JPH0213085Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213085Y2 JPH0213085Y2 JP9009185U JP9009185U JPH0213085Y2 JP H0213085 Y2 JPH0213085 Y2 JP H0213085Y2 JP 9009185 U JP9009185 U JP 9009185U JP 9009185 U JP9009185 U JP 9009185U JP H0213085 Y2 JPH0213085 Y2 JP H0213085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- head
- pieces
- foot
- crushing blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、破砕機用破砕刃に関するものであ
る。
る。
従来、年々増大する都市ゴミ等の破砕機が、実
公昭57−36258号公報に記載されている。
公昭57−36258号公報に記載されている。
上記破砕機は、第3図に示すように、ケーシン
グ1内の中心位置に垂直に設けられた回転軸2
と、回転軸2に放射状に且つ回転軸2の軸方向に
多段に取り付けられたチエーンからなる複数個の
破砕刃3と、回転軸2の下部に取り付けられた、
破砕された都市ゴミ等をケーシング1の外に排出
するための掻出羽根4と、回転軸2を高速で回転
させるための駆動手段5とからなつている。
グ1内の中心位置に垂直に設けられた回転軸2
と、回転軸2に放射状に且つ回転軸2の軸方向に
多段に取り付けられたチエーンからなる複数個の
破砕刃3と、回転軸2の下部に取り付けられた、
破砕された都市ゴミ等をケーシング1の外に排出
するための掻出羽根4と、回転軸2を高速で回転
させるための駆動手段5とからなつている。
上記ケーシング1の上部には、ホツパー6が設
けられ、そして、ケーシング1の下部には、排出
口7が設けられている。
けられ、そして、ケーシング1の下部には、排出
口7が設けられている。
上記ホツパー6から投入された都市ゴミ等中の
生ゴミは、高速で回転している破砕刃3によつて
破砕されることは勿論、金属類は打壊され、そし
て、ガラス、陶器類は粉砕される。
生ゴミは、高速で回転している破砕刃3によつて
破砕されることは勿論、金属類は打壊され、そし
て、ガラス、陶器類は粉砕される。
このような破砕物は、破砕刃3と同期して回転
している掻出羽根4によつて、排出口7からケー
シング1の外に排出されるが、ビニール袋等は破
砕されず、ほぼ原形のまま掻出羽根4による風力
によつて排出される。従つて、再利用できる破砕
された有価物中にビニール袋等が混入することが
ない。
している掻出羽根4によつて、排出口7からケー
シング1の外に排出されるが、ビニール袋等は破
砕されず、ほぼ原形のまま掻出羽根4による風力
によつて排出される。従つて、再利用できる破砕
された有価物中にビニール袋等が混入することが
ない。
しかし、上記破砕刃3は摩耗し易く且つ破損し
易い。この傾向は、当然のことであるが被破砕物
の硬度が高くなる程高くなる。破砕刃3の摩耗お
よび破損は、その先端が特に激しく、破損した場
合には、破砕刃3全体を交換する必要があつた。
しかも、破砕刃3は上下左右方向に自在に折れ曲
るので、回転軸に巻き付き易すい。
易い。この傾向は、当然のことであるが被破砕物
の硬度が高くなる程高くなる。破砕刃3の摩耗お
よび破損は、その先端が特に激しく、破損した場
合には、破砕刃3全体を交換する必要があつた。
しかも、破砕刃3は上下左右方向に自在に折れ曲
るので、回転軸に巻き付き易すい。
そこで、摩耗および破損しにくく且つ破損した
場合であつても破損部分だけを交換するだけで済
み、しかも、回転軸に巻き付きにくい破砕機用破
砕刃の開発が望まれているが、かかる破砕刃は、
未だ提案されていない。
場合であつても破損部分だけを交換するだけで済
み、しかも、回転軸に巻き付きにくい破砕機用破
砕刃の開発が望まれているが、かかる破砕刃は、
未だ提案されていない。
〔考案の目的〕
従つて、この考案の目的は、摩耗および破損し
にくく且つ部分的に交換することができ、しか
も、回転軸に巻き付きにくい破砕機用破砕刃を提
供することにある。
にくく且つ部分的に交換することができ、しか
も、回転軸に巻き付きにくい破砕機用破砕刃を提
供することにある。
この考案は、ケーシング内の中心位置に垂直に
設けられた回転軸と、前記回転軸の下部に取り付
けられた掻出羽根と、前記回転軸を回転させるた
めの駆動手段とを備えた破砕機の前記回転軸に放
射状に且つ前記回転軸の軸方向に多段に取り付け
られる破砕刃であつて、互いに連結ピンによつて
連結された、同一形状、同一寸法の複数個の駒か
らなり、複数個の駒の各々は、スリツトを有する
足部と、前記足部の一側から水平に延びた頭部と
からなり、一方の駒のスリツト内に、これと隣接
する他方の駒の頭部が挿入され、前記足部および
前記頭部を貫通して前記連結ピンが挿通されてい
ることに特徴を有する。
設けられた回転軸と、前記回転軸の下部に取り付
けられた掻出羽根と、前記回転軸を回転させるた
めの駆動手段とを備えた破砕機の前記回転軸に放
射状に且つ前記回転軸の軸方向に多段に取り付け
られる破砕刃であつて、互いに連結ピンによつて
連結された、同一形状、同一寸法の複数個の駒か
らなり、複数個の駒の各々は、スリツトを有する
足部と、前記足部の一側から水平に延びた頭部と
からなり、一方の駒のスリツト内に、これと隣接
する他方の駒の頭部が挿入され、前記足部および
前記頭部を貫通して前記連結ピンが挿通されてい
ることに特徴を有する。
次に、この考案の一実施態様を図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、この考案の一実施態様の平面図、第
2図は、同正面図である。
2図は、同正面図である。
第1図および第2図に示すように、この考案の
破砕刃は、後述する連結ピンにより互いに連結さ
れた、同一形状、同一寸法の複数個の駒8からな
つている。複数個の駒8の各々は、スリツト8C
が形成された足部8Bおよび足部8Bの一側から
水平に延びる頭部8Aからなり、頭部8Aおよび
足部8Bには、それぞれ1つの連結ピン挿入孔
8′Aおよび8′Bが形成されている。足部8B
と、このスリツト8C内に挿入された隣接する別
の駒8の頭部8Aとは、連結ピン9によつて互い
に連結されている。足部8Bの下面から突出した
連結ピン9には、これが連結ピン挿入孔8′A,
8′Bから抜け出ないようにするための割りピン
10がワツシヤ11を介して挿通されている。
破砕刃は、後述する連結ピンにより互いに連結さ
れた、同一形状、同一寸法の複数個の駒8からな
つている。複数個の駒8の各々は、スリツト8C
が形成された足部8Bおよび足部8Bの一側から
水平に延びる頭部8Aからなり、頭部8Aおよび
足部8Bには、それぞれ1つの連結ピン挿入孔
8′Aおよび8′Bが形成されている。足部8B
と、このスリツト8C内に挿入された隣接する別
の駒8の頭部8Aとは、連結ピン9によつて互い
に連結されている。足部8Bの下面から突出した
連結ピン9には、これが連結ピン挿入孔8′A,
8′Bから抜け出ないようにするための割りピン
10がワツシヤ11を介して挿通されている。
このように構成されている、この考案の破砕刃
の一端は、ホルダー12を介して回転軸(図示せ
ず)に連結される。
の一端は、ホルダー12を介して回転軸(図示せ
ず)に連結される。
この考案の破砕刃を構成する駒8は、従来の破
砕刃を構成するチエーンと異なり、特殊鋼による
鋳鉄で作ることができるので、従来の破砕刃と比
べてその強度を大幅に高くすることができる。従
つて、摩耗および破損しにくい。また、複数個の
駒8は、その頭部8Aが隣接する別の駒8の足部
8Bのスリツト8C内に挿入され、両者はピン止
めすることによつて互いに連結されているので、
従来の破砕刃のように自在に折れ曲らない。即
ち、上下方向には折れ曲らない。この結果、破砕
刃が回転軸に巻き付きにくい。さらに、破損した
一部の駒を交換する場合には、連結ピンを抜き出
して破損した駒を新たなものと交換するだけで良
く、従来の破砕刃のようにチエーン全体を交換す
る必要はない。
砕刃を構成するチエーンと異なり、特殊鋼による
鋳鉄で作ることができるので、従来の破砕刃と比
べてその強度を大幅に高くすることができる。従
つて、摩耗および破損しにくい。また、複数個の
駒8は、その頭部8Aが隣接する別の駒8の足部
8Bのスリツト8C内に挿入され、両者はピン止
めすることによつて互いに連結されているので、
従来の破砕刃のように自在に折れ曲らない。即
ち、上下方向には折れ曲らない。この結果、破砕
刃が回転軸に巻き付きにくい。さらに、破損した
一部の駒を交換する場合には、連結ピンを抜き出
して破損した駒を新たなものと交換するだけで良
く、従来の破砕刃のようにチエーン全体を交換す
る必要はない。
以上説明したように、この考案によれば、摩耗
および破損しにくく且つ破損した場合であつても
破損部分だけを交換するだけで済み、しかも、回
転軸に巻き付きにくい等、種々の有用な効果がも
たらされる。
および破損しにくく且つ破損した場合であつても
破損部分だけを交換するだけで済み、しかも、回
転軸に巻き付きにくい等、種々の有用な効果がも
たらされる。
第1図は、この考案の一実施態様の平面図、第
2図は、同正面図、第3図は、従来の破砕機の部
分切欠き正面図である。 図面において、1……ケーシング、2……回転
軸、3……破砕刃、4……掻出羽根、5……駆動
手段、6……ホツパー、7……排出口、8……
駒、8A……頭部、8B……足部、8C……スリ
ツト、8′A,8′B……連結ピン挿入孔、9……
連結ピン、10……割りピン、11……ワツシ
ヤ、12……ホルダー。
2図は、同正面図、第3図は、従来の破砕機の部
分切欠き正面図である。 図面において、1……ケーシング、2……回転
軸、3……破砕刃、4……掻出羽根、5……駆動
手段、6……ホツパー、7……排出口、8……
駒、8A……頭部、8B……足部、8C……スリ
ツト、8′A,8′B……連結ピン挿入孔、9……
連結ピン、10……割りピン、11……ワツシ
ヤ、12……ホルダー。
Claims (1)
- ケーシング内の中心位置に垂直に設けられた回
転軸と、前記回転軸の下部に取り付けられた掻出
羽根と、前記回転軸を回転させるための駆動手段
とを備えた破砕機の前記回転軸に放射状に且つ前
記回転軸の軸方向に多段に取り付けられる破砕刃
であつて、互いに連結ピンによつて連結された、
同一形状、同一寸法の複数個の駒からなり、複数
個の駒の各々は、スリツトを有する足部と、前記
足部の一側から水平に延びた頭部とからなり、一
方の駒のスリツト内に、これと隣接する他方の駒
の頭部が挿入され、前記足部および前記頭部を貫
通して前記連結ピンが挿通されていることを特徴
とする破砕機用破砕刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009185U JPH0213085Y2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009185U JPH0213085Y2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621749U JPS621749U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0213085Y2 true JPH0213085Y2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=30644774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9009185U Expired JPH0213085Y2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213085Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115772A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Funken Pautekkusu:Kk | 粉体の解砕・搬送装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5058585B2 (ja) * | 2006-12-25 | 2012-10-24 | 新日本海重工業株式会社 | 鎖打撃式破砕乾燥機 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP9009185U patent/JPH0213085Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115772A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Funken Pautekkusu:Kk | 粉体の解砕・搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621749U (ja) | 1987-01-08 |
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