JPH02131002A - バイアス電源回路 - Google Patents
バイアス電源回路Info
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- JPH02131002A JPH02131002A JP63284643A JP28464388A JPH02131002A JP H02131002 A JPH02131002 A JP H02131002A JP 63284643 A JP63284643 A JP 63284643A JP 28464388 A JP28464388 A JP 28464388A JP H02131002 A JPH02131002 A JP H02131002A
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、所定のバイアス電圧を供給するバイアス電
源、特に所定の温度依存特性を有するものに関する。
源、特に所定の温度依存特性を有するものに関する。
[従来の技術]
IC内部などの集積回路において、所定のバイアス電圧
を必要とする場合が数多くある。このような場合に、最
も簡単な方法は、抵抗分割による方法である。すなわち
、電源とアースの間に2つの抵抗を直列し、この中間点
より所定の電圧の出力を得ることによって電源電圧を分
割してバイアス電圧として出力する方法である。この方
法によれば、2つの抵抗の抵抗値の比に応じて所望のバ
イアス電圧を得ることができる。
を必要とする場合が数多くある。このような場合に、最
も簡単な方法は、抵抗分割による方法である。すなわち
、電源とアースの間に2つの抵抗を直列し、この中間点
より所定の電圧の出力を得ることによって電源電圧を分
割してバイアス電圧として出力する方法である。この方
法によれば、2つの抵抗の抵抗値の比に応じて所望のバ
イアス電圧を得ることができる。
しかし、この抵抗分割による方法においては、電源電圧
が変動した場合には、バイアス電圧の追従変動してしま
う。バイアス電圧を要求する回路においては、バイアス
電圧の値がその特性に大きく影響する場合が多く、変動
をできるだけ小さくしたという要望がある。
が変動した場合には、バイアス電圧の追従変動してしま
う。バイアス電圧を要求する回路においては、バイアス
電圧の値がその特性に大きく影響する場合が多く、変動
をできるだけ小さくしたという要望がある。
そこで、各種の定電圧回路が利用されている。
この中でバンドギャップ定電圧回路は、一定電圧を供給
できるとともに、その温度依存特性を実質的に0にでき
るため、定電圧源として広く利用されている。
できるとともに、その温度依存特性を実質的に0にでき
るため、定電圧源として広く利用されている。
また、定電圧源として、所定の降伏電圧以上で導通ずる
ツェナーダイオードも利用されるが、このツェナーダイ
オードはその降伏電圧が通常5〜6v程度と比較的高い
ため、電源電圧が比較的高い場合において利用されてい
る。なお、ツェナダイオードは温度依存特性を有するた
め、そのままでは、出力電圧は温度変化に依存すること
になる。そこで、ダイオードを直列接続し、温度依存特
性を打消す場合が多い。
ツェナーダイオードも利用されるが、このツェナーダイ
オードはその降伏電圧が通常5〜6v程度と比較的高い
ため、電源電圧が比較的高い場合において利用されてい
る。なお、ツェナダイオードは温度依存特性を有するた
め、そのままでは、出力電圧は温度変化に依存すること
になる。そこで、ダイオードを直列接続し、温度依存特
性を打消す場合が多い。
なお、これらの定電圧回路の例を第3図(A)、(B)
、(C)に示す。第3図(A)は、抵抗分割を利用した
定電圧回路、第3図(B)はバンドギャップ定電圧回路
、第3図(C)はツェナーダイオードを利用した定電圧
回路の例である。
、(C)に示す。第3図(A)は、抵抗分割を利用した
定電圧回路、第3図(B)はバンドギャップ定電圧回路
、第3図(C)はツェナーダイオードを利用した定電圧
回路の例である。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように、従来より各種の定電圧回路が提案され、
利用されている。そして、上述のように通常の場合には
、温度依存特性のないものが望ましい場合が多い。
利用されている。そして、上述のように通常の場合には
、温度依存特性のないものが望ましい場合が多い。
ところが、バイアス電圧を要求する回路によっては、所
定の温度依存特性があった方が望ましい場合もある。特
に、ICなどの集積回路においては、回路を半導体素子
で形成することが多いため、回路自体が温度によって変
動する電圧に従って動作する。そこで、ここに供給され
る電圧も同様の温度依存特性を有する方が良い。
定の温度依存特性があった方が望ましい場合もある。特
に、ICなどの集積回路においては、回路を半導体素子
で形成することが多いため、回路自体が温度によって変
動する電圧に従って動作する。そこで、ここに供給され
る電圧も同様の温度依存特性を有する方が良い。
例えば、第4図に示すような定電流回路においては、バ
イアス源の電圧vREFは所定の温度依存特性があった
方がよい。
イアス源の電圧vREFは所定の温度依存特性があった
方がよい。
すなわち、この回路は、トランジスタQ1、Q2からな
るカレントミラーによってトランジスタQ1側に流れる
電流と同一の電流をトランジスタロ2側に流し、電気回
路Ciより一定の電流を流出させるものである。
るカレントミラーによってトランジスタQ1側に流れる
電流と同一の電流をトランジスタロ2側に流し、電気回
路Ciより一定の電流を流出させるものである。
この回路における電流Iは、
I−(V −2−V)/(R1+R2)テREF
P 表される。ここで、■ はトランジスタQ1、Q2のベ
ース、エミッタ間電圧である。
P 表される。ここで、■ はトランジスタQ1、Q2のベ
ース、エミッタ間電圧である。
そして、トランジスタは通常−1、8m V / ’C
程度の温度依存特性を持っている。トランジスタのベー
スエミッタ間電圧Vpは、0.7〜0,8V程度あり、
50℃の温度変化による電圧変化は、0.09Vとなる
ので、この温度変化によφ電流■の変化はかなり大きな
ものとなってしまう。そして、トランジスタQ1、Q2
のそれぞれの温度依存特性に基づく電圧変化ΔvPの2
倍(2・Vp)に応じて電気回路Ciから流出する電流
■が変動することになる。このような場合には、バイア
ス電圧■ にトランジスタQ1、Q2の温EF 度依存特性を打消すような温度特性を付与するこまた、
第4図に示したのは、差動アンプの構成例である。この
例において、入力信号INはエミッタフォロアを形成す
るトランジスタQ4、Q5を介し、一対の差動増幅用ト
ランジスタQ6、Q7のベースに供給される訳であるが
、差動増幅用トランジスタQ6、Q7と定電流源IOの
接続点の電位は差動増幅用トランジスタQ4、Q5、Q
6、Q7温度特性に依存することになる。
程度の温度依存特性を持っている。トランジスタのベー
スエミッタ間電圧Vpは、0.7〜0,8V程度あり、
50℃の温度変化による電圧変化は、0.09Vとなる
ので、この温度変化によφ電流■の変化はかなり大きな
ものとなってしまう。そして、トランジスタQ1、Q2
のそれぞれの温度依存特性に基づく電圧変化ΔvPの2
倍(2・Vp)に応じて電気回路Ciから流出する電流
■が変動することになる。このような場合には、バイア
ス電圧■ にトランジスタQ1、Q2の温EF 度依存特性を打消すような温度特性を付与するこまた、
第4図に示したのは、差動アンプの構成例である。この
例において、入力信号INはエミッタフォロアを形成す
るトランジスタQ4、Q5を介し、一対の差動増幅用ト
ランジスタQ6、Q7のベースに供給される訳であるが
、差動増幅用トランジスタQ6、Q7と定電流源IOの
接続点の電位は差動増幅用トランジスタQ4、Q5、Q
6、Q7温度特性に依存することになる。
定電流源I。はその上流側の電位変化によらず一定の電
流を流すものではあるが、上流側の電位は変動しない方
が好ましい。特に、上流側の電位が所定の定電圧以下と
なると定電圧回路が十分機能しなくなる場合がある。そ
して、バイアス電圧VRFPは電源電圧などとの関係で
かなり低く抑制しなければならない場合も多く、このよ
うな場合には、バイアス電圧にトランジスタQ4、Q5
、Q6、Q7の温度依存特性を打消すような温度依存特
性を付与することが望まれる。
流を流すものではあるが、上流側の電位は変動しない方
が好ましい。特に、上流側の電位が所定の定電圧以下と
なると定電圧回路が十分機能しなくなる場合がある。そ
して、バイアス電圧VRFPは電源電圧などとの関係で
かなり低く抑制しなければならない場合も多く、このよ
うな場合には、バイアス電圧にトランジスタQ4、Q5
、Q6、Q7の温度依存特性を打消すような温度依存特
性を付与することが望まれる。
とが望まれる。
蹟朋の目的
この発明は上述のような課題に鑑みてなされたものであ
り、所定の温度依存特性を有するバイアス電圧を供給す
るバイアス電源回路を提供することを目的とする。
り、所定の温度依存特性を有するバイアス電圧を供給す
るバイアス電源回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明に係るバイアス電源
回路は、集積回路の同一基板上に設けられた半導体素子
を有する電気回路に対し、所定のバイアス電圧を供給す
るバイアス電圧回路において、実質的に温度依存特性が
ない一定電圧を出力する定電圧回路と、この定電圧回路
の出力側に接続され、直列接続された2つの抵抗からな
る分圧抵抗と、この分圧抵抗の中間点にベースが接続さ
れ、コレクタがアースに接続され、エミッタが電源に接
続された温度特性付与用のPNP型トランジスタと、上
記PNP型トランジスタのエミッタ側に接続され、バイ
アス電圧を出力する出力端と、を有し、同一基板上の電
気回路に所望の温度依存特性を有するバイアス電圧を供
給することを特徴とする。
回路は、集積回路の同一基板上に設けられた半導体素子
を有する電気回路に対し、所定のバイアス電圧を供給す
るバイアス電圧回路において、実質的に温度依存特性が
ない一定電圧を出力する定電圧回路と、この定電圧回路
の出力側に接続され、直列接続された2つの抵抗からな
る分圧抵抗と、この分圧抵抗の中間点にベースが接続さ
れ、コレクタがアースに接続され、エミッタが電源に接
続された温度特性付与用のPNP型トランジスタと、上
記PNP型トランジスタのエミッタ側に接続され、バイ
アス電圧を出力する出力端と、を有し、同一基板上の電
気回路に所望の温度依存特性を有するバイアス電圧を供
給することを特徴とする。
[作用]
実質的な温度依存特性のない一定電圧は、分圧抵抗によ
って所定の電圧に変換され、温度特性付与用のPNP型
トランジスタに供給される。そして、このPNP型トラ
ンジスタのエミッタ側よりバイアス電圧を出力する。こ
のため、出力されるバイアス電圧は、分圧抵抗によって
所定の電圧にされるとともに、PNP型トランジスタに
応じた同一基板上の電気回路において要求される温度特
性が付与されたものとなる。また、PNP型トランジス
タを採用したため、分圧抵抗に不必要な電流が流れ込む
ことがなく、所定のバイアス電圧を出力することができ
る。
って所定の電圧に変換され、温度特性付与用のPNP型
トランジスタに供給される。そして、このPNP型トラ
ンジスタのエミッタ側よりバイアス電圧を出力する。こ
のため、出力されるバイアス電圧は、分圧抵抗によって
所定の電圧にされるとともに、PNP型トランジスタに
応じた同一基板上の電気回路において要求される温度特
性が付与されたものとなる。また、PNP型トランジス
タを採用したため、分圧抵抗に不必要な電流が流れ込む
ことがなく、所定のバイアス電圧を出力することができ
る。
なお、この回路にダイオードなどを更に付加すれば、温
度依存特性を変更することができる。
度依存特性を変更することができる。
[実施例]
以下、この発明のバイアス電源回路について、図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係るバイアス電源回路
を示す回路図である。
を示す回路図である。
実質的に温度依存特性のない定電圧源であるバンドギャ
ップ定電圧回路10は一定の電圧V。0を出力する。こ
のバンドギャップ定電圧回路10の出力側は、トランジ
スタ12のベースに接続されている。このトランジスタ
12のエミッタは対向するように配置されたトランジス
タ14のエミッタとともに定電流源16を介し、アース
に接続されている。そして、これらトランジスタ12.
14のコレクタはカレントミラーを構成するトランジス
タ18.20を介し電源V。0に接続されている。
ップ定電圧回路10は一定の電圧V。0を出力する。こ
のバンドギャップ定電圧回路10の出力側は、トランジ
スタ12のベースに接続されている。このトランジスタ
12のエミッタは対向するように配置されたトランジス
タ14のエミッタとともに定電流源16を介し、アース
に接続されている。そして、これらトランジスタ12.
14のコレクタはカレントミラーを構成するトランジス
タ18.20を介し電源V。0に接続されている。
トランジスタ14のベースはコンデンサ22を介しトラ
ンジスタ24のベースに接続されており、このトランジ
スタ24のコレクタは電源Vccに、エミッタは2つの
直列接続された抵抗26.28を介しアースに接続され
ている。そして、トランジスタ20.14のコレクタ同
士の接続点とトランジスタ24のベースとコンデンサ2
2の接続点が接続され、抵抗26.28の接続点とトラ
ンジスタ14とコンデンサ22の接続点か接続されてい
る。
ンジスタ24のベースに接続されており、このトランジ
スタ24のコレクタは電源Vccに、エミッタは2つの
直列接続された抵抗26.28を介しアースに接続され
ている。そして、トランジスタ20.14のコレクタ同
士の接続点とトランジスタ24のベースとコンデンサ2
2の接続点が接続され、抵抗26.28の接続点とトラ
ンジスタ14とコンデンサ22の接続点か接続されてい
る。
トランジスタ24と抵抗26の接続点すは電圧Voを出
力するものであり、この接続点すにはダイード30のア
ノードが接続され、このダイオード30のカソードは分
圧抵抗32.34を介しアスされている。
力するものであり、この接続点すにはダイード30のア
ノードが接続され、このダイオード30のカソードは分
圧抵抗32.34を介しアスされている。
この分圧抵抗32.34の接続点は、PNP型トランジ
スタ36のベースに接続されており、このPNP型トラ
ンジスタ36のコレクタはアースされ、エミッタはダイ
オード38、抵抗40を介し電源V。0に接続されてい
る。そして、この抵抗40とダイオード38の中間より
バイアス電圧VREFが出力されるようになっている。
スタ36のベースに接続されており、このPNP型トラ
ンジスタ36のコレクタはアースされ、エミッタはダイ
オード38、抵抗40を介し電源V。0に接続されてい
る。そして、この抵抗40とダイオード38の中間より
バイアス電圧VREFが出力されるようになっている。
このような回路において、バンドギャップ定電圧回路1
0からは電源電圧■。0の変動および温度変化によって
変動しない所定の定電圧V。0が出力される。この定電
圧vooは、バンドギャップ定電迂回路を構成するトラ
ンジスタ、抵抗などによって決定される訳であるが、温
度依存特性を除去するためには、これらの組合せを所定
のものとしなければならず、出力される電圧V。0は1
.2V程度に限定される。
0からは電源電圧■。0の変動および温度変化によって
変動しない所定の定電圧V。0が出力される。この定電
圧vooは、バンドギャップ定電迂回路を構成するトラ
ンジスタ、抵抗などによって決定される訳であるが、温
度依存特性を除去するためには、これらの組合せを所定
のものとしなければならず、出力される電圧V。0は1
.2V程度に限定される。
この定電圧Vooは所定の昇圧作用を受けた後、点すよ
り上昇された電圧V。とじて出力される。
り上昇された電圧V。とじて出力される。
トランジスタ12は定電圧V。0を受は一定の電流をこ
こに流通し、これに応じてその」1流側に配置されてい
るカレントミラーを形成するトランジスタ18.20に
同一の電流が流れる。
こに流通し、これに応じてその」1流側に配置されてい
るカレントミラーを形成するトランジスタ18.20に
同一の電流が流れる。
そして、トランジスタ14に流れる電流をトランジスタ
12に流れる電流の和は、定電流源16によって一定に
保持される。ここで、トランジスタ20のコレクタ側は
トランジスタ24のベースに接続されており、両者の電
位は等しい。また、トランジスタ14のベース電位は、
抵抗26,28の中間点に接続され、ここの電位に保持
されている。
12に流れる電流の和は、定電流源16によって一定に
保持される。ここで、トランジスタ20のコレクタ側は
トランジスタ24のベースに接続されており、両者の電
位は等しい。また、トランジスタ14のベース電位は、
抵抗26,28の中間点に接続され、ここの電位に保持
されている。
従って、抵抗26.28の大きさの比に応じて接続点す
における電圧V。を決定することができる。そして、こ
の電圧V。は電源電圧V。Cより低いが、所定の高電圧
とすることができる。
における電圧V。を決定することができる。そして、こ
の電圧V。は電源電圧V。Cより低いが、所定の高電圧
とすることができる。
次に、接続点すには、ダイオード30を介し分圧抵抗3
2.34が接続されており、これらの値に応じて、PN
P型トランジスタのベースに所定の電圧■1を供給する
。すなわち、この電圧v1はダイオード30の電圧降下
V、と抵抗32.34の抵抗値R32、R34に応じて
、次のようになる。
2.34が接続されており、これらの値に応じて、PN
P型トランジスタのベースに所定の電圧■1を供給する
。すなわち、この電圧v1はダイオード30の電圧降下
V、と抵抗32.34の抵抗値R32、R34に応じて
、次のようになる。
V = (Vo−VF)・R34
/(R32+R34)
例えば、voが4V、VFが0.75V、R32とR3
4の抵抗値が同一であった場合には、Vtは1.625
Vになる。
4の抵抗値が同一であった場合には、Vtは1.625
Vになる。
そして、PNP型トランジスタ36のベース電位がvl
なので、これにPNP型トランジスタ36のペースエミ
ッタ間電圧Vpおよびダイオード38の電圧降下Vpが
加算された電圧がバイアス電圧■REFとして出力され
る。
なので、これにPNP型トランジスタ36のペースエミ
ッタ間電圧Vpおよびダイオード38の電圧降下Vpが
加算された電圧がバイアス電圧■REFとして出力され
る。
ここで、この実施例において特徴的なことは、出力され
るバイアス電圧vREFがPNP型トランジスタ36お
よびダイオード30.38のVpに応じたものとなって
いることである。従って、バイアス電圧Vヤ、は、これ
らの半導体素子のVl。
るバイアス電圧vREFがPNP型トランジスタ36お
よびダイオード30.38のVpに応じたものとなって
いることである。従って、バイアス電圧Vヤ、は、これ
らの半導体素子のVl。
の温度依存特性に応じて変動することとなる。
すなわち、
V REP ″V t + 2 V pとなり、vlに
は上述のようにVpが含まれているため、抵抗32.3
4の抵抗値が1:1の場合には、バイアス電圧VREP
には、1.5VFに応じたものになる。従って、この1
.5VFに応じた温度特性がバイアス電圧vREPに付
与されることになる。そして、このような温度特性は、
挿入配置するダイオード30,3Bの数などに応じて、
任意に調整することができる。
は上述のようにVpが含まれているため、抵抗32.3
4の抵抗値が1:1の場合には、バイアス電圧VREP
には、1.5VFに応じたものになる。従って、この1
.5VFに応じた温度特性がバイアス電圧vREPに付
与されることになる。そして、このような温度特性は、
挿入配置するダイオード30,3Bの数などに応じて、
任意に調整することができる。
また、抵抗32.34の値を調整することによってVl
を任意に調整できるため、バイアス電圧VREFを所望
の値に設定することができる。なお、通常の場合は、ダ
イオード3oは省略しておけば、抵抗32.34によっ
て温度特性が変化することがないため、これを省略し、
ダイオード38の数によって、温度特性を調整すると良
い。
を任意に調整できるため、バイアス電圧VREFを所望
の値に設定することができる。なお、通常の場合は、ダ
イオード3oは省略しておけば、抵抗32.34によっ
て温度特性が変化することがないため、これを省略し、
ダイオード38の数によって、温度特性を調整すると良
い。
ここで、上述の説明においては、ダイオード30.38
、トランジスタ36のVpを同一の値として記載した。
、トランジスタ36のVpを同一の値として記載した。
これは、集積回路において、これらの半導体素子は同一
基板上に形成されるものであり、その仕様の大きく異な
らない限り、同一の値となるからである。
基板上に形成されるものであり、その仕様の大きく異な
らない限り、同一の値となるからである。
そして、同一の基板上に形成する他のバイアス電圧を要
求する回路も同様の半導体素子を有しており、要求され
る温度特性も同一のVFに応じたものとなる場合が多い
。従って、ダイオード38の直列接続する数の増減によ
って、多くの場合の温度特性付与の要求に応じることが
できる。
求する回路も同様の半導体素子を有しており、要求され
る温度特性も同一のVFに応じたものとなる場合が多い
。従って、ダイオード38の直列接続する数の増減によ
って、多くの場合の温度特性付与の要求に応じることが
できる。
なお、このような集積回路上におけるダイオードはベー
ス、コレクタ間を短絡接続したトランジスタを利用する
場合が多く、通常ペースエミッタ間電圧がその電圧降下
■、となる。
ス、コレクタ間を短絡接続したトランジスタを利用する
場合が多く、通常ペースエミッタ間電圧がその電圧降下
■、となる。
また、トランジスタ36としてPNP型のものを採用し
たのは、ダイオード38から流れて来る電流が抵抗34
に流れ込むを防止するためである。
たのは、ダイオード38から流れて来る電流が抵抗34
に流れ込むを防止するためである。
すなわち、PNP型トランジスタを採用すれば、抵抗3
4に流れる電流はベース電流だけたり、所定の小さな電
流に抑制することができ、所望のバイアス電圧VREP
を得ることがでる。
4に流れる電流はベース電流だけたり、所定の小さな電
流に抑制することができ、所望のバイアス電圧VREP
を得ることがでる。
第2図に示したのは、バイアス電圧出力部の変形例であ
る。この例においては、PNP型トランジスタ36のエ
ミッタ側には、ダイオード38に加えてダイオード50
が配置されている。従って、このダイオード50の上流
側の点Cにおける電圧はPNP型トランジスタ36、ダ
イオード38.50の電圧降下3VFに応じたものとな
っている。
る。この例においては、PNP型トランジスタ36のエ
ミッタ側には、ダイオード38に加えてダイオード50
が配置されている。従って、このダイオード50の上流
側の点Cにおける電圧はPNP型トランジスタ36、ダ
イオード38.50の電圧降下3VFに応じたものとな
っている。
従って、この点Cにおける電圧は3VFに対応した温度
依存特性を有する。
依存特性を有する。
しかし、この点Cはエミッタフォロアを形成するトラン
ジスタ52のベースに接続されており、このトランジス
タ52のコレクタは電源Vccに接続され、エミッタは
定電流源54を介しアースされ、この定電流源の上流側
からバイアス電源VREFが取出されるようになってい
る。このため、バイアス電圧VREPは、点Cにおける
電位からトランジスタ52のVpを差し引いたものとな
る。
ジスタ52のベースに接続されており、このトランジス
タ52のコレクタは電源Vccに接続され、エミッタは
定電流源54を介しアースされ、この定電流源の上流側
からバイアス電源VREFが取出されるようになってい
る。このため、バイアス電圧VREPは、点Cにおける
電位からトランジスタ52のVpを差し引いたものとな
る。
従って、この例のおけるバイアス電圧VREPは2■、
に応じた温度特性か付与されたものとなる。
に応じた温度特性か付与されたものとなる。
なお、このようにエミッタフォロアを追加すると、バイ
アス電源VREPにおける電流供給能力を大きくできる
ため、電流供給を大きくしたい場合に特に適している。
アス電源VREPにおける電流供給能力を大きくできる
ため、電流供給を大きくしたい場合に特に適している。
さらに、このような回路は、第1図の点すに複数接続す
ることができる。そして、複数接続することによって複
数種類の温度特性を有するバイアス電源を得ることがで
き、複数の電気回路の所望の温度特性を持つ所望の電圧
のバイアス電圧を供給することができる。
ることができる。そして、複数接続することによって複
数種類の温度特性を有するバイアス電源を得ることがで
き、複数の電気回路の所望の温度特性を持つ所望の電圧
のバイアス電圧を供給することができる。
また、この発明に係るバイアス回路は上述の例に限られ
ることなく、温度特性を有する定電圧源を要求する回路
にのすべてに好適に適用できる。
ることなく、温度特性を有する定電圧源を要求する回路
にのすべてに好適に適用できる。
さらに、実質的に温度特性を有しない定電圧回路として
は、第3図(C)に示したツェナーダイ第ドを利用した
回路などを採用することもできる。
は、第3図(C)に示したツェナーダイ第ドを利用した
回路などを採用することもできる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明に係るバイアス回路によ
れば、バイアス電源を所望の電圧にするとともに、これ
に所望の温度依存特性を付与することができる。従って
、同−集積回路上における電気回路において要求される
半導体素子の温度特性に応じた所望の温度特性をバイア
ス電圧に付与することができる。
れば、バイアス電源を所望の電圧にするとともに、これ
に所望の温度依存特性を付与することができる。従って
、同−集積回路上における電気回路において要求される
半導体素子の温度特性に応じた所望の温度特性をバイア
ス電圧に付与することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るバイアス電源回路を
示す回路図、 第2図は他の実施例を示す回路図、 第3図は定電圧回路を示す回路図、 第4図および第5図は温度特性を要求する電気回路の例
を示す回路図である。 10 ・・・ バンドギャップ定電圧回路32.34
・・・ 分圧抵抗 36 ・・・ PNP型トランジスタ
示す回路図、 第2図は他の実施例を示す回路図、 第3図は定電圧回路を示す回路図、 第4図および第5図は温度特性を要求する電気回路の例
を示す回路図である。 10 ・・・ バンドギャップ定電圧回路32.34
・・・ 分圧抵抗 36 ・・・ PNP型トランジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 集積回路の同一基板上に設けられた半導体素子を有する
電気回路に対し、所定のバイアス電圧を供給するバイア
ス電圧回路において、 実質的に温度依存特性がない一定電圧を出力する定電圧
回路と、 この定電圧回路の出力側に接続され、直列接続された2
つの抵抗からなる分圧抵抗と、 この分圧抵抗の中間点にベースが接続され、コレクタが
アースに接続され、エミッタが電源に接続された温度特
性付与用のPNP型トランジスタと、 上記PNP型トランジスタのエミッタ側に接続され、バ
イアス電圧を出力する出力端と、 を有し、 同一基板上の電気回路に所望の温度依存特性を有するバ
イアス電圧を供給することを特徴とするバイアス電源回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284643A JP3066803B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | バイアス電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284643A JP3066803B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | バイアス電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131002A true JPH02131002A (ja) | 1990-05-18 |
| JP3066803B2 JP3066803B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=17681123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284643A Expired - Lifetime JP3066803B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | バイアス電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3066803B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115835444A (zh) * | 2022-04-28 | 2023-03-21 | 明纬(广州)电子有限公司 | 光源驱动装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280418U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63284643A patent/JP3066803B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280418U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115835444A (zh) * | 2022-04-28 | 2023-03-21 | 明纬(广州)电子有限公司 | 光源驱动装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3066803B2 (ja) | 2000-07-17 |
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