JPH0213409A - 椅子 - Google Patents
椅子Info
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- JPH0213409A JPH0213409A JP16461188A JP16461188A JPH0213409A JP H0213409 A JPH0213409 A JP H0213409A JP 16461188 A JP16461188 A JP 16461188A JP 16461188 A JP16461188 A JP 16461188A JP H0213409 A JPH0213409 A JP H0213409A
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- leg
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スタジアム等に設置するのに好適な椅子に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
従来、この種の椅子として、コンクリート床や蹴」一部
等に脚体を固設するとともに、これら脚体間に座板を配
設し、それら座板をそれぞれ枢支手段を介して左右両側
の脚体に回動可能に支持させたものが知られている。そ
して、この種のものは、係止手段により前記座板の回動
範囲を、略水平な着座可能位置から背もたれに近接する
起立収納位置までの範囲に規制するとともに、その座板
を付勢手段により起立収納位置方向に付勢するようにし
ている。そのため、このものは、席を立つことにより座
板に荷重か無くなると、その付勢手段の働きによって、
座板か自動的に着座可能位置から起立収納位置まで自己
復帰するようになっており、その椅子の前の通路を広く
使うことができるように考えられている。
等に脚体を固設するとともに、これら脚体間に座板を配
設し、それら座板をそれぞれ枢支手段を介して左右両側
の脚体に回動可能に支持させたものが知られている。そ
して、この種のものは、係止手段により前記座板の回動
範囲を、略水平な着座可能位置から背もたれに近接する
起立収納位置までの範囲に規制するとともに、その座板
を付勢手段により起立収納位置方向に付勢するようにし
ている。そのため、このものは、席を立つことにより座
板に荷重か無くなると、その付勢手段の働きによって、
座板か自動的に着座可能位置から起立収納位置まで自己
復帰するようになっており、その椅子の前の通路を広く
使うことができるように考えられている。
ところで、スタジアムのコンクリ−1・床等は、その水
平度に比較的大きな誤差かある。また、この種の椅子は
、スタジアムの形状に対応させて設置されるため、座板
の両側を支持する脚体が正確な平行状態に立設されると
は限らない。そのため、前記枢支手段としては、回動の
みならず、一定範囲内で傾動をも許容し得るものを使用
する必要かある。
平度に比較的大きな誤差かある。また、この種の椅子は
、スタジアムの形状に対応させて設置されるため、座板
の両側を支持する脚体が正確な平行状態に立設されると
は限らない。そのため、前記枢支手段としては、回動の
みならず、一定範囲内で傾動をも許容し得るものを使用
する必要かある。
しかして、従来の枢支手段としては、例えは、脚体側と
、座板を支持するアームの基端外面側にそれぞれ皿状の
球面受座を対向させて設けておき、それら両球面受座間
にボールを介在させるとともに、前記アームの球面受座
部分を内面側から脚体方向に緊締することによって、前
記アームを前記脚体に対し回動及び傾動し得るようにし
たものか知られている。
、座板を支持するアームの基端外面側にそれぞれ皿状の
球面受座を対向させて設けておき、それら両球面受座間
にボールを介在させるとともに、前記アームの球面受座
部分を内面側から脚体方向に緊締することによって、前
記アームを前記脚体に対し回動及び傾動し得るようにし
たものか知られている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このような構成のものは、アームの内面側を
脚体方向に緊締して、ボールを両球面受座により挟圧す
る必要があるため、緊締のための格別な部品が不可欠で
あり、構造か複雑になるという問題がある。また、この
構造のものは、脚体側の皿状球面受座及び、アーム側の
皿状球面受座でそれぞれボールの端部(すなわち、最大
外径部以外の部分)を包持して左右から挾持するように
しているため、座板の」−面に大きな下向きの荷重が作
用すると、脚体側の球面受座と、アーム側の球面受座と
をボールを介して引き離そうとする力が作用することに
なり、各摺動部分の摩擦抵抗か急増する。そのため、座
板の回動が円滑に行なわれなくなる場合が多く、側熱手
段の付勢力を比較的大きな値に設定しておかないと、座
板が着座可−B − 能位置から起立収納位置まで自己復帰し得なくなるとい
う不具合を招き易い。しかるに、前記付勢力を大きく設
定しておくと、座板を着座可能位置にまで倒して使用す
る際に大きな操作力を要するという問題か発生する。
脚体方向に緊締して、ボールを両球面受座により挟圧す
る必要があるため、緊締のための格別な部品が不可欠で
あり、構造か複雑になるという問題がある。また、この
構造のものは、脚体側の皿状球面受座及び、アーム側の
皿状球面受座でそれぞれボールの端部(すなわち、最大
外径部以外の部分)を包持して左右から挾持するように
しているため、座板の」−面に大きな下向きの荷重が作
用すると、脚体側の球面受座と、アーム側の球面受座と
をボールを介して引き離そうとする力が作用することに
なり、各摺動部分の摩擦抵抗か急増する。そのため、座
板の回動が円滑に行なわれなくなる場合が多く、側熱手
段の付勢力を比較的大きな値に設定しておかないと、座
板が着座可−B − 能位置から起立収納位置まで自己復帰し得なくなるとい
う不具合を招き易い。しかるに、前記付勢力を大きく設
定しておくと、座板を着座可能位置にまで倒して使用す
る際に大きな操作力を要するという問題か発生する。
また、従来のものは、球面受座の一方を脚体に一体に形
成しているため、この脚体側の球面受座と回動アーム側
の球面受座とでボールを挾持した段階で左右の脚体間の
距離が定まってしまう。そのため、脚体の設置位置の誤
差により枢支部分に無理な力が作用し易いという問題も
ある。しかも、仮に、脚体を正確に設置することができ
たとしても、座板を弾性変形に富む材質のものにすると
、着座時の座板の撓みにより、その枢支部分に無理な力
が作用する。したがって、この点からも、前記枢支部分
での摩擦抵抗の増大が懸念されるところである。
成しているため、この脚体側の球面受座と回動アーム側
の球面受座とでボールを挾持した段階で左右の脚体間の
距離が定まってしまう。そのため、脚体の設置位置の誤
差により枢支部分に無理な力が作用し易いという問題も
ある。しかも、仮に、脚体を正確に設置することができ
たとしても、座板を弾性変形に富む材質のものにすると
、着座時の座板の撓みにより、その枢支部分に無理な力
が作用する。したがって、この点からも、前記枢支部分
での摩擦抵抗の増大が懸念されるところである。
本発明は、このような課題を解消することを目的として
いる。
いる。
[課題を解決するための手段]
本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る椅子は、脚体と、脚体間に配し
た座板と、この座板を前記各脚体にそれぞれ回動及び傾
動可能に支持させる枢支手段と、この座板の回動範囲を
略水平な着座可能位置から起立収納位置までの範囲に規
制する係止手段と、前記座板を起立収納位置方向に付勢
する側熱手段とを具備してなるものであって、前記枢支
手段を、ボールと、このボールを回転可能に包持するス
ライダと、このスライダを左右方向にスライド可能に保
持するホルダとを備えてなるものにし、脚体側及び座板
側の一方に前記ボールを固設するとともに、他方に前記
ホルダを設けたことを特徴とする。
た座板と、この座板を前記各脚体にそれぞれ回動及び傾
動可能に支持させる枢支手段と、この座板の回動範囲を
略水平な着座可能位置から起立収納位置までの範囲に規
制する係止手段と、前記座板を起立収納位置方向に付勢
する側熱手段とを具備してなるものであって、前記枢支
手段を、ボールと、このボールを回転可能に包持するス
ライダと、このスライダを左右方向にスライド可能に保
持するホルダとを備えてなるものにし、脚体側及び座板
側の一方に前記ボールを固設するとともに、他方に前記
ホルダを設けたことを特徴とする。
構造をより簡略なものにするには、前記スライダを省略
してもよい。すなわち、この場合には、前記枢支手段を
、ボールと、円筒面によりこのボールを回転可能に且つ
左右にスライド可能に保持するホルダとを備えてなるも
のにし、脚体側及び座板側の一方に前記ボールを固設す
るとともに、他方に前記ホルダを設ける。
してもよい。すなわち、この場合には、前記枢支手段を
、ボールと、円筒面によりこのボールを回転可能に且つ
左右にスライド可能に保持するホルダとを備えてなるも
のにし、脚体側及び座板側の一方に前記ボールを固設す
るとともに、他方に前記ホルダを設ける。
[作用]
このような構成のものであれは、ボールを左右から挟圧
する必要は全く無くなり、挟圧により生じる各摺動部分
の摩擦抵抗を消滅させることかできる。
する必要は全く無くなり、挟圧により生じる各摺動部分
の摩擦抵抗を消滅させることかできる。
また、このようなものであると、座板上に荷重がかかっ
た場合でも、ボールとホルダとは、スライダを介して、
又は、直接に上下方向から当接し合うことになり、無理
なこじれ力や、脚体と座板とを引き離そうとする力は発
生しない。
た場合でも、ボールとホルダとは、スライダを介して、
又は、直接に上下方向から当接し合うことになり、無理
なこじれ力や、脚体と座板とを引き離そうとする力は発
生しない。
しかも、脚体の設置位置に多少の誤差が生じても、その
誤差は、スライダかホルダに対してスライドすることに
より、あるいは、ボールがホルダの円筒面内をスライド
することにより、吸収することかできる。そして、荷重
により座板か撓んで左右の枢支手股間の距離に変動か生
じた場合にも、同様なスライド作用が営まれ、枢支手段
に無理な力か作用するのが防止される。
誤差は、スライダかホルダに対してスライドすることに
より、あるいは、ボールがホルダの円筒面内をスライド
することにより、吸収することかできる。そして、荷重
により座板か撓んで左右の枢支手股間の距離に変動か生
じた場合にも、同様なスライド作用が営まれ、枢支手段
に無理な力か作用するのが防止される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
明する。
この椅子は、第1図に示すように、床1上に立設した複
数の脚体2,3.4間に、それぞれ座板5を配し、それ
ら各座板5の基端部両側を枢支手段6を介して対応する
各脚体2,3.4に支持させている。
数の脚体2,3.4間に、それぞれ座板5を配し、それ
ら各座板5の基端部両側を枢支手段6を介して対応する
各脚体2,3.4に支持させている。
脚体2,3.4は、例えば、周縁にリブを有した偏平な
形状のもので鋳鉄等により作られており、図示しないボ
ルト等の止着具を用いて前記床1」二に固定されている
。
形状のもので鋳鉄等により作られており、図示しないボ
ルト等の止着具を用いて前記床1」二に固定されている
。
各脚体2,3.4の」一端には、肘掛7が一体に形成し
てあり、また、」1端中央部には取付面21.31.4
1が形成されている。そして、その取付面21.31.
41上に、第2図に示すように、軸受ブロック8.9を
ボルト10を用いて固定している。なお、左右両端の脚
体2.4には、それぞれ単一の軸受ブロック8.9が固
設しであるが、中間の脚体3には、右向きの軸受プロ・
ンク8と、左向きの軸受ブロック9とをそれぞれ固着し
である。
てあり、また、」1端中央部には取付面21.31.4
1が形成されている。そして、その取付面21.31.
41上に、第2図に示すように、軸受ブロック8.9を
ボルト10を用いて固定している。なお、左右両端の脚
体2.4には、それぞれ単一の軸受ブロック8.9が固
設しであるが、中間の脚体3には、右向きの軸受プロ・
ンク8と、左向きの軸受ブロック9とをそれぞれ固着し
である。
座板5は、ブロー成形等により作られた合成樹脂製の座
板本体51と、この座板本体51の両側面に固着された
板金製の側板52とを具備してなる。
板本体51と、この座板本体51の両側面に固着された
板金製の側板52とを具備してなる。
枢支手段6は、第3図〜第5図に示すように、座板5の
側板52に取着したボール61と、このボール61を包
持するスライダ62と、脚体2.3.4の軸受ブロック
8.9に取着されこのスライダ62を左右方向にスライ
ド可能に保持するホルダ63とを具備してなる。ボール
61は、その基端にフランジ部61aとボルト部61b
を一体に有しており、そのボルト部61bを前記側板5
2に設けたボルト孔53に貫通させである。そして、そ
の貫通端にナツト61cを螺着することにより、該ボー
ル61をその側板52に固定している。スライダ62は
、内面を球面状に形成した2つ割りの円柱部材であり、
合成樹脂等により作られている。ホルダ63は、円筒体
状のもので、その内周円筒面63aで前記スライダ62
をスライド可能に保持している。ホルダ63は、軸受ブ
ロック8.9に穿設した保持穴64の内周に嵌着され、
該保持穴64の開口端部に螺着した蓋体65により抜は
止めされている。この蓋体65は、前記スライダ62が
、ホルダ63から脱落してしまうのを防止する役割をも
担っている。
側板52に取着したボール61と、このボール61を包
持するスライダ62と、脚体2.3.4の軸受ブロック
8.9に取着されこのスライダ62を左右方向にスライ
ド可能に保持するホルダ63とを具備してなる。ボール
61は、その基端にフランジ部61aとボルト部61b
を一体に有しており、そのボルト部61bを前記側板5
2に設けたボルト孔53に貫通させである。そして、そ
の貫通端にナツト61cを螺着することにより、該ボー
ル61をその側板52に固定している。スライダ62は
、内面を球面状に形成した2つ割りの円柱部材であり、
合成樹脂等により作られている。ホルダ63は、円筒体
状のもので、その内周円筒面63aで前記スライダ62
をスライド可能に保持している。ホルダ63は、軸受ブ
ロック8.9に穿設した保持穴64の内周に嵌着され、
該保持穴64の開口端部に螺着した蓋体65により抜は
止めされている。この蓋体65は、前記スライダ62が
、ホルダ63から脱落してしまうのを防止する役割をも
担っている。
また、各脚体2.3,4に取着した軸受ブロック8、つ
と、座板5の側板52との間には、前記座板5の回動範
囲を略水平な着座可能位置から起立収納位置までの範囲
に規制する係止手段11と、前記座板5を起立収納位置
方向に付勢するイτj勢手段12とを設けている。
と、座板5の側板52との間には、前記座板5の回動範
囲を略水平な着座可能位置から起立収納位置までの範囲
に規制する係止手段11と、前記座板5を起立収納位置
方向に付勢するイτj勢手段12とを設けている。
係止手段11は、前記側板52に穿設した略1/4円弧
状の対をなす長孔111.112と、前記軸受ブロック
8.9に突設され、その先端を前記各長孔111.11
2に挿入した対をなす係止ピン113.114とを具備
してなる。しかして、前記着座可能位置においては、前
記両係止ピン113.114が、第3図に示すように対
応する各長孔111.112の一端111a、112a
に当接し、前記起立収納位置においては、前記両係止ピ
ン113.114が対応する各長孔]11.112の他
端111b、112bに当接するようになっている。
状の対をなす長孔111.112と、前記軸受ブロック
8.9に突設され、その先端を前記各長孔111.11
2に挿入した対をなす係止ピン113.114とを具備
してなる。しかして、前記着座可能位置においては、前
記両係止ピン113.114が、第3図に示すように対
応する各長孔111.112の一端111a、112a
に当接し、前記起立収納位置においては、前記両係止ピ
ン113.114が対応する各長孔]11.112の他
端111b、112bに当接するようになっている。
付勢手段12は、前記ナツト10により共線めして前記
側板52の内面に固定したスプリングリテーナ12]−
と、このスプリングリテーナ121の外周に巻装保持さ
れ、その一端122aを前記軸受ブロック8.9に突設
したピン123に係止させるとともに、他端122bを
前記側板52の突起部コ−24に係合させたねじりコイ
ルスプリング]22とを具備してなる。
側板52の内面に固定したスプリングリテーナ12]−
と、このスプリングリテーナ121の外周に巻装保持さ
れ、その一端122aを前記軸受ブロック8.9に突設
したピン123に係止させるとともに、他端122bを
前記側板52の突起部コ−24に係合させたねじりコイ
ルスプリング]22とを具備してなる。
なお、コ−3は各脚体2.3.4間に保持させた背もた
れである。
れである。
このような構成のものであれは、着座していない状態で
は、ねじりコイルスプリング122の付勢力により座板
5が」1方にイ」勢され、第1図に実線で示すような起
立収納位置に保持されている。
は、ねじりコイルスプリング122の付勢力により座板
5が」1方にイ」勢され、第1図に実線で示すような起
立収納位置に保持されている。
着座する場合には、この状態から座板5を前記ねじりコ
イルスプリング122の付勢力に抗して前下方に押圧し
、着座可能位置にまで回動させればよい。すなわち、座
板5は、その左右両側板52に固定したボール61及び
スライダ62を介して、脚体2.3.4側に固設したホ
ルダ63に枢支されているため、所要の操作力を付与す
ることによって、略水平な着座可能位置にまで回動させ
ることができる。着座可能位置では、前述のように、対
をなす係止ピン1]3.114が回動中心を挾んで存在
する各長孔111.112の一端に当接するため、座板
5上に作用する荷重は、主にこの2本の係止ピン113
.114により受けられる。
イルスプリング122の付勢力に抗して前下方に押圧し
、着座可能位置にまで回動させればよい。すなわち、座
板5は、その左右両側板52に固定したボール61及び
スライダ62を介して、脚体2.3.4側に固設したホ
ルダ63に枢支されているため、所要の操作力を付与す
ることによって、略水平な着座可能位置にまで回動させ
ることができる。着座可能位置では、前述のように、対
をなす係止ピン1]3.114が回動中心を挾んで存在
する各長孔111.112の一端に当接するため、座板
5上に作用する荷重は、主にこの2本の係止ピン113
.114により受けられる。
そして、この状態から席を立つと、座板5は、前記ねじ
りコイルスプリング121の付勢力により」一方に回動
し、元の起立収納位置に自己復帰することになる。
りコイルスプリング121の付勢力により」一方に回動
し、元の起立収納位置に自己復帰することになる。
以」−のようにして使用することができるが、このもの
は、ボールを左右から挾圧するような必要が全くない。
は、ボールを左右から挾圧するような必要が全くない。
そのため、ボールを左右から挾圧するのに要する部品が
一切不要となり、枢支部分の構造を大幅に簡略化するこ
とができる。そして、ボールを挾圧することにより生じ
る各摺動部分の摩擦抵抗を無くすことかできるので、座
板5を従来のものよりも小さな力で回動させることが可
能となる。しかも、このような構成によれは、座板5上
の荷重は、ボール61及びスライダ62を介してホルタ
63の内周円筒面63aに真」二から垂直に作用するこ
とになるので、その荷重に起因して、無理なこじれ力や
、脚体2,3.4と座板5とを引き離そうとする力が発
生することがない。
一切不要となり、枢支部分の構造を大幅に簡略化するこ
とができる。そして、ボールを挾圧することにより生じ
る各摺動部分の摩擦抵抗を無くすことかできるので、座
板5を従来のものよりも小さな力で回動させることが可
能となる。しかも、このような構成によれは、座板5上
の荷重は、ボール61及びスライダ62を介してホルタ
63の内周円筒面63aに真」二から垂直に作用するこ
とになるので、その荷重に起因して、無理なこじれ力や
、脚体2,3.4と座板5とを引き離そうとする力が発
生することがない。
その」二、脚体2.3.4の設置間隔に誤差があっても
、その誤差は、前記ボール61を保持するスライダ62
か、ホルタ63に対して左右にスライドすることにより
、吸収することができる。しかも、着座による荷重によ
り座板5が撓んで、左右のボール61間の距離に変動か
生じたような場合でも、その変動は、前記スライダ62
のスライド動作により自動的に吸収される。よって、こ
の点からも、各枢支手段6に無理な力が作用するのを防
止することかでき、各部の摩擦抵抗を少なくすることか
できる。そのため、ねじりコ・rホスプリング122の
疲労を少なくすることができるだけでなく、従来のもの
よりも小さな反発力を有したものを無理なく採用するこ
とも可能となる。したがって、着座する際の操作力を軽
減することかできるとともに、その円滑な作動を長期に
亘って維持することができるという効果が得られる。
、その誤差は、前記ボール61を保持するスライダ62
か、ホルタ63に対して左右にスライドすることにより
、吸収することができる。しかも、着座による荷重によ
り座板5が撓んで、左右のボール61間の距離に変動か
生じたような場合でも、その変動は、前記スライダ62
のスライド動作により自動的に吸収される。よって、こ
の点からも、各枢支手段6に無理な力が作用するのを防
止することかでき、各部の摩擦抵抗を少なくすることか
できる。そのため、ねじりコ・rホスプリング122の
疲労を少なくすることができるだけでなく、従来のもの
よりも小さな反発力を有したものを無理なく採用するこ
とも可能となる。したがって、着座する際の操作力を軽
減することかできるとともに、その円滑な作動を長期に
亘って維持することができるという効果が得られる。
そして、このようなものであれば、ボール6]−かスラ
イダ62内で自在に回転することによって、座板5に対
する脚体2.3.4の傾動も一定の範囲内で許容される
ことになる。そのため、各脚体2.3.4を、高さを相
違させたり、相互に平行でない姿勢で設置しても、座板
5の回動に支障が生じることがない。
イダ62内で自在に回転することによって、座板5に対
する脚体2.3.4の傾動も一定の範囲内で許容される
ことになる。そのため、各脚体2.3.4を、高さを相
違させたり、相互に平行でない姿勢で設置しても、座板
5の回動に支障が生じることがない。
なお、枢支手段の構成は、以」−の実施例に限定されな
いのは、勿論であり、例えば、第6図〜第8図に示すよ
うなものであってもよい。すなわち、第6図の枢支手段
206は、座板側に固設したボール261と、脚体側に
固設したホルダ263とを具備してなるもので、そのホ
ルダ263の円筒面263aで前記ボール261を回転
可能に、且つ左右にスライド可能に保持している。ホル
ダ263は、開口端部にボール抜止用の鍔263bを有
した円筒体状のもので、軸受ブロック208に設けた保
持穴264に嵌着され、止板266により固定されてい
る。第7図の枢支手段306は、座板側に固設したボー
ル361と、脚体側に固設したホルダ363とを具備し
てなるもので、そのホルダ363の円筒面363aで前
記ボール361を回転可能に、且つ左右にスライド可能
に保持している。このホルダ363は、単なるパイプ状
のもので、例えは、軸受ブロック308に設けた保持穴
364内に圧入固定されている。第8図の枢支手段40
6は、座板側に固設したボール461と、脚体側の軸受
ブロック408に一体に形成したホルダ463とを具備
してなるもので、そのホルタ゛463の円筒面463a
で、前記ボール461を回転可能に且つ左右にスライド
可能に保持している。
いのは、勿論であり、例えば、第6図〜第8図に示すよ
うなものであってもよい。すなわち、第6図の枢支手段
206は、座板側に固設したボール261と、脚体側に
固設したホルダ263とを具備してなるもので、そのホ
ルダ263の円筒面263aで前記ボール261を回転
可能に、且つ左右にスライド可能に保持している。ホル
ダ263は、開口端部にボール抜止用の鍔263bを有
した円筒体状のもので、軸受ブロック208に設けた保
持穴264に嵌着され、止板266により固定されてい
る。第7図の枢支手段306は、座板側に固設したボー
ル361と、脚体側に固設したホルダ363とを具備し
てなるもので、そのホルダ363の円筒面363aで前
記ボール361を回転可能に、且つ左右にスライド可能
に保持している。このホルダ363は、単なるパイプ状
のもので、例えは、軸受ブロック308に設けた保持穴
364内に圧入固定されている。第8図の枢支手段40
6は、座板側に固設したボール461と、脚体側の軸受
ブロック408に一体に形成したホルダ463とを具備
してなるもので、そのホルタ゛463の円筒面463a
で、前記ボール461を回転可能に且つ左右にスライド
可能に保持している。
また、以上の実施例では、ボールを座板側に固設すると
ともに、ホルダを脚体側に設けた場合について説明した
が、その逆に、ボールを脚体側に固設するとともに、ホ
ルダを座板側に設けてもよい。
ともに、ホルダを脚体側に設けた場合について説明した
が、その逆に、ボールを脚体側に固設するとともに、ホ
ルダを座板側に設けてもよい。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、部品点数を少
なくして構造の簡略化を図ることができる上に、脚体の
設置位置の如何にかかわらず座板の回動を円滑かつ軽快
に行わせることができ、しかも、その円滑動作を長期に
亘って維持することが容易な椅子を提供できるものであ
る。
なくして構造の簡略化を図ることができる上に、脚体の
設置位置の如何にかかわらず座板の回動を円滑かつ軽快
に行わせることができ、しかも、その円滑動作を長期に
亘って維持することが容易な椅子を提供できるものであ
る。
特に、本発明のものは、設置後もボールがホルダに対し
て左右にスライドし得るようにしであるため、座板の撓
みにより該座板の両側に設けた枢支手段間の距離に変動
が生じても、その変動を自動的に吸収することができ、
その枢支手段に無理な力が作用するのを有効に防止する
ことができる。
て左右にスライドし得るようにしであるため、座板の撓
みにより該座板の両側に設けた枢支手段間の距離に変動
が生じても、その変動を自動的に吸収することができ、
その枢支手段に無理な力が作用するのを有効に防止する
ことができる。
したがって、このようなものであれば、クツション性に
富んだ座板を無理なく使用することかできるという効果
が得られる。
富んだ座板を無理なく使用することかできるという効果
が得られる。
−16=
なお、ボールとホルダとの間にスライダを介在させてお
けは、枢支手段の摺動部分が全て面接触になるので、比
較的大きな荷重に耐えることができ、高い耐久性を得る
ことができるという効果も得られる。
けは、枢支手段の摺動部分が全て面接触になるので、比
較的大きな荷重に耐えることができ、高い耐久性を得る
ことができるという効果も得られる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図は座板部分を示す部分正面図、第3図は第
2図における■−■線断面図、第4図は第3図における
IV−IV線断面図、第5図は第3図における■−v線
断面図である。第6図、第7図及び第8図は本発明のそ
れぞれ他の実施例を示す第4図相当の部分断面図である
。 2.3.4・・・脚体 5・・・座板6・・・枢支手
段 8.9・・・軸受ブロック11・・・係止手
段 12・・・付勢手段61・・・ボール
62・・・スライダ63・・・ボルタ
視図、第2図は座板部分を示す部分正面図、第3図は第
2図における■−■線断面図、第4図は第3図における
IV−IV線断面図、第5図は第3図における■−v線
断面図である。第6図、第7図及び第8図は本発明のそ
れぞれ他の実施例を示す第4図相当の部分断面図である
。 2.3.4・・・脚体 5・・・座板6・・・枢支手
段 8.9・・・軸受ブロック11・・・係止手
段 12・・・付勢手段61・・・ボール
62・・・スライダ63・・・ボルタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、脚体と、脚体間に配した座板と、この座板を前記各
脚体にそれぞれ回動及び傾動可能に支持させる枢支手段
と、この座板の回動範囲を略水平な着座可能位置から起
立収納位置までの範囲に規制する係止手段と、前記座板
を起立収納位置方向に付勢する付勢手段とを具備してな
る椅子であって、前記枢支手段を、ボールと、このボー
ルを回転可能に包持するスライダと、このスライダを左
右方向にスライド可能に保持するホルダとを備えてなる
ものにし、脚体側及び座板側の一方に前記ボールを固設
するとともに、他方に前記ホルダを設けたことを特徴と
する椅子。 2、脚体と、脚体間に配した座板と、この座板を前記各
脚体にそれぞれ回動及び傾動可能に支持させる枢支手段
と、この座板の回動範囲を略水平な着座可能位置から起
立収納位置までの範囲に規制する係止手段と、前記座板
を起立収納位置方向に付勢する付勢手段とを具備してな
る椅子であって、前記枢支手段を、ボールと、円筒面に
よりこのボールを回転可能に且つ左右にスライド可能に
保持するホルダとを備えてなるものにし、脚体側及び座
板側の一方に前記ボールを固設するとともに、他方に前
記ホルダを設けたことを特徴とする椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16461188A JPH0213409A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16461188A JPH0213409A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213409A true JPH0213409A (ja) | 1990-01-17 |
| JPH0523766B2 JPH0523766B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=15796478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16461188A Granted JPH0213409A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1654960A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-10 | Milani Valerio Impresa Individuale | Seat with a fold-up seat portion, in particular for sports facilities, and relative assembly method |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16461188A patent/JPH0213409A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1654960A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-10 | Milani Valerio Impresa Individuale | Seat with a fold-up seat portion, in particular for sports facilities, and relative assembly method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0523766B2 (ja) | 1993-04-05 |
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