JPH0213423A - カテーテル用バルーン及びその製造方法 - Google Patents

カテーテル用バルーン及びその製造方法

Info

Publication number
JPH0213423A
JPH0213423A JP63164196A JP16419688A JPH0213423A JP H0213423 A JPH0213423 A JP H0213423A JP 63164196 A JP63164196 A JP 63164196A JP 16419688 A JP16419688 A JP 16419688A JP H0213423 A JPH0213423 A JP H0213423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catheter
balloon
thin film
inflatable
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63164196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Shimamura
島村 善行
Kyogo Tsushima
恭吾 対馬
Hisato Seto
瀬戸 寿人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamoto Industries Inc
M&M Co Ltd Japan
Original Assignee
Okamoto Industries Inc
M&M Co Ltd Japan
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamoto Industries Inc, M&M Co Ltd Japan filed Critical Okamoto Industries Inc
Priority to JP63164196A priority Critical patent/JPH0213423A/ja
Publication of JPH0213423A publication Critical patent/JPH0213423A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は血管内や管腔臓器(食道、胃、−二脂腸、大腸
、鼻咽腔、胆道、腹腔、膀腔、子宮脛部など)内を観察
2診断、治療する1=めのレーザー光線治療用内視鏡を
カバーするため、この内視鏡のチューブを内部に挿入装
着せしめるカテーテルの先端に取付けて使用するバルー
ンおよびこのバルーンを製造する方法に関するものであ
る。。
(従来技術及び課題) 従来、内?Ji!鏡のデユープを挿入ゼしめるカテーテ
ル用のバルーンは無かった。したがって内視鏡のヂコー
ブを挿入装着したカテーテルを血管内ヤ)管腔臓器内に
挿入し内視鏡デユープの先端部にあるライトガイドで内
部を照らし、出血部位や病巣4丁どの患部を対物レンズ
を通して観察したり診断するか或いはチャンネルすなわ
ら処置具や治療具などを挿入する孔から光ファイバーを
挿入し、患部にレーザー光線を照射して治療していた。
しかしながら内視鏡ヂコーブの先端部にあるライl−ガ
イドや対物レンズ或いは光ファイバーが露呈しているた
め白液や体液2食物、肉腫2分泌物などが耐着しやすく
、汚染されて患部が見ずらかったり、照射が充分でなか
ったりしていた。又、これらの1ll=1着によって腐
蝕され充分機能を発揮しなくなるおそれ〜bあった。
更にバルーンイ」カテーテルとしては特開昭63−13
9565号、同139566号、 X139!1(i7
号の各公報に記載され!こbのがある。
しかしながら、これら公報記載のものはカブ−デル本体
が外管、中管、内管の三重管又はニー重管の構造をして
いるために内視鏡のヂコーブを内部に挿入づ−ることか
出来ず、内視鏡用カテーテルどして使用することが出来
ない。しかも、これらのバルーンは閉塞用であって、シ
リコンゴム、ポリウレタン、ラテックス等の弾性41F
Iで成形されているが、透明性の言及はなく、レーザー
光線を透過したり、透視することは出来ないものであっ
た。
(課題解決手段) 本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、そ
の手段は泄いゴム体で固定部の先に膨脹部を同一体に形
成して透明性薄膜本体を設【プ、これをカテーテルの先
端に取付りて前記膨脹部に生理食塩水を流入し膨張させ
るものである。
(作 用) 本発明は薄いゴム体で、固定部の先に膨脹部を同一体に
形成して透明性薄膜本体を設け、その固定部をカテーテ
ルの先端部に取付りることに」:つてカテーテル内に挿
入装着された内視鏡チューブの先端部にあるライトガイ
ド、対物レンズ、光ファイバーなどを保@づると共に、
膨脹部に生理食塩水を流入さけて眼部を膨らまずことに
よりし一ザー光線を透過せしめ、かつ透視可能どなる。
(実施例) 本発明の実施の数形態を図面について説明づ゛ると、透
明性簿膜本体(A>は膜厚が010〜0.40 nmr
Pi1度の天然ゴム、又はシリコンゴムなどよりなる透
明な薄膜で、固定部(1)の先に#服可能な膨脹部(2
)を同一体に形成し伸縮自在性を有するもので、該固定
部(1)を内視鏡(C)のヂ」−−ブ(C)を挿入せし
めるカテーテル(B)の先端部(b)に固定し、膨脹部
(2)が、カテーテルの先端より突出させて該本体(△
)を被覆せしめる。
固定部(1)は−万端を開放状どじだ直径が1.0〜1
7.0tnm程度の筒形状のもので、その断面形状は円
形、隋円形、三角形、四角形、その他の多角形など任意
形状どし、必要に応じて内面又は外面に凸起、四部、凹
凸条などを形成し、他方に膨脹部(2)を同一体に設置
づ、その膨脹部(2)が突出Jるように前記開放部から
固定部(1)内に内視鏡(C)のチューブ(C)を挿入
するカテーデル(B)の先端部(b)を挿入し、手術用
糸で縛りつ(プたり、接着剤を用いたり他のイ(意の手
段で固定させる。この際、〕Jチーチル(B)の先端部
(b)の外面にすべり止めの凹凸部を設けると効果的で
ある。
膨脹部(2)は固定部(1)の先に形成した伸縮性を有
する球状体(第1図、第6図)又は膨出体(第8図)或
いは筒状体く第7図)よりなり、本体(A>をカテーテ
ル(B)の先端部(b)に被覆固定した場合、該先端よ
り突出し、カブ−チル内に挿入する内視鏡のチ1jンネ
ル又は送気送水口或いはカテーテル自身の注入口から生
1!I!食塩水を流入することにJ:って、所定の大き
さに膨111W 7するもので、膨張する前の形態にお
いて、固定部<1)、J−、すし大径状に形成する(第
6図、第8図)か、又は固定部よりわずかに小径状とす
る(第1図、第7図)か或いは略同径状とすることは任
意であり、又、形状及び径の組合せも任意である。
又、その径も09〜35.0mm程度と診断治療の個所
に応じた大きさであり、いずれにしても、生理食塩水の
流入によって膨張し、膜厚がさらに薄くなり透視可能で
あると共に、ヤグレーザ−、アルゴンレーザー、アルゴ
ンダイレーザーなどレーザー光線を透過出来るようにな
る。又、その膨らみで出血部位又は病巣などの患部を圧
迫して止面せしめるか或いは狭窄部を拡開せしめ、更に
血管内においては、その膨らみで血管内面に密接し、白
液の流れを止める機能も右するものである。
天然ゴムの薄膜は天然ゴムラテックスのゴム分100重
量部に対して粉末加硫剤0.7〜15@猷部。
粉末加硫(足進助剤0,2・〜05重貫部、液状加硫促
進剤0.5〜2.0ffifi部、液状老化防止剤05
〜2.0重量部を配合した溶液に、本体(A)と同形状
をした製造型を膨脹部が下側になるように浸漬せしめた
後、引ぎ楊げて該型に天然ゴムを付着させ乾燥して固定
部(1)と膨脹部(2)とが同一体となっIC膜厚が0
.10〜O,AOmmの透明性薄膜となった伸縮性を右
するものであり、膨脹部(2)の頂面部(2)′は多少
肉厚状になる揚台がある。
本発明の基本的描成は前述の如く固定部(1)の先に膨
脹部(2)を同一体に形成した透明性薄膜本体(A>よ
りなるものであるが、固定部(1)と膨脹部(2)との
間にくびれ部(3)を設置Jたり(第1図、第10図)
、又は膨脹部(2)に破れ防止膜(4)を設けたり(第
9図、第10図)、或いはくびれ部(3)と破れ防止膜
(4)とを設()たり(第10図)?l−ることが出来
るものである。
すなわち、くびれ部(3)は筒状固定部(1)と球状膨
脹部(2)との間に形成された小径部であり、固定部の
径に対して約75〜85%(平均的に80%)程度の割
合となる径であって、その膜厚は固定部及び膨脹部の膜
厚よりもわずかではあるが肉厚く形成されている。
筒状固定部(1)2球状膨脹部(2)、頂面部(2>’
 、<びれ部(3)にお(プる膜厚と各部にお(〕る内
径(X)(Y)(Z)、全体の長ざ(Jり、<びれ部迄
の長さ(m)の関係について、その数例を下記に示すが
、これに限定されるものではない。
−9= 破れ防止膜(4)は、膨脹部(2)に薄膜状に形成する
もので、膨脹部(2)と同質の天然ゴム又はシリコンゴ
ム、CR,SBRのような合成ゴムなどを塗布又は付着
させて膨脹部(2)と接着性が極めてよく一緒に伸縮し
剥離しないもので、その膨脹部(2)の頂面(2)′が
好ましいが、透視性やレーザー光線の透過性に支障がな
(プれば頂面に限らず広い面積に形成しても良く、又、
多少肉厚状であってもよい。いわゆる膨服部(2)が仮
りに破れても、破片が飛散することなく、収縮作用の働
くものである。
尚は、第8図、第12図、第13図の如く、固定部(1
)と膨脹部(2)との間や膨服部(2)の先端部或いは
膨脹部を三方するように、適宜数の補強凸条(5)を設
(プたり肉厚部を設りたすすることも任意である。
以上の如く構成よりなるバルーンは、内視鏡(C)のチ
ューブ(C)を装着せしめるカテーテル(B)の先端部
(b)に取付けるもので、該カテーテル(B)は此種の
技術分野において周知の 11 一 形態および構造のウレタン、ポリプロピレン、塩化ビニ
ル、ゴム、シリコンなどJ:す4するパイプ状のもので
あり、このカテーテル(B)の内部に内視1N(C)の
ヂ」−−ブ(C)又は光ファイバー(10)を挿入装着
せしめ、そのカテーテル(B)の先端部(b)に透明f
!I薄膜本体(△)を固着せしめる。内視鏡(C)の先
端RJ(には対物レンズ(6)及びこの対物レンズ(6
)の視野を照らすための二本のライ1〜ガイド(7)(
7)があって、処置具や鉗子などの治療具を挿入するチ
レンネル(8)或tま送気送水口(9)が開口しており
、カテーテル及び内視鏡ザ]−−ブ(C)の先端は臓器
や血管の内にa3いて上下左右に自由に動かづことが出
来、レーザー光線を照射J−る揚台には、そのチャンネ
ル〈8)に光ファイバー(10)を挿入して照射ゼしめ
る1、このカテーテルの先端部(b)の外面に凸起、凸
条又は凹条などの凹凸部(11〉を設りてJべり止めと
することは自由である。
凹凸部(11H;Lカテーテル(B)の先端部の外面に
、多数の凹起や四部或いは縦条、横条、リング状などの
多数の独立した又は連続した凸条又は凹条を形成したも
ので、その形態は任意であり、この凹凸部に固定部(1
)を係止J′るJ:うに被覆せしめると強固に取付ける
ことが可能となる。
次に第17図乃至第20図について説明すると膨服部(
12)は前述の膨脹部(2)と同様に膜厚が010〜o
4omm稈度の天然ゴム又はシリコンゴムなどによりな
る透明性伸縮薄膜で、中空状に形成され、その中空状内
部に生理食塩水を注入JることにJzつて適当な大きさ
に彫版し、その透明性がさらに一層よくなり透視性を向
上させると共に光ファイバー(10)からのレーザー光
線の透過も良好となるものであり、この膨服部(12)
の間口部(13)内面に取付リング(14)を固着し、
カテーテル(B)の先端部(b)に取イζIIノるファ
イバー支持具(d)に着脱自在に螺合する。
取付リング(14)は膨脹部(12)をカテーテル(B
)の先端部(b)に取付けるためのもので、該リングの
内面には螺子を刻設して、ファイバー支持具(d)に螺
合自在とし、外面には膨服部−13= (12)の開口部(13)を接着剤などで固着して膨y
部と一体的な形態とする。
光フッフィバ−(10)は此種の技術分野で周知の形態
および構造のもので、カテーテル(B)内に光ファイバ
ー(10)又は内視鏡(C)のチューブ(C)が挿通さ
れており、光ファイバー(10)はヤグレーザ−、アル
ゴンレーザー、アルゴンダイレーザーなどのレーザー光
線を透過出来、カテーテル(B)の先端部(b)におい
て支持具(d)に支持されている。ファイバー支持具(
d)はカテーテル(B)の先端内面に固着して光ノア・
イバ−(io)を支持するもので、先端外部には取付リ
ング(14)の螺子と螺合する螺子を刻設してなり、内
面には生理食塩水を通ず溝又は孔(C′)を適宜敷設【
プ、カテーテル(B)内に直接或いは内視鏡(C)のヂ
11ンネル又は送気送水[1から1−即食塩水を流入し
てカテーテル及び孔(d’)から膨脹部(12)に注入
充填けしめる。
前記膨脹部(12)に生理食塩水が注入されることによ
って彫版し、透視性がさらによくなると共に、Vグレー
ザー、アルインレー11−.アルゴンダイレーザーなど
のレーザー光線の透過もよくなる。又、この膨らみで出
血部位又は病巣を圧迫したり、狭窄部を拡開したり或い
は血管の内面に密接して血液の流れを止めたりづ−る。
次に上記構成のバルーンの製造方法について説明すると
、天然ゴムラテックスに粉末加硫剤と粉末加硫促進助剤
を少量配合して、粉末添加剤をできる限り抑え、液状加
硫促進剤と液状老化防止剤とを添加した配合溶液に成形
型を浸漬するものである。
配合溶液は天然ゴムラテックスのゴム分1()0千吊部
に対して粉末加硫剤07〜1.5重字部好ましくは08
〜12重量部、粉末加硫促進助剤0.2−05重間部好
ましくは03〜04重最部と、液状加硫促進剤05〜2
0重量部、液状老化防止剤05〜20重量部を添加して
なるもので、そのl!ii!合方法は分散した加硫剤及
び加硫促進助剤を天然ゴムラテックスに添加し、混合攪
拌した後、加硫促進剤および老化防止剤を添加し、10
・〜1;)℃の恒温槽中に12〜24時間放置した後、
更に25〜35℃の恒温槽中で24〜48時間放置して
熟成さ1!る。
成形型は所定の大ぎさ、形状をし1こ本体を得るための
いわゆる浸油製造型であり、この成形型を凝固剤に浸漬
してから前記配合溶液に30〜60秒間程度浸漬した後
、ゆっくり引き揚げて天然ゴムを0.10−一〇、40
層程度1i11着さけ、80〜90℃でζ30分間加熱
加硫して薄膜状とし、剥離粉などを用いて脱型し、この
型を洗浄、乾燥して再度、初めの凝固剤に浸漬さ仕これ
を繰り返し行なうものである。
脱型した肋膜状本体は洗浄した後、シリローンエマルジ
]ン処理して透明感を出し、80℃で60分程度乾燥u
しめ所定の長さに[1元カッティングを行う。この透明
薄膜本体(A)は、固定部(1)の先に伸縮自在で膨脹
可能な膨服部(2)を同一体に設【−ノたしので、固定
部(1)は−万端を開放状どした内径10〜17.0m
m程度の筒形状をしており、膨脹部(2)から透視し、
ノJチーチルの中に装着する内視鏡に形成しであるチャ
ンネル(8)又は送気送水口(9)或いはカテーテル自
身の注入口から生理食塩水を注入することによって、透
明性膨脹部(2)を所定の大きさに膨脂する球状体又は
膨出体或いは筒状体である。この場合前述した如く膨服
部は前記固定筒部より大径状に形成するか、小径状又は
同径状とするかは任意であり、又は膨脹部と固定筒部ど
の間に小径状のくびれ部又は補強凸条リングを同一体に
設Cプることも可能である。その内径も0.9〜35.
0mm稈度ど診断や治療する場所に応じて適宜人きさの
ものを選び、いずれにしても生理食塩水の注入によって
膨服し薄膜がさらに薄くなって透視が一層よくなると共
にレーザー光線が透過出来るものである。
具体的実施の態様 天然ゴムラテックス   ゴム分 (シス−1,4−ポリイソプレン)100千吊部加硫剤
(コロイド硫黄)1.2重量部 粉末加硫促進助剤(酸化亜鉛)   0.35重バ1部
加硫促進剤 (ジヂオカルバメー1〜系)087重量部老化防止剤 (パラフィンエマルジョン)   10重量部からなる
配合溶液を用いる。
成形型を10%硝酸カルシウム・メタノールを添加ぜる
室温の凝固剤溶液にゆっくり浸漬して直ちにゆっくり引
き揚げた後、前記配合溶液にゆっくり浸漬して室温で3
0〜60秒後ゆっくり引き揚げ、天然ゴムを付着させ8
0℃で30分間加熱加硫して、膜厚が0.1f3g、内
径が1.94mmの固定部と、その先に膜厚が0.22
 m、内径が154厚のくびれ部を介して膜厚がo、1
6馴、内径が1.81mの球状膨服部が同一体で、かつ
膨服部の頂面の膜厚が0.19mとなった薄膜状物とし
、該薄膜状物を剥頗粉を用いて脱型して40”−50°
Qの循環渇水中で約24時間抽出後10%シリコンエマ
ルジョンに室温でまlυべ/uなくつ【プ80℃で60
分間乾燥し透明感のづぐれた透明性薄膜本体を得た。
以上の様に浸漬成形した透明性薄膜本体(A)は上記寸
法、肉厚に限定されるものではなく図面に示J“如く固
定部(1)の先部に膨服部(2)を同一体に形成し必要
に応じて両者(1)(2)間にくびれ部(3)又は補強
凸部(/I)を設りた任意形態及び寸法、肉厚のもので
あり、前述け−るにうにこの本体(A)をカテーテル(
B)の先端部(b)に固定して彫版部が突出するように
取(=J +づるものである。
(発明の効果) 本発明は固定部の先に彫版部を同一体に形成して透明性
薄膜本体を設け、この本体をカテーテルの先端部に取付
けて彫版部が該先端部より突出して被覆せしめ、彫版部
に生理食塩水を流入することにJ:って彫版させ、レー
ザー光線を透過せしめると共に透視可能としたから、該
本体をカテーテルの先端に取付(プることによって、そ
の内部に装着した内視鏡のチューブが直接、血液や体?
i!2などと接触しないために衛生的であり、しか−6
1その先端にあるライ1〜ガイド、対物レンズ、光)i
・イバーなどが保護され血液や分泌物などが附肴覆るこ
となく充分各機能を発揮し得る。又、カブ−アル内に挿
入装着し7.−内視鏡のヂャンネル又は送気送水口或い
はカテーテルの流入口から生理食塩水を流入ぜしめて彫
版部をふくらませることにより、所定の空間部が出来る
ために視野が広くなり、観察及び診断、或いは治療が容
易にかつ確実に行い得る。従って、例えば、血栓病等の
病巣を診断し、又、病巣にレーザ“−光線を照射したり
、或いは食道静脈瘤の病巣又は胃・十二脂腸などの病巣
を圧迫して出血をおさえ止血せしめたり、若しくは狭窄
した部分を拡開し治療覆ることが出来る1、その仙台臓
器におりる患部にも光ファイバーを透過するヤグレーザ
−、アルゴンレーリ゛−,アルゴンダイレーザーなどの
レーザー光線を照射して出血を止めたり病巣を焼灼した
りして治療するか、或いは患部に薬液を注射或い(ま投
薬することなどが出来、新しい治療法の提供に役立つも
のである。
又、血管内において(ま血液の流れを止めることが出来
るため、血液流水防止用に別の個所を切開する必要がな
く、ス1〜ツバー用のカテーテルを挿入することも不要
である。
更に透明性薄膜本体を浸潤成形によって筒状固宇部の一
方にくびれ部を介して球状膨服部を同一体に形成し、該
くびれ部の膜厚を固定部及び膨服部の膜厚よりも肉厚状
に設(プてなるから、該本体の整形が極めて良好である
と共に、球状膨服部を彫版せしめる際に、くびれ部が締
イ」効果を発揮し、そのの先部に位置する膨服部が容易
に膨らむことが出来る。
しかも、彫版部に破れ防止膜を設置′JることにJ:っ
て薬液の注射や投薬に際してtJ:11)1針を用いた
り、レーザー光線の照射に光ファイバーを用いたりする
際、注射針を彫版部に刺してb、また、光ファイバーが
彫版部に当っても破裂することが少なく、仮りに破裂し
てもその破片が血管内や臓器内に飛散することを防止し
得て、彫版部を収縮さけるものとなる。
また本発明は天然ゴムラテックスのゴム分100千邑部
に対し、粉末加硫剤0.7”−1,5重量部、粉末加硫
促進助剤0.2〜05重量部、液状加粒促進剤05〜2
0重量部、液状老化防止剤0.5・〜20重量部を添加
した配合溶液に、成形型を浸漬して加硫乾燥しでなるか
ら、透明性があってしかも強度が大である薄膜本体が得
られ、病巣の発見を見落すことなく、かつレーザー光線
の照射によって治療に多大な功績を示すものとなり、レ
ーザー光線の透過率が極めて大きく、耐久性のあるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面ば本発明のカテーテル用バルーンの実施の数形態例
を示すもので第1図は縦断正面図、第2図及び第3図は
(2)−(2)線及び(3)=(3)線に沿える断面図
、第4図は内視鏡のデユープを内部に装着したカテーテ
ルの先端に取付(づた状態図、第5図は血管内に挿入し
彫版部を膨らました状態図、第6図乃至第13図は他の
実施形態図、第14図はカテーテル先端におりる内視鏡
デユープの正面図、第15図及び第16図はカテーテル
の先端に取付りた仙の実施形態図、第17図は内視鏡を
省略し光ファイバーを取付りた状態の縦断正面図、第1
8図は(18)−(18)線に沿える断面図、第19図
は分解した状態の断面図、第20図は血管内−22= に挿入しvJ@部を膨らました状態の拡大図であり、図
中(A>は透明性薄膜本体、(B)はノJチーチル、(
C)は内視鏡、(c)はそのチューブ、(1)は固定部
、(2)は膨服部、(3)はくびれ部、(4)は破れ防
水膜である。 特許出願人  オカモ1〜株式会社

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定部の先に伸縮性の膨脹部を同一体に形成して
    透明性薄膜本体を設け、この本体をカテーテルの先端部
    に取付けて膨脹部が該先端部を突出状に被覆せしめ、膨
    脹部に内視鏡のチューブを介して生理食塩水を流入する
    ことによつて膨脹させ、レーザー光線を透過せしめると
    共に透視可能となることを特徴とするカテーテル用バル
    ーン。
  2. (2)固定部の先に膨脹部を同一体に形成して透明性薄
    膜本体を設け、この固定部を任意の断面形状の筒状にす
    ると共に膨脹部を中空状の球状体又は膨出体或いは筒状
    体とした第1項記載のカテーテル用バルーン。
  3. (3)透明性薄膜本体を浸漬成形によって、筒状固定部
    の一方にくびれ部を介して球状膨脹部を同一体に形成し
    、該くびれ部の膜厚を固定部及び膨脹部の膜厚よりも肉
    厚状に設けたことを特徴とする第1項又は第2項記載の
    カテーテル用バルーン。
  4. (4)本体を透明性伸縮薄膜で固定部の先に膨脹部を同
    一体に形成し、この膨脹部に破れ防止膜を設けたことを
    特徴とする第1項〜第3項記載のカテーテル用バルーン
  5. (5)本体を透明性伸縮薄膜で筒状固定部の一方にくび
    れ部を介して球状膨脹部を同一体に形成し、該くびれ部
    の膜厚を固定部及び膨脹部の膜厚よりも肉厚状に設ける
    と共に膨脹部の径を固定部の径よりも小径としかつ膨脹
    部に破れ防止膜を設けた第1項〜第2項記載のカテーテ
    ル用バルーン。
  6. (6)透明性伸縮薄膜で中空状の膨脹部を形成し、この
    膨脹部の開口部内面に取付リングを固着し、この取付リ
    ングをカテーテルの先端に形成した取付部に螺合自在と
    したカテーテル用バルーン。
  7. (7)天然ゴムラテックスのゴム分100重量部に対し
    、粉末加硫剤0.7〜1.5重量部、粉末加硫促進助剤
    0.2〜0.5重量部、液状加硫促進剤0.5〜2.0
    重量部、液状老化防止剤0.5〜2.0重量部を添加し
    て配合溶液を構成し、この溶液に成形型を浸漬して天然
    ゴムを付着させ、加硫乾燥後、脱型し、筒状固定部の先
    に膨脹部を同一体に形成した透明性薄膜本体からなるカ
    テーテル用バルーンの製造方法。
JP63164196A 1988-06-30 1988-06-30 カテーテル用バルーン及びその製造方法 Pending JPH0213423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63164196A JPH0213423A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 カテーテル用バルーン及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63164196A JPH0213423A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 カテーテル用バルーン及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0213423A true JPH0213423A (ja) 1990-01-17

Family

ID=15788505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63164196A Pending JPH0213423A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 カテーテル用バルーン及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0213423A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008212506A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Hoya Corp 内視鏡用先端キャップ及び内視鏡
JP2010125274A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Fujifilm Corp 光プローブ装置及びそのバルーン制御方法
JP2014217552A (ja) * 2013-05-08 2014-11-20 コニカミノルタ株式会社 卵管アクセスカテーテル及び卵管内視装置
JP2015505678A (ja) * 2011-09-22 2015-02-26 ザ・ジョージ・ワシントン・ユニバーシティThe George Washingtonuniversity アブレーションされた組織を視覚化するシステムと方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58188421A (ja) * 1982-04-27 1983-11-02 東レ株式会社 血管内視鏡用バル−ンカテ−テル
JPS63111834A (ja) * 1986-10-29 1988-05-17 オカモト株式会社 透明性薄膜バル−ンの製造方法
JPS63315027A (ja) * 1987-06-18 1988-12-22 Okamoto Kk 内視鏡用バル−ン
JPS63315025A (ja) * 1987-06-18 1988-12-22 Okamoto Kk 内視鏡用バル−ン
JPS63317128A (ja) * 1987-06-22 1988-12-26 Okamoto Kk 内視鏡用バル−ン
JPS63318955A (ja) * 1987-06-22 1988-12-27 Okamoto Kk 内視鏡用バル−ンの製造方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58188421A (ja) * 1982-04-27 1983-11-02 東レ株式会社 血管内視鏡用バル−ンカテ−テル
JPS63111834A (ja) * 1986-10-29 1988-05-17 オカモト株式会社 透明性薄膜バル−ンの製造方法
JPS63315027A (ja) * 1987-06-18 1988-12-22 Okamoto Kk 内視鏡用バル−ン
JPS63315025A (ja) * 1987-06-18 1988-12-22 Okamoto Kk 内視鏡用バル−ン
JPS63317128A (ja) * 1987-06-22 1988-12-26 Okamoto Kk 内視鏡用バル−ン
JPS63318955A (ja) * 1987-06-22 1988-12-27 Okamoto Kk 内視鏡用バル−ンの製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008212506A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Hoya Corp 内視鏡用先端キャップ及び内視鏡
JP2010125274A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Fujifilm Corp 光プローブ装置及びそのバルーン制御方法
JP2015505678A (ja) * 2011-09-22 2015-02-26 ザ・ジョージ・ワシントン・ユニバーシティThe George Washingtonuniversity アブレーションされた組織を視覚化するシステムと方法
JP2014217552A (ja) * 2013-05-08 2014-11-20 コニカミノルタ株式会社 卵管アクセスカテーテル及び卵管内視装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5029574A (en) Endoscopic balloon with a protective film thereon
US12233228B2 (en) Methods and devices to prevent premature birth
JP6937775B2 (ja) 出血閉鎖組織体積における止血のための低侵襲方法およびシステム
US20030191476A1 (en) Endoscope & tools for applying sealants and adhesives and intestinal lining for reducing food absorption
WO1996004033A1 (en) Microcatheter
CN1050330A (zh) 医疗导管气囊
JPH09510480A (ja) 射出成形pvaスポンジ
JP4993519B2 (ja) 手術練習用または手術用切除具の切れ味の確認用の臓器モデル
US12508171B2 (en) Delivery systems for control of bleeding in transurethral prostatectomy
EP0857039B1 (en) Probe sheath
JP2010156894A (ja) 臓器モデル
EP0288576B1 (en) Balloon for endoscope
JPH0213423A (ja) カテーテル用バルーン及びその製造方法
JPH07308388A (ja) リング状バルーン
CA2787138A1 (en) Composition for producing a temporary intestinal occlusion
JP2020203076A (ja) エコージェニックマーキングを有する医療機器及び医療デバイス
JPH0233264B2 (ja)
JPH0340244Y2 (ja)
JPH0318904B2 (ja)
JPH034243Y2 (ja)
JPH0327602Y2 (ja)
JPH034242Y2 (ja)
RU2248776C2 (ru) Способ лечения осложненных форм отслоек сетчатки и устройства для его осуществления
JPH0327601Y2 (ja)
CN218606705U (zh) 神经内镜颅底手术中鼻内自膨牵开装置