JPH02133326A - 光学素子の製造方法 - Google Patents
光学素子の製造方法Info
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- JPH02133326A JPH02133326A JP28535688A JP28535688A JPH02133326A JP H02133326 A JPH02133326 A JP H02133326A JP 28535688 A JP28535688 A JP 28535688A JP 28535688 A JP28535688 A JP 28535688A JP H02133326 A JPH02133326 A JP H02133326A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 19
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/40—Product characteristics
- C03B2215/44—Flat, parallel-faced disc or plate products
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、凸レンズまたは凹レンズを有する平板状の光
学素子の製造方法に関する。
学素子の製造方法に関する。
一般に、平板状の光学素子の製造方法では、平板面中に
イオンの濃度分布に基づく屈折率の分布を生じさせるこ
とにより、凸レンズアレイを形成していた。ところが、
この方法にあっては、イオン交換に要する期間が著しく
長いという欠点があった。また、近年実用化が開始され
た光学素子のモールド成形法では、成形自体は簡単であ
るが、成形型の材質の選定および形状の制作が臘めて難
しいという欠点があった。
イオンの濃度分布に基づく屈折率の分布を生じさせるこ
とにより、凸レンズアレイを形成していた。ところが、
この方法にあっては、イオン交換に要する期間が著しく
長いという欠点があった。また、近年実用化が開始され
た光学素子のモールド成形法では、成形自体は簡単であ
るが、成形型の材質の選定および形状の制作が臘めて難
しいという欠点があった。
そこで、従来、特開昭59−196226号公報に開示
されるように、加熱軟化された光学素子素材に球状の押
し込み部材(成形型)を押し込み、連続的に凹レンズ面
を有する平板状の光学素子を得る方法が行われている。
されるように、加熱軟化された光学素子素材に球状の押
し込み部材(成形型)を押し込み、連続的に凹レンズ面
を有する平板状の光学素子を得る方法が行われている。
また、特開昭61266322号公報に開示されるよう
に、加熱軟化された光学素子素材を成形穴を有する平板
状成形型に対して押圧し、その成形穴から光学素子素材
を押し出すことにより、凸レンズを有する平板状の光学
素子を得る方法が行われている。
に、加熱軟化された光学素子素材を成形穴を有する平板
状成形型に対して押圧し、その成形穴から光学素子素材
を押し出すことにより、凸レンズを有する平板状の光学
素子を得る方法が行われている。
しかし、特開昭59−196226号公報の従来技術で
は、レンズ面は、光学素子素材に球状の押し込み部材を
押し込んで接触的に形成される。
は、レンズ面は、光学素子素材に球状の押し込み部材を
押し込んで接触的に形成される。
したがって、押し込み部材の表面状態の維持管理には高
度な技術が要求され、その結果として成形されたレンズ
のコストが高くなってしまうとともに、凹面レンズしか
形成できないという問題があった。
度な技術が要求され、その結果として成形されたレンズ
のコストが高くなってしまうとともに、凹面レンズしか
形成できないという問題があった。
また、特開昭61−266322号公報の従来技術では
、モールド成形法のような高精度の成形型を必要とせず
かつ非接触的にレンズを形成できる利点を有するものの
、平凸レンズの形状しか得ることができず、任意形状の
レンズを得ることができないという問題があった。
、モールド成形法のような高精度の成形型を必要とせず
かつ非接触的にレンズを形成できる利点を有するものの
、平凸レンズの形状しか得ることができず、任意形状の
レンズを得ることができないという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、成形型の作成やその表面状態の維持管理に高度な技術
を要求することなく、非接触にして任意形状のレンズを
低コストでかつ簡単に得ることができる光学素子の製造
方法を提供することを目的とする。
、成形型の作成やその表面状態の維持管理に高度な技術
を要求することなく、非接触にして任意形状のレンズを
低コストでかつ簡単に得ることができる光学素子の製造
方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、平板状の光学素
子の製造するにあたり、軟化状態にした光学素子素材に
中空穴を有する成形筒の端部を押し当て、成形筒の中空
穴内の圧力を成形筒外の圧力より減圧または増圧するこ
とにより、前記光学素子素材を変形せしめてレンズを形
成することとした。
子の製造するにあたり、軟化状態にした光学素子素材に
中空穴を有する成形筒の端部を押し当て、成形筒の中空
穴内の圧力を成形筒外の圧力より減圧または増圧するこ
とにより、前記光学素子素材を変形せしめてレンズを形
成することとした。
上記構成の光学素子の製造方法によれば、成形筒の中空
穴内の圧力を成形筒外の圧力よりも減圧することにより
、光学素子素材は成形筒の中空穴内に吸引され、表面張
力とつり合った時点で球面状の凸レンズが非接触にして
形成される。一方、成形筒の中空穴内の圧力を成形筒外
の圧力よりも増圧することにより、光学素子素材は中空
穴に対向した部分に凹部が形成され、表面張力とつり合
った時点で球面状の凹レンズが非接触にして形成される
。
穴内の圧力を成形筒外の圧力よりも減圧することにより
、光学素子素材は成形筒の中空穴内に吸引され、表面張
力とつり合った時点で球面状の凸レンズが非接触にして
形成される。一方、成形筒の中空穴内の圧力を成形筒外
の圧力よりも増圧することにより、光学素子素材は中空
穴に対向した部分に凹部が形成され、表面張力とつり合
った時点で球面状の凹レンズが非接触にして形成される
。
また、2個の成形筒を同軸的に対向配置して各成形筒の
端部をそれぞれ光学素子素材に押し当て、中空穴内の圧
力を適宜減圧または増圧することにより、平凸状、平凹
状レンズに限定されず、各種形状のレンズを形成するこ
とができる。
端部をそれぞれ光学素子素材に押し当て、中空穴内の圧
力を適宜減圧または増圧することにより、平凸状、平凹
状レンズに限定されず、各種形状のレンズを形成するこ
とができる。
(第1実施例)
本実施例では、1個の平凸レンズを形成した。
第1図aは、本実施例で用いた光学素子の製造装置を示
すもので、保持型1の上面には円柱状の凹部2が形成さ
れており、この凹部2の底面2aは平面状に形成されて
いる。凹部2の底面2aは、レンズの平面側を成形する
成形型としての機能を有するので、鏡面加工が施されて
いる。
すもので、保持型1の上面には円柱状の凹部2が形成さ
れており、この凹部2の底面2aは平面状に形成されて
いる。凹部2の底面2aは、レンズの平面側を成形する
成形型としての機能を有するので、鏡面加工が施されて
いる。
保持型lの凹部2の上方には、円柱状の中空穴3を有す
る円筒状の成形筒4が保持型lに対して接近離反自在に
設けられている。すなわち、成形筒4は、図示を省略し
た加圧装置に連結されており、保持型lの凹部2内に収
容された光学素子素材5を押圧できるように設けられて
いる。また、成形筒4の中空穴3は、図示を省略した圧
力調整装置に連結されており、中空穴3内の圧力を成形
筒4外の圧力よりも減圧または増圧調整できるように設
けられている。さらに、保持型1および成形筒4の周囲
には、ヒータ6が配置されている。
る円筒状の成形筒4が保持型lに対して接近離反自在に
設けられている。すなわち、成形筒4は、図示を省略し
た加圧装置に連結されており、保持型lの凹部2内に収
容された光学素子素材5を押圧できるように設けられて
いる。また、成形筒4の中空穴3は、図示を省略した圧
力調整装置に連結されており、中空穴3内の圧力を成形
筒4外の圧力よりも減圧または増圧調整できるように設
けられている。さらに、保持型1および成形筒4の周囲
には、ヒータ6が配置されている。
このような構成の製造装置により平凸レンズを形成した
場合について説明する。
場合について説明する。
光学素子素材5としては重フリントガラスSF7を用い
た。先ず、光学素子素材5を直径12 mn 。
た。先ず、光学素子素材5を直径12 mn 。
厚さ3鵬の平板に形成した。そして、この光学素子素材
5を保持型1の凹部2内に嵌め込み、ヒータ6によって
610 ’Cになるまで加熱した。
5を保持型1の凹部2内に嵌め込み、ヒータ6によって
610 ’Cになるまで加熱した。
成形筒4の直径は8InI1)、中空穴3の内径は3報
にそれぞれ設定した。光学素子素材5を加熱軟化した後
、成形筒4の端部を10kg/c+aの圧力で光学素子
素材5に押し込むとともに、中空穴3内の圧力をI X
10− ”Torrに減圧し、軟化状態にある光学素
子素材5の一部を中空穴3内に吸引した。この際、成形
筒4外の圧力は大気圧であった。これにより、光学素子
素材5は、前記減圧による吸引力と光学素子素材5の表
面張力とがつり合った状態で変形を停止し、球面状のレ
ンズとなった。このようにして成形したレンズを冷却し
て保持型1がら取り出すと、第1図すに示すような平凸
レンズ7を得ることができた。この平凸レンズ7の凸面
の形状は、有効形2.9Mまでが曲率半径1.82mm
であった。
にそれぞれ設定した。光学素子素材5を加熱軟化した後
、成形筒4の端部を10kg/c+aの圧力で光学素子
素材5に押し込むとともに、中空穴3内の圧力をI X
10− ”Torrに減圧し、軟化状態にある光学素
子素材5の一部を中空穴3内に吸引した。この際、成形
筒4外の圧力は大気圧であった。これにより、光学素子
素材5は、前記減圧による吸引力と光学素子素材5の表
面張力とがつり合った状態で変形を停止し、球面状のレ
ンズとなった。このようにして成形したレンズを冷却し
て保持型1がら取り出すと、第1図すに示すような平凸
レンズ7を得ることができた。この平凸レンズ7の凸面
の形状は、有効形2.9Mまでが曲率半径1.82mm
であった。
なお、曲率半径を変更するには、光学素子素材5の加熱
温度を軟化点よりも高い温度で変更するか、中空穴3内
の圧力を調整すれば、容易に制御することができる。
温度を軟化点よりも高い温度で変更するか、中空穴3内
の圧力を調整すれば、容易に制御することができる。
以上のように、本実施例においては、成形筒4に設けた
中空穴3内の圧力を減圧し、光学素子素材5を吸引する
ことによって平凸レンズ7を形成するので、球面を成形
するための高価な球面型を必要とせず、単に円筒状の成
形筒4を用いるだけでよく、非接触的に凸面を形成する
ことができ、成形筒4の製作や維持管理が掻めて簡単で
きれいな表面のレンズを極めて低コストにて製造するこ
とが可能となる。
中空穴3内の圧力を減圧し、光学素子素材5を吸引する
ことによって平凸レンズ7を形成するので、球面を成形
するための高価な球面型を必要とせず、単に円筒状の成
形筒4を用いるだけでよく、非接触的に凸面を形成する
ことができ、成形筒4の製作や維持管理が掻めて簡単で
きれいな表面のレンズを極めて低コストにて製造するこ
とが可能となる。
なお、本実施例による平凸レンズ7を多数並べると複写
機用レンズアレイとして使用することができる。
機用レンズアレイとして使用することができる。
(第2実施例)
本実施例では、1個の平凹レンズを形成した。
第2図aは、本実施例で用いた光学素子の製造装置を示
すもので、この装置は第1実施例の装置と同一構成であ
る。
すもので、この装置は第1実施例の装置と同一構成であ
る。
光学素子素材5として、第1実施例と同様のSF7を用
いた。先ず、光学素子素材5を溶融し、適量を保持型l
の凹部2に流し込んだ、この状態の光学素子素材5の粘
度は10〜103ポアズと低いので、ヒータ6によって
106°5ポアズの粘度になるように制御した。
いた。先ず、光学素子素材5を溶融し、適量を保持型l
の凹部2に流し込んだ、この状態の光学素子素材5の粘
度は10〜103ポアズと低いので、ヒータ6によって
106°5ポアズの粘度になるように制御した。
光学素子素材5が前記粘度に軟化した後、成形筒4を5
kg / cjの圧力で光学素子素材5に押し込むと
ともに、中空穴3内の圧力を2kg/c4に減圧し、軟
化状態にある光学素子素材5の一部を中空穴3の下方に
押しひろげた。この際、成形筒4外の圧力は大気圧であ
った。これにより、光学素子素材5は、前記増圧による
押圧力と光学素子素材5の表面張力とがつり合った状態
で変形を停止し、球面状のレンズとなった。このように
して成形したレンズを冷却して保持型lから取り出すと
、第1図すに示すような平凸レンズ8を得ることができ
た。この平凸レンズ8の凸面の形状は、有効形2.7鵬
までが曲率半径3.25mmであった。
kg / cjの圧力で光学素子素材5に押し込むと
ともに、中空穴3内の圧力を2kg/c4に減圧し、軟
化状態にある光学素子素材5の一部を中空穴3の下方に
押しひろげた。この際、成形筒4外の圧力は大気圧であ
った。これにより、光学素子素材5は、前記増圧による
押圧力と光学素子素材5の表面張力とがつり合った状態
で変形を停止し、球面状のレンズとなった。このように
して成形したレンズを冷却して保持型lから取り出すと
、第1図すに示すような平凸レンズ8を得ることができ
た。この平凸レンズ8の凸面の形状は、有効形2.7鵬
までが曲率半径3.25mmであった。
なお、曲率半径を変更するには、光学素子素材5の粘度
をヒータ6によって変更するか、中空穴3内の圧力を調
整すれば制御できることは、第1実施例と同様である。
をヒータ6によって変更するか、中空穴3内の圧力を調
整すれば制御できることは、第1実施例と同様である。
本実施例においては、成形筒4に設けた中空穴3内の圧
力を増圧し、光学素子素材5を押しひろげることによっ
て平凸レンズ8を形成するので、球面を成形するための
高価な球面型を必要とせず、第1実施例と同様の効果を
得ることができる。
力を増圧し、光学素子素材5を押しひろげることによっ
て平凸レンズ8を形成するので、球面を成形するための
高価な球面型を必要とせず、第1実施例と同様の効果を
得ることができる。
(第3実施例)
本実施例では、平板状の両凸レンズ壱形成した。
第3図aは、本実施例で用いた光学素子の製造装置を示
すもので、保持型9の上面には四角形状の凹部lOが形
成されており、この凹部10の底面10aは平板状に形
成されている。また、保持型9には、凹部10の底面1
0aに貫通する4個の貫通孔1)が穿設されている。各
貫通孔1)の中心位置は、−辺が10aiの正方形の4
隅位置にそれぞれ設けられている。
すもので、保持型9の上面には四角形状の凹部lOが形
成されており、この凹部10の底面10aは平板状に形
成されている。また、保持型9には、凹部10の底面1
0aに貫通する4個の貫通孔1)が穿設されている。各
貫通孔1)の中心位置は、−辺が10aiの正方形の4
隅位置にそれぞれ設けられている。
一方、各貫通孔1)には、それぞれ下成形筒4aが摺動
自在に嵌合されている。下成形筒4aには、第1図に示
す成形筒4aと同様に、中空穴3aが形成されている。
自在に嵌合されている。下成形筒4aには、第1図に示
す成形筒4aと同様に、中空穴3aが形成されている。
また、各下成形筒4aの上方には、下成形筒4aと同軸
的に下成形筒4bが対向配置されている。下成形筒4b
には、下成形筒4aと同様に中空穴3bが形成されてい
る。
的に下成形筒4bが対向配置されている。下成形筒4b
には、下成形筒4aと同様に中空穴3bが形成されてい
る。
さらに、各上下成形筒4a、4bは、第1図に示す成形
筒4と同様に、図示を省略した加圧装置に連結されてお
り、保持型9の凹部10内に収容された光学素子素材5
を押圧できるように設けられている。そして、上下成形
14a、4bの各中空穴3a、3bは、図示を省略した
圧力調整装置に連結されており、中空穴3a、3b内の
圧力を調整自在に設けられている。
筒4と同様に、図示を省略した加圧装置に連結されてお
り、保持型9の凹部10内に収容された光学素子素材5
を押圧できるように設けられている。そして、上下成形
14a、4bの各中空穴3a、3bは、図示を省略した
圧力調整装置に連結されており、中空穴3a、3b内の
圧力を調整自在に設けられている。
その他の構成は、第1図に示す製造装置と同様の構成で
ある。
ある。
このような構成の製造装置により平板状の両凸レンズを
形成した場合について説明する。
形成した場合について説明する。
光学素子素材5として、重クラウンガラスSK20を用
いた。先ず、光学素子素材5を22 X 22 X3M
の平板に形成した。そして、これを保持型9の凹部10
に嵌め込み、 ヒータ6によって660’Cになるまで
加熱した。
いた。先ず、光学素子素材5を22 X 22 X3M
の平板に形成した。そして、これを保持型9の凹部10
に嵌め込み、 ヒータ6によって660’Cになるまで
加熱した。
上下成形筒4a、4bの直径は8mm、中空穴3a、3
bの内径は31nI1)にそれぞれ設定した。光学素子
素材5を加熱軟化した後、各−E成形筒4bを15kg
/c4の圧力で光学素子素材5に押し込むとともに、対
向している各下成形筒4aも貫通孔1)を介して15k
g/c−の圧力で光学素子素材5に押し込んだ、そして
、下成形m4bの中空穴3bおよび下成形筒4aの中空
穴3aの圧力をそれぞれl X 10− ”Torrに
減圧し、軟化状態にある光学素子素材5の一部を中空穴
3a、3b内に吸引した。
bの内径は31nI1)にそれぞれ設定した。光学素子
素材5を加熱軟化した後、各−E成形筒4bを15kg
/c4の圧力で光学素子素材5に押し込むとともに、対
向している各下成形筒4aも貫通孔1)を介して15k
g/c−の圧力で光学素子素材5に押し込んだ、そして
、下成形m4bの中空穴3bおよび下成形筒4aの中空
穴3aの圧力をそれぞれl X 10− ”Torrに
減圧し、軟化状態にある光学素子素材5の一部を中空穴
3a、3b内に吸引した。
またこの際、上下成形筒4a、4b外の圧力は大気圧で
あった。これにより、光学素子素材5は、前記減圧によ
る吸引力と光学素子素材5の表面張力とがつり合った状
態で変形を停止し、球面状のレンズとなった。このよう
にして成形したレンズを冷却して保持型9から取り出す
と、第3図すに示すような4個の両凸レンズを有する平
板状のレンズ12を得ることができた。凸面の形状は、
有効形2.80までが曲率半径1.74Mであった。
あった。これにより、光学素子素材5は、前記減圧によ
る吸引力と光学素子素材5の表面張力とがつり合った状
態で変形を停止し、球面状のレンズとなった。このよう
にして成形したレンズを冷却して保持型9から取り出す
と、第3図すに示すような4個の両凸レンズを有する平
板状のレンズ12を得ることができた。凸面の形状は、
有効形2.80までが曲率半径1.74Mであった。
なお、曲率半径の変更は、第1実施例の場合と同様であ
る。
る。
本実施例においては、4個の対向する上下成形筒4a、
4bに設けた中空穴3a、3b内の圧力を増圧し、光学
素子素材5を吸引することによって平板状の両凸レンズ
12を形成するので、前記第1実施例と同様の効果を得
ることができた。
4bに設けた中空穴3a、3b内の圧力を増圧し、光学
素子素材5を吸引することによって平板状の両凸レンズ
12を形成するので、前記第1実施例と同様の効果を得
ることができた。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものではなく
、成形筒の中空穴内の圧力を適宜残圧または増圧する組
み合わせを任意に設定することにより、例えば第4図a
およびbに示すように、凸凹レンズ13および両凹レン
ズ14を形成することもできる。また、成形筒の中空穴
の形状は円形に限らず、任意の形状にすることができる
。例えば、矩形の中空穴とした場合、第4図Cに示すよ
うなシリンドリカルレンズ15を形成することができる
。一方、光学素子素材はガラスに限定されず、熱可塑性
樹脂材等であっても本発明を適用できるのは勿論である
。
、成形筒の中空穴内の圧力を適宜残圧または増圧する組
み合わせを任意に設定することにより、例えば第4図a
およびbに示すように、凸凹レンズ13および両凹レン
ズ14を形成することもできる。また、成形筒の中空穴
の形状は円形に限らず、任意の形状にすることができる
。例えば、矩形の中空穴とした場合、第4図Cに示すよ
うなシリンドリカルレンズ15を形成することができる
。一方、光学素子素材はガラスに限定されず、熱可塑性
樹脂材等であっても本発明を適用できるのは勿論である
。
以上のように、本発明の光学素子の製造方法によれば、
軟化状態にした光学素子素材に中空穴を有する成形筒の
端部を押し当て、成形筒の中空穴内の圧力を成形筒外の
圧力より減圧または増圧することにより、前記光学素子
素材を変形せしめてレンズを形成することとしたので、
非接触的に任意の形状をした凸レンズや凹レンズを製造
することができ、球面を成形するための高価なLF面型
を必要とせず、単に中空穴を有した成形筒を用いるだけ
でよく、成形筒の製作や維持管理が極めて簡単になり、
欠陥のないきれいなレンズ表面の平板状光学素子を極め
て低コストで製造することができる。
軟化状態にした光学素子素材に中空穴を有する成形筒の
端部を押し当て、成形筒の中空穴内の圧力を成形筒外の
圧力より減圧または増圧することにより、前記光学素子
素材を変形せしめてレンズを形成することとしたので、
非接触的に任意の形状をした凸レンズや凹レンズを製造
することができ、球面を成形するための高価なLF面型
を必要とせず、単に中空穴を有した成形筒を用いるだけ
でよく、成形筒の製作や維持管理が極めて簡単になり、
欠陥のないきれいなレンズ表面の平板状光学素子を極め
て低コストで製造することができる。
第1図aは本発明の第1実施例で用いた光学素子の製造
装置を示す縦断正面図、第1図すは第1実施例で得られ
たレンズの正面図、第2図aは本発明の第2実施例で用
いた光学素子の製造装置を示す縦断正面図、第2図すは
第2実施例で得られたレンズの正面図、第3図aは本発
明の第3実施例で用いた光学素子の製造装置を示す縦断
正面図、第3図すは第3実施例で得られたレンズの正面
図、第4図a、bおよびCはそれぞれ本発明の他の実施
例で得られたレンズの正面図および斜視図である。 1.9・・・保持型 3.3a、3b・・・中空穴 44a、4b・・成形筒 5・・・ヒータ 6・・・光学素子素材 7 8.12.13.14 15・・・レンズ
装置を示す縦断正面図、第1図すは第1実施例で得られ
たレンズの正面図、第2図aは本発明の第2実施例で用
いた光学素子の製造装置を示す縦断正面図、第2図すは
第2実施例で得られたレンズの正面図、第3図aは本発
明の第3実施例で用いた光学素子の製造装置を示す縦断
正面図、第3図すは第3実施例で得られたレンズの正面
図、第4図a、bおよびCはそれぞれ本発明の他の実施
例で得られたレンズの正面図および斜視図である。 1.9・・・保持型 3.3a、3b・・・中空穴 44a、4b・・成形筒 5・・・ヒータ 6・・・光学素子素材 7 8.12.13.14 15・・・レンズ
Claims (1)
- (1)軟化状態にした光学素子素材に中空穴を有する成
形筒の端部を押し当て、成形筒の中空穴内の圧力を成形
筒外の圧力より減圧または増圧することにより、前記光
学素子素材を変形せしめてレンズを形成することを特徴
とする光学素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28535688A JPH02133326A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 光学素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28535688A JPH02133326A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 光学素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133326A true JPH02133326A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17690500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28535688A Pending JPH02133326A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 光学素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02133326A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476316B1 (ko) * | 2002-10-17 | 2005-03-16 | 한국전자통신연구원 | 마스터를 이용한 마이크로 렌즈 제작 방법 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28535688A patent/JPH02133326A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476316B1 (ko) * | 2002-10-17 | 2005-03-16 | 한국전자통신연구원 | 마스터를 이용한 마이크로 렌즈 제작 방법 |
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