JPH0213185A - ビデオプリンタシステム - Google Patents

ビデオプリンタシステム

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JPH0213185A
JPH0213185A JP63163815A JP16381588A JPH0213185A JP H0213185 A JPH0213185 A JP H0213185A JP 63163815 A JP63163815 A JP 63163815A JP 16381588 A JP16381588 A JP 16381588A JP H0213185 A JPH0213185 A JP H0213185A
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JP
Japan
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circuit
signal
television signal
printer
memory
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JP63163815A
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Inventor
Ryuichi Fujimura
隆一 藤村
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、いわゆるMtJSE(Hut目ple 5u
b−nyquist Sampling Encodi
ng)方式等に従う帯域圧縮テレビジョン信号について
ハードコピーを得るビデオプリンタシステムに関する。
「従来の技術] 高品位テレビジョン信号は解像度が高く、ハードコピー
にしても品質が高くなるので、多くのビデオプリンタシ
ステムが提供されることと考えられる。このようなビデ
オプリンタシステムにおいては、パラボラアンテナで捕
捉した放送電波を衛星放送チューナに与えてこの衛星放
送チューナでベースバンドのIt/ItJSE方式のテ
レビジョン信号に戻し、又はこれと同等のMUSE方式
のテレビジョン信号を得、これをMUSEデコーダに与
えてデコード処理してプリンタ装置に与え、かくしてプ
リンタ装置からハードコピーを出力させるようになされ
る。
[発明が解決しようとする課閉」 従って、ビデオプリンタシステムを構築する場合、多く
の装置が必要となり、これだけでシステムが大型、複雑
なものとなっている。そこで、システムを構築する各装
置を、小型、簡易化することが望まれる。
このようなビデオプリンタシステムに用いられるプリン
タ装置は、従来、フレームメモリやフィールドメモリ等
の画像メモリを備え、MUSEデコーダから与えちれる
テレビジョン信号を一旦この画像メモリに格納し、その
後、印画機構の動作と同期して読出してハードコピーを
得るようにしていた。従って、プリンタ装置は、画像メ
モリを含む分、構成が大型、複雑、高価なものとなって
いた。
ところで、ビデオプリンタシステムとして見た場合、プ
リンタ装置の画像メモリ以外にも多くの画像メモリが利
用されている。これらのプリンタ装置以外の画1象メモ
リを印画機能を実現するための画像メモリとして利用で
きるようにすれば、プリンタ装置を小型、簡易なものと
することができ、システム全体の構成を簡易、小型にす
ることができると考えられる。
また、実際上、印画機能は受信機能の付加的な機能であ
り、受信システムから見た場合、必ずしも必要な機能で
なく、ユーザの中には、まず、受信システムを購入し、
その後にプリンタ装置を購入するものがいる。この場合
においても、プリンタ装置自体が小型、安価に構成され
ていることは、−段と背反を高めると考えられる。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、プ
リンタ装置を小型、簡易化し、もってシステム全体を小
型、簡易化することができるビデオプリンタシステムを
提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、本発明においては、衛星放
送デコーダが、ハードコピーをとる目的で、デコード処
理に用いる画像メモリを利用して同一内容のテレビジョ
ン信号を繰返しプリンタ装置に与え、プリンタ装置が垂
直基準期間(フィールド期間又はフレーム期間)毎に衛
星放送デコーダから到来するテレビジョン信号から一部
の画素について印画データを形成して印画動作し、かか
る動作を全ての画素について印画処理が終了するまで繰
返すことでハードコピーを得るようにした。
[作用] 衛星放送デコーダは、デコード処理を実行するために多
くの画像メモリを備えており、ハードコピーモードにお
いてその一部の画像メモリに対する新たな内容の書込み
を停止し、出力を繰返すことで同一内容のテレビジョン
信号をプリンタ装置に繰返し出力させる。
プリンタ装置における印画機構は、テレビジョン1言号
の変化速度よりは遅い動作でしか印画動作することがで
きない。そこで、印画機構の動作速度に合うように、1
垂直基準期間についてその垂直基準期間のテレビジョン
信号から一部の画素についての印画データだけを作成す
るようにして印画動作させ、かかる動作を繰返してプリ
ンタ装置自体が画像メモリを有することなく、ハードコ
ピーを得ることができるようにした。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
(システムの全体構成) まず、この実施例のビデオプリンタシステムの全体構成
を説明する。第6図において、衛星放送電波は、パラボ
ラアンテナ1において捕捉されて衛星放送チューナ2に
与えられ、この衛星放送チューナ2において選局されて
MtJSE方式に従うベースバンドのプレビジョン信号
に変換されてMUSEデコーダ3に与えられる。MUS
Eデコーダ3は、第1図に示す詳細構成を有し、MUS
E方式に従うテレビジョン信号を3原色信号に変換し、
垂直同期信号や水平同期信号等と共に、ディスプレイ装
置4に与えて表示さ庁る。
また、MUSEデコーダ3は、ハードコピーモードにお
いては、同一内容の映像信号(3原色信号)や垂直同期
信号やシステムクロック信号等を繰返し、第4図に詳細
構成を示すプリンタ装置5に与えてハードコピーを出力
させる。この実施例の場合、プリンタ装置5は、内部に
画像メモリを備えず、MUSEデコーダ3から繰返し与
えられる映像信号によってハードコピーを出力するよう
になされている。
(MUSEデコーダ3) MUSEデコーダ3の全 次に、第1図を参照しながらMUSEデコーダ3の全体
オ(1成について説明する。
第1図において、入力されたテレビジョン信号はアナロ
グ/デジタル変換回路11に与えられ、デジタルデータ
に変換された後デイエンファシス回路12に与えられる
。デイエンファシス回路12は、送1言系のエンファシ
ス回路による処理の逆処理を行ない、そのデイエンファ
シスした信号を動き検出回路13、フレーム間内挿回路
14及び同期分離・タイミング発生回路15に与える。
動き検出回路13は、デイエンファシス処理後のテレビ
ジョン信号について動き検出して動き検出信号を後述す
るような各回路に出力する。
同期分離・タイミング発生回路15は、入力されたテレ
ビジョン信号から同期信号を分離し、後述する各回路の
動作タイミングを制御するコントロール信号を形成して
出力する。
フレーム間内挿回路14は、受信テレビジョン信号の静
止領域がフレーム間オフセットサンプリングによるドツ
トインタレースが施されているので、フレームメモリ1
6を用いて、圧縮されてデータがないドツトに対するデ
ータとして1フレーム前のデータで内挿する。
フレーム間内挿回路14から出力されたテレビジョン信
号は、ローパスフィルタ回路17に与えられて帯域が制
限され、原本化周波数変換回路18によって標本化周波
数が変換されてフィールド間内挿回路1つに与えられる
フィールド間内挿回路1つは、第2図に示す詳細構成を
有し、静止画出力モード以外のモード(以下、ノーマル
出力モードと呼ぶ)では、静止領域がフィールド間オフ
セッ【・サンプリングによるドツトインクレースが施さ
れているので、フィールドメモリ20を用いて、データ
がないドツトに対するデータとして1フイールド前のデ
ータで内挿する。このフィールド間内挿されたテレビジ
ョン信号は、適応混合回路21に与えられる。
ここで、静止画出力モードとは、ディスプレイ装置4に
同一画像を継続して表示させる静止画表示モード及びプ
リンタ装置5からハードコピーを出力させるハードコピ
ーモードを合わせたモードを呼ぶこととする。
フレーム間内挿されたテレビジョン信号は、サブサンプ
ルスイッチ回路22を介してフィールド内内挿回路23
に与えられる。サブサンプルスイッチ回路22は、フレ
ーム間内挿されたドツトのデータタイミングで開放して
そのドツトのデータを「0」に置き換え、当初よりデー
タがあるドツトデータに対しては閉成してそのデータを
通過させる。フィールド内内挿回路23は、数ライン分
のメモリを有し、着目ドツト(処理対象ドツト)のデー
タを、垂直及び水平方向に隣接する数ドツトのデータか
ら内挿して形成する。これは、画像の動領域に対しては
、ライン間オフセットによるドツトインタレースが施さ
れており、3次的な内挿ができないためである。
このようにしてフィールド内内挿されたテレビジョン信
号は、ノイズコアリング24に与えられる。ノイズコア
リング24は所定のノイズ成分を除去し、そのノイズ除
去後のテレビジョン信号を、第4図に詳細構成を示す静
止画出力コントロール回路25を介して上述した適応混
合回路21に与える。なお、静止画出力コントロール回
路25は、ノーマル出力モードではノイズコアリング2
4からのテレビジョン信号になんら変更を加えることな
く、適応混合回路21に与えるものである。他方、静止
画出力モードでは、フィールドメモリ20を用いて同一
内容のテレビシミ1ン信号を繰返し出力するものて′あ
る。
適応混合回路21には、動き検出回路13から動き検出
信号が与えられている。適応混合回路21は、ノーマル
出力モードにおいては、この動き検出信号に応じた比率
をもって、フィールド間内挿回路1つから与えられる静
止領域として内挿処理されたテレビジョン信号と、静止
画出力コントロール回路25から与えられる動領域とし
て内挿処理されたテレビジョン信号とを混合し、その混
合テレビジョン信号を低装置1負回路26に与える。
他方、静止画出力モードにおいては、静止画出力コン1
−ロール回路25からのテレビジョン信号を100%選
択して出力する。
低域i置換回路26には、デイエンファシス回路12か
らテレビジョン信号が与えられており、ノーマル出力モ
ードのときたけ、適応混合回路21から与えられるテレ
ビジョン信号の4 [H2]以下の成分をデイエンファ
シス回路12から与えられるテレビジョン信号の4 [
HH2]以下の成分と置換え、その置換えたテレビジョ
ン信号をテンポラルフィルタ回路27に与える。
テンポラルフィルタ回路27は、フレームメモリ28を
用いて静止領域と動領域との変化点での解1象度の変化
を軽減するように処理する。このテンポラルフィルタ回
路27からのテレビジョン信号はマトリクス回路29に
与えられる。
M U S E方式に従うテレビジョン信号の場合、色
信号は水平ブランキング期間に挿入されているたy)、
ディスプレイ装置4で表示処理される場合、その水平ブ
ランキンク゛期間の信号が無意味となるので、テンポラ
ルフィルタ回路27から71−リクス回路29に対する
テレビジョン信号が色信号を含んでいてもその部分が無
意味であり、この点からローバルフィルタ回路1ニア〜
フレームメモリ28に至る処理系は輝度信号の処理系を
構成している。
上述したフレーム間内挿回路1−4から出力さhたテレ
ビジョン信号は時間軸伸長回路30に与えられる。時間
軸伸長回路30は、同期分離・タイミング発生回路15
から与えられるコントロール信号に基づき、水平ブラン
キング期間に1/4に圧縮されて挿入されている色信号
を抜取り、時間軸伸長してフィールド間内挿回路31に
与える。
フィールド間内挿回路31は、第2図に示す詳細構成を
有し、基本的には、フィールドメモリ32を用いて、静
止領域に対するフィールド間ドツトインタレースに対応
するように1フイールド前のデータで゛データがないド
ツトを内挿する。フィールド間内挿された色信号は、適
応混合回路33に与えられる。
また、上述したノイズコアリング24を介したテレビジ
ョン信号は、時間軸伸長回路34にケえちれる。この時
間軸伸長回路34は、同期分離・タイミング発生回路1
5かr、与えられるコンl−ロール信号に基づき、水平
ブランキング期間に時間軸が1/4に圧縮されて挿入さ
れている色信号を抜取り、その色信号の時間軸を4倍に
伸長してフィールド内内挿回路35に与える。
このフィールド内内挿回路35は、動領域についての色
13号のライン間オフセッ1へによるドツトインタレー
スに対応して設けられたものであり、内蔵する数ライン
分のメモリを用いて垂直方向及び水平方向に隣接するド
ラ[へデータから着目ドツト・のデータを内挿し、この
内挿された色信号を第2図に詳#I構成を示す静止画出
力コンI・ロール回il!836を介して適応混合回路
33に与える。
この静止画出力コン[−ロール回路36は、0市画表示
またはハードコピー出力を実現するために設けられたち
のて゛あり、ノーマル出力モードて゛はフィールド内内
挿回路35からの色信号をなんら変更することなく、適
応混合回路33に与える。
他方、静止画出力モードでは、フィールドメモリ32を
用いて同一内容の色信号を繰返し適応混合回路33に与
える。
適応混合回路33には、動き検出回路13から動き検出
信号が与えられており、ノーマル出力モードでは、静止
領域を考慮してフィールド間内挿されたフィールド間内
挿回路31からの色信号と、動領域を考J:!:してフ
ィールド内内挿された静止画出力コン1〜ロール回路3
6からの色信号とを、動き検出信号に応じて定まる比率
で混合して線順次デコード回路37に与える。他方、静
止画出力モードでは、静止画出力コントロール回路36
からの色信号を100%選択する。
M U S E方式Gこ従う色信号は色差信号R−Y及
びB−Yが線順次で挿入されており、線順次デ:7−ド
回路37は、これら色差浦号を分離して収出し、標本化
周波数変換回路38に与える。標本化周波数変換回路3
8は、マトリクス回路29による変換処理が良好に行な
われるようにテンポラルフィルタ回路27からマトリク
ス回路2つに与えられる輝度信号の標本化周波数と同一
の標本化周波数に、到来する色差信号の標本化周波数を
変換する。
71〜リクス回il!29は、テンポラルフィルタ回路
27から与えられる輝度信号と、標本化周波数変換回路
38から与えられる色差信号とをマI・リクス処理して
3原色信号0こ変換し、各原色信号を対応するデジタル
/アナログ変換回路3すR139G、39Bに与える。
各デジタル/アナログ変換回路391(〜39 Bは、
デジタル信号でなる原色信号をアナログ信号に変換して
、ディスフル・イ装置4に出力する。
また、マトリクス回路29がらのデジタル3原色信号は
それぞれ、プリンタ装置5からハードコピーモード信号
が与えられたとき閉成するスイッチ回路4OR,〜40
Bを介してプリンタ装置らに与えられる。
次に、静止画表示モード及びハードコピーモードを実現
するように同一の3原色信号を繰返出力させるためのフ
ィールド間内挿回路、フィールドメモリ及び静止画出力
コントロール回路について詳述する。
なお、輝度信号の処理系に設けられたフィールド間内挿
回路19、フィールドメモリ20及び静止画出力コンl
−O−小回路25と、色信号の処理系に設けられたフィ
ールド間内挿回路31−、フィールドメモリ32及び゛
静止画出力コントロール回路36とは同一構成を有する
ので、ここでは、輝度信号の処理系のこれら回路につい
て説明し、色信号の処理系のこれら回路の説明は省略す
る。
第2図において、標本化周波数変換回#118からのテ
レビジョン信号は、フィールド内内挿を行なうためサブ
サンプルクロック信号によって切換動作する2人力1出
力構成のスイッチ回路50、及び゛静止画出力モードか
ノーマル出力モードかによって切り替わる2人力1出力
構成のスイッチ回路51に与えられる。ノーマル出力モ
ードにおいては、このスイッチ回路51はコントロール
回路本体52から与えられる切換信号SWI  (第3
図(B))に基づいて標本化周波数変換回路18から与
えられるテレビジョン信号を選択するようになされてお
り、このスイッチ回路51を介したテレビジョン信号は
、フィールドメモリ20に与えられ、1フイ一ルド期間
だけ遅延されてスイッチ回路50の他方の入力端子に与
えられる。
スイッチ回路50は、この1フイールドだけ遅延された
テレビジョン信号と直接入力されてきたテレビシミ1ン
信号をサブサンプルクロック信号によって選択し、この
選択動作によってフィールド内内挿処理されたテレビジ
ョン信号を適合混合回路21に出力する。
他方、ノイズコアリング24から入力されてきたテレビ
ジョン信号は、ノーマル出力モードにおいては、コン[
・ロール回路本体52から与えられる切換信号SW2 
(第3図(D))に応じて2人力1出力構成のスイッチ
回路53を経てそのまま適応混合回路21に与えられる
このようなフィールド内内挿処理を行ない、かつフィー
ルド間内挿処理されたテレビジョン信号をそのまま出力
する構成に加えて静止画出力を実現する構成を備える。
なお、コントロール回路本体52は、MUSEデコーダ
3に設けられている図示しない静止画表示スイッチが押
下されたとき、及びプリンタ装置5からハードコピーモ
ード信号が与えられたとき、第3図のようにスイッチ回
路51.53及び54を制御して静止画出力動作を実行
させるようになされている。
ノイズコアリング24からのテレビジョン信号は、2人
力1出力構成のスイッチ回路54に与えられる。このス
イッチ回路54は、コントロール回路本体52から与え
られる切換信号5W3(第3図(C))に応じて、υ小
雨出力モードにおいては、最初の1フイールドの間だけ
ノイズコアリング24からのテレビジョン信号を選択し
てスイッチ回路51に与える。スイッチ回路51は、静
止画出力モードになると、垂直同期信号VD(第3図(
A))に同期して直ちに、スイッチ回路54側に切り替
わり、ノイズコアリング24からのテレビジョン1言号
を1フイールドの間だけフィールドメモリ20に格納さ
せ、その後1フィールド期間経過後に、スイッチ回路5
4がフィールドメモリ20の出力を入力するように切り
替わるので、このフィールドメモリ20からの出力テレ
ビジョン信号を選択してフィールドメモリ20にフィー
ドバックさせる。
このフィールドメモリ20からの出力テレビジョン信号
は、スイッチ回路54に与えられると共に、スイッチ回
路53に与えられる。スイッチ回路53は、静止画出力
モードが選択された後、1フイールドだけ遅れてフィー
ルドメモリ20からのテレビジョン信号を選択するよう
に切り替わり、このフィールドメモリ20からのテレビ
ジョン信号を適応混合回路21に出力する。
このようにして、静止画出力モードになると、最初の垂
直同期信号VDに同期して1フイールドの間だけ動領域
処理系のテレビジョン信号をフィールドメモリ20に格
納し、その後、フィールドメモリ20から繰り返し適応
混合回路21に出力させ、かつ、再度フィールドメモリ
20に与えて記憶させ、同一のテレビジョン信号を静止
画出力モードが選択されている間中出力させる。
これにより、静止画出力モードにおいては、適応混合回
路21に不適切にフィールド間内挿されたテレビジョン
信号と同一内容を繰り返すフィールド内内挿されたテレ
ビジョン信号とが与えられる。そこで、コントロール回
路本体52は、静止画出力モードにおいては、スイッチ
回路53を介したテレビジョン信号を100%とする混
合比率を指示する信号を与えて同一内容のテレビジョン
信号を適応混合回路21から出力させる。
また、コン■・ロール回路本体52は、静止画出力モー
ドにおいては、低域置換回路26に置換停止信号を与え
て低域置換動作を停止させるようにする。
このようにして、静止画出力モードにおいては、同一内
容の輝度信号及び色信号がマトリクス回路29に与えら
れ、各フィールドについて同一内容の3原色信号がディ
スプレイ装置4及び又はプリンタ装置5に与えられる。
(プリンタ装置5) 次に、プリンタ装置5について詳述する。この実施例の
場合、プリンタ装置5は、第4図に示すように、入力操
作部60と、印画データ処理回路61と、印画機yI6
2とで構成され、フィールドメモリ等の画像メモリは設
けられていない。
入力操作部60によるハードコピー指令は、印画データ
処理回路61に与えられる。このとき、印画データ処理
回路61は、MUSEデコーダ3に対してハードコピー
モード信号を与える。これにより、MUSEデコーダ3
は、このハードコピーモード信号が有意な間、上述のよ
うに、同一内容の3原色データを繰返し出力し、プリン
タ装置5に与える。
プリンタ装置5においては、3原色データは同期分離・
タイミング発生回路15からの垂直同期信号及びシステ
ムクロック信号と共に、印画データ処理回路61に与え
られる。印画データ処理回路61は、バッファメモリ部
611−を備え、このバッファメモリ部611に一旦3
原色データを格納する。
ここで、印画機v162におけるヘッド部621は、例
えば、第5図に示すように画素に対応する各ヘッド62
1a〜621nが、画像の垂直方向に並設されたもので
あり、上述のバツファメモリ部611は、垂直方向の1
う・イン分の原色データを格納できる程度の容量を有す
る。
印画データ処理回路61は、ハードコピーモードになっ
てから到来する垂直同期信号やシスデムクロック信号の
個数をカウンタ612て°カラン[・しており、最初の
フィールド期間については、垂直方向の最初のラインの
原色データを格納し、次のフィールドついては、垂直方
向の次のラインの原色データを格納し、以降、同様にフ
ィールド期間が進むにつれて垂直方向のいずれか1ライ
ンの原色データを格納する。
このようにして、バッファメモリ部611に格納された
原色データは、従来と同様にしてヘッド部621を!W
動できる印画データに変換されてヘッド部621の位置
情報と共に印画機構62に与えられて従来と同様にして
印画される。
すなわち、MUSEデコーダ3から与えられる1フイー
ルドの原色データから1フイ一ルド期間毎に垂直方向の
1ラインの原色データだけを印画処理するようにして動
作の遅い印画機構を用いても処理できるようにしている
(実施例の効果) 従って、上述の実施例によれば、プリンタ装置5に画像
メモリを設けることなく、ハードコピーを得ることがで
き、プリンタ装置5を簡易、小型、安価に構成でき、そ
の結果、ビデオプリンタシステム全体を小型、簡易、安
価なものとすることができる。かくするにつき、ハード
コピーを得るための画像メモリとしてMUSEデコーダ
3が内蔵するメモリ20.32を利用しているので、M
USEデコーダ3を複雑、大型化することはない。
(他の実施例) なお、上述の実施例においては、MUSEデコーダ3が
フィールドメモリ20及び32を利用して同一内容の原
色信号を繰返し出力させるものを示したが、テンポラル
フィルタ回路27に関連して設けられているフレームメ
モリ28を利用して同一内容の原色信号を繰返し出力さ
せるようなものであっても良い。
また、上述の実施例においては、静止画表示機能を実現
するために設けられた同一内容の原色信号の繰返し出力
構成をハードコピーモードにおいても、利用するものを
示したが、MUSE−デコーダが同一内容の原色信号を
繰返し出力する構成を有するならば、MUSEデコーダ
が静止画表示機能の実現構成を備えていなくとも良い。
さらに、上述の実施例においては、1垂直基準期間(フ
ィールド期間又はフレーム期間)毎の原色信号から垂直
方向の1ラインについての印画データを得るものを示し
たが、水平方向の1ラインの印画データを得るようにし
ても良く、また、1ラインのドラ(・ではなく、それよ
り多くの又は少ないドツトについての印画データを1.
垂直基準期間毎に得るようなものであっても良い。
[発明の効果コ 以上のように、本発明によれば、衛星放送デコーダの画
像メモリを利用して同一内容の映像信号をプリンタ装置
に与え、この映像信号に基づいてプリンタ装置が印画動
作するようにしたので、プリンク装置を画像メモリを備
えずに構成できて小型、簡易なものとすることができ、
その結果、システム全体も小型、簡易にし得るビデオプ
リンタシステムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるビデオプリンタシステ
ムのMUSEデコーダの構成を示すブロック図、第2図
はその静止画出力を実現する回路部分の詳Hi構成を示
すブロック図、第3図は第2図の各部タイミングチャー
ト、第4図は上記実施例のプリンタ装置の構成を示すブ
ロック図、第5図は印画ヘッドの配列を示す路線図、第
6図はシステムの全体構成を示すブロック図である。 3・・・MUSEデコーダ、5・・・プリンタ装置、1
つ、31・・・フィールド間内挿回路、20.32フイ
ールドメモリ、251.36・・・静止画出力コン1−
ロール回路、51.53.54・・・スイッチ回路、5
2・・・コント・ロール回路本体、60・・・操作入力
部、61・・・印画データ処理回路、62・・・印画機
構。 MtJSEデコーダ3の要部構成 第2図 第2図の各耶タイミングチャ 第 3図 ト 一一一] 第4図 第5図 ビデオプリンタシステム 第 6区 手Cご学区1E書(自発) 昭和63年7月20日 1、事件の表示 /ご−/ >”F’; 、−却−昭和
63年6月30日付提出の特許願(4)2、考案の名称 ビデオプリンタシステム 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 〒532大阪市淀川区営用三丁目5番24号名称
(193) E1本電気ホームエレク1〜ロニクス株式
会社代表者 村 上 隆 − 4、代理人 住所 〒170東京都豊島区東池袋1丁目48番10号
25山京ビル 923号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)衛星放送デコーダが、ハードコピーをとる目的で
    、デコード処理に用いる画像メモリを利用して同一内容
    のテレビジョン信号を繰返しプリンタ装置に与え、プリ
    ンタ装置が垂直基準期間毎に衛星放送デコーダから到来
    するテレビジョン信号から一部の画素について印画デー
    タを形成して印画動作し、かかる動作を全ての画素につ
    いて印画処理が終了するまで繰返すことでハードコピー
    を得るようにしたことを特徴とするビデオプリンタシス
    テム。
  2. (2)ディスプレイ装置に対する静止画表示を実現させ
    るために、上記衛星放送デコーダが同一内容のテレビジ
    ョン信号を繰返し出力させる構成を用いて、ハードコピ
    ーをする際に、同一内容のテレビジョン信号をプリンタ
    装置に繰返し出力させるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のビデオプリンタシステム。
JP63163815A 1988-06-30 1988-06-30 ビデオプリンタシステム Pending JPH0213185A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63163815A JPH0213185A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 ビデオプリンタシステム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4829957B2 (ja) * 2006-02-20 2011-12-07 島津メクテム株式会社 歯車ポンプ

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JPS61224585A (ja) * 1985-03-29 1986-10-06 Hitachi Ltd 高品位テレビ受像機
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