JPH02133056A - ブラシレス光電動機 - Google Patents
ブラシレス光電動機Info
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- JPH02133056A JPH02133056A JP28411688A JP28411688A JPH02133056A JP H02133056 A JPH02133056 A JP H02133056A JP 28411688 A JP28411688 A JP 28411688A JP 28411688 A JP28411688 A JP 28411688A JP H02133056 A JPH02133056 A JP H02133056A
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- photovoltaic cell
- light
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- brushless
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A.産業上の利用分野
本発明は、光エネルギを利用して駆動するブラシレス光
電動機に関する。
電動機に関する。
B.従来の技術と発明が解決しようとする課題従来から
よく知られている動力源は、ガソリンエンジンなどの内
燃機関,あるいは電動機などがあるがそれぞれ次のよう
な問題がある。
よく知られている動力源は、ガソリンエンジンなどの内
燃機関,あるいは電動機などがあるがそれぞれ次のよう
な問題がある。
内燃機関は一般に,
■騒音,排気ガスを発生する。
■燃料が必要である。
■ラニングコス1・が大きくなる。
また、電動機にあっては、
■駆動用電力を供給する送電設備あるいは発電施設が必
要であり、これら施設のない場所での利用は不可能であ
る。
要であり、これら施設のない場所での利用は不可能であ
る。
■発電施設が太陽電池である場合でも、その発電電力は
直流であるため、直流電動機を使うことになり、これに
伴い定期的にブラシ部分のメンテナンスが必要となって
その管理に手数がかかる問題がある。また、太陽電池か
らの直流をインバータで交流に変換すれば交流電動機が
使用できるが、インバータの構成が複雑で、かつその部
品を直ちに入手できないので保守の面で不利となる。
直流であるため、直流電動機を使うことになり、これに
伴い定期的にブラシ部分のメンテナンスが必要となって
その管理に手数がかかる問題がある。また、太陽電池か
らの直流をインバータで交流に変換すれば交流電動機が
使用できるが、インバータの構成が複雑で、かつその部
品を直ちに入手できないので保守の面で不利となる。
すなわち、」二記動力源は交通等が不便な僻地での使用
には不利となることが多い。
には不利となることが多い。
本発明の技術的課題は、製作,保守が容易で、ランニン
グコストのかからない動力源を得ることにある。
グコストのかからない動力源を得ることにある。
C.課題を解決するための手段
上記技術的課題を解決するために5本発明のブラシレス
光電動機は次のように構成される。
光電動機は次のように構成される。
一実施例を示す第1図〜第4図により説明すると、請求
項1においては、常時磁界を発生し得る回転子5と、こ
の回転子5に対向して配置され時間変化する磁界をそれ
ぞれ発生する複数の磁極3a,3b,3cを有する固定
子3と、固定子3の各磁極3a,3b,3cに励磁電流
をそれぞれ供給する複数の光電池セル10a,10b,
10cから成る光電池10と、該光電池10と相対回転
して各光電池セル10a,10b,locの受光面積を
周期的に変化させる遮光板11とを備え,光電池10と
遮光板1lとの相対的回転により各光電池セル10a,
10b,IQcから励磁電流を取りだして各磁極3a,
3b,3cに移動磁界を生じさせる。
項1においては、常時磁界を発生し得る回転子5と、こ
の回転子5に対向して配置され時間変化する磁界をそれ
ぞれ発生する複数の磁極3a,3b,3cを有する固定
子3と、固定子3の各磁極3a,3b,3cに励磁電流
をそれぞれ供給する複数の光電池セル10a,10b,
10cから成る光電池10と、該光電池10と相対回転
して各光電池セル10a,10b,locの受光面積を
周期的に変化させる遮光板11とを備え,光電池10と
遮光板1lとの相対的回転により各光電池セル10a,
10b,IQcから励磁電流を取りだして各磁極3a,
3b,3cに移動磁界を生じさせる。
また、請求項2の発明は、一実施例を示す第10図〜第
13図により説明すると,時間変化する磁界を発生する
複数の磁極5a,5b,5cを有する回転子5Aと、こ
の回転子5Aに対向して配置され常時磁界を発生し得る
固定子15a,15bと、回転子5の各磁極5a,5b
,5cに励磁電流をそれぞれ供給する複数の光電池セル
17a,17b,17cから成る光電池17と、該光電
池17と相対回転して各光電池セル17a,17b,1
7cの受光面積を周期的に変化させる遮光板11Bとを
備え、光電池17と遮光板11Bとの相対的回転により
各光電池セル17a,17b,17cから励磁電流を取
りだして各磁極5a,5b,5cに対し移動磁界を生じ
させる。
13図により説明すると,時間変化する磁界を発生する
複数の磁極5a,5b,5cを有する回転子5Aと、こ
の回転子5Aに対向して配置され常時磁界を発生し得る
固定子15a,15bと、回転子5の各磁極5a,5b
,5cに励磁電流をそれぞれ供給する複数の光電池セル
17a,17b,17cから成る光電池17と、該光電
池17と相対回転して各光電池セル17a,17b,1
7cの受光面積を周期的に変化させる遮光板11Bとを
備え、光電池17と遮光板11Bとの相対的回転により
各光電池セル17a,17b,17cから励磁電流を取
りだして各磁極5a,5b,5cに対し移動磁界を生じ
させる。
D.作用
本発明においては、遮光板11あるいはIIBの窓11
aを通して光電池10あるいは17の各光電池セルに光
が照射されると,光を受けた光電池セルは光起電力効果
により固定子3あるいは回転子5Aに励磁電流を流す。
aを通して光電池10あるいは17の各光電池セルに光
が照射されると,光を受けた光電池セルは光起電力効果
により固定子3あるいは回転子5Aに励磁電流を流す。
これにより、回転子と固定子との間の磁極間の引力およ
び斥力によって回転子5あるいは5Aにトルクが生じ回
転子5あるいは5Aが回転される。そして、回転子5あ
るいは5Aが回転すると,これと同期して遮光板11,
IIBもしくは光電池10あるいは17が相対回転し、
これによって各光電池セルの受光面積が周期的に変化さ
れるから、移動磁界が生じ、回転子5あるいは5Aが回
転する。
び斥力によって回転子5あるいは5Aにトルクが生じ回
転子5あるいは5Aが回転される。そして、回転子5あ
るいは5Aが回転すると,これと同期して遮光板11,
IIBもしくは光電池10あるいは17が相対回転し、
これによって各光電池セルの受光面積が周期的に変化さ
れるから、移動磁界が生じ、回転子5あるいは5Aが回
転する。
なお,本発明の構成を説明する上記C項およびD項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
E.実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例I一
第1図〜第4図は、本発明によるブラシレス光電動機の
第1の実施例である。
第1の実施例である。
図において、全体を収容するハウジング1は、軸方向に
分割可能とされ、一端が閉塞され池端が開口された筒状
をなし、このハウジング1の内周には円筒状の継鉄2が
同軸で固着されている。継鉄2の内周面には円周方向に
120゜の位相差をもって固定子3用の磁極3a,3b
,3cが放射状に突設されている。各磁極3a,3b,
3cには、固定子コイル4a,4b,4cが装着されて
いる。
分割可能とされ、一端が閉塞され池端が開口された筒状
をなし、このハウジング1の内周には円筒状の継鉄2が
同軸で固着されている。継鉄2の内周面には円周方向に
120゜の位相差をもって固定子3用の磁極3a,3b
,3cが放射状に突設されている。各磁極3a,3b,
3cには、固定子コイル4a,4b,4cが装着されて
いる。
継鉄2の中心軸線−Lには、永久磁石からなる回転子5
が軸で配置され,この回転子5の軸芯に貫通固着した軸
6の両端部は,ハウジング1の閉塞部に設けた軸受8お
よびハウジング1内の開口側に近接して設けた光電池設
誼板7の軸受9を介して回転可能に軸支されている。
が軸で配置され,この回転子5の軸芯に貫通固着した軸
6の両端部は,ハウジング1の閉塞部に設けた軸受8お
よびハウジング1内の開口側に近接して設けた光電池設
誼板7の軸受9を介して回転可能に軸支されている。
光電池設置板7の外表面には、第4図に示す如く円周方
向に120゜の角度で3分割した状態の光電池セル10
a,10b,10cが設置され、この光゛ル池セルlo
a〜10cの出力端子には、第5図に示すように逆流防
止用ダイオードDa,Db,DCを介してそれぞれの固
定子コイル4a,4b,4aが直列に接続されている。
向に120゜の角度で3分割した状態の光電池セル10
a,10b,10cが設置され、この光゛ル池セルlo
a〜10cの出力端子には、第5図に示すように逆流防
止用ダイオードDa,Db,DCを介してそれぞれの固
定子コイル4a,4b,4aが直列に接続されている。
3つの光電池セル10a〜10cで光電池を構成する。
また、光電池設置板7を貫通する軸6の突出端には,第
3図に示すように円周方向に120゜の窓11aを有す
る光電池遮光板11が固着され、そして、ハウジング1
の開口は光透過性の保護板12により閉塞されている。
3図に示すように円周方向に120゜の窓11aを有す
る光電池遮光板11が固着され、そして、ハウジング1
の開口は光透過性の保護板12により閉塞されている。
次に,このように構成された本実施例のブラシレス光電
動機の動作を第6図を参照して説明する。
動機の動作を第6図を参照して説明する。
今、光電池10a〜10cに対し遮光板11が第6図(
a)に示す位置にあり、かつ四転子5のN,S極が各磁
極38〜3cに対し第6図(a)に示す状態にあるとす
ると、光電池10aの全面に光が照射され、光電池10
b,10cには光が照射されない。したがって、光が全
面照射された光電池10aの光起電力効果によりコイル
4aに電流が流れるため、その励磁によって磁極3aが
N極に、そして磁極3b,3cが継鉄2を介してS極に
励磁される。この時、コイル4aの励磁に伴う磁極3a
の磁束に対して磁極3b,3cの磁束はその約1/2と
なる。その結果、回転子5のN極と磁極3aとの間に斥
力が生じると共に、回転子5のN極と磁ti3bとの間
に吸引力が生じ、これによって回転子5に矢印A方向の
トルクが発生し、回転子5は矢印八方向に回転する。な
お,回転子5のS極と磁極3cとの間に矢印八方向の1
・ルクを減少させる方向の斥力が生じるが、その斥力は
小さいので回転子5の回転には支障を与えることがない
。
a)に示す位置にあり、かつ四転子5のN,S極が各磁
極38〜3cに対し第6図(a)に示す状態にあるとす
ると、光電池10aの全面に光が照射され、光電池10
b,10cには光が照射されない。したがって、光が全
面照射された光電池10aの光起電力効果によりコイル
4aに電流が流れるため、その励磁によって磁極3aが
N極に、そして磁極3b,3cが継鉄2を介してS極に
励磁される。この時、コイル4aの励磁に伴う磁極3a
の磁束に対して磁極3b,3cの磁束はその約1/2と
なる。その結果、回転子5のN極と磁極3aとの間に斥
力が生じると共に、回転子5のN極と磁ti3bとの間
に吸引力が生じ、これによって回転子5に矢印A方向の
トルクが発生し、回転子5は矢印八方向に回転する。な
お,回転子5のS極と磁極3cとの間に矢印八方向の1
・ルクを減少させる方向の斥力が生じるが、その斥力は
小さいので回転子5の回転には支障を与えることがない
。
回転子5が矢印八方向に回転すると、これと一休の遮光
板1jが同期して矢印八方向に回転するため、光電?b
. L O aに対する光照射面積が第6図(b),(
c),(d)のように順次減少すると共に、光電池10
aの出力も順次低下する。これに対し、光電池10bに
対する光照射面積が第6図(b).(c),(d)のよ
うに順次増加して、光電池10bの出力も順次増加して
いく。このため、コイル4aによる磁極3aの励磁力は
減少していくと同時にコイル4bの励磁に伴い磁極3b
のS極性は順次減少し、遮光板11と光電池10a,1
0bが第6図(d)に示す位置関係にある時、回転子5
のS極と磁極3cのS極との間の反発力および磁極3a
のN極との間の吸引力によって回転子5は矢印A方向に
回転を継続することになる。
板1jが同期して矢印八方向に回転するため、光電?b
. L O aに対する光照射面積が第6図(b),(
c),(d)のように順次減少すると共に、光電池10
aの出力も順次低下する。これに対し、光電池10bに
対する光照射面積が第6図(b).(c),(d)のよ
うに順次増加して、光電池10bの出力も順次増加して
いく。このため、コイル4aによる磁極3aの励磁力は
減少していくと同時にコイル4bの励磁に伴い磁極3b
のS極性は順次減少し、遮光板11と光電池10a,1
0bが第6図(d)に示す位置関係にある時、回転子5
のS極と磁極3cのS極との間の反発力および磁極3a
のN極との間の吸引力によって回転子5は矢印A方向に
回転を継続することになる。
そして、光電池10a,10bに対する遮光板11の位
置および各磁極38〜3cに対する回転子5の位置が第
6図(e)に示す状態になると、磁極3a,3bはそれ
ぞれのコイル4a,4bによって最大励磁時の約1/2
にN極励磁されると共に、磁極3cは両コイル4a,4
bによって最大のS極となる。このため、回転子5のS
極と磁極30間に大きな斥力が生じすると共に、回転子
5のN極と磁極3aの間に吸引力が発生し、これによっ
て回転子5が矢印八方向にさらに回転することになる。
置および各磁極38〜3cに対する回転子5の位置が第
6図(e)に示す状態になると、磁極3a,3bはそれ
ぞれのコイル4a,4bによって最大励磁時の約1/2
にN極励磁されると共に、磁極3cは両コイル4a,4
bによって最大のS極となる。このため、回転子5のS
極と磁極30間に大きな斥力が生じすると共に、回転子
5のN極と磁極3aの間に吸引力が発生し、これによっ
て回転子5が矢印八方向にさらに回転することになる。
また、回転子5の矢印八方向への回転に伴い光電池10
a,10bに対する遮光板11の位置が第6図(f),
(g.),(h)に示すように順次変化すると、コイル
4bによる磁極3bのN極励磁力は増大するとともに、
磁極3aのN極励磁力はさらに減少し、そして磁極3c
のS励磁力は減少するため、回転子5のS極と磁極3a
との間の引力と、回転子5のN極と磁極3b問および回
転子5のS極と磁極30間の斥力によって、回転子5が
さらに矢印A方向へ回転する。
a,10bに対する遮光板11の位置が第6図(f),
(g.),(h)に示すように順次変化すると、コイル
4bによる磁極3bのN極励磁力は増大するとともに、
磁極3aのN極励磁力はさらに減少し、そして磁極3c
のS励磁力は減少するため、回転子5のS極と磁極3a
との間の引力と、回転子5のN極と磁極3b問および回
転子5のS極と磁極30間の斥力によって、回転子5が
さらに矢印A方向へ回転する。
第6図(i)に示すように光電池10aが遮光板11に
より完全に遮光され、かつ光電池10bに光が全面照射
される状態になると,磁極3bがコイル4bによって最
大のN極に励磁されると共に、磁極3a,3cが継鉄2
を介してS極に励磁される。この時、コイル4bの励磁
に伴う磁束に対して磁極3a,3cの磁束はその約17
2となる.これに伴い、第6図(a)と同様に回転子5
のN極と磁極3b間の斥力および回転子5のN極と磁極
3c間の吸引力によって、回転子5が矢印A方向にさら
に回転する。
より完全に遮光され、かつ光電池10bに光が全面照射
される状態になると,磁極3bがコイル4bによって最
大のN極に励磁されると共に、磁極3a,3cが継鉄2
を介してS極に励磁される。この時、コイル4bの励磁
に伴う磁束に対して磁極3a,3cの磁束はその約17
2となる.これに伴い、第6図(a)と同様に回転子5
のN極と磁極3b間の斥力および回転子5のN極と磁極
3c間の吸引力によって、回転子5が矢印A方向にさら
に回転する。
以下、第6図(b)〜(h)に示す場合と同様に第6図
(i),(k)の過程を経ることで回転子5は回転を継
続することになる。
(i),(k)の過程を経ることで回転子5は回転を継
続することになる。
E述のような本実施例にあっては、次に述べる効果があ
る。
る。
(a)光エネルギを利用するため、ランニングコストが
かからず、しかも従来の内燃機関のように燃料も不要で
、大気汚染,騒音が発生せず、大気圏外でも使用できる
。
かからず、しかも従来の内燃機関のように燃料も不要で
、大気汚染,騒音が発生せず、大気圏外でも使用できる
。
(b)ブラシレス構造であるため、定期的なメンテナン
スが不要となり、構造が単純となって製作,保守が容易
になるほか、ノイズの発生もない。
スが不要となり、構造が単純となって製作,保守が容易
になるほか、ノイズの発生もない。
(c)光電池10a〜10cの受光面積を四転子5と一
体回転する遮光板11によって徐々に変化させると共に
、各磁極3a〜3cに移aS界を生じさせる方式となっ
ているため、極数が少なくてもトルクのムラが少なくス
ムーズな回転をさせることができる。
体回転する遮光板11によって徐々に変化させると共に
、各磁極3a〜3cに移aS界を生じさせる方式となっ
ているため、極数が少なくてもトルクのムラが少なくス
ムーズな回転をさせることができる。
−実施例■−
第7図〜第9図は,本発明によるブラシレス光電動機の
第2の実施例である。
第2の実施例である。
同図において、全体を収容するハウジング1は、回転子
5を支持する左右の軸受ブラケットla,1bと,この
両軸受ブラケットla,lb間を結合する、円周方向に
120゜の切欠きを有する筒状枠1cとから橋成されて
いる。
5を支持する左右の軸受ブラケットla,1bと,この
両軸受ブラケットla,lb間を結合する、円周方向に
120゜の切欠きを有する筒状枠1cとから橋成されて
いる。
ハウジング1内には、筒状枠1cの内径より十分小さい
外径を有する円筒状の継鉄2が同軸で配置され、その一
端は一方の軸受ブラケット1aの内面に固着されている
と共に、内周面には、円周方向に120’の位相差をも
った磁極3a,3b,3cが突設され、この各磁極3a
〜3cには、固定子コイル4a〜4cがそれぞれ巻装さ
れている.また永久磁石からなる回転子5は継鉄2の中
心軸線上に軸線を一致して配置され、その回転軸6の両
端部は軸受ブラケットla,lbに軸受8,9を介して
回転可能に軸支されている。
外径を有する円筒状の継鉄2が同軸で配置され、その一
端は一方の軸受ブラケット1aの内面に固着されている
と共に、内周面には、円周方向に120’の位相差をも
った磁極3a,3b,3cが突設され、この各磁極3a
〜3cには、固定子コイル4a〜4cがそれぞれ巻装さ
れている.また永久磁石からなる回転子5は継鉄2の中
心軸線上に軸線を一致して配置され、その回転軸6の両
端部は軸受ブラケットla,lbに軸受8,9を介して
回転可能に軸支されている。
さらにハウジング1の筒状枠1cの切欠開口1c1と対
向する継鉄2の外周面には、磁極4a〜4Cに別々に励
磁電流を供給する光電池セル10a〜10cが継鉄2の
軸線方向に沿って配置されている.この各光電池セル1
0a〜10cは、切欠開口1cと対向した位置で継鉄2
の外周面に約120゜の角度範囲にわたって設けられて
?る。そして、それぞれの光電池セル10a〜10cの
出力端子は、第5図に示すようにそれぞれの固定子コイ
ル48〜4cに接続されている。
向する継鉄2の外周面には、磁極4a〜4Cに別々に励
磁電流を供給する光電池セル10a〜10cが継鉄2の
軸線方向に沿って配置されている.この各光電池セル1
0a〜10cは、切欠開口1cと対向した位置で継鉄2
の外周面に約120゜の角度範囲にわたって設けられて
?る。そして、それぞれの光電池セル10a〜10cの
出力端子は、第5図に示すようにそれぞれの固定子コイ
ル48〜4cに接続されている。
また、継鉄2の外周四には、これを覆うようにして円筒
状の遮光板ILAが同軸で配置され、この遮光板11A
は支持部1lbを介して回転子5の回転軸6に固定され
ている。遮光板11Aには、第9図に示すように各光電
池セル10a〜10cにそれぞれ対応する開口面積の透
光用窓穴13a,13b,13cが遮光板11Aの円周
方向に120’の位相差をもって形成され,回転子5が
回転するに伴い、各窓穴13a〜13cがこれらに対向
するそれぞれの光電池セルloa〜10cに対する受光
面積を第1の実施例の場合と同様に変化させるようにな
っている。また、12は、ハウジング1の筒状枠1cの
切欠開口1c■を覆うように軸受ブラケットla,lc
に取り付けた光透過性の保護板である。
状の遮光板ILAが同軸で配置され、この遮光板11A
は支持部1lbを介して回転子5の回転軸6に固定され
ている。遮光板11Aには、第9図に示すように各光電
池セル10a〜10cにそれぞれ対応する開口面積の透
光用窓穴13a,13b,13cが遮光板11Aの円周
方向に120’の位相差をもって形成され,回転子5が
回転するに伴い、各窓穴13a〜13cがこれらに対向
するそれぞれの光電池セルloa〜10cに対する受光
面積を第1の実施例の場合と同様に変化させるようにな
っている。また、12は、ハウジング1の筒状枠1cの
切欠開口1c■を覆うように軸受ブラケットla,lc
に取り付けた光透過性の保護板である。
このように構成された実施例においてキ八固定子コイル
励磁用光電池セル10a〜10Cの配列およびこの光電
池セル10a〜10Cへの配光制御用遮光板11Aの構
造が異なるものの、第1の実施例と同様な作用効果を発
揮するブラシレス光電動機が得られる。
励磁用光電池セル10a〜10Cの配列およびこの光電
池セル10a〜10Cへの配光制御用遮光板11Aの構
造が異なるものの、第1の実施例と同様な作用効果を発
揮するブラシレス光電動機が得られる。
一実施例■一
第10図〜第13図は、本発明によるブラシレス光電動
機の第3の実施例である。
機の第3の実施例である。
同図において,全体を収容するハウジング1は,第1の
実施例と同様に構成され、このハウジング1の内周には
継鉄2が同軸で固着されている。継鉄2の内周面には、
永久磁石から成り固定子をなすN,S磁極15a,15
bが180°の位相差をもって設けられている。
実施例と同様に構成され、このハウジング1の内周には
継鉄2が同軸で固着されている。継鉄2の内周面には、
永久磁石から成り固定子をなすN,S磁極15a,15
bが180°の位相差をもって設けられている。
継鉄2の中心軸線上に軸線を一致して配置した回転子5
Aは、3つの磁極5a〜5Cを有し、この各磁極5a〜
5cには,それぞれ回転子コイル16a〜16cが巻装
されている。また、回転子5Aの回転軸6の両端部は、
ハウジング1の閉塞部に設けられた軸受8およびハウジ
ング1の開口側に固定した遮光板11Bに設けられた軸
受9を介して回転可能に軸支されている。
Aは、3つの磁極5a〜5Cを有し、この各磁極5a〜
5cには,それぞれ回転子コイル16a〜16cが巻装
されている。また、回転子5Aの回転軸6の両端部は、
ハウジング1の閉塞部に設けられた軸受8およびハウジ
ング1の開口側に固定した遮光板11Bに設けられた軸
受9を介して回転可能に軸支されている。
遮光板11Bの内側に位置して光電池設置板7が回転子
軸6に同軸で固着され、この光電池設置板7の遮光板l
IBと対向する面には、円周方向に1206の角度で3
分割した光電池セル17a,17b,17cが設置され
る。これら光電池セル17a〜17cで光電池17を構
成する。それぞれの光電池セル17a〜17cの出力端
子は第5図に示す場合と同様にしてそれぞれの回転子コ
イル16a〜16cに接続され、光電池セル17a〜1
7cの光起電力効果により発生する電流によって、それ
ぞれに対応するコイル16a〜16cを励磁するように
なっている。また、遮光板11Bは、円周方向に120
゜の切欠き窓11aを有しており、そして、遮光板lI
Bの外表面は光透過性の保護板12により覆われている
。
軸6に同軸で固着され、この光電池設置板7の遮光板l
IBと対向する面には、円周方向に1206の角度で3
分割した光電池セル17a,17b,17cが設置され
る。これら光電池セル17a〜17cで光電池17を構
成する。それぞれの光電池セル17a〜17cの出力端
子は第5図に示す場合と同様にしてそれぞれの回転子コ
イル16a〜16cに接続され、光電池セル17a〜1
7cの光起電力効果により発生する電流によって、それ
ぞれに対応するコイル16a〜16cを励磁するように
なっている。また、遮光板11Bは、円周方向に120
゜の切欠き窓11aを有しており、そして、遮光板lI
Bの外表面は光透過性の保護板12により覆われている
。
この実施例においては、回転子5Aと一体にコイル16
a〜16cおよび光電池セル17a〜17cが回転し、
固定状態にある遮光板11Bによって各光電池セル17
a”l7cへの配光が切換えられると共に、その受光面
積を徐々に変化させる。これにより、回転子5Aの各磁
極の極性を変化させて、固定子側磁極15a,15bと
の斥力および吸引力で回転子5Aに1ヘルクを付与する
ことになる。
a〜16cおよび光電池セル17a〜17cが回転し、
固定状態にある遮光板11Bによって各光電池セル17
a”l7cへの配光が切換えられると共に、その受光面
積を徐々に変化させる。これにより、回転子5Aの各磁
極の極性を変化させて、固定子側磁極15a,15bと
の斥力および吸引力で回転子5Aに1ヘルクを付与する
ことになる。
したがって、第3の実施例においても第1の実施例と同
様な作用効果が得られる。
様な作用効果が得られる。
一実施例■一
第14図〜第16図は、本発明によるブラシレス光電動
機の第4の実施例である。
機の第4の実施例である。
同図において、ハウジング1は円筒状の継鉄2Aと、こ
の継鉄2Aの両端部に嵌合同着した左右の軸受ブラケッ
トla,lbとから構成される。
の継鉄2Aの両端部に嵌合同着した左右の軸受ブラケッ
トla,lbとから構成される。
軸受ブラケットla側の継鉄2Aの内周面には、第3の
実施例と同様に永久磁石から成り固定子15をなすN,
S磁極15a,15bを設ける。
実施例と同様に永久磁石から成り固定子15をなすN,
S磁極15a,15bを設ける。
また、N,S磁極15a,15bに対向配置された回転
子5Aは、3つの磁極5a〜5cと、これに巻装した回
転子コイル16a〜16cを有する。
子5Aは、3つの磁極5a〜5cと、これに巻装した回
転子コイル16a〜16cを有する。
この回転子5Aの回転軸6の両端部は、左右の軸受ブラ
ケットla,lbに軸受8,9によって回転可能に軸支
されている。この回転軸6には、軸受ブラケット1bと
回転子5A間の空間に配置した円筒体18が同軸に固着
される。円筒体18の外周面には、その円周方向に12
0”ずつの角度範囲に3つの光電池セル19a〜19c
を配設し,それぞれの光電池セル19a〜19cの出力
端子は第5図に示す場合と同様にしてそれぞれの回転子
コイル16a〜16cに接続されている6各光電池セル
19a〜19cで光電池19を構成する。
ケットla,lbに軸受8,9によって回転可能に軸支
されている。この回転軸6には、軸受ブラケット1bと
回転子5A間の空間に配置した円筒体18が同軸に固着
される。円筒体18の外周面には、その円周方向に12
0”ずつの角度範囲に3つの光電池セル19a〜19c
を配設し,それぞれの光電池セル19a〜19cの出力
端子は第5図に示す場合と同様にしてそれぞれの回転子
コイル16a〜16cに接続されている6各光電池セル
19a〜19cで光電池19を構成する。
また、円筒体18が対向する継鉄2Aの周壁には、光電
池19に光を供給する窓20が1206の範囲で形成さ
れ、この窓20は光透過性の保護板21により閉塞され
ている。
池19に光を供給する窓20が1206の範囲で形成さ
れ、この窓20は光透過性の保護板21により閉塞され
ている。
この実施例においても、上記第3の実施例と同様な作用
効果が得られる。
効果が得られる。
−実施例■一
第17図〜第20図は,本発明によるブラシレス光電動
機の第5の実施例である。
機の第5の実施例である。
同図において,ハウジング1の内周面に同軸で固定した
継鉄2の内周には、第1の実施例と同様に120゜の位
相差をもって磁極3a〜3cが突股されている。この各
磁極3a〜3cにはそれぞれ固定子コイル4a〜4cが
巻装されている.磁極3a〜3cとコイル4a〜4cと
で固定子3を構成する。また、ハウジング1ζ光電池設
置板7に軸受8,9を介して軸6により回転可能に軸支
した回転子5Bは、その鉄心に巻装した励磁コイル21
より構成されている。
継鉄2の内周には、第1の実施例と同様に120゜の位
相差をもって磁極3a〜3cが突股されている。この各
磁極3a〜3cにはそれぞれ固定子コイル4a〜4cが
巻装されている.磁極3a〜3cとコイル4a〜4cと
で固定子3を構成する。また、ハウジング1ζ光電池設
置板7に軸受8,9を介して軸6により回転可能に軸支
した回転子5Bは、その鉄心に巻装した励磁コイル21
より構成されている。
光電池設置板7には、それぞれの固定子コイル48〜4
cを励磁する電流を供給する光電池セル22a〜22c
が円周方向に120゜の位相差をもってドーナツ状に配
設されている。これら各光電池セル22a〜22cによ
り光電池22を構成する。さらに回転軸6に固定した遮
光板11の中心部分には、励磁コイル21を励磁するた
めのta流を供給する光電池23が配置され、この光電
池23と励磁コイル21間は回転子頓6内を貫通するリ
ード線24によって接続されている。
cを励磁する電流を供給する光電池セル22a〜22c
が円周方向に120゜の位相差をもってドーナツ状に配
設されている。これら各光電池セル22a〜22cによ
り光電池22を構成する。さらに回転軸6に固定した遮
光板11の中心部分には、励磁コイル21を励磁するた
めのta流を供給する光電池23が配置され、この光電
池23と励磁コイル21間は回転子頓6内を貫通するリ
ード線24によって接続されている。
このような実施例においては、励磁コイル21が光電池
23の光起電力効果により発生する電流により常時一定
に直流励磁されてN,S極を形成することになり、また
、固定子側の各磁極38〜3cはそれぞれの光電池セル
22a〜22cによって第1の実施例と同様に励磁され
る。したがって、回転子5Bをコイルと光電池で構成し
た第5の実施例においても第1の実施例と同様な作用効
果が得られる。
23の光起電力効果により発生する電流により常時一定
に直流励磁されてN,S極を形成することになり、また
、固定子側の各磁極38〜3cはそれぞれの光電池セル
22a〜22cによって第1の実施例と同様に励磁され
る。したがって、回転子5Bをコイルと光電池で構成し
た第5の実施例においても第1の実施例と同様な作用効
果が得られる。
−実施例■−
第21図〜第24図は、本発明によるブラシレス光電動
機の第6の実施例である。
機の第6の実施例である。
この実施例においては、ハウジング1の内周面に固定し
た継鉄2の内周面に一対の磁極25a,25bが設けら
れる。この各磁極25a,25bに励磁用のコイル26
a,26bをそれぞれ巻装し、このコイル26a,26
bを、ハウジング1に固定された遮光板11の周縁部に
リング状に配置した光電池27から出力される電流によ
って励磁するようになっている。磁極25a,25bと
コイル26a,26bがそれぞれ固定子25Aを構成す
る。
た継鉄2の内周面に一対の磁極25a,25bが設けら
れる。この各磁極25a,25bに励磁用のコイル26
a,26bをそれぞれ巻装し、このコイル26a,26
bを、ハウジング1に固定された遮光板11の周縁部に
リング状に配置した光電池27から出力される電流によ
って励磁するようになっている。磁極25a,25bと
コイル26a,26bがそれぞれ固定子25Aを構成す
る。
また、継鉄2の中心軸線に軸線を一致して配置した回転
子5Aは第3の実施例と同様に構成され、そして、回転
子5Aの各磁極5a〜5Cに巻装したコイル16a〜1
6cへの励磁電流は、回転子軸6に固定した光電池設研
板7の外表面に配置された3つの光電池セル1 7 a
− 1 7 cから供給されるようになっている。さ
らに各光電池セル17a〜17cへの配光を制御する遮
光板11は、第24図に示すように円周方向に120゜
の角度で切り欠いた窓11aを有している。
子5Aは第3の実施例と同様に構成され、そして、回転
子5Aの各磁極5a〜5Cに巻装したコイル16a〜1
6cへの励磁電流は、回転子軸6に固定した光電池設研
板7の外表面に配置された3つの光電池セル1 7 a
− 1 7 cから供給されるようになっている。さ
らに各光電池セル17a〜17cへの配光を制御する遮
光板11は、第24図に示すように円周方向に120゜
の角度で切り欠いた窓11aを有している。
この実施例においては、固定子側のN , S 磁P2
をコイルと光電池に置き換えて第3の実施例と同様の作
用効果を得ている。
をコイルと光電池に置き換えて第3の実施例と同様の作
用効果を得ている。
一実施例■一
第25図および第26図は、本発明によるブラシレス光
電動機の第7の実施例を示すもので、第2の実施例に対
応する変形例である。
電動機の第7の実施例を示すもので、第2の実施例に対
応する変形例である。
この実施例において第2の実施例と異なるのは、回転子
5をコイル28によりN,S極に励磁し、この直流励磁
電流を供給するための光電池29を円筒状遮光板11A
の外周面に配置した点てある。
5をコイル28によりN,S極に励磁し、この直流励磁
電流を供給するための光電池29を円筒状遮光板11A
の外周面に配置した点てある。
この実施例においても、第2の実施例と同様な作用効果
が得られる。
が得られる。
実施例■ー
第27図〜第29図は、本発明によるブラシレス光電動
機の第8の実施例を示すもので、第4の実施例に対応す
る変形例である。
機の第8の実施例を示すもので、第4の実施例に対応す
る変形例である。
この実施例において第4の実施例と異なるのは、固定磁
極15a,15bのN,S励磁をコイル30a.30b
により行い,コイル30a,30bへの直流励磁電流を
供給するための光電池31をハウジング1外に設けた点
である。
極15a,15bのN,S励磁をコイル30a.30b
により行い,コイル30a,30bへの直流励磁電流を
供給するための光電池31をハウジング1外に設けた点
である。
この実施例においても、第4の実施例と同様な作用効果
が得られる。
が得られる。
−実施例■
第30図〜第33図は、本発明によるブラシレス光電動
機の第9の実施例である。
機の第9の実施例である。
同図において、ハウジング1の内周面に固着した継鉄2
の内周に5つの磁極38〜3eを円周方向に等角度で配
設する。この各磁極38〜3eには固定子コイル48〜
4eを別々に巻装すると共に、これら各コイル4a〜4
eを別々に励磁する電流を供給するための光電池10a
〜10eを、継鉄2に固定した光電池設置板7の外表面
に円周方向に等角度で配置する。ここで、磁極3a〜3
eとコイル4a〜4eとで固定子3を構成する。そして
,光電池設置板7の外表面側には、120゜の角度範囲
で切り欠いた窓11aを有する遮光板11が回転子5の
軸6に固着されている。
の内周に5つの磁極38〜3eを円周方向に等角度で配
設する。この各磁極38〜3eには固定子コイル48〜
4eを別々に巻装すると共に、これら各コイル4a〜4
eを別々に励磁する電流を供給するための光電池10a
〜10eを、継鉄2に固定した光電池設置板7の外表面
に円周方向に等角度で配置する。ここで、磁極3a〜3
eとコイル4a〜4eとで固定子3を構成する。そして
,光電池設置板7の外表面側には、120゜の角度範囲
で切り欠いた窓11aを有する遮光板11が回転子5の
軸6に固着されている。
この実施例においては、固定子側の磁極が多くなるため
.その移動磁界によるトルクのムラが小さくなり、電動
機の回転をスムーズにできる効果がある。
.その移動磁界によるトルクのムラが小さくなり、電動
機の回転をスムーズにできる効果がある。
−実施例X−
第34図〜第37図は、本発明によるブラシレス光電動
機の第10の実施例である。
機の第10の実施例である。
この実施例においては、第34図に示すように半径方向
に3分割した同心円の各領域40,41.42内に周方
向に90°の位相差をもって光電池セル43a〜43d
,44a〜44dおよび45a〜45dを配置する。各
セルによって、交流電$43.44.45を構成する。
に3分割した同心円の各領域40,41.42内に周方
向に90°の位相差をもって光電池セル43a〜43d
,44a〜44dおよび45a〜45dを配置する。各
セルによって、交流電$43.44.45を構成する。
このよう1こ配置した各領域の光電池セルを、フォト力
プラ46.47を組込んで第36図に示すように接続す
る。なお、第36図は光電池セル43a〜43dについ
てのみ示す。そして、第35図に示すような180’の
位相差をもって形成した一対の扇形透光窓48a,48
bを有する遮光板48を光電池の」二面上で回転すると
、第36図に示す電源回路の出力端子49に交流が発生
する。
プラ46.47を組込んで第36図に示すように接続す
る。なお、第36図は光電池セル43a〜43dについ
てのみ示す。そして、第35図に示すような180’の
位相差をもって形成した一対の扇形透光窓48a,48
bを有する遮光板48を光電池の」二面上で回転すると
、第36図に示す電源回路の出力端子49に交流が発生
する。
したがって、各領域の光電池からなる交流電源43,4
4.45を第37図に示すようにY結線し、これにY結
線したコイル50,51.52をY−Y結線すれば、各
コイルに三和回転磁界ができる。したがって例えば、第
1図〜第4図に示した構造の光電動機にこの遮光板48
と光電池セルから成る交流電源43〜45を用い、固定
子コイル4a〜4cとしてコイル50〜52を用いれば
、遮光板48の位相を少し進めておくと、三和の交流電
動機を構成できる。
4.45を第37図に示すようにY結線し、これにY結
線したコイル50,51.52をY−Y結線すれば、各
コイルに三和回転磁界ができる。したがって例えば、第
1図〜第4図に示した構造の光電動機にこの遮光板48
と光電池セルから成る交流電源43〜45を用い、固定
子コイル4a〜4cとしてコイル50〜52を用いれば
、遮光板48の位相を少し進めておくと、三和の交流電
動機を構成できる。
F.発明の効果
以上のように本発明によれば、光電池と、これに対し受
光面積を周期的に変化させる遮光板との相対的な回転運
動により固定子あるいは回転子に励磁電流を供給するよ
う構成したので、ランニングコストがかからず、製作,
保守が容易になると共に,ノイズの発生もなく、さらに
極数が少なくてもトルクのムラの小さいブラシレス光電
動機および多相交流のブラシレス光電動機を提供できる
効果がある。
光面積を周期的に変化させる遮光板との相対的な回転運
動により固定子あるいは回転子に励磁電流を供給するよ
う構成したので、ランニングコストがかからず、製作,
保守が容易になると共に,ノイズの発生もなく、さらに
極数が少なくてもトルクのムラの小さいブラシレス光電
動機および多相交流のブラシレス光電動機を提供できる
効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブラシレス光電動
機の断面図である。 第2図は第1図の■一■線に沿う断面図である。 第3図は第1図における遮光板の平面図である。 第4図は第1図における光電池の平面図である。 第5図は第1の実施例における固定子コイルと光電池と
の接続関係を示す回路図である。 第6図(a)〜(k)は第1の実施例における動作説明
図である。 第7図は本発明によるブラシレス光電動機の第2の実施
例を示す断面図である。 第8図は第7図の■一■線に沿う断面図である。 第9図は第2の実施例における遮光板の外観図である。 第10図は本発明によるブラシレス光電動機の第3の実
施例を示す断面図である。 第11図は第10図のXI−XI線に沿う断面図である
。 第12図は第3の実施例における遮光板の平面図である
。 第13図は同じく第3の実施例における光電池の平面図
である, 第14図は本発明によるブラシレス光電動機の第4の実
施例を示す断面図である。 第15図は第14図のxv−xv線に沿う断面図である
。 第16図は第14図のXVI−XVI線に沿う断面図で
ある。 第17図は本発明によるブラシレス光電動機の第5の実
施例を示す断面図である。 第18図は第17図のX■一X■線に沿う断面図である
。 第19図は第5の実施例における遮光板および先電池の
平面図である。 第20図は第5の実施例における光電池の平面図である
。 第21図は本発明によるブラシレス光電動機の第6の実
施例を示す断面図である。 第22図は第21図(7)XXII−XXII線に沿う
断面図である。 第23図は第6の実施例における光@油の平面図である
。 第24図は第6の実施例における遮光板および光電池の
平面図である。 第25図は本発明による第7の実施例を示すブラシレス
光電動機の断面図である。 第26図は第25図のXXVI一XXVI線に沿う断面
図である。 第27図は本発明による第8の実施例を示すブラシレス
光電動機の断面図である。 第28図は第27図のxx■−xx■線に沿う断面図で
ある。 第29図は第27図のxx■−xxm線に沿う断面図で
ある。 第30図は本発明の第9の実施例を示すブラシレス光電
動機の断面図である。 第31図は第30図のxXXI−XXxI線に沿う断面
図である。 第32図は第9の実施例における遮光板の平面図である
。 第33図は第9の実施例における光電池の平面図である
。 第34図は本発明の第10の実施例を示すブラシレス光
電動機に用いられる光電池の平面図である。 第35図は第10の実施例における遮光板の平面図であ
る。 第36図は第10の実施例における光電池の電源回路図
である。 第37図は電源とコイルとの結線図である。 1:ハウジング 2:継鉄 3:同定子 3a〜3c,5a〜5e:磁極 5.5A,5B :回転子 48〜4c:コイル 1 0 a 〜1 0 e , 1 7 a 〜1
7 c , 1 9 a 〜19c,22a〜22c
:光電池セル 10,17,19,22:光電池 11,IIA,IIB,48:遮光板 16a〜16c:コイル 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第l図 第j図 ・クC 第8図 第グ図 第2図 第,ク゛図 /j 第4図 第Z図 瞭 脈 第71 ぶ 第Jθ図 第37図 4を 第;2図 第33図
機の断面図である。 第2図は第1図の■一■線に沿う断面図である。 第3図は第1図における遮光板の平面図である。 第4図は第1図における光電池の平面図である。 第5図は第1の実施例における固定子コイルと光電池と
の接続関係を示す回路図である。 第6図(a)〜(k)は第1の実施例における動作説明
図である。 第7図は本発明によるブラシレス光電動機の第2の実施
例を示す断面図である。 第8図は第7図の■一■線に沿う断面図である。 第9図は第2の実施例における遮光板の外観図である。 第10図は本発明によるブラシレス光電動機の第3の実
施例を示す断面図である。 第11図は第10図のXI−XI線に沿う断面図である
。 第12図は第3の実施例における遮光板の平面図である
。 第13図は同じく第3の実施例における光電池の平面図
である, 第14図は本発明によるブラシレス光電動機の第4の実
施例を示す断面図である。 第15図は第14図のxv−xv線に沿う断面図である
。 第16図は第14図のXVI−XVI線に沿う断面図で
ある。 第17図は本発明によるブラシレス光電動機の第5の実
施例を示す断面図である。 第18図は第17図のX■一X■線に沿う断面図である
。 第19図は第5の実施例における遮光板および先電池の
平面図である。 第20図は第5の実施例における光電池の平面図である
。 第21図は本発明によるブラシレス光電動機の第6の実
施例を示す断面図である。 第22図は第21図(7)XXII−XXII線に沿う
断面図である。 第23図は第6の実施例における光@油の平面図である
。 第24図は第6の実施例における遮光板および光電池の
平面図である。 第25図は本発明による第7の実施例を示すブラシレス
光電動機の断面図である。 第26図は第25図のXXVI一XXVI線に沿う断面
図である。 第27図は本発明による第8の実施例を示すブラシレス
光電動機の断面図である。 第28図は第27図のxx■−xx■線に沿う断面図で
ある。 第29図は第27図のxx■−xxm線に沿う断面図で
ある。 第30図は本発明の第9の実施例を示すブラシレス光電
動機の断面図である。 第31図は第30図のxXXI−XXxI線に沿う断面
図である。 第32図は第9の実施例における遮光板の平面図である
。 第33図は第9の実施例における光電池の平面図である
。 第34図は本発明の第10の実施例を示すブラシレス光
電動機に用いられる光電池の平面図である。 第35図は第10の実施例における遮光板の平面図であ
る。 第36図は第10の実施例における光電池の電源回路図
である。 第37図は電源とコイルとの結線図である。 1:ハウジング 2:継鉄 3:同定子 3a〜3c,5a〜5e:磁極 5.5A,5B :回転子 48〜4c:コイル 1 0 a 〜1 0 e , 1 7 a 〜1
7 c , 1 9 a 〜19c,22a〜22c
:光電池セル 10,17,19,22:光電池 11,IIA,IIB,48:遮光板 16a〜16c:コイル 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第l図 第j図 ・クC 第8図 第グ図 第2図 第,ク゛図 /j 第4図 第Z図 瞭 脈 第71 ぶ 第Jθ図 第37図 4を 第;2図 第33図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)常時磁界を発生し得る回転子と、この回転子に対向
して配置され時間変化する磁界をそれぞれ発生する複数
の磁極を有する固定子と、前記固定子の各磁極に励磁電
流をそれぞれ供給する複数のセルから成る光電池と、該
光電池と相対回転して各光電池セルの受光面積を周期的
に変化させる遮光板とを具備し、前記光電池と遮光板と
の相対的回転により各光電池セルから励磁電流を取りだ
して各磁極に対し移動磁界を生じさせることを特徴とす
るブラシレス光電動機。 2)時間変化する磁界を発生する複数の磁極を有する回
転子と、この回転子に対向して配置され常時磁界を発生
し得る固定子と、前記回転子の各磁極に励磁電流をそれ
ぞれ供給する複数のセルから成る光電池と、該光電池と
相対回転して各光電池セルの受光面積を周期的に変化さ
せる遮光板とを具備し、前記光電池と遮光板との相対的
回転により各光電池セルから励磁電流を取りだして各磁
極に対し移動磁界を生じさせることを特徴とするブラシ
レス光電動機。 3)請求項1または2において、前記光電池と遮光板と
の相対回転により各光電池セルは、その電圧値が互いに
位相差をもって時間変化する直流電力を発電することを
特徴とするブラシレス光電動機。 4)請求項1または2において、前記光電池と遮光板と
の相対回転により各光電池セルは、それぞれ互いに位相
差をもつ交流電力を発電することを特徴とするブラシレ
ス光電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28411688A JP2836077B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | ブラシレス光電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28411688A JP2836077B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | ブラシレス光電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133056A true JPH02133056A (ja) | 1990-05-22 |
| JP2836077B2 JP2836077B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17674394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28411688A Expired - Lifetime JP2836077B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | ブラシレス光電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2836077B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2667740A1 (fr) * | 1990-10-05 | 1992-04-10 | Toshiba Kk | Appareil supraconducteur rotatif. |
| WO2012069447A1 (fr) * | 2010-11-25 | 2012-05-31 | Alain Coty | Moteur photovoltaique autocommute a puissance augmentee |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025170637A2 (en) * | 2023-09-25 | 2025-08-14 | Board Of Trustees Of Michigan State University | Photonically powered electromagnetic generator |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP28411688A patent/JP2836077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2667740A1 (fr) * | 1990-10-05 | 1992-04-10 | Toshiba Kk | Appareil supraconducteur rotatif. |
| US5331819A (en) * | 1990-10-05 | 1994-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Superconducting rotating apparatus |
| WO2012069447A1 (fr) * | 2010-11-25 | 2012-05-31 | Alain Coty | Moteur photovoltaique autocommute a puissance augmentee |
| FR2968146A1 (fr) * | 2010-11-25 | 2012-06-01 | Alain Coty | Moteur photovoltaique autocommute a puissance augmentee |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2836077B2 (ja) | 1998-12-14 |
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