JPH0213365Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213365Y2 JPH0213365Y2 JP13143585U JP13143585U JPH0213365Y2 JP H0213365 Y2 JPH0213365 Y2 JP H0213365Y2 JP 13143585 U JP13143585 U JP 13143585U JP 13143585 U JP13143585 U JP 13143585U JP H0213365 Y2 JPH0213365 Y2 JP H0213365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rollers
- belt
- presser
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ベルトを複数の保形ローラで円筒状
に形成し、その両耳部を1対のガイドローラで合
掌状に挟持した、いわゆる合掌方式の円筒形ベル
トコンベアにおける押えローラ装置に関するもの
である。
に形成し、その両耳部を1対のガイドローラで合
掌状に挟持した、いわゆる合掌方式の円筒形ベル
トコンベアにおける押えローラ装置に関するもの
である。
一般に、円筒形ベルトコンベアは、平ベルトの
両耳部が接合されて円筒が形成されたベルトコン
ベアであつて、砂、石炭、採鉱などの粉体やばら
物を荷こぼれや飛散させることなく、また、風雨
にあてることなく運搬するのに適している。
両耳部が接合されて円筒が形成されたベルトコン
ベアであつて、砂、石炭、採鉱などの粉体やばら
物を荷こぼれや飛散させることなく、また、風雨
にあてることなく運搬するのに適している。
従来より、円筒形ベルトコンベアには合掌方式
のものが知られているが、この合掌方式の円筒形
ベルトコンベアにおける円筒入口部では、ベルト
流れにおけるその下流の基本円形状を形成させる
ためには、ベルトの両耳部のスムーズな引込みや
耳ぞろえが重要となつている。
のものが知られているが、この合掌方式の円筒形
ベルトコンベアにおける円筒入口部では、ベルト
流れにおけるその下流の基本円形状を形成させる
ためには、ベルトの両耳部のスムーズな引込みや
耳ぞろえが重要となつている。
そのため、従来より、かかる円筒入口部におけ
る円筒形合掌部には、例えば、実公昭53−3573号
公報で図示されているようなもの、あるいは、本
出願人がすでに出願した第6図のような構造とな
つている。すなわち、同図において、合掌方式の
円筒形ベルトコンベアの円筒入口部では、複数の
保形ローラの他に、1対のガイドローラおよび1
個の押えローラを一体化した押えローラ装置Aが
装着されている。詳しくいえば、平ベルト1は5
個の保形ローラ2,2…および2個の肩用保形ロ
ーラ2,2によつて円筒状に形成されるととも
に、その両耳部4,4を1対のガイドローラ5,
5によつて合掌状に挟持し、これらの合掌状に形
成された耳部4,4の端部10,10を上方より
1個の押えローラ6aによつて押圧している。そ
して、これらのガイドローラ5,5および押えロ
ーラ6aは1体化したローラ支持ブラケツト7に
よつて回動自在に支持されている。このローラ支
持ブラケツト7は、図示しないコンベア枠に、長
孔8に挿通されたボルト9を介して固定されてい
る。
る円筒形合掌部には、例えば、実公昭53−3573号
公報で図示されているようなもの、あるいは、本
出願人がすでに出願した第6図のような構造とな
つている。すなわち、同図において、合掌方式の
円筒形ベルトコンベアの円筒入口部では、複数の
保形ローラの他に、1対のガイドローラおよび1
個の押えローラを一体化した押えローラ装置Aが
装着されている。詳しくいえば、平ベルト1は5
個の保形ローラ2,2…および2個の肩用保形ロ
ーラ2,2によつて円筒状に形成されるととも
に、その両耳部4,4を1対のガイドローラ5,
5によつて合掌状に挟持し、これらの合掌状に形
成された耳部4,4の端部10,10を上方より
1個の押えローラ6aによつて押圧している。そ
して、これらのガイドローラ5,5および押えロ
ーラ6aは1体化したローラ支持ブラケツト7に
よつて回動自在に支持されている。このローラ支
持ブラケツト7は、図示しないコンベア枠に、長
孔8に挿通されたボルト9を介して固定されてい
る。
ところが、かかる押えローラ装置Aによれば、
1個の押えローラ6aでベルト1の両耳部4,4
の各端部10を一度に押圧しているため、これら
の耳部4に無理な力がかかりすぎ、その結果、押
えローラ6aを上下方向に移動調整しようとして
も、運転中の調整は危険を伴い困難であり、特
に、両耳部4,4における耳ずれが発生した場
合、合掌状に挟み込まれている耳部4,4に相互
の摩擦力があるため、上方にずれた側の端部10
を押えローラ6aによつて、作業者が押し込むに
は過大な押圧力を必要とし、したがつて運転中、
かかる押し込み調整の作業は避けざるを得なかつ
た。
1個の押えローラ6aでベルト1の両耳部4,4
の各端部10を一度に押圧しているため、これら
の耳部4に無理な力がかかりすぎ、その結果、押
えローラ6aを上下方向に移動調整しようとして
も、運転中の調整は危険を伴い困難であり、特
に、両耳部4,4における耳ずれが発生した場
合、合掌状に挟み込まれている耳部4,4に相互
の摩擦力があるため、上方にずれた側の端部10
を押えローラ6aによつて、作業者が押し込むに
は過大な押圧力を必要とし、したがつて運転中、
かかる押し込み調整の作業は避けざるを得なかつ
た。
そこで本考案は、従来技術における、かかる不
都合を解消するため案出されたもので、その要旨
とするところは、ベルトを複数の保形ローラ2で
円筒状に形成し、その両耳部4,4を1対のガイ
ドローラ5,5で合掌状に挟持するとともに、該
ガイドローラ5近傍に、その両耳部の端部10を
押圧する押えローラ6を設け、これらのガイドロ
ーラ5および押えローラ6を、ベルトの円筒入口
部Eに設けた円筒形ベルトコンベアの押えローラ
装置において、前記ベルトの進行方向に平行に配
設した押えローラ取付部材11に、その前後端に
はそれぞれ第1および第2の押ローラ6,6′を
設けるとともに、これらの押えローラ6,6′の
間の位置には前記ガイドローラ5を設け、前記押
えローラ取付部材11の中間部に、左右節点を近
接離反自在とした四辺形アームからなる四方拡げ
リンク装置の頂節点を枢支したことを特徴とする
円筒形ベルトコンベアの押えローラ装置にある。
都合を解消するため案出されたもので、その要旨
とするところは、ベルトを複数の保形ローラ2で
円筒状に形成し、その両耳部4,4を1対のガイ
ドローラ5,5で合掌状に挟持するとともに、該
ガイドローラ5近傍に、その両耳部の端部10を
押圧する押えローラ6を設け、これらのガイドロ
ーラ5および押えローラ6を、ベルトの円筒入口
部Eに設けた円筒形ベルトコンベアの押えローラ
装置において、前記ベルトの進行方向に平行に配
設した押えローラ取付部材11に、その前後端に
はそれぞれ第1および第2の押ローラ6,6′を
設けるとともに、これらの押えローラ6,6′の
間の位置には前記ガイドローラ5を設け、前記押
えローラ取付部材11の中間部に、左右節点を近
接離反自在とした四辺形アームからなる四方拡げ
リンク装置の頂節点を枢支したことを特徴とする
円筒形ベルトコンベアの押えローラ装置にある。
〔実施例〕
以下、本考案の構成を添付図面に示す実施例に
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
本実施例に用いられる円筒形ベルトコンベア
は、輸送能力がベルト巾400mmから2600mm(円筒
内径100mmから700mm)、速度40m/minから250
m/minといつた大型に属するものが好適であ
る。
は、輸送能力がベルト巾400mmから2600mm(円筒
内径100mmから700mm)、速度40m/minから250
m/minといつた大型に属するものが好適であ
る。
本実施例の押えローラ装置Aは、第1図の側面
図、第1図のp〜p断面図である第2図、および
第1図のq〜q断面図である第3図に示すような
構造になつており、円筒形ベルトコンベアのベル
ト1の駆動車35の近くのリターン側の円筒入口
部Eに装着されている(第5図参照)。その構造
は、ベルト1の進行方向Fに前後に配列された第
1および第2の押えローラ6,6′と、この第1
の押えローラ6より若干前方(上流側)に設けた
1対のガイドローラ5,5と、から構成されてい
る。
図、第1図のp〜p断面図である第2図、および
第1図のq〜q断面図である第3図に示すような
構造になつており、円筒形ベルトコンベアのベル
ト1の駆動車35の近くのリターン側の円筒入口
部Eに装着されている(第5図参照)。その構造
は、ベルト1の進行方向Fに前後に配列された第
1および第2の押えローラ6,6′と、この第1
の押えローラ6より若干前方(上流側)に設けた
1対のガイドローラ5,5と、から構成されてい
る。
これらの押えローラ6,6′は、押えローラ取
付部材であるバー11の前後端に設けたローラ支
持ブラケツト7,7にそれぞれ回動自在に支持さ
れている。このバー11の略中央には取付バー支
持ピン12が回動自在に挿入され、この支持ピン
12には前記バー11を挟持したコ字型ピン部材
13が枢支されている。このコ字型ピン部材13
には1対の足14,14が延設され、これらの足
14は、後記のパンダグラフ方式の四方拡げリン
ク装置Bにおける頂節点aで枢支されている。
付部材であるバー11の前後端に設けたローラ支
持ブラケツト7,7にそれぞれ回動自在に支持さ
れている。このバー11の略中央には取付バー支
持ピン12が回動自在に挿入され、この支持ピン
12には前記バー11を挟持したコ字型ピン部材
13が枢支されている。このコ字型ピン部材13
には1対の足14,14が延設され、これらの足
14は、後記のパンダグラフ方式の四方拡げリン
ク装置Bにおける頂節点aで枢支されている。
この四方拡げリンク装置Bは、第1図および第
2図に示すように4本のアーム15,16,1
7,18で菱形に構成され、アーム15,16の
結合部は前記頂節点a、アーム15,17の結合
部は左節点b、アーム16,18の結合部は右節
点c、アーム17,18の結合部は下節点dとな
つている。
2図に示すように4本のアーム15,16,1
7,18で菱形に構成され、アーム15,16の
結合部は前記頂節点a、アーム15,17の結合
部は左節点b、アーム16,18の結合部は右節
点c、アーム17,18の結合部は下節点dとな
つている。
頂節点aでは、ピン19が、前記足14を挟む
アーム15,16の各一端部とこの足14とを貫
通しており、しかもこの足14を枢支している。
なお、20,20は抜け止め輪、21,21は割
りピンを示す。
アーム15,16の各一端部とこの足14とを貫
通しており、しかもこの足14を枢支している。
なお、20,20は抜け止め輪、21,21は割
りピンを示す。
左節点bでは、比較的大径のピン22が、前記
アーム15,17の各一端部を貫通して枢支して
いる。
アーム15,17の各一端部を貫通して枢支して
いる。
右節点cでは、比較的大径のピン23が、前記
アーム16,18の各一端部を貫通して枢支して
いる(但し、第1図では図示していない)。
アーム16,18の各一端部を貫通して枢支して
いる(但し、第1図では図示していない)。
下節点dでは、ピン24が、押えローラ装置取
付金具25を挟むアーム17,18の各一端部と
この取付金具25とを貫通して枢支している。こ
の取付金具25はコンベア枠26に固着されてい
る。
付金具25を挟むアーム17,18の各一端部と
この取付金具25とを貫通して枢支している。こ
の取付金具25はコンベア枠26に固着されてい
る。
前記ピン22,23には、ベルト進行方向と直
交して水平状の調整ロツド27が貫通され、この
調整ロツド27の左節点b側の一端部には、抜け
止部28を設けて調整ロツド27に摺動自在とな
つたこのピン22の抜け止めを行い、また、右節
点c側の一端には、ハンドル29を設けるととも
に、この調整ロツド27の略中央より右節点c側
全部にオネジ30を刻設し、このオネジ30がピ
ン23のメネジ31と螺合している。
交して水平状の調整ロツド27が貫通され、この
調整ロツド27の左節点b側の一端部には、抜け
止部28を設けて調整ロツド27に摺動自在とな
つたこのピン22の抜け止めを行い、また、右節
点c側の一端には、ハンドル29を設けるととも
に、この調整ロツド27の略中央より右節点c側
全部にオネジ30を刻設し、このオネジ30がピ
ン23のメネジ31と螺合している。
したがつて、かかる四方拡げリンク装置Bは左
右節点b,cを遠近させることにより頂節点aが
昇降するものである。
右節点b,cを遠近させることにより頂節点aが
昇降するものである。
一方、ガイドローラ5,5は、第1図、第3図
および第3図のr〜r矢視図である第4図に示す
ように、第1の押えローラ6を支持するローラ支
持ブラケツト7の左右(第3図中、上下方向)
に、L字形のガイドローラ取付ブラケツト31,
31を介して、回動自在に支持されている。すな
わち、ローラ支持ブラケツト7の垂直面に、ガイ
ドローラ取付ブラケツト31の垂直面31′を密
接させ、このローラ支持ブラケツト7の垂直面か
ら突出されたブラケツト支持ピン32と、固定ボ
ルト33とで両方の垂直面は互いに摺動自在に密
接している。この固定ボルト33はローラ支持ブ
ラケツト7の垂直面に穿設された、ブラケツト支
持ピン32を中心とする円弧状のガイドローラ角
度調整長孔34に挿通され、ガイドローラ取付ブ
ラケツト31をこの調整長孔34に沿つて、第4
図に示す取付角度Sを任意に調整して固定ボルト
33で締結する。
および第3図のr〜r矢視図である第4図に示す
ように、第1の押えローラ6を支持するローラ支
持ブラケツト7の左右(第3図中、上下方向)
に、L字形のガイドローラ取付ブラケツト31,
31を介して、回動自在に支持されている。すな
わち、ローラ支持ブラケツト7の垂直面に、ガイ
ドローラ取付ブラケツト31の垂直面31′を密
接させ、このローラ支持ブラケツト7の垂直面か
ら突出されたブラケツト支持ピン32と、固定ボ
ルト33とで両方の垂直面は互いに摺動自在に密
接している。この固定ボルト33はローラ支持ブ
ラケツト7の垂直面に穿設された、ブラケツト支
持ピン32を中心とする円弧状のガイドローラ角
度調整長孔34に挿通され、ガイドローラ取付ブ
ラケツト31をこの調整長孔34に沿つて、第4
図に示す取付角度Sを任意に調整して固定ボルト
33で締結する。
次に、この押えローラ装置Aの作用について述
べると、この押えローラ装置Aを装着した位置
は、第2の押えローラ6′の位置が合掌されてい
ないベルト1の両耳部4,4の位置(第3図参
照)にセツトして、その端部10,10を予め押
圧して耳ぞろえを行う。また、第1の押えローラ
6によりガイドローラ5の挟圧と同時にその端部
10,10の押し込みを行う。そして、作業者は
例えば歩行安全地帯に立つて、ハンドル29を回
すことにより、ピン23の螺進とともにピン22
の摺動を行い、左右節点b,cを近付けたり離し
たりする。その結果、頂節点aは高くなつたり、
低くなつたりするので、第1および第2の押えロ
ーラ6,6′の押し込みが調整できる。殊に、円
筒形ベルトコンベアの運転中でも不ぞろいの耳部
4が発生すれば、当該耳部4の引込も軽快に行う
ことができる。
べると、この押えローラ装置Aを装着した位置
は、第2の押えローラ6′の位置が合掌されてい
ないベルト1の両耳部4,4の位置(第3図参
照)にセツトして、その端部10,10を予め押
圧して耳ぞろえを行う。また、第1の押えローラ
6によりガイドローラ5の挟圧と同時にその端部
10,10の押し込みを行う。そして、作業者は
例えば歩行安全地帯に立つて、ハンドル29を回
すことにより、ピン23の螺進とともにピン22
の摺動を行い、左右節点b,cを近付けたり離し
たりする。その結果、頂節点aは高くなつたり、
低くなつたりするので、第1および第2の押えロ
ーラ6,6′の押し込みが調整できる。殊に、円
筒形ベルトコンベアの運転中でも不ぞろいの耳部
4が発生すれば、当該耳部4の引込も軽快に行う
ことができる。
また、ベルト1の耳部4に対するガイドローラ
5の当接方向やガイドローラ5の挟持幅は、両耳
部4,4の屈曲状態に合せて行われるが、これら
の調整は、ガイドローラ角度調整長孔34に沿つ
てガイドローラ5の取付角度Sを調整してガイド
ローラ5の片当りを避けたり、その挟持幅を調整
する。
5の当接方向やガイドローラ5の挟持幅は、両耳
部4,4の屈曲状態に合せて行われるが、これら
の調整は、ガイドローラ角度調整長孔34に沿つ
てガイドローラ5の取付角度Sを調整してガイド
ローラ5の片当りを避けたり、その挟持幅を調整
する。
なお、本実施例では、押えローラ6を2個使用
した場合を説明したが、前後にそれぞれ2個ず
つ、計4個の押えローラ6を配置してもよく、こ
の場合は、押えローラ6による押圧力が更に分散
できるので、ベルトの耳部4に対する損傷は更に
緩和され、ひいては、ハンドル29による操作が
軽快となる。
した場合を説明したが、前後にそれぞれ2個ず
つ、計4個の押えローラ6を配置してもよく、こ
の場合は、押えローラ6による押圧力が更に分散
できるので、ベルトの耳部4に対する損傷は更に
緩和され、ひいては、ハンドル29による操作が
軽快となる。
また、第2図中、調整ロツド27の中央より端
部の方に左オネジ、右オネジをそれぞれ刻設し、
ピン22,23にメネジをそれぞれ刻設して螺合
させれば、ハンドル29の回動によつて頂節点a
の昇降が確実に行われる。
部の方に左オネジ、右オネジをそれぞれ刻設し、
ピン22,23にメネジをそれぞれ刻設して螺合
させれば、ハンドル29の回動によつて頂節点a
の昇降が確実に行われる。
更に、ピン22,23を、巾広に形成した押え
ローラ装置取付金具25に直接摺動できるよう載
置すれば、アーム17,18は省略できる。
ローラ装置取付金具25に直接摺動できるよう載
置すれば、アーム17,18は省略できる。
本考案によれば、
ベルトの耳部を挟圧する1対のガイドローラ
に対しベルト上流側に装着した第2の押えロー
ラで、予め、ベルトの両耳部の端部を押圧する
ので、その箇所のベルト耳部は上下方向に逃げ
やすい状態であることから、運転中でもベルト
の耳部についてスムーズな引込みや耳ぞろえが
できる。
に対しベルト上流側に装着した第2の押えロー
ラで、予め、ベルトの両耳部の端部を押圧する
ので、その箇所のベルト耳部は上下方向に逃げ
やすい状態であることから、運転中でもベルト
の耳部についてスムーズな引込みや耳ぞろえが
できる。
第1および第2の押えローラを配置して、こ
れらの第1のおよび第2の押えローラにより耳
部を押圧するので、押圧力が分散でき、その結
果、耳部への損傷が軽減される。
れらの第1のおよび第2の押えローラにより耳
部を押圧するので、押圧力が分散でき、その結
果、耳部への損傷が軽減される。
第1および第2の押ローラを、押えローラ取
付部材に設けたので、これらの押えローラの上
下調整が一度にできる。
付部材に設けたので、これらの押えローラの上
下調整が一度にできる。
第1および第2の押えローラを上下動させる
ための四方拡げリンク装置を設け、この装置の
左右節点を遠近させるように操作するので、第
1および第2の押えローラをベルトの耳部の端
部に近接離反させる操作がベルトの側方で行う
ことができ、したがつて、運転中でも安全、か
つ、軽快に行うことができる。
ための四方拡げリンク装置を設け、この装置の
左右節点を遠近させるように操作するので、第
1および第2の押えローラをベルトの耳部の端
部に近接離反させる操作がベルトの側方で行う
ことができ、したがつて、運転中でも安全、か
つ、軽快に行うことができる。
第1図は本考案の実施例の側面図、第2図は第
1図のp〜p断面図、第3図は第1図のq〜q断
面図、第4図は第3図のr〜r矢視図、第5図は
本実施例の装着位置を示す円筒形ベルトコンベア
の下面図、第6図は従来例の断面図である。 1……ベルト、2……保形ローラ、4……耳
部、5……ガイドローラ、6……第1の押えロー
ラ、6′……第2の押えローラ、10……端部、
27……調整ロツド、29……ハンドル。
1図のp〜p断面図、第3図は第1図のq〜q断
面図、第4図は第3図のr〜r矢視図、第5図は
本実施例の装着位置を示す円筒形ベルトコンベア
の下面図、第6図は従来例の断面図である。 1……ベルト、2……保形ローラ、4……耳
部、5……ガイドローラ、6……第1の押えロー
ラ、6′……第2の押えローラ、10……端部、
27……調整ロツド、29……ハンドル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベルトを複数の保形ローラ2で円筒状に形成
し、その両耳部4,4を1対のガイドローラ5,
5で合掌状に挟持するとともに、該ガイドローラ
5近傍に、その両耳部の端部10を押圧する押え
ローラ6を設け、これらのガイドローラ5および
押えローラ6を、ベルトの円筒入口部Eに設けた
円筒形ベルトコンベアの押えローラ装置におい
て、 前記ベルトの進行方向に平行に配設した押えロ
ーラ取付部材11に、その前後端にはそれぞれ第
1および第2の押ローラ6,6′を設けるととも
に、これらの押えローラ6,6′の間の位置には
前記ガイドローラ5を設け、 前記押えローラ取付部材11の中間部に、左右
節点を近接離反自在とした四辺形アームからなる
四方拡げリンク装置の頂節点を枢支したことを特
徴とする円筒形ベルトコンベアの押えローラ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13143585U JPH0213365Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13143585U JPH0213365Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241718U JPS6241718U (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0213365Y2 true JPH0213365Y2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=31029874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13143585U Expired JPH0213365Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213365Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP13143585U patent/JPH0213365Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241718U (ja) | 1987-03-12 |
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