Vが前記v1とv2の間にある
場合は時間ローパスフィルタの出力と空間ローパスフィ
ルタの出力を混合し0通す手段とを具備したことを特徴
とする。
注目画素についての時間軸方向の変化量Vを検出する動
き検出部と、フレーム間の相関により映像信号の雑音を
除去する時間ローパスフィルタと、空間フィルタリング
処理により映像信号の雑音を除去する空間ローパスフィ
ルタと、動き検出部の出力Vが下限の規定値■1以下の
場合は時間ローパスフィルタの出力のみを通し、出力V
が上限の規定値■2以上の場合は空間ローパスフィルタ
の出力のみを通し、出力Vが前記v1とv2の間にある
場合は時間ローパスフィルタの出力と空間ローパスフィ
ルタの出力を混合し0通す手段とを具備したことを特徴
とする。
(作 用)
本発明は、上記構成により、映像信号のある注目画素に
ついて、時間軸方向の変化量Vがある規定値V、以下の
静止画部の場合は時間ローパスフィルタを介して雑音除
去を行い、その変化量Vがある規定値v2以上の動画部
の場合は空間ローパスフィルタを介して雑音除去を行い
、またその変化量Vが■1とv2の間にある静と動の中
間の画像部の場合は時間ローパスフィルタと空間ローパ
スフィルタからの出力を混合して取り出すことにより雑
音除去を行うようにしたので、いずれの画像に対しても
、信号を欠落させることなく映像信号から効果的に雑音
を除去した静止画を得ることができ、これによってその
静止画をプリンタ等の信号γ原に用いて品位の高いハー
ドコピーを得ることができる。
ついて、時間軸方向の変化量Vがある規定値V、以下の
静止画部の場合は時間ローパスフィルタを介して雑音除
去を行い、その変化量Vがある規定値v2以上の動画部
の場合は空間ローパスフィルタを介して雑音除去を行い
、またその変化量Vが■1とv2の間にある静と動の中
間の画像部の場合は時間ローパスフィルタと空間ローパ
スフィルタからの出力を混合して取り出すことにより雑
音除去を行うようにしたので、いずれの画像に対しても
、信号を欠落させることなく映像信号から効果的に雑音
を除去した静止画を得ることができ、これによってその
静止画をプリンタ等の信号γ原に用いて品位の高いハー
ドコピーを得ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の雑音除去装置の回路構成を
示す。本図において、1はデジタル化された映像信号が
人力する映像入力端子、2は人力した映像信号の各画素
単位での動き量を検出して、その動き量に比例した出力
■を発生する動き検出部である。動き検出部2における
動き検出の方法は、筒車にはフレーム間の画素レベルの
差が、ある程度以上であれば動きとみなすという方法で
実現できるが、ノイズと動きの弁別能力は低い。そこで
、ノイズに対する視覚特性を利用する方法やフレーム内
サンプルデータを直交変換してノイズと動きを区別する
方法、あるいはフレーム間相関をもとに勤ぎベクトルを
計算作成しこれを利用する方法などの方法を用いる。
示す。本図において、1はデジタル化された映像信号が
人力する映像入力端子、2は人力した映像信号の各画素
単位での動き量を検出して、その動き量に比例した出力
■を発生する動き検出部である。動き検出部2における
動き検出の方法は、筒車にはフレーム間の画素レベルの
差が、ある程度以上であれば動きとみなすという方法で
実現できるが、ノイズと動きの弁別能力は低い。そこで
、ノイズに対する視覚特性を利用する方法やフレーム内
サンプルデータを直交変換してノイズと動きを区別する
方法、あるいはフレーム間相関をもとに勤ぎベクトルを
計算作成しこれを利用する方法などの方法を用いる。
3はフレーム間の相関からノイズを除去する一般的な時
間ローパスフィルター(時間LPF)である。ところで
、フレーム間で相関の弱い成分は、ノイズと動ぎの成分
であるが、動きの成分はフレーム内の近1燐の画素をみ
わたすと相関の強いものか存在する。一方、ノイズ成分
はフレーム内においても孤立点である場合が多い。した
がって、時間ローパスフィルター3としては、例えばフ
レーム間、フレーム内ともに相関の弱いもののみを抽出
し、これをノイズとみなし除去するように構成する。す
なわち、フレーム内相関を調べるために、ブレビ画面を
小領域に細分化し、各領域に直交変換後、例えばハード
ウェア構成が容易なアダマール変j% (hadama
rd transform)を施す。4次のアダマール
変換を考えると、その変換マトリックスは、 であり、aQ”−’a3は第7図のような画素を取り出
したものとすれば、fo””f3はそれぞれ平均的輝度
、垂直方向パターン、水平方向パターン、斜め方向パタ
ーンをあられしている。ホワイトノイズは2次元的な相
関が小さいことから、特定の変換出力に集中せず、各変
換出力に同程度に分散される。
間ローパスフィルター(時間LPF)である。ところで
、フレーム間で相関の弱い成分は、ノイズと動ぎの成分
であるが、動きの成分はフレーム内の近1燐の画素をみ
わたすと相関の強いものか存在する。一方、ノイズ成分
はフレーム内においても孤立点である場合が多い。した
がって、時間ローパスフィルター3としては、例えばフ
レーム間、フレーム内ともに相関の弱いもののみを抽出
し、これをノイズとみなし除去するように構成する。す
なわち、フレーム内相関を調べるために、ブレビ画面を
小領域に細分化し、各領域に直交変換後、例えばハード
ウェア構成が容易なアダマール変j% (hadama
rd transform)を施す。4次のアダマール
変換を考えると、その変換マトリックスは、 であり、aQ”−’a3は第7図のような画素を取り出
したものとすれば、fo””f3はそれぞれ平均的輝度
、垂直方向パターン、水平方向パターン、斜め方向パタ
ーンをあられしている。ホワイトノイズは2次元的な相
関が小さいことから、特定の変換出力に集中せず、各変
換出力に同程度に分散される。
そこで、変換出力のうち小振幅のみを通す回路によって
ノイズを抽出することができる。実際の構成では、水平
方向4画素、垂直方向2画素の4×2次のアダマール変
換を用いている。まず、フレーム差信号8匝素を直並列
変換によって並列信号とし、アダマール変換を施こす。
ノイズを抽出することができる。実際の構成では、水平
方向4画素、垂直方向2画素の4×2次のアダマール変
換を用いている。まず、フレーム差信号8匝素を直並列
変換によって並列信号とし、アダマール変換を施こす。
次に変換出力から小振幅信号のみ取り出す回路を通した
あと逆変換し、並直列変換によってノイズ成分を得る。
あと逆変換し、並直列変換によってノイズ成分を得る。
原信号からこのノイズ成分を除去したものが、時間ロー
パスフィルタ3から出力する。
パスフィルタ3から出力する。
4は低域通過フィルタリングによりノイズを「ト¥減す
る一般的な空間ローパスフィルタ(空間LPF)である
。例えば、U、Vを空間周波数とし、フーリエ変換され
た画像なF(u、v)、フィルターの伝達関数をII(
u、v)とすると、一般にフィルタリングは、 G(u、v)−If(u、v)F(u、v)となる。こ
れを逆フーリエ変換して空間ローパスフィルタ4から出
力する。雑音は一般に高周波まで伸びたスペクトラムを
持つのに対し、画像のスペクトラムは低周波域に集中し
ていることから、画像の雑音はこのようなフィルタリン
グによって低減を図ることができる。また、画像に重畳
している周期性妨害の除去には、特定の空間周波数領域
の消去が有効となる。
る一般的な空間ローパスフィルタ(空間LPF)である
。例えば、U、Vを空間周波数とし、フーリエ変換され
た画像なF(u、v)、フィルターの伝達関数をII(
u、v)とすると、一般にフィルタリングは、 G(u、v)−If(u、v)F(u、v)となる。こ
れを逆フーリエ変換して空間ローパスフィルタ4から出
力する。雑音は一般に高周波まで伸びたスペクトラムを
持つのに対し、画像のスペクトラムは低周波域に集中し
ていることから、画像の雑音はこのようなフィルタリン
グによって低減を図ることができる。また、画像に重畳
している周期性妨害の除去には、特定の空間周波数領域
の消去が有効となる。
なお、ごま石状の雑音を除去するには、各画素において
、その画素の濃度値と周囲の画素の濃度値をそれぞれ比
較し、類似した濃度をもつ画素の数が少ないときには、
雑音であると考え、周囲の画素の平均濃度に濃度値を置
ぎ換えるというように、空間ローパスフィルタ4として
は、υ勤平均法によるフィルター、メデイアン(中央値
)フィルタ、選択的局所平均化によるフィルタ等の平均
化処理による平滑化フィルタもあわせて用いることがで
きる。
、その画素の濃度値と周囲の画素の濃度値をそれぞれ比
較し、類似した濃度をもつ画素の数が少ないときには、
雑音であると考え、周囲の画素の平均濃度に濃度値を置
ぎ換えるというように、空間ローパスフィルタ4として
は、υ勤平均法によるフィルター、メデイアン(中央値
)フィルタ、選択的局所平均化によるフィルタ等の平均
化処理による平滑化フィルタもあわせて用いることがで
きる。
5はll0M (リードオンンメモリ)やRAM (ラ
ンダムアクセスメモリ)等を用いたルックアップデープ
ル (LIIT)であり、動き検出部2の出力Vのレベ
ルを読出しアドレスとしてそのレベルに応じて第2図に
示すような係数に、1−にの出力値を出力する。
ンダムアクセスメモリ)等を用いたルックアップデープ
ル (LIIT)であり、動き検出部2の出力Vのレベ
ルを読出しアドレスとしてそのレベルに応じて第2図に
示すような係数に、1−にの出力値を出力する。
6は時間ローパスフィルタ3の出力とルックアップテー
ブル5の係数にとを乗算する乗算器、7は空間ローパス
フィルタ4の出力とルックアップテーブル5の係数1−
にとを乗算する乗算器、8は乗算器6の出力と乗算器7
の出力とを加算する加算器である。9はフレームメモリ
(FM)であり、加算器8から人力するノイズを除去さ
れた映像信号が静止画として画面単位で記憶される。こ
の記憶された信号はその後に映像出力端子10を通って
外部装置に静止画の映像出力として出力される。
ブル5の係数にとを乗算する乗算器、7は空間ローパス
フィルタ4の出力とルックアップテーブル5の係数1−
にとを乗算する乗算器、8は乗算器6の出力と乗算器7
の出力とを加算する加算器である。9はフレームメモリ
(FM)であり、加算器8から人力するノイズを除去さ
れた映像信号が静止画として画面単位で記憶される。こ
の記憶された信号はその後に映像出力端子10を通って
外部装置に静止画の映像出力として出力される。
次に、本発明実施例の動作を説明する。
以上の構成において、ディジタル化された映像信号が映
像入力端子1に入力されると、まず動き検出部2で各画
素単位での動き■が検出され、その検出(++’iに比
例した出力Vが発生する。この出力■はルックアップテ
ーブル5において第2図に示すような変換が行なわれる
。
像入力端子1に入力されると、まず動き検出部2で各画
素単位での動き■が検出され、その検出(++’iに比
例した出力Vが発生する。この出力■はルックアップテ
ーブル5において第2図に示すような変換が行なわれる
。
すなわち、画像の動き蛍■が下限V1より小さい(V〈
■、)ときは静止画と判断されてKりとなるので、時間
ローパスフィルタ3の出力信号のみがフレームメモリ9
に送られて記憶される。逆に、画像の動き量■が上限■
2より大きい(V)V2)ときは、K−0となるので空
間ローパスフィルタ4の出力信号のみがフレームメモリ
9に送られ記千意さねる。
■、)ときは静止画と判断されてKりとなるので、時間
ローパスフィルタ3の出力信号のみがフレームメモリ9
に送られて記憶される。逆に、画像の動き量■が上限■
2より大きい(V)V2)ときは、K−0となるので空
間ローパスフィルタ4の出力信号のみがフレームメモリ
9に送られ記千意さねる。
映像信号の動き画像は撮影時にl/60秒で蓄積記録が
行われているので、一種の空間ローパスフィルタがかか
ったのと等価になっており、高域成分が欠落しているの
で、空間ローパスフィルタ4をかりても信号の変化はな
い。動き量Vが中程度(V+ <V<V2 )のときは
、時間ローパスフィルタ3と空間ローパスフィルタ4の
両出力に第2図に示した係数K、1−Kをかけた出力を
フレームメモリ9に記↑、0する。
行われているので、一種の空間ローパスフィルタがかか
ったのと等価になっており、高域成分が欠落しているの
で、空間ローパスフィルタ4をかりても信号の変化はな
い。動き量Vが中程度(V+ <V<V2 )のときは
、時間ローパスフィルタ3と空間ローパスフィルタ4の
両出力に第2図に示した係数K、1−Kをかけた出力を
フレームメモリ9に記↑、0する。
このように、静止画部に対しては時間ローパスフィルタ
を、動画部に対しては空間ローパスフィルタを、静・動
の中間画像のとぎはそれぞれの和を適切に用いるように
したのて、いずれの画像に対しても、18号を欠落され
ることなく映像信号から効果的に雑音を除去した静止画
を得ることができる。
を、動画部に対しては空間ローパスフィルタを、静・動
の中間画像のとぎはそれぞれの和を適切に用いるように
したのて、いずれの画像に対しても、18号を欠落され
ることなく映像信号から効果的に雑音を除去した静止画
を得ることができる。
第3図は本発明の他の実施例の回路構成を示す。本図に
おいて41.1!2はそれぞれカットオフ周波数の異な
る空間ローパスフィルタ、71.72はそれぞれ乗算器
である。その他の構成部分は第1図の実施例と同様であ
る。
おいて41.1!2はそれぞれカットオフ周波数の異な
る空間ローパスフィルタ、71.72はそれぞれ乗算器
である。その他の構成部分は第1図の実施例と同様であ
る。
このように、第3図の実施例ではカットオフ周波数の異
なる空間ローパスフィルタ41.42を複数個設けて更
に雑音の除去能力を増したものである。すなわち前述の
装置に付加した空間ローパスフィルタ42のカットオフ
周波数は空間ローパスフィルタ41よりも小さくしであ
る。また、動き量か大きいはど13号の高域成分は欠落
するので、V〈V3<V2のとぎに乗算器6へ人力する
係数には0となり、乗算器72へ入力する係数IKが1
となるようにルックアップテーブル5を構成する。
なる空間ローパスフィルタ41.42を複数個設けて更
に雑音の除去能力を増したものである。すなわち前述の
装置に付加した空間ローパスフィルタ42のカットオフ
周波数は空間ローパスフィルタ41よりも小さくしであ
る。また、動き量か大きいはど13号の高域成分は欠落
するので、V〈V3<V2のとぎに乗算器6へ人力する
係数には0となり、乗算器72へ入力する係数IKが1
となるようにルックアップテーブル5を構成する。
このようにすることにより人力映像信号のハント幅に応
して、雑音のバンド幅も変るので効率的に、XIt音が
除去できる。これらの処理により雑音除去された静止画
フレームメモリ9に格納される。
して、雑音のバンド幅も変るので効率的に、XIt音が
除去できる。これらの処理により雑音除去された静止画
フレームメモリ9に格納される。
以上説明したように、本発明によれば、映像信号のある
注目画素について、時間軸方向の変化量■がある規定値
v1以下の静止画部の場合は時間ローパスフィルタを介
して雑音除去を行い、その変化Q Vがある規定値v2
以上の動画部の場合は空間ローパスフィルタを介して雑
音除去を行い、またその変化量■が■1と■2の間にあ
る静と勅の中間の画像部の場合は時間ローパスフィルタ
と空間ローパスフィルタからの出力を混合して取り出す
ことにより雑音除去を行うようにしたので、いずねの画
像に対しても、信号を欠落させることなく映像信号から
効果的に雑音を除去した静止画を得ることかてぎ、これ
によってその静止画をプリンタ等の信号源に用いて品位
の高いハードコピを得ることかできる効果がある。
注目画素について、時間軸方向の変化量■がある規定値
v1以下の静止画部の場合は時間ローパスフィルタを介
して雑音除去を行い、その変化Q Vがある規定値v2
以上の動画部の場合は空間ローパスフィルタを介して雑
音除去を行い、またその変化量■が■1と■2の間にあ
る静と勅の中間の画像部の場合は時間ローパスフィルタ
と空間ローパスフィルタからの出力を混合して取り出す
ことにより雑音除去を行うようにしたので、いずねの画
像に対しても、信号を欠落させることなく映像信号から
効果的に雑音を除去した静止画を得ることかてぎ、これ
によってその静止画をプリンタ等の信号源に用いて品位
の高いハードコピを得ることかできる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
、 第2図は第1図のルックアップテーブルの出力値を示す
説明図、 第3図は本発明の他の実施例の回路構成を示すブロック
図、 第4図は従来例の基本構成を示すブロック図、第5図は
従来装置の周波数特性を示すグラフ、第6図は従来装置
のKの値とSN比改善度を示すグラ乙 第7図は2X2アダマール変換への人力画素の位置を示
す説明図である。 2・・・動き検出部、 3・・・時間ローパスフィルタ、 4.41.42・・・空間ローパスフィルタ、6・・・
乗算器、 7.71.72・・・乗算器、 8・・・加算器、 9・・・フレームメモリ。 一#、危朗のヂデ邑イ列nぢ1へtホ丁ブロック図第1
図 (動セV) ルッグア、フ゛デーブlしの云カイエをホτ窄肥明鵬第
2 図 ネ宅ロ月ρイ乙のX1乞イ利0圭左へをホすブロック口
筒3 図 RJtf))Kス゛り示′ユーサーf′)荘′#nへを
示すプロ・1図第4図 ヤし果0ノイス゛すiニーづm−のPI’7皮1処オ1
斗支な示すグラフ勾オ = が1 (K) 4疋未のノイス゛リテ゛ユーサーのに/)イ直ヒ5Nr
lTh改善皮をホすグラフ第6図
、 第2図は第1図のルックアップテーブルの出力値を示す
説明図、 第3図は本発明の他の実施例の回路構成を示すブロック
図、 第4図は従来例の基本構成を示すブロック図、第5図は
従来装置の周波数特性を示すグラフ、第6図は従来装置
のKの値とSN比改善度を示すグラ乙 第7図は2X2アダマール変換への人力画素の位置を示
す説明図である。 2・・・動き検出部、 3・・・時間ローパスフィルタ、 4.41.42・・・空間ローパスフィルタ、6・・・
乗算器、 7.71.72・・・乗算器、 8・・・加算器、 9・・・フレームメモリ。 一#、危朗のヂデ邑イ列nぢ1へtホ丁ブロック図第1
図 (動セV) ルッグア、フ゛デーブlしの云カイエをホτ窄肥明鵬第
2 図 ネ宅ロ月ρイ乙のX1乞イ利0圭左へをホすブロック口
筒3 図 RJtf))Kス゛り示′ユーサーf′)荘′#nへを
示すプロ・1図第4図 ヤし果0ノイス゛すiニーづm−のPI’7皮1処オ1
斗支な示すグラフ勾オ = が1 (K) 4疋未のノイス゛リテ゛ユーサーのに/)イ直ヒ5Nr
lTh改善皮をホすグラフ第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)映像信号のある注目画素についての時間軸方向の変
化量Vを検出する動き検出部と、フレーム間の相関によ
り前記映像信号の雑音を除去する時間ローパスフィルタ
と、 空間フィルタリング処理により前記映像信号の雑音を除
去する空間ローパスフィルタと、前記動き検出部の出力
Vが下限の規定値V_1以下の場合は前記時間ローパス
フィルタの出力のみを通し、前記出力Vが上限の規定値
V_2以上の場合は前記空間ローパスフィルタの出力の
みを通し、前記出力Vが前記V_1とV_2の間にある
場合は前記時間ローパスフィルタの出力と前記空間ロー
パスフィルタの出力を混合して通す手段とを具備したこ
とを特徴とする雑音除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160585A JPH0213069A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 雑音除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160585A JPH0213069A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 雑音除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213069A true JPH0213069A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15718138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63160585A Pending JPH0213069A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 雑音除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213069A (ja) |
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