JPH02131765A - 人工呼吸器における呼吸振動発生装置 - Google Patents
人工呼吸器における呼吸振動発生装置Info
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- JPH02131765A JPH02131765A JP28391588A JP28391588A JPH02131765A JP H02131765 A JPH02131765 A JP H02131765A JP 28391588 A JP28391588 A JP 28391588A JP 28391588 A JP28391588 A JP 28391588A JP H02131765 A JPH02131765 A JP H02131765A
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本発明は、高周波の呼吸振動を与えるための人工呼吸器
における呼吸振動発生装置に関するものである。
における呼吸振動発生装置に関するものである。
(従来技術)
人工呼吸器においては、その呼吸サイクルが、健康人と
同じような周期すなわち毎分15〜20回程度とされる
のが一般的である。
同じような周期すなわち毎分15〜20回程度とされる
のが一般的である。
−・方、最近では、臨床学的に、呼吸サイクルを、10
〜30112すなわち毎秒10〜30回程度というよう
に極めて早く行なうことが、ある種の肺疾患に極めて効
果的であることが実証されるようになった. このような早い呼吸サイクルを得るため、人工呼吸器に
おける呼吸振動発生装置というものが開.発され、本出
願人により既に実用化されている。
〜30112すなわち毎秒10〜30回程度というよう
に極めて早く行なうことが、ある種の肺疾患に極めて効
果的であることが実証されるようになった. このような早い呼吸サイクルを得るため、人工呼吸器に
おける呼吸振動発生装置というものが開.発され、本出
願人により既に実用化されている。
このものは、モータによりピストンを往復動させて、こ
のピストンの往復動により生じる圧力振動を,人工呼吸
器の呼吸系路に与えるものとなっている。
のピストンの往復動により生じる圧力振動を,人工呼吸
器の呼吸系路に与えるものとなっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のピストンを利用したものにあって
は、往復動による慣性が極めて大きくなるため、十分な
呼吸容量を得ることができなかった.この点を詳述する
と、呼吸容滑か大きくなるということは、これを振動さ
せるのに必要な仕事■が大きくなることである。この仕
事量を大きくするには、ピストンが1往復するときの容
積変化量を大きくする必要が有り、これにはピストンの
断面積あるいはストロークを大きくする必要がある。し
かしながら、ピストンの断面積あるいはストロークを、
大人用として要求される呼吸容量に見合った分だけ大き
くすることは、ピストンの慣性が極めて大きくなって、
不可能である.このため,現状では、肺の容量が小さい
幼児あるいは子供用として用いられているのみであり、
肺の容量が大きくなる大人に対しても適用し得るものの
実用化が強く望まれている。
は、往復動による慣性が極めて大きくなるため、十分な
呼吸容量を得ることができなかった.この点を詳述する
と、呼吸容滑か大きくなるということは、これを振動さ
せるのに必要な仕事■が大きくなることである。この仕
事量を大きくするには、ピストンが1往復するときの容
積変化量を大きくする必要が有り、これにはピストンの
断面積あるいはストロークを大きくする必要がある。し
かしながら、ピストンの断面積あるいはストロークを、
大人用として要求される呼吸容量に見合った分だけ大き
くすることは、ピストンの慣性が極めて大きくなって、
不可能である.このため,現状では、肺の容量が小さい
幼児あるいは子供用として用いられているのみであり、
肺の容量が大きくなる大人に対しても適用し得るものの
実用化が強く望まれている。
したがって、本発明の目的は、呼吸容量が大きい場合に
も対応し得るようにした人工呼吸器における呼吸振動発
生装置を提供することにある.(問題点を解決するため
の手段、作用)前述の目的を達成するため、本発明にあ
っては、次のような構成としてある。すなわち、人工呼
吸器の呼吸系路に接続され、高周波の呼吸振動を与える
ための人工呼吸器における呼吸振動発生装置において、 圧力発生源としてのブロアと、 前記ブロアと前記呼吸系路との間に接続され、該呼吸系
路を該ブロアの吐出口と吸込口とに対して交互に連通さ
せるロータリ式の切換バルブと, を備えた構成としてある。
も対応し得るようにした人工呼吸器における呼吸振動発
生装置を提供することにある.(問題点を解決するため
の手段、作用)前述の目的を達成するため、本発明にあ
っては、次のような構成としてある。すなわち、人工呼
吸器の呼吸系路に接続され、高周波の呼吸振動を与える
ための人工呼吸器における呼吸振動発生装置において、 圧力発生源としてのブロアと、 前記ブロアと前記呼吸系路との間に接続され、該呼吸系
路を該ブロアの吐出口と吸込口とに対して交互に連通さ
せるロータリ式の切換バルブと, を備えた構成としてある。
上述のように構成された本発明にあっては、基本的に、
圧力発生源としてブロアすなわち回転により圧力を発生
する圧力発生機械を用いてあるため、往復動に伴う慣性
による制約を受けることなく、十分な容量すなわち呼吸
系路に対する大きな仕事量を確保し得ることになる.勿
論、ブロアとしては、遠心式、軸流式等適宜の形式のも
のを採択し得る. また、このブロアの運転により生じる吐出口での陽圧と
吸込口での陰圧とが、切換バルブによって呼吸系路に交
互に与えられ、この陽圧と陰圧との交互の作用が呼吸振
動となる。そして,切換バルブをロータリ式としてある
ため、10〜30Hzというような高周波の呼吸振動を
生じさせるような高回転の運転においても,長期の使用
に十分耐え得るものとなる。すなわち、切換バルブの1
回転当りに陽圧供給と陰圧供給とが1回だけ切換えられ
る場合を考えてみると、30HZの呼吸振動を得るには
切換バルブは毎秒30回(毎分1800回)回転すれば
よく、この程度の回転数はロータリバルブの場合は通常
の許容回転数の範囲に十分入るものである。
圧力発生源としてブロアすなわち回転により圧力を発生
する圧力発生機械を用いてあるため、往復動に伴う慣性
による制約を受けることなく、十分な容量すなわち呼吸
系路に対する大きな仕事量を確保し得ることになる.勿
論、ブロアとしては、遠心式、軸流式等適宜の形式のも
のを採択し得る. また、このブロアの運転により生じる吐出口での陽圧と
吸込口での陰圧とが、切換バルブによって呼吸系路に交
互に与えられ、この陽圧と陰圧との交互の作用が呼吸振
動となる。そして,切換バルブをロータリ式としてある
ため、10〜30Hzというような高周波の呼吸振動を
生じさせるような高回転の運転においても,長期の使用
に十分耐え得るものとなる。すなわち、切換バルブの1
回転当りに陽圧供給と陰圧供給とが1回だけ切換えられ
る場合を考えてみると、30HZの呼吸振動を得るには
切換バルブは毎秒30回(毎分1800回)回転すれば
よく、この程度の回転数はロータリバルブの場合は通常
の許容回転数の範囲に十分入るものである。
ちなみに、電磁式のオン、オフバルブによって切換えを
行なう場合は、少なくとも現状では、耐久性の点におい
て事実上使用不可能である.(実施例) 以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
行なう場合は、少なくとも現状では、耐久性の点におい
て事実上使用不可能である.(実施例) 以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
第1図において、人工呼吸器の呼吸系路Aは、共通回路
1と吸気回路2と呼気回路3とを含む.共通回路lの一
端は患者の口元に気密に接続され、この共通回路1の他
端側に対して吸気回路2と呼気回路3とが連なる.吸気
回路2は,患者へ供給する清浄エアを貯留したエアタン
ク4に連なり、その途中には既知のエアフローメータ5
および加湿器6が接続されている.呼気回路3は大気に
解放されており、その解放度合が、電磁式の開度調整パ
ルブ7によって調整される. 上記呼吸系路Aには,高周波呼吸振動発生装置Bが接続
されている.高周波呼吸振動発生装置Bは、基本的に、
圧力発生源としてのブロア11と、ロータリ式の切換バ
ルブl2と、を備えている.そして、ブロア1lの吐出
口11aで発生される陽圧と吸込口1lbで発生される
陰圧とが、切換バルブl2によって振動回路13に交互
に与えられる.この振動回路13は、前記各回路1、2
、3の各接続部分付近において呼吸系路八に接続されて
おり、これにより呼吸系路Aすなわち患者の肺Hは、振
動回路l3での振動数に応じた呼吸数で、強制的に呼吸
される.なお、第1図中14はブロア11駆動用のモー
タ、15は切換バルブ12駆動用のモータである. 切換バルブl2は、例えば第2図〜第4図に示すように
構成される.先ず、切換バルブ12のケース2lが、両
端が解放された円筒状の連通空間Xを有する本体ケース
部2lΔと、上記本体ケース部2+Aの各端部を閉塞す
る左右一対のフランジケース部21B、2ICと,本体
ケース部2lA上に位置する上ケース21Dとによって
構成され、これ等各ケース部はねじ22によって一体化
されている.このようなケース2lには、それぞれ本体
ケース部2lA内の連通空間Xに開口するように,陽圧
ボートP1、陰圧ポートP2、与圧ボートP3および大
気解放ボートP4が形成されている。陽圧ボートPIは
ブロア11の吐出口IIaに連なり、陰圧ボートP2は
ブロアl1の吸込口1lbに連なり、与圧ボートP3は
振動回路13に連なるものである. 各ボートの配置関係は、陽圧ボートPIと陰圧ボートP
2とが切換バルブ12(後述する回転軸23)の軸心方
向各端部に位置され、与圧ボートP3と大気解放ボート
P4とがボー}PIおよびP2の間に位置されている.
また、陽圧ボートPlと陰圧ボート1〕2と大気解放ボ
ー}P4とはそれぞれケース21の土壁に形成される一
方、与圧ポートP3のみがケース2lの底壁に形成され
ている。
1と吸気回路2と呼気回路3とを含む.共通回路lの一
端は患者の口元に気密に接続され、この共通回路1の他
端側に対して吸気回路2と呼気回路3とが連なる.吸気
回路2は,患者へ供給する清浄エアを貯留したエアタン
ク4に連なり、その途中には既知のエアフローメータ5
および加湿器6が接続されている.呼気回路3は大気に
解放されており、その解放度合が、電磁式の開度調整パ
ルブ7によって調整される. 上記呼吸系路Aには,高周波呼吸振動発生装置Bが接続
されている.高周波呼吸振動発生装置Bは、基本的に、
圧力発生源としてのブロア11と、ロータリ式の切換バ
ルブl2と、を備えている.そして、ブロア1lの吐出
口11aで発生される陽圧と吸込口1lbで発生される
陰圧とが、切換バルブl2によって振動回路13に交互
に与えられる.この振動回路13は、前記各回路1、2
、3の各接続部分付近において呼吸系路八に接続されて
おり、これにより呼吸系路Aすなわち患者の肺Hは、振
動回路l3での振動数に応じた呼吸数で、強制的に呼吸
される.なお、第1図中14はブロア11駆動用のモー
タ、15は切換バルブ12駆動用のモータである. 切換バルブl2は、例えば第2図〜第4図に示すように
構成される.先ず、切換バルブ12のケース2lが、両
端が解放された円筒状の連通空間Xを有する本体ケース
部2lΔと、上記本体ケース部2+Aの各端部を閉塞す
る左右一対のフランジケース部21B、2ICと,本体
ケース部2lA上に位置する上ケース21Dとによって
構成され、これ等各ケース部はねじ22によって一体化
されている.このようなケース2lには、それぞれ本体
ケース部2lA内の連通空間Xに開口するように,陽圧
ボートP1、陰圧ポートP2、与圧ボートP3および大
気解放ボートP4が形成されている。陽圧ボートPIは
ブロア11の吐出口IIaに連なり、陰圧ボートP2は
ブロアl1の吸込口1lbに連なり、与圧ボートP3は
振動回路13に連なるものである. 各ボートの配置関係は、陽圧ボートPIと陰圧ボートP
2とが切換バルブ12(後述する回転軸23)の軸心方
向各端部に位置され、与圧ボートP3と大気解放ボート
P4とがボー}PIおよびP2の間に位置されている.
また、陽圧ボートPlと陰圧ボート1〕2と大気解放ボ
ー}P4とはそれぞれケース21の土壁に形成される一
方、与圧ポートP3のみがケース2lの底壁に形成され
ている。
上記左右一対のフランジケース部21Bと210とには
,回転軸23が回転自在に支持され、この回転軸23に
はこれと一体回転ずるように、ビン24によって回転子
25が固定されている.この回転子25は、陽圧ボート
P1と陰圧ボートP2とを画成するように断面円形とさ
れた隔壁部25aを有する.より具体的には、ケース2
1内の連通空間Xが、陰圧ボートP2が常時連通した左
側の第1分割空間×1と、陽圧ボートPIが常時連通し
た右側の第2分割空間x2とに画成される. 回転子25は,また、それぞれ上記隔壁部25aの外周
縁部より延設されて、回転軸23の軸方向に互いに離間
するように伸びる左右一対の弁体部25b、25cを有
する。この一対の弁体部は、第3図、第4図に示すよう
に、それぞれ回転軸23の周方向に略180度伸びる円
弧状として形成され、互いの位相関係は180度づれた
関係となっている。すなわちー・対の弁体部25bと2
5cとは、回転軸23の中心を中心として対称形状とな
るように設定されている。
,回転軸23が回転自在に支持され、この回転軸23に
はこれと一体回転ずるように、ビン24によって回転子
25が固定されている.この回転子25は、陽圧ボート
P1と陰圧ボートP2とを画成するように断面円形とさ
れた隔壁部25aを有する.より具体的には、ケース2
1内の連通空間Xが、陰圧ボートP2が常時連通した左
側の第1分割空間×1と、陽圧ボートPIが常時連通し
た右側の第2分割空間x2とに画成される. 回転子25は,また、それぞれ上記隔壁部25aの外周
縁部より延設されて、回転軸23の軸方向に互いに離間
するように伸びる左右一対の弁体部25b、25cを有
する。この一対の弁体部は、第3図、第4図に示すよう
に、それぞれ回転軸23の周方向に略180度伸びる円
弧状として形成され、互いの位相関係は180度づれた
関係となっている。すなわちー・対の弁体部25bと2
5cとは、回転軸23の中心を中心として対称形状とな
るように設定されている。
上述のように構成された切換バルブ12は、回転軸23
ずなわち回転子25の回転に応じて、陽圧ボートPIが
与圧ボートP3と大気解放ボートP4とに対して交互に
連通される一方、陰圧ボートP2も与圧ボートP3と大
気解故ボートP4とに対して交互に連通される.すなわ
ち、陽圧ボート1)lは、第2図に示すように弁体部2
5cによって与圧ボートP3が閉じられたときに大気解
放ボートP4に連通され、逆に弁体部25cによって大
気解放ボートP4が閉じられたときに与圧ボートP3と
連通される。同様に、陰圧ボートP2は、弁休部25b
によって与圧ボートP3が閉じられたときに大気解放ボ
ートP4と連通され、逆に第2図に示すように弁体部2
5bにょって大気解放ボートP4が閉じられたときに与
圧ボートP3と連通される.そして、両弁体部25bと
25cとの上述した位相関係の設定により、与圧ボート
P3(大気解放ボートP4)は、陽圧ボートPIと陰圧
ボートP2とに対して交互に連通されることになる.し
たがって、与圧ボートP3に生じる圧力変化の様子は、
第6図に示すように振動を生じたものとなり、その振動
数は5〜40II Z程度の範囲、好ましくはlO〜3
0 H Zとされる。
ずなわち回転子25の回転に応じて、陽圧ボートPIが
与圧ボートP3と大気解放ボートP4とに対して交互に
連通される一方、陰圧ボートP2も与圧ボートP3と大
気解故ボートP4とに対して交互に連通される.すなわ
ち、陽圧ボート1)lは、第2図に示すように弁体部2
5cによって与圧ボートP3が閉じられたときに大気解
放ボートP4に連通され、逆に弁体部25cによって大
気解放ボートP4が閉じられたときに与圧ボートP3と
連通される。同様に、陰圧ボートP2は、弁休部25b
によって与圧ボートP3が閉じられたときに大気解放ボ
ートP4と連通され、逆に第2図に示すように弁体部2
5bにょって大気解放ボートP4が閉じられたときに与
圧ボートP3と連通される.そして、両弁体部25bと
25cとの上述した位相関係の設定により、与圧ボート
P3(大気解放ボートP4)は、陽圧ボートPIと陰圧
ボートP2とに対して交互に連通されることになる.し
たがって、与圧ボートP3に生じる圧力変化の様子は、
第6図に示すように振動を生じたものとなり、その振動
数は5〜40II Z程度の範囲、好ましくはlO〜3
0 H Zとされる。
前記振動回路l3には、切換バルブl2側よりMt次、
電磁式の可変絞り31、規制手段32が接続されている
。規制手段32は、第5図に示すように、所定容1のケ
ース33と、該ケース33内に配置されて気密性を十分
に有する可動隔膜34とから構成されてる。ケース33
の容量は、所定容量以上の陽圧あるいは陰圧が呼吸系路
Δに作用するのを防止すると共に、可動隔膜34の必要
以上の膨張を防止するためのものである。また、可動隔
膜34は、呼吸系路Δ内の空気と高周波振動発生装置B
からの空気との直接の接触を避けるためのもので、極力
薄く(軽く)なるように袋状にケース33内に伸びるよ
うに配置されている.より具体的には、ケース33を、
本体ケース部33Aと蓋ケース部33Bとの分割構成と
して、両ケース部33Aと33Bとの間に可動隔膜34
の開口端縁部を挟んだ状態で、該両者33Aと33Bと
をねじ35によって固定してある.そして、このような
規制手段32は、患者毎に使い捨て用とするため、振動
回路13に対して着脱自在とされ、このためケース33
の各端部には、着脱用のねじ溝33aが形成されている
。
電磁式の可変絞り31、規制手段32が接続されている
。規制手段32は、第5図に示すように、所定容1のケ
ース33と、該ケース33内に配置されて気密性を十分
に有する可動隔膜34とから構成されてる。ケース33
の容量は、所定容量以上の陽圧あるいは陰圧が呼吸系路
Δに作用するのを防止すると共に、可動隔膜34の必要
以上の膨張を防止するためのものである。また、可動隔
膜34は、呼吸系路Δ内の空気と高周波振動発生装置B
からの空気との直接の接触を避けるためのもので、極力
薄く(軽く)なるように袋状にケース33内に伸びるよ
うに配置されている.より具体的には、ケース33を、
本体ケース部33Aと蓋ケース部33Bとの分割構成と
して、両ケース部33Aと33Bとの間に可動隔膜34
の開口端縁部を挟んだ状態で、該両者33Aと33Bと
をねじ35によって固定してある.そして、このような
規制手段32は、患者毎に使い捨て用とするため、振動
回路13に対して着脱自在とされ、このためケース33
の各端部には、着脱用のねじ溝33aが形成されている
。
再び第1図において、Uはマイクロコンピュータを利用
して構成された制御ユニットである。この制御ユニット
Uには、各センサ4l、42,43からの信号およびス
イッチ44、45、46からの信号が入力される.セン
サ41は,共通回路1に接続されて患者の実際の呼吸m
を計測する流沿センサである。センサ42、43は、ブ
ロア11駆動用のモータ14あるいは切換バルブl2駆
動用のモータl5の回転状態を検出する回転センサであ
る.スイッチ44は、呼吸系路Aに与える呼吸数(10
〜3 0 }I Z )をセットするものである.スイ
ッチ45は,呼吸系路八に与える高周波振動の平均圧力
の大きさ(大気圧から大気圧より若干大きい範囲で無段
階に設定)をセットするものである。スイッチ46は、
患者への呼吸容量をセットするものである.また制御ユ
ニットUからは、上記モータ14.+5(の駆動回路)
に対して出力される他、前記電磁式のバルブ7、可変絞
り31およびランプ、ブザー等からなる警報器47へ出
力される. 次に、上記制御ユニットUの制御内容について、第7図
に示すフローチャートを参照しつつ説明する.なお、以
下の説明でSはステップを示す. 先ず、図示を略す起動スイッチのオンと共にスタートさ
れて,Slにおいてシステム全体のイニシャライズがな
される.次いで、S2において切換バルブ12(用のモ
ータ15)が起動され、引続きS3においてブロア11
用のモータ14)の起動が行なわれる。このように、切
換バルブl2の起動をブロア1lの起動に先立って行な
うことにより、一時的に陽圧あるいは陰圧のみが呼吸系
路Aに作用することが防止される.したがって、このよ
うな■態をより確実に防止するため,S2の処理後所定
時間(例えば2秒)経過した後S3の処理を開始させる
ようにしてもよい。
して構成された制御ユニットである。この制御ユニット
Uには、各センサ4l、42,43からの信号およびス
イッチ44、45、46からの信号が入力される.セン
サ41は,共通回路1に接続されて患者の実際の呼吸m
を計測する流沿センサである。センサ42、43は、ブ
ロア11駆動用のモータ14あるいは切換バルブl2駆
動用のモータl5の回転状態を検出する回転センサであ
る.スイッチ44は、呼吸系路Aに与える呼吸数(10
〜3 0 }I Z )をセットするものである.スイ
ッチ45は,呼吸系路八に与える高周波振動の平均圧力
の大きさ(大気圧から大気圧より若干大きい範囲で無段
階に設定)をセットするものである。スイッチ46は、
患者への呼吸容量をセットするものである.また制御ユ
ニットUからは、上記モータ14.+5(の駆動回路)
に対して出力される他、前記電磁式のバルブ7、可変絞
り31およびランプ、ブザー等からなる警報器47へ出
力される. 次に、上記制御ユニットUの制御内容について、第7図
に示すフローチャートを参照しつつ説明する.なお、以
下の説明でSはステップを示す. 先ず、図示を略す起動スイッチのオンと共にスタートさ
れて,Slにおいてシステム全体のイニシャライズがな
される.次いで、S2において切換バルブ12(用のモ
ータ15)が起動され、引続きS3においてブロア11
用のモータ14)の起動が行なわれる。このように、切
換バルブl2の起動をブロア1lの起動に先立って行な
うことにより、一時的に陽圧あるいは陰圧のみが呼吸系
路Aに作用することが防止される.したがって、このよ
うな■態をより確実に防止するため,S2の処理後所定
時間(例えば2秒)経過した後S3の処理を開始させる
ようにしてもよい。
S3の後はS4において、各センサあるいはスイッチか
らの信号が読込まれる。この後、センサ42.43の出
力状態より、ブロア11および切換バルブ12が間違い
なく回転されていることを確認した後(S4およびS5
での判別が共にYES)、スイッチ44〜46のセット
状態に応じた値となるように、87〜S9での各制御が
行なわれる。すなわち、S7での切換バルブl2の回転
数制御(スイッチ44に対応で、呼吸数の制御)と、S
8でのバルブ7の開度制御(スイッチ45に対応で平均
圧力の制御)と.S9での可変絞り3lの制御(スイッ
チ46に対応で、呼吸容量の制御一第6図の振幅の大き
さの制御)とがなされる. S9の後、SIOにおいて、図示を略す停止スイッチが
オンされたか否かが判別され、この判νリでNoのとき
はS4以降の処理が繰返し行なわれる.このSIOの判
別でYESのときは、Sllにおいて先ずブロア1lが
停止された後、引続きSI2で切換バルブl2が停止さ
れる.前記S5あるいはS6の判別でNoのときは、異
常時であるとして、S13で讐報器47を作動させた後
、Sl1以降の処理が行なわれる.第8図は、本発明の
他の実施例を示すものであり、前記実施例と同一構成要
素には同一符号を付してその重複した説明は省略する。
らの信号が読込まれる。この後、センサ42.43の出
力状態より、ブロア11および切換バルブ12が間違い
なく回転されていることを確認した後(S4およびS5
での判別が共にYES)、スイッチ44〜46のセット
状態に応じた値となるように、87〜S9での各制御が
行なわれる。すなわち、S7での切換バルブl2の回転
数制御(スイッチ44に対応で、呼吸数の制御)と、S
8でのバルブ7の開度制御(スイッチ45に対応で平均
圧力の制御)と.S9での可変絞り3lの制御(スイッ
チ46に対応で、呼吸容量の制御一第6図の振幅の大き
さの制御)とがなされる. S9の後、SIOにおいて、図示を略す停止スイッチが
オンされたか否かが判別され、この判νリでNoのとき
はS4以降の処理が繰返し行なわれる.このSIOの判
別でYESのときは、Sllにおいて先ずブロア1lが
停止された後、引続きSI2で切換バルブl2が停止さ
れる.前記S5あるいはS6の判別でNoのときは、異
常時であるとして、S13で讐報器47を作動させた後
、Sl1以降の処理が行なわれる.第8図は、本発明の
他の実施例を示すものであり、前記実施例と同一構成要
素には同一符号を付してその重複した説明は省略する。
本実施例では、先ず、ブロア11′として,第1ブロア
l1−八と第2ブロアI 1−Bとの2台用いるように
してある。そして、第1ブロアl1一Δは、陽圧供給専
用とし(吸込口1lbは常時大気に解放)、また第2ブ
ロア11−Bは陰圧供給専用としてある(吐出口11a
は常時大気に解放)。
l1−八と第2ブロアI 1−Bとの2台用いるように
してある。そして、第1ブロアl1一Δは、陽圧供給専
用とし(吸込口1lbは常時大気に解放)、また第2ブ
ロア11−Bは陰圧供給専用としてある(吐出口11a
は常時大気に解放)。
また,切換バルブ+2’ としては、そのケース2ビお
よび回転軸23′を共通とするも、回転子が、第1回転
子25−八と第2回転子25−Bとの2つの回転子を有
するものを用いるようにしてある。この第1回転子25
−Aは陽圧の供給制御専用とされ、また第2回転子25
−Bは陰圧供給制御専用とされている.すなわち、回転
子25−A (25−8)は、有底円筒状とされて、そ
の解.故口が陽圧ボートPI (陰圧ボートP2)に
常時連なる.そして、その回転子25−A (25−B
)の側壁に周方向に略180度伸びる連通口51−Δ(
51−B)を形成して、回転子25−A(25−8)の
回転に伴って当該連通口51−A(5 1 − 8)が
、ケース2ビに形成した大気解放ボートP4−A (P
4−B)と与圧ボートP3−Δ(P3−8)とに交互に
連通される.勿論、両与圧ボートP3−AとP3−Bと
は、最終的に振動回路l3に連なり、また両連通口51
−Aと51一Bとは回転軸23′の周方向に180度づ
れて形成されている. 本実施例のようにしてブロアを2台用いる利点は、陽圧
、陰圧共に、少なくとも振動回路l3に対するその供給
開始の直前には十分に大きくなっている、という点にあ
る.このことは,呼吸振動の立上りおよび立下りを極め
て素早く行なえるということにつながる. ここで、一L記各回転子25−Aと25一Bとの回転軸
23′を互いに別途独立して設けて、それぞれ別のモー
タにより駆動することも可能である.もっとも、第1、
第2の各回転子25−八と25一Bとの回転軸23゛を
共通、結果としてその駆動用モータ(第7図では図示略
)を共通とすることにより、回転子25−八と25一B
との位相のづれ発生というものを確実に防止することが
できる.同様の観点から、第1と第2の各ブロア!1−
Aと11−Bとの駆動軸52を共通,結果としてその駆
動用モータl4を共通とすることにより、陽圧のみある
いは陰圧のみが振動回路l3に印加されてしまうような
事態を確実に防止できる。
よび回転軸23′を共通とするも、回転子が、第1回転
子25−八と第2回転子25−Bとの2つの回転子を有
するものを用いるようにしてある。この第1回転子25
−Aは陽圧の供給制御専用とされ、また第2回転子25
−Bは陰圧供給制御専用とされている.すなわち、回転
子25−A (25−8)は、有底円筒状とされて、そ
の解.故口が陽圧ボートPI (陰圧ボートP2)に
常時連なる.そして、その回転子25−A (25−B
)の側壁に周方向に略180度伸びる連通口51−Δ(
51−B)を形成して、回転子25−A(25−8)の
回転に伴って当該連通口51−A(5 1 − 8)が
、ケース2ビに形成した大気解放ボートP4−A (P
4−B)と与圧ボートP3−Δ(P3−8)とに交互に
連通される.勿論、両与圧ボートP3−AとP3−Bと
は、最終的に振動回路l3に連なり、また両連通口51
−Aと51一Bとは回転軸23′の周方向に180度づ
れて形成されている. 本実施例のようにしてブロアを2台用いる利点は、陽圧
、陰圧共に、少なくとも振動回路l3に対するその供給
開始の直前には十分に大きくなっている、という点にあ
る.このことは,呼吸振動の立上りおよび立下りを極め
て素早く行なえるということにつながる. ここで、一L記各回転子25−Aと25一Bとの回転軸
23′を互いに別途独立して設けて、それぞれ別のモー
タにより駆動することも可能である.もっとも、第1、
第2の各回転子25−八と25一Bとの回転軸23゛を
共通、結果としてその駆動用モータ(第7図では図示略
)を共通とすることにより、回転子25−八と25一B
との位相のづれ発生というものを確実に防止することが
できる.同様の観点から、第1と第2の各ブロア!1−
Aと11−Bとの駆動軸52を共通,結果としてその駆
動用モータl4を共通とすることにより、陽圧のみある
いは陰圧のみが振動回路l3に印加されてしまうような
事態を確実に防止できる。
第9図は本発明のさらに他の実施例を示すものである。
本実施例では、ブロアl1の吐出口11aと吸込口1l
bとの大気に対する開放度合を変更することにより、平
均圧(第6図参照)の調整を行なうようにしてある。
bとの大気に対する開放度合を変更することにより、平
均圧(第6図参照)の調整を行なうようにしてある。
先ず、第9図において、ブロア11に対して、調整弁7
lが設けられる。この調整弁7lは、ケーシング72と
、該ケーシング72に形成された第1通路53および第
2通路54を備えている.上記第1通路53は、第1〜
第3の3つのボート53a、53b、53cを有し、第
1ボート53aが、連通路61を介してブロア11の吸
込口1 .1 bに接続されている。また、第2ボート
53bは、大気に開放されると共に、後述する弁体55
によりその間度が調整される。さらに、第3ボート53
cは、絞り56を介して大気に開放されている。
lが設けられる。この調整弁7lは、ケーシング72と
、該ケーシング72に形成された第1通路53および第
2通路54を備えている.上記第1通路53は、第1〜
第3の3つのボート53a、53b、53cを有し、第
1ボート53aが、連通路61を介してブロア11の吸
込口1 .1 bに接続されている。また、第2ボート
53bは、大気に開放されると共に、後述する弁体55
によりその間度が調整される。さらに、第3ボート53
cは、絞り56を介して大気に開放されている。
前記第2通路54は、第1および第2の2つのボート5
4a、54bを有する.第1ボート54aは、連通路6
2を介して、ブロア11の吐出口11aに接続されてい
る.また、第2ボート54bは、大気に開放されると共
に、弁休55によりその間度が調整される. 前記弁体55は、円板状とされて、該弁休55に一体化
された弁棒55aがケーシング52に螺合されている.
これにより、弁棒55aに形成した操作部55bを手動
操作してこれを回転させることにより、弁体55が図中
上下方向に変位される.そして、前記第1通路53の第
2ボート53bが弁体55の上面に臨み、また前記第2
通路の第2ボート54bが弁体55の下面に臨んでいる
. 以上のような構成において、弁休55が図中上方へ変位
するのに伴って、ボート53t)の開度が小さくなるー
・方、ボート54bの開度が大きくなる.逆に、弁体5
5が図中下方へ変位されると、ボート53bの開度が大
きくなる一方、ボート54bの開度が小さくなる. ボート53bの開度が小さくなるのにつれて、ブロア1
1による切換バルブ12の陰圧ボートP2に対する吸引
作用が大きくなる。このことは、第6図に示す平均圧を
下げることになる(脈動の谷を下げる)。ボート53b
の開度が小さくなるということは、この分ボート54b
の開度が大きくなる.このボート54bの開度が大きく
なると、ブロア11による切換バルブ12の陽圧ボート
PIへの空気押込み作用が弱くなり、前記乎均圧を下げ
ることになる(脈動の山を下げる).一ヒ述のように、
弁体55を図中上方へ変位させることにより、平均圧が
低下されることになる.勿論、今迄での説明から既に明
らかなように、弁体55を図中下方へ変位させると、上
述の場合とは逆に、平均圧を上昇させることになる.な
お、絞り56の作用により、ブロア11の吸引011b
からは少なくとも最小限の大気が吸引されることになり
、これにより平均圧の最小値は大気圧よりも若干大きい
値とされる。
4a、54bを有する.第1ボート54aは、連通路6
2を介して、ブロア11の吐出口11aに接続されてい
る.また、第2ボート54bは、大気に開放されると共
に、弁休55によりその間度が調整される. 前記弁体55は、円板状とされて、該弁休55に一体化
された弁棒55aがケーシング52に螺合されている.
これにより、弁棒55aに形成した操作部55bを手動
操作してこれを回転させることにより、弁体55が図中
上下方向に変位される.そして、前記第1通路53の第
2ボート53bが弁体55の上面に臨み、また前記第2
通路の第2ボート54bが弁体55の下面に臨んでいる
. 以上のような構成において、弁休55が図中上方へ変位
するのに伴って、ボート53t)の開度が小さくなるー
・方、ボート54bの開度が大きくなる.逆に、弁体5
5が図中下方へ変位されると、ボート53bの開度が大
きくなる一方、ボート54bの開度が小さくなる. ボート53bの開度が小さくなるのにつれて、ブロア1
1による切換バルブ12の陰圧ボートP2に対する吸引
作用が大きくなる。このことは、第6図に示す平均圧を
下げることになる(脈動の谷を下げる)。ボート53b
の開度が小さくなるということは、この分ボート54b
の開度が大きくなる.このボート54bの開度が大きく
なると、ブロア11による切換バルブ12の陽圧ボート
PIへの空気押込み作用が弱くなり、前記乎均圧を下げ
ることになる(脈動の山を下げる).一ヒ述のように、
弁体55を図中上方へ変位させることにより、平均圧が
低下されることになる.勿論、今迄での説明から既に明
らかなように、弁体55を図中下方へ変位させると、上
述の場合とは逆に、平均圧を上昇させることになる.な
お、絞り56の作用により、ブロア11の吸引011b
からは少なくとも最小限の大気が吸引されることになり
、これにより平均圧の最小値は大気圧よりも若干大きい
値とされる。
ここで、第9図に示すような構成とした場合,第1図に
示すバルブ7を廃止することも可能である。しかしなが
ら、このバルブ7をも設けておいて、可動隔膜34(第
5図参照)の上流側と下流側との各平均圧の差を小さく
するように、弁体55に対してバルブ7とを連動させる
のが好ましい. 以上実施例について説明したが、ブロアの吐出圧力(吐
出容ffi)を可変式としてもよい(例えばモータ14
をインパータにより制御).また、可変絞り3lは、回
路13のうち規制手段32の下流側(呼吸回路2、3側
)に設けるようにしてもよい.この場合は、使用毎に当
該可変絞り31を消毒する手間が省けると共に、ブロア
l1のパワーを呼吸回路2、3に伝達ずる効率の向上の
点でも好ましいものとなる. さらに、ブロアI1の吸込口1lbと切換バルブ12の
ボー}−P2との間の系路を、可変絞りを介して大気と
連通させるようにすることもできる.この場合は、上記
可変絞りの開度調整《0〜!00%》によって、切換バ
ルブ12のボートP4の平均圧力(ボートP4の圧力変
動の様子は第6図と同じような脈動となる)の大きさを
、大気圧からこれよりも大きい正圧の範囲で任意に調整
することができる。
示すバルブ7を廃止することも可能である。しかしなが
ら、このバルブ7をも設けておいて、可動隔膜34(第
5図参照)の上流側と下流側との各平均圧の差を小さく
するように、弁体55に対してバルブ7とを連動させる
のが好ましい. 以上実施例について説明したが、ブロアの吐出圧力(吐
出容ffi)を可変式としてもよい(例えばモータ14
をインパータにより制御).また、可変絞り3lは、回
路13のうち規制手段32の下流側(呼吸回路2、3側
)に設けるようにしてもよい.この場合は、使用毎に当
該可変絞り31を消毒する手間が省けると共に、ブロア
l1のパワーを呼吸回路2、3に伝達ずる効率の向上の
点でも好ましいものとなる. さらに、ブロアI1の吸込口1lbと切換バルブ12の
ボー}−P2との間の系路を、可変絞りを介して大気と
連通させるようにすることもできる.この場合は、上記
可変絞りの開度調整《0〜!00%》によって、切換バ
ルブ12のボートP4の平均圧力(ボートP4の圧力変
動の様子は第6図と同じような脈動となる)の大きさを
、大気圧からこれよりも大きい正圧の範囲で任意に調整
することができる。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、呼吸容量
が大きくなる大人用としても使用することができ、高周
波呼吸振動を利用した治療を行なえる者の範囲を飛躍的
に高めることができる。
が大きくなる大人用としても使用することができ、高周
波呼吸振動を利用した治療を行なえる者の範囲を飛躍的
に高めることができる。
また、耐久性の点においても優れたものとなり,長期の
使用に十分耐え得るものとなる.
使用に十分耐え得るものとなる.
第1図は本発明の一実施例を示す全体系統図。
第2図はロータリ式の切換バルブの一例を示す側面断面
図。 第3図は第2図のX3−X3線断面図。 第4図は第2図のX4−X4線断面図。 第5図は振動回路に接続された規制手段の詳細を示す側
面断面図. 第6図は本発明を適用した場合の呼吸振動の様子を示す
グラフ。 第7図は本発明の制御例を示すフローチャート. 第8図、第9図はそれぞれは本発明の他の実施例を示す
要部系統図。 Δ B ]I X ×1 × 2 PI P2 P3 P4 U l 呼吸系路 高周波振動発生装置 肺 連通空間 第1分割空間 第2分割空間 陽圧ボート 陰圧ボート 与圧ボート 大気解放ボート 制御ユニット 共通回路 吸気回路 呼気回路 1:ブロア 2:切換バルブ 3:振動回路 4:モータ(ブロア用) 5:モータ(切換バルブ用) 21:ケース 23:回転軸 25:回転子 25a:隔壁部 25b:弁体部 25c:弁体部 12゛ :切換バルブ 2ビ :ケース 23′ 二回転軸 25゛ 二回転子 25−A:第1回転子 25−B:第2回転子 51−A:連通口 51−B:連通口 M5 第6 rつ 恍
図。 第3図は第2図のX3−X3線断面図。 第4図は第2図のX4−X4線断面図。 第5図は振動回路に接続された規制手段の詳細を示す側
面断面図. 第6図は本発明を適用した場合の呼吸振動の様子を示す
グラフ。 第7図は本発明の制御例を示すフローチャート. 第8図、第9図はそれぞれは本発明の他の実施例を示す
要部系統図。 Δ B ]I X ×1 × 2 PI P2 P3 P4 U l 呼吸系路 高周波振動発生装置 肺 連通空間 第1分割空間 第2分割空間 陽圧ボート 陰圧ボート 与圧ボート 大気解放ボート 制御ユニット 共通回路 吸気回路 呼気回路 1:ブロア 2:切換バルブ 3:振動回路 4:モータ(ブロア用) 5:モータ(切換バルブ用) 21:ケース 23:回転軸 25:回転子 25a:隔壁部 25b:弁体部 25c:弁体部 12゛ :切換バルブ 2ビ :ケース 23′ 二回転軸 25゛ 二回転子 25−A:第1回転子 25−B:第2回転子 51−A:連通口 51−B:連通口 M5 第6 rつ 恍
Claims (1)
- (1)人工呼吸器の呼吸系路に接続され、高周波の呼吸
振動を与えるための人工呼吸器における呼吸振動発生装
置において、 圧力発生源としてのブロアと、 前記ブロアと前記呼吸系路との間に接続され、該呼吸系
路を該ブロアの吐出口と吸込口とに対して交互に連通さ
せるロータリ式の切換バルブと、 を備えていることを特徴とする人工呼吸器における呼吸
振動発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28391588A JP2656582B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 人工呼吸器における呼吸振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28391588A JP2656582B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 人工呼吸器における呼吸振動発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131765A true JPH02131765A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2656582B2 JP2656582B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=17671842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28391588A Expired - Fee Related JP2656582B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 人工呼吸器における呼吸振動発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2656582B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511847A (ja) * | 2005-10-05 | 2009-03-19 | サウス バンク ユニバーシティー エンタープライジズ エルティーディー. | 改良した回転弁 |
| WO2013157517A1 (ja) | 2012-04-16 | 2013-10-24 | 株式会社メトラン | 開閉具及び呼吸補助装置 |
| WO2015053054A1 (ja) | 2013-10-11 | 2015-04-16 | 株式会社メトラン | 開閉具及び呼吸補助装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28391588A patent/JP2656582B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511847A (ja) * | 2005-10-05 | 2009-03-19 | サウス バンク ユニバーシティー エンタープライジズ エルティーディー. | 改良した回転弁 |
| WO2013157517A1 (ja) | 2012-04-16 | 2013-10-24 | 株式会社メトラン | 開閉具及び呼吸補助装置 |
| US9821136B2 (en) | 2012-04-16 | 2017-11-21 | Metran Co., Ltd. | Opening and closing device and respiratory assistance device |
| WO2015053054A1 (ja) | 2013-10-11 | 2015-04-16 | 株式会社メトラン | 開閉具及び呼吸補助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2656582B2 (ja) | 1997-09-24 |
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