JPH02131801A - 工作機械設備 - Google Patents
工作機械設備Info
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- JPH02131801A JPH02131801A JP28529788A JP28529788A JPH02131801A JP H02131801 A JPH02131801 A JP H02131801A JP 28529788 A JP28529788 A JP 28529788A JP 28529788 A JP28529788 A JP 28529788A JP H02131801 A JPH02131801 A JP H02131801A
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Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a).産業上の利用分野
本発明は、小規模なフロアスペースにおいて、各種形状
のワークを旋盤等の工作機械に供給し、また該工作機械
で加工したワークを機外に搬出す゜ることが出来る工作
機械設備に関する.(b).従来の技術 従来、相対向する2個のワーク主軸を有する工作機械に
バーフイーダ等のワーク供給手段を装着して、2個の主
軸台により効率的に加工を行なわんとする提案がなされ
ている. (C).発明が解決しようとする問題点しかし、この種
の対向型のワーク主軸を有する工作機械を増設して、ワ
ークの増産を図ろうとする際には、工作機械及び、ワー
ク供給手段の台数に応じたフロアスペースを確保しなけ
ればならず,コストも高くなるという欠点があった.本
発明は、上記事情に鑑み、小規模なフロアスペースでも
2台の機体をそのワーク供給手段等と共にI置すること
が可能な工作機械設備を提供することを目的とする. (d).問題点を解決するための手段 軸心(CTI、CT2)を一致させて互いに対向した形
で軸心方向に相対的に移動駆動自在に設けられた2個の
ワーク主軸(9、10)を有する機体(3A.3B)を
、2台直列に設置し、それ等機体(3A、3B)間にワ
ーク搬送供給手段(12)を、前記2台の機体(3A、
3B)間で移動自在に設けて構成される. また、前記ワーク主軸(9.10)に貫通穴(9b,1
0b)を設け、バーワーク供給手段(116A,116
B)を前記貫通穴(9b、1ob)に対応した形で設け
て構成してもよい.なお、括弧内の番号等は、図面にお
ける対応する要素を示す、便宜的なものであり,従って
,本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない
.以下のr (e).作用」の欄についても同様である
. (e).作用 上記した構成により、本発明は、1台のワーク搬送供給
手段(12)により、2台の機体(3A,3B)に対し
て効率的にワーク(30a、30b)が供給されるよう
に作用する. また,ワーク主軸(9、10)に貫通穴(9b、fob
)を設け、バーワーク供給手段(116A.ll6B)
を設けた場合には、バーワーク供給手段(116A、1
16B)とワーク主軸(9.10)の間でバーワーク(
30c)の供給、搬出がなされるように作用する. (f).実施例 以下,図面に基づき、本発明の実施例を説明する. 第1図は本発明による工作機械設備の一例を示す斜視図
、 第2図は第1図に示す工作機械設儒の正面図、第3図は
ワーク供給装置の一例である第1図に示すガントリーロ
ボットとワーク貯蔵装置との位置関係を示す図, 第4図は第1図に示すガントリーロボットの移動駆動装
置を示す図, 第5図は第1図に示すガントリーロボットのアーム昇降
機構を示す図, 第6図は第1図に示すガントリロボットのハンド保持装
置を示す図、 第7図は第6図に示すハンド保持装置の要部を示す図、 第8図はハンド保持装置の回転ホルダとハンドのエア取
入部との係合関係を示す図、第9図はハンド保持装置の
要部を示す図、第10図はチャックヮーク用ハンドの一
例を示す斜視図, 第11図はチャックヮーク用ハンドの別の例を示す斜視
図、 第12図はシャフトワーク用ハンドの一例を示す斜視図
、 第13図はバーワーク用ハンドの一例を示す斜視図、 第14図は第10図に示すチャックヮーク用ハンドの正
面図、 第15図は第14図の側面図、 第16図は第14図に示すチャックヮーク用ハンドの爪
付近の様子を示す図、 第17図はシャフトワーク用ハンドの一例を示す図、 第18図は第17図のXX矢視図、 第19図は第1図に示す工作機械設備のワーク貯蔵装置
の一例を示す斜視図, 第20図は第19図に示すワーク貯蔵装置の要部を示す
平面図、 第21図は第19図に示すワーク貯蔵装置の要部を示す
正面図、 第22図はワーク貯蔵装置の別の例の要部を示す図、 第23図はハンド供給装置とワーク貯蔵装置との位置関
係を示す図, 第24図はハンド供給装置のハンドパレットに搭載され
たハンドを、ガントリーロボットのハンド保持装置に装
着する様子を示す図、第25図は第18図に示すシャフ
トワーク用ハンドに設けられた切換弁の一例を示す図,
第26図乃至第47図は第1図に示す工作機械設偏を用
いてチャックワーク加工する工程の一例を示す図, 第48図乃至第54図は第1図に示す工作機械設備を用
いてバーワーク加工する工程の一例を示す図、 第55図乃至第59図は第1図に示す工作機械設備を用
いてバーワーク加工する工程の別の例を示す図である. 工作機械設備1は、第1図及び第2図に示すように、複
合加工工作機械2を有しており、複合加工工作機械2は
、一定の間隔を置いて水平方向である矢印A,B方向に
直列に並ぶ形で配置された2機の機体3A、3Bを有し
ている.各機体3上には,ワークの加工を行なうための
領域、即ちワーク加工部5が設けられており、ワーク加
工部5には、第2図に示すように、主軸台6、7が相対
向し、かつ水平方向である矢印A.B方向(即ち、Z軸
方向)に互いに独立して移動駆動自在な形で設けられて
いる.主軸台6,7には、それぞれワーク主軸9,lO
が,その軸心CTI、CT2を同一直線上に位置させる
形で、該軸心CTI、CT2を中心として回転自在に設
けられており、ワーク主軸9,10には,それぞれ貫通
穴9b,10bが矢印A,B方向に貫通穿設されている
.またワーク主軸9,10には、それぞれチャック9a
、10aが装着されており,チャック9aにはワーク3
0が装着されている. また、各機体3上には、第2図に示すように,ロボット
通過部11が機体3外部とワーク加工部5とを連通ずる
形で設けられており一機体3Aの右側面部及び上端部並
びに機体3Bの左側面部及び上端部には、ロボット通過
部11の関口部11a、llbがそれぞれ設けられてい
る.なお,機体3Aの右側面部及び機体3Bの左側面部
には、第1図等に示すように,穴3c,3cがそれぞれ
ワーク主軸9の貫通穴9bと整合する形で穿設されてい
る. ところで,複合加工工作機械2の両機体3A,3Bの間
には、第1図及び第2図に示すように,ガントリーロボ
ット12及びワーク貯庸装置90等が設けられており、
ガントリーロボット12は、走行レール15、ロボット
本体l6及びアーム39等から構成されている.即ち,
複合加工工作機械2の両機体3A,3Bを一体に連結す
る走行レールl5が、ワーク貯蔵装190より第2図上
方に所定距離だけ離れる形で水平に設けられている.走
行レール15には、ロボット本体16が該レール15に
沿って矢印A.B方向に移動駆動自在な形で設けられて
おり,ロボット本体16は,第3図に示すように、ケー
シング17を有している.ケーシング17内には、第4
図に示すように,ロボット本体16を矢印A.B方向に
移動させるための移動駆動装置19を有しており、移動
駆動装置19は、駆動モータ20、タイミングプーり2
la,2lb.21d、タイミングベルト22a、22
b及び抑えローラ23a、23b等を有している(ただ
し,移動翻動装置19の構成を明確に説明するために、
第4図では,ケーシング17等を、第3図に示すケーシ
ング17等より変形して図示している.). 即ち,第4図に示すケーシング17内には,移動駆動装
I!19を構成する駆動モータ20が設けられており,
1!動モータ20には、軸20aが回転自在に支持され
ている.軸20aには、タイミングプーり21aが装着
されており、更に、ケーシング17内には、回転軸25
が軸20aより図中右方に所定距離だけ離れる形で回転
自在に支持されている.回転軸25の図中左方の端部に
は,タイミングプーり2lbが装着されており、タイミ
ングプーり2lb、21a間には、無端状に形成された
タイミングベルト22aが旋回自在な形で張設されてい
る.また、回転軸25の図中右方の端部には,タイミン
グプーり21dが装着されており,また走行レール15
の第4回左右の上端部には,移動駆動装置19を構成す
る支持板26a、26bが設けられている.なお、支持
板26a、26b間には、タイミングベルト22bが、
その一部を,本体16に回転自在に設けられた抑えロー
ラ23a.23bを介して,タイミングブーり21dに
巻き付けられる形で張設されている.また、ロボット本
体16のケーシング17には、第5図に示すように、後
述するアーム39を昇降させるためのアーム昇降機構3
6が設けられており、アーム昇降機構36は、昇降用モ
ータ36aを有している.昇降用モータ36aには、歯
車36bが装着されており、また昇降用モータ36aの
図中左方には、ボールネジ36dが,回転自在な形で設
けられている.ボールネジ36dの上端部には歯車36
cが装着されており、歯車36cは歯車36bと噛合し
ている.また、第5図に示すケーシング17の図中左側
面には,ガイドレール37aが図中上下方向である矢印
E,F方向に伸延する形で設けられており,ガイドレー
ル37aには、アーム39が、その図中右側面に設けら
れたナット37bをボールネジ36dと螺合させる形で
矢印E,F方向に移動自在な形で係合している. アーム39の第5図下端部には,ハンド保持装置27が
設けられており,ハンド保持装置27は,第6図に示す
ように、ケーシング27a,l[動モータ29、歯車機
構31及びハンド保持部40等を有している.即ち,第
7図に示すケーシング27a内には,ハンド保持部40
が設けられており、ハンド保持部40は、ケーシング2
7aに形成された軸受部41を有している.軸受部41
には、回転ホルダ42が、滑り軸受43等を介して、該
ホルダ42の軸心CT3を中心として矢印C.D方向に
回転自在な形で設けられており、回転ホルダ42には、
テーパシャンク56を有するチャックワーク用ハンド5
3等を保持し得るハンド保持面42aがテーバー状に形
成されている.また,第7図に示す回転ホルダ42には
、係合面42bが、矢印R,S方向に伸延する形で筒状
に形成されている. また、回転ホルダ42の第7図右方のケーシング27a
内面には、ハンド保持部40を構成する駆動シリンダ4
6が設けられており、駆動シリンダ46は、シリンダ本
体46aを有している.シリンダ本体46a内には、ド
ライブシャフト46dがピストン46bを介して矢印R
.S方向に移動自在な形で支持されており,ドライブシ
ャフト46dの先端部46eは、回転ホルダ42の係合
面42bに矢印R.S方向に移動自在な形で嵌入係合し
ている.また、先端部46eにはプッシュパー47が螺
合しており、第7図に示すプッシュパー47とドライブ
シャフト46dの先端部46eとの間には,コレット4
9が,その先端の係合爪49aを開閉自在にした形で設
けられている.係合面42bの図中左端部には、リング
プレート51が、係合爪49aを被覆する形で設けられ
ており、更にコレット49の外周部と係合面42bとの
間には、複数の皿バネ50が、リングプレート51及び
ドライブシャフト46dの先端部46eを介して、コレ
ット49を被覆する形で縮設されている. また、回転ホルダ42の第7図右端部には,歯車機構3
1を構成するゼネバ歯車32Bが装着されており、ゼネ
バ歯車32Bは,第9図に示すように本体32mを有し
ている.本体32mには、複数の突出部32eが形成さ
れており、各突出部32aには、それぞれ係合溝32f
が回転ホルダ42の軸心CT3に向けて放射状に貫通穿
設されている。ゼネバ歯車32Bの図中上方には,支持
軸3lbが、回転自在な形で設けられており、支持軸3
lbには,歯車機構31を構成するゼネバ歯車32Aが
装着されている。ゼネバ歯車32Aは本体32nを有し
ており、本体32nには、複数の突出部32bが形成さ
れている。各突出部32bには、それぞれピン32dが
、ゼネバ歯車32Bの各係合溝32f内を移動し得るよ
うに回転自在に設けられている。また、支持軸3lbに
は,第6図に示すように、傘歯車31dが装着されてお
り,傘歯車31dには,駆動モータ29に装着された傘
歯車31aが噛合している。
のワークを旋盤等の工作機械に供給し、また該工作機械
で加工したワークを機外に搬出す゜ることが出来る工作
機械設備に関する.(b).従来の技術 従来、相対向する2個のワーク主軸を有する工作機械に
バーフイーダ等のワーク供給手段を装着して、2個の主
軸台により効率的に加工を行なわんとする提案がなされ
ている. (C).発明が解決しようとする問題点しかし、この種
の対向型のワーク主軸を有する工作機械を増設して、ワ
ークの増産を図ろうとする際には、工作機械及び、ワー
ク供給手段の台数に応じたフロアスペースを確保しなけ
ればならず,コストも高くなるという欠点があった.本
発明は、上記事情に鑑み、小規模なフロアスペースでも
2台の機体をそのワーク供給手段等と共にI置すること
が可能な工作機械設備を提供することを目的とする. (d).問題点を解決するための手段 軸心(CTI、CT2)を一致させて互いに対向した形
で軸心方向に相対的に移動駆動自在に設けられた2個の
ワーク主軸(9、10)を有する機体(3A.3B)を
、2台直列に設置し、それ等機体(3A、3B)間にワ
ーク搬送供給手段(12)を、前記2台の機体(3A、
3B)間で移動自在に設けて構成される. また、前記ワーク主軸(9.10)に貫通穴(9b,1
0b)を設け、バーワーク供給手段(116A,116
B)を前記貫通穴(9b、1ob)に対応した形で設け
て構成してもよい.なお、括弧内の番号等は、図面にお
ける対応する要素を示す、便宜的なものであり,従って
,本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない
.以下のr (e).作用」の欄についても同様である
. (e).作用 上記した構成により、本発明は、1台のワーク搬送供給
手段(12)により、2台の機体(3A,3B)に対し
て効率的にワーク(30a、30b)が供給されるよう
に作用する. また,ワーク主軸(9、10)に貫通穴(9b、fob
)を設け、バーワーク供給手段(116A.ll6B)
を設けた場合には、バーワーク供給手段(116A、1
16B)とワーク主軸(9.10)の間でバーワーク(
30c)の供給、搬出がなされるように作用する. (f).実施例 以下,図面に基づき、本発明の実施例を説明する. 第1図は本発明による工作機械設備の一例を示す斜視図
、 第2図は第1図に示す工作機械設儒の正面図、第3図は
ワーク供給装置の一例である第1図に示すガントリーロ
ボットとワーク貯蔵装置との位置関係を示す図, 第4図は第1図に示すガントリーロボットの移動駆動装
置を示す図, 第5図は第1図に示すガントリーロボットのアーム昇降
機構を示す図, 第6図は第1図に示すガントリロボットのハンド保持装
置を示す図、 第7図は第6図に示すハンド保持装置の要部を示す図、 第8図はハンド保持装置の回転ホルダとハンドのエア取
入部との係合関係を示す図、第9図はハンド保持装置の
要部を示す図、第10図はチャックヮーク用ハンドの一
例を示す斜視図, 第11図はチャックヮーク用ハンドの別の例を示す斜視
図、 第12図はシャフトワーク用ハンドの一例を示す斜視図
、 第13図はバーワーク用ハンドの一例を示す斜視図、 第14図は第10図に示すチャックヮーク用ハンドの正
面図、 第15図は第14図の側面図、 第16図は第14図に示すチャックヮーク用ハンドの爪
付近の様子を示す図、 第17図はシャフトワーク用ハンドの一例を示す図、 第18図は第17図のXX矢視図、 第19図は第1図に示す工作機械設備のワーク貯蔵装置
の一例を示す斜視図, 第20図は第19図に示すワーク貯蔵装置の要部を示す
平面図、 第21図は第19図に示すワーク貯蔵装置の要部を示す
正面図、 第22図はワーク貯蔵装置の別の例の要部を示す図、 第23図はハンド供給装置とワーク貯蔵装置との位置関
係を示す図, 第24図はハンド供給装置のハンドパレットに搭載され
たハンドを、ガントリーロボットのハンド保持装置に装
着する様子を示す図、第25図は第18図に示すシャフ
トワーク用ハンドに設けられた切換弁の一例を示す図,
第26図乃至第47図は第1図に示す工作機械設偏を用
いてチャックワーク加工する工程の一例を示す図, 第48図乃至第54図は第1図に示す工作機械設備を用
いてバーワーク加工する工程の一例を示す図、 第55図乃至第59図は第1図に示す工作機械設備を用
いてバーワーク加工する工程の別の例を示す図である. 工作機械設備1は、第1図及び第2図に示すように、複
合加工工作機械2を有しており、複合加工工作機械2は
、一定の間隔を置いて水平方向である矢印A,B方向に
直列に並ぶ形で配置された2機の機体3A、3Bを有し
ている.各機体3上には,ワークの加工を行なうための
領域、即ちワーク加工部5が設けられており、ワーク加
工部5には、第2図に示すように、主軸台6、7が相対
向し、かつ水平方向である矢印A.B方向(即ち、Z軸
方向)に互いに独立して移動駆動自在な形で設けられて
いる.主軸台6,7には、それぞれワーク主軸9,lO
が,その軸心CTI、CT2を同一直線上に位置させる
形で、該軸心CTI、CT2を中心として回転自在に設
けられており、ワーク主軸9,10には,それぞれ貫通
穴9b,10bが矢印A,B方向に貫通穿設されている
.またワーク主軸9,10には、それぞれチャック9a
、10aが装着されており,チャック9aにはワーク3
0が装着されている. また、各機体3上には、第2図に示すように,ロボット
通過部11が機体3外部とワーク加工部5とを連通ずる
形で設けられており一機体3Aの右側面部及び上端部並
びに機体3Bの左側面部及び上端部には、ロボット通過
部11の関口部11a、llbがそれぞれ設けられてい
る.なお,機体3Aの右側面部及び機体3Bの左側面部
には、第1図等に示すように,穴3c,3cがそれぞれ
ワーク主軸9の貫通穴9bと整合する形で穿設されてい
る. ところで,複合加工工作機械2の両機体3A,3Bの間
には、第1図及び第2図に示すように,ガントリーロボ
ット12及びワーク貯庸装置90等が設けられており、
ガントリーロボット12は、走行レール15、ロボット
本体l6及びアーム39等から構成されている.即ち,
複合加工工作機械2の両機体3A,3Bを一体に連結す
る走行レールl5が、ワーク貯蔵装190より第2図上
方に所定距離だけ離れる形で水平に設けられている.走
行レール15には、ロボット本体16が該レール15に
沿って矢印A.B方向に移動駆動自在な形で設けられて
おり,ロボット本体16は,第3図に示すように、ケー
シング17を有している.ケーシング17内には、第4
図に示すように,ロボット本体16を矢印A.B方向に
移動させるための移動駆動装置19を有しており、移動
駆動装置19は、駆動モータ20、タイミングプーり2
la,2lb.21d、タイミングベルト22a、22
b及び抑えローラ23a、23b等を有している(ただ
し,移動翻動装置19の構成を明確に説明するために、
第4図では,ケーシング17等を、第3図に示すケーシ
ング17等より変形して図示している.). 即ち,第4図に示すケーシング17内には,移動駆動装
I!19を構成する駆動モータ20が設けられており,
1!動モータ20には、軸20aが回転自在に支持され
ている.軸20aには、タイミングプーり21aが装着
されており、更に、ケーシング17内には、回転軸25
が軸20aより図中右方に所定距離だけ離れる形で回転
自在に支持されている.回転軸25の図中左方の端部に
は,タイミングプーり2lbが装着されており、タイミ
ングプーり2lb、21a間には、無端状に形成された
タイミングベルト22aが旋回自在な形で張設されてい
る.また、回転軸25の図中右方の端部には,タイミン
グプーり21dが装着されており,また走行レール15
の第4回左右の上端部には,移動駆動装置19を構成す
る支持板26a、26bが設けられている.なお、支持
板26a、26b間には、タイミングベルト22bが、
その一部を,本体16に回転自在に設けられた抑えロー
ラ23a.23bを介して,タイミングブーり21dに
巻き付けられる形で張設されている.また、ロボット本
体16のケーシング17には、第5図に示すように、後
述するアーム39を昇降させるためのアーム昇降機構3
6が設けられており、アーム昇降機構36は、昇降用モ
ータ36aを有している.昇降用モータ36aには、歯
車36bが装着されており、また昇降用モータ36aの
図中左方には、ボールネジ36dが,回転自在な形で設
けられている.ボールネジ36dの上端部には歯車36
cが装着されており、歯車36cは歯車36bと噛合し
ている.また、第5図に示すケーシング17の図中左側
面には,ガイドレール37aが図中上下方向である矢印
E,F方向に伸延する形で設けられており,ガイドレー
ル37aには、アーム39が、その図中右側面に設けら
れたナット37bをボールネジ36dと螺合させる形で
矢印E,F方向に移動自在な形で係合している. アーム39の第5図下端部には,ハンド保持装置27が
設けられており,ハンド保持装置27は,第6図に示す
ように、ケーシング27a,l[動モータ29、歯車機
構31及びハンド保持部40等を有している.即ち,第
7図に示すケーシング27a内には,ハンド保持部40
が設けられており、ハンド保持部40は、ケーシング2
7aに形成された軸受部41を有している.軸受部41
には、回転ホルダ42が、滑り軸受43等を介して、該
ホルダ42の軸心CT3を中心として矢印C.D方向に
回転自在な形で設けられており、回転ホルダ42には、
テーパシャンク56を有するチャックワーク用ハンド5
3等を保持し得るハンド保持面42aがテーバー状に形
成されている.また,第7図に示す回転ホルダ42には
、係合面42bが、矢印R,S方向に伸延する形で筒状
に形成されている. また、回転ホルダ42の第7図右方のケーシング27a
内面には、ハンド保持部40を構成する駆動シリンダ4
6が設けられており、駆動シリンダ46は、シリンダ本
体46aを有している.シリンダ本体46a内には、ド
ライブシャフト46dがピストン46bを介して矢印R
.S方向に移動自在な形で支持されており,ドライブシ
ャフト46dの先端部46eは、回転ホルダ42の係合
面42bに矢印R.S方向に移動自在な形で嵌入係合し
ている.また、先端部46eにはプッシュパー47が螺
合しており、第7図に示すプッシュパー47とドライブ
シャフト46dの先端部46eとの間には,コレット4
9が,その先端の係合爪49aを開閉自在にした形で設
けられている.係合面42bの図中左端部には、リング
プレート51が、係合爪49aを被覆する形で設けられ
ており、更にコレット49の外周部と係合面42bとの
間には、複数の皿バネ50が、リングプレート51及び
ドライブシャフト46dの先端部46eを介して、コレ
ット49を被覆する形で縮設されている. また、回転ホルダ42の第7図右端部には,歯車機構3
1を構成するゼネバ歯車32Bが装着されており、ゼネ
バ歯車32Bは,第9図に示すように本体32mを有し
ている.本体32mには、複数の突出部32eが形成さ
れており、各突出部32aには、それぞれ係合溝32f
が回転ホルダ42の軸心CT3に向けて放射状に貫通穿
設されている。ゼネバ歯車32Bの図中上方には,支持
軸3lbが、回転自在な形で設けられており、支持軸3
lbには,歯車機構31を構成するゼネバ歯車32Aが
装着されている。ゼネバ歯車32Aは本体32nを有し
ており、本体32nには、複数の突出部32bが形成さ
れている。各突出部32bには、それぞれピン32dが
、ゼネバ歯車32Bの各係合溝32f内を移動し得るよ
うに回転自在に設けられている。また、支持軸3lbに
は,第6図に示すように、傘歯車31dが装着されてお
り,傘歯車31dには,駆動モータ29に装着された傘
歯車31aが噛合している。
更に、第7図に示すハンド保持部40には、エア流通部
52が、軸受部4l、滑り軸受43及び回転ホルダ42
を貫通する形で設けられており、エア流通部52は、各
4個のエア流通路52a、52d及びエア流通溝52b
等を有している.即ち、4個のエア流通路52a.52
a,52a、52aは、軸受部41及び滑り軸受43を
矢印E、F方向に貫通する形で形成されており、各エア
流通路52aには,それぞれエア供給管(図示せず)が
接続されている.また、回転ホルダ42の装着面42d
には、4個のエア流通路52d、52d,52d.52
dが穿設形成されており(第7図においては、エア流通
路52dを1個のみ図示する。
52が、軸受部4l、滑り軸受43及び回転ホルダ42
を貫通する形で設けられており、エア流通部52は、各
4個のエア流通路52a、52d及びエア流通溝52b
等を有している.即ち、4個のエア流通路52a.52
a,52a、52aは、軸受部41及び滑り軸受43を
矢印E、F方向に貫通する形で形成されており、各エア
流通路52aには,それぞれエア供給管(図示せず)が
接続されている.また、回転ホルダ42の装着面42d
には、4個のエア流通路52d、52d,52d.52
dが穿設形成されており(第7図においては、エア流通
路52dを1個のみ図示する。
)、更に回転ホルダ42の外周部42eには、円環状に
形成された4個のエア流通溝52b,52b、52b、
52bが矢印R,S方向に所定の間隔で穿設形成されて
いる。なお、エア流通路52a、52dは、各1個づつ
、各エア流通溝52bを介して、対になる形で接続され
ている。
形成された4個のエア流通溝52b,52b、52b、
52bが矢印R,S方向に所定の間隔で穿設形成されて
いる。なお、エア流通路52a、52dは、各1個づつ
、各エア流通溝52bを介して、対になる形で接続され
ている。
ところで、第7図に示す回転ホルダ42には、チャック
ワーク用ハンド53が,そのテーパーシャンク56をハ
ンド保持面42aに密着させる形で着脱自在に装着され
ており、チャックワーク用ハンド53は,第10図に示
すように箱状に形成されたケーシング55、ワーク保持
部53A.53B及びテーパシャンク56等を有してい
る.即ち、第14図に示すケーシング55の図中右方の
端面55aには、テーパーシャンク56が設けられてお
り、また、ケーシング55には、第15図に示すように
、それぞれワーク保持部53A、53Bが,相対向する
形で形成されている.ワーク保持部53A、53Bは、
第14図及び第15図に示すように、相対向し、かつ中
心CT4、CT4を中心として矢印L,M方向に回転自
在な形で設けられた爪開閉用円盤57A、57Bを有し
ており、各爪開閉用円盤57A、57Bには、第14図
に示すように、それぞれ3個の係合溝59、59、59
が、各係合溝59の任意の部位と中心CT4との間の距
itL2が端部59bから他方の端部59aに行くに連
れて短くなる形で貫通穿設されている。また、第14図
に示す爪開閉用円盤57A、57Bの各外周部57gに
は、複数個の係合部材57mが所定の間隔で設けられて
おり、更にケーシング55には、複数個の係合部材57
nが、係合部材57mと対になる形で設けられている(
なお、第14図においては係合部材57m,57nをそ
れぞれ1個のみ図示する.)。係合部材57m、57n
間には、それぞれスプリング57pが引っ張られる形で
設けられており、爪開閉用円盤57A、57Bは、常時
、該スプリング57Pの弾性により矢印M方向に付勢さ
れている。
ワーク用ハンド53が,そのテーパーシャンク56をハ
ンド保持面42aに密着させる形で着脱自在に装着され
ており、チャックワーク用ハンド53は,第10図に示
すように箱状に形成されたケーシング55、ワーク保持
部53A.53B及びテーパシャンク56等を有してい
る.即ち、第14図に示すケーシング55の図中右方の
端面55aには、テーパーシャンク56が設けられてお
り、また、ケーシング55には、第15図に示すように
、それぞれワーク保持部53A、53Bが,相対向する
形で形成されている.ワーク保持部53A、53Bは、
第14図及び第15図に示すように、相対向し、かつ中
心CT4、CT4を中心として矢印L,M方向に回転自
在な形で設けられた爪開閉用円盤57A、57Bを有し
ており、各爪開閉用円盤57A、57Bには、第14図
に示すように、それぞれ3個の係合溝59、59、59
が、各係合溝59の任意の部位と中心CT4との間の距
itL2が端部59bから他方の端部59aに行くに連
れて短くなる形で貫通穿設されている。また、第14図
に示す爪開閉用円盤57A、57Bの各外周部57gに
は、複数個の係合部材57mが所定の間隔で設けられて
おり、更にケーシング55には、複数個の係合部材57
nが、係合部材57mと対になる形で設けられている(
なお、第14図においては係合部材57m,57nをそ
れぞれ1個のみ図示する.)。係合部材57m、57n
間には、それぞれスプリング57pが引っ張られる形で
設けられており、爪開閉用円盤57A、57Bは、常時
、該スプリング57Pの弾性により矢印M方向に付勢さ
れている。
また,爪開閉用円盤57A、57Bの間には、互いに独
立して叩動される2個の旋回用シリンダ60A、60B
が設けられており、各旋回用シリンダ60A、60Bに
は、それぞれピストンロッド60a、60aが、第14
図に示すように、矢印R.S方向に突出後退自在な形で
設けられている。各ピストンロッド60aの先端部には
、連結部材60bが接統されており、また、爪開閉用円
盤57A、57Bには,それぞれ連結穴57hが穿設さ
れている.旋回用シリンダ60A、60Bのピストンロ
ッド60a,60aは、それぞれの連結部材60b、6
0bを連結穴57h、57hに嵌入係合させる形で爪開
閉用円盤57A、57Bに接続している。
立して叩動される2個の旋回用シリンダ60A、60B
が設けられており、各旋回用シリンダ60A、60Bに
は、それぞれピストンロッド60a、60aが、第14
図に示すように、矢印R.S方向に突出後退自在な形で
設けられている。各ピストンロッド60aの先端部には
、連結部材60bが接統されており、また、爪開閉用円
盤57A、57Bには,それぞれ連結穴57hが穿設さ
れている.旋回用シリンダ60A、60Bのピストンロ
ッド60a,60aは、それぞれの連結部材60b、6
0bを連結穴57h、57hに嵌入係合させる形で爪開
閉用円盤57A、57Bに接続している。
また、第15図に示すケーシング55の図中左右両側に
は、それぞれワーク保持部53A、53Bを構成する爪
支持部材61A、61Bが設けられており、爪支持部材
61A、61Bには,3個の爪案内溝61e、61e、
61eが,中心CT4に向けて120゜ピッチ間隔で放
射状に穿設形成されている。各爪案内溝61eは、第1
6図に示すように、それぞれ断面円弧状に形成されてお
り、更に各爪案内溝61eの底部61gには、それぞれ
ピン案内溝61fが、該爪案内溝61eに沿って中心C
T4に向けて穿設されている。各爪案内溝61eには、
第15図に示すように、爪62が該案内溝61eに沿っ
て矢印G.H方向に移動自在に支持されており、各爪6
2の底部62aには、それぞれ係合ピン62bが設けら
れている。各係合ピン62bは,各ピン案内溝61fを
介して各爪開閉用円盤57A,57Bの各係合溝59に
摺動自在な形で嵌入係合している。なお、ケーシング5
5の第14図右方の端面55aには、旋回用シリンダ6
0A、60Bにエアを供給するための2個のエア取入部
63が、テーパーシャンク56に近接する形で設けられ
ており、各エア取入部63は、それぞれ本体65を有し
ている(第14図においてはエア取入部63を1個のみ
図示する.).各本体65には、第8図に示すように,
それぞれシリンダ部65aが筒状に形成されており、各
シリンダ部65aには、それぞれ係合部材66が矢印R
,S方向に摺動自在な形で嵌大している.各係合部材6
6とシリンダ部65aの端部65bとの間には、それぞ
れスプリング67が縮設されており、スプリング67は
,常時、係合部材66を回転ホルダ42の装着面42d
に押し付けている.また、各係合部材66には,それぞ
れエア流通路66aが矢印R.S方向に貫通穿設されて
おり,更に各係合部材66の図中右方の端面には、シー
ル66bが装着されている.更に,エア取入部63には
,ポート65dが設けられており、各ポート65dには
、第14図に示す旋回用シリンダ60A.60B等が管
69a等を介して接続されている(ただし、第14図に
おいては、ケーシング55内の主要部分を明確に示すた
めにシリンダ60A.60Bの前方の端部に接続される
管69aのみを図示し,後方の端部に接続される管は図
示しない.).なお、ケーシング55の図中右方の端面
55aには、ガントリーロボット12に装着した際にロ
ボット側に設けられたキー(図示せず)が嵌入係合する
キー溝63aが形成されている. また、ガントリーロボット12のハンド保持装置27に
は、第11図に示すチャックワーク用ハンド53、第1
2図に示すシャフトワーク用ハンド70、第13図に示
すバーワーク用ハンド115等を着脱自在に装着するこ
とが出来る.以下、これ等ハンド53、70、115等
について説明する.まず、第12図に示すシャフトワー
ク用ハンド70は、第17図に示すように、ケーシング
71を有しており,ケーシング71の図中右方の端面7
1aには、テーパーシャンク56が設けられている.ま
た,ケーシング71の図中中央部には、連結プレート部
7lbが該ケーシング71内部の空間を二分する形で設
けられており、連結プレート部7lbより図中下方の空
間(以下、第1空間73Aと称する.)には、第1ワー
ク保持部75が設けられている。第1ワーク保持部75
は、ワーク保持部材76A、76B、ラック77a,7
7b,開閉シリンダ79等を有しており,第1空間73
Aには,第18図に示すように、固定軸80、80が図
中紙面と直角方向、即ち第17図矢印R,S方向に伸延
する形で設けられている(なお、第17図においては、
第1ワーク保持部75の構成を明確にするために固定軸
80は図示せず.).固定軸80、80には,ワーク保
持部材76A、76Bが、相対向し、かつ互いに独立し
て矢印R,S方向,即ち第18図紙面と直角方向に移動
自在に支持されており,各ワーク保持部材76A、76
Bには,第18図に示すように,それぞれ爪部76n、
76nが,所定距離L3だけ離れる形で設けられている
.ワーク保持部材76A.76Bの各爪部76n.76
nには,第17図に示すように、それぞれV字形のワー
ク保持面76p、76pが相対向する形で形成されてい
る.また、ワーク保持部材76A,76Bの各第18図
上方の端部76e、76fには、それぞれラック77a
、77bが、歯77t、77tを相対向させ、かつ図中
紙面と直角方向(即ち,第17図矢印R.S方向)に伸
延する形で設けられており,更に第1空間73Aには、
開閉シリンダ79が、ワーク保持部材76Aより第17
図右方に所定距離だけ離れる形で設けられている.開閉
シリンダ79には、ピストンロンド79aが,ピストン
79eを介して矢印R,S方向に突出後退自在な形で支
持されており、ピストンロンド79aの先端部79dは
、ワーク保持部材76Aにボルト,ナット等の締結手段
を介して接続している.また,開閉シリンダ79内には
、スプリング79fが、ピストンロッド79aを被覆す
る形で縮設されており、ピストン79e(従って、ピス
トンロッド79a)は、常時、該スプリング79fの弾
性によって矢印S方向に付勢されている.また,ケーシ
ング71内の第2空間73B(ここで第2空間73Bと
は、第17図に示すケーシング71内の連結プレート部
7lbより図中上方の空間を意味する.)には、第2ワ
ーク保持部81が設けられているが、第2ワーク保持部
81は第1ワーク保持部75と同様の構成を有するので
,前述した第1ワーク保持部75と同一の部分は同一の
符号を付して、その部分の説明を省略する,また、第1
8図に示す連結プレート部71bの中央部には、回転軸
85が回転自在に支持されており,回転軸85の第1及
び第2空間73A,73Bに突出した各上下端部には、
それぞれピニオン86B,86Aが回転自在な形で装着
されている.更に、ピニオン86Aは、第1ワーク保持
部75のワーク保持部材76A、76Bに設けられたラ
ック77a、77bと噛合しており、ピニオン86Bは
、第2ワーク保持部81のワーク保持部材76A、76
Bに設けられたラック77a、77bと噛合している.
テーパーシャンク56及びケーシング71の連結プレー
ト部7lbには、第17図に示すように、エア管路82
が設けられており、更に,連結プレート部7lbには、
第18図に示すように、切換弁83が設けられている.
切換弁83は、第25図に示すように、筒状に形成され
たシリンダ本体83Aを有しており,シリンダ本体83
A内には、エア室83aが形成されている.シリンダ本
体83Aの図中上下の第1及び第2端部83d、83e
のエア室83a側には,それぞれボール支持面83h、
83iが円錐状に穿設形成されており、更に第1及び第
2端部83d、83aには,それぞれ第1及び第2供給
ポート83f、83gが、それぞれボール支持面83h
、83iに開口する形で設けられている.第1供給ポー
ト83fには,第17図に示す第1ワーク保持部75の
開閉シリンダ79のポート79pが管87a等を介して
接続されており、第25図に示す第2供給ポート83g
には、管87b等を介して第2ワーク保持部81の開閉
シリンダ79のポート79pが接続されている.なお、
第25図に示すボール支持面83iには,ボール83m
が,その自重により嵌入している. なお、第11図に示すチャックヮーク用ハンド53は、
前述した第17図及び第18図に示すシャフトワーク用
ハンド70の第1及び第2ワーク保持部75、81の内
の1つを取り除き、ワーク保持部材76A、76Bの爪
部76n、76n間の距離L3を,チャックヮークを円
滑に保持出来る長さに短くすることにより構成されてい
る以外は同一の構成なので、その詳細な説明は省略する
。更に、第13図に示すバーワーク用ハンド115は,
バーワークを確実に保持するために、第17図及び第1
8図に示すシャフトワーク用ハンド70のワーク保持部
材76A、76Bのように、爪部76nを2つに分割し
ないでワーク保持部材115a、115aを一体的に形
成することにより構成されている以外は同一の構成なの
で、その詳細な説明は省略する。
は、それぞれワーク保持部53A、53Bを構成する爪
支持部材61A、61Bが設けられており、爪支持部材
61A、61Bには,3個の爪案内溝61e、61e、
61eが,中心CT4に向けて120゜ピッチ間隔で放
射状に穿設形成されている。各爪案内溝61eは、第1
6図に示すように、それぞれ断面円弧状に形成されてお
り、更に各爪案内溝61eの底部61gには、それぞれ
ピン案内溝61fが、該爪案内溝61eに沿って中心C
T4に向けて穿設されている。各爪案内溝61eには、
第15図に示すように、爪62が該案内溝61eに沿っ
て矢印G.H方向に移動自在に支持されており、各爪6
2の底部62aには、それぞれ係合ピン62bが設けら
れている。各係合ピン62bは,各ピン案内溝61fを
介して各爪開閉用円盤57A,57Bの各係合溝59に
摺動自在な形で嵌入係合している。なお、ケーシング5
5の第14図右方の端面55aには、旋回用シリンダ6
0A、60Bにエアを供給するための2個のエア取入部
63が、テーパーシャンク56に近接する形で設けられ
ており、各エア取入部63は、それぞれ本体65を有し
ている(第14図においてはエア取入部63を1個のみ
図示する.).各本体65には、第8図に示すように,
それぞれシリンダ部65aが筒状に形成されており、各
シリンダ部65aには、それぞれ係合部材66が矢印R
,S方向に摺動自在な形で嵌大している.各係合部材6
6とシリンダ部65aの端部65bとの間には、それぞ
れスプリング67が縮設されており、スプリング67は
,常時、係合部材66を回転ホルダ42の装着面42d
に押し付けている.また、各係合部材66には,それぞ
れエア流通路66aが矢印R.S方向に貫通穿設されて
おり,更に各係合部材66の図中右方の端面には、シー
ル66bが装着されている.更に,エア取入部63には
,ポート65dが設けられており、各ポート65dには
、第14図に示す旋回用シリンダ60A.60B等が管
69a等を介して接続されている(ただし、第14図に
おいては、ケーシング55内の主要部分を明確に示すた
めにシリンダ60A.60Bの前方の端部に接続される
管69aのみを図示し,後方の端部に接続される管は図
示しない.).なお、ケーシング55の図中右方の端面
55aには、ガントリーロボット12に装着した際にロ
ボット側に設けられたキー(図示せず)が嵌入係合する
キー溝63aが形成されている. また、ガントリーロボット12のハンド保持装置27に
は、第11図に示すチャックワーク用ハンド53、第1
2図に示すシャフトワーク用ハンド70、第13図に示
すバーワーク用ハンド115等を着脱自在に装着するこ
とが出来る.以下、これ等ハンド53、70、115等
について説明する.まず、第12図に示すシャフトワー
ク用ハンド70は、第17図に示すように、ケーシング
71を有しており,ケーシング71の図中右方の端面7
1aには、テーパーシャンク56が設けられている.ま
た,ケーシング71の図中中央部には、連結プレート部
7lbが該ケーシング71内部の空間を二分する形で設
けられており、連結プレート部7lbより図中下方の空
間(以下、第1空間73Aと称する.)には、第1ワー
ク保持部75が設けられている。第1ワーク保持部75
は、ワーク保持部材76A、76B、ラック77a,7
7b,開閉シリンダ79等を有しており,第1空間73
Aには,第18図に示すように、固定軸80、80が図
中紙面と直角方向、即ち第17図矢印R,S方向に伸延
する形で設けられている(なお、第17図においては、
第1ワーク保持部75の構成を明確にするために固定軸
80は図示せず.).固定軸80、80には,ワーク保
持部材76A、76Bが、相対向し、かつ互いに独立し
て矢印R,S方向,即ち第18図紙面と直角方向に移動
自在に支持されており,各ワーク保持部材76A、76
Bには,第18図に示すように,それぞれ爪部76n、
76nが,所定距離L3だけ離れる形で設けられている
.ワーク保持部材76A.76Bの各爪部76n.76
nには,第17図に示すように、それぞれV字形のワー
ク保持面76p、76pが相対向する形で形成されてい
る.また、ワーク保持部材76A,76Bの各第18図
上方の端部76e、76fには、それぞれラック77a
、77bが、歯77t、77tを相対向させ、かつ図中
紙面と直角方向(即ち,第17図矢印R.S方向)に伸
延する形で設けられており,更に第1空間73Aには、
開閉シリンダ79が、ワーク保持部材76Aより第17
図右方に所定距離だけ離れる形で設けられている.開閉
シリンダ79には、ピストンロンド79aが,ピストン
79eを介して矢印R,S方向に突出後退自在な形で支
持されており、ピストンロンド79aの先端部79dは
、ワーク保持部材76Aにボルト,ナット等の締結手段
を介して接続している.また,開閉シリンダ79内には
、スプリング79fが、ピストンロッド79aを被覆す
る形で縮設されており、ピストン79e(従って、ピス
トンロッド79a)は、常時、該スプリング79fの弾
性によって矢印S方向に付勢されている.また,ケーシ
ング71内の第2空間73B(ここで第2空間73Bと
は、第17図に示すケーシング71内の連結プレート部
7lbより図中上方の空間を意味する.)には、第2ワ
ーク保持部81が設けられているが、第2ワーク保持部
81は第1ワーク保持部75と同様の構成を有するので
,前述した第1ワーク保持部75と同一の部分は同一の
符号を付して、その部分の説明を省略する,また、第1
8図に示す連結プレート部71bの中央部には、回転軸
85が回転自在に支持されており,回転軸85の第1及
び第2空間73A,73Bに突出した各上下端部には、
それぞれピニオン86B,86Aが回転自在な形で装着
されている.更に、ピニオン86Aは、第1ワーク保持
部75のワーク保持部材76A、76Bに設けられたラ
ック77a、77bと噛合しており、ピニオン86Bは
、第2ワーク保持部81のワーク保持部材76A、76
Bに設けられたラック77a、77bと噛合している.
テーパーシャンク56及びケーシング71の連結プレー
ト部7lbには、第17図に示すように、エア管路82
が設けられており、更に,連結プレート部7lbには、
第18図に示すように、切換弁83が設けられている.
切換弁83は、第25図に示すように、筒状に形成され
たシリンダ本体83Aを有しており,シリンダ本体83
A内には、エア室83aが形成されている.シリンダ本
体83Aの図中上下の第1及び第2端部83d、83e
のエア室83a側には,それぞれボール支持面83h、
83iが円錐状に穿設形成されており、更に第1及び第
2端部83d、83aには,それぞれ第1及び第2供給
ポート83f、83gが、それぞれボール支持面83h
、83iに開口する形で設けられている.第1供給ポー
ト83fには,第17図に示す第1ワーク保持部75の
開閉シリンダ79のポート79pが管87a等を介して
接続されており、第25図に示す第2供給ポート83g
には、管87b等を介して第2ワーク保持部81の開閉
シリンダ79のポート79pが接続されている.なお、
第25図に示すボール支持面83iには,ボール83m
が,その自重により嵌入している. なお、第11図に示すチャックヮーク用ハンド53は、
前述した第17図及び第18図に示すシャフトワーク用
ハンド70の第1及び第2ワーク保持部75、81の内
の1つを取り除き、ワーク保持部材76A、76Bの爪
部76n、76n間の距離L3を,チャックヮークを円
滑に保持出来る長さに短くすることにより構成されてい
る以外は同一の構成なので、その詳細な説明は省略する
。更に、第13図に示すバーワーク用ハンド115は,
バーワークを確実に保持するために、第17図及び第1
8図に示すシャフトワーク用ハンド70のワーク保持部
材76A、76Bのように、爪部76nを2つに分割し
ないでワーク保持部材115a、115aを一体的に形
成することにより構成されている以外は同一の構成なの
で、その詳細な説明は省略する。
ところで、第1図に示す複合加工工作機械2の両機体3
A、3Bの間には、既に述べたように、ワーク貯蔵装置
90が設けられており、ワーク貯蔵装置90は,第19
図に示すように、フレーム91を有している.フレーム
9lの第21図左右の端部には、それぞれタイミングプ
ーリ92a、92bが回転自在な形で設けられており、
タイミングプーり92a、92b間には、無端状に形成
されたベルト93が、矢印工、J方向に旋回自在な形で
設けられている。また、タイミングプーリ92a、92
b間には、ベルト93の上方部分を支持するためのロー
ラ95が複数個、所定の間隔で回転自在に設けられてお
り、タイミングプーリ92bには、睨動モータ96が,
公知のベルト伝達機構97を介して接続されている。ベ
ルト93上には,第19図に示すようにチャックヮーク
用パレット99A、シャフトワーク用パレット99B及
びバーワーク用パレット99C等が搭載されており、チ
ャックヮーク用パレット99Aには、チャックワーク3
0aを該パレット99A上に立てる形で搭載するために
ワークの下端部を嵌入支持するための支持穴99eが所
定の間隔L6で形成されている.また、シャフトワーク
用パレット99Bには,シャフトワーク30bを支持す
るためのV字形のアタッチメント99fが複数個、所定
の間隔で設けられており,更にバーワーク用パレット9
9Gには、バーワーク30cを支持するためのV字形の
アタッチメント99gが複数個,所定の間隔で設けられ
ている,なお、各パレット99A.99B、99Gには
、第1図に示すように、それぞれチャックワーク30a
,シャフトワーク30b及びバーワーク30cが、支持
穴99e、アタッチメント99f、99gを介して搭載
されている. 更に、第19図に示すパレット99A、99B、99C
の各端部99dには,第20図に示すように,それぞれ
パレット識別部99hが設けられており、該識別部99
hには、パレットに搭載したワークのワーク番号等を書
き込んだ識別素子が格納されている.更に、第20図に
示すフレーム91の側面部91aのパレット識別位[S
Pには,パレット識別センサ100が設けられており、
更に、フレーム91の側面部91aには,位置決めシリ
ンダ101が、各パレット99A.99B、99Cをワ
ーク搬送位@wp(即ち、ガントリーロボット12に装
着されたハンド53等によりワーク30を保持出来る位
置)に位置決めし得る形で設けられている.なお、位置
決めシリンダ101には、ピストンロッド101aが,
図中上下方向に突出後退自在に支持されている。
A、3Bの間には、既に述べたように、ワーク貯蔵装置
90が設けられており、ワーク貯蔵装置90は,第19
図に示すように、フレーム91を有している.フレーム
9lの第21図左右の端部には、それぞれタイミングプ
ーリ92a、92bが回転自在な形で設けられており、
タイミングプーり92a、92b間には、無端状に形成
されたベルト93が、矢印工、J方向に旋回自在な形で
設けられている。また、タイミングプーリ92a、92
b間には、ベルト93の上方部分を支持するためのロー
ラ95が複数個、所定の間隔で回転自在に設けられてお
り、タイミングプーリ92bには、睨動モータ96が,
公知のベルト伝達機構97を介して接続されている。ベ
ルト93上には,第19図に示すようにチャックヮーク
用パレット99A、シャフトワーク用パレット99B及
びバーワーク用パレット99C等が搭載されており、チ
ャックヮーク用パレット99Aには、チャックワーク3
0aを該パレット99A上に立てる形で搭載するために
ワークの下端部を嵌入支持するための支持穴99eが所
定の間隔L6で形成されている.また、シャフトワーク
用パレット99Bには,シャフトワーク30bを支持す
るためのV字形のアタッチメント99fが複数個、所定
の間隔で設けられており,更にバーワーク用パレット9
9Gには、バーワーク30cを支持するためのV字形の
アタッチメント99gが複数個,所定の間隔で設けられ
ている,なお、各パレット99A.99B、99Gには
、第1図に示すように、それぞれチャックワーク30a
,シャフトワーク30b及びバーワーク30cが、支持
穴99e、アタッチメント99f、99gを介して搭載
されている. 更に、第19図に示すパレット99A、99B、99C
の各端部99dには,第20図に示すように,それぞれ
パレット識別部99hが設けられており、該識別部99
hには、パレットに搭載したワークのワーク番号等を書
き込んだ識別素子が格納されている.更に、第20図に
示すフレーム91の側面部91aのパレット識別位[S
Pには,パレット識別センサ100が設けられており、
更に、フレーム91の側面部91aには,位置決めシリ
ンダ101が、各パレット99A.99B、99Cをワ
ーク搬送位@wp(即ち、ガントリーロボット12に装
着されたハンド53等によりワーク30を保持出来る位
置)に位置決めし得る形で設けられている.なお、位置
決めシリンダ101には、ピストンロッド101aが,
図中上下方向に突出後退自在に支持されている。
なお、上述した実施例においては,パレット99をベル
ト93に固定せずに相対的に移動可能な形で搭載した場
合について説明したが、各パレット99A、99B、9
9C等を、第22図に示すように、ベルト93上にクラ
ンプピン102を介して所定の間隔で固着し,該パレッ
ト99A等の移動は、ベルト93を公知のゼネバ歯車を
含む間欠運動機構103を用いて間欠的に矢印I,J方
向に旋回させることにより、各パレット99A、99B
.99Cを,矢印R.S方向に所定距離づつ間欠的に移
動させて、任意のパレット99A等を所定のワーク搬送
位置WPに位置決めすることが可能である. また、複合加工工作機械2の両側には、第1図及び第2
図に示すように、バーワーク貯蒲装置121A、121
Bがそれぞれ設置されており,各バーワーク貯蔵装置1
21は、コラム117、117、テーブル台119、素
材ストツカ120、受け台123及びバーフィーダ11
6等から構成されている。即ち、複合加工工作機械2の
各機体3に隣接する位置に、主軸台6、7と同じ高さで
水平に設けられたテーブル台119がコラム1l7、1
17により安定に支持されており、テーブル台119上
には、傾斜した皿状の素材ストッカ120が、加工すべ
き複数のバーワーク30cを自重により順次テーブル台
119の所定位置に供給し得る形で設けられている.ま
た、テーブル台119には、前記所定位置に供給された
バーワーク30cを機体3の主軸台7に供給し、或いは
主軸台7に支持されたバーワーク30cをテーブル台1
19に引き戻すことの出来るバーフィーダ116A.1
16Bが設けられており,テーブル台119に固定され
た図示しないジャッキを駆動することにより、バーフィ
ーダ116を矢印A, B方向に移動させることが出来
る.またバーフィーダ116の先端部、即ち複合加工工
作機械2側の端部には、図示しないチャックが開閉自在
に設けられている。
ト93に固定せずに相対的に移動可能な形で搭載した場
合について説明したが、各パレット99A、99B、9
9C等を、第22図に示すように、ベルト93上にクラ
ンプピン102を介して所定の間隔で固着し,該パレッ
ト99A等の移動は、ベルト93を公知のゼネバ歯車を
含む間欠運動機構103を用いて間欠的に矢印I,J方
向に旋回させることにより、各パレット99A、99B
.99Cを,矢印R.S方向に所定距離づつ間欠的に移
動させて、任意のパレット99A等を所定のワーク搬送
位置WPに位置決めすることが可能である. また、複合加工工作機械2の両側には、第1図及び第2
図に示すように、バーワーク貯蒲装置121A、121
Bがそれぞれ設置されており,各バーワーク貯蔵装置1
21は、コラム117、117、テーブル台119、素
材ストツカ120、受け台123及びバーフィーダ11
6等から構成されている。即ち、複合加工工作機械2の
各機体3に隣接する位置に、主軸台6、7と同じ高さで
水平に設けられたテーブル台119がコラム1l7、1
17により安定に支持されており、テーブル台119上
には、傾斜した皿状の素材ストッカ120が、加工すべ
き複数のバーワーク30cを自重により順次テーブル台
119の所定位置に供給し得る形で設けられている.ま
た、テーブル台119には、前記所定位置に供給された
バーワーク30cを機体3の主軸台7に供給し、或いは
主軸台7に支持されたバーワーク30cをテーブル台1
19に引き戻すことの出来るバーフィーダ116A.1
16Bが設けられており,テーブル台119に固定され
た図示しないジャッキを駆動することにより、バーフィ
ーダ116を矢印A, B方向に移動させることが出来
る.またバーフィーダ116の先端部、即ち複合加工工
作機械2側の端部には、図示しないチャックが開閉自在
に設けられている。
また、テーブル台119には、図示しない落下孔が、加
工済みのバーワーク30cを通過させ得る形で設けられ
ており、該落下孔の下方には、第1図に示すように、上
面に傾斜した受け皿123aを有する受け台123が、
加工済みのバーワーク30cを受け皿123aの下端か
ら順次詰めていく形で効率的に貯蔵し得るように設けら
れている. 更に、第1図に示す複合加工工作機械2の両機体3A、
3Bの間には、第23図に示すように、ハンド供給装!
1106が設けられており、ハンド供給装置106は、
フレーム107を有している(なお、第1図及び第2図
においては,ガントリーロボット12とワーク貯蔵装M
90等の位置閲係を明確にするために,ハンド供給装置
106は図示していない.).ハンド供給装l!!10
6は、第23図及び第24図に示すように、ワーク貯蔵
装I!90を跨ぐ形で設けられたフレーム107を有し
ており、フレーム107の図中上端部には,レール10
9,109が矢印R.S方向に伸延する形で設けられて
いる.レール109、109上には、ハンドパレット1
10が矢印R,S方向に移動自在な形で支持されており
、更にフレーム107には、駆動シリンダ111が図示
しない固定手段を介して設けられている.I!!動シリ
ンダ111には、ロッド111aが矢印R.S方向に突
出後退自在な形で支持されており、ロッド111aの先
端部は、連結部材11lbを介してハンドパレット11
0に接続している.ハンドパレット110には、前述し
たチャックワーク用ハンド53、シャフトワーク用ハン
ド70.バーワーク用ハンド115が所定位置に、かつ
そのテーパーシャンク56を矢印S方向に向ける形で搭
載されている.工作機械設M!1は、以上のような構成
を有するので、該工作機械設備1を用いて、各種のワー
クを加工する方法につき以下に説明していくが,説明内
容を明確にするために、まず大まかな工程について概説
した後、細部に言及するという順序で進める.なお、以
下で説明するワークの種類はチャックワーク30a及び
バーワーク30cの2種類であるが,これ等以外のワー
ク、例えばシャフトワーク30bについても同様の工程
で加工すればよいので、その説明を省略する。
工済みのバーワーク30cを通過させ得る形で設けられ
ており、該落下孔の下方には、第1図に示すように、上
面に傾斜した受け皿123aを有する受け台123が、
加工済みのバーワーク30cを受け皿123aの下端か
ら順次詰めていく形で効率的に貯蔵し得るように設けら
れている. 更に、第1図に示す複合加工工作機械2の両機体3A、
3Bの間には、第23図に示すように、ハンド供給装!
1106が設けられており、ハンド供給装置106は、
フレーム107を有している(なお、第1図及び第2図
においては,ガントリーロボット12とワーク貯蔵装M
90等の位置閲係を明確にするために,ハンド供給装置
106は図示していない.).ハンド供給装l!!10
6は、第23図及び第24図に示すように、ワーク貯蔵
装I!90を跨ぐ形で設けられたフレーム107を有し
ており、フレーム107の図中上端部には,レール10
9,109が矢印R.S方向に伸延する形で設けられて
いる.レール109、109上には、ハンドパレット1
10が矢印R,S方向に移動自在な形で支持されており
、更にフレーム107には、駆動シリンダ111が図示
しない固定手段を介して設けられている.I!!動シリ
ンダ111には、ロッド111aが矢印R.S方向に突
出後退自在な形で支持されており、ロッド111aの先
端部は、連結部材11lbを介してハンドパレット11
0に接続している.ハンドパレット110には、前述し
たチャックワーク用ハンド53、シャフトワーク用ハン
ド70.バーワーク用ハンド115が所定位置に、かつ
そのテーパーシャンク56を矢印S方向に向ける形で搭
載されている.工作機械設M!1は、以上のような構成
を有するので、該工作機械設備1を用いて、各種のワー
クを加工する方法につき以下に説明していくが,説明内
容を明確にするために、まず大まかな工程について概説
した後、細部に言及するという順序で進める.なお、以
下で説明するワークの種類はチャックワーク30a及び
バーワーク30cの2種類であるが,これ等以外のワー
ク、例えばシャフトワーク30bについても同様の工程
で加工すればよいので、その説明を省略する。
(l).概略の工程
ワーク加工の前の準備工程として、加工すべきワークの
種類に応じたハンド53,115等をガントリーロボッ
ト12のアーム39に装着し,ワーク貯蔵装置90上の
加工すべきワーク30をハンド53.115等を介して
ガントリーロボット12で把持する.なお、バーワーク
30cを加工する場合は、バーワーク貯蔵装l1121
上の加工すべきバーワーク30cをバーフィーダ116
のチャックで把持してもよい. 上記準備工程が終了した段階で、供給工程に移行する.
即ち,ガントリーロボット12のロボット本体16及び
アーム39或いはバーフィーダ116(バーワーク30
cの場合)を移動させることにより、加工すべきワーク
30をワーク加工部5に供給する. 上記供給工程が終了したら,次の加工工程に移行する。
種類に応じたハンド53,115等をガントリーロボッ
ト12のアーム39に装着し,ワーク貯蔵装置90上の
加工すべきワーク30をハンド53.115等を介して
ガントリーロボット12で把持する.なお、バーワーク
30cを加工する場合は、バーワーク貯蔵装l1121
上の加工すべきバーワーク30cをバーフィーダ116
のチャックで把持してもよい. 上記準備工程が終了した段階で、供給工程に移行する.
即ち,ガントリーロボット12のロボット本体16及び
アーム39或いはバーフィーダ116(バーワーク30
cの場合)を移動させることにより、加工すべきワーク
30をワーク加工部5に供給する. 上記供給工程が終了したら,次の加工工程に移行する。
即ち、加工の種類に応じた切削用工具125を用いて、
ワーク30に対して所定の加工を行なう. 上記加工工程が終了した後、最後の搬出工程に移行する
。即ち、ガントリーロボット12或いはバーフィーダ1
16で加工済みのワーク30を把持し,ワーク貯蔵装置
90或いはバーワーク貯蔵装@121まで搬出する. なお、上述の$備工程から搬出工程までの1サイクルを
2機の機体3A、3Bで別々にほぼ同時に行ない,必要
なサイクル数だけ繰返すことにより、所定数量のワーク
30を加工することが出来る.また、上述の全工程はど
のワーク30を加工する際にも共通する工程である. (2).チャックワーク30aの加工 ガントリーロボット12にチャックワーク用ハンド53
を装着した状態の工作機械設備1を用いて(ロボット1
2に対するハンド53等の肌着動作は,後に詳述する.
)、チャックヮーク30aを加工するには、まず第1図
に示すワーク貯蔵装置90を駆動して、チャックワーク
30aを搭載したパレット99Aを、第3図に示すワー
ク搬送位iiwpに位置決めする.それには、第21図
に示すワーク貯蔵装置90の邸動モータ96を駆動する
ことにより、ベルト伝達機構97及びタイミングブーり
92bを介して,ベルト93を矢印J方向に旋回させる
.すると、ベルト93上に搭載された複数個のパレット
99A、99B、99C等は矢印S方向に移動する.こ
の際、これ等パレット99A等が、第20図に示すパレ
ット識別位置SPを通過する際、パレット識別センサ1
00は、該パレット99A等のパレット識別部99hに
格納された識別素子の内容を読み取り、該パレット99
A等に搭載されたワークのワーク番号等を第1図に示す
複合加工工作機械2の数値制御装置(図示せず)に出力
する. すると、数値制御装置は、ワーク番号等に基づき、加工
すべきチャックワーク30aを搭載したパレット99A
が識別位置SPを通過したのを確認し、位置決めシリン
ダ101を駆動制御して、ピストンロンド101aを第
20図下方に向けて突出させると共に,駆動モータ96
の駆動を停止する。すると、該パレット99Aは,その
端部99dがピストンロッド101aと当接し、該ロッ
ド101aによって矢印S方向の移動を妨げられる形で
ワーク搬送位置WPに位置決めされる.なお、この際パ
レット99Aがピストンロッド101aと当接した後,
ベルト93が矢印J方向に旋回していても,パレット9
9Aはベルト93に固定されておらず,該ベルト93に
対して滑るので,パレット99がベルト93によってピ
ストンロッド101aを強く押圧して,該ピストンロン
ド101aを破損するようなことはない. こうして、加工すべきチャックワーク30aを搭載した
パレット99Aがワーク搬送位置WPに位置決めされた
ところで、ガントリーロボット12を用いて該チャック
ワーク30aを保持する.それには、まず第4図に示す
ガントリーロボット12の闘動モータ20を馳動して軸
20aを回転させることにより、タイミングプーり21
a、タイミングベルト22a、タイミングプー!J 2
l b及び回転軸25等を介してタイミングプーり2
1dを適宜回転させる.すると、タイミングブーリ21
dは,タイミングベルト22bと噛み合いつつ,該タイ
ミングベルト22b(従って、走行レール15)に対し
て矢印A.B方向に移動する.すると,ガントリーロボ
ット12のロボット本体l6は、タイミングプーり21
dによって駆られる形で,アーム39と共に走行レール
15に沿って第1図矢印A.B方向に移動駆動される.
そして,アーム39に装着されたチャックワーク用ハン
ド53は、ワーク搬送位@wpに位置決めされたチャッ
クワーク用パレット99Aより図中上方に所定距離だけ
離れた位置に位置決めする.次に、ハンド53を、それ
までの待機位置(即ち、第15図に示すハンド53のワ
ーク保持部53A及び53Bの中心CT4が、水平方向
である矢印A.B方向と平行となる位置.)から、第7
図に示すテーパーシャンク56の軸心CT5を中心とし
て矢印C方向に90゜回転させる.それには、第6図に
示す駆動モータ29を闘動して、傘歯車31aを回転さ
せることにより、傘歯車3lb及び支持軸3lbを介し
て第9図に示すゼネバ歯車32Aを90@回転させる.
すると、ゼネバ歯車32Aの各ピン32dも回転して,
その内の1個のピン32dが、ゼネパ歯車32Bの係合
溝32fに入り、該係合溝32fと摺接しつつ該ゼネバ
歯車32Bを矢印C方向に90゜回転させる.すると、
第7図に示す回転ホルダ42も、ハンド53と共にゼネ
バ歯車32Bによって邸動される形で矢印C方向に90
″回転する.こうして、ハンド53が,待機位置から矢
印C方向に90°回転して、ワーク保持部53Aが第3
図下方に向いたところで、閉じているワーク保持部53
Aの各爪62を開く。それには、エアを,図示しない切
換弁を作動させることにより、第7図に示すエア流通路
52a、エア流通溝52b及びエア流通路52dを介し
てエア取入部63に流入させ、更に該取入部63から、
第14図に示す旋回用シリンダ60Aの前方の端部に接
続された管69a等を介して、該旋回用シリンダ60A
にエアを供給する。すると、旋回用シリンダ60Aのピ
ストンロッド60aは、供給されたエアによって第14
図矢印S方向に後退して、その先端に接続された連結部
材60b及び連結穴57hを介して、スプリング57p
の弾性に抗する形で爪開閉用円盤57Aを矢印L方向に
回転させる。
ワーク30に対して所定の加工を行なう. 上記加工工程が終了した後、最後の搬出工程に移行する
。即ち、ガントリーロボット12或いはバーフィーダ1
16で加工済みのワーク30を把持し,ワーク貯蔵装置
90或いはバーワーク貯蔵装@121まで搬出する. なお、上述の$備工程から搬出工程までの1サイクルを
2機の機体3A、3Bで別々にほぼ同時に行ない,必要
なサイクル数だけ繰返すことにより、所定数量のワーク
30を加工することが出来る.また、上述の全工程はど
のワーク30を加工する際にも共通する工程である. (2).チャックワーク30aの加工 ガントリーロボット12にチャックワーク用ハンド53
を装着した状態の工作機械設備1を用いて(ロボット1
2に対するハンド53等の肌着動作は,後に詳述する.
)、チャックヮーク30aを加工するには、まず第1図
に示すワーク貯蔵装置90を駆動して、チャックワーク
30aを搭載したパレット99Aを、第3図に示すワー
ク搬送位iiwpに位置決めする.それには、第21図
に示すワーク貯蔵装置90の邸動モータ96を駆動する
ことにより、ベルト伝達機構97及びタイミングブーり
92bを介して,ベルト93を矢印J方向に旋回させる
.すると、ベルト93上に搭載された複数個のパレット
99A、99B、99C等は矢印S方向に移動する.こ
の際、これ等パレット99A等が、第20図に示すパレ
ット識別位置SPを通過する際、パレット識別センサ1
00は、該パレット99A等のパレット識別部99hに
格納された識別素子の内容を読み取り、該パレット99
A等に搭載されたワークのワーク番号等を第1図に示す
複合加工工作機械2の数値制御装置(図示せず)に出力
する. すると、数値制御装置は、ワーク番号等に基づき、加工
すべきチャックワーク30aを搭載したパレット99A
が識別位置SPを通過したのを確認し、位置決めシリン
ダ101を駆動制御して、ピストンロンド101aを第
20図下方に向けて突出させると共に,駆動モータ96
の駆動を停止する。すると、該パレット99Aは,その
端部99dがピストンロッド101aと当接し、該ロッ
ド101aによって矢印S方向の移動を妨げられる形で
ワーク搬送位置WPに位置決めされる.なお、この際パ
レット99Aがピストンロッド101aと当接した後,
ベルト93が矢印J方向に旋回していても,パレット9
9Aはベルト93に固定されておらず,該ベルト93に
対して滑るので,パレット99がベルト93によってピ
ストンロッド101aを強く押圧して,該ピストンロン
ド101aを破損するようなことはない. こうして、加工すべきチャックワーク30aを搭載した
パレット99Aがワーク搬送位置WPに位置決めされた
ところで、ガントリーロボット12を用いて該チャック
ワーク30aを保持する.それには、まず第4図に示す
ガントリーロボット12の闘動モータ20を馳動して軸
20aを回転させることにより、タイミングプーり21
a、タイミングベルト22a、タイミングプー!J 2
l b及び回転軸25等を介してタイミングプーり2
1dを適宜回転させる.すると、タイミングブーリ21
dは,タイミングベルト22bと噛み合いつつ,該タイ
ミングベルト22b(従って、走行レール15)に対し
て矢印A.B方向に移動する.すると,ガントリーロボ
ット12のロボット本体l6は、タイミングプーり21
dによって駆られる形で,アーム39と共に走行レール
15に沿って第1図矢印A.B方向に移動駆動される.
そして,アーム39に装着されたチャックワーク用ハン
ド53は、ワーク搬送位@wpに位置決めされたチャッ
クワーク用パレット99Aより図中上方に所定距離だけ
離れた位置に位置決めする.次に、ハンド53を、それ
までの待機位置(即ち、第15図に示すハンド53のワ
ーク保持部53A及び53Bの中心CT4が、水平方向
である矢印A.B方向と平行となる位置.)から、第7
図に示すテーパーシャンク56の軸心CT5を中心とし
て矢印C方向に90゜回転させる.それには、第6図に
示す駆動モータ29を闘動して、傘歯車31aを回転さ
せることにより、傘歯車3lb及び支持軸3lbを介し
て第9図に示すゼネバ歯車32Aを90@回転させる.
すると、ゼネバ歯車32Aの各ピン32dも回転して,
その内の1個のピン32dが、ゼネパ歯車32Bの係合
溝32fに入り、該係合溝32fと摺接しつつ該ゼネバ
歯車32Bを矢印C方向に90゜回転させる.すると、
第7図に示す回転ホルダ42も、ハンド53と共にゼネ
バ歯車32Bによって邸動される形で矢印C方向に90
″回転する.こうして、ハンド53が,待機位置から矢
印C方向に90°回転して、ワーク保持部53Aが第3
図下方に向いたところで、閉じているワーク保持部53
Aの各爪62を開く。それには、エアを,図示しない切
換弁を作動させることにより、第7図に示すエア流通路
52a、エア流通溝52b及びエア流通路52dを介し
てエア取入部63に流入させ、更に該取入部63から、
第14図に示す旋回用シリンダ60Aの前方の端部に接
続された管69a等を介して、該旋回用シリンダ60A
にエアを供給する。すると、旋回用シリンダ60Aのピ
ストンロッド60aは、供給されたエアによって第14
図矢印S方向に後退して、その先端に接続された連結部
材60b及び連結穴57hを介して、スプリング57p
の弾性に抗する形で爪開閉用円盤57Aを矢印L方向に
回転させる。
すると,該円盤57Aに形成された各係合溝59も、矢
印L方向に中心CT4を中心にして矢印L方向に回転す
る.この際、係合溝59は、該溝59の任意の部位から
中心CT4までの距離L2が、矢印M方向に向かう端部
59bから他方の端部59aに行くにしたがって次第に
短くなるように形成されているので,該係合溝59に嵌
大している係合ピン62bは、円盤57Aの矢印L方向
の回転に伴い、該溝59によって中心CT4より外方に
遠ざかる方向に押圧される.このため、第15図に示す
爪62は、係合ピン62bによって押圧される形で爪案
内溝61eに沿って矢印H方向に移動して開く. こうして、ハンド53のワーク保持部53Aが開いたと
ころで、アーム39を,ハンド53と共に第1図矢印F
方向に所定距離だけ下降させる.それには、第5図に示
す昇降用モータ36aを駆動して、ボールネジ36dを
、歯車36b、36Cを介して所定の方向に回転させる
.すると、ボールネジ36dと螺合したナット37bを
介してアーム39は,ハンド53と共に矢印F方向に所
定距離だけ下降する.すると、第15図に示すワーク保
持部53Aの開いた爪62、62、62間に,第1図に
示すチャックワーク用パレット99A上に搭載されたチ
ャックヮーク30aの図中上端部が位置決めされる.な
お、この際、該チャックワーク30aの周囲には,第1
5図に示すワーク保持部53Aの爪62を該ワーク30
aの上端部を保持し得る位置に位置決め出来るだけのス
ペースがあれば、該ワーク保持部53Aが他のチャック
ワーク30aと干渉するようなことはない.次に、その
状態でワーク保持部53Aの各爪62を閉じて、該爪6
2によってチャックワーク30aを保持する.それには
、図示しない切換弁によってエアの流れを切り換えるこ
とにより、エアを、第7図に示すエア流通部52及びエ
ア取入部63、更には第14図に示す旋回用シリンダ6
0Aの後方の端部に接続された管(図示せず)を介して
旋回用シリンダ60Aに供給する.すると、旋回用シリ
ンダ60Aのピストンロンド60aは,供給されたエア
によって矢印R方向に突出し、連結部材60b及び連結
穴57hを介して、爪開閉用円盤57A、57Bを押圧
する.すると,爪開閉用円盤57Aは、第14図に示す
スプリング57pの弾性にも助勢される形で矢印M方向
に回転し,該円盤57A,57Bに形成された各係合溝
59は,矢印M方向に中心CT4を中心にして回転する
.この際、係合溝59は、該溝59の任意の部位から中
心CT4までの距離L2が,矢印M方向に向かう端部5
9bから他方の端部59aに行くにしたがって次第に短
くなるように形成されているので、該係合溝59に嵌入
している係合ピン62bは,円盤57Aの矢印M方向の
回転に伴い,該溝59によって中心CT4に向けて押圧
される.このため,爪62は、係合ビン62bによって
押圧される形で爪案内溝61eに沿って中心CT4に向
けて矢印G方向に移動して閉じられる.すると、各爪6
2は中心CT4に位置決めされたチャックワーク30a
の第1図上端部に当接し、該ワーク30aを保持する.
このようにして、ハンド53のワーク保持部53Aによ
って加工すべきチャックワーク30aが保持されたとこ
ろで準備工程が終了し,次の供給工程(該供給工程は、
機体3Aへの供給作業と機体3Bへの供給作業から構成
されるが,両作業は,後述するように、略同一時期に行
なわれる.)に移行する.即ち、まずアーム39を、第
26図に示すように,矢印E方向に所定距離だけ上昇さ
せる.それには,第5図に示す昇降用モータ36aを睡
動することにより,アーム39を、歯車36b、36c
、ボールネジ36d及びナット37b等を介して矢印E
方向に所定距離だけ上昇させる. 次に、前述の場合と同様に、第6図に示すハンド保持装
!!27の駆動モータ29を駆動して、歯車機構31を
介してハンド53を90@矢印D方向に回転させ,チャ
ックワーク30aを、それまでの第1図に示すようにワ
ーク軸心が垂直方向に向いた位置から、水平方向である
矢印B方向に向いた位置に変化させる.その状態で第4
図に示す睨動モータ20を翻動することにより、タイミ
ングプーり21a等を介してロボット本体16を、八ン
ド53と共に走行レール15に沿って矢印B方向に移動
させる.すると,ロボット本体16は,第1図に示す機
体3Bのロボット通過部11の開口部11a、llbを
介して該通過部11に入り、更に該通過部11を矢印B
方向に移動して,第2図想像線で示す位置に位置決めさ
れる.次に、第27図に示すように,アーム39を、ハ
ンド53と共に矢印F方向に所定距離だけ下降させて、
ハンド53に保持された加工すべきチャックワーク30
aをワーク主軸9側のチャック9aと対向させる.その
状態で、ロボット本体16を,ハンド53と共に走行レ
ール15に沿って矢印八方向に所定距離だけ移動させて
、第28図に示すように、加工すべきチャックワーク3
0aの左方の端部を、チャック9aを閉じることにより
保持する.次に、ハンド53のワーク保持部53Aの爪
62を開き、その状態でロボット本体16をハンド53
と共に矢印B方向に所定距離だけ移動させて、ワーク保
持部53Aとチャックワーク30aとの保持関係を解除
する.次に、アーム39をハンド53と共に矢印E方向
に上昇退避させ,更に走行レール15に沿って矢印八方
向にワーク貯蔵装!!90上の所定位置まで移動させる
.このようにして,チャックヮーク30aの機体3Bへ
の供給工程が終了した後、以下に説明するように,該チ
ャックヮーク30aの加工工程及び搬出工程に移行する
.即ち、まずチャックヮーク30aに対して、第29図
に示すように、切削用工具125により第1の加工を行
なう.それには、ワーク主軸9をチャックヮーク30a
と共に所定の回転数で回転させ,回転しているチャック
ワーク30aに切削用工具125を押し当てることによ
り、チャックワーク30aのチャック9aに把持されて
いない部分、即ちチャックヮーク30aの右半分に対し
て所定の加工(以下,第1工程の加工という.)を行な
う。
印L方向に中心CT4を中心にして矢印L方向に回転す
る.この際、係合溝59は、該溝59の任意の部位から
中心CT4までの距離L2が、矢印M方向に向かう端部
59bから他方の端部59aに行くにしたがって次第に
短くなるように形成されているので,該係合溝59に嵌
大している係合ピン62bは、円盤57Aの矢印L方向
の回転に伴い、該溝59によって中心CT4より外方に
遠ざかる方向に押圧される.このため、第15図に示す
爪62は、係合ピン62bによって押圧される形で爪案
内溝61eに沿って矢印H方向に移動して開く. こうして、ハンド53のワーク保持部53Aが開いたと
ころで、アーム39を,ハンド53と共に第1図矢印F
方向に所定距離だけ下降させる.それには、第5図に示
す昇降用モータ36aを駆動して、ボールネジ36dを
、歯車36b、36Cを介して所定の方向に回転させる
.すると、ボールネジ36dと螺合したナット37bを
介してアーム39は,ハンド53と共に矢印F方向に所
定距離だけ下降する.すると、第15図に示すワーク保
持部53Aの開いた爪62、62、62間に,第1図に
示すチャックワーク用パレット99A上に搭載されたチ
ャックヮーク30aの図中上端部が位置決めされる.な
お、この際、該チャックワーク30aの周囲には,第1
5図に示すワーク保持部53Aの爪62を該ワーク30
aの上端部を保持し得る位置に位置決め出来るだけのス
ペースがあれば、該ワーク保持部53Aが他のチャック
ワーク30aと干渉するようなことはない.次に、その
状態でワーク保持部53Aの各爪62を閉じて、該爪6
2によってチャックワーク30aを保持する.それには
、図示しない切換弁によってエアの流れを切り換えるこ
とにより、エアを、第7図に示すエア流通部52及びエ
ア取入部63、更には第14図に示す旋回用シリンダ6
0Aの後方の端部に接続された管(図示せず)を介して
旋回用シリンダ60Aに供給する.すると、旋回用シリ
ンダ60Aのピストンロンド60aは,供給されたエア
によって矢印R方向に突出し、連結部材60b及び連結
穴57hを介して、爪開閉用円盤57A、57Bを押圧
する.すると,爪開閉用円盤57Aは、第14図に示す
スプリング57pの弾性にも助勢される形で矢印M方向
に回転し,該円盤57A,57Bに形成された各係合溝
59は,矢印M方向に中心CT4を中心にして回転する
.この際、係合溝59は、該溝59の任意の部位から中
心CT4までの距離L2が,矢印M方向に向かう端部5
9bから他方の端部59aに行くにしたがって次第に短
くなるように形成されているので、該係合溝59に嵌入
している係合ピン62bは,円盤57Aの矢印M方向の
回転に伴い,該溝59によって中心CT4に向けて押圧
される.このため,爪62は、係合ビン62bによって
押圧される形で爪案内溝61eに沿って中心CT4に向
けて矢印G方向に移動して閉じられる.すると、各爪6
2は中心CT4に位置決めされたチャックワーク30a
の第1図上端部に当接し、該ワーク30aを保持する.
このようにして、ハンド53のワーク保持部53Aによ
って加工すべきチャックワーク30aが保持されたとこ
ろで準備工程が終了し,次の供給工程(該供給工程は、
機体3Aへの供給作業と機体3Bへの供給作業から構成
されるが,両作業は,後述するように、略同一時期に行
なわれる.)に移行する.即ち、まずアーム39を、第
26図に示すように,矢印E方向に所定距離だけ上昇さ
せる.それには,第5図に示す昇降用モータ36aを睡
動することにより,アーム39を、歯車36b、36c
、ボールネジ36d及びナット37b等を介して矢印E
方向に所定距離だけ上昇させる. 次に、前述の場合と同様に、第6図に示すハンド保持装
!!27の駆動モータ29を駆動して、歯車機構31を
介してハンド53を90@矢印D方向に回転させ,チャ
ックワーク30aを、それまでの第1図に示すようにワ
ーク軸心が垂直方向に向いた位置から、水平方向である
矢印B方向に向いた位置に変化させる.その状態で第4
図に示す睨動モータ20を翻動することにより、タイミ
ングプーり21a等を介してロボット本体16を、八ン
ド53と共に走行レール15に沿って矢印B方向に移動
させる.すると,ロボット本体16は,第1図に示す機
体3Bのロボット通過部11の開口部11a、llbを
介して該通過部11に入り、更に該通過部11を矢印B
方向に移動して,第2図想像線で示す位置に位置決めさ
れる.次に、第27図に示すように,アーム39を、ハ
ンド53と共に矢印F方向に所定距離だけ下降させて、
ハンド53に保持された加工すべきチャックワーク30
aをワーク主軸9側のチャック9aと対向させる.その
状態で、ロボット本体16を,ハンド53と共に走行レ
ール15に沿って矢印八方向に所定距離だけ移動させて
、第28図に示すように、加工すべきチャックワーク3
0aの左方の端部を、チャック9aを閉じることにより
保持する.次に、ハンド53のワーク保持部53Aの爪
62を開き、その状態でロボット本体16をハンド53
と共に矢印B方向に所定距離だけ移動させて、ワーク保
持部53Aとチャックワーク30aとの保持関係を解除
する.次に、アーム39をハンド53と共に矢印E方向
に上昇退避させ,更に走行レール15に沿って矢印八方
向にワーク貯蔵装!!90上の所定位置まで移動させる
.このようにして,チャックヮーク30aの機体3Bへ
の供給工程が終了した後、以下に説明するように,該チ
ャックヮーク30aの加工工程及び搬出工程に移行する
.即ち、まずチャックヮーク30aに対して、第29図
に示すように、切削用工具125により第1の加工を行
なう.それには、ワーク主軸9をチャックヮーク30a
と共に所定の回転数で回転させ,回転しているチャック
ワーク30aに切削用工具125を押し当てることによ
り、チャックワーク30aのチャック9aに把持されて
いない部分、即ちチャックヮーク30aの右半分に対し
て所定の加工(以下,第1工程の加工という.)を行な
う。
こうして、機体3Bにおいて第1の加工を行なっている
間に、以下に述べる手順により、機体3Aにおいて別の
チャックヮーク30aを供給し、第1工程の加工を行な
う.即ち,まずガントリーロボットl2を用いて別のチ
ャックヮーク30aを機体3Aに供給する。それには、
先程述べた方法と同様にして、パレット99上のチャッ
クヮーク30aを,第30図に示すように、ガントリー
ロボット12に装着されたチャックヮーク用ハンド53
のワーク保持部53Aで保持し、アーム39の上昇、水
平移動、下降の連続動作により、第31図に示すように
、チャックヮーク30aを機体3Aのワーク加工部5に
移動した後、第32図に示すように、ワーク主軸9に受
け渡す.ワーク主軸9のチャック9aに保持されたチャ
ックヮーク30aに対して、第33図に示すように,第
1工程の加工を行なう。
間に、以下に述べる手順により、機体3Aにおいて別の
チャックヮーク30aを供給し、第1工程の加工を行な
う.即ち,まずガントリーロボットl2を用いて別のチ
ャックヮーク30aを機体3Aに供給する。それには、
先程述べた方法と同様にして、パレット99上のチャッ
クヮーク30aを,第30図に示すように、ガントリー
ロボット12に装着されたチャックヮーク用ハンド53
のワーク保持部53Aで保持し、アーム39の上昇、水
平移動、下降の連続動作により、第31図に示すように
、チャックヮーク30aを機体3Aのワーク加工部5に
移動した後、第32図に示すように、ワーク主軸9に受
け渡す.ワーク主軸9のチャック9aに保持されたチャ
ックヮーク30aに対して、第33図に示すように,第
1工程の加工を行なう。
こうして、機体3Aにおいて第1工程の加工を行なって
いる間に、機体3Bにおける第1工程の加工が終了した
ら、第2工程の加工に移行すると共に、同じ機体3Bに
おいて更に別のチャックワーク30aに対する第1工程
の加工を行なう。
いる間に、機体3Bにおける第1工程の加工が終了した
ら、第2工程の加工に移行すると共に、同じ機体3Bに
おいて更に別のチャックワーク30aに対する第1工程
の加工を行なう。
それには、まず主軸9を、第1工程の完了したワーク3
0aと共に主軸10に向けて矢印B方向に移動させると
共に,主軸10を、チャック10aを開けた状態で矢印
八方向に、ワーク30aに当接するまで移動させ、その
状態でチャック10aを閉じてワーク30aを間チャッ
ク9a,10aによって保持する.次に、チャック9a
とワーク30aとの保持関係を解除し,その状態で、第
34図に示すように、主軸9を矢印A方向に移動させる
と共に、主軸1oをワーク30aと共に矢印B方向に移
動させる。
0aと共に主軸10に向けて矢印B方向に移動させると
共に,主軸10を、チャック10aを開けた状態で矢印
八方向に、ワーク30aに当接するまで移動させ、その
状態でチャック10aを閉じてワーク30aを間チャッ
ク9a,10aによって保持する.次に、チャック9a
とワーク30aとの保持関係を解除し,その状態で、第
34図に示すように、主軸9を矢印A方向に移動させる
と共に、主軸1oをワーク30aと共に矢印B方向に移
動させる。
次に、その状態で主軸10に受け渡されたワーク30a
に対して、第35図に示すように,第2工程の加工を行
なう(ここで第2工程の加工とは、第1工程の加工の際
にチャック9aに邪魔されて加工出来なかったワーク3
0a部分に対する加工をいう.).それには、主軸1o
をチャックワーク30aと共に所定の回転数で回転させ
、回転しているチャックワーク30aに切削用工具12
5を押し当てることにより、チャックヮーク30aのチ
ャック10aに把持されていない部分、即ちチャックワ
ーク30aの左半分に対して所定の加工を行なう。一方
、主軸9には、未加工のチャックワーク30aを供給し
、該ワーク30aに対して、第36図に示すように、第
1工程の加工を行なう.すると、両生軸9、10で、略
同一時期に加工を行なうことになり、その加工終了時期
は略一致する.このため、主軸10から加工済みのワー
ク30aを搬出した後、直ちに主軸9に保持した第1工
程の完了したワーク30aを,主軸10に受け渡すこと
が出来る. 一方、機体3Bにおいて主軸10に保持されたチャック
ワーク30aに対する第2工程の加工及び主軸9に保持
されたチャックワーク30aに対する第1工程の加工を
行なっている間に、機体3Aにおけるチャックワーク3
0aの第1工程の加工が終了したら、第2工程の加工に
移行すると共に、同じ機体3Aにおいて更に別のチャッ
クワーク30aに対する第1工程の加工を行なう.それ
には、上述の機体3Bにおける加工作業と同様にして、
機体3Aのワーク主軸9に保持されたチャックワーク3
0aを,第37図に示すように、機体3Aのワーク主軸
1oに受け渡した後、未加工のチャックワーク30aを
、第38図に示すように、機体3Aのワーク主軸9に供
給する.この状態で,第39図に示すように,該ワーク
主軸10に保持されたチャックヮーク30aに対して第
2工程の加工を行なうと同時に,該ワーク主軸9に保持
された未加工のチャックヮーク30aに対して第1工程
の加工を行なう. こうして、機体3Aにおいて2つのチャックワーク30
a.30aに対する第1及び第2工程の加工を行なって
いる間に、機体3Bにおける2つのチャックワーク30
a、30aに対する第1及び第2工程の加工が終了した
ら、更に別のチャックワーク30aを機体3Bに供給す
ると共に、加工済みのチャックワーク30aをワーク加
工部5からワーク貯蔵装置9oに搬出する。それには、
第40図に示すように,パレット99上の未加工のチャ
ックワーク30aをガントリーロボット12に装着され
たチャックワーク用ハンド53のワーク保持部53Aで
保持し、アーム39の上昇,水平移動,下降の連続動作
により該チャックワーク30aを機体3Bのワーク加工
部5に移動した後、第41図に示すように、加工済みの
チャックワーク30aをハンド53の空のワーク保持部
53Bで保持し、退避する.次に,第42図に示すよう
に,機体3Bのワーク主軸9に保持された第1工程の完
了したチャックヮーク30aを機体3Bのワーク主軸1
oに受け渡した後、ワーク保持部53Aに保持された加
工すべきチャックヮーク30aを機体3Bのワーク主軸
9に受け渡す.この状態で,第43図に示すように、該
ワーク主軸10に保持されたチャックヮーク30aに対
して第2工程の加工を行なうと同時に、該ワーク主軸9
に保持された未加工のチャックヮーク30aに対して第
1工程の加工を行なう。また,ワーク保持部53Bに保
持された加工済みのチャックヮーク30aをアーム39
の上昇,水平移動,下降の連続動作によりワーク加工部
5がらワーク貯蔵装置90に搬出する. 一方、機体3Bにおいて2つのチャックヮーク30a,
30aに対する第1及び第2工程の加工を行なっている
間に,機体3Aにおける2つのチャックワーク30a、
30aに対する第1及び第2工程の加工が終了したら、
上述の機体3Bにおける加工、搬出作業と同様にして,
更に別のチャックワーク30aを,第44図に示すよう
に、機体3Aに供給し、第45図及び第46図に示すよ
うに、ハンド53、主軸9及び主軸10の間で各チャッ
クワーク30aの交替を行なった後,第47図に示すよ
うに、所定の加工を行なうと共に,加工済みのチャック
ワーク30aをアーム39の上昇、水平移動,下降の連
続動作によりワーク加工部5からワーク貯蔵装置90に
搬出する。
に対して、第35図に示すように,第2工程の加工を行
なう(ここで第2工程の加工とは、第1工程の加工の際
にチャック9aに邪魔されて加工出来なかったワーク3
0a部分に対する加工をいう.).それには、主軸1o
をチャックワーク30aと共に所定の回転数で回転させ
、回転しているチャックワーク30aに切削用工具12
5を押し当てることにより、チャックヮーク30aのチ
ャック10aに把持されていない部分、即ちチャックワ
ーク30aの左半分に対して所定の加工を行なう。一方
、主軸9には、未加工のチャックワーク30aを供給し
、該ワーク30aに対して、第36図に示すように、第
1工程の加工を行なう.すると、両生軸9、10で、略
同一時期に加工を行なうことになり、その加工終了時期
は略一致する.このため、主軸10から加工済みのワー
ク30aを搬出した後、直ちに主軸9に保持した第1工
程の完了したワーク30aを,主軸10に受け渡すこと
が出来る. 一方、機体3Bにおいて主軸10に保持されたチャック
ワーク30aに対する第2工程の加工及び主軸9に保持
されたチャックワーク30aに対する第1工程の加工を
行なっている間に、機体3Aにおけるチャックワーク3
0aの第1工程の加工が終了したら、第2工程の加工に
移行すると共に、同じ機体3Aにおいて更に別のチャッ
クワーク30aに対する第1工程の加工を行なう.それ
には、上述の機体3Bにおける加工作業と同様にして、
機体3Aのワーク主軸9に保持されたチャックワーク3
0aを,第37図に示すように、機体3Aのワーク主軸
1oに受け渡した後、未加工のチャックワーク30aを
、第38図に示すように、機体3Aのワーク主軸9に供
給する.この状態で,第39図に示すように,該ワーク
主軸10に保持されたチャックヮーク30aに対して第
2工程の加工を行なうと同時に,該ワーク主軸9に保持
された未加工のチャックヮーク30aに対して第1工程
の加工を行なう. こうして、機体3Aにおいて2つのチャックワーク30
a.30aに対する第1及び第2工程の加工を行なって
いる間に、機体3Bにおける2つのチャックワーク30
a、30aに対する第1及び第2工程の加工が終了した
ら、更に別のチャックワーク30aを機体3Bに供給す
ると共に、加工済みのチャックワーク30aをワーク加
工部5からワーク貯蔵装置9oに搬出する。それには、
第40図に示すように,パレット99上の未加工のチャ
ックワーク30aをガントリーロボット12に装着され
たチャックワーク用ハンド53のワーク保持部53Aで
保持し、アーム39の上昇,水平移動,下降の連続動作
により該チャックワーク30aを機体3Bのワーク加工
部5に移動した後、第41図に示すように、加工済みの
チャックワーク30aをハンド53の空のワーク保持部
53Bで保持し、退避する.次に,第42図に示すよう
に,機体3Bのワーク主軸9に保持された第1工程の完
了したチャックヮーク30aを機体3Bのワーク主軸1
oに受け渡した後、ワーク保持部53Aに保持された加
工すべきチャックヮーク30aを機体3Bのワーク主軸
9に受け渡す.この状態で,第43図に示すように、該
ワーク主軸10に保持されたチャックヮーク30aに対
して第2工程の加工を行なうと同時に、該ワーク主軸9
に保持された未加工のチャックヮーク30aに対して第
1工程の加工を行なう。また,ワーク保持部53Bに保
持された加工済みのチャックヮーク30aをアーム39
の上昇,水平移動,下降の連続動作によりワーク加工部
5がらワーク貯蔵装置90に搬出する. 一方、機体3Bにおいて2つのチャックヮーク30a,
30aに対する第1及び第2工程の加工を行なっている
間に,機体3Aにおける2つのチャックワーク30a、
30aに対する第1及び第2工程の加工が終了したら、
上述の機体3Bにおける加工、搬出作業と同様にして,
更に別のチャックワーク30aを,第44図に示すよう
に、機体3Aに供給し、第45図及び第46図に示すよ
うに、ハンド53、主軸9及び主軸10の間で各チャッ
クワーク30aの交替を行なった後,第47図に示すよ
うに、所定の加工を行なうと共に,加工済みのチャック
ワーク30aをアーム39の上昇、水平移動,下降の連
続動作によりワーク加工部5からワーク貯蔵装置90に
搬出する。
以上説明してきた工程を繰返すことにより、2機の機体
3A、3Bを効率的に活泪して、所定量のチャックワー
ク30aを加工することが出来るが、最後のチャックヮ
ーク30aの加工が終了した際には、該チャックワーク
30aをワーク加工部5からワーク貯蔵装置9oに搬出
する.それには、アーム39を最後のチャックワーク3
0aの加工を行なっていた機体3のワーク加工部5に移
動した後、該チャックワーク30aを空のワ−ク保持部
53で保持し、アーム39の上昇、水平移動,下降の連
続動作により該チャックワーク30aをワーク貯蔵装置
90に搬出する.(3).パーワーク30cの加工 次に、バーワーク30cを加工するには,バーワーク用
ハンド115を装着したガントリーロボット12を用い
て、第2図に示す複合加工工作機械2の機体3A.3B
の側面部に設けられた穴3C及びワーク主軸9の貫通穴
9bを介して,バーワーク30cをチャック9aに供給
して,該チャック9aより矢印A又はB方向に所定長さ
だけ突出するようにセットし、突出したワーク30o部
分に対して所定の加工を行なう.この先端部加工が終了
すれば,未加工部分を引き出しつつ加工を行ない,後端
部の加工まで終了した後、パーフィーダ116を駆動し
て該加工済みのワーク30Cを引き抜き、バーワーク貯
蔵装置121に搬出する.以下、その具体的方法につい
て詳説する.即ち、まずガントリーロボット12のハン
ド保持部40に装着されたチャックワーク用ハンド53
を,第23図に示すハンド供給装置106のハンドパレ
ット110の所定の場所に返還し,該ハンド53の代わ
りにバーワーク用ハンド115を装着する.それには,
第1図に示すように、ガントリーロボット12のロボッ
ト本体16を、走行レール15に沿って矢印A.B方向
に、アーム39を,チャックワーク用ハンド53と共に
矢印E.F方向に移動させて、ハンド53を、第23図
に示すハンド供給装置106のハンドパレット110に
おけるチャックワーク用ハンド53を収納すべき場所と
対応する位置に位置決めする.次に、その状態で第24
図に示す駆動シリンダ111を闘動してロッド111a
を矢印S方向に突出させる.すると,フレーム107上
のハンドパレット110は、連結部材11lbを介して
ロッド111aによって押される形でレール109に沿
って矢印S方向に移動する.すると,ガントリーロボッ
ト12に装着されたハンド53の下方にハンドパレット
110が位置決めされる.その状態でアーム39を、該
ハンド53と共に矢印F方向に所定距離だけ下降させる
ことにより、ハンド53をハンドパレット110に戟置
する.その状態で第7図に示す駆動シリンダ46を駆動
して、ピストン46bを矢印R方向に突出させる.する
と,ドライブシャフト46dが、プッシュパー47と共
に皿バネ50の弾性に抗する形で矢印R方向に移動し、
同時にコレット49も先端の係合爪49aを外方に開放
させる.プッシュパー47が矢印R方向に移動すると、
プッシュパー47の先端がハンド53のテーパーシャン
ク56のプルスタッド56aに当接し、更に、プッシュ
パー47が矢印R方向に移動することにより、ハンド5
3はテーパシャンク56とハンド保持面42aとの密着
係合状態が解除される形で矢印R方向に押し出される. この状態で,第24図に示す駆動シリンダ111を卵動
してロッド111aを矢印R方向に後退させる.すると
、フレーム107上のハンドパレット110は,連結部
材11lbを介してピストンロッド111aによって引
っ張られる形でレール109に沿って矢印R方向に移動
して、ハンド53とガントリーロボット12とは保持関
係が解除されることになる. 次に、ガントリーロボッ+12のロボット本体16を,
走行レール15に沿って矢印A.B方向に、アーム39
を矢印E.F方向に移動させて、ハンド保持部40をハ
ンドパレット110上の、装着すべきバーワーク用ハン
ド115が収納された場所と対向させる.次に、その状
態で第24図に示すシリンダ111を駆動してピストン
ロッド111aを矢印S方向に突出させる.すると,フ
レーム107上のハンドパレット110は、連結部材1
11bを介してピストンロッド111aによって押され
る形でレール109に沿って矢印S方向に移動する.す
ると、ハンド115のテーパシャンク56は、ガントリ
ーロボット12のハンド保持部40の回転ホルダ42の
ハンド保持面42aに挿入される.その状態で駆動シリ
ンダ46を駆動させて、ピストン46bを介してドライ
ブシャフト46dを矢印S方向に後退させる.すると、
ドライブシャフト46dはコレット49、プッシュパー
47と共に皿バネ50の弾性により矢印S方向に押圧移
動し、コレット49の爪は,リングプレート51の傾斜
面に沿って閉塞し、ハンド115のプルスタッド56a
と係合し,更に,皿バネ50の弾性を利用してハンド1
15を第7図矢印S方向に引っ張り込む.すると、ハン
ド115のテーパーシャンク56は、回転ホルダ42の
ハンド保持面42aと所定の接触圧力で密着し,ハンド
115は、ハンド装着部40に確実に装着される. こうして,ガントリーロボット12にバーワーク用ハン
ド115が装着されたところで,ガントリーロボット1
2により加工すべきバーワーク30cを保持する.それ
には,第20図に示すワーク貯蔵装置90を駆動して、
バーワーク30cを搭載したパレット99Gを、ワーク
搬送位置WPに位置決めする.次に,バーワーク用ハン
ド115が装着されたガントリーロボット12のロボッ
ト本体16を、走行レール15に沿って矢印A,B方向
に移動駆動して、パーワーク用ハンド115を、パレッ
ト99C上のバーワーク30cより第1図上方に所定距
離だけ離れた位置に位置決めする. その状態で、アーム39を矢印F方向に下降させること
により、ハンド115を矢印F方向に所定距離だけ下降
させる.次に、パレット99C上に搭載されたバーワー
ク30cを、第13図に示すハンド115のワーク保持
部材115a、115aを閉じることにより、該ワーク
保持部材115a,115aによってバーワーク30c
を保持する. こうして,ハンド115のワーク保持部材115a、1
15aによって加工すべきバーワーク30cが保持され
たところで準備工程が終了し、次の供給工程(該供給工
程は,機体3Aへの供給作業と機体3Bへの供給作業か
ら構成されるが、両作業は、後述するように、略同一時
期に行なわれる.)に移行する.即ち、加工すべきバー
ワーク30cをワーク貯魔装置90から機体3Bのワー
ク主軸9に供給する.それには、アーム39を,第48
図に示すように,矢印E方向に所定距離だけ上昇させ,
該ワーク30cの軸心が第2図に示すワーク主軸9の軸
心CTIと一致する位置に位置決めする.次に,その状
態でロボット本体16を、ハンド115と共に走行レー
ル15に沿って矢印B方向に移動させ、パーワーク30
cを、第49図に示すように、機体3Bの六3C及び主
軸9の貫通穴9bを介してチャック9aから矢印B方向
に所定距離だけ突出するようにセットする.なお,ロボ
ット本体16の矢印B方向の1回の移動で,バーワーク
30cの先端部がチャック9aから突出しない場合には
,ハンド115とワーク30cとの保持関係を一旦解除
した後、ロボット本体16を矢印A方向に移動させ、そ
の状態でハンド115のワーク保持部材115a,11
5aを閉じることにより、バーワーク30cを再度保持
する.その状態で、ロボット本体16をハンド115と
共に矢印B方向に移動させて、パーワーク30cを主軸
9の貫通穴9b等を介してチャック9aに向けて矢印B
方向に移動させる.このような動作を何回か行なうこと
により、バーワーク30cの先端部をチャック9aから
矢印B方向に所定距離だけ突出させる。
3A、3Bを効率的に活泪して、所定量のチャックワー
ク30aを加工することが出来るが、最後のチャックヮ
ーク30aの加工が終了した際には、該チャックワーク
30aをワーク加工部5からワーク貯蔵装置9oに搬出
する.それには、アーム39を最後のチャックワーク3
0aの加工を行なっていた機体3のワーク加工部5に移
動した後、該チャックワーク30aを空のワ−ク保持部
53で保持し、アーム39の上昇、水平移動,下降の連
続動作により該チャックワーク30aをワーク貯蔵装置
90に搬出する.(3).パーワーク30cの加工 次に、バーワーク30cを加工するには,バーワーク用
ハンド115を装着したガントリーロボット12を用い
て、第2図に示す複合加工工作機械2の機体3A.3B
の側面部に設けられた穴3C及びワーク主軸9の貫通穴
9bを介して,バーワーク30cをチャック9aに供給
して,該チャック9aより矢印A又はB方向に所定長さ
だけ突出するようにセットし、突出したワーク30o部
分に対して所定の加工を行なう.この先端部加工が終了
すれば,未加工部分を引き出しつつ加工を行ない,後端
部の加工まで終了した後、パーフィーダ116を駆動し
て該加工済みのワーク30Cを引き抜き、バーワーク貯
蔵装置121に搬出する.以下、その具体的方法につい
て詳説する.即ち、まずガントリーロボット12のハン
ド保持部40に装着されたチャックワーク用ハンド53
を,第23図に示すハンド供給装置106のハンドパレ
ット110の所定の場所に返還し,該ハンド53の代わ
りにバーワーク用ハンド115を装着する.それには,
第1図に示すように、ガントリーロボット12のロボッ
ト本体16を、走行レール15に沿って矢印A.B方向
に、アーム39を,チャックワーク用ハンド53と共に
矢印E.F方向に移動させて、ハンド53を、第23図
に示すハンド供給装置106のハンドパレット110に
おけるチャックワーク用ハンド53を収納すべき場所と
対応する位置に位置決めする.次に、その状態で第24
図に示す駆動シリンダ111を闘動してロッド111a
を矢印S方向に突出させる.すると,フレーム107上
のハンドパレット110は、連結部材11lbを介して
ロッド111aによって押される形でレール109に沿
って矢印S方向に移動する.すると,ガントリーロボッ
ト12に装着されたハンド53の下方にハンドパレット
110が位置決めされる.その状態でアーム39を、該
ハンド53と共に矢印F方向に所定距離だけ下降させる
ことにより、ハンド53をハンドパレット110に戟置
する.その状態で第7図に示す駆動シリンダ46を駆動
して、ピストン46bを矢印R方向に突出させる.する
と,ドライブシャフト46dが、プッシュパー47と共
に皿バネ50の弾性に抗する形で矢印R方向に移動し、
同時にコレット49も先端の係合爪49aを外方に開放
させる.プッシュパー47が矢印R方向に移動すると、
プッシュパー47の先端がハンド53のテーパーシャン
ク56のプルスタッド56aに当接し、更に、プッシュ
パー47が矢印R方向に移動することにより、ハンド5
3はテーパシャンク56とハンド保持面42aとの密着
係合状態が解除される形で矢印R方向に押し出される. この状態で,第24図に示す駆動シリンダ111を卵動
してロッド111aを矢印R方向に後退させる.すると
、フレーム107上のハンドパレット110は,連結部
材11lbを介してピストンロッド111aによって引
っ張られる形でレール109に沿って矢印R方向に移動
して、ハンド53とガントリーロボット12とは保持関
係が解除されることになる. 次に、ガントリーロボッ+12のロボット本体16を,
走行レール15に沿って矢印A.B方向に、アーム39
を矢印E.F方向に移動させて、ハンド保持部40をハ
ンドパレット110上の、装着すべきバーワーク用ハン
ド115が収納された場所と対向させる.次に、その状
態で第24図に示すシリンダ111を駆動してピストン
ロッド111aを矢印S方向に突出させる.すると,フ
レーム107上のハンドパレット110は、連結部材1
11bを介してピストンロッド111aによって押され
る形でレール109に沿って矢印S方向に移動する.す
ると、ハンド115のテーパシャンク56は、ガントリ
ーロボット12のハンド保持部40の回転ホルダ42の
ハンド保持面42aに挿入される.その状態で駆動シリ
ンダ46を駆動させて、ピストン46bを介してドライ
ブシャフト46dを矢印S方向に後退させる.すると、
ドライブシャフト46dはコレット49、プッシュパー
47と共に皿バネ50の弾性により矢印S方向に押圧移
動し、コレット49の爪は,リングプレート51の傾斜
面に沿って閉塞し、ハンド115のプルスタッド56a
と係合し,更に,皿バネ50の弾性を利用してハンド1
15を第7図矢印S方向に引っ張り込む.すると、ハン
ド115のテーパーシャンク56は、回転ホルダ42の
ハンド保持面42aと所定の接触圧力で密着し,ハンド
115は、ハンド装着部40に確実に装着される. こうして,ガントリーロボット12にバーワーク用ハン
ド115が装着されたところで,ガントリーロボット1
2により加工すべきバーワーク30cを保持する.それ
には,第20図に示すワーク貯蔵装置90を駆動して、
バーワーク30cを搭載したパレット99Gを、ワーク
搬送位置WPに位置決めする.次に,バーワーク用ハン
ド115が装着されたガントリーロボット12のロボッ
ト本体16を、走行レール15に沿って矢印A,B方向
に移動駆動して、パーワーク用ハンド115を、パレッ
ト99C上のバーワーク30cより第1図上方に所定距
離だけ離れた位置に位置決めする. その状態で、アーム39を矢印F方向に下降させること
により、ハンド115を矢印F方向に所定距離だけ下降
させる.次に、パレット99C上に搭載されたバーワー
ク30cを、第13図に示すハンド115のワーク保持
部材115a、115aを閉じることにより、該ワーク
保持部材115a,115aによってバーワーク30c
を保持する. こうして,ハンド115のワーク保持部材115a、1
15aによって加工すべきバーワーク30cが保持され
たところで準備工程が終了し、次の供給工程(該供給工
程は,機体3Aへの供給作業と機体3Bへの供給作業か
ら構成されるが、両作業は、後述するように、略同一時
期に行なわれる.)に移行する.即ち、加工すべきバー
ワーク30cをワーク貯魔装置90から機体3Bのワー
ク主軸9に供給する.それには、アーム39を,第48
図に示すように,矢印E方向に所定距離だけ上昇させ,
該ワーク30cの軸心が第2図に示すワーク主軸9の軸
心CTIと一致する位置に位置決めする.次に,その状
態でロボット本体16を、ハンド115と共に走行レー
ル15に沿って矢印B方向に移動させ、パーワーク30
cを、第49図に示すように、機体3Bの六3C及び主
軸9の貫通穴9bを介してチャック9aから矢印B方向
に所定距離だけ突出するようにセットする.なお,ロボ
ット本体16の矢印B方向の1回の移動で,バーワーク
30cの先端部がチャック9aから突出しない場合には
,ハンド115とワーク30cとの保持関係を一旦解除
した後、ロボット本体16を矢印A方向に移動させ、そ
の状態でハンド115のワーク保持部材115a,11
5aを閉じることにより、バーワーク30cを再度保持
する.その状態で、ロボット本体16をハンド115と
共に矢印B方向に移動させて、パーワーク30cを主軸
9の貫通穴9b等を介してチャック9aに向けて矢印B
方向に移動させる.このような動作を何回か行なうこと
により、バーワーク30cの先端部をチャック9aから
矢印B方向に所定距離だけ突出させる。
こうして、加工すべきバーワーク30cが機体3Bのワ
ーク主軸9に供給された段階で、該バーワーク30cの
先端部加工を行なう.それには、第50図に示すように
、機体3Bのワーク主軸9をバーワーク30cと共に軸
心CTIの周りに所定の回転数で回転させ、回転してい
るバーワーク30cの先端突出部分に切削用工具125
を押し当てることにより、所定の加工を行なう.こうし
て、機体3Bにおいてバーワーク30Cの先端部加工が
行なわれている間に、機体3Aにおいても別のバーワー
ク30cに対して同様の供給、先端部加工を行なう. こうして、機体3Bにおけるバーワーク30Cの先端部
加工が終了した段階で、第51図に示すように,該バー
ワーク30cに対して中央部加工を行なう.それには,
ワーク主軸10を矢印A方向に所定距離だけ移動させて
,チャックloaによりバーワーク30cの先端部を保
持する.その状態でチャック9aとワーク30cとの保
持関係を解除すると共に、ワーク主軸10を矢印B方向
に移動させることにより,バーワーク30cの未加工部
分をチャック9aより矢印B方向に所定距離だけ引き畠
し、バーワーク30cが両チャック9a、loaに保持
された状態でチャック9a、10aを周期的に回転させ
て,該未加工部分を加工する。なお、ワーク主軸(この
場合、ワーク主軸10)を用いて、他方のワーク主軸(
この場合,ワーク主軸9)からバーワーク30cを引き
出しつつ加工を行なう方法は,出原人が、特顕昭62−
105444号において提案済みであるので,その詳細
な説明は省略する. また、機体3Aにおけるバーワーク30cの先端部加工
が終了した段階で、機体3Bにおける加工方法と同様の
手原により、第52図に示すように、機体3Aにおいて
該バーワーク30cの中央部加工を行なう. こうして、機体3Bにおけるバーワーク30Cの中央部
加工が終了した段階で、該バーワーク30cに対して後
端部加工を行なう.それには,上述したようなバーワー
ク30cの引き出し動作の結果,未加工の後端部を矢印
A方向に突出した形でバーワーク30cを保持したワー
ク主軸1oを、第53図に示すように、バーワーク30
cと共に軸心CT2の周りに所定の回転数で回転させ、
回転しているバーワーク30cの後端突出部分に切削用
工具125を押し当てることにより、所定の加工を行な
う. また,機体3Aにおけるバーワーク30cの中央部加工
が終了した段階で,機体3Bにおける加工方法と同様の
手順により、機体3Aにおいて該バーワーク30cの後
端部加工を行なう.こうして、機体3Bにおけるバーワ
ーク30Cの後端部加工が終了した段階で、加工済みの
バーワーク30cをバーフィーダ116Bによりバーワ
ーク貯蔵装置121Bに搬出する.それには、まずバー
ワーク貯蔵装置121Bのジャッキを駆動して、第54
図想像線で示すように、先端のチャックが開いた状態の
バーフイーダ116Bを矢印A方向に,該チャックが機
体3Bのワーク主軸10に保持された加工済みのバーワ
ーク30cに当接するまで移動させる.この状態で、該
チャックを閉じて、バーワーク30cの先端部を保持し
た後、ワーク主軸10とバーワーク30cとの保持関係
を解除する。バーフィーダ116Bがバーワーク30c
を保持した状態で、バーフイーダ116Bをバーワーク
30cと共に矢印B方向に移動させる.バーワーク30
cがテーブル台119の落下孔上に達したところでパー
フイーダ116Bの移動を停止し、続いて該チャックを
開いてパーフィーダ116Bとバーワーク30cの保持
関係を解除する.すると、バーワーク30cは,自重に
より落下孔を通過して受け皿123aに落下する. また、機体3Aにおけるバーワーク30cの後端部加工
が終了した段階で,機体3Bにおける搬出方法と同様の
手順により,加工済みのバーワーク30cをバーフィー
ダ116Aにより機体3Aのワーク主軸lOからバーワ
ーク貯蔵装置121Aに搬出する. このようにして、機体3Aにおけるバーワーク30cの
後端部加工が終了した段階で、バーワーク30c加工の
1サイクルが終了する.必要なサイクル数だけ繰返して
、所定数量のバーワーク30cを加工することが出来る
。
ーク主軸9に供給された段階で、該バーワーク30cの
先端部加工を行なう.それには、第50図に示すように
、機体3Bのワーク主軸9をバーワーク30cと共に軸
心CTIの周りに所定の回転数で回転させ、回転してい
るバーワーク30cの先端突出部分に切削用工具125
を押し当てることにより、所定の加工を行なう.こうし
て、機体3Bにおいてバーワーク30Cの先端部加工が
行なわれている間に、機体3Aにおいても別のバーワー
ク30cに対して同様の供給、先端部加工を行なう. こうして、機体3Bにおけるバーワーク30Cの先端部
加工が終了した段階で、第51図に示すように,該バー
ワーク30cに対して中央部加工を行なう.それには,
ワーク主軸10を矢印A方向に所定距離だけ移動させて
,チャックloaによりバーワーク30cの先端部を保
持する.その状態でチャック9aとワーク30cとの保
持関係を解除すると共に、ワーク主軸10を矢印B方向
に移動させることにより,バーワーク30cの未加工部
分をチャック9aより矢印B方向に所定距離だけ引き畠
し、バーワーク30cが両チャック9a、loaに保持
された状態でチャック9a、10aを周期的に回転させ
て,該未加工部分を加工する。なお、ワーク主軸(この
場合、ワーク主軸10)を用いて、他方のワーク主軸(
この場合,ワーク主軸9)からバーワーク30cを引き
出しつつ加工を行なう方法は,出原人が、特顕昭62−
105444号において提案済みであるので,その詳細
な説明は省略する. また、機体3Aにおけるバーワーク30cの先端部加工
が終了した段階で、機体3Bにおける加工方法と同様の
手原により、第52図に示すように、機体3Aにおいて
該バーワーク30cの中央部加工を行なう. こうして、機体3Bにおけるバーワーク30Cの中央部
加工が終了した段階で、該バーワーク30cに対して後
端部加工を行なう.それには,上述したようなバーワー
ク30cの引き出し動作の結果,未加工の後端部を矢印
A方向に突出した形でバーワーク30cを保持したワー
ク主軸1oを、第53図に示すように、バーワーク30
cと共に軸心CT2の周りに所定の回転数で回転させ、
回転しているバーワーク30cの後端突出部分に切削用
工具125を押し当てることにより、所定の加工を行な
う. また,機体3Aにおけるバーワーク30cの中央部加工
が終了した段階で,機体3Bにおける加工方法と同様の
手順により、機体3Aにおいて該バーワーク30cの後
端部加工を行なう.こうして、機体3Bにおけるバーワ
ーク30Cの後端部加工が終了した段階で、加工済みの
バーワーク30cをバーフィーダ116Bによりバーワ
ーク貯蔵装置121Bに搬出する.それには、まずバー
ワーク貯蔵装置121Bのジャッキを駆動して、第54
図想像線で示すように、先端のチャックが開いた状態の
バーフイーダ116Bを矢印A方向に,該チャックが機
体3Bのワーク主軸10に保持された加工済みのバーワ
ーク30cに当接するまで移動させる.この状態で、該
チャックを閉じて、バーワーク30cの先端部を保持し
た後、ワーク主軸10とバーワーク30cとの保持関係
を解除する。バーフィーダ116Bがバーワーク30c
を保持した状態で、バーフイーダ116Bをバーワーク
30cと共に矢印B方向に移動させる.バーワーク30
cがテーブル台119の落下孔上に達したところでパー
フイーダ116Bの移動を停止し、続いて該チャックを
開いてパーフィーダ116Bとバーワーク30cの保持
関係を解除する.すると、バーワーク30cは,自重に
より落下孔を通過して受け皿123aに落下する. また、機体3Aにおけるバーワーク30cの後端部加工
が終了した段階で,機体3Bにおける搬出方法と同様の
手順により,加工済みのバーワーク30cをバーフィー
ダ116Aにより機体3Aのワーク主軸lOからバーワ
ーク貯蔵装置121Aに搬出する. このようにして、機体3Aにおけるバーワーク30cの
後端部加工が終了した段階で、バーワーク30c加工の
1サイクルが終了する.必要なサイクル数だけ繰返して
、所定数量のバーワーク30cを加工することが出来る
。
なお、上述した実施例においては,加工すべきバーワー
ク30cをガントリーロボット12を用いてワーク貯蔵
装置90から供給し、加工済みのバーワーク30cをバ
ーフィーダ116を用いてバーワーク貯蔵装置121に
搬出したが、以下に説明するように、加工すべきバーワ
ーク30cをバーフィーダ116を用いてパーワーク貯
蔵装置121から供給し、加工済みのバーワーク30C
をガントリーロボット12を用いてワーク貯蔵装!!9
0に搬出することも出来る. 即ち、バーフィーダ116を駆動して、複合加工工作機
械2のワーク主軸10の貫通穴10bを介して、バーワ
ーク30cをチャック10aに供給して、該チャック1
0aより矢印A方向に所定長さだけ突出するようにセッ
トし、突出したワーク30c部分に対して所定の加工を
行なう.この先端部加工が終了すれば、未加工部分を引
き出しつつ加工を行なった後、バーワーク用ハンド11
5を装着したガントリーロボット12のアーム39を駆
動して該加工済みのワーク30cをワーク貯蔵装置90
に搬出する.以下、その具体的方法について詳説する。
ク30cをガントリーロボット12を用いてワーク貯蔵
装置90から供給し、加工済みのバーワーク30cをバ
ーフィーダ116を用いてバーワーク貯蔵装置121に
搬出したが、以下に説明するように、加工すべきバーワ
ーク30cをバーフィーダ116を用いてパーワーク貯
蔵装置121から供給し、加工済みのバーワーク30C
をガントリーロボット12を用いてワーク貯蔵装!!9
0に搬出することも出来る. 即ち、バーフィーダ116を駆動して、複合加工工作機
械2のワーク主軸10の貫通穴10bを介して、バーワ
ーク30cをチャック10aに供給して、該チャック1
0aより矢印A方向に所定長さだけ突出するようにセッ
トし、突出したワーク30c部分に対して所定の加工を
行なう.この先端部加工が終了すれば、未加工部分を引
き出しつつ加工を行なった後、バーワーク用ハンド11
5を装着したガントリーロボット12のアーム39を駆
動して該加工済みのワーク30cをワーク貯蔵装置90
に搬出する.以下、その具体的方法について詳説する。
まず、加工すべきバーワーク30cをバーフィーダ11
6Bを用いてバーワーク貯蔵装N121Bから機体3B
のワーク主軸10に供給する.それには、第55図に示
すように、バーワーク貯蔵装11121Bの素材ストッ
カ120からテーブル台119の所定位置に供給された
加工すべきバーワーク30cに対して、チャックが開い
た状態のパーフィーダ116Bを矢印A方向に,該チャ
ックが加工すべきバーワーク30cに当接するまで移動
させる.この状態で、該チャックを閉じて、バーワーク
30cの右端部を保持する.バーフィーダ116Bが該
チャックを介してバーワーク30cを保持した状態で,
バーフィーダ116Bをバーワーク30cと共に矢印A
方向に移動させる.すると、バーワーク30cは機体3
Bの主軸1oの貢通穴10bを介してチャック10aか
ら矢印A方向に所定距離だけ突出する.この状態で、チ
ャック10aを閉じると共に、バーフィーダ116Bの
チャックを開いてバーフイーダ116Bを矢印B方向に
移動させる. こうして、加工すべきバーワーク30cが機体3Bのワ
ーク主軸10に供給された段階で,第56図に示すよう
に、該バーワーク30cの先端部加工を行なう.それに
は、ワーク主軸1oをバーワーク30cと共に軸心CT
2の周りに所定の回転数で回転させ、回転しているバー
ワーク30Cの先端突出部分に切削用工具125を押し
当てることにより、所定の加工を行なう. こうして、機体3Bにおいてバーワーク30Cの先端部
加工が行なわれている間に、機体3Aにおいても別のバ
ーワーク30cに対して同様の供給、先端部加工を行な
う. こうして、機体3Bにおけるバーワーク30Cの先端部
加工が終了した段階で、第57図に示すように、ワーク
中央部の加工を行なう.それには、機体3Bのワーク主
軸9を矢印B方向に所定距離だけ移動させて、該ワーク
主軸9のチャック9aにより先端部加工の終了したバー
ワーク30Cの先端部を保持する.その状態で機体3B
のワーク主軸10のチャック10aとワーク30cとの
保持関係を解除すると共に、ワーク主軸9を矢印八方向
に移動させることにより,バーワーク30cの未加工部
分をチャック10aより矢印八方向に所定距離だけ引き
出し、切削用工具125により該未加工部分を加工する
. また、機体3Aにおけるバーワーク30cの先端部加工
が終了した段階で、機体3Bにおける加工と同様の手順
により,機体3Aにおいて該バ一ワーク30cの中央部
分の加工を行なう.こうして、機体3Bにおけるバーワ
ーク30Cの本加工が終了した段階で、加工済みのバー
ワーク30cをガントリーロボット12を用いてワーク
貯蔵装置90に搬出する.それには,まず第2図想像線
で示す位置に待機しているガントリーロボット12のア
ーム39を、ワーク保持部材115a、115aが開い
た状態のハンド115と共に矢印F方向に、機体3Bの
両チャック9a、10aに保持された加工済みのバーワ
ーク30cとハンド115とが当接し得る位置まで下降
させる.次に、ワーク保持部材115a、115aを閉
じることにより、第58図に示すように、該バーワーク
30cをワーク保持部材115a、115aを介して把
持する.この状態で、該チャック9a、10aを開いた
後、機体3Bの主軸9を矢印A方向に、機体3Bの主軸
1oを矢印B方向に移動させる.こうして、加工済みの
バーワーク30cがハンド115のみにより保持された
状態で、アーム39の上昇、水平移動、下降の連続動作
により,第59図に示すように、加工済みのバーワーク
30cをワーク貯蔵装置90に搬出する.また,機体3
Aにおけるバーワーク30cの本加工が終了した段階で
,機体3Bにおける搬出と同様の手順により,加工済み
のパーワーク30Cをガントリーロボット12を用いて
機体3Aのワーク主軸9、10からワーク貯蔵装置90
に搬出する. (g).発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、軸心CTI、C
T2を一致させて互いに対向した形でZ軸方向等の軸心
方向に相対的に移動駆動自在に設けられた(即ち、どち
らか一方のワーク主軸9又は10が2軸方向に固定され
ていてもよい.)2個のワーク主軸9,10を有する機
体3A,3Bを、2台直列に設置し、それら機体3A、
3B間にガントリーロボット12等のワーク搬送供給手
段を、前記2台の機体3A、3B間で移動自在に設けて
構成したので、1台のワーク搬送供給手段を有効に使っ
て2台の機体3A、3Bに対してワークの供給が可能と
なり,小規模なフロアスペースに2台の機体3A、3B
をそのワーク搬送供給手段と共に設置することが可能と
なる.また、前記ワーク主軸9,lOに貫通穴9b、1
0bを設け、バーフィーダ116A,116B等のバー
ワーク供給手段を前記貫通穴9b、10bに対応した形
で設けて構成すると,ワーク主軸9、10の貫通穴9b
、10bを介してバーワーク30cを供給し、搬出する
ことが出来るので、工作機械設備1を用いてバーワーク
30cの加工を行なうことも可能となる.
6Bを用いてバーワーク貯蔵装N121Bから機体3B
のワーク主軸10に供給する.それには、第55図に示
すように、バーワーク貯蔵装11121Bの素材ストッ
カ120からテーブル台119の所定位置に供給された
加工すべきバーワーク30cに対して、チャックが開い
た状態のパーフィーダ116Bを矢印A方向に,該チャ
ックが加工すべきバーワーク30cに当接するまで移動
させる.この状態で、該チャックを閉じて、バーワーク
30cの右端部を保持する.バーフィーダ116Bが該
チャックを介してバーワーク30cを保持した状態で,
バーフィーダ116Bをバーワーク30cと共に矢印A
方向に移動させる.すると、バーワーク30cは機体3
Bの主軸1oの貢通穴10bを介してチャック10aか
ら矢印A方向に所定距離だけ突出する.この状態で、チ
ャック10aを閉じると共に、バーフィーダ116Bの
チャックを開いてバーフイーダ116Bを矢印B方向に
移動させる. こうして、加工すべきバーワーク30cが機体3Bのワ
ーク主軸10に供給された段階で,第56図に示すよう
に、該バーワーク30cの先端部加工を行なう.それに
は、ワーク主軸1oをバーワーク30cと共に軸心CT
2の周りに所定の回転数で回転させ、回転しているバー
ワーク30Cの先端突出部分に切削用工具125を押し
当てることにより、所定の加工を行なう. こうして、機体3Bにおいてバーワーク30Cの先端部
加工が行なわれている間に、機体3Aにおいても別のバ
ーワーク30cに対して同様の供給、先端部加工を行な
う. こうして、機体3Bにおけるバーワーク30Cの先端部
加工が終了した段階で、第57図に示すように、ワーク
中央部の加工を行なう.それには、機体3Bのワーク主
軸9を矢印B方向に所定距離だけ移動させて、該ワーク
主軸9のチャック9aにより先端部加工の終了したバー
ワーク30Cの先端部を保持する.その状態で機体3B
のワーク主軸10のチャック10aとワーク30cとの
保持関係を解除すると共に、ワーク主軸9を矢印八方向
に移動させることにより,バーワーク30cの未加工部
分をチャック10aより矢印八方向に所定距離だけ引き
出し、切削用工具125により該未加工部分を加工する
. また、機体3Aにおけるバーワーク30cの先端部加工
が終了した段階で、機体3Bにおける加工と同様の手順
により,機体3Aにおいて該バ一ワーク30cの中央部
分の加工を行なう.こうして、機体3Bにおけるバーワ
ーク30Cの本加工が終了した段階で、加工済みのバー
ワーク30cをガントリーロボット12を用いてワーク
貯蔵装置90に搬出する.それには,まず第2図想像線
で示す位置に待機しているガントリーロボット12のア
ーム39を、ワーク保持部材115a、115aが開い
た状態のハンド115と共に矢印F方向に、機体3Bの
両チャック9a、10aに保持された加工済みのバーワ
ーク30cとハンド115とが当接し得る位置まで下降
させる.次に、ワーク保持部材115a、115aを閉
じることにより、第58図に示すように、該バーワーク
30cをワーク保持部材115a、115aを介して把
持する.この状態で、該チャック9a、10aを開いた
後、機体3Bの主軸9を矢印A方向に、機体3Bの主軸
1oを矢印B方向に移動させる.こうして、加工済みの
バーワーク30cがハンド115のみにより保持された
状態で、アーム39の上昇、水平移動、下降の連続動作
により,第59図に示すように、加工済みのバーワーク
30cをワーク貯蔵装置90に搬出する.また,機体3
Aにおけるバーワーク30cの本加工が終了した段階で
,機体3Bにおける搬出と同様の手順により,加工済み
のパーワーク30Cをガントリーロボット12を用いて
機体3Aのワーク主軸9、10からワーク貯蔵装置90
に搬出する. (g).発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、軸心CTI、C
T2を一致させて互いに対向した形でZ軸方向等の軸心
方向に相対的に移動駆動自在に設けられた(即ち、どち
らか一方のワーク主軸9又は10が2軸方向に固定され
ていてもよい.)2個のワーク主軸9,10を有する機
体3A,3Bを、2台直列に設置し、それら機体3A、
3B間にガントリーロボット12等のワーク搬送供給手
段を、前記2台の機体3A、3B間で移動自在に設けて
構成したので、1台のワーク搬送供給手段を有効に使っ
て2台の機体3A、3Bに対してワークの供給が可能と
なり,小規模なフロアスペースに2台の機体3A、3B
をそのワーク搬送供給手段と共に設置することが可能と
なる.また、前記ワーク主軸9,lOに貫通穴9b、1
0bを設け、バーフィーダ116A,116B等のバー
ワーク供給手段を前記貫通穴9b、10bに対応した形
で設けて構成すると,ワーク主軸9、10の貫通穴9b
、10bを介してバーワーク30cを供給し、搬出する
ことが出来るので、工作機械設備1を用いてバーワーク
30cの加工を行なうことも可能となる.
第1図は本発明による工作機械設備の一例を示す斜視図
、 第2図は第1図に示す工作機械設備の正面図、第3図は
ワーク供給装置の一例である第1図に示すガントリーロ
ボットとワーク貯蔵装置との位置関係を示す図, 第4図は第1図に示すガントリーロボットの移動駆動装
置を示す図、 第5図は第1図に示すガントリーロボットのアーム昇降
機楕を示す図、 第6図は第1図に示すガントリロボットのハンド保持装
置を示す図、 第7図は第6図に示すハンド保持装置の要部を示す図、 第8図はハンド保持装置の回転ホルダとハンドのエア取
入部との係合関係を示す図、第9図はハンド保持装置の
要部を示す図、第10図はチャックワーク用ハンドの一
例を示す斜視図, 第11図はチャックワーク用ハンドの別の例を示す斜視
図, 第12図はシャフトワーク用ハンドの一例を示す斜視図
、 第13図はバーワーク用ハンドの一例を示す斜視図, 第14図は第10図に示すチャックワーク用ハンドの正
面図, 第15図は第14図の側面図, 第16図は第14図に示すチャックヮーク用ハンドの爪
付近の様子を示す図、 第17図はシャフトワーク用ハンドの一例を示す図、 第18図は第17図のXX矢視図、 第19図は第1図に示す工作機械設備のワーク貯蔵装置
の一例を示す斜視図、 第20図は第19図に示すワーク貯蔵装置の要部を示す
平面図, 第21図は第19図に示すワーク貯蔵装置の要部を示す
正面図、 第22図はワーク貯蔵装置の別の例の要部を示す図、 第23図はハンド供給装置とワーク貯蔵装置との位置関
係を示す図, 第24図はハンド供給装置のハンドパレットに搭載され
たハンドを,ガントリーロボットのハンド保持装置に装
着する様子を示す図、第25図は第18図に示すシャフ
トワーク用ハンドに設けられた切換弁の一例を示す図,
第26図乃至第47図は第1図に示す工作機械設備を用
いてチャックワーク加工する工程の一例を示す図、 第48図乃至第54図は第1図に示す工作機械設備を用
いてバーワーク加工する工程の一例を示す図、 第55図乃至第59図は第1図に示す工作機械設備を用
いてバーワーク加工する工程の別の例を示す図である. CTI.CT2・・・・・・軸心 出願人 ヤマザキマザック株式会社 代理人 弁理士 相田 伸二 (ばかl名) 1・・・・・・工作機械設備 3A.3B・・・・・・機体 9、10・・・・・・ワーク主軸 9b、10b・・・・・・貫通穴 12・・・・・・ワーク搬送供給手段 (ガントリーロボット) 116A.ll6B・・・・・・パーワーク供給手段(
バーフィーダ) 第 図 A−一◆B 第 図 R−S 第 図 第 図 第19 図 第22 図 第24 図 R−S
、 第2図は第1図に示す工作機械設備の正面図、第3図は
ワーク供給装置の一例である第1図に示すガントリーロ
ボットとワーク貯蔵装置との位置関係を示す図, 第4図は第1図に示すガントリーロボットの移動駆動装
置を示す図、 第5図は第1図に示すガントリーロボットのアーム昇降
機楕を示す図、 第6図は第1図に示すガントリロボットのハンド保持装
置を示す図、 第7図は第6図に示すハンド保持装置の要部を示す図、 第8図はハンド保持装置の回転ホルダとハンドのエア取
入部との係合関係を示す図、第9図はハンド保持装置の
要部を示す図、第10図はチャックワーク用ハンドの一
例を示す斜視図, 第11図はチャックワーク用ハンドの別の例を示す斜視
図, 第12図はシャフトワーク用ハンドの一例を示す斜視図
、 第13図はバーワーク用ハンドの一例を示す斜視図, 第14図は第10図に示すチャックワーク用ハンドの正
面図, 第15図は第14図の側面図, 第16図は第14図に示すチャックヮーク用ハンドの爪
付近の様子を示す図、 第17図はシャフトワーク用ハンドの一例を示す図、 第18図は第17図のXX矢視図、 第19図は第1図に示す工作機械設備のワーク貯蔵装置
の一例を示す斜視図、 第20図は第19図に示すワーク貯蔵装置の要部を示す
平面図, 第21図は第19図に示すワーク貯蔵装置の要部を示す
正面図、 第22図はワーク貯蔵装置の別の例の要部を示す図、 第23図はハンド供給装置とワーク貯蔵装置との位置関
係を示す図, 第24図はハンド供給装置のハンドパレットに搭載され
たハンドを,ガントリーロボットのハンド保持装置に装
着する様子を示す図、第25図は第18図に示すシャフ
トワーク用ハンドに設けられた切換弁の一例を示す図,
第26図乃至第47図は第1図に示す工作機械設備を用
いてチャックワーク加工する工程の一例を示す図、 第48図乃至第54図は第1図に示す工作機械設備を用
いてバーワーク加工する工程の一例を示す図、 第55図乃至第59図は第1図に示す工作機械設備を用
いてバーワーク加工する工程の別の例を示す図である. CTI.CT2・・・・・・軸心 出願人 ヤマザキマザック株式会社 代理人 弁理士 相田 伸二 (ばかl名) 1・・・・・・工作機械設備 3A.3B・・・・・・機体 9、10・・・・・・ワーク主軸 9b、10b・・・・・・貫通穴 12・・・・・・ワーク搬送供給手段 (ガントリーロボット) 116A.ll6B・・・・・・パーワーク供給手段(
バーフィーダ) 第 図 A−一◆B 第 図 R−S 第 図 第 図 第19 図 第22 図 第24 図 R−S
Claims (2)
- (1)、軸心を一致させて互いに対向した形で軸心方向
に相対的に移動駆動自在に設けられた2個のワーク主軸
を有する機体を、2台直列に設置し、 それ等機体にワーク搬送供給手段を、前記 2台の機体間で移動駆動自在に設けて構成した工作機械
設備。 - (2)、ワーク主軸に貫通穴を設け、 バーワーク供給手段を前記貫通穴に対応し た形で設けて構成した特許請求の範囲第1項記載の工作
機械設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28529788A JPH02131801A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 工作機械設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28529788A JPH02131801A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 工作機械設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131801A true JPH02131801A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17689700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28529788A Pending JPH02131801A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 工作機械設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02131801A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516052A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 歯車加工装置 |
| JP2005001073A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Murata Mach Ltd | 工作機械システムおよびそのワーク搬送方法 |
| EP2868435A2 (en) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | Barload Machine Co.,Ltd. | Gantry-type automatic material-taking device |
| EP2868433A3 (en) * | 2013-10-30 | 2015-08-12 | Barload Machine Co.,Ltd. | Bilateral door-type automatic material-taking device |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28529788A patent/JPH02131801A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516052A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 歯車加工装置 |
| JP2005001073A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Murata Mach Ltd | 工作機械システムおよびそのワーク搬送方法 |
| EP2868435A2 (en) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | Barload Machine Co.,Ltd. | Gantry-type automatic material-taking device |
| EP2868433A3 (en) * | 2013-10-30 | 2015-08-12 | Barload Machine Co.,Ltd. | Bilateral door-type automatic material-taking device |
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