JPH02132162A - 微小ジルコニア焼成ボールによる顔料の分散方法 - Google Patents
微小ジルコニア焼成ボールによる顔料の分散方法Info
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- JPH02132162A JPH02132162A JP63283859A JP28385988A JPH02132162A JP H02132162 A JPH02132162 A JP H02132162A JP 63283859 A JP63283859 A JP 63283859A JP 28385988 A JP28385988 A JP 28385988A JP H02132162 A JPH02132162 A JP H02132162A
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- Japan
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- zirconia
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- balls
- pigment
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- Crushing And Grinding (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はボールミル、ベブルミルまたはサンドミルを用
いて顔料をビヒクル中へ分散させる方法に関するもので
ある. [従来の技術] 塗料の製造分野では、顔料を樹脂}^および溶剤等から
成るビヒクル中へ分散させる工程が中心的作業の一つに
なっており、この分散工程を効果的におこなうために各
種の方法が採用されていろ。
いて顔料をビヒクル中へ分散させる方法に関するもので
ある. [従来の技術] 塗料の製造分野では、顔料を樹脂}^および溶剤等から
成るビヒクル中へ分散させる工程が中心的作業の一つに
なっており、この分散工程を効果的におこなうために各
種の方法が採用されていろ。
すなわち、主に、金属ボールを用いるボールミル,また
はセラミ・ノクホ゛−ルを使用するペブルミルが広く採
用され,また、サンドミルと呼ばれる高速攪拌ミルによ
る分散工程も使用が広まりつつある。
はセラミ・ノクホ゛−ルを使用するペブルミルが広く採
用され,また、サンドミルと呼ばれる高速攪拌ミルによ
る分散工程も使用が広まりつつある。
これらは,いずれも、ミルとその中に入れた適量のボー
ルとから構成されており,この中に顔料とビヒクルが入
れられて回転によって分散が行はれる. ボールとしては、従来,金属ボール、セラミックボール
あるいはガラスポール(ガラスビーズとも呼ばれる》か
用いられてきた. スチールを中心とした金属ボールでは一最にモリブデン
,クロム,二・ノケル,マンガンなどを少量混合した高
炭素鋼か用いられ、特殊用途にはステンレススチールボ
ールが用いられる。これら金属ボールには各種の大きさ
のものかあり.最も小さいものは平均直径200〜30
0μmでその真球度も高い.しかし、従来からの金属ホ
ールは使用中摩耗による金属扮がビヒクル中に混入する
欠点があり、汚染をきらう製品には用いることができな
い.セラミ・ソクボールも多く用いられ、特にハ,イア
ルミナやジルコニアなどの硬度の高いもの、密度の大き
いものか団用される.セラミックボールは高硬度で耐摩
耗性に優れており、耐用期間も金属ホ′−ルより長い.
さらに、セラミックボールを使用する場合は一殻にミル
器壁も同質のセラミック材でライニングされるので、金
属ボールの場合のようなク耗による製品への汚染が著し
く少ない.しかし、セラミ・ソクボールは金属ボールに
比較してVJ造工程がWmでコストが高い. ガラスポール(又はガラスビーズ)は500μ01〜5
mm程度の硬質ガラスビーズあるいは鉛含有ガラスビー
ズで主としてサンドミルに使用される.しかし,ガラス
ポールは金属ボールやセラミックボールよりも硬度が低
く,また分散工程中に破砕し易い欠点がある. [発明が解決しようとする課題] 従来のボールミル、ベブルミルまたはサンドミルでは、
それぞれ、使用するボールに上述のような欠点が多く、
効果的な分散のために改良すべき点が残されている. 本発明の目的は,ボールミル、ペブルミルまたはサンド
ミルを用いて顔料をビヒクル中に分散させる工程におい
て、硬度が高く,靭性に富み、密度の大きい,かつ球径
が500μm以下のジルコニア焼成ボールを用いて効果
的に顔料を分散させる方法分提供するにある. [課題を解決するための手段] ボールミル、ベブルミルまたはサンドミルによる分散工
程で顔Hの分散に最も支配的な要因は顔トIに加えられ
る術撃力と剪断応力である.衝撃力と剪断応力を大きく
する為には(1)ミルの回転数を上げること(2)ボー
ルの密度が大きく、直径が小さいこと (3)顎科とビ
ヒクルの比率を適当に選ぶことが要点になる. このうちボールの密度と直径について述べると、ボール
ミルでは容器の回転によって容器内で持ち上げられたボ
ールが落下してボールとボールが接触するときに接触点
にある顔料への衝撃力と剪断応力が(4r−用し分散が
行なわれる.ボールの直径が小さい程ミルの単位回転当
りの衝撃力と剪断応力が加えられる回数が多くなり一定
の容積内では分散(F用の行なわれる接触点の数と面積
が多くなる.また、ボールの直径が小さくなるとボール
間の間隙が小さくなるので、その間隙に入ってしまって
良好な分散を妨けている塗料の塊の大きさら制限できる
.これら衝撃力と剪断応力はボールに働く重力によって
生じ、その重力はボールの密度に正比例する.逆に、ボ
ールの直径が大きいと必要以上の衝撃力や剪断応力を与
え、動力の浪費,ボールの損傷をきたす.したがって、
ボールの密度が大きく直径が小さいほうが分散の効果が
上がる.例えば,直径250μmのジルコニア焼成ボー
ルと直径500μInの硬質ガラスポールを比較すると
、単位休債中の接触点の数は250μmボールが500
μmボールの8倍となる.また,両甚の比重が異なるこ
とを加味すれば分散度の増加は48倍になると考えられ
る.また、直径5 0 0 B mの鉛ガラスポールと
比較しても24倍になる.これらのことから、直径25
0μm前後のジルコニアボールによる顔料の分散効果が
確認されたので,本発明者はジルコニア焼成ボールの製
造および利用について研究を進めた結果、直径250μ
mのジルコニア焼成ボールの′!A逍に成功し、特許出
願したく特願昭62−32754号》.さらに、この方
法で製造した微小粒子のジルコニア焼成ボールによって
顕料の効果的な分散方法を発明するにに至ったものであ
る. すなわち,本発明は、ボールミル,ベフルミルまたはサ
ンドミルによる顔料の分散工程おいて,粒子直径200
ないし500μmのジルコニア焼成ボールを用いること
を特徴とする顔料のビヒクル中への分散方法である. 次にジルコニア焼成ボールの製造方法をのべる.ジルコ
ニアボール(グリーンボール,すなわち焼成前のボール
》の造粒に使用する攪拌装置は特公昭39−21502
号公報、実公昭4 4 −19507号公報,実公昭4
8−4 1284号公報および実公昭53−39737
号公報等に記載されている遣粒装置である. 造粒方法はまず、ジルコニア粉体、有機溶媒および水《
バインダー》を造粒装置に入れ、一定条件下に攪拌する
ことによってジルコニア粉体は高真球度の小球となる.
特に、次に述べる特定の条件下に直径500μm以下、
好ましくは250μm前後の微小粒子(グリーンボール
)になる.ジルコニアボール(グリーンボール)@遣拉
菌仔原科粉体・・・・・・市販されている通常の、安定
化剤を少量混合したジルコニア粉体. 安定化剤として、例えばイットリ アの含有量、その他の混合成分の 含有量についても通常程度であれ ば特に制限はない。
ルとから構成されており,この中に顔料とビヒクルが入
れられて回転によって分散が行はれる. ボールとしては、従来,金属ボール、セラミックボール
あるいはガラスポール(ガラスビーズとも呼ばれる》か
用いられてきた. スチールを中心とした金属ボールでは一最にモリブデン
,クロム,二・ノケル,マンガンなどを少量混合した高
炭素鋼か用いられ、特殊用途にはステンレススチールボ
ールが用いられる。これら金属ボールには各種の大きさ
のものかあり.最も小さいものは平均直径200〜30
0μmでその真球度も高い.しかし、従来からの金属ホ
ールは使用中摩耗による金属扮がビヒクル中に混入する
欠点があり、汚染をきらう製品には用いることができな
い.セラミ・ソクボールも多く用いられ、特にハ,イア
ルミナやジルコニアなどの硬度の高いもの、密度の大き
いものか団用される.セラミックボールは高硬度で耐摩
耗性に優れており、耐用期間も金属ホ′−ルより長い.
さらに、セラミックボールを使用する場合は一殻にミル
器壁も同質のセラミック材でライニングされるので、金
属ボールの場合のようなク耗による製品への汚染が著し
く少ない.しかし、セラミ・ソクボールは金属ボールに
比較してVJ造工程がWmでコストが高い. ガラスポール(又はガラスビーズ)は500μ01〜5
mm程度の硬質ガラスビーズあるいは鉛含有ガラスビー
ズで主としてサンドミルに使用される.しかし,ガラス
ポールは金属ボールやセラミックボールよりも硬度が低
く,また分散工程中に破砕し易い欠点がある. [発明が解決しようとする課題] 従来のボールミル、ベブルミルまたはサンドミルでは、
それぞれ、使用するボールに上述のような欠点が多く、
効果的な分散のために改良すべき点が残されている. 本発明の目的は,ボールミル、ペブルミルまたはサンド
ミルを用いて顔料をビヒクル中に分散させる工程におい
て、硬度が高く,靭性に富み、密度の大きい,かつ球径
が500μm以下のジルコニア焼成ボールを用いて効果
的に顔料を分散させる方法分提供するにある. [課題を解決するための手段] ボールミル、ベブルミルまたはサンドミルによる分散工
程で顔Hの分散に最も支配的な要因は顔トIに加えられ
る術撃力と剪断応力である.衝撃力と剪断応力を大きく
する為には(1)ミルの回転数を上げること(2)ボー
ルの密度が大きく、直径が小さいこと (3)顎科とビ
ヒクルの比率を適当に選ぶことが要点になる. このうちボールの密度と直径について述べると、ボール
ミルでは容器の回転によって容器内で持ち上げられたボ
ールが落下してボールとボールが接触するときに接触点
にある顔料への衝撃力と剪断応力が(4r−用し分散が
行なわれる.ボールの直径が小さい程ミルの単位回転当
りの衝撃力と剪断応力が加えられる回数が多くなり一定
の容積内では分散(F用の行なわれる接触点の数と面積
が多くなる.また、ボールの直径が小さくなるとボール
間の間隙が小さくなるので、その間隙に入ってしまって
良好な分散を妨けている塗料の塊の大きさら制限できる
.これら衝撃力と剪断応力はボールに働く重力によって
生じ、その重力はボールの密度に正比例する.逆に、ボ
ールの直径が大きいと必要以上の衝撃力や剪断応力を与
え、動力の浪費,ボールの損傷をきたす.したがって、
ボールの密度が大きく直径が小さいほうが分散の効果が
上がる.例えば,直径250μmのジルコニア焼成ボー
ルと直径500μInの硬質ガラスポールを比較すると
、単位休債中の接触点の数は250μmボールが500
μmボールの8倍となる.また,両甚の比重が異なるこ
とを加味すれば分散度の増加は48倍になると考えられ
る.また、直径5 0 0 B mの鉛ガラスポールと
比較しても24倍になる.これらのことから、直径25
0μm前後のジルコニアボールによる顔料の分散効果が
確認されたので,本発明者はジルコニア焼成ボールの製
造および利用について研究を進めた結果、直径250μ
mのジルコニア焼成ボールの′!A逍に成功し、特許出
願したく特願昭62−32754号》.さらに、この方
法で製造した微小粒子のジルコニア焼成ボールによって
顕料の効果的な分散方法を発明するにに至ったものであ
る. すなわち,本発明は、ボールミル,ベフルミルまたはサ
ンドミルによる顔料の分散工程おいて,粒子直径200
ないし500μmのジルコニア焼成ボールを用いること
を特徴とする顔料のビヒクル中への分散方法である. 次にジルコニア焼成ボールの製造方法をのべる.ジルコ
ニアボール(グリーンボール,すなわち焼成前のボール
》の造粒に使用する攪拌装置は特公昭39−21502
号公報、実公昭4 4 −19507号公報,実公昭4
8−4 1284号公報および実公昭53−39737
号公報等に記載されている遣粒装置である. 造粒方法はまず、ジルコニア粉体、有機溶媒および水《
バインダー》を造粒装置に入れ、一定条件下に攪拌する
ことによってジルコニア粉体は高真球度の小球となる.
特に、次に述べる特定の条件下に直径500μm以下、
好ましくは250μm前後の微小粒子(グリーンボール
)になる.ジルコニアボール(グリーンボール)@遣拉
菌仔原科粉体・・・・・・市販されている通常の、安定
化剤を少量混合したジルコニア粉体. 安定化剤として、例えばイットリ アの含有量、その他の混合成分の 含有量についても通常程度であれ ば特に制限はない。
バインダー・・・水道水、使用原料粉体に対して6〜1
5%、好ましくは9〜11重 量%. 造粒条件・・・・・・攪拌軸回転数: 1500〜25
0(l rpm好ましくは1800〜2000 rpm
温度:70℃以下, 好ましくは、45℃以下. 時間:25〜40分、 好ましくは、30〜35分. 上述の,グリーンボールを60゜Cで24時間乾燥した
後、電気炉で高温処理して最終目的のジルコニア焼成ボ
ールに調製する. このようにして得られた粒子直径200ないし500μ
m、好ましくは240〜350μm前後のジルコニア焼
成ボールを用いて顔料の分散を行うにはつぎのようにす
る. 顔料,樹脂液、溶剤および添加剤を混合してミルベース
を:AHする.このミルベースと、ミルベースとほぼ同
容積のジルコニア焼成ボールとを分散用ミルに入れ、回
転数500〜2 0 0 O rpmで15分ないし2
時間処理して、顕料をヒヒクル中に分散させろ。分散用
ミルにはボールミル,ペブルミルあるいはサンドミル等
が使用できる.顔料としては無機血料、有da料のいず
れも使用できる.使用対象は塗料に限らず、微細粉体を
高粘度液状物に分散させる工程であれば適用でき、例え
ば,インキ、染料等にも応用できる. つぎに実施例を示して本発明をさらに詳細に説明するが
、これに限定されるものではない.実施例1 ジルコニア焼成ボールは次のようにして製造した. 内容積3000mlの円筒型造粒容器に市販の部分安定
化剤を少量混合したジルコニア粉末80g(平均粒子径
0.49μm、比表面積7. 5rr?/(1)インパ
ラフィン溶剤2 8 0 0 mlおよび水10gを入
れ、回転数1800rpm,円筒内温度40゜Cないし
45゜Cで30分間造粒を行った.得られたグリーンボ
ールの最大径(L)とそれに垂直な最大径(1)を画偶
分析装置((株)ニレコ製LUZEX500)を用いて
50涸の試料について測定し、L/Iを求めて真球度と
した.測定結果を第1表に示した. 次いで、上記のグリーンボールを60゜Cで24時間乾
燥した後,電気炉に入れ,一鍜的な昇温工程によって昇
温し、1500゜Cに到達させた後、さらに1500゜
Cで2時間保持した.得られたジルコニア焼成ボールを
同じ画偶分析装置を用いてボールの大きさ、真珠度を測
定した。また、密度はアルキメデス法により測定した.
測定結果を第2表および第3表に示した。
5%、好ましくは9〜11重 量%. 造粒条件・・・・・・攪拌軸回転数: 1500〜25
0(l rpm好ましくは1800〜2000 rpm
温度:70℃以下, 好ましくは、45℃以下. 時間:25〜40分、 好ましくは、30〜35分. 上述の,グリーンボールを60゜Cで24時間乾燥した
後、電気炉で高温処理して最終目的のジルコニア焼成ボ
ールに調製する. このようにして得られた粒子直径200ないし500μ
m、好ましくは240〜350μm前後のジルコニア焼
成ボールを用いて顔料の分散を行うにはつぎのようにす
る. 顔料,樹脂液、溶剤および添加剤を混合してミルベース
を:AHする.このミルベースと、ミルベースとほぼ同
容積のジルコニア焼成ボールとを分散用ミルに入れ、回
転数500〜2 0 0 O rpmで15分ないし2
時間処理して、顕料をヒヒクル中に分散させろ。分散用
ミルにはボールミル,ペブルミルあるいはサンドミル等
が使用できる.顔料としては無機血料、有da料のいず
れも使用できる.使用対象は塗料に限らず、微細粉体を
高粘度液状物に分散させる工程であれば適用でき、例え
ば,インキ、染料等にも応用できる. つぎに実施例を示して本発明をさらに詳細に説明するが
、これに限定されるものではない.実施例1 ジルコニア焼成ボールは次のようにして製造した. 内容積3000mlの円筒型造粒容器に市販の部分安定
化剤を少量混合したジルコニア粉末80g(平均粒子径
0.49μm、比表面積7. 5rr?/(1)インパ
ラフィン溶剤2 8 0 0 mlおよび水10gを入
れ、回転数1800rpm,円筒内温度40゜Cないし
45゜Cで30分間造粒を行った.得られたグリーンボ
ールの最大径(L)とそれに垂直な最大径(1)を画偶
分析装置((株)ニレコ製LUZEX500)を用いて
50涸の試料について測定し、L/Iを求めて真球度と
した.測定結果を第1表に示した. 次いで、上記のグリーンボールを60゜Cで24時間乾
燥した後,電気炉に入れ,一鍜的な昇温工程によって昇
温し、1500゜Cに到達させた後、さらに1500゜
Cで2時間保持した.得られたジルコニア焼成ボールを
同じ画偶分析装置を用いてボールの大きさ、真珠度を測
定した。また、密度はアルキメデス法により測定した.
測定結果を第2表および第3表に示した。
実施例2
顔料として酸化チタン、1M脂としてアルキ・ノト樹脂
、分散剤としてソルビタン系界面活性剤,溶剤としてト
ルエンを用いてミルベースを調製した.このミルベース
の配合は次のとおりである.酸化チタン 2
0重量% アルキッド樹脂 30 1ノ 分散剤 IIノ 溶剤 49 ノノ 上記のミルベースと同容積の、実施例1で製造した平均
粒子直径250μmのジルコニア焼成ボールを用い,2
01ルノトルのボールミルを使用し、回転数1300r
pmで1時間分散処理した結果、顔料は全く均一に分散
されていることか認められた. 実施例3 血科として酸1ヒ鉄、樹脂としてアクリル樹脂、分散剤
としてソルビタン系界面活性剤,溶剤としてキシレンを
用いてミルベースを調製しな.このミルヘースの配合は
次のとうりである。
、分散剤としてソルビタン系界面活性剤,溶剤としてト
ルエンを用いてミルベースを調製した.このミルベース
の配合は次のとおりである.酸化チタン 2
0重量% アルキッド樹脂 30 1ノ 分散剤 IIノ 溶剤 49 ノノ 上記のミルベースと同容積の、実施例1で製造した平均
粒子直径250μmのジルコニア焼成ボールを用い,2
01ルノトルのボールミルを使用し、回転数1300r
pmで1時間分散処理した結果、顔料は全く均一に分散
されていることか認められた. 実施例3 血科として酸1ヒ鉄、樹脂としてアクリル樹脂、分散剤
としてソルビタン系界面活性剤,溶剤としてキシレンを
用いてミルベースを調製しな.このミルヘースの配合は
次のとうりである。
酸化鉄 20重量%
アクリル樹脂 30 1ノ分散剤
1 ノノ }容剤 4QJ7上記の
ミルヘースと同容績の平均粒子直径250/lmのジル
コニア焼戊ボールを用い、20リットルのボールミルを
使用し、四転it 1 3 0 0 r p mで1時
間分散処理した結果、血ト■ほ全く均一に分散されてい
ろことが認められた. 実施例・1 シルコニア焼成ボールを次のようにして製造しな. 内容積3000mlの円筒型造粒容器に市販の部分安定
化剤を少量混合したジルコニア粉体40g(平均粒子径
0.75μm、比表面積約7nf/g)ノリマル・イソ
パラフィン溶剤2 8 0 0 miおよひyk2gを
入れ、回転数1800rpm,円筒内温度40”Cない
し45゜Cで77分間造粒を行った.次いで、上記のグ
リーンボールを60゜Cで24時間乾燥した後,電気炉
に入れ、−i的な昇温行程によって昇温し、1500゜
Cに到達させた後,さちに1500゜Cで2時間保持し
た.得られたジルコニア焼成ボールの最大径の平均値は
345μm,L,/I値は1.052であった.実施P
A5 顔料としてカーボン、樹脂としてアルキリド{A脂、分
散削としてエチレンオキサイド系界面活性剤,溶剤とし
てトルエンを用いてミルベースを調製しな.このミルベ
ースの配合は次のとうりである. カーホン 23重量% アルキッド樹脂 30 9 分散剤 I g 溶剤 46tt −E記のミルヘースと同容積の、実施例4で製造した平
均粒子直径345μmのジルコニア焼成ポールを用い、
20リットルのボールミルを使用し、回転数1500r
pmで1時間分敗処理した結果、顔ト1は全く均一に分
散されていることが!2められた。
1 ノノ }容剤 4QJ7上記の
ミルヘースと同容績の平均粒子直径250/lmのジル
コニア焼戊ボールを用い、20リットルのボールミルを
使用し、四転it 1 3 0 0 r p mで1時
間分散処理した結果、血ト■ほ全く均一に分散されてい
ろことが認められた. 実施例・1 シルコニア焼成ボールを次のようにして製造しな. 内容積3000mlの円筒型造粒容器に市販の部分安定
化剤を少量混合したジルコニア粉体40g(平均粒子径
0.75μm、比表面積約7nf/g)ノリマル・イソ
パラフィン溶剤2 8 0 0 miおよひyk2gを
入れ、回転数1800rpm,円筒内温度40”Cない
し45゜Cで77分間造粒を行った.次いで、上記のグ
リーンボールを60゜Cで24時間乾燥した後,電気炉
に入れ、−i的な昇温行程によって昇温し、1500゜
Cに到達させた後,さちに1500゜Cで2時間保持し
た.得られたジルコニア焼成ボールの最大径の平均値は
345μm,L,/I値は1.052であった.実施P
A5 顔料としてカーボン、樹脂としてアルキリド{A脂、分
散削としてエチレンオキサイド系界面活性剤,溶剤とし
てトルエンを用いてミルベースを調製しな.このミルベ
ースの配合は次のとうりである. カーホン 23重量% アルキッド樹脂 30 9 分散剤 I g 溶剤 46tt −E記のミルヘースと同容積の、実施例4で製造した平
均粒子直径345μmのジルコニア焼成ポールを用い、
20リットルのボールミルを使用し、回転数1500r
pmで1時間分敗処理した結果、顔ト1は全く均一に分
散されていることが!2められた。
[発明の効果]
従来製造できなかった真珠度の高い,粒子直径200な
いし500μmのジルコニア焼成ボールを用いたポーノ
レミノレ、ペフノレミノレあるいはサンドミルによって
顔[■をビヒクル中に効果的に分散させることかできた
.この結果、分散工程時間を短縮でき、あるいは分散の
均一性を増大することができる. 第1表 グリーンボールの大きさおよび真球度 真球度 δ子真岸 平均値 <:8f 第3表 焼成ボールの密度 浸 液: 精製水 測定温度= 30℃ 真空条件: 2 0sn}Igx l 5時間1回の試
料量:約log 拭」L星−」 密』工/圧 10.0134 6.007210.0944 5.9660 9.9650 5.9873 平均値 5.9868
いし500μmのジルコニア焼成ボールを用いたポーノ
レミノレ、ペフノレミノレあるいはサンドミルによって
顔[■をビヒクル中に効果的に分散させることかできた
.この結果、分散工程時間を短縮でき、あるいは分散の
均一性を増大することができる. 第1表 グリーンボールの大きさおよび真球度 真球度 δ子真岸 平均値 <:8f 第3表 焼成ボールの密度 浸 液: 精製水 測定温度= 30℃ 真空条件: 2 0sn}Igx l 5時間1回の試
料量:約log 拭」L星−」 密』工/圧 10.0134 6.007210.0944 5.9660 9.9650 5.9873 平均値 5.9868
Claims (1)
- ボールミル、ペブルミルまたはサンドミルによる顔料の
分散工程において、粒子直径200ないし500μmの
ジルコニア焼成ボールを用いることを特徴とする顔料の
ビヒクル中への分散方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283859A JPH02132162A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 微小ジルコニア焼成ボールによる顔料の分散方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283859A JPH02132162A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 微小ジルコニア焼成ボールによる顔料の分散方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132162A true JPH02132162A (ja) | 1990-05-21 |
| JPH0546248B2 JPH0546248B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=17671095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63283859A Granted JPH02132162A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 微小ジルコニア焼成ボールによる顔料の分散方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02132162A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0655279A3 (en) * | 1993-11-30 | 1995-08-16 | Showa Shell Sekiyu | Process for dispersing pigments. |
| EP0646415A3 (en) * | 1993-09-20 | 1995-08-16 | Showa Shell Sekiyu | Process for the production of ultrafine particles. |
| US5718388A (en) * | 1994-05-25 | 1998-02-17 | Eastman Kodak | Continuous method of grinding pharmaceutical substances |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5252911A (en) * | 1975-08-06 | 1977-04-28 | Europ Prod Refract | Beads of ceramic materials |
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| JPS60106549A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | 電気化学工業株式会社 | 耐摩耗材料 |
| JPH0231844A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 粉砕機及びセラミック粉体の粉砕方法 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63283859A patent/JPH02132162A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546248B2 (ja) | 1993-07-13 |
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