JPH0213472Y2 - - Google Patents

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JPH0213472Y2
JPH0213472Y2 JP893885U JP893885U JPH0213472Y2 JP H0213472 Y2 JPH0213472 Y2 JP H0213472Y2 JP 893885 U JP893885 U JP 893885U JP 893885 U JP893885 U JP 893885U JP H0213472 Y2 JPH0213472 Y2 JP H0213472Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、原料の偏析を防止するため、高炉等
の炉頂装入装置に備えられる原料分配装置に関す
るものである。
[従来の技術] 高炉の生産性を高め、安定した炉況で操業する
ためには、炉内に装入される原料の偏析を防止す
ることが重要である。このためには、装入コンベ
アで炉頂部に運ばれてくる原料をホツパーで受け
る時点で偏析の防止を図ることが効果的である。
第6図は、この種の原料分配装置の従来例(特
開昭55−148709号公報)を示す。図中1は上部ホ
ツパー、2はベルトコンベアで、ベルトコンベア
2から落下される原料は、旋回シユート3で一旦
受けられて上部ホツパー1内に分配投入される。
旋回シユート3の原料落下口には開閉弁4が設け
られており、この開閉弁4は、小ベルロツド5内
に通したロツド6を上下に動かすことにより、操
作機構7を介して開閉動作される。また、旋回シ
ユート3内には原料の上限レベルを検出するため
のレベル計8が設けられており、このレベル計8
の信号によりシリンダー9が動作されて、ロツド
6が上下動し開閉弁4が動作されるようになつて
いる。
そして、この装置においては、旋回シユート3
内に原料が充満すると、レベル計8がそれを検知
してシリンダー9を動作指令し、それにより開閉
弁4を開き、原料が上部ホツパー1内に排出され
る。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上記の装置においては、旋回シユー
ト3内にレベル計を設けシユート3内の原料貯留
量を検出するものであり、レベル計は原料の上限
レベルを検出するだけであるから、原料が満杯に
なつたかどうかはわかるものの、任意のレベルに
おける貯留量を検出することができない。また、
レベル計8では原料の量を嵩として計るので、正
確な重量を知ることができない。さらに、接触型
のレベル計を用いた場合には特に、直接原料に接
触して計測するものであるから、計測端が損傷す
る等の問題がありその改善が望まれていた。
[問題点を解決するための手段] 本考案の炉頂装入装置用原料分配装置は、上記
問題点を解決するため、原料落下口に開閉ゲート
を有する原料分配ホツパーと、この原料分配ホツ
パーを吊り支持する吊りロツドと、前記原料分配
ホツパーを水平方向に旋回させる回転機構と、前
記吊りロツドを介して伝達される原料分配ホツパ
ー内の原料の重量を計測する計量装置とを具備し
ている。
[作用] 本考案の原料分配装置では、原料分配ホツパー
内に投入された原料の重量は、吊りロツドを介し
て計量装置に伝達され測定される。
[実施例] 以下、本考案をセンターフイード型炉頂装入装
置に適用した実施例を第1図〜第3図を参照して
説明する。
センターフイード型炉頂装入装置は、炉体の中
心線上に複数のホツパーを直列配置し、ベルトコ
ンベアから供給される原料を、上段のホツパーか
ら順に貯留しながら下に移動して炉体内に装入す
るようにしたものであり、本考案の原料分配装置
は、第1図に示すように、原料を装入するベルト
コンベア10と最上段の原料貯留ホツパー11と
の間に設けられている。原料貯留ホツパー11は
炉頂櫓(図示略)に固定されており、その内部上
方には旋回ホツパー(原料分配ホツパー)12が
挿入配置されている。13は吊りパイプ(吊りロ
ツド)であり、旋回ホツパー12はこの吊りパイ
プ13の下端に吊り支持されている。吊りパイプ
13は、回転支持部14により上下二段に分割さ
れ、上半部13aは固定、下半部13bは回転機
構15により回転されるようになつている。した
がつて、旋回ホツパー12はこの吊りパイプ13
を中心に旋回されることになる。
吊りパイプ13は、第2図に示すように、櫓等
の固定部16にピン17及びアーム18を介して
若干上下変位可能に支持されている。即ち、吊り
パイプ13の上半部13aの上端にはピン17が
取り付けられ、吊りパイプ13は、そのピン17
により、中央部がブラケツト19を介して櫓等の
固定部16に揺動自在に支持されたアーム18の
先端に回動自在に吊り下げられている。また、ア
ーム18の他端と前記固定部16との間には計量
装置20が設けられている。そして、この構成に
より旋回ホツパー12の重量は吊りパイプ13に
より伝達され、計量装置20に加わるようになつ
ている。特にこの実施例の場合には、前記アーム
18のさらに端部に旋回ホツパー12の本体重量
とバランスするウエイト21が設けられており、
計量装置20には旋回ホツパー12内に存在する
原料の重量のみが作用するようになつている。
一方、旋回ホツパー12は下方に旋回中心から
外れた原料落下口を有し、この原料落下口にはア
クチユエータ22により開閉動作される開閉ゲー
ト23が取り付けられている。アクチユエータ2
2を操作制御するための作動油配管24は、吊り
パイプ13内を通して吊りパイプ13の上端から
外に出され、回転継手25を介して固定配管26
に接続されている。
なお、吊りパイプ13の上半部13aと回転側
の下半部13bをつなぐ回転支持部14は、第3
図に示すように、上半部13aの下端にベアリン
グ27を介して下半部13bを回転自在に吊り下
げる構造のものである。
次に、上記構成の原料分配装置の作用を説明す
る。
ベルトコンベア10により運ばれてきた原料
は、まず旋回ホツパー12内に投入され、開閉ゲ
ート23を閉じることによりホツパー12内に貯
留される。このとき、旋回ホツパー12を旋回さ
せることにより、投入される原料の偏析を防止す
ることができる。また、旋回ホツパー12内に存
在する原料の重量は吊りパイプ13により計量装
置20に伝達され計測される。この場合、旋回ホ
ツパー12の本体重量はウエイト21とバランス
しているので、内部の原料の重量のみが計量され
る。このため、計量装置20の小型化、精度アツ
プを図ることができる。また、計量装置20は旋
回ホツパー12の外部に設けているので、ダスト
等の悪影響を受けない。
ついで、旋回ホツパー12内の原料は、開閉ゲ
ート23を開くことにより、上部ホツパー11内
に投下される。このとき、旋回ホツパー12を旋
回させることにより、上部ホツパー11内の原料
の偏析を防止することができる。
このように、原料の受け入れ時と排出時の二段
で偏析の防止効果が得られるので、上部ホツパー
11内においては、偏析が効果的に抑制される。
また、計量装置20は旋回ホツパー12内の原料
の嵩を計るのではなく重量を計るものであるか
ら、旋回ホツパー12内の原料のレベルがどの位
置にあつても計量でき、さらにホツパー12を旋
回中でも計量が可能である。
通常の操業時においては、旋回ホツパー12を
旋回させながら原料をベルトコンベア10から受
け取り、ある程度旋回ホツパー12内に原料を留
どめた状態で開閉ゲート22を開度制御し、原料
を上部ホツパー11内に装入する。そうすること
により、原料装入の連続化が図れるとともに、原
料の偏析防止をより一層図ることができる。この
場合、旋回ホツパー12内の原料貯留量は計量装
置20により任意の時点で把握できるので、この
計量データに基づいて図示しない制御装置により
開閉ゲート23を制御し、旋回ホツパー12内に
常時適量の原料が滞留するようにすることができ
る。また、この実施例では、回転機構15により
吊りパイプ13を介して原料分配ホツパー12を
旋回させるようにしているので、回転機構15を
ホツパー胴部に設ける必要がなく、小型化でき
る。
なお、この実施例のように、回転機構15によ
り吊りパイプ13を回転させるように構成せず、
旋回ホツパーに歯車を設けて直接旋回ホツパーを
回転させるように構成してもよい。
また、上記実施例においては、開閉ゲート23
を動作させるアクチユエータ22を旋回ホツパー
12自体に取り付けたが、第4図に示すように、
吊りパイプ13の上方に外部アクチユエータ30
を設け、吊りパイプ13内にアクチユエータ30
のロツド31に接続した連結ロツド32を通し、
アクチユエータ30により連結ロツド32を上下
させることにより、開閉ゲート23を動作させる
ようにしてもよい。
また、回転機構及び計量装置については、上記
実施例の構成に限らず、第5図に示すように構成
してもよい。即ち、第5図において、12は第1
図に示したものと同様な旋回ホツパー、40は分
割無しの吊りパイプであり、吊りパイプ40の途
中には大径歯車41が固定されている。この大径
歯車41の下側には、ピニオン42を介して大径
歯車41を回転させるモータ43を備えた駆動装
置ベツド44が配置されており、前記大径歯車4
1は、この駆動装置ベツド44の上面に設けられ
た支持ローラ45により支持されかつ回転を案内
される。したがつて、旋回ホツパー12及び吊り
パイプ40等の重量のすべてが駆動装置ベツド4
5に加わることになる。そして、この駆動装置ベ
ツド45に加わる重量は、駆動装置ベツド45と
櫓等の固定部16間に設けた計量装置46により
計測されるようになつている。その他の点につい
ては、第1図に示した実施例と同様である。
また、以上の実施例においては、本考案をセン
ターフイード型炉頂装入装置に適用した場合を述
べたが、本考案はそれ以外の炉頂装入装置にもも
ちろん適用できる。
[考案の効果] 本考案によれば、次のような効果を奏する。
原料分配ホツパーに原料を投入するとき、該
ホツパーを旋回させることにより、原料分配ホ
ツパー内における偏析を防止できる。また、原
料分配ホツパーから下のホツパーに原料を排出
するとき、原料分配ホツパーを旋回させること
により、下のホツパー内における偏析を防止で
きる。このように、原料の受け入れ時、排出時
の二段の分配投入効果を発揮できることから、
高い偏析防止を図ることができる。
上のように、二段の偏析防止機能を持つか
ら、原料分配ホツパー内には必要最小限の原料
を留どめておけばよく、原料分配ホツパーの容
量を小さくできる。
原料分配ホツパー内の原料の量は計量装置に
より、常時正確に把握することができる。した
がつて、開閉ゲートを原料の貯留量に応じて適
宜制御することができ、原料の受け入れと排出
を同時に連続的に行ない得て、より偏析の防止
を図ることができる。
原料分配ホツパー内の原料の重量は吊りロツ
ドを介して旋回ホツパーの外部の計量装置に伝
達されるようになつているから、計量装置がダ
スト等による悪影響を受けるおそれはほとんど
なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の炉頂装入装置用原料
分配装置の一実施例を示すもので、第1図は側断
面図、第2図は計量装置の取付部分側面図、第3
図は吊りパイプの回転支持部の縦断面図、第4図
及び第5図はそれぞれ本考案の他の実施例を示す
側面図、第6図は従来の炉頂装入装置用原料分配
装置の一例を示す側面図である。 11……上部ホツパー、12……旋回ホツパー
(原料分配ホツパー)、13,40……吊りパイプ
(吊りロツド)、14……回転支持部、15……回
転機構、16……櫓等の固定部、20,46……
計量装置、22,30……アクチユエータ、23
……開閉ゲート、41……大径歯車、42……ピ
ニオン、43……モータ、44……駆動装置ベツ
ド、45……支持ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原料落下口に開閉ゲートを有する原料分配ホツ
    パーと、この原料分配ホツパーを吊り支持する吊
    りロツドと、前記原料分配ホツパーを水平方向に
    旋回させる回転機構と、前記吊りロツドを介して
    伝達される原料分配ホツパー内の原料の重量を計
    測する計量装置とを具備したことを特徴とする炉
    頂装入装置用原料分配装置。
JP893885U 1985-01-25 1985-01-25 Expired JPH0213472Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP893885U JPH0213472Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP893885U JPH0213472Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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Publication Number Publication Date
JPS61125155U JPS61125155U (ja) 1986-08-06
JPH0213472Y2 true JPH0213472Y2 (ja) 1990-04-13

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ID=30488682

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JP893885U Expired JPH0213472Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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JP7608122B2 (ja) * 2020-11-16 2025-01-06 株式会社Ihiポールワース 炉頂装置

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JPS61125155U (ja) 1986-08-06

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