JPH02131789A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH02131789A JPH02131789A JP28539088A JP28539088A JPH02131789A JP H02131789 A JPH02131789 A JP H02131789A JP 28539088 A JP28539088 A JP 28539088A JP 28539088 A JP28539088 A JP 28539088A JP H02131789 A JPH02131789 A JP H02131789A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パチンコ遊技機やアレンジボール式パチンコ
遊技機等で代表される弾球遊技機に関し、詳しくは、弾
球遊技機の裏面側に設けられた主として合成樹脂材料で
形成された機構板と、少なくとも弾球遊技機の遊技盤に
配設された電気的遊技装置と、該電気的遊技装置を制御
するための回路基板とを含む弾球遊技機に関する。
遊技機等で代表される弾球遊技機に関し、詳しくは、弾
球遊技機の裏面側に設けられた主として合成樹脂材料で
形成された機構板と、少なくとも弾球遊技機の遊技盤に
配設された電気的遊技装置と、該電気的遊技装置を制御
するための回路基板とを含む弾球遊技機に関する。
[従来の技術]
この種の弾球遊技機で従来から一般的に知られているも
のに、たとえば、電気的に表示状態を変化可能な電気的
可変表示装置やモータにより回転ドラムを駆動すること
によって機械的に表示状態を変化させる機械的可変表示
装置等の各種可変表示装置、または電気的に駆動されて
打込玉を入賞しやすくする可変入賞球装置等の電気的遊
技装置が遊技盤に配設されたものがあった。そして、そ
の電気的遊技装置を制御するための電子回路を含む回路
基板が前記遊技盤裏面側の機構板に設けられていた。
のに、たとえば、電気的に表示状態を変化可能な電気的
可変表示装置やモータにより回転ドラムを駆動すること
によって機械的に表示状態を変化させる機械的可変表示
装置等の各種可変表示装置、または電気的に駆動されて
打込玉を入賞しやすくする可変入賞球装置等の電気的遊
技装置が遊技盤に配設されたものがあった。そして、そ
の電気的遊技装置を制御するための電子回路を含む回路
基板が前記遊技盤裏面側の機構板に設けられていた。
そして、前記電気的遊技装置は、遊技者に付与される遊
技価値に直接影響を及ぼすものであり、この電気釣遊技
装置の作動が狂った場合には遊技者に遊技上の不満を与
える場合が生ずるため、電気的遊技装置の作動不良は特
に許されないのである。
技価値に直接影響を及ぼすものであり、この電気釣遊技
装置の作動が狂った場合には遊技者に遊技上の不満を与
える場合が生ずるため、電気的遊技装置の作動不良は特
に許されないのである。
[発明が解決しようとする課題]
一方、遊技盤の裏面に設けられている機構板は、一般に
ブラチック等の合成樹脂材料を射出成形して作られ、か
つ打込玉のセーフ孔等への入賞に伴って賞品玉を払出す
賞品玉払出機構が備えられているのが一般的である。こ
のため、前記賞品玉払出機構から賞品玉を払出す場合は
、多量の賞品玉が一度に狭い通路を介して放出されるの
で、玉と機構板との間で摩擦によって静電気が発生しや
すい。このようにして発生した静電気は、比較的早く放
電されるとそれほど問題にはならないのであるが、合成
樹脂材料で形成された機構板に放電して蓄積されやすい
ので、ときには、数KV程度まで高められた後放電され
る場合がある。このときには、前述の電気的遊技装置を
駆動制御するための回路基板に静電気の放電電圧が印加
され、回路基板に含まれるトランジスタまたは集積回路
(以下ICと称す)等の電子部品を破壊し、前記電気的
遊技装置が良好に作動しなくなり遊技者に不満を与える
おそれがあるという欠点があった。
ブラチック等の合成樹脂材料を射出成形して作られ、か
つ打込玉のセーフ孔等への入賞に伴って賞品玉を払出す
賞品玉払出機構が備えられているのが一般的である。こ
のため、前記賞品玉払出機構から賞品玉を払出す場合は
、多量の賞品玉が一度に狭い通路を介して放出されるの
で、玉と機構板との間で摩擦によって静電気が発生しや
すい。このようにして発生した静電気は、比較的早く放
電されるとそれほど問題にはならないのであるが、合成
樹脂材料で形成された機構板に放電して蓄積されやすい
ので、ときには、数KV程度まで高められた後放電され
る場合がある。このときには、前述の電気的遊技装置を
駆動制御するための回路基板に静電気の放電電圧が印加
され、回路基板に含まれるトランジスタまたは集積回路
(以下ICと称す)等の電子部品を破壊し、前記電気的
遊技装置が良好に作動しなくなり遊技者に不満を与える
おそれがあるという欠点があった。
そこで、回路基板を回路基板用の収納ケースに収納して
取付けることが考えられる。しかし、回路基板を回路基
板ケース内に取付けて収納する作業が煩雑となり、製造
コストが高くなるという製造段階での新たな不都合が生
ずるおそれがある。
取付けることが考えられる。しかし、回路基板を回路基
板ケース内に取付けて収納する作業が煩雑となり、製造
コストが高くなるという製造段階での新たな不都合が生
ずるおそれがある。
本発明は、主として合成樹詣製の機構板に、静電気の原
因となる賞品玉払出機構と静電気に弱い回路基板との両
者が備えられていることに鑑み、回路基板の取付作業の
煩雑化を招くことなく、賞品玉払出機構による賞品玉の
払出しに起因して帯電した機構板からの回路基板への静
電気による悪影響を抑えることのできる弾球遊技機を提
供することを目的とる。
因となる賞品玉払出機構と静電気に弱い回路基板との両
者が備えられていることに鑑み、回路基板の取付作業の
煩雑化を招くことなく、賞品玉払出機構による賞品玉の
払出しに起因して帯電した機構板からの回路基板への静
電気による悪影響を抑えることのできる弾球遊技機を提
供することを目的とる。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る弾球遊技機は、
弾球遊技機の裏面側に設けられた主として合成樹脂材料
で形成された機構板と、 少くとも弾球遊技機の遊技盤に配設された電気的遊技装
置と、 該電気的遊技装置を制御するための回路基板と、該回路
基板を包囲した導電性の回路基板ケースとを含み、 前記機構板は、 該機構板の上部に遊技者に払出す賞品玉を貯留するため
の賞品玉貯留部材と、 該賞品玉貯留部材の下部に賞品玉を整列させるための整
列径路と、 該整列径路の終端に入賞態様に基づいて所定数の賞品玉
を払出すための賞品玉払出機構とを備え、前記回路基板
ケースは、前記回路基板の平面形状よりも大きな開口部
が形成された第1の分割体と該開口部を閉塞する第2の
分割体とを含む分割体同士の一体化によって構成され、 前記第2の分割体には、前記回路基板に設けた複数の取
付孔に対応させて複数の取付部を設け、該複数の取付部
は、 前記回路基板の取付孔に対し螺子により止着可能な螺子
土着部と、 前記回路基板の取付孔に係合嵌着する係合嵌着部とによ
り構成されていることを特徴とする。
で形成された機構板と、 少くとも弾球遊技機の遊技盤に配設された電気的遊技装
置と、 該電気的遊技装置を制御するための回路基板と、該回路
基板を包囲した導電性の回路基板ケースとを含み、 前記機構板は、 該機構板の上部に遊技者に払出す賞品玉を貯留するため
の賞品玉貯留部材と、 該賞品玉貯留部材の下部に賞品玉を整列させるための整
列径路と、 該整列径路の終端に入賞態様に基づいて所定数の賞品玉
を払出すための賞品玉払出機構とを備え、前記回路基板
ケースは、前記回路基板の平面形状よりも大きな開口部
が形成された第1の分割体と該開口部を閉塞する第2の
分割体とを含む分割体同士の一体化によって構成され、 前記第2の分割体には、前記回路基板に設けた複数の取
付孔に対応させて複数の取付部を設け、該複数の取付部
は、 前記回路基板の取付孔に対し螺子により止着可能な螺子
土着部と、 前記回路基板の取付孔に係合嵌着する係合嵌着部とによ
り構成されていることを特徴とする。
[作用]
賞品玉貯留部材に貯留されている賞品玉が、整列径路を
通って整列された状態で賞品玉払出機構に供給され、賞
品玉払出機構から所定数の賞品玉が払出可能となる。電
気的遊技装置を制御するための回路基板が導電性の回路
基板ケースによって包囲されるため、前記賞品玉の払出
しに伴う機構板の帯電に起因した回路基板への静電気に
よる悪影響を極力抑えることができる。
通って整列された状態で賞品玉払出機構に供給され、賞
品玉払出機構から所定数の賞品玉が払出可能となる。電
気的遊技装置を制御するための回路基板が導電性の回路
基板ケースによって包囲されるため、前記賞品玉の払出
しに伴う機構板の帯電に起因した回路基板への静電気に
よる悪影響を極力抑えることができる。
前記回路基板ケースを構成している第2の分割体には、
回路基板に設けられた複数の取付孔に対し、螺子により
止着可能な螺子止着部と前記取付孔に係合嵌着する係合
嵌着部とが設けられているため、係合嵌着部によりまず
回路基板を第2の分割体に係合嵌着させ、次いで螺子に
より回路基板を螺子止着部に止着することができ、係合
嵌着部を設けることにより螺子による止着箇所を少なく
することができ、螺子による煩雑な止着作業を軽減する
ことができる。しかも、回路基板ケースのもう一方の分
割体である第1の分割体には、前記回路基板の平面形状
よりも大きな開口部が形成されているため、回路基板を
前記第2の分割体に取付けた状態で容昌に第1の分割体
内に収納することができる。つまり、螺子による煩雑な
止着作業が軽減され、回路基板の取付作業が簡略化され
る。
回路基板に設けられた複数の取付孔に対し、螺子により
止着可能な螺子止着部と前記取付孔に係合嵌着する係合
嵌着部とが設けられているため、係合嵌着部によりまず
回路基板を第2の分割体に係合嵌着させ、次いで螺子に
より回路基板を螺子止着部に止着することができ、係合
嵌着部を設けることにより螺子による止着箇所を少なく
することができ、螺子による煩雑な止着作業を軽減する
ことができる。しかも、回路基板ケースのもう一方の分
割体である第1の分割体には、前記回路基板の平面形状
よりも大きな開口部が形成されているため、回路基板を
前記第2の分割体に取付けた状態で容昌に第1の分割体
内に収納することができる。つまり、螺子による煩雑な
止着作業が軽減され、回路基板の取付作業が簡略化され
る。
[発明の実施例]
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
なお、本実施例では、弾球遊技機の一例としてパチンコ
遊技機を取上げて説明するが本発明はこれに限らず、た
とえばパチンコ玉を投入してアレンジボールができるい
わゆるアレンジボール式パチンコ遊技機等、賞品玉が払
出される弾球遊技機であればすべて含まれる。
遊技機を取上げて説明するが本発明はこれに限らず、た
とえばパチンコ玉を投入してアレンジボールができるい
わゆるアレンジボール式パチンコ遊技機等、賞品玉が払
出される弾球遊技機であればすべて含まれる。
第1図は、本発明に係る弾球遊技機の一例のパチンコ遊
技機1を示す全体正面図である。
技機1を示す全体正面図である。
パチンコ遊技機1の下方右隅には、遊技盤9の前面に形
成された遊技領域23内にパチンコ玉を打込むために遊
技者によって操作される操作ハンドル19が設けられて
いる。この操作ハンドル19を操作することにより、打
球供給皿13内にあるパチンコ玉が1つずつ後述する打
球発射機構79(第2図参照)より弾発され、誘導レー
ル21の間を通って前記遊技領域23内に打込まれる。
成された遊技領域23内にパチンコ玉を打込むために遊
技者によって操作される操作ハンドル19が設けられて
いる。この操作ハンドル19を操作することにより、打
球供給皿13内にあるパチンコ玉が1つずつ後述する打
球発射機構79(第2図参照)より弾発され、誘導レー
ル21の間を通って前記遊技領域23内に打込まれる。
遊技盤9には、そのほぼ中央位置に電気的遊技装置の一
例の可変表示装置25が設けられるとともに、その下方
に電気的遊技装置の一例の可変入賞球装置29が配設さ
れる。なお前記可変表示装置25の上方には入賞玉装置
35が設けられている。遊技盤9には、さらに始動入賞
口33a,33b,33cや通常入賞口37a,37b
が設けられている。前記始動入賞口33a,33b,3
3・Cにパチンコ玉が入賞すれば、前記可変表示装置2
5の回転ドラム27a,27b,27cが回転を開始し
、所定時間の経過または所定時間の経過以前における遊
技者の停止操作により、回転ドラム2 7 a, 2
7 b, 2 7 cが停止される。その停止した
可変表示装置25の表示結果が、予め定める組合わせ(
たとえば777)となれば、前記可変入賞球装置29の
開閉板31を開成させてパチンコ玉が入賞しやすい状態
にする大当り状態となる。そして、その開閉板31の開
成は、所定時間(たとえば30秒間)の経過またはパチ
ンコ玉の所定個数(たとえば10個)の入賞のいずれが
早い方の条件が成立したときに終了し、再び閉成状態に
切換わる。なお、前記可変表示装置25の表示結果が、
予め定める特定の組合わせ(たとえば777)となった
ときに所定数の賞品玉を前記打球供給皿13内に払出す
よう構成してもよい。
例の可変表示装置25が設けられるとともに、その下方
に電気的遊技装置の一例の可変入賞球装置29が配設さ
れる。なお前記可変表示装置25の上方には入賞玉装置
35が設けられている。遊技盤9には、さらに始動入賞
口33a,33b,33cや通常入賞口37a,37b
が設けられている。前記始動入賞口33a,33b,3
3・Cにパチンコ玉が入賞すれば、前記可変表示装置2
5の回転ドラム27a,27b,27cが回転を開始し
、所定時間の経過または所定時間の経過以前における遊
技者の停止操作により、回転ドラム2 7 a, 2
7 b, 2 7 cが停止される。その停止した
可変表示装置25の表示結果が、予め定める組合わせ(
たとえば777)となれば、前記可変入賞球装置29の
開閉板31を開成させてパチンコ玉が入賞しやすい状態
にする大当り状態となる。そして、その開閉板31の開
成は、所定時間(たとえば30秒間)の経過またはパチ
ンコ玉の所定個数(たとえば10個)の入賞のいずれが
早い方の条件が成立したときに終了し、再び閉成状態に
切換わる。なお、前記可変表示装置25の表示結果が、
予め定める特定の組合わせ(たとえば777)となった
ときに所定数の賞品玉を前記打球供給皿13内に払出す
よう構成してもよい。
さらに、前記可変表示装置25を常時回転しているもの
で構成し、パチンコ玉の始動入賞に伴ってその回転が停
止するよう構成してもよい。遊技領域23内に打込まれ
たパチンコ玉がいずれかの入賞口あるいは入賞球装置に
も入賞することなく落下した場合には、アウト玉として
アウトロ38から回収される。
で構成し、パチンコ玉の始動入賞に伴ってその回転が停
止するよう構成してもよい。遊技領域23内に打込まれ
たパチンコ玉がいずれかの入賞口あるいは入賞球装置に
も入賞することなく落下した場合には、アウト玉として
アウトロ38から回収される。
図中、41a.4lbは遊技効果ランプであり、前記大
当り状態の発生に伴って点灯または点滅し遊技効果を奏
するよう構成されている。43a,43bは前面枠3に
設けられた枠ランプであり、前記大当り状態のときに点
灯または点滅したり異常状態の発生に伴って点灯または
点滅するよう構成されている。さらに、図中15はスピ
ーカであり、前記大当り状態の発生等に伴って効果音を
発生させるものである。前記前面枠3には金属やプラス
チック等から構成された扉保持枠5が設けられている。
当り状態の発生に伴って点灯または点滅し遊技効果を奏
するよう構成されている。43a,43bは前面枠3に
設けられた枠ランプであり、前記大当り状態のときに点
灯または点滅したり異常状態の発生に伴って点灯または
点滅するよう構成されている。さらに、図中15はスピ
ーカであり、前記大当り状態の発生等に伴って効果音を
発生させるものである。前記前面枠3には金属やプラス
チック等から構成された扉保持枠5が設けられている。
この扉保持枠5に対し、ガラス扉7と前面板11とが開
閉自在に取付けられている。また、前記打球供給皿13
の下方には、余剰玉受皿17が設けられており、打球供
給皿13内のパチンコ玉が満杯となりそれ以上貯留でき
なくなった余剰玉をこの余剰玉受皿17内に放出できる
よう構成されている。
閉自在に取付けられている。また、前記打球供給皿13
の下方には、余剰玉受皿17が設けられており、打球供
給皿13内のパチンコ玉が満杯となりそれ以上貯留でき
なくなった余剰玉をこの余剰玉受皿17内に放出できる
よう構成されている。
なお、前記始動入賞口33a〜33cに打玉が入賞した
場合には比較的少ない数の賞品玉(たとえば7個)が払
出され、他の入賞口や入賞球装置に打玉が入賞した場合
には比較的多い賞品玉(たとえば13個)が払出される
よう構成しているが、始動入賞時にも一律に多い賞品玉
(例えば13個)を払出すものであってもよい。さらに
、本発明の弾球遊技機は、打玉の入賞等によって賞品玉
が払出されるものであれば何でもよく、遊技者の持玉情
報が特定できる磁気カード等の記録媒体を用いて遊技が
行なえるいわゆるカード式弾球遊技機であっでもよい。
場合には比較的少ない数の賞品玉(たとえば7個)が払
出され、他の入賞口や入賞球装置に打玉が入賞した場合
には比較的多い賞品玉(たとえば13個)が払出される
よう構成しているが、始動入賞時にも一律に多い賞品玉
(例えば13個)を払出すものであってもよい。さらに
、本発明の弾球遊技機は、打玉の入賞等によって賞品玉
が払出されるものであれば何でもよく、遊技者の持玉情
報が特定できる磁気カード等の記録媒体を用いて遊技が
行なえるいわゆるカード式弾球遊技機であっでもよい。
第2図は、パチンコ遊技機1の内部構造を示す全体背面
図である。
図である。
パチンコ遊技機1の機枠2には、前面枠3が開閉自在お
よび着脱自在に取付けられている。この前面枠3には遊
技盤保持枠45が設けられており、この遊技盤保持枠4
5に対し、遊技盤9(第1図参照)が遊技盤取付具4
7 a, 4 7 b, 4 7 c(47Cは図示せ
ず)により着脱自在に取付けられている。つまり、この
遊技盤取付具47a,47b,47cは図示矢印で示す
ように回動可能に構成されており、この遊技盤取付具4
7a,47b,47cを回動させることにより遊技盤9
を遊技盤保持枠45から取り外し可能に構成している。
よび着脱自在に取付けられている。この前面枠3には遊
技盤保持枠45が設けられており、この遊技盤保持枠4
5に対し、遊技盤9(第1図参照)が遊技盤取付具4
7 a, 4 7 b, 4 7 c(47Cは図示せ
ず)により着脱自在に取付けられている。つまり、この
遊技盤取付具47a,47b,47cは図示矢印で示す
ように回動可能に構成されており、この遊技盤取付具4
7a,47b,47cを回動させることにより遊技盤9
を遊技盤保持枠45から取り外し可能に構成している。
このように、遊技盤9のみを取替え可能に構成すること
により、遊技場でのパチンコ遊技機1の入替え時のコス
トを削減し得る利点がある。
により、遊技場でのパチンコ遊技機1の入替え時のコス
トを削減し得る利点がある。
機構板49を構成している機構板本体51は、前記遊技
盤保持枠45に対し機構板取付具77a,77b,77
cにより着脱自在に取付けられている。また機構板本体
51は遊技盤保持枠45に対じ回動自在にも取付けられ
ている。この機構板本体51には、その上方位置に賞品
玉貯留部材の一例の賞品玉タンク53が設けられている
。その賞品玉タンク53の下方に、賞品玉を3列に整列
させながら流下させる整列径路の一例の賞品玉導出樋5
5が配設されている。またその賞品玉導出樋55を流下
してきたパチンコ玉を受入れる位置に賞品玉払出機構の
一例の賞品玉払出装置59b(59a)が配設されてい
る。
盤保持枠45に対し機構板取付具77a,77b,77
cにより着脱自在に取付けられている。また機構板本体
51は遊技盤保持枠45に対じ回動自在にも取付けられ
ている。この機構板本体51には、その上方位置に賞品
玉貯留部材の一例の賞品玉タンク53が設けられている
。その賞品玉タンク53の下方に、賞品玉を3列に整列
させながら流下させる整列径路の一例の賞品玉導出樋5
5が配設されている。またその賞品玉導出樋55を流下
してきたパチンコ玉を受入れる位置に賞品玉払出機構の
一例の賞品玉払出装置59b(59a)が配設されてい
る。
前面枠3の下方左隅には、打球発射機構79が設けられ
ている。この打球発射機構79は、遊技者の手が触れて
いるか否かを検出するための触手検出回路83とその触
手検出回路83からの検出信号に応答して駆動する駆動
モータ81とその駆動モータ81によって間欠揺動され
る打球杆85とその打球杆85の間欠揺動に連動して昇
降する連動杆87とから構成されている。前記連動杆8
7が昇降する毎に打球供給皿13(第1図参照)内のパ
チンコ玉が1つずつ所定の打球発射位置に供給され、打
球杆85の揺動によって弾発される。
ている。この打球発射機構79は、遊技者の手が触れて
いるか否かを検出するための触手検出回路83とその触
手検出回路83からの検出信号に応答して駆動する駆動
モータ81とその駆動モータ81によって間欠揺動され
る打球杆85とその打球杆85の間欠揺動に連動して昇
降する連動杆87とから構成されている。前記連動杆8
7が昇降する毎に打球供給皿13(第1図参照)内のパ
チンコ玉が1つずつ所定の打球発射位置に供給され、打
球杆85の揺動によって弾発される。
打球杆85によって遊技領域23内に打込まれたパチン
コ玉が通常入賞口37a,37bや可変入賞球装置29
(第1図参照)に入賞すれば、機構板49の前面側に設
けられた入賞玉集合樋61a上に入賞玉が導かれ、入賞
玉処理機構65aに供給される。一方、打込玉が始動入
賞口33a,33b.33c (第1図参照)に入賞す
れば、その入賞玉が機構板49の後方側に設けられた入
賞玉集合樋6lb上に導かれ、次に入賞玉処理機構65
bに供給される。この入賞玉処理機構65aと入賞玉処
理機構65bとはその構造および動作が全く同様である
ため、入賞玉処理機構65aについてのみ説明する。入
賞玉処理機構65aに入賞玉Pが導かれると、駆動モー
タ311によって常時回転されている回転カム313a
により左右に揺動している押出部材315aによって入
賞玉Pが入賞玉排出通路323aに押出される。このと
きストッパ部材317aが押出された入賞玉と当接して
回動され回動部材319aのロックを解除する。その状
態でさらに入賞玉Pが押出されると回動部材319aが
入賞玉と当接して図示反時計回りに回動され連動杆32
1aを上方に押上げる。
コ玉が通常入賞口37a,37bや可変入賞球装置29
(第1図参照)に入賞すれば、機構板49の前面側に設
けられた入賞玉集合樋61a上に入賞玉が導かれ、入賞
玉処理機構65aに供給される。一方、打込玉が始動入
賞口33a,33b.33c (第1図参照)に入賞す
れば、その入賞玉が機構板49の後方側に設けられた入
賞玉集合樋6lb上に導かれ、次に入賞玉処理機構65
bに供給される。この入賞玉処理機構65aと入賞玉処
理機構65bとはその構造および動作が全く同様である
ため、入賞玉処理機構65aについてのみ説明する。入
賞玉処理機構65aに入賞玉Pが導かれると、駆動モー
タ311によって常時回転されている回転カム313a
により左右に揺動している押出部材315aによって入
賞玉Pが入賞玉排出通路323aに押出される。このと
きストッパ部材317aが押出された入賞玉と当接して
回動され回動部材319aのロックを解除する。その状
態でさらに入賞玉Pが押出されると回動部材319aが
入賞玉と当接して図示反時計回りに回動され連動杆32
1aを上方に押上げる。
前記賞品玉払出装置59a,59bは、機構板49の前
後方向に1つずつ設けられている。そして、前方に設け
られた賞品玉払出装置59aは前記入賞玉処理機構65
aに連動して作動する。また、後方の賞品玉払出装置5
9bは、前記入賞玉処理機構65bに連動して作動する
。つまり、前記連動杆321aが押上げられることによ
り、作動機構310aが作動し、賞品玉収容筒305a
.305bの上方弁307a (通常時は賞品玉を受入
れ可能な状態になっている)を、屈曲樋57からの賞品
玉を停止させる状態に作動させ、下方弁309aをフリ
ー状態にする。フリー状態になった下方弁309aは収
容されている賞品玉の圧力によって反時計回りに回動さ
れ所定個数(たとえば13個)の賞品玉が払出される。
後方向に1つずつ設けられている。そして、前方に設け
られた賞品玉払出装置59aは前記入賞玉処理機構65
aに連動して作動する。また、後方の賞品玉払出装置5
9bは、前記入賞玉処理機構65bに連動して作動する
。つまり、前記連動杆321aが押上げられることによ
り、作動機構310aが作動し、賞品玉収容筒305a
.305bの上方弁307a (通常時は賞品玉を受入
れ可能な状態になっている)を、屈曲樋57からの賞品
玉を停止させる状態に作動させ、下方弁309aをフリ
ー状態にする。フリー状態になった下方弁309aは収
容されている賞品玉の圧力によって反時計回りに回動さ
れ所定個数(たとえば13個)の賞品玉が払出される。
一方、前記入賞玉集合樋6lb上に入賞玉が誘導されれ
ば、前述と同様に、入賞玉処理機構65bが作動し、連
動杆32lbが上方に押上げられ、作動機構310bが
作動して賞品玉収容筒305C内に収容されている所定
個数(たとえば7個)の賞品玉が払出される。
ば、前述と同様に、入賞玉処理機構65bが作動し、連
動杆32lbが上方に押上げられ、作動機構310bが
作動して賞品玉収容筒305C内に収容されている所定
個数(たとえば7個)の賞品玉が払出される。
前記賞品玉払出装置59a,59bから払出された賞品
玉は、賞品玉放出径路67,賞品玉通路69を通って前
記打球供給皿13(第1図参照)内に放出される。一方
、前記打球供給皿13内にパチンコ玉が満杯となり、そ
れ以上貯留できなくなれば、前記賞品玉通路69から余
剰玉が溢れ出し、その溢れ出した余剰玉が連絡樋71を
通って余剰玉通路73に導かれ、さらに連続樋75から
前記余剰玉受皿17(第1図参照)内に放出される。
玉は、賞品玉放出径路67,賞品玉通路69を通って前
記打球供給皿13(第1図参照)内に放出される。一方
、前記打球供給皿13内にパチンコ玉が満杯となり、そ
れ以上貯留できなくなれば、前記賞品玉通路69から余
剰玉が溢れ出し、その溢れ出した余剰玉が連絡樋71を
通って余剰玉通路73に導かれ、さらに連続樋75から
前記余剰玉受皿17(第1図参照)内に放出される。
図中、63はアウト玉誘導樋であり、前記アウトロ38
(第1図参照)から回収されたアウト玉を機外に誘導す
るためのものである。89は遊技制御部であり、前記電
気的遊技装置25. 29(第1図参照)を制御する
ためのものである。この遊技制御部89からの配線が中
継端子基板30に接続される。また28は回転ドラム駆
動部である。62は後述する入賞空間切換部材であり、
機構板49は、この入賞空間切換部材62を操作するこ
とにより、すべての入賞玉に対して多い賞品玉(例えば
13個)を払出す遊技内容の遊技機にも対応できるよう
に構成されている。この場合、入賞したすべての打玉は
入賞玉集合樋61aに導かれる。また60は区画板であ
る。
(第1図参照)から回収されたアウト玉を機外に誘導す
るためのものである。89は遊技制御部であり、前記電
気的遊技装置25. 29(第1図参照)を制御する
ためのものである。この遊技制御部89からの配線が中
継端子基板30に接続される。また28は回転ドラム駆
動部である。62は後述する入賞空間切換部材であり、
機構板49は、この入賞空間切換部材62を操作するこ
とにより、すべての入賞玉に対して多い賞品玉(例えば
13個)を払出す遊技内容の遊技機にも対応できるよう
に構成されている。この場合、入賞したすべての打玉は
入賞玉集合樋61aに導かれる。また60は区画板であ
る。
第3図は、遊技制御部89を機構板49に取付ける取付
方法を説明するための斜視図である。
方法を説明するための斜視図である。
機構板49に取付けられた区画板60には、取付部91
が設けられており、この取付部91に取付基板93が取
付けられている。一方、前記取付基板93の下方にも、
取付基板101が機構板本体51に取付けられている。
が設けられており、この取付部91に取付基板93が取
付けられている。一方、前記取付基板93の下方にも、
取付基板101が機構板本体51に取付けられている。
上方の取付基板93には、上部位置規制突部95a,9
5bおよび左右の移動を規制するための嵌合溝97が形
成されている。また、上方の取付基板93には、弾性材
料からなる取付付勢部材99が取付けられている。
5bおよび左右の移動を規制するための嵌合溝97が形
成されている。また、上方の取付基板93には、弾性材
料からなる取付付勢部材99が取付けられている。
下方の取付基板101には、下部ガイド溝103と右方
向位置規制部105とが形成されている。
向位置規制部105とが形成されている。
そして、まず作業者が取付付勢部材99の操作片部10
0を指で上方に引上げて弾性変形させ、その状態で、遊
技制御部89の固定辺部227bを前記下部ガイド溝1
03に嵌合させ、嵌合した状態で遊技制御部89が右方
向位置規制部105に当接するまで遊技制御部89を右
方向にスライドさせる。次に、取付ビスを兼用している
位置規制突部297が、前記嵌合溝97に嵌合するよう
遊技制御部89を機構板49側に押付ける。また、遊技
制御部89を機構板49側に押付けた状態で、遊技制御
部89が前記上部位置規制突部95a,95bの下側に
入り込むよう、遊技制御部89の上下方向の位置を調整
する。そして、左右方向および上下方向の位置調整が終
了すれば、前記操作片部100を放し、その取付付勢部
材99の弾性力により固定片部227aが取付基板93
側に押圧され、遊技制御部89が弾性保持されることと
なる。
0を指で上方に引上げて弾性変形させ、その状態で、遊
技制御部89の固定辺部227bを前記下部ガイド溝1
03に嵌合させ、嵌合した状態で遊技制御部89が右方
向位置規制部105に当接するまで遊技制御部89を右
方向にスライドさせる。次に、取付ビスを兼用している
位置規制突部297が、前記嵌合溝97に嵌合するよう
遊技制御部89を機構板49側に押付ける。また、遊技
制御部89を機構板49側に押付けた状態で、遊技制御
部89が前記上部位置規制突部95a,95bの下側に
入り込むよう、遊技制御部89の上下方向の位置を調整
する。そして、左右方向および上下方向の位置調整が終
了すれば、前記操作片部100を放し、その取付付勢部
材99の弾性力により固定片部227aが取付基板93
側に押圧され、遊技制御部89が弾性保持されることと
なる。
なお、図中209a,209bは放熱穴である。
283は配線カバーであり配線261a.261b.2
61cを一側方にまとめて開口部295から外部に導出
するためのものである。また63はアウト玉誘導樋であ
る。
61cを一側方にまとめて開口部295から外部に導出
するためのものである。また63はアウト玉誘導樋であ
る。
第4図は、遊技制御部89の取付状態を示す縦断面図で
ある。
ある。
図中、14は打球供給装置であり、打球供給皿13内に
貯留されているパチンコ玉を、打球杆85の揺動毎に1
つずつ打球発射位置に供給するためのものである。打球
供給装置14によって供給されてきたパチンコ玉は、打
球杆85によって弾発され、発射レール20を通って遊
技盤9内に打込まれる。遊技盤9の表面側には、始動入
賞口338などの各種入賞口が形成されており、打込玉
が入賞可能に構成されている。また、各種入賞口に入賞
しなかった打込玉は、アウト玉としてアウトロ38から
回収される。
貯留されているパチンコ玉を、打球杆85の揺動毎に1
つずつ打球発射位置に供給するためのものである。打球
供給装置14によって供給されてきたパチンコ玉は、打
球杆85によって弾発され、発射レール20を通って遊
技盤9内に打込まれる。遊技盤9の表面側には、始動入
賞口338などの各種入賞口が形成されており、打込玉
が入賞可能に構成されている。また、各種入賞口に入賞
しなかった打込玉は、アウト玉としてアウトロ38から
回収される。
遊技盤9の裏面側には、機構板49が設けられており、
この機構板49に設けられている入賞玉集合カバ一体3
9の入賞玉誘導樋40によって、前記始動入賞口33a
に入賞した入賞玉が所定径路に誘導される。この入賞玉
誘導樋40には、始動入賞玉検出スイッチ34aが設け
られており、入賞玉を検出し、その検出出力に基づいて
可変表示装置25(第1図参照)を可変表示する等の遊
技制御に利用される。なお、始動入賞口は、図示33a
のもの以外に33b,33c (第1図参照)のものが
あり、それぞれに始動入賞玉検出スイッチ34b,34
cが設けられている。そして前記始動入賞口33a,3
3b,33cに入賞した入賞玉は、入賞玉集合樋61b
に導かれ、第2図で説明したように入賞玉処理機構65
bに供給される。なお、始動入賞口33a.33b,3
3c以外の入賞口37a,37b,29などに入賞した
入賞玉は、機構板49の前方側に設けられている入賞玉
集合樋61aに導かれ、第2図で説明したように、入賞
玉処理機構65aに供給される。
この機構板49に設けられている入賞玉集合カバ一体3
9の入賞玉誘導樋40によって、前記始動入賞口33a
に入賞した入賞玉が所定径路に誘導される。この入賞玉
誘導樋40には、始動入賞玉検出スイッチ34aが設け
られており、入賞玉を検出し、その検出出力に基づいて
可変表示装置25(第1図参照)を可変表示する等の遊
技制御に利用される。なお、始動入賞口は、図示33a
のもの以外に33b,33c (第1図参照)のものが
あり、それぞれに始動入賞玉検出スイッチ34b,34
cが設けられている。そして前記始動入賞口33a,3
3b,33cに入賞した入賞玉は、入賞玉集合樋61b
に導かれ、第2図で説明したように入賞玉処理機構65
bに供給される。なお、始動入賞口33a.33b,3
3c以外の入賞口37a,37b,29などに入賞した
入賞玉は、機構板49の前方側に設けられている入賞玉
集合樋61aに導かれ、第2図で説明したように、入賞
玉処理機構65aに供給される。
いずれの入賞口にも入賞しなかった打込玉は、アウトロ
38から回収されてアウト玉誘導部材38aによりアウ
ト玉誘導樋63内に誘導され、機外に排出される。なお
、図中62は入賞空間切換部材であり、この入賞空間切
換部材62を操作して上壁62aが入賞玉集合樋61b
上部を閉成しかつ側壁62bが入賞玉誘導開口64を閉
成することにより、入賞玉の誘導径路を切換える。この
場合、入賞玉集合樋40は入賞玉を入賞玉集合樋61a
に誘導するものが用いられる。なお図中71は連絡樋で
あり、第2図でも説明したように、打球供給皿13内の
パチンコ玉が満杯となった場合の余剰玉を余剰玉受皿1
7(第1図参照)側に放出するための樋である。また4
5は遊技盤9を保持するための遊技盤保持枠、8はガラ
ス扉7に設けられたガラス、21は誘導レール、11は
前面板である。
38から回収されてアウト玉誘導部材38aによりアウ
ト玉誘導樋63内に誘導され、機外に排出される。なお
、図中62は入賞空間切換部材であり、この入賞空間切
換部材62を操作して上壁62aが入賞玉集合樋61b
上部を閉成しかつ側壁62bが入賞玉誘導開口64を閉
成することにより、入賞玉の誘導径路を切換える。この
場合、入賞玉集合樋40は入賞玉を入賞玉集合樋61a
に誘導するものが用いられる。なお図中71は連絡樋で
あり、第2図でも説明したように、打球供給皿13内の
パチンコ玉が満杯となった場合の余剰玉を余剰玉受皿1
7(第1図参照)側に放出するための樋である。また4
5は遊技盤9を保持するための遊技盤保持枠、8はガラ
ス扉7に設けられたガラス、21は誘導レール、11は
前面板である。
以上説明したように、入賞玉やアウト玉が遊技盤9の裏
面側に設けられた主として合成樹脂製で構成された機構
板49に誘導されるものであり、その機構板49と入賞
玉やアウト玉との摩擦により静電気が発生しやすい状態
となっている。
面側に設けられた主として合成樹脂製で構成された機構
板49に誘導されるものであり、その機構板49と入賞
玉やアウト玉との摩擦により静電気が発生しやすい状態
となっている。
遊技制御部89は、上下1対の取付基板93,101に
よって機構板49側に取付けられている。
よって機構板49側に取付けられている。
上方の取付基板93は、区画板60に突設された取付部
91に設けられており、前述したように取付付勢部材9
9により下ケース215を取付基板93側に押圧した状
態で保持し得るよう構成されている。また、下ケース2
15の下方側は下方の取付基板101に嵌合した状態で
保持されている。
91に設けられており、前述したように取付付勢部材9
9により下ケース215を取付基板93側に押圧した状
態で保持し得るよう構成されている。また、下ケース2
15の下方側は下方の取付基板101に嵌合した状態で
保持されている。
上ケース107と下ケース215によって構成された回
路基板ケース内に収納されている回路基板251は、下
ケース215に取付けられている。
路基板ケース内に収納されている回路基板251は、下
ケース215に取付けられている。
図中231aは回路基板251を取付けるための取付部
であり、回路基板251に形成されたグランドライン延
在取付孔263aに挿入されたビスを取付部231aに
ねじ込むことにより回路基板251を固定し得る。一方
、239bは取付片であり、回路基板251に形成され
ているグランドラインが延在されていない取付孔263
dに前記取付片239bが挿入されてその取付片239
bにより取付孔263dの内周縁が嵌合保持されている
。なお図中271はグランドライン切欠部であり、回路
基板251の取付片239bへの嵌合状態でグランドラ
イン265が取付片239bに接触しないように構成さ
れている。回路基板251が以上のように固定保持され
ているため、取付部231a,23lbと接するグラン
ドライン延在取付孔263a,263とによって回路基
板251のグランドライン265と下ケース215とが
電気的に導適状態となる。これにより、グランドライン
265と下ケース215および上ケース107とが同電
位となり、上ケース107および下ケース215と回路
基板251との間での静電気に起因した放電が防止でき
、ノイズによる悪影響が極力防止できる利点がある。さ
らに、回路基板251には、表と裏のグランドライン2
65を電気的に導通させるための導通孔267が複数穿
設されている。そして、機構板49と回路基板ケースと
の間で万一放電が発生した場合には、その放電電圧が前
記取付部231a,23lbを通って回路基板251の
裏面のグランドライン265に流れ込むこととなるが、
流れ込んだ電流が前記複数の導通孔267を何回もくぐ
り抜けグランドライン265の表と裏を何度も巡回し、
MPU,RAM273やROM275まで電流が到達す
るまでに電圧降下が生ずるよう構成されている。つまり
、この複数の導通孔267により、取付部231a.2
31bから主要部であるMPU,RAM273,ROM
275までの電流の流れる距離が長くなるのであり、こ
れによって主要部であるMPU,RAM273,ROM
275をノイズによる悪影響から極力保護することがで
きる。
であり、回路基板251に形成されたグランドライン延
在取付孔263aに挿入されたビスを取付部231aに
ねじ込むことにより回路基板251を固定し得る。一方
、239bは取付片であり、回路基板251に形成され
ているグランドラインが延在されていない取付孔263
dに前記取付片239bが挿入されてその取付片239
bにより取付孔263dの内周縁が嵌合保持されている
。なお図中271はグランドライン切欠部であり、回路
基板251の取付片239bへの嵌合状態でグランドラ
イン265が取付片239bに接触しないように構成さ
れている。回路基板251が以上のように固定保持され
ているため、取付部231a,23lbと接するグラン
ドライン延在取付孔263a,263とによって回路基
板251のグランドライン265と下ケース215とが
電気的に導適状態となる。これにより、グランドライン
265と下ケース215および上ケース107とが同電
位となり、上ケース107および下ケース215と回路
基板251との間での静電気に起因した放電が防止でき
、ノイズによる悪影響が極力防止できる利点がある。さ
らに、回路基板251には、表と裏のグランドライン2
65を電気的に導通させるための導通孔267が複数穿
設されている。そして、機構板49と回路基板ケースと
の間で万一放電が発生した場合には、その放電電圧が前
記取付部231a,23lbを通って回路基板251の
裏面のグランドライン265に流れ込むこととなるが、
流れ込んだ電流が前記複数の導通孔267を何回もくぐ
り抜けグランドライン265の表と裏を何度も巡回し、
MPU,RAM273やROM275まで電流が到達す
るまでに電圧降下が生ずるよう構成されている。つまり
、この複数の導通孔267により、取付部231a.2
31bから主要部であるMPU,RAM273,ROM
275までの電流の流れる距離が長くなるのであり、こ
れによって主要部であるMPU,RAM273,ROM
275をノイズによる悪影響から極力保護することがで
きる。
遊技制御部89を機構板49側に取付けた状態では、図
示するように、機構板49と下ケース215との間に第
1空間299が形成され、機構板49に発生した静電気
が下ケースに伝達されることを極力防止できる。また、
回路基板251の回路基板ケースへの収納状態で、下ケ
ース215と回路基板251の間に第2空間301が形
成されるとともに回路基板251と上ケース107との
間に第3空間303が形成される。このように第2空間
301と第3空間303を形成することにより、回路基
板ケースに印加された放電電圧が、前記正規のルートで
ある取付部231a,23lbを通ることなく直接回路
基板251に印加されることが防止できる。さらに、第
2空間301と第3空間303との容積を異ならせてい
るため、使用に伴って発生した回路基板251からの熱
に起因して、第2空間301と第3空間303との空気
の暖まる速度が異なり、その温度差によって第2空間3
01と第3空間303との間で空気の対流が生じ、回路
基板ケース内の熱をまんべんなく放熱穴209a,20
9b,209cから放出することができる利点がある。
示するように、機構板49と下ケース215との間に第
1空間299が形成され、機構板49に発生した静電気
が下ケースに伝達されることを極力防止できる。また、
回路基板251の回路基板ケースへの収納状態で、下ケ
ース215と回路基板251の間に第2空間301が形
成されるとともに回路基板251と上ケース107との
間に第3空間303が形成される。このように第2空間
301と第3空間303を形成することにより、回路基
板ケースに印加された放電電圧が、前記正規のルートで
ある取付部231a,23lbを通ることなく直接回路
基板251に印加されることが防止できる。さらに、第
2空間301と第3空間303との容積を異ならせてい
るため、使用に伴って発生した回路基板251からの熱
に起因して、第2空間301と第3空間303との空気
の暖まる速度が異なり、その温度差によって第2空間3
01と第3空間303との間で空気の対流が生じ、回路
基板ケース内の熱をまんべんなく放熱穴209a,20
9b,209cから放出することができる利点がある。
なお図中109は上ケース107の上面板である。また
253は基板本体である。
253は基板本体である。
第5図は、遊技制御部89を示す分解斜視図である。
遊技制御部89は、第1の分割体の一例の上ケース10
7と第2の分割体の一例の下ケース215とからなる回
路基板ケースと、そ回路基板ケ−ス内に収納される回路
基板251とからなる。前記上ケース107と下ケース
215は導電性の金属板で形成されている。なお導電性
の合成樹脂で形成してもよい。回路基板251には、接
続端子2 5 7 a〜257dが設けられているとと
もに、各種の回路素子255や電子回路の主要部である
MPU,RAM273,ROM275が取付けられてお
り、前記電気的遊技装置を制御する機能を有する。さら
に、回路基板251の四隅には、回路基板のグランドラ
インを延在したグランドライン延在取付孔263a,2
63bとグランドラインが延在されていない通常の取付
孔263c,263dとが穿設されており、これらグラ
ンドライン延在取付孔263a,263bと取付孔26
3c,263dとにより、前記第2の分割体に回路基板
251を取付けるための取付孔が構成されている。
7と第2の分割体の一例の下ケース215とからなる回
路基板ケースと、そ回路基板ケ−ス内に収納される回路
基板251とからなる。前記上ケース107と下ケース
215は導電性の金属板で形成されている。なお導電性
の合成樹脂で形成してもよい。回路基板251には、接
続端子2 5 7 a〜257dが設けられているとと
もに、各種の回路素子255や電子回路の主要部である
MPU,RAM273,ROM275が取付けられてお
り、前記電気的遊技装置を制御する機能を有する。さら
に、回路基板251の四隅には、回路基板のグランドラ
インを延在したグランドライン延在取付孔263a,2
63bとグランドラインが延在されていない通常の取付
孔263c,263dとが穿設されており、これらグラ
ンドライン延在取付孔263a,263bと取付孔26
3c,263dとにより、前記第2の分割体に回路基板
251を取付けるための取付孔が構成されている。
下ケース215は、1枚のプレートを打抜き形成した後
曲げ加工して構成されている。図中、231a.23l
bは取付部であり、239a,239bは取付片である
。この取付片239a,239bは、前記回路基板25
1の取付孔263c,263dの直径よりも小幅に構成
されており、取付片239a,239bが前記取付孔2
63c,263d内に挿入し得るよう構成されている。
曲げ加工して構成されている。図中、231a.23l
bは取付部であり、239a,239bは取付片である
。この取付片239a,239bは、前記回路基板25
1の取付孔263c,263dの直径よりも小幅に構成
されており、取付片239a,239bが前記取付孔2
63c,263d内に挿入し得るよう構成されている。
回路基板251を下ケース215に取付けるには、まず
取付片239a,239bを前記取付孔263c,26
3dに挿入し、取付片239a,239bに形成されて
いる嵌合溝241a,24lbに取付孔263c.26
3dの内周縁がくい込むよう回路基板251をスライド
させる。次に、グランドライン延在取付孔263a,2
63bから螺子の一例としてのビスを挿入し、取付部2
31a.23lbに形成されている取付穴233a.2
33bに前記ビスをねじ込み、回路基板251を下ケー
ス215に固定する。このように、回路基板251の四
隅すべてをビスによりねじ止め固定するのではなく、前
記取付片239a,239bによる係合嵌着保持を有効
利用して最少のビス止め固定により回路基板251を固
定し得るように構成されている。前記取付片239a,
239bにより、回路基板の取付孔に係合嵌着する係合
嵌着部が構成されている。前記取付部231a,23l
bにより、回路基板の取付孔に対し、螺子により止着可
能な螺子止着部が構成されている。
取付片239a,239bを前記取付孔263c,26
3dに挿入し、取付片239a,239bに形成されて
いる嵌合溝241a,24lbに取付孔263c.26
3dの内周縁がくい込むよう回路基板251をスライド
させる。次に、グランドライン延在取付孔263a,2
63bから螺子の一例としてのビスを挿入し、取付部2
31a.23lbに形成されている取付穴233a.2
33bに前記ビスをねじ込み、回路基板251を下ケー
ス215に固定する。このように、回路基板251の四
隅すべてをビスによりねじ止め固定するのではなく、前
記取付片239a,239bによる係合嵌着保持を有効
利用して最少のビス止め固定により回路基板251を固
定し得るように構成されている。前記取付片239a,
239bにより、回路基板の取付孔に係合嵌着する係合
嵌着部が構成されている。前記取付部231a,23l
bにより、回路基板の取付孔に対し、螺子により止着可
能な螺子止着部が構成されている。
前記係合嵌着部239a,239bと螺子土着部231
a.23lbとにより、前記回路基板に設けられた複数
の取付孔に対応させて前記第2の分割体に形成された複
数の取付部が構成されている。
a.23lbとにより、前記回路基板に設けられた複数
の取付孔に対応させて前記第2の分割体に形成された複
数の取付部が構成されている。
図中217は下面板、223a〜223g (223a
.223c,223e,223gは図面上見えない)、
219は起立壁であり、それぞれ1枚のプレートを曲げ
加工して形成している。起立壁219の両側縁には、1
対の係合片221a.22lbが形成されている。また
、前記側面板22 3 g (2 2 3 b)には、
螺子の一例であるビスがねじ込まれる取付穴225a,
225b (225aは図面上見えない)が穿設されて
いる。
.223c,223e,223gは図面上見えない)、
219は起立壁であり、それぞれ1枚のプレートを曲げ
加工して形成している。起立壁219の両側縁には、1
対の係合片221a.22lbが形成されている。また
、前記側面板22 3 g (2 2 3 b)には、
螺子の一例であるビスがねじ込まれる取付穴225a,
225b (225aは図面上見えない)が穿設されて
いる。
上ケース107は、上面板109と側面板111a,l
llb,lllc (lllcは第6図参照,llla
は図面上見えない).113とを含み、上ケース107
と側面板111a,lllb,111Cには、それぞれ
放熱穴209a,209b,209cが穿設され、回路
基板251から発生した熱を外部に放出し得るよう構成
されている。
llb,lllc (lllcは第6図参照,llla
は図面上見えない).113とを含み、上ケース107
と側面板111a,lllb,111Cには、それぞれ
放熱穴209a,209b,209cが穿設され、回路
基板251から発生した熱を外部に放出し得るよう構成
されている。
図中283は配線カバーであり、取付孔287および嵌
合凸部285a,285bが形成されている。そして、
上面板109の一側方に形成されている嵌合孔201a
,20lbに前記嵌合凸部285a.285bを嵌合さ
せて位置合わせをした状態で前記取付孔287から螺子
の一例であるビスを挿入し、上面板109に形成して取
付孔203に前記ビスをねじ込み、側板部291を上ケ
ース107に取付ける。図中、259a 〜259dは
連結端子であり、前記接続端子257a〜257dにそ
れぞれ差込まれて接続される。その接続状態で、それぞ
れの接続端子259a〜259dに結線されている配線
261a〜261dが前記側板部291によって一側方
に寄せ集められる(第3図参照)。なお、この側板部2
91には電源配線挿通溝293が形成されており、この
電源配線挿通溝293を通して電源の配線が挿通可能と
なる。
合凸部285a,285bが形成されている。そして、
上面板109の一側方に形成されている嵌合孔201a
,20lbに前記嵌合凸部285a.285bを嵌合さ
せて位置合わせをした状態で前記取付孔287から螺子
の一例であるビスを挿入し、上面板109に形成して取
付孔203に前記ビスをねじ込み、側板部291を上ケ
ース107に取付ける。図中、259a 〜259dは
連結端子であり、前記接続端子257a〜257dにそ
れぞれ差込まれて接続される。その接続状態で、それぞ
れの接続端子259a〜259dに結線されている配線
261a〜261dが前記側板部291によって一側方
に寄せ集められる(第3図参照)。なお、この側板部2
91には電源配線挿通溝293が形成されており、この
電源配線挿通溝293を通して電源の配線が挿通可能と
なる。
図中117a,117bは係止片であり、それぞれ係合
孔119a.119bが穿設されている。
孔119a.119bが穿設されている。
この1対の係合孔119a,119bに前記下ケース2
15側の係合片221a,221bが挿入される。この
状態で、上ケース107の側面板111a,lllbに
穿設さている取付孔115a,115b (115aは
図面上見えない)からビスを挿入し、下ケース215側
に穿設された取付穴225a.225bにビスをねじ込
み、上ケース107と下ケース215とを一体的に固定
する。
15側の係合片221a,221bが挿入される。この
状態で、上ケース107の側面板111a,lllbに
穿設さている取付孔115a,115b (115aは
図面上見えない)からビスを挿入し、下ケース215側
に穿設された取付穴225a.225bにビスをねじ込
み、上ケース107と下ケース215とを一体的に固定
する。
なお、係合孔119a,119bを下ケース215側に
穿設し、係合片221a,22lbを上ケース107側
に突設させてもよい。
穿設し、係合片221a,22lbを上ケース107側
に突設させてもよい。
第6図は、上ケース215に取付けた回路基板251を
表わした正面図である。
表わした正面図である。
図中265は、回路基板251の表面と裏面とに設けら
れたグランドラインであり、その両グランドライン26
5を電気的に導通するための導通孔267が複数形成さ
れている。そして、図中281a,28lbは、そのグ
ランドライン265を取付孔にまで延在させたグランド
ライン延在部であり、そのグランドライが延在された取
付孔であるグランドライン延在取付孔が図中263a,
263bにより示されている。このグランドライン延在
部281a.281bは、回路基板251の四隅に設け
られている取付孔263a〜263dのうち制御回路の
主要部としてのMPU,RAM273と制御回路の主要
部としてのROM275とが設けられている箇所に対し
遠い方の取付孔263a.263bにのみ形成されてい
る。つまり、前記MPU,RAM273とROM275
のすぐ近傍に形成されている取付孔263c.263d
には、グランドライン切欠部271が形成されており、
取付孔263c,263dにグランドライン265を延
在しないように構成している。
れたグランドラインであり、その両グランドライン26
5を電気的に導通するための導通孔267が複数形成さ
れている。そして、図中281a,28lbは、そのグ
ランドライン265を取付孔にまで延在させたグランド
ライン延在部であり、そのグランドライが延在された取
付孔であるグランドライン延在取付孔が図中263a,
263bにより示されている。このグランドライン延在
部281a.281bは、回路基板251の四隅に設け
られている取付孔263a〜263dのうち制御回路の
主要部としてのMPU,RAM273と制御回路の主要
部としてのROM275とが設けられている箇所に対し
遠い方の取付孔263a.263bにのみ形成されてい
る。つまり、前記MPU,RAM273とROM275
のすぐ近傍に形成されている取付孔263c.263d
には、グランドライン切欠部271が形成されており、
取付孔263c,263dにグランドライン265を延
在しないように構成している。
なお、図中239a,239bは取付孔263c,26
3dに挿入された取付片である。
3dに挿入された取付片である。
回路基板251の主要部としてのMPU,RAM273
,ROM275や回路素子255などの電源入力部とグ
ランドライン265との間に図示しないバイパスコンデ
ンサが設けられている。このバイパスコンデンサは、電
界コンデンサ(タンタルコンデンサ)とノンボーラコン
デンサとで構成された周知のものであり、グランドライ
ンに対する前記電源入力部への入力電圧のサージ分を吸
収し、電源入力部からのノイズの侵入が極力防止できる
。
,ROM275や回路素子255などの電源入力部とグ
ランドライン265との間に図示しないバイパスコンデ
ンサが設けられている。このバイパスコンデンサは、電
界コンデンサ(タンタルコンデンサ)とノンボーラコン
デンサとで構成された周知のものであり、グランドライ
ンに対する前記電源入力部への入力電圧のサージ分を吸
収し、電源入力部からのノイズの侵入が極力防止できる
。
図示一点鎖線で囲んだ部分は電源回路部277であり、
その電源回路部277には、チョークコイル279が設
けられている。このチョークコイル279により、電源
から供給される電源のうち交流分が除去され、電源から
侵入したノイズを減少することができる。
その電源回路部277には、チョークコイル279が設
けられている。このチョークコイル279により、電源
から供給される電源のうち交流分が除去され、電源から
侵入したノイズを減少することができる。
図中、257a〜257dは接続端子、219は起立壁
、221a,221bは係合片227a.227b,2
27cは固定片部である。また、図中269は回路基板
251のパターン部である。
、221a,221bは係合片227a.227b,2
27cは固定片部である。また、図中269は回路基板
251のパターン部である。
第7図は、遊技制御部89の断面図である。
下ケース215と上ケース107とによって構成されて
いる回路基板ケースおよびその回路基板ケース内に収納
されている回路基板251により遊技制御部89が構成
されている。
いる回路基板ケースおよびその回路基板ケース内に収納
されている回路基板251により遊技制御部89が構成
されている。
下ケース215から突設されている取付片239a,2
39b (239aは第5図参照)には、嵌合溝241
a,241b (241aは第5図参照)が形成されて
いる。この嵌合溝241a,24lbは、θの角度を有
するテーバ状に形成されており、回路基板251を図示
矢印で示す方向にスライドさせることによりこのテーバ
状の嵌合溝241a,24lbに回路基板251の取付
孔263c,273dの周縁がくい込んだ状態で嵌合保
持されている。なお、図中237a,237b(237
bは第9図参照)は、回路基板251の裏面に当接する
当接部である。そして、この嵌合状態にある回路基板2
51に対し、グランドライン延在取付孔263a,26
3b (263aは第5図参照)からビスを挿入して取
付部231a,23lb (231aは第5図参照)に
回路基板251を固定する。なお、この回路基板251
の下ケース215への固定状態では、前記取付片239
a.239bがグランドライン265に接触しないよう
に構成されている。
39b (239aは第5図参照)には、嵌合溝241
a,241b (241aは第5図参照)が形成されて
いる。この嵌合溝241a,24lbは、θの角度を有
するテーバ状に形成されており、回路基板251を図示
矢印で示す方向にスライドさせることによりこのテーバ
状の嵌合溝241a,24lbに回路基板251の取付
孔263c,273dの周縁がくい込んだ状態で嵌合保
持されている。なお、図中237a,237b(237
bは第9図参照)は、回路基板251の裏面に当接する
当接部である。そして、この嵌合状態にある回路基板2
51に対し、グランドライン延在取付孔263a,26
3b (263aは第5図参照)からビスを挿入して取
付部231a,23lb (231aは第5図参照)に
回路基板251を固定する。なお、この回路基板251
の下ケース215への固定状態では、前記取付片239
a.239bがグランドライン265に接触しないよう
に構成されている。
上ケース107の上面板109の一側方には、嵌合孔2
01a,20lb (201aは第5図参照)が穿設さ
れており、この嵌合孔201a,201bに対し、配線
カバー283に形成されている嵌合凸部285a,28
5b (285aは第5図参照)が嵌合した状態で、配
線カバー283が上ケース107に取付けられている。
01a,20lb (201aは第5図参照)が穿設さ
れており、この嵌合孔201a,201bに対し、配線
カバー283に形成されている嵌合凸部285a,28
5b (285aは第5図参照)が嵌合した状態で、配
線カバー283が上ケース107に取付けられている。
そしてこの配線カバー283が取付けられた状態で、開
口部295が形成され、この開口部295から配線26
1a〜261dが外方に導出される。なお、図中291
は側坂部、113は側面板である。
口部295が形成され、この開口部295から配線26
1a〜261dが外方に導出される。なお、図中291
は側坂部、113は側面板である。
図中、221a,22lb (221aは第5図参照)
は、下ケース215の起立壁219に形成された係合片
であり、上ケース107に穿設された係合孔119a,
119b (119aは第5図参照)に係合される。
は、下ケース215の起立壁219に形成された係合片
であり、上ケース107に穿設された係合孔119a,
119b (119aは第5図参照)に係合される。
図中、111Cは側面板、223b,223d,223
fは側面板、227Cは固定片部、259c.259d
は連結端子、271はグランドライン切欠部、253は
基板本体である。
fは側面板、227Cは固定片部、259c.259d
は連結端子、271はグランドライン切欠部、253は
基板本体である。
第8図は、上ケース107の加工方法を説明するための
平面図である。
平面図である。
まず、1枚のプレートをプレス加工して第8図に示すよ
うな外周形状を有する板に形成するとともに、取付孔1
15a,115b,係合孔119a.119b,嵌合孔
201a,20lb,取付孔203ならびに放熱穴2
0 9 a, 2 0 9 b, 209cを穴抜
き加工する。次に、スポット溶接用凹部2 0 7 a
, 2 0 7 b,スポット溶接用凸部207c,
207dを加工し、溶接が確実に行なえるようにする。
うな外周形状を有する板に形成するとともに、取付孔1
15a,115b,係合孔119a.119b,嵌合孔
201a,20lb,取付孔203ならびに放熱穴2
0 9 a, 2 0 9 b, 209cを穴抜
き加工する。次に、スポット溶接用凹部2 0 7 a
, 2 0 7 b,スポット溶接用凸部207c,
207dを加工し、溶接が確実に行なえるようにする。
次に、第1の折曲げ部211a〜211dを折曲げ加工
し、さらに、第2の折曲げ部213a〜213dを折曲
げ加工し、溶接部205a,205bと側面板111C
とを溶接する。
し、さらに、第2の折曲げ部213a〜213dを折曲
げ加工し、溶接部205a,205bと側面板111C
とを溶接する。
なお、図中117a,117bは係止片、113は側面
板、109は上面板である。
板、109は上面板である。
第9図は、下ケース215の加工方法を説明するための
平面図である。
平面図である。
まず、1枚のプレートをプレス加工して外径を打抜き、
次に嵌合溝241a,24lbの穴抜き加工を行なう。
次に嵌合溝241a,24lbの穴抜き加工を行なう。
次いで、図示一点鎖線部分をカットし、取付穴2 2
5 a, 2 2 5 b, 2 3 3 a,
233bの穴抜き加工を行なう。次に、第1の折曲げ
部24 3 a, 24 3 bを折曲げ加工し、さ
らに第2の折曲げ部245a〜245fを折曲げ加工す
る。この段階で、係合片221a,22lbが形成され
る。次に、第3の折曲げ部247a〜247fを折曲げ
加工する。この段階で、起立壁219、取付部231a
,23lbが形成される。
5 a, 2 2 5 b, 2 3 3 a,
233bの穴抜き加工を行なう。次に、第1の折曲げ
部24 3 a, 24 3 bを折曲げ加工し、さ
らに第2の折曲げ部245a〜245fを折曲げ加工す
る。この段階で、係合片221a,22lbが形成され
る。次に、第3の折曲げ部247a〜247fを折曲げ
加工する。この段階で、起立壁219、取付部231a
,23lbが形成される。
なお、図中229a,229bはそれぞれ取付部231
a.23lbの垂直部である。最後に、第4の折曲げ部
249a〜249gを折曲げ加工する。これによって、
側面板223a〜2 2 3 g,固定片部227a
〜227c,取付片239a,239bが形成される。
a.23lbの垂直部である。最後に、第4の折曲げ部
249a〜249gを折曲げ加工する。これによって、
側面板223a〜2 2 3 g,固定片部227a
〜227c,取付片239a,239bが形成される。
なお、図中235a,235bはそれぞれ取付片239
a.239bの垂直部、237a.237bはそれぞれ
取付片239a,239bの当接部である。
a.239bの垂直部、237a.237bはそれぞれ
取付片239a,239bの当接部である。
以上のように、上ケース107および下ケース215を
、1枚の金属板の加工によって形成するため、わざわざ
回路基板251を取付けるための部品等を特別に形成し
て設ける必要がなく、部品点数を少なくすることができ
る利点がある。なお、本実施例では、上ケース107,
下ケース215を金属板で構成したが、導電性の合成樹
脂の一体成形によって上ケース107と下ケース215
とを構成してもよい。
、1枚の金属板の加工によって形成するため、わざわざ
回路基板251を取付けるための部品等を特別に形成し
て設ける必要がなく、部品点数を少なくすることができ
る利点がある。なお、本実施例では、上ケース107,
下ケース215を金属板で構成したが、導電性の合成樹
脂の一体成形によって上ケース107と下ケース215
とを構成してもよい。
〔発明の効果]
前記構成を有する本発明は、電気的遊技装置を制御する
ための回路基板が導電性の回路基板ケースによって包囲
されるため、前記賞品玉の払出しに伴う機構板の帯電に
起因した回路基板への静電気による悪影響を極力抑える
ことができる。しかも、螺子による煩雑な回路基板の取
付作業が軽減され、回路基板の取付作業の煩雑化を招く
ことがない。
ための回路基板が導電性の回路基板ケースによって包囲
されるため、前記賞品玉の払出しに伴う機構板の帯電に
起因した回路基板への静電気による悪影響を極力抑える
ことができる。しかも、螺子による煩雑な回路基板の取
付作業が軽減され、回路基板の取付作業の煩雑化を招く
ことがない。
第1図は、本発明に係る弾球遊技機の一例であるパチン
コ遊技機を示す全体正面図である。 第2図は、パチンコ遊技機の内部構造を示す全体背面図
である。 第3図は、遊技制御部の機構板への取付機構を説明する
ための斜視図である。 第4図は、遊技制御部を機構板に取付けた状態を示す縦
断面図である。 第5図は、遊技制御部の全体の構造を説明するための分
解斜視図である。 第6図は、上ケースに取付けた回路基板を示す正面図で
ある。 第7図は、遊技制御部の要部を説明するための断面図で
ある。 第8図は、上ケースの加工方法を説明するための平面図
である。 第9図は、下ケースの加工方法を説明するための平面図
である。 図中、1は弾球遊技機の一例のパチンコ遊技機、49は
機構板、25は電気的遊技装置の一例の可変表示装置、
29は電気的遊技装置の一例の可変入賞球装置、251
は回路基板、53は賞品玉貯留部材の一例の賞品玉タン
ク、55は整列径路の一例の賞品玉導出樋、59a,5
9bは賞品玉払出機構の一例の賞品玉払出装置、108
は開口部、107は第1の分割体の一例の上ケース、2
15は第2の分割体の一例の下ケース、263a,26
3bは取付孔の一例のグランドライン延在取付孔、26
3c,263dは取付孔、231a.23lbは取付部
、239a,239bは取付部の一例の取付片、241
g,24lbは嵌合溝である。 第ダ図
コ遊技機を示す全体正面図である。 第2図は、パチンコ遊技機の内部構造を示す全体背面図
である。 第3図は、遊技制御部の機構板への取付機構を説明する
ための斜視図である。 第4図は、遊技制御部を機構板に取付けた状態を示す縦
断面図である。 第5図は、遊技制御部の全体の構造を説明するための分
解斜視図である。 第6図は、上ケースに取付けた回路基板を示す正面図で
ある。 第7図は、遊技制御部の要部を説明するための断面図で
ある。 第8図は、上ケースの加工方法を説明するための平面図
である。 第9図は、下ケースの加工方法を説明するための平面図
である。 図中、1は弾球遊技機の一例のパチンコ遊技機、49は
機構板、25は電気的遊技装置の一例の可変表示装置、
29は電気的遊技装置の一例の可変入賞球装置、251
は回路基板、53は賞品玉貯留部材の一例の賞品玉タン
ク、55は整列径路の一例の賞品玉導出樋、59a,5
9bは賞品玉払出機構の一例の賞品玉払出装置、108
は開口部、107は第1の分割体の一例の上ケース、2
15は第2の分割体の一例の下ケース、263a,26
3bは取付孔の一例のグランドライン延在取付孔、26
3c,263dは取付孔、231a.23lbは取付部
、239a,239bは取付部の一例の取付片、241
g,24lbは嵌合溝である。 第ダ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 弾球遊技機の裏面側に設けられた主として合成樹脂材料
で形成された機構板と、 少くとも弾球遊技機の遊技盤に配設された電気的遊技装
置と、 該電気的遊技装置を制御するための回路基板と、該回路
基板を包囲した導電性の回路基板ケースとを含み、 前記機構板は、 該機構板の上部に遊技者に払出す賞品玉を貯留するため
の賞品玉貯留部材と、 該賞品玉貯留部材の下部に賞品玉を整列させるための整
列径路と、 該整列径路の終端に入賞態様に基づいて所定数の賞品玉
を払出すための賞品玉払出機構とを備え、前記回路基板
ケースは、前記回路基板の平面形状よりも大きな開口部
が形成された第1の分割体と該開口部を閉塞する第2の
分割体とを含む分割体同士の一体化によって構成され、 前記第2の分割体には、前記回路基板に設けた複数の取
付孔に対応させて複数の取付部を設け、該複数の取付部
は、 前記回路基板の取付孔に対し螺子により止着可能な螺子
止着部と、 前記回路基板の取付孔に係合嵌着する係合嵌着部とによ
り構成されていることを特徴とする、弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285390A JP2787582B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285390A JP2787582B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131789A true JPH02131789A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2787582B2 JP2787582B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=17690919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63285390A Expired - Lifetime JP2787582B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2787582B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605180A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 株式会社ソフイア | パチンコ遊技機の裏機構盤 |
| JPS63102484U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63285390A patent/JP2787582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605180A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 株式会社ソフイア | パチンコ遊技機の裏機構盤 |
| JPS63102484U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2787582B2 (ja) | 1998-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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