JPH02133888A - 集積回路及び半導体装置 - Google Patents

集積回路及び半導体装置

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JPH02133888A
JPH02133888A JP63286693A JP28669388A JPH02133888A JP H02133888 A JPH02133888 A JP H02133888A JP 63286693 A JP63286693 A JP 63286693A JP 28669388 A JP28669388 A JP 28669388A JP H02133888 A JPH02133888 A JP H02133888A
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neuron
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健 島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、文字認識・音声認識等の識別問題、ロボッ
ト等の運動の最適制御問題、一般のプロセス制御問題、
ニューロコンピューター等に広く利用される多層パーセ
プトロン回路装置に関し、特に拡張の容易となるように
構成された多層パセプトロン回路装置に関する。
(従来の技術) パーセプトロンは1940年代にローゼンブラットらに
より考案された層構造を持つニューラルネットワークで
ある。一般にこの層を多数持つパーセプトロンを多層パ
ーセプトロンと呼び第17図で示すような構成を有して
いる。この様な構成は小脳あるいは大脳皮質にある神経
細胞の結線態様によく似ていることが知られており、そ
の情報処理能力に関する数学的解析がひろく行われてい
る。例えばコルモゴロフのrn  (2n +1)個の
ニューロンを持つパーセプトロンは任意のn変数の連続
関数を表すことができる」という定理などがある。この
多層パーセプトロンのパラメータはニューロン間のサイ
ナップス接続の結合荷重であり、このパラメータを学習
方程式と呼ばれる偏微分方程式にしたがって更新してい
くことで自己組織または適応形のネットワークを構成す
る事ができる。最近ルンメルハートらによって誤差逆転
ばん学習アルゴリズムが開発され上記パラメータが最急
工法により求められることが発見された。
この様な歴史的背景を持つ多層バーセプトロンを第17
図にしたがって詳細に説明する。
第17図は三層パーセプトロンの場合を示している。第
1層は入力層と呼ばれ一般に複数n1個のSr  (1
=1.2. ・−・・、n−)なるニューロンからなる
。第2層は中間層と呼ばれA+(1=1.2.・・・・
・・、nA)なるニューロンからなる。
第3層は出力層と呼ばれR1(1=1. 2.・・・・
・nR)なるニューロンからなる。ただし、図では便宜
上n @ ” n A=n R”’ 3の場合について
示す。
サイナップス接続の結合荷重はRS + +、RA +
 +(1、j =1.2.3)で表わされている。第1
図において信号は左から右に伝ばんするものとする。中
間層および出力層のニューロンA、あるいはR1には、
それぞれ結合荷重RS + +あるいはRA、、で荷重
の施された入力層あるいは中間層のニューロンからの信
号の総和が入力される。
各ニューロンでの入力信号と出力信号とは通常、例えば
ロジスティック関数等単調な変化特性を有する非線形関
数による写像関係にある。
また、入力層ニューロンへの入力は外部より感覚器官刺
激信号に類似した信号をそれぞれのニューロンへあたえ
ることによりなされるものとし、また入力層以外のニュ
ーロンへの入力に対してはそれぞれ にニーロンA1への入力) n = Σ R81+*(St小出力 ・・・・・・■ にューロンRIへの入力) =、ΣRA、、* (A、の出力)  ・・・・・・■
コーl で表わされるような荷重和演算が施されるものとする。
次に上記の誤差逆転ばん学習アルゴリズムを説明する。
これは最終層すなわち出力層にのみ教師信号が与えられ
る場合の学習アルゴリズムであり、次の式により、各荷
重値の更新が行われる。
ニューロンの入力信号y+  (t)から出力信号への
写像をF(*)としたとき、 R++(t+Δt) =αR++(t)+ηε1F (y+  (t))・・
・・・・■ ここで、R1,はRS + +およびRA、を代表し、
ηは上記更新式による各荷重値の最終的な値への遷移の
緩和を定めるための緩和係数であり、ε。
は誤差情報を有する信号でありニューロンが出力層にあ
るときは、 ε 1 = (T+  F (y+  (t)))F”  (3/+
  (t))・・・・・・■ で与えられ、ここで、T、は出力層内ニューロンjに加
えられる教師信号を表わし、F−(*)はF(*)の微
分形を表わす。またニューロンが最終層にないときには
、このニューロンにおける誤差信号ε彦はこのニューロ
ンに出力側に隣接するニューロンにおけるε、を用いて ・・・・・・■ で与えられる。
また、αは忘却係数と呼ばれる。α=1は忘却のない場
合に対応し、αが1より小さいほど速かに忘却のなされ
る場合に対応する。
(発明が解決しようとする課題) 上記多層バーセブトロンおよびそのパラメータの学習方
式、例えば上記誤差逆転ばん学習アルゴリズム等は、従
来第17図で示すごとく模式的に表わされるかまたは簡
単なブレッドボードによる回路が組まれているに過ぎず
、また上記学習アルゴリズム等は机上計算あるいはコン
ピューターによるシュミレーション実験でその能力が調
べられているに過ぎず、例えば集積回路への具体的実現
方法に関する知見に欠けていた。
多層パーセプトロンを集積回路として実現するに際して
の第1の問題点としては前記第17図で示される多層パ
ーセプトロンの配置・配線をどのように行うかという問
題がある。一般に、互いに向かい合う層間の相互結線は
、層内のニューロン数をnとしたとき02本必要となり
、nが大きいときには例えば配線が多層に重ならないよ
うによく洗練された配置・配線法が要請される。更に、
集積回路といえども何千万・同僚素子も集積できるわけ
ではないので、複数の集積回路を容易に結線できる拡張
容易性もまた要請される。第2の問題点としては上記誤
差逆転ばん学習アルゴリズムに関する問題があげられる
。すなわち、上記アルゴリズムにおいては最急工法の適
用可能性が示されてはいるが、アルゴリズムをどの様に
分けて回路のビルディングブロックを実際に構成するか
という知見に欠けていた。さらに第3の問題点としては
構成された大規模多層パーセプトロン回路装置をいかに
して一様動作させるかと言う技術を考案することもまた
要請されている。
従って、本発明の目的は上記多層パーセプトロンおよび
その学習方式、例えば上記誤差逆転ばん学習アルゴリズ
ムに代表される学習アルゴリズムを集積回路として実現
する上での種々の問題点を克服し、多層パーセプトロン
回路装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の多層パーセプトロン回路装置は上記目的を達成
するため入力信号に所定の重み係数をもって荷重し出力
する複数の荷重演算手段を格子パターンをなすように配
置し、この荷重演算手段配置の格子パターン内各単位格
子の対向する所定の一対の辺が定める第1の方向に、上
記荷重演算手段に対し入力信号を供給する第1の配線を
配し、前記各単位格子の他の対向する一対の辺が定める
第2の方向に上記荷重演算手段の出力信号を入力する第
2の配線を配して構成される荷重演算ブロック装置を有
する。
あるいはさらに、上記荷重演算ブロック装置の第2の方
向の外縁に配列され、各々が入力信号を単調な変化特性
を持つ関数で変換しその結果を前記荷重演算ブロック装
置の第1の配線に出力する複数の変換手段からなる変換
ブロック装置を設ける。
(作用) 荷重演算ブロック装置を前記のように構成すればその荷
重演算手段の数が多数の場合であっても内部結線および
外部結線の多層化あるいは錯綜化することはない。
複数の荷重演算ブロック装置と、複数の変換ブロック装
置とを前記のように組合せて配置したものをさらに反復
して配置することにより、任意の層数の多層パーセプト
ロン回路装置を実現することができる。
また、荷重演算ブロック装置を複数、格子パターンをな
すように配置することにより任意の規模の多層パーセプ
トロン回路装置を実現することができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
一般に、本発明の多層パーセプトロン回路装置にあって
は、その荷重演算を行うブロックであるサイナップスブ
ロックを第1図に示すように構成する。すなわち、サイ
ナップスブロック1は複数nxm個のサイナップス2、
同じ方向に配列されたn本の信号線路から構成される第
1の配線3およびn本の信号線路から構成された第2の
配線4を有しており、各サイナップス2は第1の配線3
から信号を入力し所定の重み係数をもって荷重演算を行
いその結果を第2の配線4に出力する。
第1図に示されるように、複数n xmのサイナップス
2は全体として格子状に配列されている。
第1図に示されるように隣り合う4つのサイナッブスの
定める1つの基本格子を任意に選んだとき、その対向す
る2つの辺a、bの定める方向、すなわち第1の配線3
の方向が特許請求の範囲で述べた第1の方向に相当する
。同様に対向する2つの辺c、dの定める方向、すなわ
ち第2の配線4の方向が特許請求の範囲で述べた第2の
方向に相当する。
また、サイナッブスブロック1の外縁にはニュロンブロ
ック5が設けられている。ニューロンブロック5は複数
nのニューロン6を有している。
ニューロンブロック5はその外部から入力された信号に
所定の変換を施し、その結果を第1の配線3を介してサ
イナップスブロック1に出力する。
ニューロンブロック5内ニユーロン6はサイチップスブ
ロック1内第2の配線4の方向に配列されている。
ニューロン6は、特許請求の範囲で述べた変換手段に相
当する。
二ニーロンブロック5が特許請求の範囲、請求項3記載
の変換ブロック装置に相当し、サイナップスブロック1
が特許請求の範囲、請求項1記載の荷重演算ブロック装
置に相当する。
サイナッブスの配置態様として第1図に示すところのも
のに限られるわけではなく任意の格子状配列、例えば長
方形もしくは四辺形格子状配列とすることができる。
第2図に、第1図に示されるサイナッブスブロックとニ
ューロンブロックとの組合せを2段繰り返した構成を有
する本発明の多層パーセプトロン回路装置7を示す。
ニューロンブロック8および9はそれぞれザイナッブス
ブロック10あるいは11に信号を供給するためのもの
であり、第1図の二ニーロンブロック5と同一の機能を
有し、第2図に示される配置態様は請求項4の記載に対
応する。
すなわち、図において矢印は信号の流れる方向を示すが
、ニューロンブロック9の信号入力側と出力側にそれぞ
れサイナッブスブロック10および11が配置されてお
り、このときニューロンブロック9内複数個のニューロ
ンの配列方向はサイカップスブロック11内第2の配線
方向およびサイカップスブロック10内第1の配線方向
に等しい。
なお、第2図には便宜上反復段数が2の場合を示したが
、この段数は任意であり、この段数を容易かつ合理的に
、任意の段数に構成できるという点に、本発明の主要な
効果の1つが存する。
第3図に第2図の出力層ニューロンブロック12の構成
態様を示す。すなわち、ニューロンブロック12は複数
mのニューロン13を有しており、これらのニューロン
13はサイナップスブロック11の第1の配線の配列方
向の外縁にサイナップスブロック11の第1の配線の配
列方向に配列されている。
一般に、例えば多層パーセプトロン回路装置7が自己学
習機能を有するような場合、ニューロン6と13との構
成は異なる。
本発明の多層パーセプトロン回路装置はこのような一般
的な構成を有するものであるが、次にその具体的実施例
を述べる。 第4図に本発明の実施例の自己学習機能を
有する多層パーセプトロン回路装置14におけるニュー
ロンブロックとサイナップスブロックの配置態様を示す
本発明の多層パーセプトロン回路装置14は、第2図に
おけるニューロンブロック9とサイナップスブロック1
1との組合せを4段反復して構成されており、ニューロ
ンブロック15.16.17.18.19とサイナップ
スブロック20,21.22および23を有している。
第5図に示されるのは、多層パーセプトロン回路装置1
4の出力層教師信号入力用の二ニーロンブロック19を
含む部分であり、信号の流れにおいて最終段のサイナッ
プスブロック23と、サイナップスブロック23の外縁
に配置され、サイナップスブロック23に信号を出力す
るためのニューロンブロック18を有している。
ニューロンブロック18はサイナップスブロック23の
第2の配線24の配列方向に配列される複数n個のニュ
ーロン25から構成される。
二ニーロンブロック19はサイナップスブロック23の
第1の配線26の配列方向に配列される複数m個のニュ
ーロン27から構成される。
サイナップスブロック23は格子状に配列されたnxm
個のサイナップス28、第1の配線26、第2の配線2
4、誤差信号入力用配線29、誤差信号出力用配線30
から構成される。第5図に示されるように、第1の配線
26及び第2の配線24の配列方向はサイナップス28
の内部構成もしくは入出力端子の配置態様から自と定ま
る。
本実施例の多層パーセプトロン回路装置14は前記誤差
逆転ばん学習アルゴリズム方式による自己学習機能を実
現したものであり、各サイナップスで荷重演算を施され
て多層パーセプトロン回路装置14を伝ばんする信号と
は逆の方向、すなわち、ニューロンブロック19からサ
イナップスブロック23へ、さらにニューロンブロック
18の方向へ誤差信号が伝ばんしてゆき、各サイナップ
ス内荷重値を更新してゆく。
第6図はサイナップス28の構成を示す。サイナップス
28は荷重乗算部31と2つの乗算手段32.33を有
する。荷重乗算部31は第1の配線26から信号を入力
し、演算結果を第2の配線24に出力する。
第7図にサイチップス28内荷重乗算部31の構成を示
す。この荷重乗算部31は第1の配線26から信号を入
力し、この信号値にギルバートマルチプライアーにより
所定の乗率を乗算し、その結果を第2の配線24に出力
する。この際の乗率は可変電圧源部34における電圧設
定を通じて設定される。この乗率が前記サイナッブスの
荷重値に相当する。
第8図に前記可変電圧源部34の構成を示す。
可変電圧源部34は、静電容量部35、MOSスイッチ
回路36、MOSスイッチ回路36と静電容量部35と
の間に設けられた抵抗37とからなる、電圧121を発
生させる部分と、同様な構成を有する電圧122を発生
させる部分とからなり、MOSスイッチ回路36、MO
Sスイッチ回路40制御のため制御信号φ、および乗算
手段32の出力である差動対信号101を構成する2つ
の成分101aおよび101bを入力している。
第9図にサイチップスブロツク23内電流電圧変換部4
1の構成を示す。各電流電圧変換部41はサイナッブス
ブロック23内第2の配線24の各々の信号線に対して
設けられ、一端が電源に接続された抵抗を有しそれが接
続されている信号線に接続されている電流源としての各
サイナップスからの電流出力の総和に比例した電位をそ
の接続されている信号線上に発生する。
この電位は第2の配線内各信号線を介して隣接するニュ
ーロンブロック19にサイチップスブロック23出力と
して出力される。この様な構成をとることにより拡張容
易性が実現される。
なお、第9図においては各サイナップスはその出力がそ
の外部からの信号により制御される電流源の記号をもっ
て表示されている。
第10図はニューロン25の構成を示す図である。各ニ
ューロン25は第2の配線を通じて隣接するサイナッブ
スブロックから人力された信号1d2に、関数変換部4
2にてロジスティック関数による変換を施しサイナップ
スブロック23の第1の配線26に出力するものであり
、この関数変換部42の他に、多層パーセプトロン回路
装置14の自己学習機能を実現するため微分関数変換部
43、および乗算手段45を有する。また、隣接するサ
イナップスブロックから誤差信号出力用配線30を介し
て誤差信号mを入力する。
第11図にニューロン25内関数変換部42の構成を示
す。関数変換部42は差動増幅器により構成される。第
11図に示される構成方法をとることによって関数変換
部42を簡単に構成することが可能となる。
第12図は教師信号を入力する出力層ニューロンブロッ
ク19内ニユーロン27の構成を示す。
ニューロン27は前記ニューロン25と同様に関数変換
部42の他に、自己学習機能実現のため微分関数変換部
43、乗算手段45を有し、また減算手段46を有する
第13図はニューロン2フ内減算手段46の構成を示す
。減算手段46は差動対信号である関数変換部42出力
105の1つの成分105aと、教師信号Tとを入力し
、両者の差演算を行い、その結果をニューロン27内乗
算手段45に出力する。
減算手段46は連動するスイッチ回路50,51および
52.53を有しており、これらのスイッチ回路の開閉
は前記制御信号φおよびその反転信号であるTによって
制御される。
また、第14図にその構成態様を示すように多層パーセ
プトロン回路装置14内各サイナップスブロック54は
第1の配線26上隣接するニューロンブロックからの信
号が当該サイナップスブロック内各すイナッブスに供給
される途上に信号減衰補償手段55を有している。
第1および第2の配線上の信号は第7図に示されるよう
に差動対信号として実現される。こうすることによって
電源電圧の変動等によって生じる同相雑音の影響が回避
される。また、同様の目的のため、誤差信号入力用の配
線を介して各サイナッブスに入力される信号、誤差信号
出力用配線上の信号、さらにサイナップスおよびニュー
ロン内信号、例えば乗算器33出力信号101および関
数変換部42出力信号105等も差動対信号として実現
される。
次に上記のような構成を有する本実施例の多層パーセプ
トロン回路装置14の機能について説明する。
第6図のサイチップス28内荷重乗算部31は第1の配
線26から信号を入力し、この入力信号に荷重値として
の乗率をもって乗算を施す。
このようなサイナップス内乗率の集合の各々が多層パー
セプトロン回路装置14の各記憶内容に対応している。
各乗率の設定は、荷重乗算部31内可変電圧源部34に
おける電圧設定を通じて行われる。
すなわち、第8図に示されるように構成される可変電圧
源部34において、前記第6図の第1の配線26からの
入力信号103及び第6図の誤差信号入力用配線29か
らの入力信号との乗算器33における乗算結果である差
動対信号101の第1の成分である信号101aによる
静電容量部35の充電を、制御信号φでMOSスイッチ
回路36の開閉を制御することにより制御して静電容量
部35の帯電量を制御して前記第7図可変電圧源34と
して可変に電圧121を発生せしめるものである。同様
に制御信号φによりMOSスイッチ回路40の開閉を制
御し、信号101の第2の成分である信号101bによ
る静電容量部38の充電を制御することにより可変に電
圧122を発生する。
制御信号φは一定のパルス幅を有するパルス信号であり
、この制御信号がハイレベルであるとき信号101aが
抵抗37を介して静電容量部35に入力される。同様に
制御信号φがハイレベルのとき、信号101bが抵抗3
9を介して静電容量部38に人力される。これによる制
御信号φの各パルス毎の静電容量部35.38電極間電
位差の変化分が荷重乗算部31内ギルバートマルチプラ
イアにおける乗率の変化分、すなわち荷重値の変化分を
与え、またこれは前記式■の右辺第2項の乗算を実現す
る。
このようにして、各サイナッブスの荷重値の更新がなさ
れるが、この更新は後に述べる出力層ニューロン27内
減算手段46の演算結果、すなわち誤差信号の絶対値が
減少する方向に行われる。
こうして更新された荷重値と第1の配線26からの入力
信号103との乗算を荷重演算部31にて行い、その結
果が第2の配線24に出力される。
こうして得られた、サイナッブスブロック内の第2の配
線24の1つの信号線に接続されたn個のサイナップス
からの信号は、第9図の電流電圧変換部41で各サイナ
ップスからの出力電流の総和に比例した電圧に変換され
る。
電流電圧変換部41で得られた結果102は、第2の配
線24を介して隣接するニューロンブロック19に供給
される。ここでは、第4図にもとずき説明しているが、
一般に最終段ではないサイナップスブロックの場合は加
算手段の結果を第4図に二ニーロンブロック16,17
.18として示される中間層のニューロンブロックに出
力する。
各二ニーロンブロックではまず、隣接するサイナッブス
ブロックから入力された信号102に対して単調で非線
形な変化特性をもつロジスティック関数による変換が行
われる。
すなわち、入力された信号は差動増幅器から構成される
関数変換部42に入力される。
単調な特性を持つ関数変換は、差動増幅器を用いる方法
以外でも実現可能であるが、第11図に示すように差動
増幅器を用いて構成すれば飽和特性を持つと言うニュー
ロンの動作の特徴を簡単に実現することができる。
教師信号T人力用の最終層ニューロンブロック19内ニ
ユーロン27では、関数変換部42の出力105と教師
信号Tとの差、すなわち誤差を表現するパルス信号が減
算手段46において生成される。
減算手段46は第13図に示される4つのスイッチ回路
50ないし53を後述の態様にて切り替えることにより
誤差信号を、教師信号Tと関数変換部42出力信号10
5の差に比例したパルス波高値を有するパルス信号値と
して生成する。
すなわち、前記MOSスイッチ回路36.40に対する
パルス制御信号φを用い、制御信号φがハイレベルにあ
るときスイッチ50および51が閉じ、スイッチ52お
よび53が開き、他方ローレベルにるあときスイッチ5
2および53が閉じ、スイッチ50および51が開くよ
うに各スイッチの開閉が制御され、減算手段46の出力
には2つの入力信号の差、すなわち教師信号Tから関数
変換部42出力105を引いた値に等しい波高値を有す
るパルス信号が得られる。
このように誤差信号をパルスの波高値として表現するこ
とにより、例えば電源電圧の変動に伴う同相モードの雑
音発生の問題を解消することができる。
このパルス信号は前記式■右辺の項の第1の因子に相当
するものであり、第7図に示されるものと同様にギルバ
ートマルチプライアーおよびカレントミラー回路を用い
て構成される乗算手段45の一方の入力端子に出力され
る。
乗算手段45の他方の入力端子には微分関数変換部43
からの信号が入力されている。微分関数変換部43の出
力信号は、関数変換部42に入力される信号102に対
して、関数変換部42での関数変換に用いられるロジス
ティック関数の導関数を用いてなされた関数変換結果と
しての意味を有する。 乗算手段45において前記式■
で表現される誤差が演算される。
サイナッブスブロック23内各サイナップスは誤差信号
入力用配線29を介して得られたパルス誤差信号を入力
する。 こうして入力した誤差信号を前記したように各
サイナップスはその荷重値更新のため利用する。 サイ
ナッブスブロック23に隣接するニューロンブロック1
8内j番目のニューロンへのサイナップスブロック23
からの誤差信号の出力は次のようにして行われる。すな
わち、ニューロンブロック19内に番目のニューロンか
らサイチップスブロック23内に列目j行目のサイナッ
ブスに入力された誤差信号ξ、はこのサイナップス内乗
算手段32において更新された荷重値との積が演算され
る。この演算結果は電流信号として誤差信号出力用配線
30に出力される。 誤差信号出力用配線30の各信号
線上には第9図に示されるものと同様の態様にて電流電
圧変換手段が設けられており、この電流電圧変換手段に
より、各信号線に接続された各サイナッブスからの誤差
信号電流出力の総和に比例した電位、すなわち前記式■
右辺のΣを含む因子に対応した電位が、この信号線上に
発生せしめられる。
ニューロンブロック18は誤差信号出力用配線30を介
して、上記電位を入力し、この値を用い各ニューロン2
5内乗算手段45において、前記式■により誤差信号を
演算する。
演算された誤差信号は、ニューロンブロック18に隣接
するサイナップスブロック22に供給され、以下同様に
して誤差信号は、第1の配線および第2の配線を伝ばん
する信号とは逆の方向に、すなわちサイナップスブロッ
ク23、ニューロンブロック18、サイナップスブロッ
ク22.・・・入力層ニューロンブロック15へと伝ば
んする。
自己学習機能を実現するため、ニューロンブロック18
等教師信号を入力する最終層ではないニューロンブロッ
ク内容ニューロン25は前記ニューロン27と同様に微
分関数変換手段43を有しており、この微分関数変換手
段43に、隣接するサイナップスブロックから第2の配
線24を通じて信号102を入力し単調な特性を有する
関数、すなわち今の場合ロジスティック関数の微分関数
による変換を施し、前記式右辺のΣを含む因子に対する
乗算因子に相当するこの結果をニューロン25内乗算手
段45の一方の入力端子に出ノJする。
この場合においても、ニューロン25内微分関数変換手
段43は実際には第12図に示されるように内部に関数
変換部42を含むように構成される。
ニューロン25内乗算手段45にて演算された誤差信号
ξ、を誤差信号入力用配線29を介して隣接するサイナ
ッブスブロック22が入力し、既述の処理を行う。
第5図に示したように規則的に各信号用配線、サイナッ
ブスおよびニューロンを配列することにより、各部間の
結線の簡素化がなされる。すなわち、このように規則的
な構成としない場合には、多層結線となることが避けら
れないが、本実施例のように構成することにより信号線
は回路規模にかかわらず高々2層となるにすぎない。
さらに、規則的構成とすることにより、層数を増大する
ことが極めて容易となる。すなわち、第4図に示される
態様以外に、例えばスパイラル状もしくはジグザグ状に
サイナップスブロックとニューロンブロックとの組合せ
を所要数反復して設けることにより任意の層数の多層パ
ーセプトロンを実現することができる。
なお、人力層ニューロンブロック15内ニューロンにあ
っては、微分関数変換部43および乗算手段45は省略
することができる。
第15図に本発明の他の実施例の多層パーセプトロン回
路装置59におけるサイナップスブロックおよび二ニー
ロンブロックの構成を示す。すなわち、本実施例のサイ
ナップスブロック60は、格子状に配列された複数nX
mの単位サイナップスブロック61から構成されており
、多層パーセプトロン回路装置59は全体として1つの
ウェーハ上に形成されている。
各単位サイナッブスブロック61は、前記第1の実施例
のサイナップスブロック23と同様の構成を有し、1つ
の集積回路として実現されている。
また、ニューロンブロック62も各々前記二ニーロンブ
ロック18と同様の構成を有し集積回路として実現され
た複数の単位ニューロンブロック63から構成され、そ
の配列態様は前記多層パーセプトロン回路装置14にお
ける、サイナップスブロック23に対するニューロン2
5の配列態様に等しい。
ニューロンブロック64も同様に、各々前記ニューロン
27の構成を有し、集積回路として実現された複数の単
位二ニーロンブロック65から構成され、それらの単位
ニューロンブロック65の配列は前記サイナップスブロ
ック23に対するニューロン27の配列態様に等しい。
サイナッブスブロック60において、第15図において
矢印Iとして示される各単位ブロックの第1の方向に隣
り合う単位サイナップスフロック間に、両者の第1の配
線を接続する結線70を施し、他方矢印■として示され
る第2の方向に隣り合う単位サイナップスフロック間に
、両者の第2の配線を接続する結線71を施す。
このように、各々集積回路として実現された単位サイナ
ッブスブロック、単位ニューロンブロックを複数個配置
することにより任意規模のパーセプトロン回路を実現す
ることができ、例えば、一つの集積回路として実装でき
る素子数に現実的上限があることからくる回路規模に対
する制約を受けることもない。
また、例えば第15図に示される態様にて回路規模を拡
大する場合、既に構成されている部分の内部に同等変更
を加える必要はない。さらに、本実施例にあっては各単
位サイナッブスブロック毎に第9図に示される態様にて
電流電圧変換手段が設けられているので、各電流電圧変
換手段の構成に変更を施すことなく、サイナップスブロ
ックの第2の配線の各信号線上に、この信号線に接続さ
れている各サイナッブスからの電流出力信号の総和に比
例する所定の電位を得、隣接するニューロンブロックへ
出力することができる。
また、本実施例にあっても、前記多層パーセプトロン回
路装置14の場合のように、信号減衰に対する補償手段
が設けられており、電流電圧変換手段を介してのサイナ
ップスブロックおよびニューロンブロック間信号入出力
方法がとられている。
これにより、拡張性が一層確実なものとされ、また回路
全体の一様動作性が実現されている。
また、本発明の実施態様としては上記されたところのも
のに限られるわけではなく、例えば第8図に示される可
変電圧源部において、コンデンサの代りにA/Dコンバ
ータ、ラッチ回路およびD/Aコンバータを組み合せて
同様の機能を実現してもよく、この場合も前記と同様長
時間の記憶が可能となる。コンデンサとして強誘電性静
電容量手段を用いることができ、この場合分極により値
を保持できるので長時間の記憶が可能となる。
また、可変電圧源部を、電気的に書き替え可能なEEP
ROMを用いて構成し、サイナッブス内結合荷重の値を
長期間保持するように構成することもできる。この構成
をとることにより、信頼性の高い多層パーセプトロン回
路装置を実現することができる。
また、可変電圧源部においてCR回路の代りに、完全な
積分作用を行う積分回路を用いてもよい。
このように構成することにより、最終層ニューロンブロ
ック内誤差信号を最終定常状態で0レベルにすることが
できる。
さらに、可変電圧源部を第16図に示すように構成して
もよい。
すなわち、この構成にあっては制御信号φがハイレベル
のときスイッチ回路80.81が閉じ、スイッチ回路8
2.83が開き、静電容量部84゜85にはそれぞれ信
号101aあるいは101bに比例した量の電荷が蓄積
される。
一方、制御信号φがローレベルのとき、すなわち信号T
がハイレベルのときスイッチ回路82゜83が閉じ、ス
イッチ回路80.81が開き、静電容量部84.85に
蓄えられている電荷が静電容量部86.87に移動する
このとき、静電容量部84.85.86および87の静
電容量値をそれぞれC,、C2,C3およびC4とする
とC:l/CIあるいはC4/C2を適当に選定するこ
とにより、記憶の蓄積速度および忘却速度を任意に設定
することができる。
すなわち、初期状態で静電容量部86.87の蓄積電荷
量がOであるとき、Tがハイレベルとなり84.85に
蓄積されている電荷が静電容量部86.87に移動する
量は、C3/(C1十C3)あるいはC4/ (C2+
C4)に比例し、しだがってC1に対するC3の比ある
いはC2に対するC4の比が大きいほど大きくなる。こ
の意味で、記憶の蓄積速度は大きくなる。
また、記憶が完全になされ、信号101aと101bと
が等電位となって安定した場合、Tのハイレベルで静電
容量部86に接続された静電容量部84あるいは静電容
量部87に接続された静電容量部85に蓄積された電荷
が次の制御信号φのハイレベルの期間においてi号10
1a、101bの経路を通じて外部に放電されるが、こ
の電荷量が記憶の忘却量に相当する。
したがって、比C,/C3あるいはC2/C4が大きい
ほど忘却速度は大きくなる。
したがって、比C,/C3およびC2/C4の設定を通
じて、記憶の蓄積速度および忘却速度を可変に設定する
ことができる。
また、第2の実施例の多層パーセプトロン回路装置59
において、サイチップスブロック60全体を1つの集積
回路として構成し、ニューロンブロック62あるいは6
4を第15図に示されるように各々が集積回路として実
現された複数の単位ニューロンブロックに分割して構成
してもよい。
また、サイナップスブロックあるいはニューロンブロッ
クを分割して構成する場合各集積回路を必ずしも共通の
1つのウェーハ上に形成する必要はない。さらに、全体
として1つのウェーハ上に形成されると否とにかかわら
ず、サイナッブスブロックあるいはニューロンブロック
を前記のように分割して構成する場合、集積回路の配列
およびそれらの間の結線態様としては必ずしも第15図
に示されるような規則的なものとする必要はない。
[発明の効果] 以上述べてきたところから明らかなように本発明により
次のような効果が得られる。
すなわち、多層パーセプトロン回路装置内すイナップス
ブロック、およびニューロンブロックを所定の規則性を
もって、配列・構成するので任意の層数および規模に回
路を拡張することができる。
また、多層化あるいは大規模化した場合であっても、信
号減衰等の問題、あるいは接続にともなう回路変更等の
問題の生じることはない。さらに回路全体の一様動作が
達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多層パーセプトロン回路装置のサイナ
ップスブロックおよびニューロンブロックにおける、サ
イナップスとニューロンの配列の態様を示す図、第2図
および第3図は本発明の多層パーセプトロン回路装置に
おけるサイナップスブロックとニューロンブロックの配
列態様を示す図、第4図は、本発明の第1の実施例の多
層パーセプトロン回路装置におけるサイナップスブロッ
クとニューロンブロックの配列態様を示す図、第5図は
本発明の第1の実施例の多層パーセプトロン回路装置の
サイナップスブロックおよびニューロンブロックにおけ
るサイナップスとニューロンの配列態様を示す図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第10図、第11図、第
12図、第13図および第14図は本発明の第1の実施
例の多層パーセプトロン回路装置のサイナップス、荷重
演算部、可変電圧源部、電流電圧変換部、ニューロン、
関数変換部、出力層内ニューロン、減算手段、および信
号減衰補償手段の内部構成態様を示す図、第15図は本
発明の第2の実施例におけるサイナップスブロックとニ
ューロンブロックの配置・構成態様を示す図、第16図
は可変電圧源部に対する第8図のものとは別の構成態様
を示す図、第17図は多層パーセプトロン回路装置の一
般的構成を示す図である。 1.10.11.20,21.22.23゜54.60
.61・・・サイナッブスブロック2.28・・・サイ
ナップス 3.26・・・第1の配線 4.24・・・第2の配線 5.8.9.12,15,16.17,18゜19.6
2.63,64.65 ・・・ニューロンブロック 6.13,25.27・・・ニューロン7.14.59
・・・多層パーセプトロン回路装置29・・・誤差信号
入力用配線 30・・・誤差信号出力用配線 31・・・荷重乗算部 32.33.45・・・乗算手段 34・・・可変電圧源部 35.38・・・静電容量部 36.40・・・MOSスイッチ回路 41・・・電流電圧変換部 42・・・関数変換部 43・・・微分関数変換部 46・・・減算手段 50.51.52.53・・・スイッチ回路55・・・
信号減衰補償手段 80.81.82,83゜ ・・・MOSスイッチ回路 84.85.86.87・・・静電容量部101・・・
荷重値更新用乗算手段出力信号102・・・第2の配線
上の信号 103・・・第1の配線上の信号 105・・・関数変換部出力信号 111・・・誤差信号出力用配線上の信号φ・・・制御
信号 T・・・教師信号 121.122・・・乗率設定電圧

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号に所定の重み係数をもって荷重し出力す
    る複数の荷重演算手段を格子パターンをなすように配置
    し、この荷重演算手段配置の格子パターン内各単位格子
    の対向する所定の一対の辺が定める第1の方向に、上記
    荷重演算手段に対し入力信号を供給する第1の配線を配
    し、前記各単位格子の他の対向する一対の辺が定める第
    2の方向に上記荷重演算手段の出力信号を入力する第2
    の配線を配して構成される荷重演算ブロック装置を有す
    ることを特徴とする多層パーセプトロン回路装置。
  2. (2)荷重演算ブロック装置の第1の方向の外縁に配列
    され、各々がこの荷重演算ブロック装置の第2の配線か
    らの信号を入力し単調な変化特性を持つ関数による変換
    を施す複数の変換手段からなる変換ブロック装置を有す
    ることを特徴とする請求項1記載の多層パーセプトロン
    回路装置。
  3. (3)荷重演算ブロック装置の第2の方向の外縁に配列
    され、各々が外部から信号を入力し単調な特性を持つ関
    数変換を施しその結果を前記荷重演算ブロック装置の第
    1の配線に出力する複数の変換手段からなる変換ブロッ
    ク装置を有することを特徴とする請求項1記載の多層パ
    ーセプトロン回路装置。
  4. (4)入力信号に所定の重み係数をもって荷重し出力す
    る複数の荷重演算手段を格子パターンをなすように配置
    し、この荷重演算手段配置の格子パターン内各単位格子
    の対向する所定の一対の辺が定める第1の方向に、上記
    荷重演算手段に対し入力信号を供給する第1の配線を配
    し、前記各単位格子の他の対向する一対の辺が定める第
    2の方向に上記荷重演算手段の出力信号を入力する第2
    の配線を配して構成される複数の荷重演算ブロック装置
    と、各々が外部から信号を入力し単調な特性を持つ関数
    変換を施しその結果を前記荷重演算ブロック装置の第1
    の配線に出力する複数の変換手段からなる複数の変換ブ
    ロック装置とを、各変換ブロック装置の信号入力側に1
    つの荷重演算ブロック装置が、その第1の方向がこの変
    換ブロック装置内変換手段の配列方向に一致するように
    配置され、信号出力側に他の1つの荷重演算ブロック装
    置が、その第2の方向がこの変換ブロック装置内変換手
    段の配列方向に一致するように配置して構成したことを
    特徴とする多層パーセプトロン回路装置。
  5. (5)入力信号に所定の重み係数をもって荷重し出力す
    る複数の荷重演算手段を格子パターンをなすように配置
    し、この荷重演算手段配置の格子パターン内各単位格子
    の対向する所定の一対の辺が定める第1の方向に、上記
    荷重演算手段に対し入力信号を供給する第1の配線を配
    し、前記各単位格子の他の対向する一対の辺が定める第
    2の方向に上記荷重演算手段の出力信号を入力する第2
    の配線を配して構成される複数の荷重演算ブロック装置
    を格子パターンをなすように配置し、前記第1の方向に
    隣り合う荷重演算ブロック装置間に両者の第1の配線を
    接続する結線を施し、前記第2の方向に隣り合う荷重演
    算ブロック装置間に両者の第2の配線を接続する結線を
    施すことによって構成された荷重演算ブロック装置を有
    することを特徴とする多層パーセプトロン回路装置。
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