JPH021324Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021324Y2 JPH021324Y2 JP1984176992U JP17699284U JPH021324Y2 JP H021324 Y2 JPH021324 Y2 JP H021324Y2 JP 1984176992 U JP1984176992 U JP 1984176992U JP 17699284 U JP17699284 U JP 17699284U JP H021324 Y2 JPH021324 Y2 JP H021324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- drum
- plug
- winding
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は電気機器に設けられたコードを巻取
るための巻取ドラムの技術分野で利用され、特に
コードがねじれないように巻き取り、または延伸
しうるようにした巻取ドラムに関するものであ
る。
るための巻取ドラムの技術分野で利用され、特に
コードがねじれないように巻き取り、または延伸
しうるようにした巻取ドラムに関するものであ
る。
(従来の技術)
電気機器にはその使用時に電源のコンセントと
接続するための相当長さのコードが必要とされ
る。しかし電気機器を収納するときは、このコー
ドを巻き取つてその収納を容易にするためのドラ
ムを必要とする。電気機器のうち、特に例えばプ
ールクリーナ等のように水中で使用する電気機器
において、収納時のコードの始末には種々の問題
点が存在する。この考案についての従来技術を特
にこの考案の背景のうちの一つであるプールクリ
ーナに関連して以下に説明する。
接続するための相当長さのコードが必要とされ
る。しかし電気機器を収納するときは、このコー
ドを巻き取つてその収納を容易にするためのドラ
ムを必要とする。電気機器のうち、特に例えばプ
ールクリーナ等のように水中で使用する電気機器
において、収納時のコードの始末には種々の問題
点が存在する。この考案についての従来技術を特
にこの考案の背景のうちの一つであるプールクリ
ーナに関連して以下に説明する。
第5図および第6図に示すプールクリーナは、
自走式プールクリーナaである。この自走式プー
ルクリーナaは、車輪bによつて前後方向に走行
自在とすると共に、その中に設けられた電動の水
中ポンプ(図示省略)によつて、ブラシ付の汚水
吸入口c,cから汚水を吸入し、前後の噴出口
d,dのいずれか一方から水を噴出して前後進す
るものであり、この前後進の切り換えは前後に設
けられた切換センサe,eによつて行なわれる。
そして第6図の鎖線矢示のようにプールの底Bを
走行し、側壁Sに切換センサeが当接する毎にそ
の走行の向きを変えてプールの底Bを走行しつつ
清掃する。この自走式プールクリーナaには給電
のためのコードfの基端が水密に固設されてお
り、このコードfは相当長さ(例えば40メート
ル)延長して構成される。コードfの先端にはプ
ラグgが設けられると共に、このコードfを水に
浮かせるためにその外周に浮きhを嵌装する。従
つてコードfは全体として可捩性が少ないもので
ある。コードfを水に浮かせるのは、自走式プー
ルクリーナaがプールの底Bを自走するときに、
コードfが沈んでこの自走をじやましないように
するためである。さて、このコードfを収納する
のに、例えば自走式プールクリーナaをプールサ
イドに引き上げて、その本体のまわりにコードf
の基端を中にして巻き付けたとすると、当然にコ
ードfを1回巻き付ける毎にコードfは無理に1
回捩られることとなる。そしてプールクリーナa
を使用するために、コードfの先端のプラグgを
持つてボデーの上方からコードfを引つ張つて延
伸させると、コードfは何回か無理にねじれたま
まで延伸される。もしコードf先端のプラグgを
巻き付けたコードfの下へくぐらせて止めてある
のをそのまま引き出して延伸すればその途中にむ
すび目が出来る。これをそのままにして自走式プ
ールクリーナaをプールの底Bで運転させると、
コードfが捩れてループを形成したりむすび目が
出来たままでコードfがプールの水面に浮遊し、
自走式プールクリーナaの自由な走行が阻害さ
れ、その円滑な自走が妨げられる。特にこの場合
のコードfには浮きhが嵌装されその外径が大き
く可捩性がないためこの欠点は顕著である。また
コードfがねじれたりむすび目が出来ることは浮
きhの破損をもたらし、さらにはコードfの切損
にも至る重大な問題を含むものである。
自走式プールクリーナaである。この自走式プー
ルクリーナaは、車輪bによつて前後方向に走行
自在とすると共に、その中に設けられた電動の水
中ポンプ(図示省略)によつて、ブラシ付の汚水
吸入口c,cから汚水を吸入し、前後の噴出口
d,dのいずれか一方から水を噴出して前後進す
るものであり、この前後進の切り換えは前後に設
けられた切換センサe,eによつて行なわれる。
そして第6図の鎖線矢示のようにプールの底Bを
走行し、側壁Sに切換センサeが当接する毎にそ
の走行の向きを変えてプールの底Bを走行しつつ
清掃する。この自走式プールクリーナaには給電
のためのコードfの基端が水密に固設されてお
り、このコードfは相当長さ(例えば40メート
ル)延長して構成される。コードfの先端にはプ
ラグgが設けられると共に、このコードfを水に
浮かせるためにその外周に浮きhを嵌装する。従
つてコードfは全体として可捩性が少ないもので
ある。コードfを水に浮かせるのは、自走式プー
ルクリーナaがプールの底Bを自走するときに、
コードfが沈んでこの自走をじやましないように
するためである。さて、このコードfを収納する
のに、例えば自走式プールクリーナaをプールサ
イドに引き上げて、その本体のまわりにコードf
の基端を中にして巻き付けたとすると、当然にコ
ードfを1回巻き付ける毎にコードfは無理に1
回捩られることとなる。そしてプールクリーナa
を使用するために、コードfの先端のプラグgを
持つてボデーの上方からコードfを引つ張つて延
伸させると、コードfは何回か無理にねじれたま
まで延伸される。もしコードf先端のプラグgを
巻き付けたコードfの下へくぐらせて止めてある
のをそのまま引き出して延伸すればその途中にむ
すび目が出来る。これをそのままにして自走式プ
ールクリーナaをプールの底Bで運転させると、
コードfが捩れてループを形成したりむすび目が
出来たままでコードfがプールの水面に浮遊し、
自走式プールクリーナaの自由な走行が阻害さ
れ、その円滑な自走が妨げられる。特にこの場合
のコードfには浮きhが嵌装されその外径が大き
く可捩性がないためこの欠点は顕著である。また
コードfがねじれたりむすび目が出来ることは浮
きhの破損をもたらし、さらにはコードfの切損
にも至る重大な問題を含むものである。
次に第7図および第8図に示すプールクリーナ
jは本体内に電動の水中ポンプ(図示省略)を備
え、また上部に浮きkを備えてプールの水面wに
浮遊させ、前記水中ポンプの吸込口と連接される
汚水吸入口cに吸入ホースmを接続し、その先端
の清掃ブラシnでプールの底をこすると、汚物を
含んだ水は吸入ホースmを経由して前記水中ポン
プに吸入され、排出口pに接続された吐出ホース
qによつて排出される。このプールクリーナjに
おいても給電のためのコードfが同様に接続さ
れ、このコードfの外周には浮きhが嵌装される
と共に、その先端にはプラグgが設けられる。こ
の場合であつても、コードfがねじれたりむすび
目が出来ることはプールクリーナjの自由な浮遊
が防げられ、コードfが浮きhの損傷につながる
問題点がある。
jは本体内に電動の水中ポンプ(図示省略)を備
え、また上部に浮きkを備えてプールの水面wに
浮遊させ、前記水中ポンプの吸込口と連接される
汚水吸入口cに吸入ホースmを接続し、その先端
の清掃ブラシnでプールの底をこすると、汚物を
含んだ水は吸入ホースmを経由して前記水中ポン
プに吸入され、排出口pに接続された吐出ホース
qによつて排出される。このプールクリーナjに
おいても給電のためのコードfが同様に接続さ
れ、このコードfの外周には浮きhが嵌装される
と共に、その先端にはプラグgが設けられる。こ
の場合であつても、コードfがねじれたりむすび
目が出来ることはプールクリーナjの自由な浮遊
が防げられ、コードfが浮きhの損傷につながる
問題点がある。
一方コードがねじれないように巻取り、巻戻し
しうるようにした公知の電工ドラムであるが、こ
れを前記した自走式プールクリーナaやプールク
リーナjなどのように、水中で使用する電気機器
に取り付けて使用しようとしても、電工ドラムで
は電気を通じる導体の固定側(電気機器側)と回
転側(ドラム側)との間に摺動部(例えばスリツ
プリングとブラシ)を水密に設ける必要があるな
どコスト高となると共に、この電工ドラムもプー
ルクリーナと一体のままとなり、その使用に支障
をおよぼしたり、また使用に不便であるという問
題点がある。
しうるようにした公知の電工ドラムであるが、こ
れを前記した自走式プールクリーナaやプールク
リーナjなどのように、水中で使用する電気機器
に取り付けて使用しようとしても、電工ドラムで
は電気を通じる導体の固定側(電気機器側)と回
転側(ドラム側)との間に摺動部(例えばスリツ
プリングとブラシ)を水密に設ける必要があるな
どコスト高となると共に、この電工ドラムもプー
ルクリーナと一体のままとなり、その使用に支障
をおよぼしたり、また使用に不便であるという問
題点がある。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案においては、電気機器に基端が取り付
けられたコードを前記電気機器の本体の上に巻き
取つて収納し、またこのコードを伸長させるとき
に、コードがねじれたりむすび目が出来たりして
損傷のおそれがあるのみならず、電気機器によつ
てはその良好な使用性や作動が防げられるという
従来の問題点を解決しようとするものである。さ
らに、これらの問題点を解決するのに、構造が複
雑になりがちであるという欠点も解決されねばな
らない。
けられたコードを前記電気機器の本体の上に巻き
取つて収納し、またこのコードを伸長させるとき
に、コードがねじれたりむすび目が出来たりして
損傷のおそれがあるのみならず、電気機器によつ
てはその良好な使用性や作動が防げられるという
従来の問題点を解決しようとするものである。さ
らに、これらの問題点を解決するのに、構造が複
雑になりがちであるという欠点も解決されねばな
らない。
(問題点を解決するための手段)
この考案において前記した問題点を解決するた
めにとられた手段を、第1図を参照しつつ以下に
説明する。
めにとられた手段を、第1図を参照しつつ以下に
説明する。
この考案にかかるコード巻取ドラム1は、基端
が電気機器に取り付けられたコードを巻き取るド
ラムであつてその巻取溝2の底部2aに、コード
先端のプラグを係止しうるプラグ係止手段3が設
けられており、このプラグ係止手段3は前記プラ
グが挿入しうる孔3aとこれに連続しかつ前記コ
ードを挟持しうる隙間を有する孔3bとよりなる
ラグ係止孔3cで形成されていると共に、巻取ド
ラム1の回転を支承する回転支承手段4が設けら
れてなるものである。
が電気機器に取り付けられたコードを巻き取るド
ラムであつてその巻取溝2の底部2aに、コード
先端のプラグを係止しうるプラグ係止手段3が設
けられており、このプラグ係止手段3は前記プラ
グが挿入しうる孔3aとこれに連続しかつ前記コ
ードを挟持しうる隙間を有する孔3bとよりなる
ラグ係止孔3cで形成されていると共に、巻取ド
ラム1の回転を支承する回転支承手段4が設けら
れてなるものである。
(作用)
次に前記したこの考案の作用につき述べる。
例えば前記したような第7図図示のプールクリ
ーナjをプールサイドに立て、その排出口pにド
ラム1の回転支承手段4をはめ込み、巻取ドラム
1を回転自在に支承する(第7図参照)。そして
コードf先端のプラグgを巻取溝2の側からプラ
グ係止孔3cによつて係止する。そのうえで巻取
ドラム1を手動で回転して、浮きhが嵌装された
コードfを巻取溝2に巻取る。もちろんこのとき
コードfはねじれることはない。次にこの巻き取
られたコードfを巻き戻すには、プールクリーナ
jをプールサイドに運搬し、巻取ドラム1をプー
ルクリーナjより外し、電源コンセントの設けて
ある方向に向けて巻取ドラムを立ててころばせ
て、コードfを延ばす。このときもコードfがね
じれることも、またむすび目が出来ることもな
い。
ーナjをプールサイドに立て、その排出口pにド
ラム1の回転支承手段4をはめ込み、巻取ドラム
1を回転自在に支承する(第7図参照)。そして
コードf先端のプラグgを巻取溝2の側からプラ
グ係止孔3cによつて係止する。そのうえで巻取
ドラム1を手動で回転して、浮きhが嵌装された
コードfを巻取溝2に巻取る。もちろんこのとき
コードfはねじれることはない。次にこの巻き取
られたコードfを巻き戻すには、プールクリーナ
jをプールサイドに運搬し、巻取ドラム1をプー
ルクリーナjより外し、電源コンセントの設けて
ある方向に向けて巻取ドラムを立ててころばせ
て、コードfを延ばす。このときもコードfがね
じれることも、またむすび目が出来ることもな
い。
(実施例)
以下には第2図ないし第4図をも参照してこの
考案の実施例を述べる。
考案の実施例を述べる。
巻取ドラム1は、例えば合成樹脂板を成形した
2個の皿状盤1a,1aを背中合わせにして、リ
ベツト1bなどの手段によつて一体に構成され、
皿状盤1a,1aの間に巻取溝2が形成されてい
る。
2個の皿状盤1a,1aを背中合わせにして、リ
ベツト1bなどの手段によつて一体に構成され、
皿状盤1a,1aの間に巻取溝2が形成されてい
る。
プラグ係止孔3cは、この実施例では巻取溝2
の底部2aにプラグgが挿入しうる円形の孔3a
と、これに連続しかつコードfを挟持しうる隙間
を有する長方形の孔3bとよりなるプラグ係止孔
3cである。そしてプラグgを巻取溝2側から円
形の孔3aに挿入し、コードfを長方形の孔3b
にはさみ込めば、プラグgは長方形の孔3bに引
つかかつて、コードfは抜けないようになされる
(第4図参照)。
の底部2aにプラグgが挿入しうる円形の孔3a
と、これに連続しかつコードfを挟持しうる隙間
を有する長方形の孔3bとよりなるプラグ係止孔
3cである。そしてプラグgを巻取溝2側から円
形の孔3aに挿入し、コードfを長方形の孔3b
にはさみ込めば、プラグgは長方形の孔3bに引
つかかつて、コードfは抜けないようになされる
(第4図参照)。
回転支承手段4はこの実施例ではプールクリー
ナjの上方に突出する排出口pを利用するべく、
この排出口pが嵌入しうる丸孔4aを巻取ドラム
1の回転中心に回転軸の方向に穿設して形成し、
第7図鎖線図示のように巻取ドラム1を水平姿勢
で手動で回転自在に支承しうるようにした。自走
式プールクリーナaにおいてはその本体上部に丸
孔4aに嵌入しうる支軸を立設するか、または第
5図に鎖線で示したように支軸rを突設したキヤ
ツプsを嵌装し、この支軸fに丸孔4a嵌め込む
ようにしてもよい。
ナjの上方に突出する排出口pを利用するべく、
この排出口pが嵌入しうる丸孔4aを巻取ドラム
1の回転中心に回転軸の方向に穿設して形成し、
第7図鎖線図示のように巻取ドラム1を水平姿勢
で手動で回転自在に支承しうるようにした。自走
式プールクリーナaにおいてはその本体上部に丸
孔4aに嵌入しうる支軸を立設するか、または第
5図に鎖線で示したように支軸rを突設したキヤ
ツプsを嵌装し、この支軸fに丸孔4a嵌め込む
ようにしてもよい。
この考案は前記した実施例にかぎることはな
く、下記する種々の変形も、またこの考案の技術
的範囲に含まれるものである。
く、下記する種々の変形も、またこの考案の技術
的範囲に含まれるものである。
(1) 巻取ドラムは前記した実施例のように合成樹
脂製の他、鋼板のプレス物で構成してもよく、
その他の材料、工作であつてもよい。
脂製の他、鋼板のプレス物で構成してもよく、
その他の材料、工作であつてもよい。
(2) 回転支承手段はプールクリーナ上部に突出し
た突起物に嵌め込むようにした丸孔としたが、
このような貫通孔でなく共底を有する凹部であ
つてもよく、要するに孔部であればよい。また
例えば第1図における凹部1cのように、ドラ
ムに周方向に形成された円形案内部を支承手段
とし、機器側にはこの凹部1cがはまり込んで
巻取ドラムを回転自在に支承できる嵌合部を設
けてもよい。さらにまた巻取ドラムの回転中心
に回転軸方向の軸を突設させ、プールクリーナ
側の孔にこの軸を挿入して、巻取ドラムを回転
自在としてもよい。また巻取ドラムを電気機器
に装着するときの姿勢を水平姿勢とするほか、
他の姿勢であつてもよい。さらにプールクリー
ナ以外の電気機器に巻取ドラムを回転自在に着
脱しうるように支承手段を構成してもよい。
た突起物に嵌め込むようにした丸孔としたが、
このような貫通孔でなく共底を有する凹部であ
つてもよく、要するに孔部であればよい。また
例えば第1図における凹部1cのように、ドラ
ムに周方向に形成された円形案内部を支承手段
とし、機器側にはこの凹部1cがはまり込んで
巻取ドラムを回転自在に支承できる嵌合部を設
けてもよい。さらにまた巻取ドラムの回転中心
に回転軸方向の軸を突設させ、プールクリーナ
側の孔にこの軸を挿入して、巻取ドラムを回転
自在としてもよい。また巻取ドラムを電気機器
に装着するときの姿勢を水平姿勢とするほか、
他の姿勢であつてもよい。さらにプールクリー
ナ以外の電気機器に巻取ドラムを回転自在に着
脱しうるように支承手段を構成してもよい。
(考案の効果)
この考案のコード巻取ドラムは、その巻取溝の
底部にコード先端のプラグを係止しうるプラグ係
止手段を設けると共に、このドラムを手動で回転
可能に電気機器に着装または離脱しうる回転支承
手段を設けてなるものであるから、電気機器に基
端が取り付けられて設けられたコードはその電源
に近いプラグ側からドラムを回転しつつ巻取りう
るため、コードを巻取る場合も延伸する場合もコ
ードがねじれないのみならず、むすび目が出来る
心配もない。さらにプラグ係止手段を加工容易な
プラグ係止孔としたこと、およびコードの基端と
電気機器との接続は、特に従来の摺動部などを構
成する必要もないため、その構造が簡単になると
いう、特有のかつ顕著な効果を有するものであ
る。
底部にコード先端のプラグを係止しうるプラグ係
止手段を設けると共に、このドラムを手動で回転
可能に電気機器に着装または離脱しうる回転支承
手段を設けてなるものであるから、電気機器に基
端が取り付けられて設けられたコードはその電源
に近いプラグ側からドラムを回転しつつ巻取りう
るため、コードを巻取る場合も延伸する場合もコ
ードがねじれないのみならず、むすび目が出来る
心配もない。さらにプラグ係止手段を加工容易な
プラグ係止孔としたこと、およびコードの基端と
電気機器との接続は、特に従来の摺動部などを構
成する必要もないため、その構造が簡単になると
いう、特有のかつ顕著な効果を有するものであ
る。
第1図ないし第4図はこの考案の実施例を示
し、第1図は縦断側面図、第2図は平面図、第3
図は第1図の矢視側面図であり、第4図は作用
説明用拡大側面図である。第5図および第6図は
この考案の背景となる自走式プールクリーナを示
し、第5図は側面図、第6図は作用説明用平面図
である。第7図および第8図は同じくこの考案の
背景となる別のプールクリーナを示し、第7図は
側面図、第8図は平面図である。 1……巻取ドラム、2……巻取溝、2a……底
部、3……プラグ係止手段、3c……プラグ係止
孔、4……回転支承手段、4a……丸孔。
し、第1図は縦断側面図、第2図は平面図、第3
図は第1図の矢視側面図であり、第4図は作用
説明用拡大側面図である。第5図および第6図は
この考案の背景となる自走式プールクリーナを示
し、第5図は側面図、第6図は作用説明用平面図
である。第7図および第8図は同じくこの考案の
背景となる別のプールクリーナを示し、第7図は
側面図、第8図は平面図である。 1……巻取ドラム、2……巻取溝、2a……底
部、3……プラグ係止手段、3c……プラグ係止
孔、4……回転支承手段、4a……丸孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気機器にその基端が取り付けられたコード
を巻取るドラムであつて、このドラムの巻取溝
の底部にはコード先端のプラグを係止するプラ
グ係止手段が設けられると共に、このドラムを
前記電気機器に着脱しうる回転支承手段が設け
られており、前記プラグ係止手段は前記プラグ
が挿入できる孔とこれに連続し、かつ前記コー
ドを挟持しうる隙間を有する孔とよりなるプラ
グ係止孔であり、前記ドラムを前記回転支承手
段で支承して手動で回転することにより前記コ
ードをその先端のプラグ側から巻取るようにし
たことを特徴とするコード巻取ドラム。 (2) 回転支承手段はドラムの回転中心に穿設され
た丸孔である、実用新案登録請求の範囲第1項
記載のコード巻取ドラム。 (3) 回転支承手段はドラムの回転中心に回転軸方
向に突設された軸である、実用新案登録請求の
範囲第1項記載のコード巻取ドラム。 (4) 回転支承手段はドラムに周方向に形成された
円形案内部である、実用新案登録請求の範囲第
1項記載のコード巻取ドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984176992U JPH021324Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984176992U JPH021324Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192676U JPS6192676U (ja) | 1986-06-16 |
| JPH021324Y2 true JPH021324Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30734567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984176992U Expired JPH021324Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021324Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115978Y2 (ja) * | 1979-09-11 | 1986-05-17 | ||
| JPS58114271U (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-04 | 象印マホービン株式会社 | 電気器具の電源コ−ド保持装置 |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP1984176992U patent/JPH021324Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6192676U (ja) | 1986-06-16 |
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| JPH021324Y2 (ja) | ||
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