JPH0213595B2 - - Google Patents

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JPH0213595B2
JPH0213595B2 JP58094361A JP9436183A JPH0213595B2 JP H0213595 B2 JPH0213595 B2 JP H0213595B2 JP 58094361 A JP58094361 A JP 58094361A JP 9436183 A JP9436183 A JP 9436183A JP H0213595 B2 JPH0213595 B2 JP H0213595B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sphere
display
hole
groove
spherical surface
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58094361A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59222168A (ja
Inventor
Yoshiaki Takahashi
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Individual
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Publication of JPH0213595B2 publication Critical patent/JPH0213595B2/ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ゲートボール等の表示付ボールの成
型方法に関するものである。
従来の技術 従来のプラスチツク成型のゲートボール用ボー
ルは、球面に設けた幅2〜3ミリメートル程度の
数字形溝に塗料を施したものであつた。
また、別個に成型した数字体を球体の球面に埋
込成型したプラスチツク製ボールが知られてい
る。
さらに、表面の球面に設けた数字孔の底に通孔
を穿設し、数字孔と通孔に数字記号部を嵌合した
ゲートボール競技用ボールが実開昭57−160761号
公報として提案されている。
発明が解決しようとする課題 ところが、上述した球面の数字形溝に塗料を施
したものは、数字形溝の数字が細くて見えにく
く、使用中、数字形溝に土が入つたり、数字形溝
の角から欠けやすいものであつた。
また、数字体を球体の球面に埋込成型したもの
は、数字体と球体の境界に隙間を生じやすく、打
球衝撃を繰返しているうちに、数字体が振動によ
り、球体から飛び出してくることが避けられなか
つた。
さらに、実開昭57−160761号公報記載のもの
は、球面の球体の上下両端部をそれぞれ削成して
上下突板部を設けた本体木部を構成し、上下突板
部をその中心を通る位置で縦断して本体木部上下
両端部に達する縦割溝をそれぞれ設け、表面の球
面に数字孔を有するプラスチツク製傘状嵌体を本
体木部の上下両端部にそれぞれ嵌付け、球面外周
の両球面と同一球面を形成する外皮部及び上下縦
割溝内の上下連通杆部並びに通孔を介して縦割溝
と通ずる上下数字孔内の上下数字記号部をプラス
チツクの一体成形によつて連結固定的に設けるよ
うにし、傘状嵌体と外皮部との接触面に、その何
れか一方または双方に突縁部を設けて一体成形し
たものであり、本体木部の上下両端部に嵌合する
傘状嵌体を必要とするなど、成型工程が手数を要
して面倒であつた。
本発明の目的は、上述した問題点に対処して、
球体の球面の表示形溝に表示体を確実に位置さ
せ、従来のゲートボール競技用ボールのような数
字孔を有する傘状嵌体を全く必要とせず、成型工
程が少なくてすみ、表示体の根部がしつかりと球
体の孔に喰込んで、表示体が打球衝撃に耐えると
共に、充分な強度を有し、長期間の激しい使用に
も耐え、表示体が球体の球面より浮かび上がるこ
とが防止できる表示付ボールの成型方法を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 本発明の表示付ボールの成型方法は、球体1の
球面に設けた表示形溝2の底3に数個の孔4を前
記表示形溝2に沿つて穿設し、その後、前記球体
1の表示形溝2に相当する部分に球凹面を有する
金型を配置し、前記球体1の表示形溝2及び孔4
に合成樹脂材料を充填し、前記表示形溝2に嵌合
する表示2′と前記孔4に嵌合する根部4′とを有
する表示体1′を形成することを特徴とするもの
である。
作 用 以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、1は表示付ボールとなるプラ
スチツク製ゲートボールの球体で、球体1の球面
には第2図に示すように幅8ミリメートル、深さ
3ミリメートル位の数字形溝2からなる表示形溝
が設けられている。
球体1の数字形溝2は球体1の射出成型時に金
型に凸部を設けて同時成型するか、球体1を成型
した後、球体1の球面に彫刻しても良い。
球体1の数字形溝2の底3には直径3ミリメー
トル位の数個の孔4が数字形溝2の数字の形にな
らつて穿設され、孔4はその軸が互いに平行では
なく、任意角度で穿設されている。
次に、この表示付ボールの成型法を説明する。
球体1の球面に設けた数字形溝2の底3に数個
の孔4を数字形溝2にならつて穿設し、その後、
第3図に示すように、球体1の数字形溝2に相当
する部分に図示しない射出成型機に取付けた球凹
面を有する金型5を圧接して配置し、次いで、球
体1の数字形溝2及び孔4に球体1と異色同種の
合形樹脂材料を射出成型によつて充填し、第4図
に示すように、数字2′からなる表示と根部4′と
を一体に成型し、球体1の数字形溝2に嵌合する
数字2′と孔4に嵌合する根部4′とを有する数字
体1′からなる表示体を形成すると共に、この数
字体1′の数字2′と根部4′とは第9図及び第1
0図に示すように、球体1の数字形溝2と孔4と
にそれぞれ嵌合する。
第5図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、球体1の球面に設けた数字形溝2の数字が10
の場合は、1の数字と0の数字の数字形溝2が
別々でつながつていないので、1の数字の数字形
溝2の底に穿設した孔41と0の数字の数字形溝
2の底に穿設した孔42とを、第6図に示すよう
に、球体1内で交わるように穿設し、0の数字の
数字形溝2の底に穿設した孔42近傍に対する一
回の射出成型により、1と0すなわち10の数字体
が一挙に得る。
第7図は本発明の別の実施例を示すものであ
り、球体1の球面に設けた8の数字の数字形溝2
の底の中央部分に穿設した孔43が、第8図に示
すように、球体1の数字形溝2の反対側に位置す
る球面に設けた数字形溝2に貫通している。
この実施例の表示付ボールの成型法は、球体1
の球面に対向する位置にそれぞれ設けた数字形溝
2の底に数個の孔4を数字形溝2にならつて穿設
し、数字形溝2と反対側に位置する数字形溝2と
を孔43を介して連通し、その後、球体1の数字
形溝2に相当する部分に図示しない射出成型機に
取付けた球凹面を有する金型5を圧接して配置す
ると共に、球体1の反対側の球面に設けた数字形
溝2に相当する部分に球凹面を有する金型5を圧
接して配置し、次いで、球体1の数字形溝2及び
孔4に球体1と異色同種の合成樹脂材料を射出成
型によつて充填し、球体1の反対側の数字形溝2
及び孔4に孔43を通つて球体1と異色同種の合
成樹脂材料を充填させ、一回の射出成型により、
球体1の両面の数字体を一挙に得る。
なお、球体1の球面に対向する位置にそれぞれ
設けた1〜10の数字の数字形溝2に対して、1〜
10の数字の数字体1′をそれぞれ表示した10種類
の表示付ボールを球凹面を有する一対の金型で全
て成型可能である。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の表示付ボールの
成型方法によれば、球体1の球面に設けた表字形
溝2の底3に数個の孔4を数字形溝2に沿つて穿
設し、その後、球体1の数字形溝2に相当する部
分に球凹面を有する金型を配置し、球体1の表示
形溝2及び孔4に合成樹脂材料を充填し、表示形
溝2に嵌合する数字2′と孔4に嵌合する根部
4′とを有する表示体1′を形成することにより、
球体1の球面の表示形溝2に表示体1′を確実に
位置することができ、従来のゲートボール競技用
ボールのような数字孔を有する傘状嵌体を全く必
要とせず、成型工程が少なくてすみ、表示体1′
の根部4′がしつかりと球体1の孔4に喰込んで、
あたかも植物が大地に根を張つたような状態で表
示体1′を球体1に対して取付けられるので、表
示体1′が打球衝撃に耐えると共に、充分な強度
を有し、長期間の激しい使用にも耐え、表示体
1′が球体1の球面より浮かび上がることが防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係わる数字形溝を設けた球
体の正面図、第2図は、第1図の縦断面図、第3
図は、球体の数字体成型前の半部切断面図、第4
図は、球体の数字体成型後の半部切断面図、第5
図は、本発明の他の実施例に係わる数字形溝を設
けた球体の正面図、第6図は、第5図の半部切断
面図、第7図は、本発明の別の実施例に係わる数
字形溝を設けた球体の正面図、第8図は、第7図
の球体の数字体成型前の縦断面図、第9図は、第
1図の表示付ボールの完成状態を示す正面図、第
10図は、第9図の半部切断面図である。 1……球体、1′……数字体(表示体)、2……
数字型溝(表示形溝)、2′……数字(表示)、3
……底、4……孔、4′……根部、5……金型、
41,42,43……孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 球体1の球面に設けた表示形溝2の底3に数
    個の孔4を前記表示形溝2にならつて穿設し、そ
    の後、前記球体1の表示形溝2に相当する部分に
    球凹面を有する金型5を配置し、前記球体1の表
    示形溝2及び孔4に合成樹脂材料を充填し、前記
    表示形溝2に嵌合する表示2′と前記孔4に嵌合
    する根部4′とを有する表示体1′を形成すること
    を特徴とする表示付ボールの成型方法。
JP58094361A 1983-05-28 1983-05-28 表示付ボールの成型方法 Granted JPS59222168A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58094361A JPS59222168A (ja) 1983-05-28 1983-05-28 表示付ボールの成型方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58094361A JPS59222168A (ja) 1983-05-28 1983-05-28 表示付ボールの成型方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59222168A JPS59222168A (ja) 1984-12-13
JPH0213595B2 true JPH0213595B2 (ja) 1990-04-04

Family

ID=14108157

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JP58094361A Granted JPS59222168A (ja) 1983-05-28 1983-05-28 表示付ボールの成型方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03129197U (ja) * 1990-04-10 1991-12-25

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS619645Y2 (ja) * 1981-04-04 1986-03-27

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JPH03129197U (ja) * 1990-04-10 1991-12-25

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JPS59222168A (ja) 1984-12-13

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