JPH02131231A - 複写機の変倍機構 - Google Patents
複写機の変倍機構Info
- Publication number
- JPH02131231A JPH02131231A JP28399588A JP28399588A JPH02131231A JP H02131231 A JPH02131231 A JP H02131231A JP 28399588 A JP28399588 A JP 28399588A JP 28399588 A JP28399588 A JP 28399588A JP H02131231 A JPH02131231 A JP H02131231A
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- JP
- Japan
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- lens unit
- positioning
- magnification
- positioning hole
- copying
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機において原稿を縮小または拡大して複
写するための変倍機構に関し、特に複写倍率に応じた位
置にレンズユニソトを移動させ位置決めするための機構
の改良に関する。
写するための変倍機構に関し、特に複写倍率に応じた位
置にレンズユニソトを移動させ位置決めするための機構
の改良に関する。
原稿を、所定の倍率に縮小または拡大して複写可能な、
変倍機能を有する複写機において、その変倍機構は、レ
ンズユニットとミラーユニット、およびこれらを駆動す
る駆動源と制御回路により構成されている。
変倍機能を有する複写機において、その変倍機構は、レ
ンズユニットとミラーユニット、およびこれらを駆動す
る駆動源と制御回路により構成されている。
前記レンズユニットとミラーユニッ1・とは、いずれも
光軸方向に移動自在に組付けられている。
光軸方向に移動自在に組付けられている。
すなわちレンズユニットは原稿而に対し、所定の複写倍
率に合わせた位置に移動し、ミラーユニットは(光輔上
における原稿位置と露光位置とが不変である複写機内に
おいて)複写倍率に合わせて変化する前記原稿位置より
露光位置に至る光路長を最適の寸法とするために移動さ
れる。
率に合わせた位置に移動し、ミラーユニットは(光輔上
における原稿位置と露光位置とが不変である複写機内に
おいて)複写倍率に合わせて変化する前記原稿位置より
露光位置に至る光路長を最適の寸法とするために移動さ
れる。
従来、レンズユニットを複写倍率に応じた位置へ移動さ
せ位置決めする場合、次のような方法が行われている。
せ位置決めする場合、次のような方法が行われている。
即ち、レンズユニットにはソレノイドで駆動する位置決
めピンが設けられ、複写機のフレームには複数の複写倍
率の各々に応じた各レンズユニット位置に位置決め孔が
設けられている。そして、複写倍率が変更されると、パ
ルスモー夕のような駆動源によりギヤトレインのような
伝達機構を介してレンズユニットが移動され、変更され
た倍率に対応した位置決め孔のほぼ中心位置にレンズユ
ニットの位置決めピンが達した時に、位置決めピンがソ
レノイドにより押出されてその位置決め孔に貫挿する。
めピンが設けられ、複写機のフレームには複数の複写倍
率の各々に応じた各レンズユニット位置に位置決め孔が
設けられている。そして、複写倍率が変更されると、パ
ルスモー夕のような駆動源によりギヤトレインのような
伝達機構を介してレンズユニットが移動され、変更され
た倍率に対応した位置決め孔のほぼ中心位置にレンズユ
ニットの位置決めピンが達した時に、位置決めピンがソ
レノイドにより押出されてその位置決め孔に貫挿する。
位置決め孔の内径は位置決めピンの外径より少し大きく
作られて遊びが形成されている。位置決めピンが位置決
め孔に貫挿されると、その位置決め孔の前後端のいずれ
かに予め決められている基準端に位置決めピンが接触す
るまで、上記遊びの分だけレンズユニットはさらに移動
させられ、接触した時点で位置決めが終了する。
作られて遊びが形成されている。位置決めピンが位置決
め孔に貫挿されると、その位置決め孔の前後端のいずれ
かに予め決められている基準端に位置決めピンが接触す
るまで、上記遊びの分だけレンズユニットはさらに移動
させられ、接触した時点で位置決めが終了する。
上述した従来のレンズユニットの位置決め過程において
は、駆動源からレンズユニットへの動力伝達機構として
ギヤトレイン等が用いられているために必ずバックラッ
シがあり、位置決めピンと位置決め孔との位置合わせが
正確にてきないという問題がある。即ち、レンズユニッ
トの位置認識は、通常、所定の原点位置から駆動源とし
てのバルスモー夕を何ステップ回転させたかにより判断
するが、ギヤトレインのバックラッシの分だけ位置決め
ピンと位置決め孔との合わせ位置がずれ、位置決めピン
を押出させた時に位置決め孔の外周に衝突するなどして
スムーズに位置決めピンを挿入できないという問題があ
る。
は、駆動源からレンズユニットへの動力伝達機構として
ギヤトレイン等が用いられているために必ずバックラッ
シがあり、位置決めピンと位置決め孔との位置合わせが
正確にてきないという問題がある。即ち、レンズユニッ
トの位置認識は、通常、所定の原点位置から駆動源とし
てのバルスモー夕を何ステップ回転させたかにより判断
するが、ギヤトレインのバックラッシの分だけ位置決め
ピンと位置決め孔との合わせ位置がずれ、位置決めピン
を押出させた時に位置決め孔の外周に衝突するなどして
スムーズに位置決めピンを挿入できないという問題があ
る。
従って、本発明の目的は、このような動力伝達機構のバ
ックラッンを除去し、レンズユニットの正確な位置決め
が可能な複写機の変倍機構を提供することにある。
ックラッンを除去し、レンズユニットの正確な位置決め
が可能な複写機の変倍機構を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明による複写機の変倍機
構は、駆動源により動力伝達機構を介して駆動され、光
軸方向に所定の範囲内を直線運動するレンズユニットと
、複数の複写倍率の各々に応じた前記レンズユニットの
各位置決め位置に対応してフレーム上に設けられた複数
の位置決め孔と、前記レンズユニットに設けられ、この
レンズユニットの移動によって設定複写倍率に対応した
前記位置決め孔の位置に達した時に、その位置決め孔内
へ貫挿される位置決めピンとを備えたものにおいて、前
記複写倍率の変更により前記レンズユニットを別の位置
決め位置に移動させる際、これに先立ち前記駆動源を、
前記動力伝達機溝のバックラッシを除去するに十分な量
だけ前記レンズユニットが移動不可能な程度の低トルク
で駆動する制御回路を有することを特徴とする。
構は、駆動源により動力伝達機構を介して駆動され、光
軸方向に所定の範囲内を直線運動するレンズユニットと
、複数の複写倍率の各々に応じた前記レンズユニットの
各位置決め位置に対応してフレーム上に設けられた複数
の位置決め孔と、前記レンズユニットに設けられ、この
レンズユニットの移動によって設定複写倍率に対応した
前記位置決め孔の位置に達した時に、その位置決め孔内
へ貫挿される位置決めピンとを備えたものにおいて、前
記複写倍率の変更により前記レンズユニットを別の位置
決め位置に移動させる際、これに先立ち前記駆動源を、
前記動力伝達機溝のバックラッシを除去するに十分な量
だけ前記レンズユニットが移動不可能な程度の低トルク
で駆動する制御回路を有することを特徴とする。
上記構成による本発明の複写機の変倍機構では、複写倍
率の変更によりレンズユニットを別の位置ヘ移動させる
場合、その移動に先立って、駆動源をレンズユニットが
移動不可能な程度の低トルクでレンズユニットの移動方
向へわずかな時間駆動させる。ここで、駆動源を低トル
クでわずかな時間駆動させることより、駆動源に連結さ
せた動力伝達機構のバックラッシを、レンズユニットを
停止させたままで除去できる。その後、高トルクにより
レンズユニットの移動が開始される。従って、位置決め
ピンと位置決め孔との位置合わせが正確にできる。
率の変更によりレンズユニットを別の位置ヘ移動させる
場合、その移動に先立って、駆動源をレンズユニットが
移動不可能な程度の低トルクでレンズユニットの移動方
向へわずかな時間駆動させる。ここで、駆動源を低トル
クでわずかな時間駆動させることより、駆動源に連結さ
せた動力伝達機構のバックラッシを、レンズユニットを
停止させたままで除去できる。その後、高トルクにより
レンズユニットの移動が開始される。従って、位置決め
ピンと位置決め孔との位置合わせが正確にできる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
複写機全体の構成及び作動
第2図にフルカラーの複写を可能とした、感光感圧方式
による、等倍を含め5段階の倍率の設定が可能な変倍機
能を有する複写機の概略断面図を示す。なお、このよう
な複写を可能とする感光紙(マイクロカプセル紙と顕色
紙とからなる)は特開昭58−88739号公報などで
提案されており、ここでは詳述しない。
による、等倍を含め5段階の倍率の設定が可能な変倍機
能を有する複写機の概略断面図を示す。なお、このよう
な複写を可能とする感光紙(マイクロカプセル紙と顕色
紙とからなる)は特開昭58−88739号公報などで
提案されており、ここでは詳述しない。
複写機40は、天板部分が略長方形の透明なガラスであ
る原稿台ガラス2と原稿台カバー1とによって構成され
、その原稿台ガラス2の上には所望の原稿を伏せた状態
で置くことができる。
る原稿台ガラス2と原稿台カバー1とによって構成され
、その原稿台ガラス2の上には所望の原稿を伏せた状態
で置くことができる。
複写機40の右方上部には、原稿台ガラス2の移動方向
と直交する方向に延びるハロゲンランプ3およびそれを
囲むように配設された半筒状の反射鏡4からなる光源が
固着され、原稿台ガラス2に向けてライン状に光を照射
する。従ってハロゲンランプ3から放たれた光は、原稿
台ガラス2が左右方向に移動することにより、その原稿
台ガラス2の左端部から右端部に至るまでの全面を順次
照射することができる。光源から照射された光は、透明
な原稿台ガラス2を透過して、この上に載置された原稿
により反射されるが、この照射光が原稿以外の部分から
漏れないように、原稿台ガラス2の上面を覆う原稿台カ
バー1が備えられている。
と直交する方向に延びるハロゲンランプ3およびそれを
囲むように配設された半筒状の反射鏡4からなる光源が
固着され、原稿台ガラス2に向けてライン状に光を照射
する。従ってハロゲンランプ3から放たれた光は、原稿
台ガラス2が左右方向に移動することにより、その原稿
台ガラス2の左端部から右端部に至るまでの全面を順次
照射することができる。光源から照射された光は、透明
な原稿台ガラス2を透過して、この上に載置された原稿
により反射されるが、この照射光が原稿以外の部分から
漏れないように、原稿台ガラス2の上面を覆う原稿台カ
バー1が備えられている。
また、ハロゲンランプ3から発せられる光を高効率で原
稿照射に利用するため、光源の左方にはリフレクタ5か
配設され、直接原稿に向かわない光を反射させて原稿の
照射に用いている。
稿照射に利用するため、光源の左方にはリフレクタ5か
配設され、直接原稿に向かわない光を反射させて原稿の
照射に用いている。
ハロゲンランプ3の右方には、外部から空気を取り入れ
るファン6およびルーバ7が供えられ、これにより原稿
台ガラス2に空気を効率よく当てられる。
るファン6およびルーバ7が供えられ、これにより原稿
台ガラス2に空気を効率よく当てられる。
ハロゲンランプ3から照射され、原稿台ガラス2上に載
置された原稿により反射された光は、フィルタ8を通過
してレンズ9に入る。フィルタ8は、マイクロカプセル
紙37の感度特性に応じて光の透過特性を変更し、複写
画像の色調を調整するためのものである。レンズ9は、
レンズフレーム52に、光路に対し微小角調整が可能な
ように取付けられてレンズユニソト51を構成している
。
置された原稿により反射された光は、フィルタ8を通過
してレンズ9に入る。フィルタ8は、マイクロカプセル
紙37の感度特性に応じて光の透過特性を変更し、複写
画像の色調を調整するためのものである。レンズ9は、
レンズフレーム52に、光路に対し微小角調整が可能な
ように取付けられてレンズユニソト51を構成している
。
レンズ9により集光された光は2個の反射ミラー11に
より180°方向転換され、露光台19の下方に密接す
るマイクロカプセル紙37の上で結像される。2個の反
射ミラー11は2枚のミラー取付板12a,12bに固
着されてミラーユニット61をなしている。
より180°方向転換され、露光台19の下方に密接す
るマイクロカプセル紙37の上で結像される。2個の反
射ミラー11は2枚のミラー取付板12a,12bに固
着されてミラーユニット61をなしている。
一方長尺状のマイクロカプセル紙37はカートリッジ輔
14に巻かれた状態で原稿台ガラス2の下方に配置され
た取外し可能なカートリッジ13に収容されており、そ
の一端部は、多数のローラと圧力現像装置20を経て巻
取り輔25に至っている。
14に巻かれた状態で原稿台ガラス2の下方に配置され
た取外し可能なカートリッジ13に収容されており、そ
の一端部は、多数のローラと圧力現像装置20を経て巻
取り輔25に至っている。
すなわち、カートリッジ13の下部から出たマイクロカ
プセル紙37は、送りローラ15、タイコローラ17に
導かれて露光台19の下方を通ったあと、圧力現像装置
20に共給される。その後、圧力現像装置20を通過し
たマイクロカプセル紙37は、剥離ローラ23及び蛇行
調整ローラ24に導かれた後、巻取り輔25上に巻きと
られる。
プセル紙37は、送りローラ15、タイコローラ17に
導かれて露光台19の下方を通ったあと、圧力現像装置
20に共給される。その後、圧力現像装置20を通過し
たマイクロカプセル紙37は、剥離ローラ23及び蛇行
調整ローラ24に導かれた後、巻取り輔25上に巻きと
られる。
カートリッジ13を出た後の未感光のマイクロカプセル
紙37は遮光カバー16により未感光状態か保持される
。
紙37は遮光カバー16により未感光状態か保持される
。
マイクロカプセル紙37の搬送速度はカプセル紙送りロ
ーラ22により一定に制御されており、また原稿台ガラ
ス2の移動速度に対応させてあるため、露光台19を通
過する際のマイクロカブセル紙37には原稿の所定のラ
インの潜像が順次形成される。
ーラ22により一定に制御されており、また原稿台ガラ
ス2の移動速度に対応させてあるため、露光台19を通
過する際のマイクロカブセル紙37には原稿の所定のラ
インの潜像が順次形成される。
また、圧力現像装置20の下方にはカット紙タイプの顕
色紙38を収容する顕色紙カセット32が設けられてお
り、顕色紙38は半月ローラ33により一枚ずつ取り出
されて顕色紙ローラ34及びレジストゲート35により
先端部が位置合わせされた後圧力現像装置20の用紙搬
入口に搬送される。
色紙38を収容する顕色紙カセット32が設けられてお
り、顕色紙38は半月ローラ33により一枚ずつ取り出
されて顕色紙ローラ34及びレジストゲート35により
先端部が位置合わせされた後圧力現像装置20の用紙搬
入口に搬送される。
従って、圧力現像装置20にはマイクロカプセル紙37
と顕色紙38とが密着して一体となった状態で供給され
る。圧力現像装置20は小径ローラ21とハックアップ
ローラ31とにより構成される。マイクロカプセル紙3
7の潜像が形成されたマイクロカプセル面と顕色紙38
の顕色剤塗布面とか内側で接触する状聾て一体となって
小径口−ラ21とバックアンプローラ31にはさみ込ま
れ圧力が加えられる。この圧力により未露光のマイクロ
カプセルが破壊され顕色紙38上に画像が形成される。
と顕色紙38とが密着して一体となった状態で供給され
る。圧力現像装置20は小径ローラ21とハックアップ
ローラ31とにより構成される。マイクロカプセル紙3
7の潜像が形成されたマイクロカプセル面と顕色紙38
の顕色剤塗布面とか内側で接触する状聾て一体となって
小径口−ラ21とバックアンプローラ31にはさみ込ま
れ圧力が加えられる。この圧力により未露光のマイクロ
カプセルが破壊され顕色紙38上に画像が形成される。
圧力現像装置から出たマイクロカプセル紙37と顕色紙
38とはカプセル紙送りローラ22で搬送され、剥離ロ
ーラ23によりマイクロカプセル紙は上方に、顕色紙3
8は直交方向に分離される。
38とはカプセル紙送りローラ22で搬送され、剥離ロ
ーラ23によりマイクロカプセル紙は上方に、顕色紙3
8は直交方向に分離される。
顕色紙38は熱定着装置39により発色を促進されて画
像が形成された後、排紙トレイ27に画像面を上にして
搬出される。熱定着装置39はヒータ30を内部に有す
る中空のヒートローラ29と顕色紙送りローラ28とに
より構成されている。
像が形成された後、排紙トレイ27に画像面を上にして
搬出される。熱定着装置39はヒータ30を内部に有す
る中空のヒートローラ29と顕色紙送りローラ28とに
より構成されている。
分離されたマイクロカプセル紙は蛇行調整ローラ24を
経て巻取り軸25に巻かれる。
経て巻取り軸25に巻かれる。
以上のように構成された物において、その作動を以下に
説明する。
説明する。
まず、原稿台カバー1を開けて原稿台ガラス2上に原稿
を載置した後、図示しないスタートボタンを押下すると
、原稿台ガラス2が右方へ移動して、原稿台ガラス2の
左端が光源と対向する位置で停止する。
を載置した後、図示しないスタートボタンを押下すると
、原稿台ガラス2が右方へ移動して、原稿台ガラス2の
左端が光源と対向する位置で停止する。
その後、ハロゲンランブ3が点灯した状態において、原
稿台ガラス2を左方向へ移動させる。ハロゲンランプ3
から照射された光は、原稿で反射された後、フィルタ8
、レンズ9を通過し、2個の反射ミラー11で反射され
た後、露光台19下方に位置するマイクロカプセル紙3
7に結像される。
稿台ガラス2を左方向へ移動させる。ハロゲンランプ3
から照射された光は、原稿で反射された後、フィルタ8
、レンズ9を通過し、2個の反射ミラー11で反射され
た後、露光台19下方に位置するマイクロカプセル紙3
7に結像される。
このとき、マイクロカプセル紙37は、原稿台ガラス2
の移動速度に対応した速度で露光台1つの下方を左方向
へと移動させられるので、マイクロカプセル紙37上に
は原稿上の画像が潜像として形成される。
の移動速度に対応した速度で露光台1つの下方を左方向
へと移動させられるので、マイクロカプセル紙37上に
は原稿上の画像が潜像として形成される。
原稿台ガラス2の左方向への移動に伴って半月ローラ3
3によって顕色紙カセット32から顕色紙38が取り出
され、露光済のマイクロカプセル紙37とを重ね合わせ
られた状態で圧力現像装置20に供給され、マイクロカ
プセル紙37上の潜像が顕色化されて顕色紙38上に転
写される。
3によって顕色紙カセット32から顕色紙38が取り出
され、露光済のマイクロカプセル紙37とを重ね合わせ
られた状態で圧力現像装置20に供給され、マイクロカ
プセル紙37上の潜像が顕色化されて顕色紙38上に転
写される。
その後、顕色紙38は熱定着装置39により熱定着され
た後、複写機40外に排出される。一方圧力現像装置2
0を通過したマイクロカプセル紙37は、順次巻取り軸
25に巻き取られる。
た後、複写機40外に排出される。一方圧力現像装置2
0を通過したマイクロカプセル紙37は、順次巻取り軸
25に巻き取られる。
そして、原稿台ガラス2の右端が光源と対向する位置ま
で移動し終えると、原稿の複写が完了し、ハロゲンラン
プ3が消灯させられる。
で移動し終えると、原稿の複写が完了し、ハロゲンラン
プ3が消灯させられる。
変倍機構の構成及び作動
第3図(a)は、第2図図示の複写機40の概略断面図
中の、レンズユニット51およびミラユニット61につ
いての詳細を、第3図(b)はその平面図を、そして第
3図(C)はレンズユニット51とミラーユニット61
とを連動させるリンク体を示す。
中の、レンズユニット51およびミラユニット61につ
いての詳細を、第3図(b)はその平面図を、そして第
3図(C)はレンズユニット51とミラーユニット61
とを連動させるリンク体を示す。
レンズユニット51を構成するレンズフレーム52は、
第3図(b)図示のように略コ字状に形成され、その一
つの端縁部52aにはラック54およびカム体55が、
他の端縁部52bにはラツク54がそれぞれ固着されて
いる。
第3図(b)図示のように略コ字状に形成され、その一
つの端縁部52aにはラック54およびカム体55が、
他の端縁部52bにはラツク54がそれぞれ固着されて
いる。
レンズフレーム52の中央部には、略V字状の溝部58
aを有する位置決め板58が光輔方向に上下2枚固着さ
れ、その溝部58aにレンズ9の外周を当接させて、前
記2枚の位置決め板58の間でレンズバンド53により
レンズ9が固定されている。
aを有する位置決め板58が光輔方向に上下2枚固着さ
れ、その溝部58aにレンズ9の外周を当接させて、前
記2枚の位置決め板58の間でレンズバンド53により
レンズ9が固定されている。
レンズフレーム52には、両端縁部よりやや中央寄りに
、2組の位置決めピン57およびこれを駆動するソレノ
イド56が支持部材60を介して固着されている。
、2組の位置決めピン57およびこれを駆動するソレノ
イド56が支持部材60を介して固着されている。
レンズフレーム52の一の端縁部52a側には第3図(
a)図示のように、上下の延伸された、上下方向のガイ
ド部52c,52dが設けられ、それぞれにフレーム4
4に固着されたレンズアーバ45が挿通し、このレンズ
アーバ45と他の端縁部52bに設けられた回動防止機
構59とにより、レンズユニット51がフレーム44に
対し上下に移動可能に支持されている。
a)図示のように、上下の延伸された、上下方向のガイ
ド部52c,52dが設けられ、それぞれにフレーム4
4に固着されたレンズアーバ45が挿通し、このレンズ
アーバ45と他の端縁部52bに設けられた回動防止機
構59とにより、レンズユニット51がフレーム44に
対し上下に移動可能に支持されている。
カム体55は、第3図(a)図示のように、レンズユニ
ット51が上下方向に移動するに従い、後述の接触子と
の当接部が光軸方向に直交する方向に、複写倍率に対応
して5段階に変化するカム面558〜55eを有する。
ット51が上下方向に移動するに従い、後述の接触子と
の当接部が光軸方向に直交する方向に、複写倍率に対応
して5段階に変化するカム面558〜55eを有する。
フレーム44にはSレンズユニット51の、各複写倍率
によって設計上定められる位置における位置決めピン5
7の位置に合わせて、この位置決めピン57が挿通する
位置決め孔44a〜44eか設けられている。
によって設計上定められる位置における位置決めピン5
7の位置に合わせて、この位置決めピン57が挿通する
位置決め孔44a〜44eか設けられている。
このようなレンズユニソト51を駆動する駆動部81は
、パルスモータ82と、ギヤトレインとにより構成され
ている。
、パルスモータ82と、ギヤトレインとにより構成され
ている。
フレーム44に固着されたパルスモータ82のピニオン
83により、.まずフレーム44に対し回転自在に支持
されたギャンヤフト85に固着された平歯車84に回転
が伝えられる。ギヤシャフト85にはさらに2個の小歯
車86が固着されており、これらの小歯車86が、フレ
ーム44に回転自在に支持された2個のアイドルギャ8
7が回転させ、これと噛合う2個のラソク54によりレ
ンズユニット51を上下方向に移動させる。
83により、.まずフレーム44に対し回転自在に支持
されたギャンヤフト85に固着された平歯車84に回転
が伝えられる。ギヤシャフト85にはさらに2個の小歯
車86が固着されており、これらの小歯車86が、フレ
ーム44に回転自在に支持された2個のアイドルギャ8
7が回転させ、これと噛合う2個のラソク54によりレ
ンズユニット51を上下方向に移動させる。
ミラーユニット61は、第3図(a)図示のように2個
の反射ミラー11が、その両端部を2枚のミラー取付板
12a 12bに固着されたものである。これら2枚
のミラー取付板のうち第3図(a)図示の手前側のミラ
ー取付板12aは、その中央部の上下2箇所に、本体4
4に固着されたミラーアーバ46が挿通される端縁部6
263aが設けられている。また、第3図(a)図示の
向こう側のミラー取付板12bには、図示しない回動防
止機構、及びミラー取付板12aにおける下方の端縁部
63aに合わせた端縁部63bが設けられている。この
ミラーユニット61は図示しないばね等の付勢手段によ
り下方へ付勢されている。
の反射ミラー11が、その両端部を2枚のミラー取付板
12a 12bに固着されたものである。これら2枚
のミラー取付板のうち第3図(a)図示の手前側のミラ
ー取付板12aは、その中央部の上下2箇所に、本体4
4に固着されたミラーアーバ46が挿通される端縁部6
263aが設けられている。また、第3図(a)図示の
向こう側のミラー取付板12bには、図示しない回動防
止機構、及びミラー取付板12aにおける下方の端縁部
63aに合わせた端縁部63bが設けられている。この
ミラーユニット61は図示しないばね等の付勢手段によ
り下方へ付勢されている。
リンク体71は、第3図(C)図示のように、リンク輔
74に、L型リンク72およびサブアム73が固着され
、L型リンク72の一端には接触子75が、L型リンク
72の他端およびサブアーム73の先端には押上げロー
ラ76が、それそれ回転自在に支持されたものである。
74に、L型リンク72およびサブアム73が固着され
、L型リンク72の一端には接触子75が、L型リンク
72の他端およびサブアーム73の先端には押上げロー
ラ76が、それそれ回転自在に支持されたものである。
第3図(a) (b)図示のように、リンク体71
は、フレーム44にリンク軸74を軸線として回動自在
に取付けられている。リンク体71は、第3図(a)図
示のように、2個の押上げローラ76がミラーユニット
61の端縁部63a,63bに当接することにより、リ
ンク輔74を中心に反時計方向に回動するように付勢さ
れ、接触子75はカム体55に常に当接している。
は、フレーム44にリンク軸74を軸線として回動自在
に取付けられている。リンク体71は、第3図(a)図
示のように、2個の押上げローラ76がミラーユニット
61の端縁部63a,63bに当接することにより、リ
ンク輔74を中心に反時計方向に回動するように付勢さ
れ、接触子75はカム体55に常に当接している。
第3図(a)においては、設定された複写倍率により接
触子75がカム体55のカム而55cに当接した状態を
示している。このとき、第3図(b)図示の位置決めピ
ン57は、ソレノイド56により押出されて、フレーム
44の位置決め孔44cに貫挿し、レンズユニット51
を上下方向に確実に位置決めしている。
触子75がカム体55のカム而55cに当接した状態を
示している。このとき、第3図(b)図示の位置決めピ
ン57は、ソレノイド56により押出されて、フレーム
44の位置決め孔44cに貫挿し、レンズユニット51
を上下方向に確実に位置決めしている。
この状態から複写倍率を変更して、例えば本実施例によ
る複写機において設定された5通りの複写倍率のうち、
レンズユニット51が最も下降する複写倍率とした場合
は、まずソレノイド56により位置決めピン57を位置
決め孔44cより引き抜いてレンズユニット51を上下
方向に移動可能とした後、第3図に図示しない制御回路
により制御されたバルスモータ82により、ギヤトレイ
ンを介してラック54によりレンズユニット51を下方
の所定の位置まで移動させ、さらにソレノイド56によ
り位置決めピン57を押出し、位置決め孔44aに貫挿
させて、レンズユニット51を所定の複写倍率に対応し
た位置に固定する。
る複写機において設定された5通りの複写倍率のうち、
レンズユニット51が最も下降する複写倍率とした場合
は、まずソレノイド56により位置決めピン57を位置
決め孔44cより引き抜いてレンズユニット51を上下
方向に移動可能とした後、第3図に図示しない制御回路
により制御されたバルスモータ82により、ギヤトレイ
ンを介してラック54によりレンズユニット51を下方
の所定の位置まで移動させ、さらにソレノイド56によ
り位置決めピン57を押出し、位置決め孔44aに貫挿
させて、レンズユニット51を所定の複写倍率に対応し
た位置に固定する。
この位置決めか完了した時点における位置決めピン57
と位置決め孔44゛a,44bとの関係を第4図に示す
。ここで、各位置決め孔44a.44bの基準端は、各
々の孔の下端と決められているものとする。位置決めが
完了した時点で、位置決めピン57は、位置決め孔44
aの基準端(下端)に接触している。位置決め孔44a
〜44eのサイズは位置決めピン57のサイズよりいく
ぶん大きく (例えば、縦横ともに1〜2+nm)形成
されており、接触した状態で位置決めピン57の上端と
位置決め孔44aの上端間には2Δdの間隙がある。
と位置決め孔44゛a,44bとの関係を第4図に示す
。ここで、各位置決め孔44a.44bの基準端は、各
々の孔の下端と決められているものとする。位置決めが
完了した時点で、位置決めピン57は、位置決め孔44
aの基準端(下端)に接触している。位置決め孔44a
〜44eのサイズは位置決めピン57のサイズよりいく
ぶん大きく (例えば、縦横ともに1〜2+nm)形成
されており、接触した状態で位置決めピン57の上端と
位置決め孔44aの上端間には2Δdの間隙がある。
この状態において、次に位置決め孔44bへ移動するよ
うな複写倍率が設定されたとする。すると、レンズユニ
ット51は再び上述のようにして上方へ移動され、位置
決めピン57が位置決め孔44bへ貫挿されて位置決め
が終了するが、その過程をより詳しく説明すると次の通
りである。
うな複写倍率が設定されたとする。すると、レンズユニ
ット51は再び上述のようにして上方へ移動され、位置
決めピン57が位置決め孔44bへ貫挿されて位置決め
が終了するが、その過程をより詳しく説明すると次の通
りである。
まず、レンズユニット51はΔdだけ上昇させられ位置
決めピン57は位置決め孔44aの中心位置57aに来
る。この時、ソレノイド56によって位置決めピン56
は後退し位置決め孔から引き抜かれる。続いて、レンズ
ユニット51は位置決め孔44bまでの距離dだけ上昇
させられ、位置決めピン57は位置決め孔44bの中心
位置57bに来る。この時、位置決めピン57はソレノ
イド56によって押出され位置決め孔44bに貫挿され
る。その後、レンズユニット51はΔdだけ下降させら
れ、位置決めピン57が位置決め孔44bの基準端(下
端)に接触した位置57cで位置決めが完了する。
決めピン57は位置決め孔44aの中心位置57aに来
る。この時、ソレノイド56によって位置決めピン56
は後退し位置決め孔から引き抜かれる。続いて、レンズ
ユニット51は位置決め孔44bまでの距離dだけ上昇
させられ、位置決めピン57は位置決め孔44bの中心
位置57bに来る。この時、位置決めピン57はソレノ
イド56によって押出され位置決め孔44bに貫挿され
る。その後、レンズユニット51はΔdだけ下降させら
れ、位置決めピン57が位置決め孔44bの基準端(下
端)に接触した位置57cで位置決めが完了する。
このようにして、レンズユニット51は最初の複写倍率
変更で位置決め孔44aまで下降し、次の倍率変更で位
置決め孔44bへ上昇したのであるが、最初の位置決め
孔44aでの位置決め完了時には駆動部81のギヤトレ
インは下降時のかみ合い状態となっており、次に上昇す
る時にはバルスモータ82がパックラッシュ分だけ余計
に回転してギヤトレインが上昇時のかみ合い状態になっ
てから実際の上昇動作が開始する。
変更で位置決め孔44aまで下降し、次の倍率変更で位
置決め孔44bへ上昇したのであるが、最初の位置決め
孔44aでの位置決め完了時には駆動部81のギヤトレ
インは下降時のかみ合い状態となっており、次に上昇す
る時にはバルスモータ82がパックラッシュ分だけ余計
に回転してギヤトレインが上昇時のかみ合い状態になっ
てから実際の上昇動作が開始する。
本発明の特徴は、このパックラッシュ分のバルスモータ
82の余分回転を実質的に無効にするよような補償動作
をパルスモータ82の制御に加えた点にある。第1図は
、これを実現するための制御回路の一実施例構成とその
特性を示す。
82の余分回転を実質的に無効にするよような補償動作
をパルスモータ82の制御に加えた点にある。第1図は
、これを実現するための制御回路の一実施例構成とその
特性を示す。
第1図(a)において、この制御回路は、制御部100
と、駆動パルス発生部101と、切替スイッチ102と
、分周回路103と、駆動アンプ104とを有している
。制御部100は、複写倍率が変更されると、上述のよ
うなレンズユニット51の移動及び位置決め動作を行う
べく、駆動パルス発生回路101を駆動制御するもので
ある。
と、駆動パルス発生部101と、切替スイッチ102と
、分周回路103と、駆動アンプ104とを有している
。制御部100は、複写倍率が変更されると、上述のよ
うなレンズユニット51の移動及び位置決め動作を行う
べく、駆動パルス発生回路101を駆動制御するもので
ある。
その際、制御回路100は、レンズユニット51が所定
の原点位置にある時に発せられる原点信号と、この原点
信号の人力時点以後のパルスモータ82の回転ステップ
数とに基づいて、レンズユニット51の現在位置を認識
できるようになっている。この制御回路100はまた必
要に応じて切替スイッチ102に切替指令を送出できる
ようになっている。駆動パルス発生部101は、バルス
モータ82を駆動するための所定レートのパルスを出力
丁るものである。切替スイッチ102は、第1の状態に
おいて駆動パルス発生部101からの出力パルスを分周
回路103へ与える一方、第2の状態においては前記駆
動パルスをそのまま駆動アンプ104に送るようになっ
ている。この第1、第2の状態の切替は制御部100か
らの切替指令によって行われる。分周回路103は、人
力された駆動パルスを所定の率(例えば1/2)で分周
して駆動アンプ104に送るものである。駆動アンプ1
04は、入力された駆動パルスを電力増幅してバルスモ
ータ82に供給しこれを駆動するものである。
の原点位置にある時に発せられる原点信号と、この原点
信号の人力時点以後のパルスモータ82の回転ステップ
数とに基づいて、レンズユニット51の現在位置を認識
できるようになっている。この制御回路100はまた必
要に応じて切替スイッチ102に切替指令を送出できる
ようになっている。駆動パルス発生部101は、バルス
モータ82を駆動するための所定レートのパルスを出力
丁るものである。切替スイッチ102は、第1の状態に
おいて駆動パルス発生部101からの出力パルスを分周
回路103へ与える一方、第2の状態においては前記駆
動パルスをそのまま駆動アンプ104に送るようになっ
ている。この第1、第2の状態の切替は制御部100か
らの切替指令によって行われる。分周回路103は、人
力された駆動パルスを所定の率(例えば1/2)で分周
して駆動アンプ104に送るものである。駆動アンプ1
04は、入力された駆動パルスを電力増幅してバルスモ
ータ82に供給しこれを駆動するものである。
第1図(b)において、駆動パルス発生部101はBに
示すような比較的高レートのパルスを出力する。切替ス
イッチ102が第1の状態にある時には、上記高レート
パルスBは分周回路103に送られて第1図(b)のA
に示すような低レートのパルスに変換されて駆動アンプ
104に送られる。第1図(C)はパルスモータ82の
トルクとパルスレートとの関係を示しており、上記低レ
ートパルスAのレートは第1図(C)のX点に対応する
。従って、パルスモータ82は高トルクで駆動し、レン
ズユニット51が移動する。
示すような比較的高レートのパルスを出力する。切替ス
イッチ102が第1の状態にある時には、上記高レート
パルスBは分周回路103に送られて第1図(b)のA
に示すような低レートのパルスに変換されて駆動アンプ
104に送られる。第1図(C)はパルスモータ82の
トルクとパルスレートとの関係を示しており、上記低レ
ートパルスAのレートは第1図(C)のX点に対応する
。従って、パルスモータ82は高トルクで駆動し、レン
ズユニット51が移動する。
一方、切替スイッチ102が第2の状態の時には、駆動
パルス発生部101からの高レートバルスBはそのまま
駆動アンプ104に送られる。このパルスのレートは第
1図(C)のY点に対応する。
パルス発生部101からの高レートバルスBはそのまま
駆動アンプ104に送られる。このパルスのレートは第
1図(C)のY点に対応する。
従って、バルスモータ82は低トルク駆動に切替わる。
この時のパルスモータ82の発生トルクは、駆動部81
のギヤトレインを動かすことはできるが、レンズユニッ
ト51を移動させることはできない程度の低い値に設定
される。
のギヤトレインを動かすことはできるが、レンズユニッ
ト51を移動させることはできない程度の低い値に設定
される。
このような制御回路により実現されるレンズユニット5
1の移動と位置決めの動作過程を、前述した位置決め孔
44aから位置決め孔4,4bへの上昇移動の場合を例
に第5図のフローチャートを参照して説明する。
1の移動と位置決めの動作過程を、前述した位置決め孔
44aから位置決め孔4,4bへの上昇移動の場合を例
に第5図のフローチャートを参照して説明する。
まず第4図を参照して、初期状態において、位置決めピ
ン57は位置決め孔44Hの基準端に接触している。こ
の状態において、位置決め孔44bに対応する複写倍率
が選択されると、制御回路100は切替スイッチ102
を第2の状態にし、バルスモータ82を上昇方向へギヤ
トレインのバックラッシを除去する分だけわずかな時間
低トルク回転させる(ステップSl)。すると、駆動部
81のギヤトレイン上昇方向へ回転させられてバックラ
ッシが除去される(ステップS2)。
ン57は位置決め孔44Hの基準端に接触している。こ
の状態において、位置決め孔44bに対応する複写倍率
が選択されると、制御回路100は切替スイッチ102
を第2の状態にし、バルスモータ82を上昇方向へギヤ
トレインのバックラッシを除去する分だけわずかな時間
低トルク回転させる(ステップSl)。すると、駆動部
81のギヤトレイン上昇方向へ回転させられてバックラ
ッシが除去される(ステップS2)。
バックラッシが除去され、ギヤトレインが上昇動作時の
かみ合い状態になると、パルスモータ82にはレンズユ
ニット51の負荷がかかるため、低トルク駆動のパルス
モータ82はこれに耐えられず脱調してしまう(ステッ
プS3)。従って、バックラソシは除去されるが、レン
ズユニット51は全く移動しない。
かみ合い状態になると、パルスモータ82にはレンズユ
ニット51の負荷がかかるため、低トルク駆動のパルス
モータ82はこれに耐えられず脱調してしまう(ステッ
プS3)。従って、バックラソシは除去されるが、レン
ズユニット51は全く移動しない。
次に、制御部100は切替スイッチ102を第1の状態
に切替えてパルスモータ82を上昇方向・\高トルク回
転させる(ステップS4)。これにより、初めてレンズ
ユニット51は移動を開始し、Δdだけ上昇したところ
、つまり(第4図参照)位置決めピン57が位置決め孔
44bの中央位置57aに来たところで位置決めピン5
7は後退され位置決め孔44aから引抜かれる(ステッ
プS5,S6)。続いて、制御部100は高トルク駆動
のままパルスモータ82をさらに回転させて、レンズユ
ニット51を距離dだけ上昇させる(ステップS7)。
に切替えてパルスモータ82を上昇方向・\高トルク回
転させる(ステップS4)。これにより、初めてレンズ
ユニット51は移動を開始し、Δdだけ上昇したところ
、つまり(第4図参照)位置決めピン57が位置決め孔
44bの中央位置57aに来たところで位置決めピン5
7は後退され位置決め孔44aから引抜かれる(ステッ
プS5,S6)。続いて、制御部100は高トルク駆動
のままパルスモータ82をさらに回転させて、レンズユ
ニット51を距離dだけ上昇させる(ステップS7)。
これにより、位置決めピン57は位置決め孔44bの中
央位置57bに正確に位置することになる。
央位置57bに正確に位置することになる。
次に、制御部100はバルスモータ82の回転方向を切
替え、パルスモータ82を下方へΔdとバックラッシ分
を加えた距離よりいくぶん多めの距離Δd+αだけ回転
させる(ステップS8)。
替え、パルスモータ82を下方へΔdとバックラッシ分
を加えた距離よりいくぶん多めの距離Δd+αだけ回転
させる(ステップS8)。
これにより、まずギヤトレインのバックラッシが除去さ
れ下降のかみ合いになった後位置決めピン57が位置決
め孔44bの基準端まで下降し、基準端に接触した位置
57cでパルスモータ82は脱調し位置決めが完了する
(ステップS9)。この最後の下降動作は、高トルクで
行ってもよいが、税調を容易にし接触衝撃を和らげるた
めにやや低いトルクで行うようにしてもよい。
れ下降のかみ合いになった後位置決めピン57が位置決
め孔44bの基準端まで下降し、基準端に接触した位置
57cでパルスモータ82は脱調し位置決めが完了する
(ステップS9)。この最後の下降動作は、高トルクで
行ってもよいが、税調を容易にし接触衝撃を和らげるた
めにやや低いトルクで行うようにしてもよい。
他の実施例
第6図は制御回路の第2の実施例の構成と特性を示して
いる。第6図(a)に示すように、この実施例は第1図
(a)の回路において切替スイッチ102の第1と第2
の状態の出力の接続を逆にするとともに、分周回路10
3をチョッパ回路105に変更し、さらに駆動パルス発
生部101を第1図(b)のAに示すような低レートパ
ルスを発生するもの106に変更したものである。従っ
て、第6図(b・)についてAに示す駆動パルス発生部
106からの低レートパルスは、チョッパ回路105へ
入力された場合には、Cに示すような細かくチョップさ
れた低実効値の信号に変換されて駆動アンプ104へ送
られる。従って、バルスモータ82は供給電流量を減じ
られ低トルク駆動となる。
いる。第6図(a)に示すように、この実施例は第1図
(a)の回路において切替スイッチ102の第1と第2
の状態の出力の接続を逆にするとともに、分周回路10
3をチョッパ回路105に変更し、さらに駆動パルス発
生部101を第1図(b)のAに示すような低レートパ
ルスを発生するもの106に変更したものである。従っ
て、第6図(b・)についてAに示す駆動パルス発生部
106からの低レートパルスは、チョッパ回路105へ
入力された場合には、Cに示すような細かくチョップさ
れた低実効値の信号に変換されて駆動アンプ104へ送
られる。従って、バルスモータ82は供給電流量を減じ
られ低トルク駆動となる。
第7図は制御回路の第3の実施例を示している。
この回路、第7図(a)に示すように制御部100らの
切替指令により電流増幅率が高い値から低い値へと切替
わるような駆動アンプ107を介して、駆動パルス発生
部106からの低レートバルスAをバルスモータ82へ
供給するようにしたものである。このような増幅率の切
替を行なうための構成としては、最も簡単なものとして
は例えば第7図(b)に示すような回路を駆動アンプ1
07の出力段に設けることが考えられる。即ち、制御部
100からの切替指令により切替わるスイソチ108に
よって出力抵抗を低抵抗109から高抵抗110へと切
替える。これにより、第7図(C)に示すように、パル
スモータ82への供給パルスの電流波形は高い電流値の
Dから低い電流値のEへと切替えられ、パルスモータ8
2は低トルク駆動に切替わる。
切替指令により電流増幅率が高い値から低い値へと切替
わるような駆動アンプ107を介して、駆動パルス発生
部106からの低レートバルスAをバルスモータ82へ
供給するようにしたものである。このような増幅率の切
替を行なうための構成としては、最も簡単なものとして
は例えば第7図(b)に示すような回路を駆動アンプ1
07の出力段に設けることが考えられる。即ち、制御部
100からの切替指令により切替わるスイソチ108に
よって出力抵抗を低抵抗109から高抵抗110へと切
替える。これにより、第7図(C)に示すように、パル
スモータ82への供給パルスの電流波形は高い電流値の
Dから低い電流値のEへと切替えられ、パルスモータ8
2は低トルク駆動に切替わる。
従って、第6図又は第7図に示したような制御回路を用
いても、第5図に示したようなバックラッン除去を(t
う移動及び位置決め動作が可能である。
いても、第5図に示したようなバックラッン除去を(t
う移動及び位置決め動作が可能である。
以上、好適ないくつかの実施例を説明したが、本発明は
これら実施例にのみ限定されるものではなく、トルク切
換の時期やトルク切替のための制御回路の具体的回路構
成等について、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
のバリエーションが考え得る。
これら実施例にのみ限定されるものではなく、トルク切
換の時期やトルク切替のための制御回路の具体的回路構
成等について、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
のバリエーションが考え得る。
以上説明したように、本発明によれば、レンズユニット
を別の位置決め孔位置へ移動させる前にパルスモー夕を
低トルク駆動させてレンズユニットを移動させることな
く動力伝達機構のバックラッシを除去するようにしてい
るので、正確な位置決めを行うことができる。
を別の位置決め孔位置へ移動させる前にパルスモー夕を
低トルク駆動させてレンズユニットを移動させることな
く動力伝達機構のバックラッシを除去するようにしてい
るので、正確な位置決めを行うことができる。
第1図(a)〜(C)は本発明に係る変倍機構に用いる
制御回路の一実施例の構成及び特性を示す図、第2図は
本発明の実施例が使用される複写機の一例を示す概略断
面図、第3図(a)〜(c)は本発明の実施例にある変
倍機構及びそのリンクユニットを示す図、第4図は位置
決めピンと位置決め孔との関係を示す図、第5図は本発
明の実施例によるレンズユニットの移動及び位置決め動
作の過程を示すフローチャート、第6図(a)(b)は
制御回路の第2実施例の構成及び特性を示す図、第7図
(a)〜(C)は制御回路の第3実施例の構成及び特性
を示す図である。 40・・・複写機、44a〜44e・・・位置決め孔、
51・・・レンズユニット、57・・・位置決めピン、
81・・・駆動部、82・・バルスモータ、100・・
・制御部、101,106・・・駆動パルス発生部、1
02・・・切替スイッチ、103・・・分周回路、10
4,107・・・駆動アンプ、105・・・チョッパ回
路、108・・・スイッチ、109,110・・・抵抗
。 出願人代理人 石 川 泰 男(b) −+−t 第 1 図 第 2 図 第 図(C) 第 図 (a) ー〉t (b) 第 図 (a) (b) (C) 一−t 第 図
制御回路の一実施例の構成及び特性を示す図、第2図は
本発明の実施例が使用される複写機の一例を示す概略断
面図、第3図(a)〜(c)は本発明の実施例にある変
倍機構及びそのリンクユニットを示す図、第4図は位置
決めピンと位置決め孔との関係を示す図、第5図は本発
明の実施例によるレンズユニットの移動及び位置決め動
作の過程を示すフローチャート、第6図(a)(b)は
制御回路の第2実施例の構成及び特性を示す図、第7図
(a)〜(C)は制御回路の第3実施例の構成及び特性
を示す図である。 40・・・複写機、44a〜44e・・・位置決め孔、
51・・・レンズユニット、57・・・位置決めピン、
81・・・駆動部、82・・バルスモータ、100・・
・制御部、101,106・・・駆動パルス発生部、1
02・・・切替スイッチ、103・・・分周回路、10
4,107・・・駆動アンプ、105・・・チョッパ回
路、108・・・スイッチ、109,110・・・抵抗
。 出願人代理人 石 川 泰 男(b) −+−t 第 1 図 第 2 図 第 図(C) 第 図 (a) ー〉t (b) 第 図 (a) (b) (C) 一−t 第 図
Claims (1)
- 駆動源により動力伝達機構を介して駆動され、光軸方
向に所定の範囲内を直線運動するレンズユニットと、複
数の複写倍率の各々に応じた前記レンズユニットの各位
置決め位置に対応してフレーム上に設けられた複数の位
置決め孔と、前記レンズユニットに設けられ、このレン
ズユニットの移動によって設定複写倍率に対応した前記
位置決め孔の位置に達した時に、その位置決め孔内へ貫
挿される位置決めピンとを備えたものにおいて、前記複
写倍率の変更により前記レンズユニットを別の位置決め
位置に移動させる際、これに先立ち前記駆動源を、前記
動力伝達機構のバックラッシを除去するに十分な量だけ
前記レンズユニットが移動不可能な程度の低トルクで駆
動する制御回路を有することを特徴とする複写機の変倍
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28399588A JPH02131231A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 複写機の変倍機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28399588A JPH02131231A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 複写機の変倍機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131231A true JPH02131231A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17672927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28399588A Pending JPH02131231A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 複写機の変倍機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02131231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010149409A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28399588A patent/JPH02131231A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010149409A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
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