JPH02131968A - 画像形成システム - Google Patents

画像形成システム

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JPH02131968A
JPH02131968A JP28714588A JP28714588A JPH02131968A JP H02131968 A JPH02131968 A JP H02131968A JP 28714588 A JP28714588 A JP 28714588A JP 28714588 A JP28714588 A JP 28714588A JP H02131968 A JPH02131968 A JP H02131968A
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JP28714588A
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Hironobu Hasegawa
弘伸 長谷川
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザプリンタ,LEDプリンタ,液晶シ
ャツタプリンタ,インクジエツ1〜プリンタ等の各種プ
リンタシステム、あるいは高機能複写機や高機能ファッ
クス等の画像形成システムに関する。
〔従来の技術〕
レーザプリンタのような画像形成装置は,近年各種の要
求に応じられるようにシステム化の傾向にあり、ワード
プロセッサ,オフィスコンピュータ,パーソナルコンピ
ュータ等のホス1〜システムより文字情報あるいは画像
情報を受けて画像イメージ情報を生成する画像処理装置
と、この画像処理装置から画像イメージ情報を受けて記
録媒体上に画像を形成する画像形成装置と、各々この画
像形成装置に着脱可能で、記録媒体を給送,排送あるい
は搬送する各種付加装置とをそれぞれインタフェースを
介して接続して画像形成システムを構成するようになっ
てきている。
また,上記画像処理装置に相当する機能をホストシステ
ム側に持つ場合もあり、その場合は画像形成装置がホス
トシステムから直接画像イメージ情報を受けて記録媒体
上に画像を形成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこのような画像形成システムにお
いては,様々な付加装置が各システムにおいて独自に開
発されており、互換性や拡張性に欠けていた。
例えば付加排紙装置についても、その各排紙トレーがジ
ョブセバレーション機能を有するか否か、あるいは画像
面上向き排紙(フェースアツプ排紙)か下向き排紙(フ
ェースダウン排紙)か等の特性が始めから固定であり、
それ以外の付加排紙装置を装着すると、画像処理装置は
その付加排紙装置の各排紙トレイの特性が判らず,目的
に合った排紙トレイを選択することができなくなってし
まうというという問題が起る。
この発明は,このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり,付加排紙装置の互換性を高め、しかも画像
処理装置が画像形成装置及びそれに装着されている付加
排紙装置の各排紙トレイの特性を知ることができ、それ
によって目的に合った排紙トレイを選択できるようにす
ることを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 この発明は上記の目的を達成するため、ホストシステム
より文字情報あるいは画像情報を受けて画像イメージ情
報を生成する画像処理装置と、この画像処理装置から画
像イメージ情報を受けて記録媒体上に画像を形成する画
像形成装置と、この画像形成装置に着脱可能で記録媒体
を排送する付加排紙装置とを備え、これらの各装置をイ
ンタフェースを介して接続してなる画像形成システムに
おいて、 上記画像処理装置が画像形成装置及びそれに装着されて
いる付加排紙装置の各排紙トレイの特性を問い合わせる
手段を有し、画像形成装置がその問い合わされた排紙ト
レイ毎の特性を応答する手段を有するものである。
また、上記画像形成システムにおいて,画像形成装置及
び付加排紙装置の排紙トレイの特性がジョブセパレーシ
ョン機能の有無であり,画像処理装置が各排紙トレイの
ジョブセパレーション機能の有無を判断して排紙トレイ
を選択できるようにしたもの, あるいはまた、画像形成装置及び付加排紙装置の排紙1
−レイの特性が画像面上向き排紙か下向き排紙かの特性
であり、画像処理装置が各排紙トレイの画像面上向き排
紙か下向き排紙かを判断して排紙トレイを選択できるよ
うにしたものである。
〔作 用〕
このように構成したこの発明による画像形成システムは
,画像処理装置が画像形成装置及びそれに装着されてい
る付加排紙装置の各排紙トレイの特性を問い合わせるこ
とによって,画像形成装置がその問い合わされた排紙ト
レイの特性を応答するので,画像処理装置は各排紙1−
レイの特性,すなわちジョブセパレーション機能の有無
,あるいは画像面上向き排紙か下向き排紙かの特性を判
断して,適切な排紙トレイを選択することができる。
〔以下余白〕
〔実施例〕 以下,この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
」M 第1図は.この発明の基本的実施例のシステム構成を示
すブロック図である。
この画像形成システムは,ホストシステム1より文字コ
ード情報あるいは画像イメージ情報等を受けて記録媒体
上に画像を形成する画像形成装置本体4と、それぞれこ
の画像形成装置本体4に着脱可能な5台の付加装置5A
〜5Eによってシステム構成されている。
すなわち,付加装置として付加給紙装置である多段給紙
装置5A及び大量給紙装置5Bと,付加排紙装置である
反転排紙装置5C及び大量排紙装置5Dと、付加記録媒
体搬送装置である両面用搬送装置5Eとが、画像形成装
置本体4に機械的に連結して装着されており,それらは
全て共通の信号線(シリアルバス)SBによって接続さ
れている。
そして、画像形成装置本体4と各付加装i!!5A〜5
Eには,それぞれ信号isBを介してシリアル通信する
通信手段として、シリアル通倍部4a及び5a〜5eが
設けられている。
さらに、画像形成装置本体4内にはコマンド発行手段4
bを備えており,このコマンド発行手段4bが、各付加
装15A〜5Eを個々に特定する識別コードを含むコマ
ンドと各付加装置の全てを特定する共通識別コードを含
むコマンドとを必要に応じて発行して、シリアル通信部
4aによって.信号線SBを介して各付加装置5A〜5
Eへ送信させる。
したがって,画像形成装置本体4は、通常は各付加装置
5A〜5Eをそれぞれ個別に指定して制御することがで
きるし,必要に応じて,例えばシステム内で重大なエラ
ーが発生し、緊急にシステム内の全ての機械的な動作を
停止させたい場合などには、付加装置全てを特定する共
通識別コードを含むコマンドを発行して送信することに
より、各付加装W5A〜5Eに同時に緊急停止命令等の
情報を伝達して、それを実行させることができる.ここ
で、画像形成装置本体4と各付加装置5A〜5E間の通
信プロトコルについて簡単に説明する。
画像形成装置本体から付加装置への通信はコマンドの送
信によって行ない、付加装置から画像形成装置本体への
通信はレスポンスの送信によって行なう。
1つのコマンドは第2図に示すように、それぞれ8ビッ
トずつのオペレータとアーギュメン1−によって構成さ
れ,アーギュメントを先にオペレータを後に送信する。
アーギュメントの上位3ビットb7〜b5は常に゜11
1゛である。
そして,通常のコマンドは、第2図(a)に示すように
、オペレータの上位3ビットb7〜b5に通信相手とし
て特定する付加装置の識別コード(I D)を入れ.b
4〜bOには命令の種類を示すコード等を入れる。
ここで、第1図の実施例における各付加装置5A〜5E
の識別コード(ID)は、例えば次のように定めている
多段給紙装1t5A  :OOO (IN#l)大量給
紙装置5B  :OO1 (IN#2)両面用搬送装f
l!5E : 010 (DPX# 1)反転排紙装置
5C  :100(OUT#I.)大量排紙装15D 
 :101(○UT#2)この3ビットの識別コードの
上位2ビットが付加装置の種類(タイプ:給紙,搬送,
排紙の別)を表わし,下位の1ビットが装置番号(#1
か#2)を表わしており、括弧内にはそれを判りやすく
示している。
第2図(b)には付加装置全てを特定する共通識別コー
1−(以下「グローバルIDアドレス」という)を含む
コマンド(以下「グローバルIDコマンド」という)の
構成を示す、 このグローバルIr)コマンドは、オペレータの上位3
ビットb7〜b5をグローバルIDアドレスである゜1
10゛とじ、b4〜bOには命令の種類を示すコード、
例えば緊急停止命令の場合はb4−b.)を゜0111
1゜ヲ入レル。
このグローバルIDコマンドを各付加装置5A〜5Eが
その各シリアル通信部で受信すると、それぞれが特定さ
れたと認識して、レスポンスを返すことなく直ちにその
命令を実行する。
このグローバルIDコマンドの使用例としては、つぎの
ような場合がある。
(a)システムのイニシャライズ(初期化動作及び自己
診断)を行なう時。
(b)用紙サイズを自己検知することができない給紙装
置を選択して画像形成動作を実行する場合に、各付加装
置にペーパサイズをセツ1−する時。
(C)全ての付加装置に対して緊急に情報を伝達する必
要がある時(例えば、ペーパジャム発生時に緊急停止命
令を伝達する時). ロジカノレIDとデバイスID 第3図は、この発明による画像形成システムの拡張性を
さらに高めた実施例の基本的構成を示すブロック図であ
り、第1図と対応する部分には同一符号を付してそれら
の説明は省略する.この画像形成システムは,ホストシ
ステム1より文字コード情報あるいは画像イメージ情報
等を受けて記録媒体上に画像を形成する画像形成装置本
体4と、それぞれこの画像形成装置本体4に着脱可能な
7台の付加装115A〜5Gによってシステム構成され
ている。
すなわち、第1図の画像形成システムに、付加装置とし
て多段給紙S置5Fと多段排紙装置5Gが追加されてお
り,画像形成装置本体4とこれらの各付加装置5A〜5
Gは全て共通の信号線snによって接続されている。な
お、破線で示すようにさらに多くの付加装置を増設する
ことが可能である。
そして、この実施例における画像形成装置本体4は,最
大2台の付加給紙装置と最大2台の付加排紙装置と最大
1台の付加両面用搬送装置とを同時に制御することがで
きる。
ここで、同時に制御できるとは次の全てを満たす状態を
いう. O直接通信して実行コマンド,問い合わせコマンド,選
択コマンド等を処理できる。
0記録媒体の給送,搬送,排送をコマンドにより実行で
きる. O記録媒体の搬送経路として選択できる。
そこで、画像形成装置本体4は制御用識別コード(以下
「ロジカル(論理)IDJという)として6種類のロジ
カルIDを持っている。これが荊述の実施例における各
付加装置の識別コード(■D)に相当する. すなわち,全ての付加−!A置(オプションユニット)
を給紙装置,排紙装置,及び搬送装置の3種類のユニッ
トタイプに分類し、それぞれのために次のようなロジカ
ルIDを用意している。
付加給紙装置(IN  #1):OOO同     (
IN#2):  001付加搬送装置(DPX・INI
I)  : O I O同     (DPI・OUT
):Qll付加排紙装置(OUTIlfL): too
回     (OUT#  2)  :  1.0  
1このロジカルIDは3ビットのコードであり、ソノウ
チ(7) J.Z位2ビットがIN,OUT,DI)X
の別を識別するユニットタイプコードであり、下位1ビ
ットが#1か#2かの番号(付加搬送装置、すなわち両
面用搬送装置: DPIの場合はインプットユニット(
INF)としてかアウトプットユニット(OUT)とし
てか)を識別するコードである。
画像形成装置本体4は,このロジカルIDを含むコマン
ドを信号線SBへ送出するシリアル通信機能を有し、内
部の画像処理部と画像作成部及び外部のホストシステム
のいずれもが,通常このロジカルIDを使用して各付加
装置5A〜5Gを特定する。
一方,各付加装15A〜5Gはそれぞれ固有の識別コー
ド(以下「デバイス(物理)IDJ という)を有し、
そのデバイスIDを含むレスポンスを信号線SBへ送出
するシリアル通信機能を有している。
また、それぞれが自己のユニットタイプ,すなわち給紙
装置(IN),排紙装置(OUT),両面用搬送装27
(DPI)のうちのいずれであるかも、ロジカルIDの
ユニツ1−タイプコードと同じく2ビットのコードで記
憶している。
デバイスIDを各ユニットタイプ別に4ビットのコード
で与えると、各ユニットタイプ毎に16台で、合計48
台まで識別可能になる。
この実施例では次のようにデバイスIDを付与するもの
とする。
多段給紙装置5A  :  (IN)0000多段給紙
装iit5F  :  (IN)0001大量給紙装置
5B  :  (IN)0010反転俳紙装置5C  
:(OUT)0000多段排紙装置50  :(OUT
)0001大量排紙装置5D  :(OUT)0010
両面用搬送装置5E:(DPI)0001なお,括弧内
のIN,OUT,DPIは実際には2ビットのユニット
タイプコードとして各付加装置(オプションユニット)
にのみ別に記憶しており、そのあとの4ビットのコード
のみがデバイスIDである. そこで,画像形成装置本体4には、各ロジカルIDに対
してそれぞれ同じユニツ1一タイプ内の付加装置を指定
(アサイン)して、そのデバイスIDをメモリ内のテー
ブルに、例えば次表のように記憶する。
一方,各付加装置5A〜5Gには、自己のユニットタイ
プコード(IN,DPI,OUTの識別コード)とデバ
イスIDを記憶するメモリと,前述のロジカルIDに対
してアサイン(指定)された時にそのロジカルIDを記
憶するメモリとをそれぞれ設けている. このようにして,6個のロジカルIDとそれに対してそ
れぞれアサインした付加装置のデバイスID(但し、D
PX・INPとDPX−00Tには同じ両面用搬送装置
のデバイスIDをアサインする)とを対応させて記憶し
ておくことによって,画像形成装置本体4はそのアサイ
ンした付加装置をロジカルIDのみによって特定して制
御できる.第3図及び上記した例では、付加給紙装置と
してロジカルID(第3図ではLogを付して示す)の
Il’llに多段給紙装置5A,IN#2に大量給紙装
M5Bを、付加排紙装置としてロジカルIDのOUT#
 1に反転排紙装置5C,OUT#2に大量排紙装置5
Dを,付加両面用搬送装置としてDPI (INF及び
OUT)に両面用殻送装置5Eをそれぞれアサインして
いる。
第3図ではこのアサインされている付加装置を二重線の
枠で示している。したがって、画像形成装置本体4はこ
の5台の付加装置5A〜5Eを同時に制御することがで
きる。
しかし,このアサイン状態は必要に応じて変更すること
ができるので、それによって他の付加装置、すなわち多
段給紙装置5F及び多段排紙装置5G.あるいはさらに
多くの付加装置を増設した場合にも、それらを使用町能
にすることができる。
なお、画像形成装置本体4内の画像処理装置と画像形成
装置との間、及び画像形成装置本体4と各付加装115
A〜5Gとの間のシリアル通信の通信プロトコルは2つ
のレベルのコマンドを提供する。
その1つはベーシックコマンドであり,この画像形成シ
ステムが2台以下の付加給紙装置と、2台以下の付加排
紙装置と、1台以下の両面用搬送装置からなる場合には
,ロジカルIDに登録された付加装置のみを扱うコマン
ドであるベーシックコマンドが全てのシステム機能を包
含できる。
このように,全てのシステム機能がベーシックコマンド
によって制御され得る画像形成システムをベーシックシ
ステムとし、このシステムではデバイスIDのコード番
号はロジカルIDのコード番号と同じでよい。第1図の
実施例はこのベーシックシステムに相当する。
もう1つはエンハンスコマンド(拡張コマンド)であり
、画像形成システムが3台以上の付加給紙装置,3台以
上の付加排紙装置,あるいは2台以上の両面用搬送装置
を有する場合に、3番目以降の付加給紙装置あるいは付
加排紙装置及び2番目以降の両面用搬送装置は、エンハ
ンスコマンドを用いてそのデバイスIDを同じユニット
タイプのロジカルIDにアサインすることにより,画像
形成装置本体4によって給紙,排紙,両面用搬送等の制
御がなされることが可能になる。
なお、この発明に係わる機能については,次の具体的な
実施例の説明において詳述する。
〔以下余白〕
レーザプリンタシステム 以下、この発明をレーザプリンタシステムに適用した実
施例について説明する。
第4図はそのレーザプリンタシステムの概略構成を示す
ブロック図であり、第1図及び第3図と対応する部分に
は同一符号を付してある。
このレーザプリンタシステムは、ホストシステム1と,
コントローラ2とプリントエンジン(以下単に「エンジ
ン」と称す)3からなる画像形成装置本体であるプリン
タ本体4と,前述した付加装置5A〜5Gのような各種
付加装置(以下[オプションユニット』ともいう)5と
、これらを接続するホストインタフェース(以下[ホス
トI/F』と略称する),レーザプリンタ・ビデオ・イ
ンタフェース(以下rLPVIJと略称する),及びエ
ンジン・オプション・インタフェース(以下rEOI/
FJと略称する)とによって構成されている。
ホストシステム1は、文字情報あるいは画像情報を送出
するワードプロセッサ,オフィスコンビユー夕,パーソ
ナルコンピュータ等の情報処理装置である。
コントローラ2は、ホストシステム1から文字情報や画
像情報を受けて,プリント用紙1ページ分ずつの画像イ
メージ情報(ビデオデータ)を生成する画像処理装置で
ある。
エンジン3は、コントローラ2により生成された画像イ
メージ情報を用紙にプリン1・する画像形成装置である
ホストI/Fは,ホストシステム1とコントローラ2間
を接続するためのインタフェースであり,R S 2 
3 2 C ,セントロニクスI/F等がよく知られて
いる。
LPVIは,プリンタ本体4を構成するコントローラ2
とエンジン3とを接続する標準インタフェースであり、
従来エンジン毎(モデル毎)に個々に決められていたビ
デオインタフェースのハードウエアを統一シ、エンジン
の機能に左右されないようにしたものである。
EOI/Fは、エンジン3と各種オプションユニット5
間を前述した共通の信号線(シリアルバス)によって接
続し,エンジン3から前述したロジカルIDを含むコマ
ンドを送信することにより、そのIDによって特定され
たオプションユニットがレスポンスに返すことによって
シリアル通信するための標準インタフェースである. 第5図にコントローラ2のハード構成を示す.コントロ
ーラ2は、図示のようにCPU20,プログラムROM
2 1 ,RAM22,フォントエ(OM23,不揮発
性RAM24,操作パネル25,変倍処理部26,オプ
ションインタフェース27,ビデオ制御部28,エンジ
ンインタフェース2日と,前述のホストインタフェース
4及びLPVIのコントローラ側部分とから成り、各々
はCPUバスにより接続されている。
CPU20は、このコントローラ2の全体を統括的に制
御する中央処理装置であり,凡用の16ビツ]一又は3
2ビットのマイクロコンピュータを使用する。
プログラムROM2 1は,CPU20を制御するだめ
のマイクロコード(プログラム)を格納する。
RAM22は大容量のランダムアクセスメモリであり、
主として次のような用途に使用される。
(a)システムメモリ (b)インプットバツファ (c)ページバツファ (d)フォントファイル (a)マクロファイル (f)イメージファイル (g)プリントコントロールファイル (h)ビデオバツファ 第6図に、データ処理の流れとこのRAM22内の各バ
ツファ及びファイルとの関係を示す。
ホストシステム1より送られてくる情報はホストインタ
フェース4を経由しインプットバツファ22bに蓄えら
れる。
このインプットバツファ22bに蓄えられたデータは、
データ処理部201によって取り出され、データの種類
に応じてそれぞれページバツファ22cあるいはフォン
トファイル22d,マクロファイル22e,イメージフ
ァイル22f,プリントコントロールファイル22g,
のいずれかに登録される. すなわち、プリントシーケンス制御データ(用紙搬送経
路の指定,プリント枚数指定他)はプリントコントロー
ルファイル22gに、ページのレイアウト情報(印字デ
ータと印字位置の関係等)はページバツファ22Qに、
イメージ情報はイメージファイル22fに、ダウンロー
ドフオン1−はフォントファイル22dに、オーバレイ
情報等はマクロファイル22eにそれぞれ登録される。
イメージ情報処理部202は、ページバツファ22Cの
内容に従って、イメージファイル22f,フォントファ
イル22d及びフォントROM23の内容を変倍処理部
26を通してビデオバツファ22hに展開する. そして,ビデオバツファ22hに1頁分の印字データの
展開が完了すると、プリント制御部203がプリントコ
ントロールファイル22gの内容に従ってLPVI経由
でエンジン3を起動し,エンジン3が画像記録タイミン
グになるとビデオバツファ22hは展開されたビデオデ
ータをLPV工経由でエンジン3に送出する. エンジン3は.LPVIを通して送られてくるビデオデ
ータを用紙にプリントする. 第5図に戻って,フォントROM23は、ホストシステ
ム1からホストインタフェース4を経由して送られてく
る文字情報をイメージ情報に変換するためのフォントデ
ータを格納している。
不揮発性RAM24は,電源をONにした後のプリンタ
の動作状態を制御するための情報を格納するメモリであ
り、主として次のような項目を記憶する。
(a)印字方向   (b)書体(フォント)(c)文
字サイズ  (d)行間隔 (e)給紙口    (f)排紙口 (g)ホストインタフェース この不揮発性RAM24の記憶内容は、操作パネル25
から更新される。
第7図に操作パネル25の外観例を示す。この操作バネ
ル25によって、不揮発性RAM24の記憶内容を更新
する操作をモードセットと呼ぶ。
この操作パネル25は,プリンタの状態やモードセツ1
−の内容を文字で表示するためのLCD表示器250,
電源ONの時に点灯するパワーLED251,プリンタ
のオンライン状態を示すオンラインLED252,プリ
ンタが異常な時に点灯または点滅するアテンションLE
D25”l.プリンタ内に印字データがあることを示す
データLED254,プリンタのオンライン/オフライ
ンを切り替えるためのオンラインスイッチ255,デー
タLED254が点灯している時そのプリンタ内のデー
タを印字するためのフォームフイード(For+sFe
ed)スイッチ256,プリンタの自己診断テスト機能
等を起動するためのテストスイッチ257,プリンタを
リセットするためのリセットスイッチ258,モードセ
ット操作用のスイッチ25Δ,25B.25C,25D
で構成される.モードセットの内容は、第8図に示すよ
うにセット項目を階層状に配置している。
そして、オフライン状態で上面矢印のモードスイッチ2
5Aを押すことによりモードセットになり、第1階層の
「印字方向Jが選択される。この第1階暦で他の項目を
選択したい場合には、左,右矢印スイッチ25B又は2
5Cを操作する。
右矢印スイッチ25Cを押す度に、セット項目が「書体
」 「文字サイズ」 「行間隔」 「給紙口」「排紙口
」「ホストインタフェース」と変って行く。
一方、左矢印スイッチ25Bを押す度に逆回りに、「ホ
ストインタフェース」から「排紙口」「給紙口」へとセ
ット項目が変わる。
仮りにセットする項目が「書体」の場合は、右矢印スイ
ッチ25Cにより「書体』を選択した後.下矢印のエン
タスイッチ25Dを押してVa層を第2階層に移す. そして、第2階層にある3つの書体、すなわちクーリエ
( C ourier) rエリート(E lite)
 ,ゴシック(Gothic)の中から1つを,左,右
矢印スイッチ25B又は25Cにより選択する。
例えば「エリート」を選択して,それをセットする場合
は下矢印のエンタスイッチ25Dを押すと、「エリート
」が不揮発性RAM24に登録される。すなわち、最下
暦でエンタスイッチ25Dを押すことによって、不揮発
性RAM24の登録内容が更新される。
第1階層の他のセット項目で、「印字方向」は縦と横を
、「文字サイズ』は8ポイント,10ポイント,12ポ
イントを,r行間隔」は3 LPI(Line/Inc
h) , 6LPI, 8LPIを、「給紙口』は上給
紙カセット,下給紙力セツ1・,大量給紙ユニットを,
「排紙口」は上部排紙トレイ,サイド排紙トレイ,大量
排紙ユニットを,「ホストインタフェース」はセントロ
ニクスとRS−232Gを,それぞれ第2階層で選択で
きる。
さらに、「ホストインタフェース」としてRS−232
Cを選択した場合は,第3階層でパリテイチェックの種
類とボーレイト(通信速度)を選択してセットすること
ができる。
第5図に戻って、変倍処理部2Bは画像イメージ情報を
エンジン3の解像度に合わせて最適な大きさに変倍する
ための拡大縮小処理部である。
ホストインタフェース4は,ホストシステム1とコント
ローラ2を接続するインタフェースで、セントロニクス
準拠パラレルとRS−232Cの2つを準備し、前述し
た操作パネル25の操作によって選択する。
オプションインタフェース27は、機能を拡張するため
にフォントやプログラムを外部から供給する時のインタ
フェースであり、この例ではIC力一ド6を2個扱える
ICカード日は市販の物を採用し、記憶しているデータ
の種類によりフオン1ヘカート,プログラムカート又は
その両方を記憶したカートがあるが、物理的には同一の
物である。
このIC力一ド6のファイルフォーマットは、第9図に
示すようにファイルサイズ,CRCチェックデータ,フ
ァイルタイプ,解像度,及びフオン1〜データ又はプロ
グラムにより構成されている。
そして、データの種類はファイルタイプにより判別する
。すなわち、ファイルタイプが゛1゜ならフォントであ
り,゜O゜ならプログラムである.また第5図に戻って
、ビデオ制御部28は、第6図のビデオバツファ22h
にCPU20のバス@(16ビットまたは32ビット)
で記憶されているビデオデータをシリアルデータ又は8
ビットのパラレルデータに変換して、LPVIを経由し
てエンジン3に送る。
エンジンインタフェース2日は、LPVIを経由して双
方向シリアル信号によりエンジンの状態を検知したり、
コマンドを送出してエンジンを制御するシリアル通信(
送受信)機能を持つ。
ここで,LPVIの信号を第10図に示す。信号は画像
信号系と制御信号系と電源からなる。
画像信号系は、/WC L K、/WDATA、/LS
YNC./LGATE、/FGATEの5種類の信号で
ある。
制御信号系は、/PETXD./PERXD、/PEC
TS、/PEDTRの4種類のイご号でああり、電源は
、+5VとGNDの2種類である。
ここで各信号名の前に付した「/」は負論理(ローアク
ティブ)を示し、第10図ではオーバラインを付して示
している。
(a)/WCLK  :プリントエンジンからの画像デ
ータ同期用クロツク。この 信号の立ち下がりに同期して 画像データ(/WDATA) を送出することにより画像を 印字する。ローレベルが黒。
(b)/WDATA :第5図のビデオ制御部28より
送り出される画像データ。
(c)/LsyNc:各スキャンラインの開始を示すラ
イン同期信号。
/WC L K信号の立ち下がり に同期する。
(d)/LGATE :各スキャンラインの有効画像エ
リアを示す信号。
/WC L K信号の立ち下がり に同期する。
(e)/FGATE :用紙送り方向の有効画像領域を
示す信号,/LSYNC信 号の立ち下がりに同期する。
(f)/PETXD:エンジンからコントローラにエン
ジンの状態を知らせるた めのステータス信号。
(g)/PERXD:コントローラからエンジンに対す
るコマンドライン。
(h)/PECTS :/PETXD信号のレディを示
す。この信号がローレベル の時、エンジンからコントロ ーラに対してステータスを送 出することが可能になる。
(i)/PEDTR:/PERXD信号のレディを示す
。この信号がローレベル の時,コントローラからエン ジンに対してコマンドを送出 可能になる。
(j)   +5V   :エンジンから供給される+
5Vの電源. (k)   GND   :グランド(アース)第11
図に印字領域と画像信号の関係を示す。
7が有効印字領域であり,8は/WDATA信号8a,
8bにより印字される画像領域で、9は/WDATA信
号9a,gbにより印字される画像領域を示す。
次に、エンジンの構成を第12図及び第13図によって
説明する。
第12図は上述したレーザプリンタシステムのエンジン
3の機構部を構成するエンジン本体と、それに連結され
た各種オプションユニットの機構部の概略図である。
10はエンジン本体で、感光体ドラム101,帯電チャ
ージャ102,光(レーザ)書込みユニッI−10!+
,現像器104,転写分離チャージャ105,クリーニ
ングユニット106,定着ユニット107,及びレジス
トローラ対10日を始めとする多数の用紙搬送用のロー
ラとそれらの湘動モータならびに北動機構等を内蔵して
いる。
II,12はエンジン本体10に直接装着する給紙カセ
ット(トレイ)で、通常100〜200枚の用紙を収納
できる。エンジン本体10のこの2個の給紙カセット挿
着口に、それぞれ多段の給紙カセット(トレイ)を備え
た前述の多段給紙装置5A,5Fに相当する多段給紙ユ
ニットを挿着することもできる。
13は排紙経路を切り替える反転器で、前述の反転排紙
装置5Cに相当し、排紙経路を自己の上部排紙トレイ1
4,メールボックス(多段排紙装iff)15,両面ユ
ニット1日,及び大量排紙ユニット18のいずれかに切
り換えることができる。
また,上部排紙1−レイ14以外には裏表を反転した用
紙を各ユニットに供給できる。勿論、非反転の用紙も供
給できる。したがって,この機能を使用することにより
フェースアツプ排紙とフェースダウン排紙を任意に選択
できる。
15は多数の排紙トレイ15aを持つメールボックスで
、前述の多段排紙装置5Gに相当し、コントローラ2か
らの命令により任7ぼの排紙トレイを選択できる。
16は両面プリント用の再給紙ユニットとなる両面ユニ
ツ1〜で、前述の両面用搬送装置5Eに相当し,エンジ
ン本体10内で一方の面にプリントされた用紙が反転器
13で裏表が反転されて供給され,ここから再度エンジ
ン本体10へ給紙されて、他方の面にプリントされるこ
とにより両面プリントがなされる。
なお、この実施例で使用している両面ユニット1日は,
供給された用紙を停止させることなく、ペーパパス16
1を通してそのまま給紙側へ搬送する第1の搬送路と,
供給された用紙をスタッカ162に順次スタックして保
持し,所要枚数をスタックしてからその用紙を順次給紙
側へ搬送する第2の搬送路と有している。
17は前述の大量給紙装@5Bに相当する大量給紙ユニ
ットで、約2000枚の用紙を収納できる。
18は前述の大量排紙装置5Dに相当する大量排紙ユニ
ットで、約2000枚以上の用紙を収納できる。
大量排紙ユニット18の用紙収納枚数を大量給紙ユニッ
ト17の用紙収納枚数より多くすることにより,大量給
紙ユニット17から供給される用紙を全て大量排紙ユニ
ット18に回収できる。
19はエンジン本体10及びそのオプションユニットを
乗せるプリンタテーブルで、その内部を前述したコント
ローラ2の収納スペース19aとして利用する。
エンジン本体10とオプションユニット(反転器13,
メールボックス15,両面ユニット16,大量給紙ユニ
ット17,大量排紙ユニット18)は,前述たしたエン
ジン・オプション・インタフェース(EOI/F)によ
って接続される。
さらに、これらのユニットの一部を省いたり、あるいは
これら以外の各種オプションユニットを上記ユニットと
交換あるいは増設してシステム構成することも可能であ
る。
ここで、エンジン本体10内の各部によるプリント動作
を簡単に説明する。
用紙の供給源として、エンジン本体10の上段給紙カセ
ット11,下段給紙カセット12,大量給紙ユニット1
7及び両面ユニット16(再給紙時のみ)のうちのいず
れかが選択されて用紙が供給され、レジストローラ対1
08に挟持された位置で待機する。
一方,感光体ドラム101が矢示方向に回転し、帯電チ
ャージャ102によって帯電された表面に、光害込ユニ
ット103によってビデオ信号に応じて変調されたレー
ザ光をドラム軸方向に主走査しながら照射して露光し、
潜像を形成する。
その潜像を現像器104からのトナーによって現像し、
そのトナー像をレジストローラ対10日によって所定の
タイミングで画像転写部に給送される用紙に、転写分離
チャージャ105によって転写すると共にその転写され
た用紙を感光体ドラム101の表面から分離させる。
その画像が転写された用紙を定着ユニット107へ搬送
し、そこで一定温度に加熱された定着ローラと加圧ロー
ラとによって加熱定着した後,反転器13へ送り込む。
そして、エンジン本体10から排紙されて反転器13に
送り込まれた用紙は、上方,側方及び下方の3箇所の送
出口A,B,Cのいずれかから送出され,上部排紙トレ
イ14,メールボックス15,両面ユニット1日へ排出
される.その用紙が両面ユニット18に排出された場合
は、第1,第2搬送路のいずれかを通してエンジン本体
10へ再給紙するか、大量排紙ユニット18へ排紙する
次に、このエンジン本体10及びそれに接続された上記
各オプションユニットを制御するエンジン制御部(エン
ジンドライバ)30のブロック構成を第13図に示す。
cpul51は,このエンジン制御部30を統括的に制
御する中央処理装置で、汎用の8ビットのマイクロコン
ピュータを使用する。
32はプログラムROMであり、エンジン本体10のシ
ーケンスやコントローラ2及び上記各ユニット(エンジ
ンオプションユニット)との接続を制御するためのマイ
クロコードが格納されている。
33は制御データやエンジンの状態等を記憶するための
RAMである。
34はエンジンのシーケンス制御用の基本時間を作るた
めのインターバルタイマである.35はエンジン・オプ
ション・インタフェース(EOI/F)であり、オプシ
ョンユニットである反転器13,メールボックス15,
両面ユニット16,大量給紙ユニット17,大量排紙ユ
ニット18等を共通ラインで接続するためのシリアルイ
ンタフェースである。したがって、シリアル通信機能を
有する。
各オプションユニットにはそれぞれ前述したデバイスI
Dが設定されており、このエンジン制御部30と各オプ
ションユニットl”i,15〜18との通信に際しては
,そのデバイスIDをアサインしたロジカルIDを付加
したコマンドの送信によって、相手のユニットを特定し
、そのユニツ1一からのレスポンスを受信する。
3日はコントローラインタフェースであり,LPv丁を
経由してコントローラ2からのコマンドを受けたり、エ
ンジン3の状態をコントローラ2に知らせるためのイン
タフェースである.37は光学制御部であり,LPVI
を経由してコントローラ2から送られてくる画像信号(
ビデオデータ)を受けて、光書込みユニット103を制
御する。
38はA/Dコンパータであり、エンジン本体10の画
像形成・用紙搬送部100のサーミスタ(ifJ度セン
サ)からのアナログ信号が、オペアンプ41によって増
幅されて入力し,それをCPU31が演算処理できるよ
うにデジタル信号に変換する。
なお、上記サーミスタは機内の各ユニット等における温
度状態を把握するためのものであり、機内の数箇所に設
けられている。
39はI/Oポートであり、ドライバ42及びドライバ
43を介してエンジン本体10の画像形成・用紙搬送部
100におけるモータ,プランジャ,クラッチ等を駆動
したり,各種チャージャに高電圧を印加する高圧電源を
制御したり、エンジン本体10の状態を検知するための
センサやスイッチ等からの信号がアンブ44を介して論
理レベルに増幅された信号を入力する. これらの各部は,データパス,コントロールバス及びア
ドレスバスからなるCPUバス40によってCPU31
に接続されている。
コン1一ローラとプリントエンジン の゛次に、コント
ローラとプリントエンジンとの間の通信について説明す
る。
まず、コントローラとプリントエンジン間の通信条件は
次のとおりである。
l.インタフェース:非同期シリアルI/F2.通信速
度: 9 6 0 0baud3.パリテイビット:な
し 4.ストップビット=1 コントローラとプリントエンジン間の通信は随述したよ
うにLPVIを介して、4種類の信号/I)ETXD,
 /PERXD, /PECTS,及び/PEDTRに
よってなされる。
これらのインタフェース用の信号については先に簡単に
説明したが、ここでもう少し詳しく説明する. (1)/PERXD この信号は,コントローラからプリントエンジンへのコ
マンドを送るためのシリアル通信の受信データ信号ライ
ンである。
(2)/PETXD この信号は、プリントエンジンからコントローラへレス
ポンス及びイベントレポートを送るシリアル通信の送信
データ信号ラインである。
(3)/PEDTR この信号は、コマンドの送信に対するシリアル通信のレ
ディ信号ラインである。この信号が”L−の時は、コン
トローラがプリントエンジンにコマンドを送ってよいこ
とを示す。
プリントエンジンは、ffiM投入時あるいは初期化動
作時(システムコンフィギュレーションの確立時を含む
)を除いて、この信号を゛L゛に保持しなければならな
い。
(4)/PECTS この信号は、レスポンスあるいはイベントレボー1〜を
送信するためのシリアル通信のレディ信号ラインである
。この信号が゜L゜の時は、プリン1−エンジンはコン
トローラにレスポンスあるいはイベントレポートを送っ
てよいことを示す。
コントローラは、電源投入時あるいはプリントエンジン
と通信できない状態にある時以外はこの信号゛L゜を保
持しなければならない。
もしこの信号が゜H゜の間に、プリントエンジンが非常
に多くのイベントレポートを受け取ったら,古いイベン
1−レポートを放棄してもよい。
次に、コントローラとプリントエンジン間の通信プロト
コルについて簡単に説明する。
コントローラとプリントエンジン間で通信する場合は、
コントローラからプリントエンジンへコマンドを送信し
,プリントエンジンがそれを受信してレスポンスをコン
トローラへ返信することによって行なわれる。
コマンドは、それぞれ1バイトのアーギュメントとオペ
レータとからなり、第14図(a),(b)に示すよう
に,アーギュメントの最上位ビットは常に゛1゜であり
、オペレータの最上位ビットは常に゛0゜である。
コマンドは,アーギュメントを先に送り、オペレータを
後に送る。
アーギュメントは省略することもでき、その場合にもプ
リントエンジンは、そのアーギュメントのないコマンド
を正確に認識しなければならない。
アーギュメントとオペレータからなるコマンド(例えば
、″ステータス リクエスト′″コマンド)が、コント
ローラによってアーギュメントなしで発行された場合は
、同じコマンドの前回のアーギュメントが事実上有効に
なる. プリントエンジンがコマンドを受け取った時に、もし有
効なアーギュメントがなかった場合には、プリントエン
ジンは事実上のアーギュメントとしてデフォルト値をと
る。
レスポンスは、プリントエンジンからコントローラへ、
受信したコマンドによって要求された情報を送るもので
ある. 各レスポンスの長さは1バイトで、第1V図(c)に示
すようにその最上位ビットは゜0゜である。但し、同図
(d)に示す″イリーガルコマンド”に対するレスポン
スの場合は、全ビットが゛1゜である。
イベントレポートは、オプションユニット及びプリント
エンジンにイベント(ジャム発生やサブライ不足等)が
発生した時に、プリントエンジンからコン1〜ローラに
レスポンスとして求められてうに1バイトの長さを有し
、その最上位ビットは゛1゜である。
このイベントレポート発生の可/不可は、コントローラ
により’ETB’ コマンドでなされる。
この実施例においてコントローラが発信するコマンドの
種類は次のとおりであり、13のベーシックコマンドと
3つのエンハンスコマンドがある。
〈ベーシックコマンド〉 1.ステータス リクエスト      ’ENQ″2
.インクアイアインプットトレイ コンデション           ’SI’3.イン
クアイアアウトプットトレイ コンアシ1ノ          1S○′4.インク
アイアペーパサイズ オブインプットトレイ      ’EM’5.*フイ
ードスタート        ’FF’6、本プリント
スタート        ’VT’7.本インプツl−
 トレイ セレクト   ’DC1″8.*アウトプッ
トトレイ セレクト  ’DC2’9.イベントレポー
ト イネーブル   ’ETB’10.本プリントエン
ジンモードセット ’DC4’l1.*ペーパサイズセ
ット      ’DC3’12.インクアイアエグジ
テツドペーパID(Inquire exited p
aper ID)     ’ A C K ’13.
リセット             ’CAN’くエン
ハンスコマンド〉 14.アサインデバイスID        ’FS’
15.インクアイアアサインドデバイスID  ’OS
’+6.インクアイアコミュニケーションアクティブデ
バイスID       ’RS’上記コマンドのうち
、本印を付したコマンドはコマンドキューバツファに記
憶されて,順次実行される。
但し、′インプットトレイ セレクト″、″アウトプツ
1ヘトレイ セレクト″、″プリントエンジンモードセ
ット″及び′゛ペーパサイズセット″のコマンドについ
ては、もしアーギュメントを伴ったコマンドに別のアー
ギュメントを伴ったコマンドが発せられる前に″フイー
ドスタート”コマンドも゛′プリントスタート″コマン
ドも続かなかった場合には、前のコマンドはコマンドキ
ューバツファから消去されて有効とならない。
これは、いずれの″FF’又は’VT’ コマンドも後
続しない場合には、コマンドによって指定されたトレイ
,ペーパサイズ又はモードは、選択されたトレイ,選択
されたペーバサイズ又は選択されたモードにならないこ
とを意味する.そして,これらのコマンドは、それ以前
の1′フイードスタート″コマンド又は″プリン1・ス
タート″コマンドに対して有効ではない。
プリントエンジンは,“インプットトレイセレクト″、
“アウトプットトレイ セレクト″、″プリントエンジ
ンモードセレクト″又は″ペーパサイズセツ1一″のコ
マンドによって指定されたモード又はステータスを、そ
の後これらのコマンドによってステータス又はモードが
再セレクトされるまで保持する。
プリントエンジンは、自身では決してコマンドキューバ
ツファの内容をクリアせず,コントローラから受信する
コマンドによってそれをクリアする。また,コマンドキ
ューバッファ内にある’FF’及び’VT’ コマンド
は、その実行開始時に消去される. もし、モードセット及びトレイセレクトが適当に行われ
,且つ充分な数の’FF’及び’VT’コマンドがコマ
ンドキューバッファに記憶され,あるいは’FF’及び
’VT’ コマンドがコントローラにより適切な時間間
隔で発せられると、プリントエンジンはこれらのコマン
ドを最大のスループット(プリントスピード)で実行す
る。
コントローラがプリントエンジンにプリントの実行を要
求するための一般的なコマンド発信シーケンスを以下に
示す。
1)インプットトレイ選択 両面インプットユニットを含むインプットトレイを選択
する。もしアーギュメントが省略された場合には以而の
トレイが有効である。
また、″インプットトレイ セレクト″コマントが発せ
られなかった場合にも以前のトレイが有効である。
2)アウトプットトレイ選択 両面アウトプッ1ヘユニットを含むアウトプッ1・トレ
イを選択する。もしアーギュメントが省略された場合に
は以前のトレイが有効である。
また、″アウトプットトレイ セレクト″コマンドが発
せられなかった場合にも以前のトレイが有効である。
3)フイード要求 ″フイードスタート″コマンドを送る。このコマンドが
発せられなかった場合には、次の″プリントスタート″
コマンドがフィード及びプリントに対して有効である。
4)プリント要求 ′゛プリントスタート″コマンドを送る。
コントローラはまた,もし11システムカレントモード
”の“/PRINT信号無視フラグ″が゛0゜の場合,
“/PRINTと/PREADYがハンドシエイクした
プリント要求シーケンス″でもってプリントエンジンに
プリントの実行を要求することもできる。なお、各信号
の前の「/」は負論理(ローアクティブ)を意味する。
この要求は、’FF’及び’VT’ コマンドに先立っ
て実行される。但し、それはコマンドキューバツファ内
にはスタックされない。そのプリント要求シーケンスは
、リアルタイム実行でのみ有効である。
もし、コントローラが/PR I NT信号にょってプ
リントを要求しない場合には、’DC4’ コマンドを
発信することによってプリントエンジンのモードを”/
PRINT信号無視″モードに設定するのがよい。
もし、プリントエンジンが/PRINT信号と’FF’
及び’VT’ コマンドとの両方によってプリント要求
を受けた場合には、コマンドタイミングとシーケンスの
ためにコマンドの実行に深刻なミスが生じる恐れがある
コン1・ローラは、/PRINT信号ラインを通じてプ
リントエンジンにプリントの実行を要求する直前に、プ
リントエンジンの現在のステータス(例えば、現在アク
ティブなインプットトレイ)を問い合せる。
コマンドキューバッファ内に記憶されているコマンド(
本印の付いたコマンド)に対するレスポンスは、そのコ
マンドが実行される時でなく、そのコマンドを受け取っ
た直後にプリントエンジンから発信される. そのため、レスポンスの内容は時にはコマンドの実行に
関する実際のステータスとは違っているかもしれない。
例えば11インプットトレイセレクト”コマンドに対し
てレスポンスした後、もしセレクトされたインプットト
レイに違うサイズのカセットが装着された場合には、実
際のペーパサイズは、″インプットセレクト”コマンド
に対するレスポンスとしてプリントエンジンが送ったサ
イズとは違っていることになる。
このような場合は,プリントエンジンのステータスはエ
ラー状S(インプットサイズ不一致)となる。
現在アクティブなインプットトレイ、現在アクティブな
アウトプットトレイ及びシステムの現在のモードステー
タスを問うコマンドである“ステータス リクエスト″
コマンドに対しては,プリントエンジンは、実行開始直
後の’F F’ コマンド又は第2モードの゛VT’ 
コマンドに対して指定された現在アクティブなトレイを
答えるか,又はその時点で現在アクティブなモードを答
える.プリントエンジンは、コマンドキューバツファに
おいてまだ実行されていないコマンドによって指定され
たトレイコード又はモードは答えない.コマンドキュー
バッファの容量はできる限り大きい方がよく,それはプ
リントエンジンの最大プリン1〜速度に依存するが.プ
リントエンジンのプリン1・速度が20ページ/分より
小さい場合には、32枚のペーパに相当する容量を持て
ば充分である。
プリントエンジンが’F F’又は’VT’ コマンド
を実行している最中に、ペーパが空が又はペーパが満杯
のために、もしコントローラが現在アクティブなインプ
ットトレイ又はアウトプットトレイを変更したい場合に
は、コントローラは最初に゛′コマンドキューバッフア
クリア″のコマンドを発し、それから新しいインプット
トレイ又はアウトプツ1−トレイを再セレクトする。
ある場合には,プリントエンジンは各ユニツ1・のステ
ータスを予測しなければならず,その予測したステータ
スに応じたレスポンスを予測しなければならない。
例えば、両面ユニットのオーバーフロー又はペーパが空
のステータスは,たとえ前回のコマンドがまだコマンド
バツファ内にあってまだ実行されていないとしても、そ
の前のコマンドに依存するために予測される. プリントエンジンとオプション の゛ 次に、プリントエンジンとその各種付加装置であるオプ
ションユニットとの間の通信について説明する。
プリントエンジンとオプションユニットとの間の通信条
件も,前述したコントローラとプリンi〜エンジン間の
通信条件と同じく次のとおりである。
1.インタフェース:非同期シリアルI/F2.通信速
度: 9 6 0 0baud3.パリテイビット:な
し 4.ストップビット:1 通信プロトコルについては,先に基本的なシステム構成
の説明中で簡単に述べたが、ここでもう少し詳しく説明
する。
この場合もプリントエンジンからオプションユニッ1−
への通信はコマンドの送信によって行ない、オプション
ユニットからプリン1・エンジンへの通信はレスポンス
の送信によって行なう。
このコマンドとレスポンスのフォーマット例を第15図
に示す。
1つのコマンドはオペレータとアーギュメントによって
構成され、アーギュメントのb7〜b5は常に゛111
゜であり、またオペレータのb7〜b5はプリントエン
ジンが通信したいオプションユニットのロジカルIDコ
ードを示す。
オペレータはまた、1つの命令の終端を意味することを
兼ねる。
この実施例に使用するコマンドの種類は次のとおりであ
る。
〈ベーシックコマンド〉 l.インクアイアユニットステイタス (Inquire unit status)    
  ” * * * 1 0 0 01 ”2.インク
アイアペーパサイズ (Inquire paper siza)     
 ’ *木本10010”3,インクアイアユニットコ
ンディション(Inquire  unit  con
dition)          ”  *  木 
*10011  ゜4.インクアイアユニッ1−アベイ
ラビリテイ(Inquire unit availa
bjlity)   ”木木木10100”5.インク
アイアユニットスペシフイケーション#1(Inqui
re unit specification #1)
 ”本本本10101゜6.インクアイアユニットスベ
シフイケーション#2(Inquire unit s
pecification $2) ” * *本10
110゜7.インクアイアユニットスペシフイケーショ
ン#3(Inquire unit specific
atjon 33) ’ * *木10]、11゜8.
インクアイアエクサイテツドペーパID(Inquir
e exited paper ID)    +木本
本11000”9.インクアイアユニットファームウエ
アバージョン(Inquire unit firmw
are version) ” *本*11111”I
O.トレイセレクション (Tray selection)         
″*木本00001゜11.モードセット (Mode setting)          ”
本本本00010”12.ペーパサイズセット (Paper size setting)     
  ”零本10011−13.ペーパフイードスタート (Paper feed start)14.ペーパフ
イードストップ (Paper feed stop) 15.ペーパフイードレスタート (Paper feed restart)16.ペー
バイジエクトスタート (Paper eject start)17.ペーパ
イジエクトエンド (Paper eject end) 18.イニシャライズ (Initializing) 19.アボート (Abort) 20.プリントエンジンパス長 (Length of prir+t engjn p
ath)21.レジスト距離 (Registrationt  distance)
22.搬送速度 (Transport velocity)゛*木木0
0100” ゛木**OO101゜ ゜**木00110− ゛木本本01000゜ ゜木木木01001” ゜木零木01110− 0木*木01111゜ ゜木木木01010” ゜木木本01011゜ ゛木木木01100″ 〈エンハンスコマンド〉 23.アサインデバイスID (Assign Device ID)       
 ”木本木11001゜24.インクアイアアサインド
デバイスID(Inquire assigned D
evice ID)   ” * * * 1 1 0
 1 0 ”25.インクアイアデバイスID (Inquire Device ID)      
  ” 木木* 110 1 1゜これらのコマンドは
,常にオプションユニットによってリアルタイムで実行
される. 各オプションユニットは,特定された1〜レイ選択,モ
ードセッ1・,ペーパサイズセット,プリントエンジン
パス長,レジスト距離,搬送速度,及び指定デバイスI
Dのモード,スティタス,あるいは指定をこれらのコマ
ンドによって再選択されるまで保持する。
コマンドはアーギュメントを先にオペレータを後に送信
されなければならないが、アーギュメントとオペレータ
から成るコマンドのアーギュメン1〜は省略することが
でき,オプションユニットはアーギュメントの無いコマ
ンドも正しく認識しなければならない。
例えば、′インクアイアユニットステイタス″コマンド
のようなアーギュメントとオペレータから成るコマンド
で、プリントエンジンがアーギュメント無しでこれを送
信した場合,同じロジカルIDユニットへの同じコマン
ドの前のアーギュメントが実効アーギュメントとして有
効である。
但し、′゛ベーバイジエクトスタート″コマンド,第1
5図(b)に示す″アサインデバイスID”コマンド,
及び同図(d)に示す′゛インクアイアデバイスID”
  コマンドを除く。これらのコマンドにおいては、前
のアーギュメントは決して有効にはならない。
また、他のコマンドのアーギュメントや他のロジカルI
Dユニットへのアーギュメン1へは,いかなる場合も無
効である。
コマンドを受信した時に、オプションユニット側に何も
有効なアーギュメントが無かった場合は、オプションユ
ニットは実効アーギュメントとしてデフォルトの値を採
らなければならない。
レスポンスは、オプションユニットからプリントエンジ
ンに送られるメッセージであり,コマンドを受領したこ
とを示す。全てのレスポンスは1バイトの長さであり、
b7が゜O゜になっている。
もし、オプションユニットが受け取ったコマンドの機能
をサポートしていない場合は、オプションユニットはレ
スポンスとして(7 F hex ) スナわち゜Ol
llllll−を返さなければならない。
第15図(b)は、プリントエンジンがロジカルIDに
デバイスIDをアサインする際に送信する″′アサイン
デバイス ID”コマンドと、それを受け取ったオプシ
ョンユニットから送信されるレスポンスのフォーマット
を示している。
このコマンドのアーギュメントのb3〜boにはアサイ
ンされるデバイスIDコードが入り,オペレータのb7
〜bs(本本本で示す)にはアサインするロジカルID
コードが入る。
例えば、このコマンドが ”IIIXOOI0.00011001”であれば,「
デバイスID”OO10”  (INP七3:大量給紙
ユニット17,第3図の大量給紙装R5Bに相当)をロ
ジカノレID ”000”(INIIII)としてアサ
インせよ」と命令することになる。
これに対して、デバイスID ゜0010’のオプショ
ンユニット(先の例では大量給紙ユニット17)のCP
Uがそれを認識して、 ’00000010’のレスポンスを返す。
これ1ま「デバイスID″0010”をロジカルID 
”000゜(INl$1.)としてアサインした」と答
えたことになる。
ここで、デバイスIDコー1へにはユニットタイプコー
ドが無いが,ロジカルIDコードのb6,b5の2ビッ
トがユニットタイブコードであり、この例では゜00゜
はインプッ1・ユニットを表しているので判別できる。
第15図(C)は、特定のロジカルIDにアサインされ
ているオプションユニットのデバイスIDk問い合わせ
るコマンドである″インクアイアアサインドデバイスr
D”コマンドとそれに対するレスポンスを示している。
 このコマンドはアーギュメント無しで、オペレータの
みのコマンドであり,例えば ”00011010゜はロジカルrD ”000゜には
何がアサインされているかを各オプションユニットに照
会することになる。
そして、アサインされているデバイスIDを持つオプシ
ョンユニットがもし大量給紙装置であれば、それから゜
00000010゜ (ロジカルIDのIN#1にイン
プットオプションユニット’0010゜がアサインされ
でいる)のレスポンスを返すことになる。
第15図(d)は、特定のオプションユニットが通信可
能かどうかを照会する″インクアイアデバイスID”コ
マンドとそれに対するレスポンスを示している。
このコマンドのアーギュメントのb3〜boには照会す
るデバイスTDコードを,オペレータのb7+b6には
ユニツ1〜タイプコードをいれる。
例えば゜11.IXOOIO,OOXIIOII゜は、
インプットオプションユニット゜0010”(大量給紙
ユニツh17)は通信可能かどうかを問い合オ〕せるコ
マンドである。
そして、大量給紙ユニット17がアサインされていれば
、”OOOXOOI O″のレスポンスを返すことにな
る。
また,前述したようにコマンドのオペレータのb7〜b
5がグローバルIDアドレス゛110゜になっている場
合は,そのコマンドがグローバルIDコマンドであるこ
とを示す。
プリントエンジンよりグローバルIDコマンドが発信さ
れた場合は、通信可能状態にある全てのオプションユニ
ットは、このコマンドによる命令を可能な限り実行しな
ければならない。しかし、オプションユニットはこのコ
マンドに対してレスポンスを発行せず、プリントエンジ
ンはレスポンスを待たずに次のコマンドを発行できる.
イニシャルセットアップ 次に,このレーザプリンタシステムの.イニシャルセッ
トアップについて第16図及び第17図によって説明す
る。
第16図は、イニシャライズ時における操作パネル,ホ
ス1−システム,コントローラ,プリン}へエンジン,
および各オプションユニツ1一間の信号の送受と動作の
関係を示し、第17図はプリントエンジンの動作を示す
フローチャートである。
主として第17図に従って説明すると、パワーオン(電
源投入)時及びコントローラからイニシャライズコマン
ドを受けると、プリン1・エンジンは全ての付加装置(
オプションユニツl−)へイニシャライズコマンドを送
る. このイニシャライズコマンドは,グローバルIDコマン
ドとしてもよい。
そして、プリントエンジン自身が初期化と自己診断を実
行してイニシャライズし、イニシャライズコマンドを受
け取った通信可能な全ての付加装置もそれぞれ初期化及
び自己診断を実行してイ二シャライズする。
その後、このプリンタシステムがエンハンスシステムか
否かを判断して.YESであればエンハンスシステムで
あるから、全てのデバイスID(4 8 I D)の通
信可/不可状態の確認を2回以上行ない、各デバイスI
Dの状態が前のサイクルと同じになったら、各デバイス
IDの状態を確定する。
ここで2回の確認結果の一致を見るのは、電源オン又は
オフ時の過渡状態のような不安定な状態にある付加装置
の状態を誤って確定しないようにするためである3 次いで、1つのロジカルIDに1つのデバイスIDを優
先順にアサインして、システムコンフイギュレーション
を確立する。
ここで、優先順位には次の1と2がある。
優先順位1:通信アクティブデバイス 優先順位2:より若いデバイスIDコード一方、エンハ
ンスシステムでない場合はベーシックシステムであるか
ら、全てのロジカルIDユニット(5 I D)の通信
可/不可状態を2回以上確認し,各ロジカルIDユニッ
トの状態が前のサイクルと同じになったら,各付加装置
の状態を確定して,システムコンフイギュレーションを
確立する。
なお、プリントエンジンは、自分自身初期化中はどのオ
プションユニットに対しても如何なるコマンドも発行し
てはならない。
また,どのオプションユニットも自分自身初期化中は、
プリントエンジンに対して如何なるレスポンスも送信し
てはならない。
システムコンフイギュレーションの確立を終えたら、プ
リントエンジンはコントローラと通信することができる
が、それまではコントローラとの通信レディー信号であ
る/PEDTR信号をO FF状態にしなければならな
い。
〔以下余白〕
《この発明に関する点について》 次に、このレーザプリンタシステムにおけるこの発明に
関する点について詳述する。
この発明によれば,付加排紙装置の各排紙トレイの特性
(ジョブセバレーション機能の有無及び画像面の上向き
排紙か下向き排紙か等)をコントローラ2からエンジン
3へ問い合わせることができ、エンジン3はその問い合
わされた付加排紙装置の排紙トレイの特性を応答する。
ここで、まずジョブセパレーション機能について簡単に
説明する。
エンジン3でプリントされたペーパを排紙装置が排紙ト
レイに排出する際に、ジョブ毎にその排出方向に直交す
る幅方向の複数の位置のいずれかに俳紙トレイあるいは
排紙ローラをずらせて、仕分け排紙する機能であり、排
出されたプリント紙がジョブ毎に幅方向にオフセットさ
れるので、仕分けが極めて容易になる。
以下この機能を「ジョガー( J ogger)機能』
という. 第12図に示したこの実施例のレーザプリンタシステム
では、付加排紙装置(アウトプット・オプションユニッ
ト)として,反転器13,メールボックス15,両面ヨ
ニット16,及び大量排紙ユニト18を装着しているが
、通常はこれらのうち特に、上部排紙トレイ14を有す
る反転器13及び多数の排紙トレイISaを有するメー
ルボックス15にこのジョガー機能を備えているものが
多い。
このような付加排紙装置の各排紙トレイのジョガーの機
能の有無を問い合わせるには、第10図に示したLPV
Iの/PERXD信号により、コントローラ2からエン
ジンシ3にジョガー機能の有無を尋ねるコマンド“ユニ
ットアベイラビリテイ″を送る。
これに対し、エンジン3からその問われた排紙ユニット
のジョガーの機能の情報を/ P E T X. D信
号によりレスポンスとしてコントローラへ返信する. 第18図のフローチャートにプリントシーケンス制御の
流れを示す. コントローラ2において,ホストシステム1から送られ
てくる文字情報あるいは画像情報から、第6図に示した
ページバツファ22Qが完成すると、第19図に示すよ
うなプリントコントロールファイル22gの内容が決定
される。
このページバツファ22Q完成により、まず給紙l−レ
イと紙サイズのチェックと指定を行う。次に排紙トレイ
のチェックと指定を行う.これらが決定された後エンジ
ンに対して給紙コマンドを送り,一方でビデオバツファ
2211へのページバツファ22cの内容に従った印字
データの展開を要求するイベントを送出する。
そして,印字データ(ビデオデータ)の展開が完了する
と、エンジン3に対してプリント実行を要求するコマン
ドを送出する。これが1ページのデータに対するプリン
トシーケンス制御の流れである。
ここで、排紙1へレイのチェックの流れを第20図に示
す。また第21図に排紙トレイの指定方法の例を示す. 例えばメールボックス15のように排紙トレイとして1
6個の排紙トレイ15aが選択できるとすると,第21
図に示す8ビットのレジスタの下位4ビット排紙でトレ
イを排紙トレイIDで指定し,最上位ビットでジョガー
の機能の使用を指定し,最上位ビットが゛1”の時にオ
フセット位置への排紙,゛0゜の時はノーマル位置への
排紙と決める。
また,次のビットb6はジョガー選択優先フラグとし,
このビットが゛1゜の時はジョガー機能の選択を優先し
、゜0゜の時は優先しないものとする。
ページバツファの完成時に要求する排紙トレイとして、
第21図のレジスタによる情報が第19図に示すプリン
トコントロールファイル22gの「排紙トレイ」のエリ
アに設定される。
そして、第14図のフローチャートに示すように、エン
ジン3に対して第21図のレジスタの下位4ビットで示
される排紙トレイIDのトレイのジョガー機能の有無を
問い合わせるコマンドを送り、それに対する応答をエン
ジン3から受け取る.これをチェックして、ジョガー機
能が有する場合には、エンジン3に対して第21図のレ
ジスタの情報をそのまま排紙トレイの指定コマンドとし
て送出する. 一方,第19図のプリントコントロールファイルの排紙
1−レイ情報ではオフセット位置への排紙が指定されて
いるにもかかわらず、排紙トレイ■Dで示される排紙ト
レイのジョガー機能の有無の問い合わせの結果,ジョガ
ー機能が無いことが判明した場合は、第21図のジョガ
ー選択優先フラグを見て、ジョガー機能の選択を優先す
るかどうかを判断する. そして、ジョガー機能の選択を優先する場合は、ジョガ
ー機能を有する排紙トレイを検索して、その排紙トレイ
を指定してエンジンに対しコマンドを送出する. ジョガー機能の選択を優先しない場合は、ジョガー機能
の使用を取り止め,第21図のレジスタの最上位ビット
をマスクしてノーマル位置への排紙を指定し、エンジン
に対しその下位4ビットの排紙トレイIDで指定されて
いる排紙トレイを選択するコマンンドを送出する。
このように,コントローラ2が排紙トレイのジョガーの
機能の有無を検知できる手段を有することにより、誤っ
たジョガー機能を使用を防止し,有効なジョガー機能の
利用が可能となる。
なお、エンジン3がコントローラに各付加排紙ユニット
のジョガー機能の有無を応答するためには.予め各付加
排紙ユニットのジョガー機能の有無を把握していなけれ
ばならない. そのために行なわれるエンジンとオプションユニットと
の間の通信に使用するコマンドとレスポンスについて説
明する. ″′インクアイアユニットアベイラビリテイ”゛木本本
10100゜ このコマンドは,各ユニットに手差し給紙機能あるいは
ジョガー機能が利用可能であるかどうかを問い合わせる
ためのコマンドである。
フオーマツ1一二オペレータのみ オペレータ; b7 −bs :ロジカルIDコード b4 −bo :  ”10100” レスポンス: b7  :  ”o゜ b6:インプットユニツ1−のための 手差し給紙利用可能フラグ b5:アウトプットユニットのための ジョガー機能利用可能フラグ b4−bQ:最上段のトレイコード番号ここで,「イン
プットユニットのための手差し給紙利用可能フラグ」は
、問い合わされたインプットユニット(給紙ユニット)
が手差し給紙機能を持つかどうかを表わす。もし、問い
合わされたユニットがアウトプットユニット#1か#2
,もしくは両面ユニットならば、レスポンスのビットb
6は常に゛0゜である。
手差しトレイは、ペーパが一枚づつセット可能であるこ
とと,トレイがペーパの有無を自己検出可能である必要
がある. 「アウトプットユニットのためのジョガー機能利用可能
フラグ」は、問い合わされたアウ1−プットユニット(
排紙ユニット)がジョガー機能を持つかどうかを表わす
. 「最上段のトレイコード番号」は、各ユニットの最上段
のトレイのコード番号を表わす.オプションのインプッ
トユニットに対するこのコード番号は,トレイナンバ#
1と同じである。
オプションの両面ユニットに対するこのコード番号は,
常に゜ooooo゜でよい6 オプションのアウトプットユニットに対するこのコード
番号は、ジョガー機能を持つトレイ番号であり、いつも
#1とは限らない。
次に,コントローラが各排紙ユニツ1・の俳紙特性が画
像面上向き(フェースアップ)排紙か画像面下向き(フ
ェースダウン)排紙かを知る手段について説明する。
排紙ユニットが排紙トレイにプリント紙を排出する際に
、第22図(a)に示すように,画像面(両面プリント
の場合は後でプリントした方の面)を上向きにして排出
する「フェースアップ排紙」と、同図(b)に示すよう
に下向きにして排紙する「フェースダウン排紙」とがあ
る。
片面プリントの場合はフェースダウン排紙の方がページ
順が揃い、両面プリントの場合はフェースアツプ排紙の
ほうがページ順が揃う。
コントローラがエンジンにこの排紙特性を問い合わせる
時には、′アウトプットユニットスペシフイケーション
″(1ENQ′ 05H)のコマンドをエンジンに送信
し、そのレスポンスを得る.この“アウトプットユニッ
トスペシフイケイション”’ENQ’のコマンドは、各
各アウトプットユニット、すなわちプリントエンジン自
体のアウトプットトレイ,オプションのアウトプットユ
ニット#1と#2,アウトプットユニットとしての両面
ユニットの仕様を明らかにするためのコマンドである。
それに対するプリントエンジンからのレスポンスは、そ
のユニットのステイタスを示す。
b7 :  ”O” b6 : ”x”  (予 備) b5 :フェースアツプ/フェースダウンあるいは裏面
オリエンテーション b4〜too  :最下段のトレイコード番号ビツ1〜
b6は,アウトプットユニット#1と#2に対しては,
フェースアツプ/フェースダウンのフラグであり、各ア
ウトプットユニツがフェースアツプ排紙トレイを持つか
どうかを表わす.もし、アウトプットユニットが少なく
とも1つのフェースアップ排紙トレイを持つならば,こ
のフラグは゜1゛にセットされる。
両面ユニットに対しては、シートの両面に画像をプリン
トする際の向きを示す2つのオリエンテーションのうち
のいずれがあるかを示す.最下段の排紙トレイ番号は、
もしアウトプツ1〜ユニットがフェースアツプ排紙トレ
イを持つならば、その最初のトレイ番号を表わす。両面
ユニットの場合は、”ooooo゜となる. また、エンジンから各アウトプットユニットにその排紙
特性を問い合わせる場合は、 “インクアイアユニットスペシフイケーヨン#2”゜本
本木10110゜ のコマンドをエンジンからオプションユニットに送イ3
して、それに対するオプションユニットからのレスポン
スを得る。
このコマンドは、各インプットトレイのペーバサイズ検
出機能,各アウトプットトレイのフェースアツプ排紙(
又は両面ユニットの裏面プリントの向き)並びに各イン
プットトレイからのフイードインタイム(給紙所要時間
)又はアウトプツ1へトレイへのイジエクトアウトタイ
ム(排紙所要時間)を問い合わせるコマンドである。
フイードインタイムとイジエクトアウトタイムの情報は
,オプションユニットにジャム(紙詰り)が発生してい
るかどうかをプリントエンジンが判断するジャム検知の
ために用いら.ftる。
プリントエンジンが同じトレイに問い合わせる場合には
,アーギュメントは省略できる。その場合、前回のコマ
ンドのトレイコード番号が有効になる。
コマンドのフォーマット: ゜アーギュメント゜+゜オペレータ゜ アーギュメント; b7〜bs :  ”111゜ b4〜bO=インプツ1一又はアウトプットトレイコー
ド オペレータ; bフ〜b5 =ロジカルIDコード b4〜bo  :  ”10110゜ レスポンス: 1)7  :  ”O’ b6:ペーパサイズ検知不能 b5:フェースアツプ排紙又は裏面プリントの向き b4〜bo :フイードインタイム又はイジエクトアウ
トタイム ここで、レスポンスのビットb6は,アウトプットユニ
ット#1及び#2の場合には、指定されたトレイがフェ
ースアツプ排紙トレイであるかどうかを示す。指定され
たトレイがフェースアップ排紙トレイであれば、このフ
ラグは゜1゛にセットされる。
このようにして、コントローラ2がエンジン3を介して
各排紙ユニットの排紙トレイがフェースアップ排紙かフ
ェースダウン排紙かを知ることができるので、前述のジ
ョガー機能の場合と同様にして,適切に排紙トレイを選
択することができる。
なお,第23図乃至第30図に上述した排紙ユニットの
特性を含む各種パラメータの設定及び問い合わせを行な
うための、コントローラとエンジンと各オプションユニ
ットとの間の通信のフローチャートを示す。
以上説明した実施例では、第4図に示したようにプリン
タ本体4にコントローラ2とエンジン3を内蔵する構成
となっているが、第51図に示すようにホストシステム
1′にコントローラ2′を内蔵してLPVrでエンジン
3と接続するようにしたレーザプリンタシステムにも、
同様にこの発明を適用することができる。
また、この発明はレーザプリンタシステムに限らず、他
のページプリンタやデジタル複写機あるいはファクシミ
リ装置等による画像形成システムにも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明による画像形成シス
テムは、画像処理装置が画像形成装置及びそれに装着さ
れている各付加排紙装置の俳紙トレイの特性を問い合わ
せることによって、画像形成装nがその問い合わされた
排紙トレイの特性を応答するので,画像処理装置は各排
紙1へレイの特性,すなわちジョブセパレーション機能
の有無,あるいは画像面上向き排紙か下向き排紙かの特
性を判断して、適切な排紙トレイを選択することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本的実施例のシステム構成を示す
ブロック図、 第2図は同じくその画像形成装置本体から各付加装置に
対して発行するコマンドの構成例を示す説明図、 第3図はこの発明の他の基本的実施例のシステム構成を
示すブロック図. 第4図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタシス
テムの構成を示すブロック図, 第5図は第4図のコントローラ2の構成を示すブロック
図、 第6図は同じくそのデータ処理の流れと第5図のRAM
22内の各バッファ及びファイルとの関係を示すブロッ
ク図、 第7図は第5図における操作パネル25の一具体例を示
す外観図, 第8図はこの操作パネル25によるモードセットの内容
を階層別に示す説明図、 第9図は第5図におけるIC力一ド6のファイルフオー
マツ1−を示す説明図、 第10図はこの実施例におけるLPVIの信号の説明図
、 第11図はこの実施例における印字領域と画像信号の関
係を示す説明図、 第12図はこのプリンタシステムを構成するエンジン本
体とそれに連結された各種オプションユニットの機構部
の概略図、 第171図は同じくそのエンジン制御部の構成を示すブ
ロック図、 第14図はコントローラとプリントエンジン間のに使用
するコマンドとレスポンスの説明図、第15図はプリン
トエンジンと各オプションユニット間の通信に使用する
コマンドとレスポンスの説明図、 第16図はこの実施例におけるパワーオン時及びイニシ
ャライズ実行時のシステム全体の動作を示すフロー図、 第17図は同じくその時のプリントエンジンの動作を示
すフロー図、 第18図はこの実施例のプリントシーケンスのフロー図
、 第19図はそのプリントコントロールファイルの内容を
示す説明図、 第20図は同じく排紙トレイチェック時の動作を示すフ
ロー図, 第21図は排紙トレイ指定用のレジスタの説明図,第2
2図はフェースアツプ排紙とフェースダウン排紙の説明
図, 第23図乃至第30図は排紙ユニットの特性を含む各種
パラメータの設定及び問い合わせを行なうための、コン
トローラとエンジンと各オプションユニットとの間の通
信のフロー図, 第31図はこの発明の他の実施例のレーザプリンタシス
テムの構成を示すブロック図である.1,1′・・・ホ
ストシステム 2,2′・・・コントローラ(画像処理部)3・・・プ
リントエンジン(画像形成部)4・・・画像形成装i!
(プリンタ)本体5,5A〜5G・・・各種付加装置 10・・・エンジン本体 13・・・反転器(反転排紙装置) 15・・・メールボックス(多段排紙装!)16・・・
両面ユニット(両面用搬送装置)17・・・大量給紙ユ
ニット(大量給紙装if!)18・・・大量排紙ユニッ
ト(大量排紙装置)19・・・プリンタテーブル 20・・・コントローラのCPU  25・・・操作パ
ネル27・・・オプションインタフェース 29・・・エンジンインタフェース 30・・・エンジン制御部(エンジンドライバ)31・
・・エンジン制御部のC P U35・・・エンジン・
オプション・インタフェース36・・・コントローライ
ンタフェースアーキエメ/T アーi−+Lメ/ト グクーパル10  合合の1= @9図 第10図 第11図 第1l+図 07  b6  D5  b4 D3  ’:l2  
b工 ’oo’=7 ’:l6  ’v5 b4:)3
  b2 b工 b0b7 b6 b5 io4 b3
 b2 b工bob7 b6  b5  b4  ’0
3  b2 bl  ’oo第17図 Fヨヨヨ=票 ji18図 第19図 第20図 第21図 7  ラ 2グ 第2 フエースアソプ (b) フェースダウン (り 而 口) り 両 而 {、リ 第31図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ホストシステムより文字情報あるいは画像情報を受
    けて画像イメージ情報を生成する画像処理装置と、この
    画像処理装置から前記画像イメージ情報を受けて記録媒
    体上に画像を形成する画像形成装置と、この画像形成装
    置に着脱可能で前記記録媒体を排送する付加排紙装置と
    を備え、これらの各装置をインタフェースを介して接続
    してなる画像形成システムにおいて、 前記画像処理装置が画像形成装置及びそれに装着されて
    いる付加排紙装置の各排紙トレイの特性を問い合わせる
    手段を有し、前記画像形成装置がその問い合わされた排
    紙トレイの特性を応答する手段を有することを特徴とす
    る画像形成システム。 2 請求項1記載の画像形成システムにおいて、前記画
    像形成装置及び付加排紙装置の排紙トレイの特性がジヨ
    ブセパレーシヨン機能の有無であり、前記画像処理装置
    が各排紙トレイのジヨブセパレーシヨン機能の有無を判
    断して排紙トレイを選択できるようにしたことを特徴と
    する画像形成システム。 3 請求項1記載の画像形成システムにおいて、前記画
    像形成装置及び付加排紙装置の排紙トレイの特性が画像
    面上向き排紙か下向き排紙かの特性であり、前記画像処
    理装置が各排紙トレイの画像面上向き排紙か下向き排紙
    かを判断して排紙トレイを選択できるようにしたことを
    特徴とする画像形成システム。
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