JPH021319B2 - - Google Patents

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JPH021319B2
JPH021319B2 JP57079379A JP7937982A JPH021319B2 JP H021319 B2 JPH021319 B2 JP H021319B2 JP 57079379 A JP57079379 A JP 57079379A JP 7937982 A JP7937982 A JP 7937982A JP H021319 B2 JPH021319 B2 JP H021319B2
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orthogonal
straight line
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coefficients
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Masao Watari
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Nippon Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L15/00Speech recognition
    • G10L15/06Creation of reference templates; Training of speech recognition systems, e.g. adaptation to the characteristics of the speaker's voice
    • G10L15/065Adaptation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パターン認識のための特徴抽出を行
う装置に係り、直交変換と最小2乗近似直線を用
いた正規化により、正規化された特徴パラメータ
を求める装置の改良に関する。
従来、音声などにおける個人特性や伝送路特性
の正規化を行う方法としては、音声スペクトルの
最小2乗近似直線を求め、元の音声スペクトルよ
り差し引く方法があり、電子通信学会の信学技報
PRL79―4「非線形スペクトルマツチングによる
単語音声認識の一方式」1979年10月に記載されて
いる。その概要を次に述べる。
音声の個人特性には声道長の相違や放射特性の
相違などがあり、一方伝送路特性には電話回線特
性の相違などがあり、これらの特性を直線a・i
+bでモデル化することができる。第1図の原理
図に示すように音声スペクトルの最小2乗近似直
線を求め、元の音声スペクトルより最小2乗近似
直線を差し引くことにより、個人特性や伝送路特
性のバラツキを取り除いた正規化スペクトルを得
ることができる。以後正規化操作と称する。すな
わち、スペクトルをfi、最小2乗近似直線をa・
i+bとすれば、正規化スペクトルgiは gi=fi−(a・i+b) ……(1) ただし、i=1,…,n で与えられる。また、最小2乗近似直線は誤差E
を E=oi=1 {fi−(a・i+b)}2 ……(2) を最小とするa,bによつて求められる。すなわ
ち ∂E/∂a=0 ……(3) ∂E/∂b ……(4) によりa,bが求められる。
一方、音声認識に用いる特徴抽出法は、コロナ
社出版の「パターン認識とその応用」の第21頁よ
り第28頁に記載されているように、フーリエ変
換、ウオルシユ・アダマール変換、KL変換
(Karhunen―Loeve変換)のような直交変換によ
る方法が知られている。フーリエ変換を用いる例
では、音声スペクトラムをフーリエ変換しケプス
トラム係数を求め、このケプストラム係数を入力
音声の特徴パラメータとする。
さらに、従来音声の個人特性や伝送路特性を正
規化した特徴パラメータを得る方法では、初めに
入力パターンの領域での最小2乗近似直線を求
め、入力パターンより最小2乗近似直線を差し引
き、その後直交変換を行つている。この時、最小
2乗近似直線の係数a,bは(2),(3),(4)式より求
められる。具体的には によつて計算される。また、正規化のための計算
である最小2乗近似直線の差し引きは(1)式で与え
られる。この計算にはa・i+bを前もつてテー
ブル化ておけばn+1回の多量の減算を必要とす
る。
本発明の目的は、正規化のための最小2乗近似
直線の差し引きすなわち正規化操作を直交変換後
に行うことによつて計算量の少ないパターン特徴
抽出装置を提供することである。
次に本発明の原理について説明する。はじめに
加減算は直交変換によつて影響を受けないため、
直交変換をTkで表現すれば、 Tk{fi−(a・i+b)}=Tk(fi) −Tk{(a・i+b)} ……(7) ただし、k=1,…,m が成立する。直交変換Tkは特徴抽出する操作で
ある。直交係数はn′個存在するが通常特徴パラメ
ータとして使用される直交係数の数はnより十分
小さいmである。よつて(7)式は(1)式より計算量が
少ない。例えば音声認識では特徴パラメータとし
てケプストラム係数が用いられるが、その時Tk
はフーリエ変換でありn=128、m=8程度で使
用されるため、(7)式の計算量は(1)式に比して1/
16である。さらにパーセバルの等式より E=oi=1 |fi−(a・i+b)|2o′ 〓K=1 |Tk{fi−(a・i+b)}|2 ……(8) であり、線形操作は直交変換の影響を受けないた
め E=o′ 〓K=1 |Tk(fi)−a ・Tk(i)−b・Tk(1)|2o′ 〓K=1 〔〔Re{Tk(fi)}−a・Re{Tk(i)} −b・Re{Tk(1)}〕2 +〔Im{Tk(fi)}−a・Im{Tk(i)} −b・Im{Tk(1)}〕2〕 ……(9) ただしRe(x),Im(x)はそれぞれxの実部、
虚部を意味する。
となり、(3),(4)式より FI=o′ 〓 〓K=1 〔Re{Tk(fi)}・Re{Tk(i)}+Im{Tk(fi)
}・Im{Tk(i)}〕……(10) FK=o′ 〓 〓K=1 〔Re{Tk(fi)}・Re{Tk(1)}+Im{Tk(fi)
}・Im{Tk(1)}〕……(11) I2=o′ 〓K=1 〔Re2{Tk(i)}+Im2{Tk(i)}〕 ……(12) I1o′ 〓 〓K=1 〔Re{Tk(i)}・Re{Tk(1)}+Im{Tk(i)
}・Im{Tk(1)}〕……(13) K2=o′ 〓K=1 〔Re2{Tk(1)}+Im2{Tk(1)}〕 ……(14) とすれば最小2乗直線のパラメータa,bは FI−a・I2−b・I1=0 ……(15) FK−a・I1−b・K2=0 ……(16) にて求められる。ここで通常kの大きいTk(fi)
は、十分小さくするため、mより大きい項は省略
して FI≒o 〓 〓K=1 〔Re{Tk(fi)}・Re{Tk(i)}+Im{Tk(fi)
}・Im{Tk(i)}〕……(17) FK≒o 〓 〓K=1 〔Re{Tk(fi)}・Re{Tk(1)}+Im{Tk(fi)
}・Im{Tk(1)}〕……(18) を(10),(11)式の代用とすることができる。
(7),(15),(16)式より次のことが明らかであ
る。すなわち、入力パターンより最小2乗近似直
線を差し引き、直交変換し直交係数を求める従来
の方法は、入力パターン、最小2乗近似直線とも
に直交変換し、入力パターンの直交係数より最小
2乗近似直線の直交係数を差し引く方法と等価で
あり、後者は前者に比して計算量が少ない。ま
た、最小2乗近似直線のパラメータa,bは前者
では(5),(6)式にて与えられ、実際には変数がfiで
あるためoi=0 ・fiとoi=1 fiを計算すればよい。一方、
後者では(15),(16)式にて与えられ、実際には
変数がTk(fi)であるため、(17),(18)式を計
算すればよい。多くの場合、Tk(1)=0であり、
Re{Tk(i)}とIm{Tk(i)}はどちらかがゼロ
になる。また(17),(18)式は後述の(20),
(24)式のように変形でき、kまたはk2に反比例
するため近似的にはmより小さなpまで加算すれ
ば十分である。すなわち(20)′,(24)′式のよ
うになる。よつて計算量を比較すると後者は前者
のp/nと小さくなる。
以上述べたように、従来直交変換の前に行われ
ていた最小2乗直線を差し引く、すなわち正規化
操作を直交変換の後で行うことが可能であり、さ
らに計算量も少ない。
次に直交変換として具体的にフーリエ変換、
cos変換を用いる場合、直交変換後の正規化操作
(7)式と最小2乗近似直線のパラメータa(15)式
の具体的な計算方法を述べる。始めに直交変換と
してフーリエ変換を用いる場合、すなわち Tk(fi)=o 〓 〓i=1 fi・(cos2kiπ/n+jsin2kiπ/n)=Re(Cf k
+jIm(Cf k)……(19) にて直交変換を行う場合、(17),(18),(12),
(13),(14)式は FI=oK=1 Im(Cf k)・n/k FK=0 I2=oK=1 n2/k2 I1=0 K2=0 となるので、(15)式へ代入して となる。ここで(20)式の分子の項の1/k
Im(Cf k))はkが大きくなればゼロに近づくため
近似的にはmより小さなpまで加算すれば十分で
ある。よつて(20)式は でおきかえることができる。最小2乗近似直線の
直交係数は、 Tk(a・i+b)=jn/ka ……(21) となり、正規化特徴パラメータをCg kとすれば、
正規化操作(7)式は Cg k=Cf k−jna/k ……(22) となる。すなわち、最小2乗近似直線のパラメー
タaは(20)式にて計算され、最小2乗近似直線
の直交係数は(21)にて計算され正規化操作は
(22)式にて計算できる。
さらに、直交変換としてcos変換を用いる場合
すなわち Tk(fi)=oi=1 fi・coskiπ/n=Cf k ……(23) にて直交変換を行う場合、(17),(18),(12),
(13),(14)式は FI=oK=1 Cf k・n/k2n・{(−1)k−1} FK=0 I2=oK=1 n2/k4π2{(−1)k−1}2 I1=0 K2=0 となるので、(15)式へ代入して となる。ここで(24)式の分子の項のCk/k2
kが大きくなればゼロに近づくため近似的にはm
より小さなpまで加算すれば十分である。よつて
(24)式は となり、最小2乗近似直線の直交係数は Tk(a・i+b)=an/k2π{(−1)k−1} ……(25) となり、正規化操作(7)式は Cg k=Cf k−an/k2π{(−1)k−1} ……(26) となる。すなわち、最小2乗近似直線のパラメー
タaは(24)式にて計算され、最小2乗近似直線
の直交係数は(25)式にて計算され、正規化操作
は(26)式にて計算できる。
本発明のパターン特徴抽出装置は最小2乗近似
直線にて正規化し、直交変換を行つて正規化特徴
パラメータを得る装置であるから次のような各部
を必要とする。すなわち、入力パターンを直交変
換し直交係数を求める直交変換部と、直交変換前
の領域における最小2乗近似直線の直交係数を求
める近似直交線計算部と、前記近似直線計算部よ
り得られる最小2乗近似直線の直交係数を入力パ
ターンの直交係数から減算する減算部を有してい
る。
次に本発明の装置の具体的構成を図面を参照し
ながら説明する。
第2図は本発明の第1と第2の実施例の共通の
ブロツク図である。
第1の実施例は直交変換としてリーフエ変換が
用いられる。はじめに直交変換部1では(19)式
のように入力パターンfiをフーリエ変換し、直交
係数である特徴パラメータRe(Cf k)、Im(Cf k)が
求められる。次に近似直線計算部2では(20)、
(21)式のように最小2乗近似直線の直交係数Tk
(a・i+b)が、入力パターンの直交係数Cf k
り求められる。さらに減算部3では、(22)式の
ように入力パターンの直交係数より最小2乗近似
直線の直交係数を差し引き、正規化特徴パラメー
タCg kが求められる。
第3図は直交変換部1としてフーリエ変換によ
る場合の具体的な一実施例を示すブロツク図であ
る。cosテーブル114はcos2kπ/n,k=0〜n −1すなわちcosの値をn個記憶しているテーブ
ルであり、sinテーブル118はsin2kπ/n,k=0 〜n−1すなわちsinの値をn個記憶しているテ
ーブルであり、直交変換制御部119より示され
る信号によりcos又はsinの値を乗算器111又は
115へ出力する。始めに直交変換部1へ入力さ
れた入力パターンfi,i=1〜nは入力メモリ1
10へ一時記憶される。記憶された後第4図に示
したタイミングチヤートに従つて直交変換制御部
119より信号i,ki,clが出力される。ここで
信号iは1よりnまで変化しそれがm回繰返され
る。さらに信号clは信号iが1となる直前に出さ
れる信号であり、信号kiにはR〔kxi,n〕(ただ
しR〔〕はnで割つた余りである)のi=1〜n,
k=1〜mまで変化した値が出力される。すなわ
ち1,2,…,2,3,…,3,6,…の値が出
力される。信号iに従つて入力メモリ110より
fiがi=0よりn−1まで順に読み出され乗算器
111と115へ出力される。また、信号kiに従
つてcosテーブル114とsinテーブル118より
cos2kiπ/nとsin2kiπ/nがそれぞれ読み出され、乗
算 器111と115へそれぞれ出力される。乗算器
111と115はそれぞれfi・cos2kiπ/nとfi・sin 2kiπ/nの乗算を行い、加算器112と116は乗 算器111と115の出力よりoi=1 fi・cos2kiπ/nとoi=1 fi・sin2kiπ/nをそれぞれ求める。すなわち、信 号iの値がnと一致した時点で、アキユムレータ
113と117にフーリエ係数の実部Re(Cf k)と
虚部Im(Cf k)が得られる。
第5図は近似直線計算部2の具体的構成を示す
ブロツク図である。直交変換部1よりの出力であ
るフーリエ係数の虚部Im(Cf k)k=1よりpまで
が、近似直線計算部2の入力メモリ210へ一時
記憶される。記憶された後、第6図に示したタイ
ミングチヤートに従つて近似直線計算制御部21
7より信号k,l,clが出力される。ここで信号
kはlよりmまで変化し、信号lは1よりmまで
変化する。信号clはアキユムレータ213をクリ
アする信号である。信号kに従つて入力メモリ2
10よりIm(Cf k)がk=1〜pまで順に読み出さ
れ、割算器211によつてIm(Cf k)/kが求めら
れ、加算器212とアキユムレータ213によつ
てその和であるnK=1 Im(Cf k)/kが求められる。
さらに割算器214において定数メモリ215の
定数nK=1 1/k2により割算され(20―a)式に示す近 似直線のパラメータaのn倍すなわちnaが求め
られる。続いて信号lに従つて割算器216の除
算へlが与えられその結果na/lがすなわち(21) 式に示す近似直線の直交係数の虚部が求められ
る。一方、近似直線の直交係数の実部は(21)式
に示されるようにゼロである。
第7図は減算部3の具体的構成を示すブロツク
図である。減算部3は(7)式に示すように直交変換
部1より出力される直交係数Tk(fi)より最小2
乗近似直線の直交係数Tk(a・i+b)を減算す
る部分である。はじめに直交係数Tk(fi)は直交
変換部1よりm個与えられ入力メモリ31へ一時
記憶される。また直交係数Tk(a・i+b)は近
似直線計算部2よりm個与えられ入力メモリ32
へ一時記憶される。記憶された後、減算制御部3
4より出力される信号kによつて、入力メモリ3
1と32よりそれぞれTk(fi)とTk(a・i+
b)が読み出され、減算器33にて減算され、正
規化されたパラメータTk(fi)−Tk(a・i+b)
が出力される。
また、第2の実施例は直交変換としてcos変換
が用いられる。はじめに直交変換部1では(23)
式のように入力パターンfiをcos変換し、直交係
数である特徴パラメータCf kが求められる。次に
近似直線計算部2で(24),(25)式のように最小
2乗近似直線の直交係数Tk(a・i+b)が、入
力パターンの直交係数Cf kより求められる。さら
に減算部3では(26)式のように入力パターンの
直交係数より最小2乗近似直線の直交係数を差し
引き、正規化特徴パラメータCk gが求められる。
第8図はcos変換を行う直交変換部1の具体的
構成を示すブロツク図である。この実施例は、第
1の実施例におけるフーリエ変換を行う直交変換
部1のsinテーブル118、sinの演算用の乗算器
115、加算器116、アキユムレータ117を
除いた構成となつている。動作は第1の実施例に
おけるフーリエ変換を行う直交変換部1と以下に
示す2点を除き同じ動作をする。第1の相異点は
cosテーブルに記憶されるcosの値にある。すなわ
ち、cosテーブル214はcoskπ/n,k=0〜2n− 1の2n個のcosの値を記憶しているテーブルであ
る。第2の相異点は信号kiにある。すなわち信号
kiはR〔kxi,2n〕(ただしR〔 〕は2nで割つた
余りである)のi=1〜n,k=1〜mまで変化
した値が出力される。
第9図は、近似直線計算部2の具体的構成を示
すブロツク図である。直交変換部1よりの出力で
ある直交係数の奇数項Cf kk=1,3,…,pま
でが入力メモリ220へ一時記憶される。記憶さ
れた後、第10図に示したタイミングチヤートに
従つて近似直線計算制御部227より信号k,
k2,l2が出力される。ここで信号kは1よりpま
で奇数のみを取つて変化し、信号k2はk2の値が
出力され、信号l2にはl=1〜mまで奇数のみ取
つて変化するl2の値が出力される。信号clはアキ
ユムレータ223をクリアする信号である。信号
kに従つて入力メモリ220よりCf kの奇数項が
k=1,3,…,pまで順に読み出され、割算器
221によつてCk/k2が求められ、加算器22
2とアキユムレータ223によつてその和である
2P-1 〓 〓K=1C2k′−1/(2k′−1)2(ただしk=2k′−1

m=2m′−1)が求められる。さらににに割算器
224において定数メモリ225の定数oK=1 1/k4 {(−1)k−1}2により割算され(24)式に示す近
似直線のパラメータaの−n/2π倍すなわち−na/2π が求められる。続いて信号l2に従つて割算器22
6の除数へl2が与えられその結果−an/2l2πすなわち (25)式に示す近似直線の直交係数の奇数項が求
められる。一方、近似直線の直交係数の偶数項は
(25)式に示されるようにゼロである。
さらに第2の実施例における減算部3は、第1
の実施例の減算部3と同一の構成をとることがで
きる。
以上本発明を実施例に基づき説明したが、これ
らの記載は本発明の範囲を限定するものではな
い。特に本発明の原理の説明では最小2乗近似直
線のパラメータa,bを求める(10)〜(16)式にお
ける直交係数Tk(fi)と正規化操作を行う(7)式に
おける直交係数Tk(fi)は同一のものとしてある
が、最小2乗近似直線は複数の入力パターンの平
均より求める方法、すなわち(10)〜(16)式に用い
られるfiを複数の入力パターンの平均パターン
に置き換えて計算する方法も可能であることは明
白である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するための原理図であ
り、第2図は本発明の実施例のブロツク図であ
り、第3図は第1の実施例の直交変換部1のブロ
ツク図であり、第4図は第3図に対応するタイミ
ングチヤートであり、第5図は第1の実施例の近
似直線計算部2のブロツク図であり、第6図は第
5図に対応するタイミングチヤートであり、第7
図は減算部3のブロツク図であり、第8図は第2
の実施例の直交変換部2のブロツク図であり、第
9図は第2の実施例の近似直線計算部2のブロツ
ク図であり、第10図は第9図に対応するタイミ
ングチヤートである。 図において1は直交変換部、2は近似直線計算
部、3は減算部であり、110と120は入力メ
モリ、111,115と121は乗算器、11
2,116と122は加算器、113,117と
123はアキユムレータ、114と124はcos
テーブル、118はsinテーブル、119と12
9は直交変換制御部であり、210と220は入
力メモリ、211,214,216,221,2
24,226は割算器、212と222は加算
器、213と223はアキユムレータ、215と
225は定数メモリ、217と227は近似直線
制御部であり、31と32は入力メモリ、33は
減算器、34は減算制御部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 n次元の特徴パラメータからなる入力パター
    ンを直交変換しm(m<n)個の直交係数を求め
    る直交変換部と、直交変換前の領域における最小
    2乗近似直線の直交係数をp(p<m)個の直交
    係数より求める近似直線計算部と、前記近似直線
    計算部より得られる最小2乗近似直線の直交係数
    を入力パターンの直交係数から減算する減算部を
    持つことを特徴とするパターン特徴抽出装置。
JP57079379A 1982-05-12 1982-05-12 パタ−ン特徴抽出装置 Granted JPS58196595A (ja)

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JP57079379A JPS58196595A (ja) 1982-05-12 1982-05-12 パタ−ン特徴抽出装置
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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57079379A JPS58196595A (ja) 1982-05-12 1982-05-12 パタ−ン特徴抽出装置

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JPS58196595A JPS58196595A (ja) 1983-11-16
JPH021319B2 true JPH021319B2 (ja) 1990-01-11

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