JPH02134530A - 圧力センサのポートの構成 - Google Patents
圧力センサのポートの構成Info
- Publication number
- JPH02134530A JPH02134530A JP28832788A JP28832788A JPH02134530A JP H02134530 A JPH02134530 A JP H02134530A JP 28832788 A JP28832788 A JP 28832788A JP 28832788 A JP28832788 A JP 28832788A JP H02134530 A JPH02134530 A JP H02134530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- ring
- pressure sensor
- flange
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は圧力センサのポートの構成に関する。
詳説すれば、圧力センサの流体取入用ポートと、圧力容
器を気密に結合する構成に関するものである。
器を気密に結合する構成に関するものである。
(従来の技術)
従来、流体の圧力容器と圧力センサのポートを結合する
構成は、第3図(a)側断面図、(b)平面図に示すよ
うに容器側を平面の鍔部7とし、圧力センサ10のポー
トlに環状の溝2を設けこの溝に、ゴム等の弾性体より
なるO−リング6を嵌入し、容器側の鍔部7と圧力セン
サのポートlとをねじ等により0−リング6を圧接し、
その弾性変形により気密性を保持している。
構成は、第3図(a)側断面図、(b)平面図に示すよ
うに容器側を平面の鍔部7とし、圧力センサ10のポー
トlに環状の溝2を設けこの溝に、ゴム等の弾性体より
なるO−リング6を嵌入し、容器側の鍔部7と圧力セン
サのポートlとをねじ等により0−リング6を圧接し、
その弾性変形により気密性を保持している。
(発明が解決しようとするil!B)
前記従来の構造では、若し容器に圧力センサを取付ける
際に0−リング6を嵌挿するのを忘れた場合には、第3
図(C)に示すように鍔部7の平面部と圧力センサのポ
ート1の平面部が密着するので、−見気密性のある結合
が出来たように見えるが、このような密着状態は経時変
化が生ずるので不安定である。
際に0−リング6を嵌挿するのを忘れた場合には、第3
図(C)に示すように鍔部7の平面部と圧力センサのポ
ート1の平面部が密着するので、−見気密性のある結合
が出来たように見えるが、このような密着状態は経時変
化が生ずるので不安定である。
したがって、圧力センサも正確な測定が困難であるとい
う問題点があった。
う問題点があった。
(課題を解決するための手段)
本発明においては、この問題点を解決するための手段と
して0−リングを嵌挿しない時には、圧力容器の鍔部と
圧力センサのポートの平面部が密着しても、被測定流体
が内部から外部へ通り抜けちれるようになしてO−リン
グの不存在を発見するように構成し又O−リングを嵌挿
する溝を7字状に形成した圧力センサのポートの構成を
提供するものである。
して0−リングを嵌挿しない時には、圧力容器の鍔部と
圧力センサのポートの平面部が密着しても、被測定流体
が内部から外部へ通り抜けちれるようになしてO−リン
グの不存在を発見するように構成し又O−リングを嵌挿
する溝を7字状に形成した圧力センサのポートの構成を
提供するものである。
(作 用)
本発明は、0−リングを嵌挿して圧力容器とセンサを結
合した場合は完全に気密を保つことが出来る。
合した場合は完全に気密を保つことが出来る。
しかし、もし0−リングを嵌挿し忘れた場合には、圧力
容器の内部と外部とは自由に流体が出入りできるので、
センサの指示にもとづき容易にO−リングの嵌挿が行わ
れていないことが発見できる。
容器の内部と外部とは自由に流体が出入りできるので、
センサの指示にもとづき容易にO−リングの嵌挿が行わ
れていないことが発見できる。
即ち、O−リング不存在の場合にはセンサを圧力容器に
取付けても、ねじ等で締め付けても、センサには圧力が
負荷されず、指示計も作動しない。
取付けても、ねじ等で締め付けても、センサには圧力が
負荷されず、指示計も作動しない。
(実施例)
第1図は本発明の第一の実施例を図示するもので、 (
a)は側断面図、 (b)はポートの平面図である。
a)は側断面図、 (b)はポートの平面図である。
符号1は圧力センサのポート、2は矩形断面を持つ円形
溝、3はポートlに設けた貫通孔、4は後述するへそ部
、5はポートlの上面に円形溝2と連通ずるように設け
た溝、6はO−リングである。7は圧力容器の鍔部、8
はその貫通孔である。
溝、3はポートlに設けた貫通孔、4は後述するへそ部
、5はポートlの上面に円形溝2と連通ずるように設け
た溝、6はO−リングである。7は圧力容器の鍔部、8
はその貫通孔である。
ポート1の溝2にO−リング6を嵌挿した状態では、す
なわちポートlと鍔部7を圧着固定した場合、0−リン
グ6は圧縮されて弾性変形し、その復元力により溝2の
周壁と鍔部7の下面に強く圧着されるので、気密が保持
される。
なわちポートlと鍔部7を圧着固定した場合、0−リン
グ6は圧縮されて弾性変形し、その復元力により溝2の
周壁と鍔部7の下面に強く圧着されるので、気密が保持
される。
もし、O−リング6を嵌挿するのを忘れた場合には、ボ
ー)1には円形溝2から外部へつながる複数個の方射状
溝5があり、またへそ部4はポート1の環状壁Cの上面
より一段低く形成されているので、鍔部7とポート1が
直接密着した状態においても貫通孔3よりの流体はへそ
部4と鍔部7の隙間を通って外部へ流出することができ
る。
ー)1には円形溝2から外部へつながる複数個の方射状
溝5があり、またへそ部4はポート1の環状壁Cの上面
より一段低く形成されているので、鍔部7とポート1が
直接密着した状態においても貫通孔3よりの流体はへそ
部4と鍔部7の隙間を通って外部へ流出することができ
る。
したがって、圧力センサ10には圧力がか五らないので
、センサは作動しない、圧力が負圧の場合も全く同様で
ある。
、センサは作動しない、圧力が負圧の場合も全く同様で
ある。
第2図は本発明の第二の実施例を図示するもので(a)
は側断面図、 (b)はポートの平面図、(C)はポー
トの斜視図である。
は側断面図、 (b)はポートの平面図、(C)はポー
トの斜視図である。
環状溝Vの断面がV型になっているのが特徴で、その他
は第1の実施例と同じ構成であるから詳細な説明を省略
する。
は第1の実施例と同じ構成であるから詳細な説明を省略
する。
O−リング6が嵌挿されている状態では、鍔部7とポー
ト1が圧着され、0−リング6は圧縮されて弾性変形し
、復元力により断面V字状溝Vに強く圧着して気密を保
持する。
ト1が圧着され、0−リング6は圧縮されて弾性変形し
、復元力により断面V字状溝Vに強く圧着して気密を保
持する。
方射状溝5やへそ部4の周縁部から0−リング6が少し
離れている構造であるから、接触により損傷したり摩耗
することが少ない等利点がある。
離れている構造であるから、接触により損傷したり摩耗
することが少ない等利点がある。
又、もし0−リング6を嵌挿するのを忘れたときは、第
1の実施例と全く同様の作用効果が得られる。
1の実施例と全く同様の作用効果が得られる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によればセンサのポ
ートと圧力容器を気密を保って結合することが出来ると
共にまた、もし0−リングの嵌挿を忘れた時はポートと
鍔部を締めつけても圧力が全く作用しないことがらO−
リングの存在しないことを容易に発見できる特徴を有し
ている。
ートと圧力容器を気密を保って結合することが出来ると
共にまた、もし0−リングの嵌挿を忘れた時はポートと
鍔部を締めつけても圧力が全く作用しないことがらO−
リングの存在しないことを容易に発見できる特徴を有し
ている。
第1図、第2図は本発明の実施例を図示するもので、第
1図(a)は側断面図、 (b)はポートの平面図、第
2図は他の実施例を図示するもので(a)は側断面図、
(b)はポートの平面図、 (C)はポートの斜視図、
第3図は従来技術を図示するもので、 (a)は側断面
図(b)はポートの平面図、 (c)はO−リングを嵌
挿しない状態の断面図。 ■・・・断面V字状溝、1・・・センサポート、2・・
・環状溝、3・・・貫通孔、4・・・へそ部、5・・・
放射状溝、6・・・O−リング、7・・・鍔部、8・・
・貫通孔、lO・・・圧力センサ 出 願 人 株式会社デルファイ代理人 弁理士
小 林 榮第 図 (b) (C) 第 2 図
1図(a)は側断面図、 (b)はポートの平面図、第
2図は他の実施例を図示するもので(a)は側断面図、
(b)はポートの平面図、 (C)はポートの斜視図、
第3図は従来技術を図示するもので、 (a)は側断面
図(b)はポートの平面図、 (c)はO−リングを嵌
挿しない状態の断面図。 ■・・・断面V字状溝、1・・・センサポート、2・・
・環状溝、3・・・貫通孔、4・・・へそ部、5・・・
放射状溝、6・・・O−リング、7・・・鍔部、8・・
・貫通孔、lO・・・圧力センサ 出 願 人 株式会社デルファイ代理人 弁理士
小 林 榮第 図 (b) (C) 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧力センサのポート部分に、O−リングを装着しな
い場合に、外部との流体通過用空隙を設けた圧力センサ
のポートの構造。 2、前記O−リング装着用環状溝の断面をV型に形成し
てなる請求項1記載の圧力センサのポートの構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28832788A JPH02134530A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 圧力センサのポートの構成 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28832788A JPH02134530A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 圧力センサのポートの構成 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134530A true JPH02134530A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17728747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28832788A Pending JPH02134530A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 圧力センサのポートの構成 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02134530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009294207A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-17 | Sensata Technologies Inc | 圧力センサ装置 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP28832788A patent/JPH02134530A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009294207A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-17 | Sensata Technologies Inc | 圧力センサ装置 |
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