JPH02131830A - 工作機械のフレームとその補強方法 - Google Patents
工作機械のフレームとその補強方法Info
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- JPH02131830A JPH02131830A JP28391188A JP28391188A JPH02131830A JP H02131830 A JPH02131830 A JP H02131830A JP 28391188 A JP28391188 A JP 28391188A JP 28391188 A JP28391188 A JP 28391188A JP H02131830 A JPH02131830 A JP H02131830A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/01—Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
- B23Q1/015—Frames, beds, pillars
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、工作機械を構成するベッド、コラム、その
他のフレーム構造に関する。更に詳しくは,工作機械の
クロスビームなどの剛性を向上させるため補強部材をフ
レームの本体と一体に溶着させた工作機械のフレームと
その補強方法に関する。
他のフレーム構造に関する。更に詳しくは,工作機械の
クロスビームなどの剛性を向上させるため補強部材をフ
レームの本体と一体に溶着させた工作機械のフレームと
その補強方法に関する。
[従来技術]
工作I7R械のフレーム、たとえば旋盤のベッド、平削
り盤のベッド、フライス盤のコラムなどには、あらゆる
工具や重量工作物を支持する構造物として、次のような
条件が必要である.工作機械各部および工作物の重量の
みならず、加工時には切削抵抗を受けるから、変形が十
分少なくかつ重過ぎないように適正な形状寸法の割合を
もつこと、負荷運転時に発生する振動に対し減衰性のよ
いことすなわち静および動剛性が大きいこと.長期間使
用しても、形状の変形、機械的性質が変化しない、すな
わち経年変化が少ないことなどの諸条件を満足するもの
が要求される.これらを満足するものとして、現在大部
分は鋳鉄系の材料が用いられている。また、鋼板溶接構
造のフレームは、大形機械や特殊機械に用いられており
、たとえば非常に大きな部分の鋳造が困難であったり、
衝撃的負荷があったりあるいは木型の製造コストが高く
つく場合は有効である. フレーム構造として鋳鉄系の利点は、1》容易な成形性
すなわち複雑なものでも比較的容易に一体構造できるこ
と、2》被加工性が強く、仕上げコストを著しく低減す
ること、3》鋼材に比べて著しく減衰性に富むことなど
である。これに対し鋳鉄の欠点となるのは、1》強度が
低いこと、2)伸びが小さいこととE(ヤング係数)が
小さいこと。例えば、鋳鉄製フレームのたわみは同じ大
きさの形状、寸法、商量として鋼製フレーム約2倍前後
となる。3》鋳造案内面はそのままでは耐摩耗性が低い
ことなどである. [発明が解決しようとする課題] 前記した鋳鉄系または鋼材フレームの両構造とも各々欠
点を有している。とくに、鋳鉄系楕造のフレームは、限
られた断面での曲げ、ねじり鋼性を得るために補強する
と、重量アップして自重によるたわみが生じる問題点が
あった。この発明は、これら問題点を考慮して発明され
たものであり、次の課題を達成する. この発明の目的は、軽くて剛性のある補強部材をフレー
ム本体と一体に溶着した工作機械の補強フレームを提供
することにある。
り盤のベッド、フライス盤のコラムなどには、あらゆる
工具や重量工作物を支持する構造物として、次のような
条件が必要である.工作機械各部および工作物の重量の
みならず、加工時には切削抵抗を受けるから、変形が十
分少なくかつ重過ぎないように適正な形状寸法の割合を
もつこと、負荷運転時に発生する振動に対し減衰性のよ
いことすなわち静および動剛性が大きいこと.長期間使
用しても、形状の変形、機械的性質が変化しない、すな
わち経年変化が少ないことなどの諸条件を満足するもの
が要求される.これらを満足するものとして、現在大部
分は鋳鉄系の材料が用いられている。また、鋼板溶接構
造のフレームは、大形機械や特殊機械に用いられており
、たとえば非常に大きな部分の鋳造が困難であったり、
衝撃的負荷があったりあるいは木型の製造コストが高く
つく場合は有効である. フレーム構造として鋳鉄系の利点は、1》容易な成形性
すなわち複雑なものでも比較的容易に一体構造できるこ
と、2》被加工性が強く、仕上げコストを著しく低減す
ること、3》鋼材に比べて著しく減衰性に富むことなど
である。これに対し鋳鉄の欠点となるのは、1》強度が
低いこと、2)伸びが小さいこととE(ヤング係数)が
小さいこと。例えば、鋳鉄製フレームのたわみは同じ大
きさの形状、寸法、商量として鋼製フレーム約2倍前後
となる。3》鋳造案内面はそのままでは耐摩耗性が低い
ことなどである. [発明が解決しようとする課題] 前記した鋳鉄系または鋼材フレームの両構造とも各々欠
点を有している。とくに、鋳鉄系楕造のフレームは、限
られた断面での曲げ、ねじり鋼性を得るために補強する
と、重量アップして自重によるたわみが生じる問題点が
あった。この発明は、これら問題点を考慮して発明され
たものであり、次の課題を達成する. この発明の目的は、軽くて剛性のある補強部材をフレー
ム本体と一体に溶着した工作機械の補強フレームを提供
することにある。
この発明の他の目的は、減衰性能を低下させることなく
剛性を向上させた補強部材をフレーム本体と一体に溶着
する工作機械のフレームの補強方法を提供することにあ
る. [前記課題を解決するための手段] この発明は、前記課題を解決するために次の手段を採る
。
剛性を向上させた補強部材をフレーム本体と一体に溶着
する工作機械のフレームの補強方法を提供することにあ
る. [前記課題を解決するための手段] この発明は、前記課題を解決するために次の手段を採る
。
第1手段は、工作機械を構成するフレームにおいて、こ
のフレームに比して断面積が小さくかつ機械的性質が異
なる補強部材と、前記フレームに負荷される荷重に耐え
うるように補強するために前記補強部材と前記フレーム
とを一体に溶着させた補強フレームとを有する工作機械
のフレームである。
のフレームに比して断面積が小さくかつ機械的性質が異
なる補強部材と、前記フレームに負荷される荷重に耐え
うるように補強するために前記補強部材と前記フレーム
とを一体に溶着させた補強フレームとを有する工作機械
のフレームである。
前記フレームの素材が鋳鉄であり、前記補強部材が鋼製
であると効果的である。
であると効果的である。
第2手段は、工作機械を構成するフレームの補強方法に
おいて、前記フレームに比して断面積が小さくかつ機械
的性質が異なる補強部材に、前記フレームに負荷される
荷重に耐えうるように補強するためにこの前記補強部材
と前記フレームとを一体に溶着させる工作機械のフレー
ムの補強方法である。
おいて、前記フレームに比して断面積が小さくかつ機械
的性質が異なる補強部材に、前記フレームに負荷される
荷重に耐えうるように補強するためにこの前記補強部材
と前記フレームとを一体に溶着させる工作機械のフレー
ムの補強方法である。
前記フレームの素材が鋳鉄であり、前記補強部材が鋼製
であると効果的である。更に、前記補強部材をあらかじ
め鋳型に埋め込んでおき、この鋳型に溶融した前記フレ
ーム金属を流して溶着させると良い。
であると効果的である。更に、前記補強部材をあらかじ
め鋳型に埋め込んでおき、この鋳型に溶融した前記フレ
ーム金属を流して溶着させると良い。
[作 用]
工作機械を構成するフレームの補強方法において、前記
フレームに比して断面積が小さくがっ機械的性質が異な
る補強部材に、前記フレームに負荷される荷重に耐えう
るように補強するために、前記補強部材と前記フレーム
とを一体に溶着させる工作機械のフレームの補強方法で
ある。
フレームに比して断面積が小さくがっ機械的性質が異な
る補強部材に、前記フレームに負荷される荷重に耐えう
るように補強するために、前記補強部材と前記フレーム
とを一体に溶着させる工作機械のフレームの補強方法で
ある。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は、円型の中ぐり盤を示す。ベッド1上には、テ
ーブル2が摺動自在に設けてある。ベッド1の両側には
、縦方向にコラム3、3が設けてある。コラム3、3の
上端には、横はり4、4が掛け渡してある。コラム3に
は、縦方向に摺動面が設けてあり、この摺動面上には、
横けな5の両端が上下方向に摺動自在に設けてある。
ーブル2が摺動自在に設けてある。ベッド1の両側には
、縦方向にコラム3、3が設けてある。コラム3、3の
上端には、横はり4、4が掛け渡してある。コラム3に
は、縦方向に摺動面が設けてあり、この摺動面上には、
横けな5の両端が上下方向に摺動自在に設けてある。
横けた5の両端は、駆動モータで駆動させられる送り軸
6、6により同時に上下駆動させられる。
6、6により同時に上下駆動させられる。
駆動モータを駆動することにより、横けた5は上下に摺
動する。横けな5上には、水平方向に摺動面が形成して
あり、この摺動面上に主軸頭7が摺動自在に設けてある
。主軸頭7内には、主軸を駆動する駆動モータ、減速歯
車機構などが設けてある。このため、主軸頭7の重量は
比較的重量があり、この重量は横けた5にすべて付加さ
れる。
動する。横けな5上には、水平方向に摺動面が形成して
あり、この摺動面上に主軸頭7が摺動自在に設けてある
。主軸頭7内には、主軸を駆動する駆動モータ、減速歯
車機構などが設けてある。このため、主軸頭7の重量は
比較的重量があり、この重量は横けた5にすべて付加さ
れる。
横けた5には、このため大きな曲げ応力が作用する。こ
の曲げ応力と同時に、横けた5の前面に主軸頭7が設け
てあるので、ねじり応力が作用する。
の曲げ応力と同時に、横けた5の前面に主軸頭7が設け
てあるので、ねじり応力が作用する。
第2図は、第1図の箱形の形状をした横けた5の断面図
である。横けた5は、鋳物材であり補強用に剛性を増す
ために隔壁10が縦横に設けてある。この隔壁10を設
けることにより、横けた5は曲げ、ねじりなどの応力に
強くなる。横けな5の前面には、摺動面11が形成して
ある。最大曲げモーメントは、横けた5の長さ方向の中
央部に通常は発生する。横けた5の中立面を境に上方に
は圧縮応力、下方には引張応力が発生する。
である。横けた5は、鋳物材であり補強用に剛性を増す
ために隔壁10が縦横に設けてある。この隔壁10を設
けることにより、横けた5は曲げ、ねじりなどの応力に
強くなる。横けな5の前面には、摺動面11が形成して
ある。最大曲げモーメントは、横けた5の長さ方向の中
央部に通常は発生する。横けた5の中立面を境に上方に
は圧縮応力、下方には引張応力が発生する。
したがって、横けた5の上面12には圧縮応力、下面1
3には引張応力が発生する。鋳鉄系の材料は、通常圧縮
応力には強いが引張応力に弱いので、下面13を引張応
力に耐えうるように断面がI形の鋼製の補強部材14を
接合ずる。ちなみに、設計上軟鋼の引張許容応力は、9
00〜1500Kg/cm”であり、鋳鉄は、300〜
350Kg/cm2である。横けた5と補強部材14と
の接合は、溶着されている。この溶着は、あらかじめ補
強部材14を鋳型に埋め込んでおき、この鋳型に溶融し
た鋳物金属を流し込むものである。
3には引張応力が発生する。鋳鉄系の材料は、通常圧縮
応力には強いが引張応力に弱いので、下面13を引張応
力に耐えうるように断面がI形の鋼製の補強部材14を
接合ずる。ちなみに、設計上軟鋼の引張許容応力は、9
00〜1500Kg/cm”であり、鋳鉄は、300〜
350Kg/cm2である。横けた5と補強部材14と
の接合は、溶着されている。この溶着は、あらかじめ補
強部材14を鋳型に埋め込んでおき、この鋳型に溶融し
た鋳物金属を流し込むものである。
溶融した鋳物金属の溶融熱で、鋼製の補強部材14の表
面に近い部分のみが溶かされ、鋳鉄金属と鋼の成分が一
体に溶け両者は溶着される。これが冷却されると鋳鉄金
属と鋼とは互いに強固に溶着し、溶着接合部15を形成
する。なお、この一体に溶着接合方法は、特開昭63−
36962号公報などに開示されており、公知の技術で
ある。
面に近い部分のみが溶かされ、鋳鉄金属と鋼の成分が一
体に溶け両者は溶着される。これが冷却されると鋳鉄金
属と鋼とは互いに強固に溶着し、溶着接合部15を形成
する。なお、この一体に溶着接合方法は、特開昭63−
36962号公報などに開示されており、公知の技術で
ある。
[他の実施例]
前記実施例では、横けた5の下面に断面H形の補強材1
4を溶着させている。しかし、補強材14の溶着位置は
、横けた5に限る必要はなくベッド、コラム、はり、テ
ーブルなど鋳物の特徴を活かしてかつねじり、曲げ剛性
を高める必要がある位置にはどこに用いても良い。また
、補強材の断面形状は、■形鋼であったが等辺山形鋼、
不等辺山形鋼、みぞ形鋼など通常構造用鋼材として用い
られる。池の断面形状でも良い。更に、前記実施例では
、鋳物金属と鋼材を鋳ぐるんで一体にl一だものである
が、溶着手段はこれに限定されるものではない。
4を溶着させている。しかし、補強材14の溶着位置は
、横けた5に限る必要はなくベッド、コラム、はり、テ
ーブルなど鋳物の特徴を活かしてかつねじり、曲げ剛性
を高める必要がある位置にはどこに用いても良い。また
、補強材の断面形状は、■形鋼であったが等辺山形鋼、
不等辺山形鋼、みぞ形鋼など通常構造用鋼材として用い
られる。池の断面形状でも良い。更に、前記実施例では
、鋳物金属と鋼材を鋳ぐるんで一体にl一だものである
が、溶着手段はこれに限定されるものではない。
溶着手段は、溶接法により接合しても良い。巽種金属を
溶接により接合する方法は種々知られている。例えば、
ガス溶接、アーク溶接などの融接法、拡散法、爆発溶接
、摩擦溶接などの圧接法、硬ろう付などのろう付により
接合しても良い。また、前記鋳鉄系材料は、鋼性鋳鉄、
バーライト鋳鉄、ミーハナイト鋳鉄など通常工作機械の
フレーム材料に使用される種類を含むものである。
溶接により接合する方法は種々知られている。例えば、
ガス溶接、アーク溶接などの融接法、拡散法、爆発溶接
、摩擦溶接などの圧接法、硬ろう付などのろう付により
接合しても良い。また、前記鋳鉄系材料は、鋼性鋳鉄、
バーライト鋳鉄、ミーハナイト鋳鉄など通常工作機械の
フレーム材料に使用される種類を含むものである。
更に、前記鋼製材料は、規格化されたrA造用炭素鋼、
特殊合金など前記目的を達成しうるちのはすべて含むこ
とは前記したこの発明の目的から明らかである。
特殊合金など前記目的を達成しうるちのはすべて含むこ
とは前記したこの発明の目的から明らかである。
第3、4、5図に示すものは、補強コラムの他の実施例
を示す。第3図は、ラジアルボール盤の円形コラム20
の断面図である。ラジアルボール盤の円形コラム20に
は、主軸頭を搭載したアームが片持ばりとなり、円形コ
ラム20にねじり、曲げ応力をかける。この応力に耐え
かつ、坊鉄系の特質をかつ活かすため、中心に鋼製の補
強バイプ21を溶着させ溶着接合部22を形成したもの
である。第4図は、マシニングの立コラム23の断面図
である。
を示す。第3図は、ラジアルボール盤の円形コラム20
の断面図である。ラジアルボール盤の円形コラム20に
は、主軸頭を搭載したアームが片持ばりとなり、円形コ
ラム20にねじり、曲げ応力をかける。この応力に耐え
かつ、坊鉄系の特質をかつ活かすため、中心に鋼製の補
強バイプ21を溶着させ溶着接合部22を形成したもの
である。第4図は、マシニングの立コラム23の断面図
である。
マシニングセンタの立コラム23は、コラム内に伝導機
横を収容などのため、外壁部を開口したり、切り欠きを
設けたり種々の制約がある。こうした制約でコラム23
の形状、大きさが制限されてもコラム23内部に鋼製の
角型バイプ24を溶着させて溶着接合部25を形成した
ため、曲げ、ねじり剛性を向上させかつ鋳鉄系のすぐれ
た特質を持つことができる.第5図は、補強バイプ21
を外周に設けた例である.摺動面が鋼製のため摩耗に強
い. [発明の効果] 以上、詳記したように、この発明は、工作機械の構造物
に本体機械的性質が異なる補強材を一体に溶着したので
、本体の材質が持つ特性を損なうことなく軽くて剛性の
ある構造物ができる.
横を収容などのため、外壁部を開口したり、切り欠きを
設けたり種々の制約がある。こうした制約でコラム23
の形状、大きさが制限されてもコラム23内部に鋼製の
角型バイプ24を溶着させて溶着接合部25を形成した
ため、曲げ、ねじり剛性を向上させかつ鋳鉄系のすぐれ
た特質を持つことができる.第5図は、補強バイプ21
を外周に設けた例である.摺動面が鋼製のため摩耗に強
い. [発明の効果] 以上、詳記したように、この発明は、工作機械の構造物
に本体機械的性質が異なる補強材を一体に溶着したので
、本体の材質が持つ特性を損なうことなく軽くて剛性の
ある構造物ができる.
第1図はこの発明を適用した円型工作機の正面図、第2
図は横けなの断面図、第3図はラジアルボール盤の円形
コラムの実施例の断面図、第4図はマシニングセンタの
立コラムの実施例の断面図、第5図はラジアルボール盤
の円形コラムの更に他の実施例を示す断面図である. 1・・・ベッド、2・・・テーブル、3・・・コラム、
4・・・横はり、5・・・横けた、14・・・補強.部
材、15、2第 図 25・・・溶着接合部
図は横けなの断面図、第3図はラジアルボール盤の円形
コラムの実施例の断面図、第4図はマシニングセンタの
立コラムの実施例の断面図、第5図はラジアルボール盤
の円形コラムの更に他の実施例を示す断面図である. 1・・・ベッド、2・・・テーブル、3・・・コラム、
4・・・横はり、5・・・横けた、14・・・補強.部
材、15、2第 図 25・・・溶着接合部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、工作機械を構成するフレームにおいて、このフレー
ムに比して断面積が小さくかつ機械的性質が異なる補強
部材と、前記フレームに負荷される荷重に耐えうるよう
に補強するために前記補強部材と前記フレームとを一体
に溶着させた補強フレームとを有する工作機械のフレー
ム。 2、請求項1において、前記フレームの素材が鋳鉄であ
り、前記補強部材が鋼製であることを特徴とする工作機
械のフレーム。 3、工作機械を構成するフレームの補強方法において、
前記フレームに比して断面積が小さくかつ機械的性質が
異なる補強部材に、前記フレームに負荷される荷重に耐
えうるように補強するためにこの前記補強部材と前記フ
レームとを一体に溶着させる工作機械のフレームの補強
方法。 4、請求項3において、前記フレームの素材が鋳鉄であ
り、前記補強部材が鋼製であることを特徴とする工作機
械のフレームの補強方法。 5、請求項3または4において、前記補強部材をあらか
じめ鋳型に埋め込んでおき、この鋳型に溶融した前記フ
レーム金属を流して溶着させることを特徴とする工作機
械のフレームの補強方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28391188A JPH0688184B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 工作機械のフレームとその補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28391188A JPH0688184B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 工作機械のフレームとその補強方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131830A true JPH02131830A (ja) | 1990-05-21 |
| JPH0688184B2 JPH0688184B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=17671787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28391188A Expired - Fee Related JPH0688184B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 工作機械のフレームとその補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688184B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100694849B1 (ko) * | 2006-06-21 | 2007-03-14 | 주식회사진영정기 | 연삭기의 칼럼 |
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- 1988-11-11 JP JP28391188A patent/JPH0688184B2/ja not_active Expired - Fee Related
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