JPH021356A - プリンタにおけるプラテンギャップ自動調整装置 - Google Patents

プリンタにおけるプラテンギャップ自動調整装置

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JPH021356A
JPH021356A JP63223781A JP22378188A JPH021356A JP H021356 A JPH021356 A JP H021356A JP 63223781 A JP63223781 A JP 63223781A JP 22378188 A JP22378188 A JP 22378188A JP H021356 A JPH021356 A JP H021356A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、印字用紙の厚みを検出してプラテンギャップ
を最適値に自動調整する技術に関する。
(従来技術) ワイヤドツト式ヤ熱転写式のプリンタにおいては、印字
ヘッドと印字用紙との間隙長により印字濃度か変化する
ため、通常印字用紙の厚みを検出し、この検出信号によ
り印字ヘッドを搭載しているキャリッジを移動させて印
字へ・ントとプラテンとの距離、所謂プラテンギャップ
を調整することか行われている。
すなわち、特開昭60−234872号公報に示された
ように、プラテン1こ対して垂直方向に移動可能に設け
られたキャリッジに感圧素子を固定し、用紙の厚みを電
気信号として検出して、この信号に基づいてプラテンギ
ャップを自動的に調整するものか提案されている。
(解決すべき課題) この装ゴにおいては、印字用紙の厚さを検出する場合に
はキャリッジを垂直方向に移動させる必要かあるため、
応答速度か低いばかりでなく、プラテンとの相対距離か
変動するキャリッジを介して測定するため、用紙厚の検
出過程に測定誤差を生じる虞かあり、プラテンギャップ
調整の信頼性か低いという問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、印字用紙の厚みを確実、
かつ高速度で調整することかできるプラテシキャップ調
整装買を提供することにある。
(課題を解決するための手段) このような問題を解消するため、本発明にあいではプラ
テンに対して平行にキャリッジを案内すると共に、プラ
テンとの相対間隙を調整するキャリッジ案内軸を基台に
備えたものにおいて、前記基台に取り付けられてプラテ
ン表面に接離可能なレバー部材と、該レバー部材のプラ
テン表面からの変位量を検出する変位検出手段と、該変
位検出手段からの信号により前記キャリッジ案内軸を制
御する手段を備えた。
(作用) プラテンを取り付けでいる基台を基準に用紙厚を測定す
るため、用紙厚の測定精度が高くなり、したかってプラ
テンギャップ調整の信頼性と、調整精度の向上を図るこ
とができる。
(実施例) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例の基づい
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号1は、プラテンで、プリンタ基台をなす左右のフレ
ーム5.6に回転可能に設けられ、駆動ビニオンギア3
、伝達ギア4を介して用紙送り用モータ2に接続され、
これの前方側にはプラテン1に平行にキャリッジガイド
軸7が配設されでいる。このキャリッジガイド軸7は、
偏心状態(第2図)で透孔8.9に回転可能に取り付け
られ、一端にはプラテンギャップ調整ギア12か固定さ
れ、駆動ギア10、伝達ギア11を介してキヤ・ノブ調
整用モータ13に接続されている。
プラテン調整ギア12の側面には、このギア12の回動
1を光Iに変換する位百検出板14か固定され、また基
台側には検出板14の回動量を電気信号に変換するため
の発光素子と受光素子からなるフォトセンサー]5が配
設されている。
]6は、印字ヘット]7を搭載したキャリッジて、ガイ
ド軸7と、これに平行な第2のガイド軸18に支持され
、キャリッジ駆動モータ21のビーオンギア22とアイ
ドルローラ24の間(こ1卦渡されたタイミングベルト
23により、プラテン軸方向に往復@される一方、ガイ
ド軸7の回動によりプラテン1に対して垂直方向にも移
動可能に構成されている。
20は基台33に取り付けられた用紙厚検出機構であっ
て、図中符号28は、用紙厚検出レバーで、軸29によ
り回動可能に基台に取り付けられると共に、バネ35に
より常時プラテン1がら離れた状態を維持するように設
けられ、また先端が用紙案内板25の窓から突出可能に
、ざらに後端がソレノイド30により駆動されるブラシ
ジャ32に軸31を介しで取り付けられている。この用
紙厚検出レバー28の後端側には後述する変位検出器か
配設されている。
第3図は、前述の用紙厚検出機構20の一実施例を示す
ものであって、図中符号37は、外部から加えられた圧
力により電気抵抗か変化する感圧導電ゴムからなる感圧
素子で、一方の面は電極を兼ねた保護板39を介してフ
レーム40に固定され、また他方の面は保護板38を介
して用紙厚検出レバー28の押圧部36に当接するよう
に構成されでいる。なお、図中符号27は、用紙の挿入
によりレバー26を介して作動する用紙検出器である。
第4図は、プラテンギャップ制御回路の一実施例を示す
ものであって、図中符号45.46は、用紙厚検出機構
20の感圧素子37からの第1信号、第2信号を格納す
る記憶回路、47は、プラテンギャップ調整動作を統括
するCPUで、用紙検出器27及び信号記憶回路45.
46からの信号か入力するとともに、後述するフローチ
ャートに基づいでモータ2.13、及びソレノイド3゜
を制御するように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作を第5図に示した
フローチャートに基づいて説明する。
[初期調整] 組立か終了した段階で、ゲージ等を用いてプラテン1と
印字へラド17、もしくはキャリッジ16との間隙が基
準値となるように偏心ガイド軸7を回動させる。この状
態で、フォトセンサー15と位置検出板]4を相対的に
移動させて、印字へット17をプラテン1の表面(こ対
しで一定のキャップ長に調整し、ここを基準位置として
設定する。
この位置で、ソレノイド30を付勢して用紙厚検出しバ
ー28を引き、レバー先端の当接部34をプラテン1の
表面に当接させる。これにより、レバー28の当接部3
4とプラテン1表面までの距離に比例した圧力で感圧素
子37が押圧部36により押圧され、変位検出器20か
ら電気信号が出力する。この電気信号は、記憶回路45
に入力して初期値として記t@される。
[プラテンギャップ調整動作] 印刷を行うべくプリンタに電源を入れると(a)、モー
タ13か作動して偏心ガイド軸7を回動させてキャリッ
ジ17をプラテン1の表面に対して垂直に移動させる。
このようにして、印字ヘッド]7がプラテン表面に対し
て基準ギャップ長Gsとなる位置まで移動すると、基準
位置検出板14が基準位置に到達してフォトセンサー1
5から信号が出力し、モータ13の回転が停止する(1
))。
この状態で、印刷用紙を用紙案内25に沿わせて挿入す
ると、検出しバー26か押し下げられて用紙検出器27
から用紙検出信号か出力する(C)。この信号によつ、
CPU47はソレノイド30を励磁して検出レバー28
の当接部34をプラテン1の表面に押し付ける(d)。
これにより、用紙か存在しない時の圧力信号、つまり基
準ギャップ長GsにおけるM1信号E1か出力し、記憶
回路45に格納される(e)。
初期信号か出力された時点で、ソレノイド30を消勢し
て検出レバー28のプラテン表面への圧接を解除し、つ
づいて印刷用紙送り用モータ2を作動させて印刷用紙P
を初期印刷位置まで移l171させる。
初期印刷位置に印刷用紙かセットされた段階て(f)、
 CPU47は、ソしメイド30を再び励磁し、検出レ
バー28の当接部34をプラテン1(こ押圧する(9)
。今の場合(こはプラテン表面(こ昆暢毘戦り゛廿荘1
和0゛つ、V昌−ζQ右コ塊124は、用紙か存在ll
Jない場合に比較して印刷用紙の厚み八りたけ変位秩■
槻構2Q側に上昇した状態となり、これに相当する第2
信号E2が出力しで、第2信号記憶回路46に格納され
る(h)。
これら第2信号と第1信号の差分E2−Elは、印刷用
紙の厚みへD8表わすことになるから、CPU47は、
差分E2−Elにより用紙Pの厚みΔDを算出しくJ)
、予め設定されている用紙厚とキャップ長との関係を満
足するように、モータ13の回転lを制御して偏心ガイ
ド軸7を回動させてキャリッジ16の案内面をプラテン
]の垂直方向に移動させて、印字ヘッド17とプラテン
]とのキャップを印刷用紙の厚み△Dに最適な値に調整
する(k)。
第6図は、本発明の第2実施例を示すものであって、図
中符号50は、用紙厚検出機構で、同図に示したよう(
こ印刷用紙厚検出レバー28の後端部(こ取っ付lすた
遮光板51と、これを佼むよう(こ村内使1塁した点火
〒7 ζ り お妥晃TネGQ  カ・らなる変位検出
器54が5構成されている。
第70は、前述の変位検出器からの信号(こ基づいて用
紙Rを検出する測定回路の一実施例を示すものであって
、図中符号53は変位検出器54を構成する受光素子で
、抵抗55を介して電圧調整回路56に接続され、その
出力はバッファ増幅器58を介して後述する演算増幅器
59に入力している。
59は、前述の演算増幅器で、非反転入力端子にはバッ
ファ増幅器58からの信号か入力すると共に、出力端子
との間には出力信号の傾斜調整用、つまりスパン調整用
の可変抵抗器6oが接続され、また反転入力端子には基
準電圧発生器61からのゼロ点調整電圧が入力している
62は、演算増幅器からなる光量検出回路で、非反転入
力端子にはバッファ増幅器58からの信号か、また反転
入力端子には基準照度設定器63からの信号が入力しで
いる。64は、時定数設定回路で、高抵抗65とコンデ
ンサ66からなる主時定数設定部と、抵抗65よりも2
桁程度抵抗値の小さいな低抵抗67と光量検出回路62
の出力か反転した時導通するダイオード68からなる直
列回路を高抵抗65に並列に接続し、用紙厚検出動作の
期間は俊述する発光素子出力調整回路69を不作動にす
る一方、用紙厚測定の終了後、検出しバー28か復帰し
た時点で急速に初期電圧値に回復させ、次の測定動作が
可能となるように構成されている。
69は、発光素子出力調整回路で、光量検出回路62か
らの信号によりトランジスタ707j制御して発光ダイ
オード52に流れる電流を調整して受光側トランジスタ
53の基準出力値を一定にするものである。
次に、このように構成した装置の動作について説明する
[初期調整] 組立が終了した段階で、ソレノイド30V付勢して衝撃
的に短時間、例えば25ミリ秒だけ用紙厚検出レバー2
8の当接部34をプラテン1に当接させて、変位検出器
54の発光素子52から最小光1を受光素子53に入射
させる。このときのセンサー出力が設定値となるように
光I調整回路63を設定すると共に、このときの出力信
号が所定値となるようにゼロ点調整回路61を調整する
次に、プラテン1と印字ヘッド17、もしくはキャリッ
ジ16との間隙をゲージ等を用いて基準値となるように
偏心ガイド軸7を回動させる。この状態で、フォトセン
サー15と位置検出板14を相対的に移動させで、印字
ヘッド17をプラテン1の表面に対して所定のキャップ
長に調整しく第1図)、ここを基準位置に設定する。
次に、規定の厚さの用紙を挿入した状態でソレノイド3
0を付勢して用紙厚検出しバー28を弓き、レバー先端
の当接部34を規定の厚さの用紙の表面に当接させる。
これにより、レバー28の当接部34と規定の厚さの用
紙表面までの距離に対応して遮光板51か移動するから
、規定の厚さの用紙厚に一敗した光lの光が変位検出器
54の受光素子53に入力する。この段階で、この規定
の厚さの用紙厚に対応する出力信号がでるように、スパ
ン調整用の抵抗61を設定する。
[プラテンギャップ調整動作] 印刷を行うべくプリンタに電源を入れると、モータ]3
か作動して偏心ガイド軸7を回動させてキャリッジ17
をプラテン1の表面に対して垂直に移動させる。このよ
うにして、印字ヘッド17かプラテン表面に対して基準
ギヤ・yブ長Gsとなる位置まで移動すると、基準位置
検出板14か設定された基準位置に到達してフォトセン
サ15から信号か出力し、モータ13の回転か停止する
このtf態で、印刷用紙を用紙案内25に沿わせて挿入
すると、検出レバー26が押し下げられて用紙検出器2
7から用紙検出信号が出力するから、CPU72は、印
刷用紙送り用モータ2を作動させて印刷用紙Pを初期印
刷位置まで移動させる。
初期印刷位置に印刷用紙かセットされた段階で、CPU
72は、ソレノイド3oを瞬間励磁し、検出レバー28
の当接部34を印刷用紙pt介してプラテン1に衝撃的
に短時間、例えば25ミリ秒たけ圧接する。これにより
、遮光板51は、先の最大連光時に比較して印刷用紙の
厚b△Dに相当するたけ上昇した状態で停止することに
なり、受光素子53から用紙厚に比例した信号か出力す
ることになる。
ところで、今の場合、光1が増加する方向に変化するた
め、時定数設定回路64のダイオード68は、非導通状
態を維持する。これにより、時定数設定回路64は、少
なくとも測定期間内においては光量検出回路62がらの
出力変化(こ起因する信号を調整回路69に出力するよ
うなことがなく、したがって用紙の挿入(こよっては発
光ダイオ−F:52の出力光が変化するようなことにな
らす、用紙厚検出動作を妨害するようなこと(こはなら
ない。
一方、バッファ増幅器58からの信号は、演算増幅器5
9により用紙厚に変換されでCPU72に入力する。C
PU72は、モータ13を回動させてこの用紙厚み一敗
したブラテシキャ・ンブを設定する。
1枚の用紙に対する紙厚測定動作か終了しで、変位検出
器54の光路から遮光板5]か退避すると、光量検出回
路62の出力は、紙厚測定動作時とは逆方向に変化する
ため、時定数回路64のダイオード68か導通し、低抵
抗67とコンデンサ66による小さな時定数に切換えら
れることになる。
このようにして、用紙厚を測定していない状態において
、電源電圧の変動や、発光素子52、受光素子53の劣
化により受光素子53の出力レヘルか低下すると、光I
検出回路62は光量設定回路63の設定値に一敗させる
ように信号を出力して、調整回路69、トランジスタ7
0を作動させて発光素子52への電流を調整する。これ
により、素子52.53などの劣化に関わりなく受光素
子53からの出力か一定レベルに維持され、したかって
素子等の劣化に開わつなく高い精度による用紙厚の検出
が可能となる。
なあ、この実施例においては、1枚の印刷用紙に対して
1回の測定を行うようにしているか、レバー部材を間欠
的(こ複数回作動させ、これの平均イ直(こ基づいてプ
ラテンギャップを調整したり、また印刷初期にあける第
1枚目の用紙だけ測定して、これに基づいてプラテンギ
ャップを調整するようにしても同様の作用を奏すること
は、明らかである。
(タカ 果 ) 以上、説明したように、本発明1こ占いては基台に取り
付けられてプラテン表面に接離可能なレバー部材と、こ
のレバー部材のプラテン表面からの変位量を検出する変
位検出手段と、変位検出手段からの信号により前記キャ
リッジ案内軸を制御する手段を備えたので、プラテンを
取り付けている基台を基準に用紙厚を測定して、用紙厚
を高い精度で測定でき、プラテンギャップ調整の信頼性
と、調整精度の向上を図ることができる。
また−1−i、リッど1=佳較して据然付けmlK面項
が広い基台(こ用紙厚検出手段そ股するため、用紙厚検
出手段の無理な小型化を不要として構造、及び取り付は
作業の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されたプリンタの要部を示す平
面図、第2図は同上装置の断面図、第3図は印刷用紙厚
検出機構の一実施例を示す側面図、第4図は制御回路の
一実施例を示すブロック図、第5図は同上装置の動作を
示すフローチャト、第6図は$発明の他の用紙厚検出機
構を用いたブリシタの要部を示す断面図、第7図は第6
図装置1こおける用紙厚検出機構の要部を示す側面図、
及び舅8図1.を同上装置を駆動させる動作回路の一実
施例を示す回路図である。 ]・・・プラテン     2・・・用紙送りモータ7
・・・偏心ガイド軸   16・・・キラ1ノツジ]7
・・・印字ヘット   28・・・用紙厚検出レバー3
0・・・ソレノイド   33・・・基台山面A   
ぜ1」−工7//体式盆−代理人  井伸士 木 村 
勝 之 回   西  川  匿  う台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラテンに対して平行にキャリッジを案内すると
    共に、プラテンとの相対間隙を調整するキャリッジ案内
    軸を基台に備えたものにおいて、前記基台に取り付けら
    れてプラテン表面に接離可能なレバー部材と、該レバー
    部材のプラテン表面からの変位量を検出する変位検出手
    段と、該変位検出手段からの信号により前記キャリッジ
    案内軸を制御する手段を備えてなるプリンタにおけるプ
    ラテンギャップ自動調整装置。
  2. (2)前記変位検出手段が感圧素子により構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のプリ
    ンタにおけるプラテンギャップ自動調整装置。
  3. (3)前記変位検出手段が発光素子と受光素子により構
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のプリンタにおけるプラテンギャップ自動調整装置
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