JPH02131738A - 内視鏡用可撓管およびその製造方法 - Google Patents

内視鏡用可撓管およびその製造方法

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JPH02131738A
JPH02131738A JP1128448A JP12844889A JPH02131738A JP H02131738 A JPH02131738 A JP H02131738A JP 1128448 A JP1128448 A JP 1128448A JP 12844889 A JP12844889 A JP 12844889A JP H02131738 A JPH02131738 A JP H02131738A
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mixing
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明浩 大久保
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、内視鏡用可撓管およびその製造方法、詳し
くは内視鏡の可撓管における外皮を樹脂の被覆成形によ
って形成するものに関する。
[従来の技術] 周知のように、被検部に挿入される内視鏡の長尺の挿入
部の主体を構成する可撓管は、内側より順に弾性帯状板
をスパイラル状に巻回したフレックスと呼ばれる螺旋管
と、この螺旋管上に被覆された金属細線または金属細線
と合成繊維等で編組されたブレードと呼ばれる網管と、
この網管上に合成樹脂を彼着した外皮とで形成されてい
る。即ち、屈曲自在な螺旋管と、同螺旋管の伸張を防止
するために該螺旋管の外表面に密着して彼覆された網状
管とで蛇管部材を形成し、この蛇管部材の外表面に、可
撓管の表面を円滑にすると共に可撓管内に体液等の液体
が侵入しないように防止する合成樹脂製の外皮を被覆し
て構成されている。
また、このように構成される可撓管は、肢検部の屈曲し
た腔内に挿入し易いように、その可撓性の度合が硬性部
と軟性部とで構成されるようになっており、この可撓管
の可撓性を変化させる手段には、従来、実公昭63−3
4641号公報にも開示されているように、 (i)硬度の異なる数種類の合成樹脂製チューブを、接
着,加熱溶着,薬液融青等によって接続し、外皮として
網状管に被せる。
(i)網状管に合成樹脂を塗布し、該合成樹脂の塗布厚
を変化させる。
(iii)螺旋管の肉厚あるいは螺旋ピッチを変化させ
る。
(1■)可撓管内の収納物のうち適宜のもの、例えば弯
曲操作用ワイヤのコイル状案内管の可撓性を変化させる
等が提共されていて、可撓管をその長手力向に沿って先
端側と操作部本体の手元側とで硬度を変化させるように
構成している。
特に、医療用に使用される内視鏡の可撓管は、その先端
部が柔らかく、基端部に行くに従い剛性が高くなるよう
になっているものが操作性が良いとされており、体腔内
の深部迄、先端部を挿入するものでは、この可撓性は必
要条件となる。
第13図は、この硬度弯化手段の一例をHする従来の内
視鏡用可撓管の要部を拡大して示したものである。この
可撓管4Aは、その外皮を軟性体層7Aと硬性体層7B
の二層で形成し、先端側の任意の位置から手元側までを
硬く構成するようにして先端部を柔軟に、また、操作部
側部分を比較的硬性として体腔内への挿入性を向上させ
たものである。
〔発明が解決しようとする課題] しかし、上述のように外皮を、軟性体層と硬性体層の二
層で形成すると層間で剥離し易いという欠点があり、更
に硬度の変っているところでは急激にR形状が異なるの
で、挿入性が悪く、ねじり等による耐性而も劣っていた
。またブレードあるいはフレックスのいずれか一方を荒
く、細かく形成する二段構造として、先端側と操作部側
の可撓性を変えるようにすると、生体腔内への挿入時お
よび生体腔内での診断時において、急激に弯曲してしま
うので、操作に困難を来す。即ち、期待通りに可撓性が
発揮されないため、無駄な時間と労力を費すばかりか正
確な診断も得られなくなってしまうという欠点があった
従って、上記従来の可撓管の可撓性を変化させる手段は
、その実施に際し、何れもその製作が困難で手間がかか
り、かつコストもアップするという欠点があった。
本発明の目的は、上記従来の欠点を除去し、合成樹脂の
被覆成形によって形成される外皮の硬度を、可撓管の長
手刀向において任意に変化でき、自動的に所望の硬度を
得ることかできる内視鏡用可撓管およびその製造方法を
提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用〕本発明は、上
記目的を達成すために、 フレックス(螺旋管)とブレード(網管)と外皮を、こ
の順に積層して構成される内視鏡用−11撓管において
、 上記外皮を、軟性エラストマと硬性エラストマとを混合
して形成し、その混合比を変化させて可撓管の可撓性を
変えるようにしたことを特徴とするものであって、この
可撓管を製作する方法は、可撓管構成用の蛇管部材を合
成樹脂成形機に挿入し、該成形機内を軸方向に移動させ
ると共に、硬度の異なる複数の樹脂を上記成形機内への
蛇管部材の挿入量に応じた混合比で混合し、この混合さ
れた樹脂を上記移動中の蛇管部材に塗布して可撓管の被
覆外皮を形成する。
[実 施 例〕 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第3
図は、本発明の内視鏡用可撓管が組込まれた内視鏡の全
体の構成を示す概要図であって、この内祝vL1は、操
作部本体2と生体腔内挿入部3とからなり、生体腔内挿
入部3は操作部本体2側から順に可撓管4,弯曲管5.
先端構成部6と連設されている。
第1図は、本発明の第1実施例を示す内視鏡用可撓管4
の構成を示す要部拡大断面図である。
この可撓管4は弾性帯状阪をスバイラル状に巻いたフレ
ックス(螺旋管)9と、このフレックス9を被覆する金
属細線で編組されたブレード(網管)8と、このブレー
ド8の外表面全周に亘り披着されたエラストマからなる
外皮7とで構成されている。
上記ブレード8の構成は、金属細線で編み上げられてい
る。上記ブレード8の外周面に肢覆された外皮7は、軟
性エラストマ11と硬性エラストマ12とを混ぜ合わせ
て形成されている。この混合比率は第1図に示すように
、操作部本体側14に行くに従って徐々に硬性エラスト
マ12の比率が高くなるように形成されている。即ち、
先端構成部側13は柔軟性を必要とするため軟性エラス
トマ11を多く、硬性エラストマl2を少なく混合して
いる。言い換えれば操作部本体14側に向かって徐々に
硬性エラストマ12を多く混合し、軟性エラストマ11
を少なく混合して形成している。
このように可撓管4の外皮7を構成すると、内現1’j
lを操作するにおいて、先端側13が軟性部となり、操
作部本体側14に行くにつれて徐々に硬性化するので、
急激にR形状が異なることもなく、生体腔内挿入部3を
生体腔内に挿入するに際しての操作を極めて容品に行な
うことができる。
また上記外皮フは、先端側13から操作部本体側14に
行くに従って徐々に硬くするため、硬性・軟性エラスト
マ11,12の混合比率を徐々に変化させたが、両エラ
ストマの混合比率を段階的に変化させてもよい。
第2図は、本発明の第2実施例を示す内視鏡用可撓管4
の外皮7の可撓性を段階的に変化させた場合の可撓管4
の断面図である。即ち、軟性エラスマト11と硬性エラ
ストマ12を先端側13から操作部本体側14に向かっ
て段階的に、その混合比率を麦えている。例えば、領域
A−B−C・Dとしてその混合比率をA<B<C<Dと
硬性エラストマ12の混合割合を段階的に多くしている
この場合、内視鏡の用途(例えば大腸.胃,気管支など
)に応じて、その区画領域の数および硬性・軟性の混合
比率などは任意に設計されることは言う迄もない。
次に、上述のように形成される可撓管の外皮7を製作す
る、本発明による製造方法について説明する。
先ず、上記方法を実施するための製造装置は、その一例
を第4.5図に示すように、螺旋管9と同管の外表面に
被覆された網状管8からなる蛇管部材15を、その長手
力向の軸方向に沿って搬送する搬送路16を形成するた
めの搬送路形成部材17と、この搬送路形成部材17を
回転自在に支持すると共に、樹脂の供給路19a,19
b.混合部20および塗布部21を構成する成形ダイ1
8と、この成形ダイ18の上記供給路19a.19bに
吐出口22a,23aがそれぞれ結合されていて、異な
る硬度の樹脂をそれぞれ供給路19a,19bに供給す
る複数の樹脂供給機22.23と、上記供給路19a,
19b内にそれぞれ供給された、硬度の異なる樹脂を混
合する上記混合部20と、この混合部20で混合された
樹脂を上記搬送路16内を搬送される蛇管部材15の外
表面の全周に披覆する上記塗布部21と、上記蛇管部材
15の上記搬送路16内での位置を険出する検出手段と
、この検出手段の検出々力に基づいて上記各樹脂供給部
22.23からその樹脂吐出量をそれぞれ制御する制御
部24とで、その主要部が構成されている。
上記搬送路形成部材17は、肉厚バイブからなる回転ノ
ズルシャフトで形成されており、上記成形ダイ18内の
中心部に回転自在に横架されていて、その中心孔が蛇管
部材15の搬送路16となっている。この搬送路形成部
材17は、その中央部の外周面を成形ダイ18のU台1
8aに固定された内筒25内に回転自在に配設されてい
て、その一方、即ち蛇管部材15の送り込み側(図では
右方)を軸受部材27a,27bによって回転自在に支
持されており、固定されたブーリ28にベルト29を介
して図示されないモータM(第5図参照)から駆動力が
伝達されることにより回転するようになっている。そし
て、他方、即ち蛇管部材15の送り出し側(図では左方
)には円錐状のノズル部が形成されており、このノズル
部を覆うように成形ダイス30が基台18aに固定され
、この両者によって上記混合部20および塗布部21が
構成されている。
上記洪給路19a,19bは、そのうちの一方の倶給路
19bが上記内筒25の外周而と同内筒25の周りに基
台18aに固定されて配設された外筒26の内周面との
間に設けられた間隙部によって形成され、他方の供給路
19aは上記外筒26と基台18aとの間に形成された
間隙部で形成されており、両供給路19a,19bは上
記混合部20に向けて樹脂を送出するように形成されて
いる。そして、上記一方の供給路19bには吐出口22
aが接続されており、同吐出口22aには、上記一方の
樹脂供給機22からポンプ′:5の吐出装置22bを通
じて外皮用の硬度の高い樹脂(硬性エラストマ)が共給
されるようになっている。また、他方の供給路19aに
は吐出口23aが結合されていて、同吐出口23aには
上記他方の樹脂供給機23からポンプ等の吐出装置23
bを介して外皮用の硬麿の低い樹脂(軟性エラストマ)
が供給されるようになっている。そして、上記吐出装置
22b,23bは、後述するように制御部24からの出
ノJ信号により、その吐出瓜かそれぞれ制御されるよう
になっている。また上記樹脂洪給機22.23は双輔押
出機で構成されている。
また、上記内筒25と外筒26とは、その樹脂供給路の
送り出し側を形成する左端而が上記ノズル部の円錐状周
面に連続する傾斜而に形成されており、同傾斜而と成形
ダイス30の内面との間に、混合部20に外皮用樹脂を
供給する輸送路19cを形成している。
上記円錐状のノズル部からなる混合部20は、そのコー
ン状の周面に第6図(^)に示す如く、螺旋状の突条3
1が一体に形成されており、上記搬送路形成部材17が
回転したときには、上記供給路19a,19bおよび輸
送路19cを押し出されながら送られてきた硬度の異な
る樹脂を、上記螺旋状突条31のスクリュ作用によって
混合し、この混合した樹脂を塗布部21によって搬送路
16内を搬送されている蛇管部材15の外周而゛に被覆
するようになっている。
また、混合部20を形成する上記螺旋状の突条31は、
第6図(13)に示すように多数のイボ状の突出部32
で形成してもよく、更に第6図(C)に示すように軸方
向に沿って突出し円錐面に等角度に形成された複数本の
突条33であってもよい。
また、上記蛇管部材15の搬送路16内での位置を検出
する手段は、蛇管部材15の外周面に付設された制御用
マーク34を検出するフォトリフレクタ35で構成され
ており、上記制御部24はこの制御用マーク34を読み
取ったフォトリフレクタ35からのマーク位置信号に基
づいて、上記吐出装置22b,23bの吐出量を制御す
る。
更に、上記混合部20を形成する円錐状のノズル部は、
その先端部に第7図に示すように、先端チップ部36を
着脱自在に取り付けるようになっており、この先端チッ
プ部36は外径の異なる蛇管部材15毎に、これを交換
することにより、最適な被覆塗布圧力が蛇管部材15に
均一に加わるようになっている。
また、上記製造装置の実施例においては、円錐状のノズ
ル部からなるM6部20の周而に、突条31または突出
部32あるいは突条33を設け、これによってスクリュ
作用を行なわせるようにしたが、これは第8図に示すよ
うに、成形ダイス30の内面に上記混合部20の周面と
同様に、突条31aまたは突出部32aあるいは突条3
3aを設けるようにしてもよく、更に混合部20の周面
と成形ダイス30の内面との両者に、これらの突条31
,31a,または突出部32.32aあるいは突条33
,33aを設けてこれを組み合わせるようにすれば、樹
脂の混合性能が一段と向上する。
次に、このように構成された製造装置によって蛇管部材
15の外表面に、可撓管の可撓性を変化しiリる外皮を
被覆する本発明の製造方法について説明する。
第9図は、本発明による製造方法の一実施例を説明する
ための図であって、本方法の場合は、位置による制御手
段を採用しており、この場合には、外皮の被覆される蛇
管部材15の先端側より、例えば30cm,60cm,
lmの箇所に上記制御用マーク34が付設されている。
このマーク34は色別マークまたは線の本数を異ならせ
たマークで形成すれば、誤った読取りを防止することが
できる。
そして、このマーク34の施された蛇管部材15がモー
タMによって回転駆動されている搬送路形成部材17の
搬送路16内に引き通され、定速度で搬送路l6内を引
き取られる。
ここで、上記樹脂倶給機22から供給される樹脂を硬度
の高い、即ち硬い樹脂X、上記樹脂供給機23から共給
される樹脂を硬度の低い、即ち軟い樹脂Yとする。する
と、最初は樹脂X:樹脂Y一約1=9位の割合で吐出さ
れる。従って、この比率で混合された樹脂が外皮として
塗布され被覆される。そして、30cmのマーク34が
フォトリフレクタの検出部35を通過すると、その位置
が検出され、マーク位置信号として制御部24に送られ
る。すると制御部24は、この位置信号によって供給機
22.23の各吐出装置22b,23bを制御し、両者
の吐出量の割合を樹脂X:樹脂Y一3:7位の比率に変
化させる。そして、この混合比の樹脂を外皮として蛇管
部材15に被覆する。
次いで60cmのマーク34が検出部35を通過すると
、これによって2回目のマークであることが検出され、
これによる制御部24の吐出量の制御は、樹脂X:樹脂
Y−5 : 5の混合比となるように制御する。従って
、この混合比による被覆が行なわれて外皮が形成される
。そして1mのマーク部34が検出部35を通過すると
、3回目のマークであることが検出され、制御部24に
より、樹脂X:Y=9:1位の割合に吐出量が変化せら
れ、その混合比の樹脂によって一定時間T。被覆される
。そして、この一定時間T。の経過後、樹脂X:Yの吐
出瓜は、初めの状態に戻り、再び上記の被覆動作が繰り
返される。
以上の外皮製造方法により製作された可撓管は、第9図
中のグラフに示すような硬度変化が得られる。即ち、4
段の硬度食化を有する可撓管となる。
また、吐出量が変化するときのタイミング(第9図のグ
ラフ中の傾きZ)は、スタートタイミング装置(図示せ
ず)により任意に変えることができ、これにより可撓管
の硬度変化を急にしたり、緩やかにしたりすることがで
きる。また、マーク数は可撓管の硬度変化をさせたい段
数によって付設すればよい。
第10図〜第12図は、本発明による製造方法の他の実
施例を示したものである。この実施例の製造方法におい
ては、時間による制御手段が採用されている。この場合
には、第10図に示す如く、蛇管部材15の一ケ所に制
御用マーク34Aが付設される。そして、このマーク3
4Aを検出部35で検出し、硬度の異なる樹脂の吐出量
を変化させ、これを被覆成形する。この実施例の場合に
も上記樹脂供給機22から供給される樹脂を映度の硬い
樹脂X1上記樹脂供給機23から供給される樹脂を硬度
の軟い樹脂Yとする。上記制御用マーク34Aの付され
た蛇管部材15を前記搬送路16内に一定速度で引き通
すと、最初は樹脂X:Y=1:9位で吐出され、その割
合で混合され、その樹脂が第11図(^)に示すように
被覆される。
次いで、制御用マーク34Aが検出部35の位置を通過
すると、そのタイミングが検出され、その制御信号を受
けた制御部24により、樹脂X:Y−3 : 7の割合
に吐出量が制御され、第11図(13)に示す如く、こ
の混合比で時間T1の間被覆される。そして、この時間
T1を経過すると、今度は制御部24によって樹脂X:
Y−5:5の割合に吐出量が変化せられ、この混合比で
第11図(C)に示すように、時間T2の間披覆される
。この時間T2を経過すると、制御部24は混合比を樹
脂XzY■9:1の割合に変化し、これを第11図(D
)に示す如く、時間T3の間被覆し、外皮形成動作を完
了する。また、この動作完了後は初めの状態に戻る。こ
のように上記実施例の方法は時間を制御するものであっ
て、これによって4段の硬度食化をもつ可撓管が製作さ
れる。
第12図は、上記実施例の混合比の時間変化を示すグラ
フであり、このグラフからも明らかなように、段数の変
化および混合比の変化部Z。゛の傾き2は、前記第9図
の実施例のものと全く同様である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、内曳鏡用可撓管は、
その外皮形成用樹脂を複数の硬度の異なる樹脂を混合し
て形成し、その混合比を任意に変えることによって可撓
管の可撓性を変化させるようにしたので、所望箇所の可
撓性を自由自在に変えることが容易にでき、従って、被
検部への挿入操作性が極めてよく、挿入労力や時間など
が大巾に減少する。また医療用内視鏡の場合には、患者
の苦痛等を柔げるなど、その効果は著しいものがある。
また、複数の樹脂洪給機により硬度や素材の異なるエラ
ストマを同時に任意の量吐出させ、これを1ケ所にて混
合して蛇管部材に外皮として披復するように製造装置を
構成し、同装置を位置制御手段あるいは時間制御手段に
よって動作させて上記可撓管を製作するようにしたので
、任意箇所の可撓性を変える可撓管を極めて容易に製造
することができる。
従って、この種従来の欠点を除去した内視鏡用可撓管お
よびその製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を示す内視鏡用可撓管の
要部拡大断面図、 第2図は、本発明の第2実施例を示す内規鏡用可撓管の
要部拡大断面図、 第3図は、内視鏡の全体の構成を示す斜視図、第4図は
、本発明の方法を実施するための内視鏡用可撓管の製造
装置の要部拡大断面図、第5図は、上記第4図の製造装
置における駆動系を示す概略図、 第6図(A) . (B) , (C)は、上記第4図
の製造装置における混合部の周而に設けられる突条.突
出部の3例をそれぞれ示す側面図、 第7図は、上記第4図の製造装置における混合部の先端
チップ部を示す拡大断面図、 第8図は、上記第4図の製造装置における成形ダイスの
変形例を示す拡大断面図、 第9図は、上記第4図の製造装置を用いて可撓管の外皮
を形成する本発明の製造方法の一例を説明するための線
図、 第10図.第11図(A) . (B) . (C) 
, (D)および第12図は、上記m4図の製造装置を
用いて可撓管の外皮を形成する本発明の製造方法の他の
例を説明するための各線図、 第13図は、従来の内視鏡用可撓管の一例を示す要部拡
大断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・内視鏡2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・操作部本体4・・・
・・・・・・・・・・・・・・・可撓管7・・・・・・
・・・・・・・・・・・・外 皮8・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ブレード9・・・・・・・・・・・
・・・・・・・フレックス11・・・・・・・・・・・
・・・・軟性エラストマ12・・・・・・・・・・・・
・・・硬性エラストマ15・・・・・・・・・・・・・
・・蛇管部材16・・・・・・・・・・・・・・・搬送
路20・・・・・・・・・・・・・・・混合部21・・
・・・・・・・・・・・・・塗布部22.23・・・・
・・樹脂供給機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレックス(螺旋管)とブレード(網管)と外皮
    を、この順に積層して構成される内視鏡用可撓管におい
    て、 上記外皮を、軟性エラストマと硬性エラストマとを混合
    して形成し、その混合比を変化させて可撓管の可撓性を
    変えるようにしたことを特徴とする内視鏡用可撓管。
  2. (2)可撓管構成用の蛇管部材を合成樹脂成形機に挿入
    し、該成形機内を軸方向に移動させると共に、硬度の異
    なる複数の樹脂を上記成形機内への蛇管部材の挿入量に
    応じた混合比で混合し、この混合された樹脂を上記移動
    中の蛇管部材に塗布して可撓管の被覆外皮を形成する内
    視鏡用可撓管の製造方法。
JP1128448A 1988-08-18 1989-05-22 内視鏡用可撓管およびその製造方法 Expired - Lifetime JPH0698115B2 (ja)

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