JPH02133237A - 四輸駆動車の駆動力断続装置 - Google Patents
四輸駆動車の駆動力断続装置Info
- Publication number
- JPH02133237A JPH02133237A JP28581988A JP28581988A JPH02133237A JP H02133237 A JPH02133237 A JP H02133237A JP 28581988 A JP28581988 A JP 28581988A JP 28581988 A JP28581988 A JP 28581988A JP H02133237 A JPH02133237 A JP H02133237A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- coupling sleeve
- drive shaft
- shaft
- wheel
- Prior art date
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- Pending
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、二輪駆動と四輪駆動との切り換えが可能な
四輪駆動車における四輪駆動車の駆動力断続装置に関す
る。
四輪駆動車における四輪駆動車の駆動力断続装置に関す
る。
(従来の技術)
一般に、パートタイム型四輪駆動車は、二輪駆動と四輪
駆動との切換えを選択するトランスファーを備えている
。そのトランスファーによって輪駆動を行う場合には、
非駆動側の従動側動力伝達系(トランスファーから従動
側車輪に至る動力伝達系をいう)は、走行時につれ回る
従動側車輪から回転させられてしまう。このように従り
J側初力伝達系が回転されると、車両は走行抵抗が増大
したり、振動、騒音などにも影響が及ぶ。したがって、
二輪駆動時に従動側動力伝達系をその一部で切離してつ
れ回る従動側を自由状態とし、前記の走行抵抗及び撮動
、騒音を可及的に低減する対策が考えられている。
駆動との切換えを選択するトランスファーを備えている
。そのトランスファーによって輪駆動を行う場合には、
非駆動側の従動側動力伝達系(トランスファーから従動
側車輪に至る動力伝達系をいう)は、走行時につれ回る
従動側車輪から回転させられてしまう。このように従り
J側初力伝達系が回転されると、車両は走行抵抗が増大
したり、振動、騒音などにも影響が及ぶ。したがって、
二輪駆動時に従動側動力伝達系をその一部で切離してつ
れ回る従動側を自由状態とし、前記の走行抵抗及び撮動
、騒音を可及的に低減する対策が考えられている。
このような対策を施したものとして、例えば第3図に示
すような四輪駆動車の駆動力断続装置を備えた車両があ
る(特開昭63−74727号公報参照)。この駆動力
断続装置はフ【コントエンジン、リヤドライブ(FR)
ベースの四輪駆動車におけるトランスファーと前輪部v
J軸との間に介設された差動歯車機構に設けられている
。101はデフギヤリア100に回転自在に支持される
差動歯車機構であり、この差vJ歯車機構はドライブピ
ニオンギア102と噛合するリングギア103と、この
リングギア103が設けられたデフケース104と、こ
のデフケース104にビニオンシャフト105を介して
回転自在に取り付けられたビニオンギア106と、この
ビニオンギア106に噛合する一対のサイドギア107
.108とからなっている。
すような四輪駆動車の駆動力断続装置を備えた車両があ
る(特開昭63−74727号公報参照)。この駆動力
断続装置はフ【コントエンジン、リヤドライブ(FR)
ベースの四輪駆動車におけるトランスファーと前輪部v
J軸との間に介設された差動歯車機構に設けられている
。101はデフギヤリア100に回転自在に支持される
差動歯車機構であり、この差vJ歯車機構はドライブピ
ニオンギア102と噛合するリングギア103と、この
リングギア103が設けられたデフケース104と、こ
のデフケース104にビニオンシャフト105を介して
回転自在に取り付けられたビニオンギア106と、この
ビニオンギア106に噛合する一対のサイドギア107
.108とからなっている。
サイドギア107は左側軸109と、サイドギア108
は右側軸110とスプライン連結し、ざらに左側?I!
II 09と右側軸110はそれぞれ左側輪駆動軸(図
示せず)と右側輪駆動軸(図示せず)と連結している。
は右側軸110とスプライン連結し、ざらに左側?I!
II 09と右側軸110はそれぞれ左側輪駆動軸(図
示せず)と右側輪駆動軸(図示せず)と連結している。
左側lN1109は第1軸111と第2軸112とに分
割され、この第1軸111と第2@112とは断続機構
113によってその)重粘が断続される。断続機1?l
1113は第1軸111と第2軸112とをスプライン
連結するカップリングスリーブ114と、このカップリ
ングスリーブ114の嵌合溝114aに嵌入されてこれ
を摺動させるフォーク115と、このフォーク115を
デフキャリア100に軸方向移動自在に支持された移動
軸116を介して移動させるダイヤフラム作動部117
とからなっている。
割され、この第1軸111と第2@112とは断続機構
113によってその)重粘が断続される。断続機1?l
1113は第1軸111と第2軸112とをスプライン
連結するカップリングスリーブ114と、このカップリ
ングスリーブ114の嵌合溝114aに嵌入されてこれ
を摺動させるフォーク115と、このフォーク115を
デフキャリア100に軸方向移動自在に支持された移動
軸116を介して移動させるダイヤフラム作動部117
とからなっている。
−輪駆動時には断続機構113によって、第1軸111
と第2軸112との連結が遮断されている。このため、
左側前輪は左側輪駆動軸と第2軸112とを回転させる
のみで、第1軸111を回転させることはない。また、
右側前輪は右側輪駆動軸および右側軸110を回転さぜ
るが、この回転に伴ってサイドギア107.108、ご
ニオンギア106および第1軸111を空転させるのみ
で、デフケース104やリングギア103等を回転させ
てしまうことはない。このようにして、トランスファー
からデフケース104までの回転抵抗を減じて燃費の向
上と摩耗の低減を図るとともに、この駆動系から発生す
る騒音を低減させている。
と第2軸112との連結が遮断されている。このため、
左側前輪は左側輪駆動軸と第2軸112とを回転させる
のみで、第1軸111を回転させることはない。また、
右側前輪は右側輪駆動軸および右側軸110を回転さぜ
るが、この回転に伴ってサイドギア107.108、ご
ニオンギア106および第1軸111を空転させるのみ
で、デフケース104やリングギア103等を回転させ
てしまうことはない。このようにして、トランスファー
からデフケース104までの回転抵抗を減じて燃費の向
上と摩耗の低減を図るとともに、この駆動系から発生す
る騒音を低減させている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の四輪駆動(■の駆動力
断続装置にあっては、組立時にカップリングスリーブ1
14の嵌合溝114aに移動軸116に固定されたフォ
ーク115を嵌入させなければならない。したがって、
カップリングスリーブ114は回転系であり、フォーク
115は固定系であることからも、移動軸116に固定
させたフォーク115を嵌入するという位置決め作業は
困ガであるという課題があった。
断続装置にあっては、組立時にカップリングスリーブ1
14の嵌合溝114aに移動軸116に固定されたフォ
ーク115を嵌入させなければならない。したがって、
カップリングスリーブ114は回転系であり、フォーク
115は固定系であることからも、移動軸116に固定
させたフォーク115を嵌入するという位置決め作業は
困ガであるという課題があった。
[発明の構成]
(課題を解決覆るための手段)
このような課題を解決するために、この発明にあっては
、差動歯車機構のサイドギア側と連結する第1駆動軸と
、この第1駆動軸と同一軸線方向に配設されるとともに
車輪側と連結する第2駆111IlIIと、この第2駆
動軸と前記第1駆動軸とを摺動されると連結可能なカッ
プリングスリーブと、このカップリングスリーブに並設
されこのカップリングスリーブを直接前記軸線方向に摺
動させるアクチュエータとを備えた構成としたものであ
る。
、差動歯車機構のサイドギア側と連結する第1駆動軸と
、この第1駆動軸と同一軸線方向に配設されるとともに
車輪側と連結する第2駆111IlIIと、この第2駆
動軸と前記第1駆動軸とを摺動されると連結可能なカッ
プリングスリーブと、このカップリングスリーブに並設
されこのカップリングスリーブを直接前記軸線方向に摺
動させるアクチュエータとを備えた構成としたものであ
る。
(作用)
第1駆動軸と第2駆動軸との連結を断続さげるために、
カップリングスリーブの側方に並設したアクチュエータ
によって、このカップリングスリーブを直接摺動させる
ようにした。このため、従来のようにアクチュエータと
カップリングスリーブとの間にフォークを必要とせず、
組立時にカップリングスリーブとアクチュエータとの位
行決め作業は簡便かつ容易に行うことができる。
カップリングスリーブの側方に並設したアクチュエータ
によって、このカップリングスリーブを直接摺動させる
ようにした。このため、従来のようにアクチュエータと
カップリングスリーブとの間にフォークを必要とせず、
組立時にカップリングスリーブとアクチュエータとの位
行決め作業は簡便かつ容易に行うことができる。
(実施例)
以下、この発明を図面に基づいて説明づろ。
第1図はこの発明に係る四輪駆IJJ車の駆動力断続装
置の第1実施例を示す図である。この実施例はFRベー
スの四輪駆動車にdiけるトランスファーと面幅駆動軸
との間に介設された差動両車;虚構に設けられた例であ
る。
置の第1実施例を示す図である。この実施例はFRベー
スの四輪駆動車にdiけるトランスファーと面幅駆動軸
との間に介設された差動両車;虚構に設けられた例であ
る。
まず、構成を説明Jる。
1はデフキャリア2内に収装された差動歯車機構3のデ
フケースであり、このデフケース1にはリングギア4が
取り付けられている。リングギア4には内燃機関からの
回転駆動力がトランスファ(図示せず)から伝達される
ドライブピニオン5が噛合している。また、デフケース
1にはビニオンシャフト6を介してビニオンギア7が回
動自在に取り付けられ、このビニオンギア7には一対の
サイドギア8.9が噛合し、このサイドギア8゜9には
それぞれ左側軸10と右側軸11とがスプライン連結し
ている。
フケースであり、このデフケース1にはリングギア4が
取り付けられている。リングギア4には内燃機関からの
回転駆動力がトランスファ(図示せず)から伝達される
ドライブピニオン5が噛合している。また、デフケース
1にはビニオンシャフト6を介してビニオンギア7が回
動自在に取り付けられ、このビニオンギア7には一対の
サイドギア8.9が噛合し、このサイドギア8゜9には
それぞれ左側軸10と右側軸11とがスプライン連結し
ている。
ここで、デフキャリア2には四輪駆動車の駆動力断続袋
@12が取り付けられている。すなわち、円筒部13と
フランジ部14とからなるケーシング15の円筒部13
が、左側軸10の外周側に位置するデフキャリア2に螺
合している。ケーシング15内には、このケーシング1
5内に延設された左側軸10とスプライン連結されてい
る第1駆動軸16と、この第1駆勅軸16と同一@線方
向に配設された第2駆動軸17とが収装されている。
@12が取り付けられている。すなわち、円筒部13と
フランジ部14とからなるケーシング15の円筒部13
が、左側軸10の外周側に位置するデフキャリア2に螺
合している。ケーシング15内には、このケーシング1
5内に延設された左側軸10とスプライン連結されてい
る第1駆動軸16と、この第1駆勅軸16と同一@線方
向に配設された第2駆動軸17とが収装されている。
第1駆動@16は円筒部16aを有しており、この円筒
部16aの内周部にはスプライン16bが形成され、こ
のスプライン16bは左側軸10の外周に形成されたス
プライン10aと噛合している。第1駆!7I軸16お
よび第2駆動軸17の外周側にはそれぞれスプライン1
6c、17aが形成され、これらのスプライン16c、
17aには噛合可能な、略環状のカップリングスリーブ
18が配設されている。また、第1駆動軸16の軸部1
6eは第2駆動軸17の穴部17bに軸受を介して嵌入
され、スプライン16C,17aとを位置合わせしてい
る。カップリングスリーブ18と第1駆lJl@16と
の間には、このカップリングスリーブ18を第2駆動軸
17のスプライン17aに向けて常時付勢する圧縮スプ
リング19が設けられている。カップリングスリーブ1
8の第1図中左側方には、このカップリングスリーブ1
8を第1.2駆動軸16.17の軸線方向に摺動させる
アクチュエータ2oが並設されている。アクチュエータ
20は外周側をフランジ部14と円筒部13に、内周側
をフランジ部14と断面略し字状のアングル部材30に
取り付けられた膜状の弾性体21と、フランジ部14と
弾性体21とで画成された作動室22と、作動室22に
収装された圧縮スプリング23と、スプリング受け24
等からなる。弾性体21とカップリングスリーブ18と
の間には移動部材25が介装され、この移動部材25は
弾性体21が回転せず、しかもアクチュエータ20が軸
線方向に移動できるようにケーシング15の内周壁にス
プライン嵌合している。また、移動部材25とカップリ
ングスリーブ18との間には、ニードルベアリング26
が介装されている。
部16aの内周部にはスプライン16bが形成され、こ
のスプライン16bは左側軸10の外周に形成されたス
プライン10aと噛合している。第1駆!7I軸16お
よび第2駆動軸17の外周側にはそれぞれスプライン1
6c、17aが形成され、これらのスプライン16c、
17aには噛合可能な、略環状のカップリングスリーブ
18が配設されている。また、第1駆動軸16の軸部1
6eは第2駆動軸17の穴部17bに軸受を介して嵌入
され、スプライン16C,17aとを位置合わせしてい
る。カップリングスリーブ18と第1駆lJl@16と
の間には、このカップリングスリーブ18を第2駆動軸
17のスプライン17aに向けて常時付勢する圧縮スプ
リング19が設けられている。カップリングスリーブ1
8の第1図中左側方には、このカップリングスリーブ1
8を第1.2駆動軸16.17の軸線方向に摺動させる
アクチュエータ2oが並設されている。アクチュエータ
20は外周側をフランジ部14と円筒部13に、内周側
をフランジ部14と断面略し字状のアングル部材30に
取り付けられた膜状の弾性体21と、フランジ部14と
弾性体21とで画成された作動室22と、作動室22に
収装された圧縮スプリング23と、スプリング受け24
等からなる。弾性体21とカップリングスリーブ18と
の間には移動部材25が介装され、この移動部材25は
弾性体21が回転せず、しかもアクチュエータ20が軸
線方向に移動できるようにケーシング15の内周壁にス
プライン嵌合している。また、移動部材25とカップリ
ングスリーブ18との間には、ニードルベアリング26
が介装されている。
作動室22に吸入・排出ボート27から負圧を供給すれ
ば、カップリングスリーブ18は圧縮スプリング19の
付勢力によって第1図中中心線(C,L)より下方に示
すように左側へ摺動され、第1駆動@16および第2駆
動軸17とスプライン連結する。
ば、カップリングスリーブ18は圧縮スプリング19の
付勢力によって第1図中中心線(C,L)より下方に示
すように左側へ摺動され、第1駆動@16および第2駆
動軸17とスプライン連結する。
負圧の供給を停止して作!FJ[22を大気圧に開放す
れば、カップリングスリーブ18は圧縮スプリング23
の付勢力によって第1図中中心線(CL)より上方に示
すように右側へ摺動され、第1駆動軸16とのみスプラ
イン連結する。
れば、カップリングスリーブ18は圧縮スプリング23
の付勢力によって第1図中中心線(CL)より上方に示
すように右側へ摺動され、第1駆動軸16とのみスプラ
イン連結する。
なお、ケーシング15の円筒部13と左側軸との問およ
びフランジ部14と第2駆動軸17との間にはシール部
材28がそれぞれ介装されている。
びフランジ部14と第2駆動軸17との間にはシール部
材28がそれぞれ介装されている。
また第2駆動軸17は左側輪駆動軸(図示せず)と連結
し、右側軸11は右側輪駆動軸(図示せず)と連結して
いる。
し、右側軸11は右側輪駆動軸(図示せず)と連結して
いる。
次に作用を説明する。
FRベースの四輪駆動車において、トランスファーを操
作して後輪駆動(二輪駆動)で走行するときには、アク
チュエータ20の作lJ室22には負圧を供給しない。
作して後輪駆動(二輪駆動)で走行するときには、アク
チュエータ20の作lJ室22には負圧を供給しない。
作動室22を大気圧に開放すると、圧縮スプリング23
によってカップリングスリーブ18は第1図中右方に抑
圧され、このカップリングスリーブ18は第1駆動部材
16とのみ噛合し、中心線(C,L)より上の状態とな
る。
によってカップリングスリーブ18は第1図中右方に抑
圧され、このカップリングスリーブ18は第1駆動部材
16とのみ噛合し、中心線(C,L)より上の状態とな
る。
このため、第1駆動部材16と第2駆初部材17とは連
結されずに分離されている。したがって、つれ回る左側
前輪は第2駆動軸17を回転させるが、第1駆動IM1
6に対しては空転するのみである。また、つれ回る右側
前輪は右側@11を回転させ、さらにサイドギヤ9、ビ
ニオンギア7、すイドギア8を回転させる。しかし、こ
れら右側軸11、ビニオンギア7およびサイドギア8.
9は空転するのみで、デフケース1やリングギア4等を
回転させることはない。その結果、デフケース1、リン
グギア4、ドライブピニオンギア5からトランスファー
までの駆動系を逆方向から駆動してしまうようなことは
なく、この駆動系の回転抵抗を減じ、またデフキャリア
2に流入された潤滑油の攪拌抵抗を生じさせず、さらに
燃費の向上と摩耗の低減を図ることができる。加えて、
駆動系から発生する騒音とを低減させることができる。
結されずに分離されている。したがって、つれ回る左側
前輪は第2駆動軸17を回転させるが、第1駆動IM1
6に対しては空転するのみである。また、つれ回る右側
前輪は右側@11を回転させ、さらにサイドギヤ9、ビ
ニオンギア7、すイドギア8を回転させる。しかし、こ
れら右側軸11、ビニオンギア7およびサイドギア8.
9は空転するのみで、デフケース1やリングギア4等を
回転させることはない。その結果、デフケース1、リン
グギア4、ドライブピニオンギア5からトランスファー
までの駆動系を逆方向から駆動してしまうようなことは
なく、この駆動系の回転抵抗を減じ、またデフキャリア
2に流入された潤滑油の攪拌抵抗を生じさせず、さらに
燃費の向上と摩耗の低減を図ることができる。加えて、
駆動系から発生する騒音とを低減させることができる。
次に、トランスファーを操作して四輪駆動で走行すると
きには、作動室22に負圧を供給する。
きには、作動室22に負圧を供給する。
作動室22に負圧が供給されると、圧縮スプリング19
の付勢力によりカップリングスリーブ18は第1図中左
方へ移動して第1駆動部材16と第2駆動部林17とに
スプライン連結し、中心線(C,L)より下の状態とな
る。
の付勢力によりカップリングスリーブ18は第1図中左
方へ移動して第1駆動部材16と第2駆動部林17とに
スプライン連結し、中心線(C,L)より下の状態とな
る。
このようにして、第1駆動@16と第2駆動軸17とが
j1結すると、内燃機関のトルクはトランスファー等の
駆動系からドライブピニオンギア5へ伝達され、さらに
リングギア4、デフケース1、ビニオンギア7、サイド
ギア8.9から、左側軸10および右側軸11へ伝達さ
れ、四輪駆動で走行する。
j1結すると、内燃機関のトルクはトランスファー等の
駆動系からドライブピニオンギア5へ伝達され、さらに
リングギア4、デフケース1、ビニオンギア7、サイド
ギア8.9から、左側軸10および右側軸11へ伝達さ
れ、四輪駆動で走行する。
このように、第1駆動軸16と第2駆動軸17との連結
を断続させるのに、カップリングスリーブ18の側方に
並設したアクチュエータ20によって、このカップリン
グスリーブ18を直接摺動させるようにした。このため
、従来のようにアクチュエータ20とカップリングスリ
ーブ18との間にフォークを必要とせず、組立時にカッ
プリングスリーブ18とアクチュエータ20との位置決
め作業は簡便かつ容易に行うことができる。
を断続させるのに、カップリングスリーブ18の側方に
並設したアクチュエータ20によって、このカップリン
グスリーブ18を直接摺動させるようにした。このため
、従来のようにアクチュエータ20とカップリングスリ
ーブ18との間にフォークを必要とせず、組立時にカッ
プリングスリーブ18とアクチュエータ20との位置決
め作業は簡便かつ容易に行うことができる。
なお、この実施例にあっては、第1,2駆動軸16.1
7を軸心線方向に並設するようにしたので、この第1.
2駆動軸16.17に従来例のように中心孔を形成する
手間が省略することができる。また、この四輪駆動車の
駆動力断続装置12はユニット構成することができるの
で、組付が容易に行える。又、アクチュエータ20の作
動室22には、正圧を供給する様にしても良い。
7を軸心線方向に並設するようにしたので、この第1.
2駆動軸16.17に従来例のように中心孔を形成する
手間が省略することができる。また、この四輪駆動車の
駆動力断続装置12はユニット構成することができるの
で、組付が容易に行える。又、アクチュエータ20の作
動室22には、正圧を供給する様にしても良い。
次に、第2図にこの発明に係る四輪駆動車の駆動力断続
装置の第2実施例を示す。なお、第1実施例に該5覆る
部分には同一符号を付して説明を省略する。この実施例
にあっては、第1駆動軸31をサイドギアまで延設して
スプライン連結したしのであり、またサイドギア8に中
間部4432を介してスプライン連結した中心軸33が
第1駆動軸31を挿通して、第2駆動軸17の1■合穴
17bに回動自在に挿入している。
装置の第2実施例を示す。なお、第1実施例に該5覆る
部分には同一符号を付して説明を省略する。この実施例
にあっては、第1駆動軸31をサイドギアまで延設して
スプライン連結したしのであり、またサイドギア8に中
間部4432を介してスプライン連結した中心軸33が
第1駆動軸31を挿通して、第2駆動軸17の1■合穴
17bに回動自在に挿入している。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、カップリング
スリーブを直接摺動させるアクチュエータを、このカッ
プリングスリーブに並設する構成としたので、組立時に
カップリングスリーブの側方にアクチュエータを並設J
るという位置決め作業は簡便かつ容易に行う口とができ
る。
スリーブを直接摺動させるアクチュエータを、このカッ
プリングスリーブに並設する構成としたので、組立時に
カップリングスリーブの側方にアクチュエータを並設J
るという位置決め作業は簡便かつ容易に行う口とができ
る。
第1図はこの発明に係る四輪駆動車の駆1ツカ断続装置
を示す断面図であり、第2図はこの駆動力断続装置を示
す要部断面図である。第3図は従来の四輪駆動車の駆動
力断続装置を示づ断面図である。 16・・・第1駆動軸 17・・・第2駆動軸 18・・・カップリングスリーブ 20・・・アクチュエータ 代理人 弁理士 三 好 保 男
を示す断面図であり、第2図はこの駆動力断続装置を示
す要部断面図である。第3図は従来の四輪駆動車の駆動
力断続装置を示づ断面図である。 16・・・第1駆動軸 17・・・第2駆動軸 18・・・カップリングスリーブ 20・・・アクチュエータ 代理人 弁理士 三 好 保 男
Claims (1)
- 差動歯車機構のサイドギア側と連結する第1駆動軸と
、この第1駆動軸と同一軸線方向に配設されるとともに
車輪側と連結する第2駆動軸と、この第2駆動軸と前記
第1駆動軸とを摺動されると連結可能なカップリングス
リーブと、このカップリングスリーブに並設されこのカ
ップリングスリーブを直接前記軸線方向に摺動させるア
クチュエータとを備えたことを特徴とする四輪駆動車の
駆動力断続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28581988A JPH02133237A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 四輸駆動車の駆動力断続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28581988A JPH02133237A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 四輸駆動車の駆動力断続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133237A true JPH02133237A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17696497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28581988A Pending JPH02133237A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 四輸駆動車の駆動力断続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02133237A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5386898A (en) * | 1993-11-05 | 1995-02-07 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Vacuum actuated axle disconnect |
| US5429221A (en) * | 1993-06-07 | 1995-07-04 | Ford Motor Company | All-wheel drive free-wheel mechanism for a motor vehicle |
| JP2010042801A (ja) * | 2008-08-15 | 2010-02-25 | Dana Automotive Systems Group Llc | 車軸連結解除アセンブリ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62227822A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用中央差動装置の切替制御装置 |
| JPS6374727A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | Mazda Motor Corp | パ−トタイム4輪駆動車のアクスル構造 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP28581988A patent/JPH02133237A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62227822A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用中央差動装置の切替制御装置 |
| JPS6374727A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | Mazda Motor Corp | パ−トタイム4輪駆動車のアクスル構造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5429221A (en) * | 1993-06-07 | 1995-07-04 | Ford Motor Company | All-wheel drive free-wheel mechanism for a motor vehicle |
| US5386898A (en) * | 1993-11-05 | 1995-02-07 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Vacuum actuated axle disconnect |
| JP2010042801A (ja) * | 2008-08-15 | 2010-02-25 | Dana Automotive Systems Group Llc | 車軸連結解除アセンブリ |
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