JPH02132937A - スペクトラム拡散通信用受信装置 - Google Patents

スペクトラム拡散通信用受信装置

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JPH02132937A
JPH02132937A JP63287101A JP28710188A JPH02132937A JP H02132937 A JPH02132937 A JP H02132937A JP 63287101 A JP63287101 A JP 63287101A JP 28710188 A JP28710188 A JP 28710188A JP H02132937 A JPH02132937 A JP H02132937A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスペクトラム拡散された信号を逆拡散符号によ
り復調するスベクトラム拡散通通信用受信装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
従来、スペクトラム拡散通信受信装置における同期検出
部は、遅延ロツクドルーブ(以下DLLと記す)回路を
用いて行われる。DLLを用いた同期確立方式において
は、拡散符号発生器で発生させた拡散符号を任意の大き
さだけ(例えば基準相と、1/2位相が進んだもの、1
/2位相を遅らせたもの)位相シフトし、該位相シフト
した拡散符号をDLLのもつ3つの相関器にそれぞれ入
力し、相関検出周期を3倍に上げると言うものである。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
上記従来例では、拡散符号の位相をシフトさせる回路が
必要であり、また、相関器についても3つ必要となって
いる。
また、DLLを構成するバンドバスフィルターや包絡線
検波器を別途必要とすることから、回路が複雑になり、
調整も複雑になるなどの問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、クロックを発生するクロック発生手段と、上
記クロックに基づいて参照用符号を発生する符号発生手
段と、上記参照用符号の符号長に応じて上記クロックを
分周する分周手段と、受信信号と上記参照用符号の相関
を取るコンボルバ手段と、上記コンボルバ手段の出力の
ピークを検出するピーク検出手段と、上記クロック発生
手段が上記クロックを発生するタイミングを上記分周手
段と上記ピーク検出手段の出力に応じて制御する制御手
段を設けることにより、複雑な構成を要することな《、
受信信号と同期したクロックを発生することを可能にし
ている。
また、本発明は、周期的に発生される擬似雑音符号と受
信信号の相関をとる相関手段と、上記相関手段のピーク
を検出するピーク検出手段と、上記擬似雑音符号の開始
と上記ピーク検出手段の出力の時間差を計測する時間差
計測手段とを設けることにより、受信信号と擬似雑音符
号の同期のずれを判定することができる。
〔実施例〕
第1図に本発明の実施例の構成を表わすブロック図をし
めす、1はタイミング抽出回路、2はクロック再生回路
であり、フエイズ・コンパレータ、vco(電圧制御発
振器)で構成されている。3は分周回路、4は同期検出
回路、5はピーク検出回路、6は包絡線検波器、7は参
照用の拡散符号を発生する符号発生器であり1周期が2
55の擬似雑音符号である参照用符号を発生させる。8
はローカル・オシレー夕、9は相関を取るための弾性表
面波コンボルバデバイス(以下はS A Wコンボルバ
と記す)、IOは無線信号を受信するアンテナからの受
信スペクトラム拡散信号(以下、受信信号と記す)であ
る。
第2図は、タイミング抽出回路1の内部ブロックダイア
ダラムで以下の構成となっている。1−1は参照用符号
の符号スタート7−aとピーク出力5−aの遅延mを検
出するための遅延検出回路、1−2は該遅延量を計るた
めのU/D (アップ,・′ダウン)カウンターであり
、1−3コンバレータにより遅延量を検出し、1−4に
より同期のタイミングを作っている。
第3図は、同期検出回路4の内部ブロックダイアダラム
で、4−1はピーク出力5−aのタイミング検出用のF
/F (フリツブ・フロップ)で、4−2は符号スター
ト7−aのタイミング検出用のF/Fである。4−3は
、エクスクルーシブOR(オア)ゲート、4−4は、ず
れのチェック用のF/F,4−5は、ずれの確認用のチ
ェック回路である、第4図〜第6図は、各回路の動作を
示すタイムチャートである。
以下に第5図から第8図に示したタイムチャートを用い
て実際の動作について説明する。
初めにクロック再生回路2は、vCOの自走周波数であ
る1 6 . 3 2 M H zのクロックを符号発
生器7、タイミング抽出回路1、同期検出回路4に供給
している。この16.32MHzのクロックに同期して
参照用符号発生器7は、復調の為の参照用擬似雑音符号
(以下逆拡散符号と記す)7−bを発生させる。この発
生された逆拡散符号7−bは、ミキサー11及び復調回
路l2に供給される。ローカル・オシレータ8から出力
される2 0 0 M H zのキャリャー信号は、こ
の逆拡散符号7−bにより変調されS A Wコンボル
バ9の逆拡散符号入力に供給される。
また受信された受信信号10は、SAWコンボルバ9の
受信信号入力に供給される。初めに受信される受信信号
lOは、初期同期をとるためのプリアンブル(前手順)
となっている。この入力された2つの信号は、SAWコ
ンボルバ9より相関が取られコンポリューション出力9
−aとして出力される。ここで得られたコンポリューシ
ョン出力9−aは、包絡線検波回路6により全波整流さ
れたのちに、ローバスフィルターによりその包路線が取
られる。この包絡線検波された信号6−aは、ピーク検
出回路5に入力されてそのピークが検出される。
このときのピーク出力5−aにおいて、その立ち上がり
エッジがピークの位置となることから、雑音等の影響を
最小限にするためにピーク出力5−aはHigh (高
)の区間が多《(デューテイが大きく)取られたパルス
となっている。パルス状になったピーク出力5−aは、
タイミング抽出回路1、クロック再生回路2、同期検出
回路4に入力され、各々の回路はこのピーク出力5−a
の立ち上がりエッジにより動作する。以下にピーク出力
5−aを受けた、タイミング抽出回路l1クロック再生
回路2、同期検出回路4の動作について説明する。
まず、第4図に示すように、クロック再生回路2により
、VCO2−1より発信される16.32MHzのクロ
ック2−aを分周回路3によりl/255に分周した6
4KHzのクロックと、ピーク出力5−aをフエイズ・
コンバレーター2−2により位相比較しその誤差分を電
圧に変換しVCO2−1に供給し、受信信号に対して同
期したクロックの再生を行う。該2つの信号の位相が一
致すると、クロック再生回路2はタイミング抽出回路1
に対しロック信号2−aを出力する。この信号により、
タイミング抽出回路1はイネーブル状態となり、逆拡散
符号7−bと受信信号10のずれ幅の測定に入る。
すなわち、クロック再生回路2は受信PN符号とVCO
2−1の発生するクロックの同期を取り、受信PN符号
と同期したクロック2−bを出力する。
タイミング抽出回路lは、第2図の内部ブロック・ダイ
ヤグラムに示すようにクロック再生回路2により再生さ
れたl 6 , 3 2 M H zのクロック2−b
に同期している。まずロック信号2−aによりイネーブ
ル状態となると、遅延検出回路1−1に符号スタート.
信号7−aが入力するのを待つ(この間にピーク出カ5
−aが入力されてもマスクされている)。そして、符号
スタート信号7−aが入力されると(第5図,第7図,
第8図の(a))、遅延検出回路1−1は、U/Dカウ
ンタl−2のアップカウントを選択し、U/Dカウンタ
l−2をアップカウントさせる。
そして、次にピーク出力5−aが入力されるまでアップ
カウントをつづけその遅延量を計る。次に、ピーク出力
5−aが入力されると(第5図,第7図,第8図の(b
))、U/Dカウンタ1−2をダウンカウントに切り換
え遅延の補正時間を計る。
このU/Dカウンタの出力は、次段のコンパレータ1−
3に入力されカウント時に出る遅延量が差し引かれた値
で一致すると(第5図,第7図,第8図の(C))、同
期タイミング発生回路1−4に対してタイミング出力信
号をだす(コンバレータ1−3は、U/Dカウンタ1−
2がアップカウントのときは、デイセーブルされており
、この比較は、ダウンカウント時にのみ行われる)。こ
の、タイミング出力信号を受けた同期タイミング発生回
路1−4は、1 6 . 3 2 M H zのクロッ
クに同期してタイミングバルス1−aを拡散符号発生器
7に出力すると共に、同期検出回路4に同期検出信号1
−bを出力し、タイミング抽出回路1自体をデイセーブ
ルする。タイミングパルスl−aを受けた拡散符号発生
器7は、逆拡散符号7−bの初めから出力する第5図(
d)。
また、同期検出回路4は同期検出符号1−bを受ける事
によりイネーブルとなり、受信信号10と逆拡散符号7
−bの同期の検出、監視を行う。同期検出回路4では、
まず受信信号10のピーク出力5−aもし《は逆拡散符
号7−bの符号スタート7−aの何れかがF/F4−1
もしくは4−2に入力されると、F/Fの出力が変化す
る。すると4−3のエクスクルーシブORの出力がLo
w (低)からHigh(高)へ変化し、ずれチェック
用F/F4−4をイネーブルにする。この時にクロック
再生回路2より供給される1 6 . 3 2 M H
 zのクロック2−bの立ち上がりが入るとチェック回
路4−5にH i g hが入力される。
該信号を受けたチェック回路4−5は、各F/F4−1
・4−2に対してCLR (クリア)信号を出力する。
そして、前記同様に再び、ずれチェック用F/F4−4
からHighが入力されるまでまつ。
もしここで再びHighが入力されると、同期が外れた
と認知し、タイミング抽出回路1に対して同期外れ信号
4−aを出力、同期検出動作を終了する。
また、タイミング検出用F/F4−1もしくは4−2の
何れかが入力され、ずれチェックF/F4−4がイネー
ブルになり、16.32MHZのクロックの立ち上がり
エッジが入力する前に、もう片方の信号が入力されると
、チェック用F/F4−4の出力は変化しない。このこ
とは、ピーク出力5−aと符号スタート7−aのタイミ
ングのすれが16.32MHzのクロック2−bの1ク
ロック以内に入っていることになる。
同期はずれ信号4−aを受けたタイミング抽出回路1は
、初めに一定時間おいた後に前述同様の動作をはじめ、
再度タイミングの抽出を行う。
第6図のタイムチャートを用いて同期検出回路4の動作
を説明する。
第6図(a),  (b)では、受信信号10と逆拡散
符号7−bは同期がとれている。すなわち、受信信号1
0のピーク出力5−aと逆拡散符号7−bの符号スター
ト7−aのずれは、クロック2−bの1クロックに収ま
っている。したがって、エクスクルーシブORゲート4
−dがHighになる期間は、クロック2−bの1クロ
ックに収まっているため、ずれチェック用F/F4−4
の出力であるずれ信号4−eはLowのまま変化しない
。
ところが、符号スタート7−a(第6図(C))とピー
ク出力(第6図(d))の間にクロック2−bが入ると
ずれチェック用F/F4−4は、ずれ信号4−eを出力
する。すなわち、ずれチェック用F/F4−4は、クロ
ック2−bが入力した時に、エクスクルーシブORゲー
ト4−dがHighになっていると、ずれ信号4−eを
出力する。チェック回路4−5はずれ信号4−eがHi
ghになると、CLR信号を出力し、フリツブフロツプ
F/F4−1及び4−2をクリアする(第6図(e)。
ここで続けて、ずれ信号4−eがHighになると、す
なわち、符号スタート7−aが入力されてから(第6図
(f))ピーク出力5−aが入力されるまでに、クロッ
ク2−bが入力されると(第6図(g))、チェック回
路4〜5は同期はずれ信号4−aを出力する。
タイミング抽出回路1は同期はずれ信号4−aを入力す
ると、同期検出動作を再び行う。
次に第7図のタイムチャートを用いて、第1図に構成を
示した本実施例回路の動作を説明する。
初期状態において、クロック再生回路2はコンポリュー
ション出力のピーク出力信号にクロック2−bを1/2
55に分周した信号を合わせる。クロック2−bを1/
255に分周するのは、拡散符号の符号長が256ビッ
トなので、コンボルバ9のコンポリューション出力9−
aは256ビットごとにピークをもつからである。
そして、タイミング抽出回路1は参照用符号の符号発生
器7が発生する符号スタート信号が人力されてからコン
ポリューション出力のピーク検出回路5のピーク出力5
−aが入力されるまでクロック2−bをカウントする。
そして、ピーク出力5−aが入力されてから、そのカウ
ント値と同じだけクロック2−bをカウントすると、タ
イミング抽出回路1はタイミングパルス1−aを参照用
符号の符号発生器7に出力する。符号発生器7はタイミ
ングパルス1−aが入力されると、参照用符号を最初か
ら出力する(第4図(d))。
すなわち、符号発生器7は、参照用符号の出力をスター
トする時に(第8図(a))、符号スタート信号7−a
をタイミング抽出回路1に出力する。そして、ピーク検
出回路5がコンポリューション出カのピーク出力信号5
−aを発生するのは、第8図(b)に示すように、受信
信号と参照用信号が一致した時である。第8図から明ら
かなように、符号スタート信号7−aの入力とピーク出
力信号5−aの入力の時間差と同じ時間が、ピーク出力
信号5−aの入力から経過した時に受信信号の拡散符号
がコンボルバ9の畳込み積分領域と一致する。したがっ
て、この時に符号発生器7が参照用符号7−bの発生を
開始するように、タイミング抽出回路lは符号スタート
信号7−aを出力する(第4図(C))。
このようにして受信信号10と参照用符号7−bの同期
がとれた後は、同期検出回路4による同期はずれ検出が
行われる。なお、符号スタート信号7−aは受信信号か
ら情報信号を復調するための符号発生器12にも供給さ
れる。符号発生器l2は、受信信号中の拡散符号と共通
の逆拡散符号を発生し、符号スタート信号7−aを入力
すると、逆拡散符号の出力を開始する。
同期検出回路4は、ピーク検出回路5が出力するコンポ
リューション出力のピーク出力信号5−aと符号発生器
7の符号スタート信号7−aの時間差をクロック2−b
と比較して測定する。そして、同期検出回路4はピーク
出力5−aと符号スタート信号7−aの間にずれが生じ
たと判断すると、同期はずれ信号4−aをタイミング抽
出回路lに出力して、タイミング抽出回路lに受信信号
と同期が取れた逆拡散符号7−bを出力せしめるように
する。
ここで、同期検出回路4はピーク出力5−aと符号スタ
ート信号7−aの間にずれが1度でも生じたら、同期が
はずれたと判断することができるが、2度続けてずれが
生じたら、同期がはずれたと判断することもできる。こ
のようにすれば、ノイズの影響を少なくすることができ
る。
〔他の実施例〕
第9図〜第11図に本発明の他の実施例をしめす。
ここでは、前実施例とほぼ同様の構成と成っているため
に、変更の無い部分は前実施例と同一の記号を付してい
る。l3はタイミング抽出回路、11はクロック再生回
路でありフエイズ・コンバレータ、VCO (電圧制御
発振器)で構成されている。3は分周回路、4は同期検
出回路、5はピーク検出回路、6は包絡線検波器、7は
拡散符号発生器であり1周期が255の参照PN符号を
発生させる。8はローカル・オシレー夕、9は相関を取
るためのSAWコンボルバ、10は受信信号、12は3
 2 . 6 4 M H zのクロックから、拡散符
号発生器7により、逆拡散符号7−bを発生させるため
の、基準クロックを作る分周回路である。
第10図は、タイミング抽出回路13の内部ブロックダ
イアグラムで以下の構成となっている。
13−1は逆拡散符号7−bとピーク出力5−aの遅延
1を検出するための遅延検出回路、13−2は該遅延量
を計るためのU/D (アツプ/ダウン)カウンターで
あり、13−3コンパレータにより遅延量を検出し、1
3−4により同期のタイミングを作っている。
第11図は、同期検出回路4の内部プロツクグイアグラ
ムで、4−1は、ピーク出力5−aのタイミング検出用
のF/F (フリツブ・フロツブ)、4−2は、符号ス
タート7−aのタイミング検出用のF/Fである。4−
3は、エクスクルーシブORゲート、4−4は、ずれの
チェック用のF/F,4−5は、ずれの確認用のチェッ
ク回路である。以下に実際の動作について説明する。
初めにクロック再生回路11は、vCOの自走周波数で
ある3 2 . 6 4 M H zのクロックを分周
回路12、タイミング抽出回路13、同期検出回路4に
供給している。分周回路12が出力する32.64MH
zのクロックに同期して拡散符号発生器7は、復調の為
の参照PN符号(以下は逆拡散符号と記す)7−bを発
生させる。この発生された逆拡散符号7−bは、ミキサ
ーl1及び復調回路l2に供給される。ローカル・オシ
レータ8から出力される2 0 0 M H zのキャ
リャー信号は、この逆拡散符号7−bにより変調されS
AWコンボルバ9の逆拡散符号入力に供給される。
また受信された受信信号10は、SAWコンボルバ9の
受信信号入力に供給される。初めに受信される受信信号
10は、初期同期をとるためのブリアンプル(前手順)
となっている。この入力された2つの信号は、SAWコ
ンボルバ9より相関が取られコンポリューション出力9
−aとして出力される。ここで得られたコンポリューシ
ョン出力9−aは、包絡線検波回路6により全波整流さ
れたのちに、ローバスフィルターによりその包絡線が取
られる。この包絡線検波された信号6−aはピーク検出
回路5に入力されてそのピークが検出される。
このときのピーク出力5−aにおいて、その立ち上がり
エッジがピークの位置となることから、雑音等の影響を
最小限にするためにピーク出力5−aはHigh (高
)の区間が多く(デューテイが太き《)取られたパルス
となっている。パルス状になったピーク出力5−aは、
タイミング抽出回路l3、クロック再生回路11、同期
検出回路4に入力され、各々の回路はこのピーク出力5
−aの立ち上がりエッジにより動作する。以下にピーク
出力5−aを受けた、タイミング抽出回路13、クロッ
ク再生回路1l、同期検出回路4の動作について説明す
る。
まず、第12図に示すように、クロック再生回路11に
より、VCOII−1より発信される3 2 . 6 
4 M H zのクロック11−aを分周回路l2によ
り1/2分周されたクロックを分周回路3により1 /
255に分周した64KHzのクロックと、ピーク出力
5−aをフエイズ・コンパレーターにより位相比較しそ
の誤差分を電圧に変換しVCOII−1に供給し、受信
信号に対して同期したクロックの再生を行う。該2つの
信号の位相が一致すると、クロック再生回路1lはタイ
ミング抽出回路l3に対しロック信号11−aを出力す
る。この信号により、タイミング抽出回路13は、イネ
ーブル状態となり、逆拡散符号7−bと受信信号IOの
ずれ幅の測定に入る。
タイミング抽出回路13は、第10図の内部ブロック・
ダイアグラムに示すようにクロック再生回路11により
再生された3 2 . 6 4 M H zのクロック
に同期している。まずイネーブル状態となると、遅延検
出回路13−1に符号スタート信号7−aが入力するの
を待つ(この間にピーク出力5−aが入力されてもマス
クされている)。そして、符号スタート信号7−aが入
力なされると遅延検出回路l3−1は、U/Dカウンタ
13−2のアップカウントを選択し、U/Dカウンタ1
3−2をアップカウントさせる。そして、次にピーク出
力5−aが入力されるまでアップカウントを続けその遅
延量を計る。次に、ピーク出力5−aが入力されるとU
/Dカウンタl3−2をダウンカウントに切り換え遅延
の補正時間を計る。
このU/Dカウンタの出力は、次段のコンバレータl3
−3に入力されカウント時に出る遅延量が差し引かれた
値で一致すると同期タイミング発生回路l3−4に対し
てタイミング出力信号をだす(コンバレータ13−3は
、U/Dカウンタ13−2がアップカウントのときはデ
イセーブルされており、この比較は、ダウンカウント時
にのみ行われる)。
この、タイミング出力信号を受けた同期タイミング発生
回路は、3 2 . 6 4 M H zのクロックに
同期してタイミングパルス13−aを拡散符号発生器7
に出力すると共に、同期検出回路4に同期検出信号13
−bを出力し、タイミング抽出回路13自体をデイエセ
ーブルする。タイミングバルス13−aを受けた拡散符
号発生器7は、逆拡散符号7−bの初めから出力する。
また、同期検出回路4は同期検出信号13−bを受ける
事によりイネーブルとなり、受信信号IOと逆拡散符号
7−bの同期の検出、監視を行う。同期検出回路4では
、まず受信信号lOもしくは逆拡散符号7−bの何れか
がF/F4−1もし《は4−2に入力されると、F/F
の出力が変化する。すると4−3のエクスクルーシブO
Rの出力がLow (低)からHigh (高)へ変化
し、ずれチェック用F/F4−4をイネーブルにする。
この時にクロック再生回路11より供給される3 2 
. 6 4 M H zのクロックの立ち上がりが入る
とチェック回路4−5にH i g hが入力される。
該信号を受けたチェック回路4−5は、各F−F4−1
 − 4−2 1:対してCLR信号を出力する。そし
て、前記同様に再び、ずれチェック用F/FからHig
hが入力されるまでまっ。
もしここで再びHighが入力されると、同期が外れた
と認知し、タイミング抽出回路13に対して同期外れ信
号4−aを出力、同期検出動作を終了する。また、タイ
ミング検出用F/F4−1もしくは4−2の何れかが入
力され、ずれチェックF/F4−4がイネーブルになり
、3 2 . 6 4 M H zのクロックの立ち上
がりエッジが入力する前に、もの片方の信号が入力され
ると、チェック用F/Fの出力は変化しない。このこと
は、ピーク出力5−aと符号スタート7−aのタイミン
グのずれが3 2 . 6 4 M H zのクロック
の1クロック以内に入っていることになる。
同期はずれ信号4−aを受けたタイミング抽出回路13
は、初めに一定時間おいた後に前述同様の動作をはじめ
、再度タイミングの抽出を行う。
このように本実施例では、クロック11−bとして3 
2 . 6 4 M H zのクロックを用いているの
で、更に正確に同期を合わせることができる。
また、VCOII−1の自走周波数として拡散符号の周
波数である1 6 . 3 2 M H zの整数倍の
自走周波数を用いて、分周器l2によりvCOの発生す
るクロックを1 6 . 3 2 M H zに変換す
れば、更に正確に同期を正確に合わせることができる。
前記実施例のタイミング抽出回路にマイクロ・プロセッ
サー(ワンチップ・マイフン等)を用いることも可能で
ある。
このように、本実施例では、DLLを用いることはなく
、同期を検出し、また、維持することができる。したが
って、DLLを構成するためのバンドパスフィルターや
位相シフト回路などのアナログ回路を劣《ことができる
。よって、部品コストの消滅、小型化を可能にするとと
もに回路の調整を簡単にすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、受信信号との同
期を高速に合わせることができる。
また受信信号との同期のずれを正確に検出することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を表わすブロック図、 第2図は実施例のタイミング抽出回路のブロック図、 第3図は実施例の同期検出回路のブロック図、第4図は
実施例のクロック再生回路のブロック図、第5図は実施
例のタイミング抽出回路のタイムチャートの図、 第6図は実施例の同期検出回路のタイムチャートの図、 第7図は実施例の動作を表わすタイムチャートの図、 第8図は実施例の参照用符号と受信信号の対応を表わす
タイムチャートの図、 第9図は他の実施例の構成を表わすブロック図、第10
図は他の実施例のタイミング抽出回路のブロック図、 第11図は他の実施例の同期検出回路のブロック図、 第12図は他の実施例のブロック再生回路のブロック図
である。 1はタイミング抽出回路、2はクロック再生回路、4は
同期検出回路、7は符号発生器、9はコンボルバである
。 ?畳込み償分塵域−± づ 図 第 /2 団

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クロックを発生するクロック発生手段と、上記ク
    ロックに基づいて参照用符号を発生する符号発生手段と
    、 上記参照用符号の符号長に応じて上記クロックを分周す
    る分周手段と、 受信信号と上記参照用符号の相関を取るコンボルバ手段
    と、 上記コンボルバ手段の出力のピークを検出するピーク検
    出手段と、 上記クロック発生手段が上記クロックを発生するタイミ
    ングを上記分周手段と上記ピーク検出手段の出力に応じ
    て制御する制御手段を有することを特徴とするスペクト
    ラム拡散通信用受信装置。
  2. (2)周期的に発生される擬似雑音符号と受信信号の相
    関をとる相関手段と、 上記相関手段のピークを検出するピーク検出手段と、 上記擬似雑音符号の開始と上記ピーク検出手段の出力の
    時間差を計測する時間差計測手段を有することを特徴と
    するスペクトラム拡散通信用受信装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載のスペクトラム拡散通
    信用受信装置において、 更に、上記時間差計測手段に基づいて、上記擬似雑音符
    号と受信信号の同期がはずれたことを検出する検出手段
    を有することを特徴とするスペクトラム拡散通信用受信
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5765935A (en) * 1980-10-13 1982-04-21 Oki Electric Ind Co Ltd Synchronization establishing system for spectrum diffusing communication
JPS62253241A (ja) * 1986-04-25 1987-11-05 Asahi Chem Ind Co Ltd 符号多重通信のフレ−ム同期方式

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