JPH0213562Y2 - - Google Patents

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JPH0213562Y2
JPH0213562Y2 JP7217183U JP7217183U JPH0213562Y2 JP H0213562 Y2 JPH0213562 Y2 JP H0213562Y2 JP 7217183 U JP7217183 U JP 7217183U JP 7217183 U JP7217183 U JP 7217183U JP H0213562 Y2 JPH0213562 Y2 JP H0213562Y2
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JP
Japan
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bracket
connecting portion
swivel
swing
swing bracket
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JP7217183U
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JPS59178453U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、掘削作業用アームを取付けたスイン
グブラケツトを左右揺動自在に軸連結するボス
を、上下の板金及びそれら両板金どうしを連結す
る縦向き帯状板金によつて旋回台に取付け、スイ
ングブラケツト側に備えられたブラケツト側連結
部、旋回台側に備えられた旋回台側連結部、及
び、前記ブラケツト側連結部と前記旋回台側連結
部とを連結ならびに連結解除自在な連結手段が備
えられたスイングブラケツトロツク機構を設けた
掘削作業車のスイングブラケツト固定構造に関す
る。
従来、上記掘削作業車において、スイングブラ
ケツト固定構造を構成するに、第5図に示すよう
に、旋回台側連結部としてのブラケツト10b′を
旋回台2の板金製周壁21の前面に端面溶接し、
スイングブラケツト7に形成したブラケツト側連
結部17と、前記ブラケツト10b′とを連結手段
としてのリンク19やロツクピン18により連結
するように構成していたのであるが、ブラケツト
10b′を単体で形成し、それを溶接連結するもの
であるために、製作部材数が多くなると共に、組
付工数が増加し、製作面で不利となる問題があつ
た。又、本来、強度を備えていない旋回台周壁2
1にブラケツト10b′を端面溶接するものである
ために、ブラケツト10b′に大きな支持強度を備
えさせることができず、大重量の掘削作業用アー
ムを取付けたスイングブラケツト7に対する固定
強度面においても未だ改善の余地があつた。
本考案の目的は、上述実情に鑑みて、スイング
ブラケツト固定用連結部に対する合理的な改良に
より、製作部材数、並びに組付工数を削減し、か
つ、スイングブラケツトの固定強度をも向上する
点にある。
本考案のスイングブラケツト固定構造の特徴構
成は、冒頭に記載した掘削作業車において、前記
旋回台側連結部を上側の前記板金に一体形成して
あることにあり、その作用・効果は次の通りであ
る。
つまり、本来構造上、上下の板金のうちの上側
のものが旋回台側連結部の配設箇所近くで水平向
きに存在することに着目し、その上側板金に延出
部を形成する状態で、旋回台側連結部を上側板金
に一体形成したことにより、上側板金の製作・取
付けだけで旋回台側連結部をも所定の位置に備え
させることができ、従来構成の如く別体のブラケ
ツトを製作・組付けるものに比して、製作部材
数、並びに、組付工数を減じ、生産性を大巾に向
上し得るに至つた。しかも、掘削作業用アームの
重量に抗してボスを支持するために縦向き帯状板
金により連結補強された状態で大きな強度を有す
る上側板金に旋回台側連結部を一体形成するもの
であるから、従来構成の如く単に旋回台周壁の前
面に旋回台側連結部を端面溶接するに比して、旋
回台側連結部の支持強度を大巾に向上することが
でき、その結果、スイングブラケツトの固定強度
を大きく向上して、耐久性並びに安全性を向上し
得るに至つた。
次に本考案の実施例を例示図に基づいて詳述す
る。
第1図に示すように、左右一対のクローラ式走
行装置1を備えた機台に、旋回台2を縦向き軸芯
P1周りで旋回操作自在に取付け、その旋回台2
に、運転キヤビン3、及び、原動部4を設けると
共に、先端部に掘削バケツト5を取付けた上下揺
動並びに屈伸操作自在な掘削作業用アーム6を、
縦向き軸芯P2周りで左右揺動操作自在なスイン
グブラケツト7を介して旋回台2の前端に、か
つ、上下揺動操作自在なドーザ装置8を機台の前
端に夫々取付け、もつて、排土作業可能な掘削作
業車を構成してある。
前記スイングブラケツト7の取付構造を構成す
るに、第2図ないし第4図に示すように、旋回台
2のほぼ左右中央に、左右一対の縦向き帯状板金
9を、前後に延びる状態で強度フレームとして配
設し、それら帯状板金9の前端部分の上面及び下
面の夫々に亘らせて、先端部にブラケツト状延出
部10a,11aを形成した上下一対の板金1
0,11を溶接連結すると共に、スイングブラケ
ツト枢支連結用の縦向きボス12を、上下のブラ
ケツト状延出部10a,11aに亘らせる状態
で、かつ、ボス12の外周面を前記左右の帯状板
金9の先端に接当させた状態で、それら上下板金
10,11、及び、強度フレームとしての帯状板
金9に溶接連結し、もつて、作業用アーム6の重
量に抗する十分な強度を備えさせた状態でボス1
2を旋回台2に連結支持してある。
そして、アーム6に対する枢支連結部、及び、
アーム上下揺動用油圧シリンダ13に対する枢支
連結部を備えさせて側面視ほぼ「コ」の字状に形
成したスイングブラケツト7をボス12の上下に
嵌合させた状態で、スイングブラケツト7とボス
12とに亘つて枢支ピン14を挿通すると共に、
スイングブラケツト7の横側に形成したシリンダ
用ブラケツト15と旋回台フレームとに亘つて油
圧シリンダ16を架設し、その油圧シリンダ16
によりスイングブラケツト7を旋回台2に対して
左右揺動操作するように構成してある。
左右揺動用油圧シリンダ16とは反対側におい
て、スイングブラケツト7の横側に、1個のピン
孔を備えたブラケツト側連結部17を一体形成す
ると共に、旋回台2側において、前記上下板金1
0,11のうち上側の板金10に、2つのピン孔
を左右に並べて備えた旋回台側連結部10bを、
板金10に延出部を形成する状態で一体形成し、
かつ、先端部と長手方向中間部とに夫々ピン孔を
形成した連結リンク19を、旋回台側連結部10
bの外側ピン孔にピン18a連結して、スイング
ブラケツトロツク機構を構成してある。すなわ
ち、第2図に実線で示すように、連結リンク19
の中間ピン孔とブラケツト側連結部17とをピン
18b連結して旋回台側連結部10bとブラケツ
ト側連結部17とを連結リンク19によつて連結
することにより、スイングブラケツト7を旋回台
2に対して非スイング状態に固定できるように、
又、第3図に実線で示すように、連結リンク19
の先端ピン孔とブラケツト側連結部17をピン1
8b連結して旋回台側連結部10bとブラケツト
側連結部17を連結リンク19によつて連結する
ことにより、スイングブラケツト7を右スイング
位置に固定できるようにしてある。さらに、第3
図に仮想線で示すように、旋回台側連結部10b
の内側ピン孔とブラケツト側連結部17を直接的
にピン18c連結して旋回台側連結部10bとブ
ラケツト側連結部17をピン18cによつて連結
することにより、スイングブラケツト7を左スイ
ング位置に固定できるようにしてある。そして、
連結ピン18bまたは18cの取外しにより連結
リンク19または連結ピン18cを連結解除状態
に切換えてスイングブラケツト7の揺動を可能に
するようにしてある。
旋回台側において、1個のピン孔を備えた連結
ブラケツト20を、旋回台2の横端に位置させて
旋回台周壁21に溶接連結し、その連結ブラケツ
ト20に、連結リンク19の先端ピン孔をピン1
8b連結することにより、第2図における仮想線
で示す如く非使用状態の連結リンク19をコンパ
クトに格納できるように構成してある。
以上要するに、スイングブラケツト7の揺動を
固定するための旋回台側連結部10bを、対ボス
連結支持用の上側板金10を利用してそれに一体
形成したことにより、構成部材数の削減を図ると
共に、スイングブラケツト7固定強度の向上を図
つてある。
尚、ボス12を連結支持するための上下板金1
0,11、及び帯状板金9の具体的形状・配置は
種々の改良が可能であり、又、スイングブラケツ
ト7の具体形状も種々の改良が可能である。
又、上側板金10に一体形成する旋回台側連結
部10bの具体的形状は、前述の如くブラケツト
状に形成するに代えて種々の改良が可能であり、
更に、その連結部10bのスイングブラケツト7
に対する具体的連結構造、並びに、連結固定段数
も種々の構成変更が可能である。
本考案は、バツクホウ作業車やフロントシヨベ
ル作業車等、種々の掘削作業用アームを備えた各
種型式の掘削作業車を対象とするものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る掘削作業車のスイングブラ
ケツト固定構造の実施例を示し、第1図は掘削作
業車の全体側面図、第2図及び第3図は夫々スイ
ングブラケツトの取付構造を示す拡大平面図、第
4図は同拡大側面図、第5図は従来構造を示す拡
大斜視図である。 2……旋回台、6……掘削作業用アーム、7…
…スイングブラケツト、9……帯状板金、10,
11……上下板金、10b……旋回台側連結部、
17……ブラケツト側連結部、19,18c……
連結手段、12……ボス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 掘削作業用アーム6を取付けたスイングブラケ
    ツト7を左右揺動自在に軸連結するボス12を、
    上下の板金10,11及びそれら両板金10,1
    1どうしを連結する縦向き帯状板金9によつて旋
    回台2に取付け、スイングブラケツト側に備えら
    れたブラケツト側連結部17、旋回台側に備えら
    れた旋回台側連結部10b、及び、前記ブラケツ
    ト側連結部17と前記旋回台側連結部10bとを
    連結ならびに連結解除自在な連結手段19または
    18cが備えられたスイングブラケツトロツク機
    構を設けた掘削作業車において、前記旋回台側連
    結部10bを上側の前記板金10に一体形成して
    ある掘削作業車のスイングブラケツト固定構造。
JP7217183U 1983-05-14 1983-05-14 掘削作業車のスイングブラケツト固定構造 Granted JPS59178453U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7217183U JPS59178453U (ja) 1983-05-14 1983-05-14 掘削作業車のスイングブラケツト固定構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7217183U JPS59178453U (ja) 1983-05-14 1983-05-14 掘削作業車のスイングブラケツト固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59178453U JPS59178453U (ja) 1984-11-29
JPH0213562Y2 true JPH0213562Y2 (ja) 1990-04-13

Family

ID=30202313

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JP7217183U Granted JPS59178453U (ja) 1983-05-14 1983-05-14 掘削作業車のスイングブラケツト固定構造

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JPS59178453U (ja) 1984-11-29

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