JPH0213398B2 - - Google Patents

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JPH0213398B2
JPH0213398B2 JP55167455A JP16745580A JPH0213398B2 JP H0213398 B2 JPH0213398 B2 JP H0213398B2 JP 55167455 A JP55167455 A JP 55167455A JP 16745580 A JP16745580 A JP 16745580A JP H0213398 B2 JPH0213398 B2 JP H0213398B2
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JP55167455A
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JPS5792494A (en
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Shigeru Asakawa
Fumio Sugyama
Makoto Nakamura
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/16Storage of analogue signals in digital stores using an arrangement comprising analogue/digital [A/D] converters, digital memories and digital/analogue [D/A] converters 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C2207/00Indexing scheme relating to arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C2207/16Solid state audio

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デイジタル化された音声信号が記録
される半導体メモリのメモリ構成を改良して、効
率の良い情報記録を可能とした実用性の高い携帯
用情報記録装置に関する。
近年、半導体メモリの高集積化による大容量化
と、音声信号に対するデイジタル化処理技術の進
歩に伴つてメモ帳的な情報記録装置の可能性が指
向されている。第1図はこの種の装置として想定
される電子式メモ帳装置の外観を示す概略図で、
その大きさは、例えば洋服の胸ポケツトに収納可
能な程度であり、電話番号メモ、会合日時、その
場所等のメモ情報を音声的に記録せんとするもの
である。
この装置は、筐体1の上端部に音声入力用のマ
イクロホン2、および録音操作釦3を備え、また
筐体1の前面部に例えば液晶素子からなるデイス
プレイ(表示装置)4、「1」〜「0」からなる
数字キーと「A」〜「E」なる文字キーにより構
成されたキーボード5、そしてスピーカ6、イヤ
ホン端子7を備えている。このイヤホン端子7に
は音声出力モニタ用のイヤホン8が接続され、上
記スピーカ6と選択的に使用される。また筐体1
の内部には後述するように半導体メモリを主構成
とする装置本体が組込まれている。この半導体メ
モリにはMOS型のダイナミツクRAM等からなる
大容量素子が採用される。
しかしてこの種の装置に要求される操作仕様は
例えば次のように示される。即ち、音声情報の記
録、つまり録音は録音操作釦3を押して録音モー
ドを設定し、マイクロホン2に向つて話すことに
より行われる。この場合、デイスプレイ4には、
その録音ページ番号等の所要データを表示する。
しかるのち上記録音操作釦3を再び押して上記録
音モードを解除し、デイスプレイ4による表示を
停止させ、同時に上記録音情報(音声信号)を半
導体メモリに書込みこれを保持する。このように
して保持された情報の再生はキーボード5から必
要な再生情報(アドレス情報等)を入力すること
により、半導体メモリからの情報読出しが行われ
てスピーカ6またはイヤホン8により音声再生さ
れる。また記録情報の消去は、キーボード5の別
の操作によつて行われる。
このような仕様を満足することによつて持運
び、つまり携帯性に優れ、且つ取扱いが容易で所
望情報を確実にメモすることができる情報記録再
生装置が提供されることになる。
本発明はこのような仕様および要求を満足する
記録装置を実現する為になされたもので、その概
要は、音声信号をデイジタル化して大容量の半導
体メモリに書込み、これを保持すると共に、必要
とする情報を簡単な操作によつて選択的に、且つ
正確に読出して出力することのできる携帯性に優
れた電子式メモ帳として有用な情報記録装置を提
供するものである。
即ち本発明は音声信号を電子的に記憶して、手
帳やテープレコーダの代用として有効な電子式メ
モ帳と称されるべく携帯用情報記録装置を提供す
ることにある。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
第2図は装置本体の概略構成を示すブロツク図
である。マイクロホン2を介して入力される音声
信号は、緩衝増幅器(図示せず)を介したのち
A/D変換器11に導かれてデイジタル化され
る。このA/D変換器11は音声信号を所定周期
でサンプリングしたのち、数ビツトのデイジタル
データに変換し、これをボコーダ等の技術により
帯域圧縮処理している。このようにしてデイジタ
ル化された音声情報が、例えば不揮発性の半導体
メモリ12に供給されて所定のアドレスに順次書
込まれ、保持される。この半導体メモリ12への
音声情報の書込みはマイクロコンピユータ等から
なる制御装置13により制御される。しかして、
半導体メモリ12に書込まれた音声情報は前記制
御装置13の制御を受けて読出され、D/A変換
器14を介してアナログ信号形態に復元される。
しかるのち電力増幅器(図示せず)を介して増幅
され、スピーカ6あるいはイヤホン8を通して音
声再生される。
また音声レベル検出器15は前記マイクロホン
2を介して入力される音声信号のレベルを監視し
ており、これにより無音声期間、つまり音声信号
の入力がない期間を検出している。前記制御装置
13は、キーボード5や録音操作釦3等からなる
キーボード装置16から操作入力される動作制御
情報は勿論のこと、上記音声レベル検出器15に
よつて得られた検出情報に従つて半導体メモリ1
2に対する信号の記録再生を制御している。特に
無音声期間の検出信号は音声信号記録時、つまり
録音時のA/D変換器11の動作制御および半導
体メモリ12の書込み動作制御に用いられる。ま
た、表示装置4は、制御装置13より与えられる
各種の表示情報を、その制御のもとで表示してい
る。尚、A/D変換器11は、音声レベル検出器
15の検出結果に拘ることなしに録音動作モード
において常に作動し、半導体メモリ12において
上記検出結果に応じて音声信号の入力があるとき
にのみ、そのデイジタル化信号を記録するように
構成することも可能である。
さて、半導体メモリ12への音声情報の記録は
次のようにして行われる。録音モードの設定は、
前記録音操作釦3を押してそのスイツチを投入
し、これを制御装置13が解読することにより行
われる。半導体メモリ12は、例えば連続する音
声信号を4分間程度記録可能な容量を有するもの
で、数チツプの高密度集積化された大容量メモリ
素子からなる。この半導体メモリ12に対して、
制御装置は音声情報が入力される都度、これを1
ブロツクのデイジタル化音声情報としてページ番
号を付して記憶する。つまり無音声期間を除く、
入力音声情報のみをデイジタル化して記憶し、ま
た上記1ブロツクは無音声期間と次の無音声期間
との間に定められることになる。従つて、1つの
ブロツクの時間長は、例えば「東京」「大阪」等
の単語にあつては約0.5秒、また「〇〇−〇〇〇
〇」等の電話番号にあつては約3秒、これに名前
が付加されて約7秒等、電話メモとして機能させ
る場合には、10秒程度以内に1ブロツクが終了す
る。また、会合場所とその時間の情報を入れて
も、1ブロツク長は最大約25秒程度でおさまる。
しかして、このようにしてブロツク化された音声
情報は、所定のページ番号が付されて半導体メモ
リ12の先頭アドレスより第3図に示すように順
次連続的に書込まれる。上記ページ番号は、音声
情報の入力順序に従つて、順次「ページ1」「ペ
ージ2」〜「ページn」として付されるものであ
る。尚、このページ番号は各ブロツクの音声情報
に対応して付されるものであり、述するように半
導体メモリ12のうちの、音声情報記録領域とは
別に設定された領域に記憶される。従つてここで
は、音声情報の記録領域を主メモリ12a、そし
て上記ページ番号が記録される領域を補助メモリ
12bと定義する。勿論、主メモリ12aと補助
メモリ12bとを別のメモリ素子を用いて構成す
ることは何ら支障がない。
かくして主メモリ12aには第3図に示すよう
にその冒頭アドレスi1から「ページ1」の音声情
報が記録され、音声情報のブロツク長に応じてそ
のエンドアドレスがj1となる。そして、次の「ペ
ージ2」の音声情報は、そのブロツクの開始アド
レスi2(=j1+1)より書始められて、そのブロツ
ク長に応じたアドレスj2まで書込まれる。このよ
うにして各ブロツクの音声情報はそのページ番号
順序に従つて、つまり記録順序に従つて主メモリ
12aの先頭アドレスから順次連続的に記録され
る。そして、最後に記録された音声情報のエンド
アドレスの次のアドレスio+1から主メモリ12b
の最終アドレスjENDまでの領域は「空ページ」と
して、次の音声情報記録領域として準備、待機さ
せられる。
一方、補助メモリ12bには、第4図に示され
るようにページ番号に対応して主メモリ12aに
記録された音声情報の記録開始アドレスIおよび
そのエンドアドレスJがそれぞれ書込まれる領域
が設定されている。これらの領域には、各ページ
番号に対応した音声情報の主メモリ12aに記録
されたアドレスデータが前記主メモリ12aへの
上記音声情報の書込みと同時に書込まれる。例え
ば、「ページ1」の領域にはその音声情報が記録
された主メモリ12aのアドレスi1,j1がそれぞ
れ書込まれる。また「ページ2」の領域には同様
にして主メモリ12aのアドレスi2,j2がそれぞ
れ書込まれ、以降同様にして各ページに対応した
アドレスデータが順次書込まれる。但し、空ペー
ジに相当する領域は空白データ(無)として処理
(リセツトを含む)され、次の情報書込みに対し
て備えられる。尚、各領域のエンドアドレスデー
タjは、次のページのスタートアドレスiと一定
の関係、つまりアドレスが1つだけ少ないと云う
関係を有することから、このエンドアドレスの記
録を省略してもよい。但し、この場合には、「空
ページ」のスタートアドレスを常に、音声情報の
記録に先立つて、つまり音声情報の書込みが終了
した時点で記録しておく必要がある。同時にこの
アドレスデータが空ページである旨のマークを付
しておく必要もある。これを効果的に実行するに
は、最終使用のページ番号と、その最終使用アド
レスとを補助メモリ12bの特定されたデータエ
リアに常に格納するようにしておけば都合がよ
い。またこのように最終ページ番号と最終使用ア
ドレスとを格納しておけば、音声情報記録時にペ
ージ番号その他をメモリ12a,12bを検索し
て調べる必要がなくなるので、制御性の向上を図
ることが可能となる。またページ番号について
は、所定の順序で定められることから、予め補助
メモリ12b内に固定的に与えておくこともでき
る。この場合、予想される最大数のページ番号ま
でを予め設定しておき、「ページ1」より順次用
いるようにすればよい。
以上のように録音モードによつて記録される音
声情報は、主メモリ12内において連続する音声
情報毎に1ブロツクを形成して先頭アドレスより
順次連続的に書込まれ、同時に上記ブロツクを
各々示すアドレスデータが補助メモリ12bにお
いてページ番号に対応して書込まれることにな
る。そして録音モードの解除は前記録音操作釦3
の再操作、あるいはキーボード5の予め特定され
た操作によつて行われ、以後再び録音操作釦3が
投入されなければ音声情報の記録が行われなくな
る。尚、連続的に記録される音声情報は、1回の
録音操作によつて、無音声期間を設けて情報分離
してブロツク化したものであつてもよく、1つの
音声情報を記録する都度、録音モードを再設定し
てブロツク化したものであつてもよい。
次に半導体メモリ12(主メモリ12a)に記
録された音声情報の再生動作について説明する。
再生モードは前記キーボード5の特定された文字
キー、例えば「C」を選択操作することにより設
定される。この場合、再生せんとする所望音声情
報に該当するページ番号がキーボード5の数字キ
ーの選択的操作により入力され、同時にその入力
データ(ページ番号)が表示装置4によつて表示
される。しかして制御装置13は、上記入力され
たページ番号を解読して補助メモリ12bの該当
ページ番号を検索し、そのページ番号に対して設
けられた領域に格納されたアドレスデータ(指定
ブロツクの主メモリ12a内におけるスタートア
ドレスIと、エンドアドレスJ)を読出す。そし
て前記主メモリ12aの読出アドレスを上記スタ
ートアドレスIからエンドアドレスJに亘つて順
次連続的に読出す。このようにして読出された音
声情報がD/A変換器14を介してアナログ信号
に復元され、スピーカ6あるいはイヤホン8を介
して音声出力されることになる。つまり、所望と
する音声情報のみがページ番号指定操作によつて
半導体メモリ12から選択的に読出されて音声出
力され、ここに情報再生が行われることになる。
ところで、このようにして情報再生を行う場
合、所望とする音声情報に付されたページ番号を
正確に知り、且つそのページ番号を正確に操作入
力する必要がある。従つて、このような場合に
は、再生された音声情報が所望とするものでない
ときには、再度ページ指定を行う必要があり、甚
だその取扱いが不便である。これに対して本装置
では情報検索機能を有し、上記不都合を解消して
いる。即ち、検索モードは、前記キーボード5の
特定の文字キー、例えば「E」を選択操作するこ
とによつて設定される。そして、この検索モード
の設定と共にキーボード5の数字キーを介して検
索せんとするページ番号を入力する。これらの情
報を検知して、制御装置13はそのページ番号を
表示装置4を介して表示すると共に、上記ページ
番号によつて指定されるアドレスデータ(スター
トアドレス)を補助メモリ12bから読出す。そ
して、このスタートアドレスを基準として、定め
られた長さのアドレスに至る迄、例えば1秒程度
に相当する主メモリ12aの指定されたブロツク
の冒頭アドレスより音声情報を順次読出して音声
出力する。換言すれば1ブロツクを形成した音声
情報の一部であるその冒頭部分の音声情報のみが
音声出力される。あるいはまた、上記検索ページ
番号が指定されたとき、上述したようにそのペー
ジ番号に対応した音声情報の冒頭部分を読出して
音声出力したのち、上記ページ番号を次に連続す
るページ番号に更新し、その更新されたページ番
号を表示装置4にて表示すると共に次の音声情報
の冒頭部分を半導体メモリ13から読出して音声
出力する。そして、このページ番号の更新と音声
情報の冒頭部分の読出し音声出力を繰返して行
い、最終記録ページ番号に至る迄実行する。これ
によつて、音声出力された冒頭部分の情報をキー
ワードとしてモニタし、所望とするキーワードを
得たときの表示装置4に示されるページ番号から
上述した検索が可能となる。尚、この情報検索に
際しては、「ページ1」の冒頭音声情報から順に
音声再生し、所望とするキーワードを認識したと
きに検索停止操作を行つてそのときのページ番号
を表示するようにしてもよい。また、検索ページ
番号を2ケ所に対して指定して、その範囲内の該
当ページの情報のみを上述したように検索しても
よく、あるいは1つのページ番号によつてそのペ
ージから、所定ページ数あとのページまでの音声
情報のみを検索するように装置の制御モードを定
めることも可能である。
さて、半導体メモリ12に記録された音声情報
のうち、不要となつたものの消去は次のようにし
て行われる。先ず消去せんとする音声情報を示す
ページ番号をキーボード5の数字キーを操作して
入力する。この入力されたページ番号は制御装置
13により解読されて表示装置4に表示される。
しかるのち表示されたページ番号を確認してキー
ボード5の消去動作を指定する例えば「D」なる
文字キーを操作して消去モードを設定する。制御
装置13ではこれを解釈して上記入力されたペー
ジ番号が示すアドレスデータを補助メモリ12b
より読出し、そのアドレスに示される主メモリ1
2aに記録された音声情報の消去が行われる。こ
の音声情報の消去は上記補助メモリ12bから読
出されたスタートアドレスとエンドアドレスとに
よつて規定されるアドレス範囲に情報「0」なる
データを再書込みすることによつて行われる。し
かるのち半導体メモリ12の前記主メモリ12
a、補助メモリ12bとは別に設けられた一時メ
モリ12cを用いて上記消去されたブロツク以降
のブロツクに記録された音声情報のアドレス繰上
げによる書換えが行われる。即ち、上記消去によ
つて、主メモリ12aに連続して記録された音声
情報の中に不連続部分が生じ、空ページが主メモ
リ12aの途中に生じることにより、この空ペー
ジのつめを行つて、等価的に消去によつて生じた
空ページを主メモリ12aの後部に移すことが行
われる。この情報転送(移し換え)は例えば次ペ
ージブロツクのスタートアドレスを補助メモリ1
2bより読出して第1のカウンタにセツトし、一
方消去したブロツクのスタートアドレスを第2の
カウンタにセツトする。そして上記第1のカウン
タにセツトされたアドレスの記憶情報を読出して
一時メモリ12cに保持したのち、これを第2の
カウンタにセツトされたアドレスにより示される
主メモリ12aのアドレス位置に書込むことによ
り行われる。以後、この書込みが終了する都度第
1および第2のカウンタのアドレス値をそれぞれ
歩進して同様に読出し、一時メモリ12cへの格
納、第2のカウンタ指示アドレスへの書込みを繰
返すことにより行われる。そして、この音声情報
のアドレス転送は最終使用ページの最終アドレス
に記録された音声情報に対して行われる迄、繰返
して行われる。尚、上記第1および第2のカウン
タは制御装置の機能として内蔵されるもので、上
記転送の終了は第2のカウンタのアドレス値と上
記最終アドレスとの一致検出によつて行われる。
これにより、各ブロツクの音声情報に対して付さ
れるページ番号が1番づつ繰上げられる。またこ
のときには、助メモリ12bの各ページ番号に対
応して付されるアドレスデータも同時に更新され
ることは勿論のことである。このアドレスデータ
の更新は、第1のカウンタにセツトされたアドレ
ス値が補助メモリ12bに格納されたアドレス値
に一致したとき、その時点に第2のカウンタにセ
ツトされたアドレス値を補助メモリ12bのペー
ジ番号に対応した領域に書込むことによつて行わ
れる。尚、このような情報のアドレス転送によつ
て、転送先アドレスに予め記録されていた情報が
転送元アドレスに記録されていた情報を書改めら
れることから、先に説明した情報「0」の書込み
を省略してもよい。むしろ省略する方が制御性の
簡素化や、制御装置13の制御負荷の軽減の意味
からも好ましい。
以上の動作モードをそれぞれ実現する装置構成
が第5図に示される。即ち、半導体メモリ12は
主メモリ12a、補助メモリ12b、および一時
メモリ12cの三要素により構成される。そし
て、主メモリ12aは制御装置13によつてアド
レス制御(ADD)、情報書込み制御(WRITE)、
情報読出し制御(READ)を受けて動作し、
A/D変換器11より情報(DATA)を入力し、
またD/A変換器14に情報(DATA)を出力
するように構成すればよい。また補助メモリ12
bは、制御装置13よりページ番号指定制御
(PAGE)、アドレス書込み(ADD−W)の制御
を受け、また読出したアドレス(ADD−R)お
よび読出したページ番号(PAGE)の制御装置1
3への供給を行うように構成すればよい。また同
時に補助メモリ12bより読出されたページ番号
(PAGE)は表示装置4に導かれ、制御装置13
からの表示制御(DISP)によつて表示される。
そしてまた、一時メモリ12cは、制御装置13
による書込み(WRITE)および読出し
(READ)の制御を受け、主メモリ12aの動作
に同期して主メモリ12aとの間で情報信号の受
渡しを行うように構成すればよい。一方、制御装
置13は、これら半導体メモリ12に対する一連
の制御を行うと共に、A/D変換器11および
D/A変換器14の制御を主メモリ12aの動作
に応動して制御している。この制御装置13によ
る述した各制御は音声レベル検出器15の検出結
果、およびキーボード装置16の選択的な操作に
よつて入力された情報に基づいて行われることは
云うまでもない。尚、キーボード装置16におけ
る各種キーと動作モードの設定関係は仕様に応じ
て定められるもので、或るモードから、別のモー
ドへ直接的に移行させ得ることを可能とするよう
に制御装置13を構成することもできる。
以上説明したように本装置によれば半導体メモ
リを極めて有効に利用して音声情報を記録するこ
とができる。つまり、音声情報をブロツク化して
順次連続的に記録し、且つ上記ブロツクに付され
たページ番号からこれを選択指定して簡易に再生
することができるので取扱いが容易である。その
上、記録媒体として半導体メモリが用いられるの
で、電子式メモ帳として従来より用いられたテー
プレコーダ等に比して大幅なコンパクト化と、極
めて長期間に亘る安定した情報記録を可能とし、
その信頼性も十分高い。更には情報検索等も簡易
に行い得るので、幅広い用途に適用可能である。
特に情報にページ番号を付して、このページ番号
から情報指定が可能となるので、取扱い性能に優
れている。
尚、本発明は上記実施例に限定されるのではな
い。例えば装置の外観形状や音声信号のデイジタ
ル化方式は仕様に応じて種々変形できる。また操
作の手順等についても変形することができ、例え
ば情報消去に際しては、一旦、その指定情報を再
生、あるいは検索モニタしてから実行するように
構成することができる。また半導体メモリについ
ては、不揮発性のものが用いられることは勿論の
ことであり、その容量は記録せんとする音声情報
の時間長や、信号のビツトレート等に応じて定め
ればよい。要するに本発明はその要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
外観形状を示す図、第2図は装置本体の概略構成
図、第3図は半導体メモリ(主メモリ)の情報記
録フオーマツトを示す図、第4図は半導体メモリ
(補助メモリ)の情報記録フオーマツトを示す図、
第5図は装置本体の制御系を詳しく示した構成図
である。 1…筐体、2…マイクロホン、3…録音操作
釦、4…デイスプレイ、5…キーボード、6…ス
ピーカ、7…イヤホン端子、8…イヤホン、11
…A/D変換器、12…半導体メモリ、12a…
主メモリ、12b…補助メモリ、12c…一時メ
モリ、13…制御装置、14…D/A変換器、1
5…音声レベル検出器、16…キーボード装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 録音操作により入力された音声情報をデイジ
    タル化する手段と、このデイジタル化された音声
    情報を記憶保持する半導体主メモリと、この半導
    体主メモリに記憶された上記音声情報の記憶アド
    レス情報を音声情報に対応して記憶する半導体補
    助メモリと、前記半導体主メモリから読出された
    音声情報をアナログ化して出力する手段と、前記
    半導体主メモリに対する音声情報の記録・再生・
    消去を前記半導体補助メモリに記憶されたアドレ
    ス情報に基づいて制御する手段とを具備したこと
    を特徴とする携帯用情報記録装置。
JP55167455A 1980-11-28 1980-11-28 Information recorder Granted JPS5792494A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55167455A JPS5792494A (en) 1980-11-28 1980-11-28 Information recorder

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55167455A JPS5792494A (en) 1980-11-28 1980-11-28 Information recorder

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5792494A JPS5792494A (en) 1982-06-09
JPH0213398B2 true JPH0213398B2 (ja) 1990-04-04

Family

ID=15849998

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55167455A Granted JPS5792494A (en) 1980-11-28 1980-11-28 Information recorder

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5440518A (en) * 1991-06-12 1995-08-08 Hazani; Emanuel Non-volatile memory circuits, architecture and methods
US5099297A (en) * 1988-02-05 1992-03-24 Emanuel Hazani EEPROM cell structure and architecture with programming and erase terminals shared between several cells

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JPS5792494A (en) 1982-06-09

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