JPH0213359Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213359Y2 JPH0213359Y2 JP1985097717U JP9771785U JPH0213359Y2 JP H0213359 Y2 JPH0213359 Y2 JP H0213359Y2 JP 1985097717 U JP1985097717 U JP 1985097717U JP 9771785 U JP9771785 U JP 9771785U JP H0213359 Y2 JPH0213359 Y2 JP H0213359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- outlet
- powder
- ring cylinder
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、主に粉粒体貯槽から空気輸送径路へ
の取出口に用いられるスライダゲートに関するも
のである。
の取出口に用いられるスライダゲートに関するも
のである。
〔考案の背景〕
一般に、小麦等の穀類あるいはその他の粉粒体
をいくつかの貯槽に分けて貯留し、これを必要に
応じて貯槽下部の取出口より落下させながら取出
し、適宜の搬送手段により次段工程に送るように
した設備は多く用いられている。第6図はこのよ
うな粉粒体搬送設備の一例を示し、No.1〜3の粉
体貯槽1,1,1の下部に適宜開閉出来るスライ
ダゲート2,2,2を設けて、このスライダゲー
トから落下された粉粒体を、吸引式ブロアー4に
よる負圧で空気輸送管3内を搬送させ、次段の混
合槽5に入れるようにしたものである。
をいくつかの貯槽に分けて貯留し、これを必要に
応じて貯槽下部の取出口より落下させながら取出
し、適宜の搬送手段により次段工程に送るように
した設備は多く用いられている。第6図はこのよ
うな粉粒体搬送設備の一例を示し、No.1〜3の粉
体貯槽1,1,1の下部に適宜開閉出来るスライ
ダゲート2,2,2を設けて、このスライダゲー
トから落下された粉粒体を、吸引式ブロアー4に
よる負圧で空気輸送管3内を搬送させ、次段の混
合槽5に入れるようにしたものである。
ところで、前記のようなスライダゲートは、一
般に取出口の下側に、水平方向に進出後退するス
ライダを設けてなるものが普通であるが、このス
ライダを進出させて取出口を閉鎖する際に、スラ
イダ上に堆積した粉粒体が、スライダと取出口下
端縁との間に詰まり、スライダの閉鎖作動に支障
する難のある場合がみられた。
般に取出口の下側に、水平方向に進出後退するス
ライダを設けてなるものが普通であるが、このス
ライダを進出させて取出口を閉鎖する際に、スラ
イダ上に堆積した粉粒体が、スライダと取出口下
端縁との間に詰まり、スライダの閉鎖作動に支障
する難のある場合がみられた。
また更に、前記のような粉粒体搬送設備におい
ては、一般に、各貯槽のスライダゲートと対をな
すように気密保持のためのバルブゲートを配置し
ているのが普通であり、これは例えば第6図のNo.
1貯槽のみから粉粒体取出しを行なう際に、他の
貯槽(No.2,No.3)の気密性がないと他の貯槽か
らの粉体混入、輸送の不安定などを生ずることに
なるからであるが、この場合スライダゲート自体
に気密保持作用があれば気密保持用のバルブゲー
トは不要となるのは言うまでもなく、このような
観点から気密保持作用を備えたスライダゲートも
提案されてきている。
ては、一般に、各貯槽のスライダゲートと対をな
すように気密保持のためのバルブゲートを配置し
ているのが普通であり、これは例えば第6図のNo.
1貯槽のみから粉粒体取出しを行なう際に、他の
貯槽(No.2,No.3)の気密性がないと他の貯槽か
らの粉体混入、輸送の不安定などを生ずることに
なるからであるが、この場合スライダゲート自体
に気密保持作用があれば気密保持用のバルブゲー
トは不要となるのは言うまでもなく、このような
観点から気密保持作用を備えたスライダゲートも
提案されてきている。
しかも、この場合にも、前述した閉鎖時にスラ
イダ上に粉粒体が載り、シール部において粉粒体
をかみ込み、シール不良となつたり、シールリン
グ等のシール部材の破損等を招き易い問題があ
る。
イダ上に粉粒体が載り、シール部において粉粒体
をかみ込み、シール不良となつたり、シールリン
グ等のシール部材の破損等を招き易い問題があ
る。
本考案は以上のような観点からなされたもので
あり、その目的は粉粒体貯槽の粉粒体取出口に用
いられるスライダゲートの作動然を良好としたも
のを提供するところにある。
あり、その目的は粉粒体貯槽の粉粒体取出口に用
いられるスライダゲートの作動然を良好としたも
のを提供するところにある。
また本考案の別の目的は、既存のスライダゲー
トの簡単な改良により、容易に気密シール性を付
与できる構造のスライダゲートを提供するところ
にある。
トの簡単な改良により、容易に気密シール性を付
与できる構造のスライダゲートを提供するところ
にある。
而して前記した目的を達成するためになされた
本考案よりなる粉粒体貯槽の下部に固定円筒部に
より形成された粉粒体の取出口に対し、この取出
口の下方位置から水平方向の外側に後退退避して
該取出口を開放する後退位置と該下方を閉鎖する
進出位置の間で水平方向の進出・後退移動ができ
るようにスライダを設けたスライダゲートにおい
て、前記後退位置から進出位置の近傍まで前記ス
ライダの移動を案内する第1の案内手段と、該進
出位置近傍でスライダを上方に移動案内する第2
の案内手段と、前記取出口の内側に該取出口の内
周面に略接する外径寸法をもち且つ上下方向の一
定範囲で上下動が可能に浮動的に設けられたリン
グ円筒と、第2の案内手段により上方に案内され
たスライダの上面に環状に係合して取出口を気密
シールするシールリングとを設け、前記リング円
筒の浮動下限位置は、上記第1の案内手段により
移動されるスライダの上面に対し該リング円筒の
下端が微小間隙を保つて離間する位置に設定した
という構成をなすところにある。
本考案よりなる粉粒体貯槽の下部に固定円筒部に
より形成された粉粒体の取出口に対し、この取出
口の下方位置から水平方向の外側に後退退避して
該取出口を開放する後退位置と該下方を閉鎖する
進出位置の間で水平方向の進出・後退移動ができ
るようにスライダを設けたスライダゲートにおい
て、前記後退位置から進出位置の近傍まで前記ス
ライダの移動を案内する第1の案内手段と、該進
出位置近傍でスライダを上方に移動案内する第2
の案内手段と、前記取出口の内側に該取出口の内
周面に略接する外径寸法をもち且つ上下方向の一
定範囲で上下動が可能に浮動的に設けられたリン
グ円筒と、第2の案内手段により上方に案内され
たスライダの上面に環状に係合して取出口を気密
シールするシールリングとを設け、前記リング円
筒の浮動下限位置は、上記第1の案内手段により
移動されるスライダの上面に対し該リング円筒の
下端が微小間隙を保つて離間する位置に設定した
という構成をなすところにある。
以下本考案を図面に示す気密シール兼用型のス
ライダゲートの一実施例に基づいて説明する。
ライダゲートの一実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図はスライダゲートの縦断面
図を示し、第1図は取出口閉塞時、第2図は同開
放時を示している。
図を示し、第1図は取出口閉塞時、第2図は同開
放時を示している。
第3図は同スライダゲートの一部断面を含む平
面図を示している。
面図を示している。
これらの図において、12は取出口を形成する
短尺の固定円筒体であり、上方に位置する貯槽1
1の下端に固定されている。14,15は一体と
なつて前記固定円筒体12の下端に固着されたス
ライダゲート収容ケースである。
短尺の固定円筒体であり、上方に位置する貯槽1
1の下端に固定されている。14,15は一体と
なつて前記固定円筒体12の下端に固着されたス
ライダゲート収容ケースである。
16は前記収容ケース14,15内を第1図の
位置から第2の位置に渡つて往復移動できるよう
に配置されたスライダであり、第1図の位置にお
いて前記取出口13よりも十分広い範囲を覆うこ
とができる平板状をなしている。
位置から第2の位置に渡つて往復移動できるよう
に配置されたスライダであり、第1図の位置にお
いて前記取出口13よりも十分広い範囲を覆うこ
とができる平板状をなしている。
17は収容ケース15内に配置されたネジ駆動
装置であり、正逆回転モータ18の回転力が伝達
されて回転する雄ネジ軸19に対して、前記スラ
イダ16に組付けられた雌ネジ20が非回転的に
螺合し、雄ネジ軸19の回転によつてスライダ1
6を往復動させるようになつている。なお雌ネジ
20とスライダ16の取着は、第1図の上下方向
に関してスライダ16の若干の傾動を許容するよ
うに設けることがよく、また雌ネジの移動限界を
設定するストツパ手段を設けるようにしてもよ
い。また本例ではスライダ16の往復動をネジ駆
動装置17で行なわせる構成としたが、これはエ
アシリンダ装置等の他の手段によつてもよい。2
1,21は収容ケース14内に配置された回転従
動ローラであり、取出口13からの粉体落下に支
障しないように図示の如く取出口13の両側に一
対に配置されて、スライダ16の往復動を案内す
る第1の案内手段を構成している。またこの回転
従動ローラ21,21は、スライダ16の下面に
固定した傾斜カム22,23と協働することによ
り、取出口閉鎖時(第1図および第3図参照)に
おけるスライダ16の上動を行なわせる第2の案
内手段を兼ねたシール駆動機構をなしている。す
なわち、スライダ16が第2図の位置から矢印A
方向に進出移動されて取出口13を除除に閉じ始
め、閉鎖の最終段階直前において傾斜カム22,
23が夫々回転従動ローラ21に係合すると、ス
ライダ16の進出継続により該スライダ16は傾
斜カム22,23のテーパに沿つて上方に押し上
げられる。そして、このスライダ16の上面が固
定円筒部12側の弾性体からなる固定シールリン
グ24に当合し、その圧着力が所定の圧力となつ
た状態で進出移動が停止され、気密シール性をも
つた取出口13の閉鎖が完了する。
装置であり、正逆回転モータ18の回転力が伝達
されて回転する雄ネジ軸19に対して、前記スラ
イダ16に組付けられた雌ネジ20が非回転的に
螺合し、雄ネジ軸19の回転によつてスライダ1
6を往復動させるようになつている。なお雌ネジ
20とスライダ16の取着は、第1図の上下方向
に関してスライダ16の若干の傾動を許容するよ
うに設けることがよく、また雌ネジの移動限界を
設定するストツパ手段を設けるようにしてもよ
い。また本例ではスライダ16の往復動をネジ駆
動装置17で行なわせる構成としたが、これはエ
アシリンダ装置等の他の手段によつてもよい。2
1,21は収容ケース14内に配置された回転従
動ローラであり、取出口13からの粉体落下に支
障しないように図示の如く取出口13の両側に一
対に配置されて、スライダ16の往復動を案内す
る第1の案内手段を構成している。またこの回転
従動ローラ21,21は、スライダ16の下面に
固定した傾斜カム22,23と協働することによ
り、取出口閉鎖時(第1図および第3図参照)に
おけるスライダ16の上動を行なわせる第2の案
内手段を兼ねたシール駆動機構をなしている。す
なわち、スライダ16が第2図の位置から矢印A
方向に進出移動されて取出口13を除除に閉じ始
め、閉鎖の最終段階直前において傾斜カム22,
23が夫々回転従動ローラ21に係合すると、ス
ライダ16の進出継続により該スライダ16は傾
斜カム22,23のテーパに沿つて上方に押し上
げられる。そして、このスライダ16の上面が固
定円筒部12側の弾性体からなる固定シールリン
グ24に当合し、その圧着力が所定の圧力となつ
た状態で進出移動が停止され、気密シール性をも
つた取出口13の閉鎖が完了する。
なお、以上のスライダ16の進出移動中に、こ
のスライダ16が跳動を生じないように進出前方
側の傾斜カム22と進出後方側の傾斜カム23と
は、回転従動ローラ21の軸方向に位置をズラ
せ、第1図右方の回転従動ローラ21と前記傾斜
カム22とは係合しないように設けておくことが
望ましい。
のスライダ16が跳動を生じないように進出前方
側の傾斜カム22と進出後方側の傾斜カム23と
は、回転従動ローラ21の軸方向に位置をズラ
せ、第1図右方の回転従動ローラ21と前記傾斜
カム22とは係合しないように設けておくことが
望ましい。
以上のようにスライダゲートにおいて、本例で
は更に次のようなリング円筒25を固定円筒部1
2内に配置したという特徴をもつている。
は更に次のようなリング円筒25を固定円筒部1
2内に配置したという特徴をもつている。
本例のリング円筒25は、固定円筒部12の内
周壁に対して若干の間隙を保つて対向される外径
寸法の筒状体として設けられ、上縁および下縁の
円周部において夫々下方に向つて径が漸減するす
り鉢状のテーパー部をもつように形成されてい
る。またこのリング円筒25の外周上縁の一部に
は、上端がT字形をなした吊腕26が複数組付け
られ、この吊腕26が、固定円筒部12の内壁に
固着したストツパブラケツト27に係合すること
でリング円筒25の下動限界が設定されるように
なつている。この構造の詳細は第5図により拡大
して示している。
周壁に対して若干の間隙を保つて対向される外径
寸法の筒状体として設けられ、上縁および下縁の
円周部において夫々下方に向つて径が漸減するす
り鉢状のテーパー部をもつように形成されてい
る。またこのリング円筒25の外周上縁の一部に
は、上端がT字形をなした吊腕26が複数組付け
られ、この吊腕26が、固定円筒部12の内壁に
固着したストツパブラケツト27に係合すること
でリング円筒25の下動限界が設定されるように
なつている。この構造の詳細は第5図により拡大
して示している。
そして本例のリング円筒25は、前記スライダ
16が第2図に示す如く退避移動した取出口開放
状態において、ストツパブラケツト27により支
えられ、次のスライダ16の進出移動に支障とな
らないようにされていると共に、スライダ16が
取出口13下方に進出されたときにはスライダ1
6の上面に載つて上方に自由に移動できる状態と
なる。
16が第2図に示す如く退避移動した取出口開放
状態において、ストツパブラケツト27により支
えられ、次のスライダ16の進出移動に支障とな
らないようにされていると共に、スライダ16が
取出口13下方に進出されたときにはスライダ1
6の上面に載つて上方に自由に移動できる状態と
なる。
このように構成されたリング円筒を取出口の内
側に内装したスライダゲートにおいては、スライ
ダ16を取出口13下方に進出させてこの取出口
を閉鎖される際に、リング円筒の下端はスライダ
の上面に対し微小な間隙を保つて離間されている
ので、スライダ16上に落下堆積される粉粒体
は、リング円筒25の下端に規制されてその外側
に広がる量は極めて小量に抑制され、また固定円
筒部12の内周壁とリング円筒25の外周壁の間
から落下する粉粒体の量も少ないため、スライダ
進出の最終段階で行なわれる該スライダ16と固
定シールリング24の当合の部分に介在する粉粒
体は十分少量になり、したがつてこの当合部分に
おける粉粒体のかみ込みに起因したシール不良、
シール部材の破損の虞れは大幅に低減されるもの
となつた。
側に内装したスライダゲートにおいては、スライ
ダ16を取出口13下方に進出させてこの取出口
を閉鎖される際に、リング円筒の下端はスライダ
の上面に対し微小な間隙を保つて離間されている
ので、スライダ16上に落下堆積される粉粒体
は、リング円筒25の下端に規制されてその外側
に広がる量は極めて小量に抑制され、また固定円
筒部12の内周壁とリング円筒25の外周壁の間
から落下する粉粒体の量も少ないため、スライダ
進出の最終段階で行なわれる該スライダ16と固
定シールリング24の当合の部分に介在する粉粒
体は十分少量になり、したがつてこの当合部分に
おける粉粒体のかみ込みに起因したシール不良、
シール部材の破損の虞れは大幅に低減されるもの
となつた。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、要するに取出口の閉鎖のために進出する
スライダ上に、粉粒体のスライダ上での拡がりを
抑制するリング円筒を載置させ、スライダ上面と
固定部の間でシール部材を介して行なわれる気密
シール時に邪魔になる粉粒体の量を前記リング円
筒の存在で出来るだけ少なくしたものであればよ
いのであり、例えばリング円筒の吊持の態様、進
出するスライダとリング円筒の初期係合の態様も
種々選択できることは言うまでもない。
はなく、要するに取出口の閉鎖のために進出する
スライダ上に、粉粒体のスライダ上での拡がりを
抑制するリング円筒を載置させ、スライダ上面と
固定部の間でシール部材を介して行なわれる気密
シール時に邪魔になる粉粒体の量を前記リング円
筒の存在で出来るだけ少なくしたものであればよ
いのであり、例えばリング円筒の吊持の態様、進
出するスライダとリング円筒の初期係合の態様も
種々選択できることは言うまでもない。
また更に気密シール性を付与するための構造も
前記実施例のものに限定されることなく、必要に
応じて適宜の構成を採用すればよい。
前記実施例のものに限定されることなく、必要に
応じて適宜の構成を採用すればよい。
以上述べた如く、本考案によれば、作動を良好
とした構成のスライダゲートを提供することがで
き、しかも、従来の気密シール兼用型のスライダ
ゲートにおいてはシールのために袋小路のように
形成されている部分に次第に粉粒体が蓄積してこ
のために開閉を繰返すうちに作動が重くなる等の
問題があるが、本考案のスライダゲートはリング
円筒がスライダからは独立して浮動的に設けられ
ているので、その開放時には取出口がリング円筒
の内外両側がいずれも完全に下方に開放され、し
かもスライダの移動に伴なつてその上に載る粉粒
体はリング円筒の下端で規制されるので、その結
果として上記従来装置のような粉粒体の蓄積が起
こらず、シール不良発生の低減、耐久性の向上が
達成できるという効果がある。
とした構成のスライダゲートを提供することがで
き、しかも、従来の気密シール兼用型のスライダ
ゲートにおいてはシールのために袋小路のように
形成されている部分に次第に粉粒体が蓄積してこ
のために開閉を繰返すうちに作動が重くなる等の
問題があるが、本考案のスライダゲートはリング
円筒がスライダからは独立して浮動的に設けられ
ているので、その開放時には取出口がリング円筒
の内外両側がいずれも完全に下方に開放され、し
かもスライダの移動に伴なつてその上に載る粉粒
体はリング円筒の下端で規制されるので、その結
果として上記従来装置のような粉粒体の蓄積が起
こらず、シール不良発生の低減、耐久性の向上が
達成できるという効果がある。
また前記実施例で説明した例のように、リング
円筒およびその吊持手段の付加のみによつて、既
存のスライダゲートに気密シール性を付与するこ
とも簡易に行なうことができるという効果もあ
る。
円筒およびその吊持手段の付加のみによつて、既
存のスライダゲートに気密シール性を付与するこ
とも簡易に行なうことができるという効果もあ
る。
第1図および第2図は本考案よりなるスライダ
ゲートの一実施例の縦断面図であり、第1図はゲ
ート閉鎖時、第2図はゲート開放時を示す。第3
図は同平面図、第4図はリング円筒の斜視図、第
5図は一部拡大正面図、第6図は粉粒体搬送設備
の一例を示す図である。 1……粉粒体貯槽(貯槽)、2……スライダゲ
ート、3……空気輸送管、4……吸引ブロアー、
5……混合槽、11……粉粒体貯槽(貯槽)、1
2……固定円筒部、13……取出口、14,15
……収容ケース、16……スライダ、17……ネ
ジ駆動装置、18……正逆回転モータ、19……
雄ネジ軸、20……雌ネジ、21……回転従動ロ
ーラ、22,23……傾斜カム、24……シール
リング、25……リング円筒、26……吊腕、2
7……ストツパブラケツト。
ゲートの一実施例の縦断面図であり、第1図はゲ
ート閉鎖時、第2図はゲート開放時を示す。第3
図は同平面図、第4図はリング円筒の斜視図、第
5図は一部拡大正面図、第6図は粉粒体搬送設備
の一例を示す図である。 1……粉粒体貯槽(貯槽)、2……スライダゲ
ート、3……空気輸送管、4……吸引ブロアー、
5……混合槽、11……粉粒体貯槽(貯槽)、1
2……固定円筒部、13……取出口、14,15
……収容ケース、16……スライダ、17……ネ
ジ駆動装置、18……正逆回転モータ、19……
雄ネジ軸、20……雌ネジ、21……回転従動ロ
ーラ、22,23……傾斜カム、24……シール
リング、25……リング円筒、26……吊腕、2
7……ストツパブラケツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 粉粒体貯槽の下部に固定円筒部により形成され
た粉粒体の取出口に対し、この取出口の下方位置
から水平方向の外側に後退退避して該取出口を開
放する後退位置と該下方を閉鎖する進出位置の間
で水平方向の進出・後退移動ができるようにスラ
イダを設けたスライダゲートにおいて、 前記後退位置から進出位置の近傍まで前記スラ
イダの移動を案内する第1の案内手段と、該進出
位置近傍でスライダを上方に移動案内する第2の
案内手段と、前記取出口の内側に該取出口の内周
面に略接する外径寸法をもち且つ上下方向の一定
範囲で上下動が可能に浮動的に設けられたリング
円筒と、第2の案内手段により上方に案内された
スライダの上面に環状に係合して取出口を気密シ
ールするシールリングとを設け、前記リング円筒
の浮動下限位置は、上記第1の案内手段により移
動されるスライダの上面に対し該リング円筒の下
端が微小間隙を保つて離間する位置に設定したこ
とを特徴とするスライダゲート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097717U JPH0213359Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097717U JPH0213359Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626299U JPS626299U (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0213359Y2 true JPH0213359Y2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=30964960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985097717U Expired JPH0213359Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213359Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59435B2 (ja) * | 1979-05-10 | 1984-01-06 | 大成建設株式会社 | 排出スライドゲ−ト装置 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP1985097717U patent/JPH0213359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626299U (ja) | 1987-01-14 |
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