JPH02134191A - ミシンの下糸量検出装置 - Google Patents
ミシンの下糸量検出装置Info
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- JPH02134191A JPH02134191A JP28977488A JP28977488A JPH02134191A JP H02134191 A JPH02134191 A JP H02134191A JP 28977488 A JP28977488 A JP 28977488A JP 28977488 A JP28977488 A JP 28977488A JP H02134191 A JPH02134191 A JP H02134191A
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- bobbin
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- light
- bobbin thread
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はミシンの下糸量検出装置に関する。
従来、この種の装置としては、例えば実開昭61−18
0685号公I! (昭和61年11月11日公開)に
記載されたものがある。その装置では、糸輪捕捉器を構
成する外釜の回転が停止された時、光検出器によってボ
ビンの軸外周に光を照射すると共に、その反射光を検出
し、その検出結果に基づいてボビン上の下糸残量を検出
するようになっている。
0685号公I! (昭和61年11月11日公開)に
記載されたものがある。その装置では、糸輪捕捉器を構
成する外釜の回転が停止された時、光検出器によってボ
ビンの軸外周に光を照射すると共に、その反射光を検出
し、その検出結果に基づいてボビン上の下糸残量を検出
するようになっている。
ところが、上記の装置では、光検出器の検出感度が光検
出器に付着したほこりや油等の影響を受けて、経時変化
を発生し易く、よって正確な検出動作を行えないおそれ
があった。又、下糸の色や光沢の有無によって、検出結
果にばら付きが生じるという問題もあった。
出器に付着したほこりや油等の影響を受けて、経時変化
を発生し易く、よって正確な検出動作を行えないおそれ
があった。又、下糸の色や光沢の有無によって、検出結
果にばら付きが生じるという問題もあった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたものであって
、その目的は下糸の種類や検出装置に付着する各種の汚
れの影響を少なくし、かつ下糸の色や光沢の有無に起因
する検出結果のばら付きを無くして正確な下糸量検出動
作を行うことが可能なミシンの下糸量検出装置を提供す
ることにある。
、その目的は下糸の種類や検出装置に付着する各種の汚
れの影響を少なくし、かつ下糸の色や光沢の有無に起因
する検出結果のばら付きを無くして正確な下糸量検出動
作を行うことが可能なミシンの下糸量検出装置を提供す
ることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、針との協
働によって加工布に縫目を形成可能な糸輪捕捉器と、下
糸が巻回される軸部及びその軸部両端に設けた一対の鍔
部を備え前記糸輪捕捉器に着脱可能に装着されるボビン
と、前記糸輪捕捉器の一例に配置され、光等の電磁波を
出力する出力装置と、前記糸輪捕捉器に設けられ、前記
下糸若しくはボビン自体よりなる被検出部と前記出力装
置との間において前記電磁波の通過を許容する通路と、
前記糸輪捕捉器の一例に配列され、前記出力装置から出
力された後、前記被検出部によって反射される電磁波を
入力し、その入力信号に応じた検出信号を出力する複数
の検出装置と、前記各検出装置から出力される検出信号
の比率を演算することにより、前記ボビンの軸部におけ
る下糸量が所定量以下であるか否かを判定する判定手段
とを備えている。
働によって加工布に縫目を形成可能な糸輪捕捉器と、下
糸が巻回される軸部及びその軸部両端に設けた一対の鍔
部を備え前記糸輪捕捉器に着脱可能に装着されるボビン
と、前記糸輪捕捉器の一例に配置され、光等の電磁波を
出力する出力装置と、前記糸輪捕捉器に設けられ、前記
下糸若しくはボビン自体よりなる被検出部と前記出力装
置との間において前記電磁波の通過を許容する通路と、
前記糸輪捕捉器の一例に配列され、前記出力装置から出
力された後、前記被検出部によって反射される電磁波を
入力し、その入力信号に応じた検出信号を出力する複数
の検出装置と、前記各検出装置から出力される検出信号
の比率を演算することにより、前記ボビンの軸部におけ
る下糸量が所定量以下であるか否かを判定する判定手段
とを備えている。
出力装置から出力される光等のt磁波が糸輪捕捉器の通
路を通過して下糸若しくはボビン自体よりなる被検出部
に照射され、その被検出部によって反射された電磁波は
複数の検出装置に入力される。そして、その入力信号に
応じて各検出器から出力される検出信号の比率を演算す
ることにより、判定手段はボビンの軸部における下糸量
が所定量以下であるか否かを判定する。
路を通過して下糸若しくはボビン自体よりなる被検出部
に照射され、その被検出部によって反射された電磁波は
複数の検出装置に入力される。そして、その入力信号に
応じて各検出器から出力される検出信号の比率を演算す
ることにより、判定手段はボビンの軸部における下糸量
が所定量以下であるか否かを判定する。
以下、この発明を具体化したミシンの下糸量検出装置の
第一実施例を図面に従って詳細に説明する。第1図に示
すように、ミシンのベツド部l内には針板1aを貫通し
て上下動可能な針2との協働によって加工布に本縫い縫
目を形成する糸輪捕捉器3が配設されている。糸輪捕捉
器3は針2の上下動に同期して回転可能な外釜4を備え
、その外釜4には剣先4a及び切欠部4bが形成されて
いる。外釜4内には内釜5が静止状態で保持されている
。内釜5の収容部5aにはボビンケース6が着脱可能に
位置決め装着され、そのボビンケース6内にはボビン7
が着脱可能及び回転可能に装着されている。ボビン7は
被検出部としての下糸T1が巻回される中空軸部7aと
、その中空軸部7aの両端に設けた一対の鍔部7bとを
備えている。
第一実施例を図面に従って詳細に説明する。第1図に示
すように、ミシンのベツド部l内には針板1aを貫通し
て上下動可能な針2との協働によって加工布に本縫い縫
目を形成する糸輪捕捉器3が配設されている。糸輪捕捉
器3は針2の上下動に同期して回転可能な外釜4を備え
、その外釜4には剣先4a及び切欠部4bが形成されて
いる。外釜4内には内釜5が静止状態で保持されている
。内釜5の収容部5aにはボビンケース6が着脱可能に
位置決め装着され、そのボビンケース6内にはボビン7
が着脱可能及び回転可能に装着されている。ボビン7は
被検出部としての下糸T1が巻回される中空軸部7aと
、その中空軸部7aの両端に設けた一対の鍔部7bとを
備えている。
又、第1図及び第2図に示すように、内釜5及びボビン
ケース6の周壁には互いに略−敗すると共に、前記外釜
4の切欠部4bに対向可能な開口8.9が形成され、前
記切欠部4b及び各開口8゜9によって糸輪捕捉器3の
内外を連通ずる通路が形成されている。糸輪捕捉器3の
一側において、ベツド部1内には支持体10が配設され
、その支持体10上には前記開口8.9に対向すると共
に、糸輪捕捉器3の回転軸線と略直交する面内に位置す
る出力装置としての一つの発光素子11が配設されてい
る。この発光素子11は光透過部を有するケースlla
によって覆われている。
ケース6の周壁には互いに略−敗すると共に、前記外釜
4の切欠部4bに対向可能な開口8.9が形成され、前
記切欠部4b及び各開口8゜9によって糸輪捕捉器3の
内外を連通ずる通路が形成されている。糸輪捕捉器3の
一側において、ベツド部1内には支持体10が配設され
、その支持体10上には前記開口8.9に対向すると共
に、糸輪捕捉器3の回転軸線と略直交する面内に位置す
る出力装置としての一つの発光素子11が配設されてい
る。この発光素子11は光透過部を有するケースlla
によって覆われている。
更に、発光素子11の一側において、前記面内には検出
装置としての一対の受光素子12.13が配列され、光
透過部を備えたケース14によって覆われている。尚、
各素子11〜13は先端にレンズを一体に備えている。
装置としての一対の受光素子12.13が配列され、光
透過部を備えたケース14によって覆われている。尚、
各素子11〜13は先端にレンズを一体に備えている。
そして、発光素子11から発する特定波長の可視光は各
開口8.9を通って下糸T1に照射され、その反射光が
各受光素子12.13にそれぞれ入力される。
開口8.9を通って下糸T1に照射され、その反射光が
各受光素子12.13にそれぞれ入力される。
この実施例のミシンは第3図に示すように、下糸量検出
用の制御プログラムを記憶したマイクロコンピュータ(
以下、マイコンと略す)15を備え、そのマイコン15
によって判定手段が構成されている。マイコン15には
駆動回路16を介して前記発光素子11が接続されてい
る。マイコン15には前記各受光素子12.13が変換
増幅回路18.19を介して接続されている。そして、
前記下糸T1からの反射光は受光素子12.13によっ
て電気信号に変換され、次いで変換増幅回路18.19
によって電流−電圧変換された後に増幅されることによ
り、入力光量に対応する検出信号としてマイコン15に
出力される。
用の制御プログラムを記憶したマイクロコンピュータ(
以下、マイコンと略す)15を備え、そのマイコン15
によって判定手段が構成されている。マイコン15には
駆動回路16を介して前記発光素子11が接続されてい
る。マイコン15には前記各受光素子12.13が変換
増幅回路18.19を介して接続されている。そして、
前記下糸T1からの反射光は受光素子12.13によっ
て電気信号に変換され、次いで変換増幅回路18.19
によって電流−電圧変換された後に増幅されることによ
り、入力光量に対応する検出信号としてマイコン15に
出力される。
又、マイコン15には警報出力回路20が接続されてい
る。更に、マイコン15にはボビン7の中空軸部7aと
各素子11,12.13との間隔に基づいて予め定めら
れた基準値を微調節して、マイコン15に入力するため
の調節器21が接続されている。
る。更に、マイコン15にはボビン7の中空軸部7aと
各素子11,12.13との間隔に基づいて予め定めら
れた基準値を微調節して、マイコン15に入力するため
の調節器21が接続されている。
さて、上記のミシンでは、針2の上下動に同期して糸輪
捕捉器3が回転されることにより、針2に挿通された上
糸T2と、糸輪捕捉器3のボビン7から繰り出される下
糸T1とによって加工布Cに本縫い縫目が形成される。
捕捉器3が回転されることにより、針2に挿通された上
糸T2と、糸輪捕捉器3のボビン7から繰り出される下
糸T1とによって加工布Cに本縫い縫目が形成される。
一方、マイコン15の制御に基づき、駆動回路16を介
して発光素子11が作動され、その発光素子11から糸
輪捕捉器3内のボビン7へ向ってスポット光が発せられ
る。そして、例えば針2の計上位置に対応して、外釜4
の切欠部4bが内釜5及びボビンケース6の各開口8,
9に一致した時、発光素子11から発せられたスポット
光が前記切欠部4b及び各開口8,9を通過して、ボビ
ン7・上の下糸T1に照射され、下糸T1による反射光
が前記各開口8゜9及び切欠部4bを通って各受光素子
12.13に入力される。外釜4の切欠部4bが前記各
開口8.9に一致していない時には外釜4の外周部によ
る反射光が各受光素子12.13に入力される。
して発光素子11が作動され、その発光素子11から糸
輪捕捉器3内のボビン7へ向ってスポット光が発せられ
る。そして、例えば針2の計上位置に対応して、外釜4
の切欠部4bが内釜5及びボビンケース6の各開口8,
9に一致した時、発光素子11から発せられたスポット
光が前記切欠部4b及び各開口8,9を通過して、ボビ
ン7・上の下糸T1に照射され、下糸T1による反射光
が前記各開口8゜9及び切欠部4bを通って各受光素子
12.13に入力される。外釜4の切欠部4bが前記各
開口8.9に一致していない時には外釜4の外周部によ
る反射光が各受光素子12.13に入力される。
各受光素子12.13は入力光量に応じた検出信号を各
変換増幅回路18.19を介してマイコン15に入力す
る。この入力に応答して、マイコン15は前記各受光素
子12.13から出力される検出信号の比率を演算し、
その比率を前記調節器21によって設定された基準値と
比較する。そして、その比較結果により、マイコン15
は下糸量が所定量以下になったと判定した時、警報出力
回路20を動作させて、ブザーやランプ等の警報器を作
動させる。
変換増幅回路18.19を介してマイコン15に入力す
る。この入力に応答して、マイコン15は前記各受光素
子12.13から出力される検出信号の比率を演算し、
その比率を前記調節器21によって設定された基準値と
比較する。そして、その比較結果により、マイコン15
は下糸量が所定量以下になったと判定した時、警報出力
回路20を動作させて、ブザーやランプ等の警報器を作
動させる。
ここで、検出原理について説明すると、第6図に示すよ
うに、被検出部Xが受光素子11に対して実頌位置に有
る場合と、被検出部Xが受光素子11に対して実線位置
よりも離れた2点鎖線位置に有る場合とでは、発光素子
11により発せられたスポット光の被検出部Xによる反
射角度が変化する。−この反射角度の変化により、反射
光の各受光素子12.13への入射位置が変化し、この
入射位置の変化が各受光素子12.13の人力光量の比
率の変化となり、各受光素子12.13から出力される
検出信号の比率の変化となって表れる。
うに、被検出部Xが受光素子11に対して実頌位置に有
る場合と、被検出部Xが受光素子11に対して実線位置
よりも離れた2点鎖線位置に有る場合とでは、発光素子
11により発せられたスポット光の被検出部Xによる反
射角度が変化する。−この反射角度の変化により、反射
光の各受光素子12.13への入射位置が変化し、この
入射位置の変化が各受光素子12.13の人力光量の比
率の変化となり、各受光素子12.13から出力される
検出信号の比率の変化となって表れる。
従って、受光素子12.13の検出信号の比率が、発光
素子11と被検出部Xとの距離に対応するため、被検出
部Xをボビン7上の下糸T1に置き換えれば、各受光素
子12.13の検出信号の比率を求めることにより、発
光素子11と下糸T1との距離、即ちボビン7上の下糸
TIの残量が判別できる。そして、前記調節器21によ
り、下糸Tlが最小である時の各受光素子12.13の
検出信号の比率に対応する値を基準値として設定すれば
、下糸T1の消費状況が判別できることは明らかである
。
素子11と被検出部Xとの距離に対応するため、被検出
部Xをボビン7上の下糸T1に置き換えれば、各受光素
子12.13の検出信号の比率を求めることにより、発
光素子11と下糸T1との距離、即ちボビン7上の下糸
TIの残量が判別できる。そして、前記調節器21によ
り、下糸Tlが最小である時の各受光素子12.13の
検出信号の比率に対応する値を基準値として設定すれば
、下糸T1の消費状況が判別できることは明らかである
。
上記のように、作業者は前記警報器の作動により、下糸
T1を補充する必要があることを容易に確認することが
できる。そして、この実施例では、一対の受光素子12
.13から出力される検出信号の比率に基づいて下糸量
を検出できるため、単一の受光素子による検出動作と比
較して、検出感度が受光素子12.13に付着するほこ
りや油等の影響を受けて変動することが少なくなり、正
確な検出動作を行うことができる。又、下糸T1の色や
光沢の有無によって検出結果にばら付きが生じることも
ない。
T1を補充する必要があることを容易に確認することが
できる。そして、この実施例では、一対の受光素子12
.13から出力される検出信号の比率に基づいて下糸量
を検出できるため、単一の受光素子による検出動作と比
較して、検出感度が受光素子12.13に付着するほこ
りや油等の影響を受けて変動することが少なくなり、正
確な検出動作を行うことができる。又、下糸T1の色や
光沢の有無によって検出結果にばら付きが生じることも
ない。
次に、この発明を具体化した第二実施例を、前記第一実
施例との相違点を中心に説明する。第4図及び第5図に
示すように、ボビンケース6の外面には切欠部31が形
成されると共に、ボビン7の外側鍔部7bの中空軸部7
a近傍には前記切欠部31に対向配置可能な複数の開口
32がそれぞれ形成されている。そして、前記切欠部3
1及び開口32によって糸輪捕捉器3の内外を連通ずる
通路が構成されている。又、ベツド部1内において糸輪
捕捉器3の回転軸線と平行な面内には、前記切欠部31
に対向すると共に、前記第一実施例と同一の構成をなす
発光素子11及び各受光素子12.13が配設されてい
る。
施例との相違点を中心に説明する。第4図及び第5図に
示すように、ボビンケース6の外面には切欠部31が形
成されると共に、ボビン7の外側鍔部7bの中空軸部7
a近傍には前記切欠部31に対向配置可能な複数の開口
32がそれぞれ形成されている。そして、前記切欠部3
1及び開口32によって糸輪捕捉器3の内外を連通ずる
通路が構成されている。又、ベツド部1内において糸輪
捕捉器3の回転軸線と平行な面内には、前記切欠部31
に対向すると共に、前記第一実施例と同一の構成をなす
発光素子11及び各受光素子12.13が配設されてい
る。
従って、この実施例では、発光素子11から発する光が
ボビンケース6の切欠部31及びボビン7の開口32を
通って両鍔部7b間に導入される。
ボビンケース6の切欠部31及びボビン7の開口32を
通って両鍔部7b間に導入される。
そして、所定量以上の下糸T1がボビン7に残存する間
には、下糸T1によって反射された光が前記間口32及
び切欠部31を通って各受光素子12.13に人力され
、第4図に2点鎖線で示すように、下糸量が所定量以下
になった場合には、前記発光素子11からの光がボビン
7の内側鍔部7bに到達し、その鍔部7bによる反射光
が各受光素子12.13に入力される。つまり、この実
施例では下糸T1と内側鍔部7bとによって被検出部が
構成されている。
には、下糸T1によって反射された光が前記間口32及
び切欠部31を通って各受光素子12.13に人力され
、第4図に2点鎖線で示すように、下糸量が所定量以下
になった場合には、前記発光素子11からの光がボビン
7の内側鍔部7bに到達し、その鍔部7bによる反射光
が各受光素子12.13に入力される。つまり、この実
施例では下糸T1と内側鍔部7bとによって被検出部が
構成されている。
そのため、各素子11〜13とボビン7の内側鍔部7b
との間の間隔に応じて定められた基準値と、マイコン1
5によって演算される各受光素子12.13からの出力
の比率とを比較すれば、前記実施例と同様に、下糸量が
所定量以下になったことを正確に検出することができる
。
との間の間隔に応じて定められた基準値と、マイコン1
5によって演算される各受光素子12.13からの出力
の比率とを比較すれば、前記実施例と同様に、下糸量が
所定量以下になったことを正確に検出することができる
。
尚、この発明は前記各実施例に限定されるものではなく
、例えば、ケースlla、14に各素子11.12.1
3に対向する複数のレンズを装着し、各レンズと各素子
11〜13との間に光伝送用のファイバを配設しても良
い。又、前記可視光に代えて、赤外線を入出力可能な出
力装置及び検出装置を利用したりすることも可能である
。
、例えば、ケースlla、14に各素子11.12.1
3に対向する複数のレンズを装着し、各レンズと各素子
11〜13との間に光伝送用のファイバを配設しても良
い。又、前記可視光に代えて、赤外線を入出力可能な出
力装置及び検出装置を利用したりすることも可能である
。
以上詳述したように、この発明は下糸の種類や検出装置
に付着する各種の汚れの影響を少なくし、かつ下糸の色
や光沢の有無に起因する検出結果のばら付きを無くして
正確な下糸量検出動作を行うことができるという優れた
効果を発揮する。
に付着する各種の汚れの影響を少なくし、かつ下糸の色
や光沢の有無に起因する検出結果のばら付きを無くして
正確な下糸量検出動作を行うことができるという優れた
効果を発揮する。
第1図〜第3図はこの発明を具体化した第一実施例を示
し、第1図は糸輪捕捉器及び下糸量I食出装置を示す正
面図、第2図(a)は内釜の側面図、第2図(b)はボ
ビンケースの側面図、第3図は下糸量検出装置の制御装
置を示すブロック図である。第4図及び第5図は第二実
施例を示し、第4図はミシンの側断面図、第5図は糸輪
捕捉器及び下糸N検出装置を示す平断面図である。第6
図は検出原理を示す説明図である。 2・・・針、3・・・糸輪捕捉器、4b・・・切欠部、
7・・・ボビン、7a・・・中空軸部、7b・・・鍔部
、8.9・・・開口(前記4b、8.9によって通路が
構成されている)、11・・・出力装置としての発光素
子、12.13・・・検出装置としての受光素子、15
・・・判定手段としてのマイコン、31・・・切欠部、
32・・・開口(前記31.32により通路が構成され
ている)、C・・・加工布、T1・・・下糸。 特許出願人 ブラザー工業株式会社(b) (a)
し、第1図は糸輪捕捉器及び下糸量I食出装置を示す正
面図、第2図(a)は内釜の側面図、第2図(b)はボ
ビンケースの側面図、第3図は下糸量検出装置の制御装
置を示すブロック図である。第4図及び第5図は第二実
施例を示し、第4図はミシンの側断面図、第5図は糸輪
捕捉器及び下糸N検出装置を示す平断面図である。第6
図は検出原理を示す説明図である。 2・・・針、3・・・糸輪捕捉器、4b・・・切欠部、
7・・・ボビン、7a・・・中空軸部、7b・・・鍔部
、8.9・・・開口(前記4b、8.9によって通路が
構成されている)、11・・・出力装置としての発光素
子、12.13・・・検出装置としての受光素子、15
・・・判定手段としてのマイコン、31・・・切欠部、
32・・・開口(前記31.32により通路が構成され
ている)、C・・・加工布、T1・・・下糸。 特許出願人 ブラザー工業株式会社(b) (a)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 針(2)との協働によって加工布(C)に縫目を形
成可能な糸輪捕捉器(3)と、 下糸(T1)が巻回される軸部(7a)及びその軸部両
端に設けた一対の鍔部(7b)を備え前記糸輪捕捉器(
3)に着脱可能に装着されるボビン(7)と、 前記糸輪捕捉器(3)の一側に配置され、光等の電磁波
を出力する出力装置(11)と、前記糸輪捕捉器(3)
に設けられ、前記下糸(T1)若しくはボビン(7)自
体よりなる被検出部と前記出力装置(11)との間にお
いて前記電磁波の通過を許容する通路と、 前記糸輪捕捉器(3)の一側に配列され、前記出力装置
(11)から出力された後、前記被検出部によって反射
される電磁波を入力し、その入力信号に応じた検出信号
を出力する複数の検出装置(12、13)と、 前記各検出装置(12、13)から出力された検出信号
の比率を演算することにより、前記ボビン(7)の軸部
(7a)における下糸量が所定量以下であるか否かを判
定する判定手段(15)とを備えたことを特徴とするミ
シンの下糸量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28977488A JPH02134191A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | ミシンの下糸量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28977488A JPH02134191A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | ミシンの下糸量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134191A true JPH02134191A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17747589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28977488A Pending JPH02134191A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | ミシンの下糸量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02134191A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4115882A1 (de) * | 1990-05-18 | 1991-12-05 | Brother Ind Ltd | Naehmaschine mit spulenfadenueberwachung |
| JPH07265572A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-17 | Tokushima Pref Gov | ミシンの下糸残量検出装置 |
| CN110541257A (zh) * | 2018-05-28 | 2019-12-06 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种缝纫机用污物智能识别机构及缝纫机 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP28977488A patent/JPH02134191A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4115882A1 (de) * | 1990-05-18 | 1991-12-05 | Brother Ind Ltd | Naehmaschine mit spulenfadenueberwachung |
| US5103750A (en) * | 1990-05-18 | 1992-04-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine with bobbin thread monitor |
| JPH07265572A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-17 | Tokushima Pref Gov | ミシンの下糸残量検出装置 |
| CN110541257A (zh) * | 2018-05-28 | 2019-12-06 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种缝纫机用污物智能识别机构及缝纫机 |
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