JPH02131776A - 医療用ガイドワイヤ - Google Patents
医療用ガイドワイヤInfo
- Publication number
- JPH02131776A JPH02131776A JP63283930A JP28393088A JPH02131776A JP H02131776 A JPH02131776 A JP H02131776A JP 63283930 A JP63283930 A JP 63283930A JP 28393088 A JP28393088 A JP 28393088A JP H02131776 A JPH02131776 A JP H02131776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- wire
- catheter
- guide wire
- luer taper
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/09—Guide wires
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/09—Guide wires
- A61M2025/09058—Basic structures of guide wires
- A61M2025/09083—Basic structures of guide wires having a coil around a core
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は血管内の患部の治療又は検査において用いられ
る血管内導入用カテーテルを案内するための医療用ガイ
ドワイヤに関する。
る血管内導入用カテーテルを案内するための医療用ガイ
ドワイヤに関する。
(従来の技術)
従来、血管内導入用カテーテルは血管内の患部の治療、
検査において、薬液、造影剤等の注入を主たる目的とし
て用いられている。ところで、従来の血管内導入用カテ
ーテルは合成樹脂からなる可撓性チューブ体の基端に単
にハブを取着した構造のものであるため、血管内導入用
カテーテルの血管内への導入に先立ち、予めガイドワイ
ヤを血管内に挿入し、ついで、これに血管内導入用カテ
ーテルを嵌挿させるようにして血管内導入用カテーテル
を血管の目的部位まで導入させていた。
検査において、薬液、造影剤等の注入を主たる目的とし
て用いられている。ところで、従来の血管内導入用カテ
ーテルは合成樹脂からなる可撓性チューブ体の基端に単
にハブを取着した構造のものであるため、血管内導入用
カテーテルの血管内への導入に先立ち、予めガイドワイ
ヤを血管内に挿入し、ついで、これに血管内導入用カテ
ーテルを嵌挿させるようにして血管内導入用カテーテル
を血管の目的部位まで導入させていた。
カテーテルを目的部位まで到達させたのちはガイドワイ
ヤを抜去し、ついでカテーテルの基端から造影剤、薬剤
、塞栓溶解物質等の注入がおこなわれる。
ヤを抜去し、ついでカテーテルの基端から造影剤、薬剤
、塞栓溶解物質等の注入がおこなわれる。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、従来、血管内導入用カテーテルを介して
薬液等を血管内に導入する場合、先に導入したガイドワ
イヤが邪魔になるため、これをカテーテルから引き抜い
たのちでなければ、これらの導入をおこなうことができ
なかった。そのため、操作が繁雑となり長時間を要する
などの問題があった。
薬液等を血管内に導入する場合、先に導入したガイドワ
イヤが邪魔になるため、これをカテーテルから引き抜い
たのちでなければ、これらの導入をおこなうことができ
なかった。そのため、操作が繁雑となり長時間を要する
などの問題があった。
また、ガイドワイヤをカテーテルと一体として挿入する
際血管の分岐において挿入進路を選択する場合ガイドワ
イヤを回転(ひねる)させることが通常行なわれるが、
基端部(手元)に備わるコネクター(ハブ)を回転させ
てもガイドワイヤ本体にその回転力が確実につたわりに
くく、また回転力を確実に伝えるためのガイドワイヤ本
体とコネクター(ハブ)の固定強度が満足できるもので
ないとの問題があった。
際血管の分岐において挿入進路を選択する場合ガイドワ
イヤを回転(ひねる)させることが通常行なわれるが、
基端部(手元)に備わるコネクター(ハブ)を回転させ
てもガイドワイヤ本体にその回転力が確実につたわりに
くく、また回転力を確実に伝えるためのガイドワイヤ本
体とコネクター(ハブ)の固定強度が満足できるもので
ないとの問題があった。
したがって、本発明は一旦、血管等に導入したガイドワ
イヤを、薬液等の導入時にいちいち抜去する必要のない
ように構成した医療用ガイドワイヤを提供することを目
的とする。また本発明は、ガイドワイヤを回転させると
きその力が確実に伝わり、ガイドワイヤ本体のコネクタ
ーへの固定を充分な強度を持つように構成した医療用ガ
イドワイヤを提供することを目的とする。
イヤを、薬液等の導入時にいちいち抜去する必要のない
ように構成した医療用ガイドワイヤを提供することを目
的とする。また本発明は、ガイドワイヤを回転させると
きその力が確実に伝わり、ガイドワイヤ本体のコネクタ
ーへの固定を充分な強度を持つように構成した医療用ガ
イドワイヤを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するため、ガイドワイヤ本体の
基端にカテーテルノ1ブ及び薬液注入用シリンジと接続
可能なコネクターを設けるという手段を講じた。
基端にカテーテルノ1ブ及び薬液注入用シリンジと接続
可能なコネクターを設けるという手段を講じた。
即ち、本発明は、両端が開口した中空体からなり、後端
が他の医療器具と接続可能なコネクターと、外径が該コ
ネクターの中空部内径より実質的に小さく、基端部が該
コネクターの中空部内壁に埋設固定され、それより先端
側が該コネクターの先端から突出するワイヤ本体とを具
備してなり、液体が該コネクターの後端から先端へ通過
可能となっていることを特徴とする医療用ガイドワイヤ
を提供するものである。
が他の医療器具と接続可能なコネクターと、外径が該コ
ネクターの中空部内径より実質的に小さく、基端部が該
コネクターの中空部内壁に埋設固定され、それより先端
側が該コネクターの先端から突出するワイヤ本体とを具
備してなり、液体が該コネクターの後端から先端へ通過
可能となっていることを特徴とする医療用ガイドワイヤ
を提供するものである。
ワイヤ本体としては従来と同様のもの例えば超弾性線の
如き金属線を用いることができる。この金属線の表面に
合成樹脂を被覆したり、又、さらにその上に水溶性高分
子材料を被覆させてもよい。
如き金属線を用いることができる。この金属線の表面に
合成樹脂を被覆したり、又、さらにその上に水溶性高分
子材料を被覆させてもよい。
又、カテーテル本体の外表面にも水溶性高分子材料を被
覆し、血管内壁との摩擦抵抗を小さくするようにしても
よい。さらにX線不透過性物質をカテーテル本体又は超
弾性線の被覆樹脂層中に混入させX線造影により観察下
でカテーテル導入操作をおこなえつるようにしてもよい
。
覆し、血管内壁との摩擦抵抗を小さくするようにしても
よい。さらにX線不透過性物質をカテーテル本体又は超
弾性線の被覆樹脂層中に混入させX線造影により観察下
でカテーテル導入操作をおこなえつるようにしてもよい
。
なお、本明細書において、超弾性線とは合金の逆変態完
了温度以上の温度下で応力負荷をおこなうと見掛上、数
%〜10%程度の塑性変形を起すが、除荷と同時に完全
に元に戻る合金線を意味し、具体例としてはN i :
50.5 〜51.Oa t%のTINJ合金が最も
好ましいが、N i : 50.3〜52.0のTiN
1合金でも可能である。また、TIN1合金に第3元素
を一種もしくは数種添加した謂ゆるTINIX系合金等
もある。
了温度以上の温度下で応力負荷をおこなうと見掛上、数
%〜10%程度の塑性変形を起すが、除荷と同時に完全
に元に戻る合金線を意味し、具体例としてはN i :
50.5 〜51.Oa t%のTINJ合金が最も
好ましいが、N i : 50.3〜52.0のTiN
1合金でも可能である。また、TIN1合金に第3元素
を一種もしくは数種添加した謂ゆるTINIX系合金等
もある。
さらに、本発明は上記構成の医療用ガイドワイヤにおい
て、カテーテルからの血液等の漏れを防止するためコネ
クターの一部に液体通路を適宜遮断し得る弁機構、例え
ば二方活栓を設けたガイドワイヤを提供するものである
。又、上記コネクターとして、先端側にオス型ルアーテ
ーパー、後端側にメス型ルアーテーパーをそれぞれ形成
させたものを用いることができる。
て、カテーテルからの血液等の漏れを防止するためコネ
クターの一部に液体通路を適宜遮断し得る弁機構、例え
ば二方活栓を設けたガイドワイヤを提供するものである
。又、上記コネクターとして、先端側にオス型ルアーテ
ーパー、後端側にメス型ルアーテーパーをそれぞれ形成
させたものを用いることができる。
(作 用)
本発明の医療用ガイドワイヤにおいてはオス型ルアーテ
ーパー及びメス型ルアーテーパーを備えたコネクターに
カテーテルのl1ブ及びシリンジをそれぞれ接続するこ
とができ、これによりガイドワイヤがカテーテル内に導
入されたままの状態で薬液、造影剤、塞栓物質等を血管
等に注入することができる。
ーパー及びメス型ルアーテーパーを備えたコネクターに
カテーテルのl1ブ及びシリンジをそれぞれ接続するこ
とができ、これによりガイドワイヤがカテーテル内に導
入されたままの状態で薬液、造影剤、塞栓物質等を血管
等に注入することができる。
さらにガイドワイヤを回転(ひねる)させる場合におい
ても確実にその力が伝わりワイヤ本体とコネクターの固
定強度も十分取ることができる。
ても確実にその力が伝わりワイヤ本体とコネクターの固
定強度も十分取ることができる。
(実施例)
第1図乃至第3図は本発明の一実施例に係わる医療用ガ
イドワイヤを示すものであって、両端が開口した中空体
からなるコネクター10と、コネクター10の中空部内
壁に基端部11aが埋設固定されたワイヤ本体11とか
らなっている。さらに詳述すると、コネクター10は先
端側にオス型ルアーテーパ−10aが形成され、後端側
にメス型ルアーテーバー10bが形成されている、この
コネクター10はナイロン等の合成樹脂から成形するこ
とができる。
イドワイヤを示すものであって、両端が開口した中空体
からなるコネクター10と、コネクター10の中空部内
壁に基端部11aが埋設固定されたワイヤ本体11とか
らなっている。さらに詳述すると、コネクター10は先
端側にオス型ルアーテーパ−10aが形成され、後端側
にメス型ルアーテーバー10bが形成されている、この
コネクター10はナイロン等の合成樹脂から成形するこ
とができる。
ワイヤ本体11はコネクター10の中空部10cの内径
より実質的に小さい外径の金属線、例えばコネクター1
0の中空部10cの内径2 mmに対し、外径0.6m
+*のNi−Ti(原子比二Ni≧50.3%)合金か
らつくられた超弾性線からなり、基端部11aが略直角
に折曲されていて、その一部が第3図に示す如く、コネ
クター10の中空部内壁に埋設固定されている。この固
定部より先端側が第2図に示す如くコネクター10の中
空部の中心に支持された状態でオス型ルアーテーパ−1
0aから導出されている。このワイヤ本体11の長さは
カテーテルをオス型ルアーテーパー10aに嵌合させた
とき、先端が15〜5 0 mlm突出する程度が通常
好ましいが、場合によっては50龍以上突出するもの、
又はカテーテル内に納まるものであってもよい。
より実質的に小さい外径の金属線、例えばコネクター1
0の中空部10cの内径2 mmに対し、外径0.6m
+*のNi−Ti(原子比二Ni≧50.3%)合金か
らつくられた超弾性線からなり、基端部11aが略直角
に折曲されていて、その一部が第3図に示す如く、コネ
クター10の中空部内壁に埋設固定されている。この固
定部より先端側が第2図に示す如くコネクター10の中
空部の中心に支持された状態でオス型ルアーテーパ−1
0aから導出されている。このワイヤ本体11の長さは
カテーテルをオス型ルアーテーパー10aに嵌合させた
とき、先端が15〜5 0 mlm突出する程度が通常
好ましいが、場合によっては50龍以上突出するもの、
又はカテーテル内に納まるものであってもよい。
なお、ワイヤ本体11をコネクター10の中空部内壁に
埋設固定させる方法としては、ワイヤ本体11の基端部
11aを上述の如く折り曲げ、この部分をコネクター1
0成形用金型に予め挿入してインサート成形すればよい
。そのほかの方法として、オス型ルアーテーバ−10a
の部分とメス型ルアーテーパー10bの部分とを別部品
として予め成形しておき、これら両者の接合部にワイヤ
本体11の折曲基端部11aを挾持又は係留させるよう
にしてもよい。
埋設固定させる方法としては、ワイヤ本体11の基端部
11aを上述の如く折り曲げ、この部分をコネクター1
0成形用金型に予め挿入してインサート成形すればよい
。そのほかの方法として、オス型ルアーテーバ−10a
の部分とメス型ルアーテーパー10bの部分とを別部品
として予め成形しておき、これら両者の接合部にワイヤ
本体11の折曲基端部11aを挾持又は係留させるよう
にしてもよい。
又、ワイヤ本体11は上述の如く基端部11aを略直角
に折曲し、その折曲先端部分をコネクター10の中空部
内壁に埋設させるものに限らず、コネクター10の中空
部の液体流路が著るしく狭くならない限り任意の方法で
コネクター10の中空部内壁にワイヤ体11の基端部を
埋設固定することができる。例えばワイヤ本体11の基
端を予め略丁字形に成形し、その両翼先端部をそれぞれ
コネクター10の中空部内壁に埋設固定するようにして
もよい。
に折曲し、その折曲先端部分をコネクター10の中空部
内壁に埋設させるものに限らず、コネクター10の中空
部の液体流路が著るしく狭くならない限り任意の方法で
コネクター10の中空部内壁にワイヤ体11の基端部を
埋設固定することができる。例えばワイヤ本体11の基
端を予め略丁字形に成形し、その両翼先端部をそれぞれ
コネクター10の中空部内壁に埋設固定するようにして
もよい。
このワイヤ本体11は例えば特開昭6 1−4 577
5号公報に開示されているのと同様の方法によりウレタ
ン樹脂で被覆し、表面改質を図るようにしてもよい。さ
らにその外表面を水溶性高分子、例えばポリビニルピロ
リドン、メチルビニルエーテル無水マレイン酸ナトリウ
ム、ポリアクリルアミド加水分解物、アルギン酸ナトリ
ウム、ポリビニルスルホン酸ソーダ、メチルビニルエー
テル無水マレイン酸のアンモニウム塩、ポリアクリルア
ミド四級化物等で被覆し、水又は水性溶液で濡らすこと
により潤滑性をもたせるようにしてもよい。
5号公報に開示されているのと同様の方法によりウレタ
ン樹脂で被覆し、表面改質を図るようにしてもよい。さ
らにその外表面を水溶性高分子、例えばポリビニルピロ
リドン、メチルビニルエーテル無水マレイン酸ナトリウ
ム、ポリアクリルアミド加水分解物、アルギン酸ナトリ
ウム、ポリビニルスルホン酸ソーダ、メチルビニルエー
テル無水マレイン酸のアンモニウム塩、ポリアクリルア
ミド四級化物等で被覆し、水又は水性溶液で濡らすこと
により潤滑性をもたせるようにしてもよい。
ワイヤ本体11の先端部は導入すべき血管の形状に合わ
せて若干折曲(又は弯曲)させたものであってもよい。
せて若干折曲(又は弯曲)させたものであってもよい。
ワイヤ本体11にはその被覆樹脂等を介してX線不透過
性物質を混入し、X線造影装置等を利用してカテーテル
本体1の血管内への導入をより円滑におこなうようにし
てもよい。
性物質を混入し、X線造影装置等を利用してカテーテル
本体1の血管内への導入をより円滑におこなうようにし
てもよい。
第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示すものであ
って、オス型ルアーテーバ−10aに接続されたカテー
テルからの血液の漏れを防止するため、コネクター10
の中腹部に液体通路を適宜遮断し得る二方活栓12が回
動自在に設けられている。この二方活栓12は略円柱状
をなし、その中間部分にコネクター10の中空部10c
と略合致する断面円形の透孔12aが貫通されていて、
一端に突設された摘み12bを介して二方活栓12を回
動させることにより、コネクター10の中空部10の通
路を解放させたり、遮断させたりすることができる。
って、オス型ルアーテーバ−10aに接続されたカテー
テルからの血液の漏れを防止するため、コネクター10
の中腹部に液体通路を適宜遮断し得る二方活栓12が回
動自在に設けられている。この二方活栓12は略円柱状
をなし、その中間部分にコネクター10の中空部10c
と略合致する断面円形の透孔12aが貫通されていて、
一端に突設された摘み12bを介して二方活栓12を回
動させることにより、コネクター10の中空部10の通
路を解放させたり、遮断させたりすることができる。
なお、その他の構成については第1図乃至第3図に示し
た例と同一であるので同一符号を付すことにより、その
説明を省略する。
た例と同一であるので同一符号を付すことにより、その
説明を省略する。
次に、上記構成の本発明の医療用ガイドワイヤの使用方
法について説明する。
法について説明する。
まず、第6図に示す如くワイヤ本体11をカテーテル1
3のハブ13aから導入し、オス型ルア一テーパー10
aをカテーテル13のハブ2a内のメス型ルアーテーパ
ー内に嵌合させる。その状態でワイヤ本体11の突出長
を適当に調節しながら血管内の目的部位にワイヤ本体1
1をカテーテル13とともに例えば血管内に導入させる
。血管分岐部においてガイドワイヤを回転させ、目的部
に到達後、ガイドワイヤのコネクター10のメス型ルア
ーテーパー10bにシリンジ14のオス型ルアーテーパ
一部14aを挿入し、薬液、造影剤等の注入をおこなう
。注入された薬液等はコネクター10の中空部10cを
通り、さらにカテーテル13内部を経て血管内の目的部
位まで導入される。また、必要に応じ、二方活栓12を
回動し、コネクター10内の通路を遮断しカテーテルか
ら血液が逆流漏出するのを防止することができる。
3のハブ13aから導入し、オス型ルア一テーパー10
aをカテーテル13のハブ2a内のメス型ルアーテーパ
ー内に嵌合させる。その状態でワイヤ本体11の突出長
を適当に調節しながら血管内の目的部位にワイヤ本体1
1をカテーテル13とともに例えば血管内に導入させる
。血管分岐部においてガイドワイヤを回転させ、目的部
に到達後、ガイドワイヤのコネクター10のメス型ルア
ーテーパー10bにシリンジ14のオス型ルアーテーパ
一部14aを挿入し、薬液、造影剤等の注入をおこなう
。注入された薬液等はコネクター10の中空部10cを
通り、さらにカテーテル13内部を経て血管内の目的部
位まで導入される。また、必要に応じ、二方活栓12を
回動し、コネクター10内の通路を遮断しカテーテルか
ら血液が逆流漏出するのを防止することができる。
また、三方活栓の場合においては複数のボートより複数
の薬液を混注することも可能である。
の薬液を混注することも可能である。
(発明の効果)
以上、詳述した如く、本発明の医療用ガイドワイヤによ
れば、ワイヤ本体の基端に、オス型ルアーテーパー及び
メス型ルアーテーパーを備えたコネクターが設けられ、
これにカテーテルのハブ及びシリンジをそれぞれ接続さ
せるようにしたから、血管内にカテーテルを導入させた
のち、このガイドワイヤをカテーテルから抜去すること
なく、挿入させたままの状態で薬液、造影剤等を血管内
に注入することができる。
れば、ワイヤ本体の基端に、オス型ルアーテーパー及び
メス型ルアーテーパーを備えたコネクターが設けられ、
これにカテーテルのハブ及びシリンジをそれぞれ接続さ
せるようにしたから、血管内にカテーテルを導入させた
のち、このガイドワイヤをカテーテルから抜去すること
なく、挿入させたままの状態で薬液、造影剤等を血管内
に注入することができる。
また、ワイヤ本体11の基端部11aをコネクター10
の中空部内壁に単に埋設させた簡単な構造のため、コネ
クター10の中空部の液体通路を広く確保することがで
きる。また、ワイヤ本体11の基部11aとコネクター
10の固定を確実なものとし、コネクターの回転力を充
分にワイヤ本体に伝達できる。
の中空部内壁に単に埋設させた簡単な構造のため、コネ
クター10の中空部の液体通路を広く確保することがで
きる。また、ワイヤ本体11の基部11aとコネクター
10の固定を確実なものとし、コネクターの回転力を充
分にワイヤ本体に伝達できる。
第1図は本発明に係わる医療用ガイドワイヤの主要部を
示す断面図、第2図は第1図のガイドワイヤの■−■線
に沿う断面図、第3図は同じく■−■線に沿う断面図、
第4図は本発明の医療用ガイドワイヤの他の実施例を示
す断面図、第5図は第4図のガイドワイヤのv−V線に
沿う断面図、第6図は本発明の医療用ガイドワイヤの使
用方法を説明する模式図である。 図中、10・・・コネクター 10a・・・オス型ルア
ーテーパ− 10b・・・メス型ルアーテーパー10c
・・・中空部、11・・・ワイヤ本体、lla・・・基
端部、12・・・二方活栓、12a・・・透孔、12b
・・・摘み、13・・・カテーテル、13a・・・ハブ
、14・・・シリンジ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦′s5図
示す断面図、第2図は第1図のガイドワイヤの■−■線
に沿う断面図、第3図は同じく■−■線に沿う断面図、
第4図は本発明の医療用ガイドワイヤの他の実施例を示
す断面図、第5図は第4図のガイドワイヤのv−V線に
沿う断面図、第6図は本発明の医療用ガイドワイヤの使
用方法を説明する模式図である。 図中、10・・・コネクター 10a・・・オス型ルア
ーテーパ− 10b・・・メス型ルアーテーパー10c
・・・中空部、11・・・ワイヤ本体、lla・・・基
端部、12・・・二方活栓、12a・・・透孔、12b
・・・摘み、13・・・カテーテル、13a・・・ハブ
、14・・・シリンジ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦′s5図
Claims (3)
- (1)両端が開口した中空体からなり、後端が他の医療
器具と接続可能なコネクターと、外径が該コネクターの
中空部内径より実質的に小さく、基端部が該コネクター
の中空部内壁に埋設固定され、それより先端側が該コネ
クターの先端から突出するワイヤ本体とを具備してなり
、液体が該コネクターの後端から先端へ通過可能となっ
ていることを特徴とする医療用ガイドワイヤ。 - (2)上記ワイヤ本体基端部の埋設部分より後端側のコ
ネクターの一部にその液体通路を適宜遮断し得る弁機構
が設けられている請求項1記載の医療用ガイドワイヤ。 - (3)該コネクターは先端側にオス型ルアーテーパーが
、後端側にメス型ルアーテーパーがそれぞれ形成されて
いるものである請求項1記載の医療用ガイドワイヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283930A JP2738938B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 医療用ガイドワイヤ |
| EP89120865A EP0368330A1 (en) | 1988-11-11 | 1989-11-10 | Guide wire assembly for medical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283930A JP2738938B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 医療用ガイドワイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131776A true JPH02131776A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2738938B2 JP2738938B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=17672053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63283930A Expired - Lifetime JP2738938B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 医療用ガイドワイヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0368330A1 (ja) |
| JP (1) | JP2738938B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009201632A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Toray Ind Inc | バルーン付きカテーテル |
| JP2015013197A (ja) * | 2008-10-31 | 2015-01-22 | ユーリスロテック リミテッド | カテーテル処置装置 |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
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