JPH0213604A - 消波構造物 - Google Patents
消波構造物Info
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- JPH0213604A JPH0213604A JP63160334A JP16033488A JPH0213604A JP H0213604 A JPH0213604 A JP H0213604A JP 63160334 A JP63160334 A JP 63160334A JP 16033488 A JP16033488 A JP 16033488A JP H0213604 A JPH0213604 A JP H0213604A
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- wave
- water
- embankment
- embankment body
- along
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
- Y02A10/11—Hard structures, e.g. dams, dykes or breakwaters
Landscapes
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は沿岸水域を有効に利用するためその水域全静
穏にする目的、及び海浜の安定化を図る目的で水中に設
(Ftする消波構造物に関するものである。
穏にする目的、及び海浜の安定化を図る目的で水中に設
(Ftする消波構造物に関するものである。
[従来の技術]
水底地盤上に設置されて水面上方に1で突出する消波用
の堤体は、容積が大きく多量の41’ f4 e必要と
すると共に景色の良い海辺等で景観を損ないがちである
。
の堤体は、容積が大きく多量の41’ f4 e必要と
すると共に景色の良い海辺等で景観を損ないがちである
。
このため水面下に設置する没水型の堤体を利用すること
が試みられており、水深が比較的浅い(水深6m′!で
)水域の水面下に波に砕波変形を起こさせる異形ブロッ
クを債上げてなる堤体が実用されている。
が試みられており、水深が比較的浅い(水深6m′!で
)水域の水面下に波に砕波変形を起こさせる異形ブロッ
クを債上げてなる堤体が実用されている。
[発明がIvr決しようとする課題]
し刀)し多数のコンクリ−1・製異形ブロックを用いる
ため拐料費、施工費とも必らずしも低いとは言えず、ま
た浅い水域に設置さ扛ることから本消波構造物の設置に
ニジ静穏とされて利用可能となる水域が狭かった。利用
可能水域を拡大すべく水深の大きい沖合に設置するとす
れば堤体の断面砧が著増し、そのための費用が莫大とな
る。
ため拐料費、施工費とも必らずしも低いとは言えず、ま
た浅い水域に設置さ扛ることから本消波構造物の設置に
ニジ静穏とされて利用可能となる水域が狭かった。利用
可能水域を拡大すべく水深の大きい沖合に設置するとす
れば堤体の断面砧が著増し、そのための費用が莫大とな
る。
そこでこの発明は比較的低い費用で例えば水深t2mま
でといった海域に設置Nでき、しかも消波効果が大きい
新規な消波構造物全提供して、上述の問題点を解消しよ
うとするものである。
でといった海域に設置Nでき、しかも消波効果が大きい
新規な消波構造物全提供して、上述の問題点を解消しよ
うとするものである。
そのためにこの発明は消波構造物として、波進行方向に
沿い水深を浅くする面を備えた堤体f Tri岸の水面
下に没して複数個、水底地盤上に並設してなるものを、
提案する。
沿い水深を浅くする面を備えた堤体f Tri岸の水面
下に没して複数個、水底地盤上に並設してなるものを、
提案する。
またこの発明は消波効果全一層高めるべく、波進行方向
に沿い水深を浅くすると共に波峰線に゛沿い凸型又は凹
型をなす面を備えた堤体を清岸の水面下に没して複数個
、水底地盤上に並設してなる消波構造物も、提案するも
のである。
に沿い水深を浅くすると共に波峰線に゛沿い凸型又は凹
型をなす面を備えた堤体を清岸の水面下に没して複数個
、水底地盤上に並設してなる消波構造物も、提案するも
のである。
波進行方向に沼って水深を浅くする而を備える堤体は例
えば第8.9図に示すように、截頭正夢角錐(六角錐、
中力角錐、三十二角錐等)の形状を有し波進行方向(矢
印F方向)を向く面が漸次高さを大とし逆に水深を浅く
する面2とされているものに、形成できる。
えば第8.9図に示すように、截頭正夢角錐(六角錐、
中力角錐、三十二角錐等)の形状を有し波進行方向(矢
印F方向)を向く面が漸次高さを大とし逆に水深を浅く
する面2とされているものに、形成できる。
刀1かる堤体1に向けて第8図の矢印F方向で波が進行
し堤体1上を通過して行くとき、入射波Wlは面2によ
って水深が浅くされて行くため堤体1上で波高を増大さ
れた波Whとなり、この波高増大のため波は次いで強制
的に砕波Wbされ、波高を著減された透過波W員1得ら
れる。
し堤体1上を通過して行くとき、入射波Wlは面2によ
って水深が浅くされて行くため堤体1上で波高を増大さ
れた波Whとなり、この波高増大のため波は次いで強制
的に砕波Wbされ、波高を著減された透過波W員1得ら
れる。
波進行方向に沿い水深を浅くすると共に波峰線に沿い凸
型又は凹型をなす面3を備えた堤体1は第1−3図、第
4.5図、第6.7図及び第10゜11図に、それぞれ
例示されている。
型又は凹型をなす面3を備えた堤体1は第1−3図、第
4.5図、第6.7図及び第10゜11図に、それぞれ
例示されている。
かかる堤体1は第8.9図に図示の堤体について上述し
た作用に加えて波峰線に沿って凸型又は凹型をなす而3
により波を屈折させて、第2図に例示するように入射波
W1を収斂させて一点に集中させたり、第10図に例示
するように入射波W+i発散させたりする。第2図に例
示するように入射波の収斂による一点集中が生じると波
進行方向で水深を浅くされて行くことによる波高増大に
加えて波の一点集中による波高の増大で波高が著増し、
波砕現象が大きく現れる。また第10図に図示のように
入射波WIが堤体1上で発散せしめられて行くと、個別
的な堤体1上で発散せしめられた波及び隣接する堤体1
間を進行する波が図示のように一点に集中する現象が起
きて、波進行方向で水深を浅くされて行くことによる波
高増大に加えて波の一点集中による波高の増大で波高が
著増し、波砕現象が大きく現れる。
た作用に加えて波峰線に沿って凸型又は凹型をなす而3
により波を屈折させて、第2図に例示するように入射波
W1を収斂させて一点に集中させたり、第10図に例示
するように入射波W+i発散させたりする。第2図に例
示するように入射波の収斂による一点集中が生じると波
進行方向で水深を浅くされて行くことによる波高増大に
加えて波の一点集中による波高の増大で波高が著増し、
波砕現象が大きく現れる。また第10図に図示のように
入射波WIが堤体1上で発散せしめられて行くと、個別
的な堤体1上で発散せしめられた波及び隣接する堤体1
間を進行する波が図示のように一点に集中する現象が起
きて、波進行方向で水深を浅くされて行くことによる波
高増大に加えて波の一点集中による波高の増大で波高が
著増し、波砕現象が大きく現れる。
第1−3図が第1の実施例全示して−る。
各堤体1は凸レンズ状に形成されており、波をあたかも
凸レンズ全通過する光のように収斂させて前述作用で波
のエネルギーを消散させる。堤体1のより具体的な構造
、築造法及び望ましい寸法関係等については後述する。
凸レンズ全通過する光のように収斂させて前述作用で波
のエネルギーを消散させる。堤体1のより具体的な構造
、築造法及び望ましい寸法関係等については後述する。
第4.5図は第2の実施例を示し、本実施例の堤体1は
第1の実施例の堤体1の頂端部を水平面に沿い切断して
除去した形状に相当する形状を有し、円形の平坦な天端
面4を有する。
第1の実施例の堤体1の頂端部を水平面に沿い切断して
除去した形状に相当する形状を有し、円形の平坦な天端
面4を有する。
第6.7図は第3の実施例を示し、堤体1は截頭円錐状
(円錐台状)のものとされ円形の平坦な天端面5を有す
る。
(円錐台状)のものとされ円形の平坦な天端面5を有す
る。
以上の第1−第3の各実施例においては波進行方向を向
く曲面が、波進行方向に沿い水深を浅くすると共に波峰
線に沿い凸型をなす而3を提供している。また各実施例
の堤体1は幾何学でいう回転体の形状を有し、波峰線に
沿う中心線を含む鉛直面を対称面として011後が面対
称の形状とされているが、波の収斂作用はかかる対称形
状を与えたとき顕著に現れることを見出している。
く曲面が、波進行方向に沿い水深を浅くすると共に波峰
線に沿い凸型をなす而3を提供している。また各実施例
の堤体1は幾何学でいう回転体の形状を有し、波峰線に
沿う中心線を含む鉛直面を対称面として011後が面対
称の形状とされているが、波の収斂作用はかかる対称形
状を与えたとき顕著に現れることを見出している。
次に第8.9図に図示の第4の実施例は截頭多角錐状(
図例では六角錐状)の堤体1を利用する例に係り、堤体
1は平坦な天端面6を有する。波進行方向を向く2つの
台形面の各々が、波進行方向に沿い水深を浅くする面2
全提供している。2つの台形面2.2によって波進行方
向を向く面の全体が、第9図に示すように入射波■に収
斂を生じ葛せる凸面を提供しており、かかる堤体1の複
数個を並設することから発明の作用の項で第2図につい
て述べたのと同様の消波効果も期待できる。
図例では六角錐状)の堤体1を利用する例に係り、堤体
1は平坦な天端面6を有する。波進行方向を向く2つの
台形面の各々が、波進行方向に沿い水深を浅くする面2
全提供している。2つの台形面2.2によって波進行方
向を向く面の全体が、第9図に示すように入射波■に収
斂を生じ葛せる凸面を提供しており、かかる堤体1の複
数個を並設することから発明の作用の項で第2図につい
て述べたのと同様の消波効果も期待できる。
截頭多角錐の形状とするときは、角&を多くする#など
波進行方向を向く面個数が多くなり波の収斂効果が高め
られる。本構造は曲面を利用するものより築造し易い。
波進行方向を向く面個数が多くなり波の収斂効果が高め
られる。本構造は曲面を利用するものより築造し易い。
次に第10.11図に図示の第5の実施例について説明
すると、本実施例の各堤体1は波進行方向に沿い水深を
浅くすると共に波峰線に沿い凹型をなす面3全備える。
すると、本実施例の各堤体1は波進行方向に沿い水深を
浅くすると共に波峰線に沿い凹型をなす面3全備える。
すなわち各堤体1はn11端(沖側端)より漸次高さ全
人として行く面部3aの左右両娼に左右方向にも前後方
向にも拡開する面部31) 、 31)を連らねて、こ
れらの面部3a 、3b 、3bにより上述した通りの
而3を備えるものとされている。また全体としては、左
右方向に清う鉛直面を対称面としてn1j後面対称の形
状のものとされている。かかる堤体1の複数個を水底地
盤上に並設してなる消波構造物は発明の作用の項でni
J mした通りの波の発散と収斂を生じさせ、波のエネ
ルギーを消散させる。堤体1の各部における波白線を、
第10図に加入して示す。
人として行く面部3aの左右両娼に左右方向にも前後方
向にも拡開する面部31) 、 31)を連らねて、こ
れらの面部3a 、3b 、3bにより上述した通りの
而3を備えるものとされている。また全体としては、左
右方向に清う鉛直面を対称面としてn1j後面対称の形
状のものとされている。かかる堤体1の複数個を水底地
盤上に並設してなる消波構造物は発明の作用の項でni
J mした通りの波の発散と収斂を生じさせ、波のエネ
ルギーを消散させる。堤体1の各部における波白線を、
第10図に加入して示す。
平面水槽を用い、該水槽の一部を隔壁で仕切って作成し
た二次元水路中に第1−3図に図示形状の凸レンズ型の
堤体模型を設置して、第12.13図に結果を示す水理
模型実験を行なった。現地の水深f l Q mとし、
縮尺k1150とする模型を用い、周期10秒で現地沖
波高1io= 2. Otnに相当する波浪を堤体模型
に作用させ、入射波の波高由。
た二次元水路中に第1−3図に図示形状の凸レンズ型の
堤体模型を設置して、第12.13図に結果を示す水理
模型実験を行なった。現地の水深f l Q mとし、
縮尺k1150とする模型を用い、周期10秒で現地沖
波高1io= 2. Otnに相当する波浪を堤体模型
に作用させ、入射波の波高由。
透過波の波高117、反射波の波高11Rを測定し、透
過率KTを夏(t=: HT/H1、反射率1(R’z
Kx = Hn/ H+よりそれぞれ算出した。実験
は波長りに対し堤体幅(底面直径)Bを変更し、また水
深11に対し堤体の天端水深Rf変更して、行なった。
過率KTを夏(t=: HT/H1、反射率1(R’z
Kx = Hn/ H+よりそれぞれ算出した。実験
は波長りに対し堤体幅(底面直径)Bを変更し、また水
深11に対し堤体の天端水深Rf変更して、行なった。
第12図は堤体幅波長比tH7と透過率Krとの関係を
天端水深比■Vh(il−パラメータとして画いており
、また第13図は堤体幅波長比B/I、と反射率f(u
との関係を天端水深比R/h Z、(バラメークとして
画いている。これらの図に示す実験結果によれば天端水
深比をR/h = 0.1、堤体幅波長比をB/L≧0
.9とすると透過率KT≦0.6、反射率I(R≦0.
2を満足する消波が得られることとなる。
天端水深比■Vh(il−パラメータとして画いており
、また第13図は堤体幅波長比B/I、と反射率f(u
との関係を天端水深比R/h Z、(バラメークとして
画いている。これらの図に示す実験結果によれば天端水
深比をR/h = 0.1、堤体幅波長比をB/L≧0
.9とすると透過率KT≦0.6、反射率I(R≦0.
2を満足する消波が得られることとなる。
第12.13図に示す水理模型実験の結果は図示凸レン
ズ形状の堤体について、波長りに対し堤体幅Bを増して
行くと成る範囲までは消波効果が比較的著増し事後はそ
れ程大きな変動がないことを、また水深りに対し堤体の
天端水深Rを小さくすると消波効果が高められることを
、示している。
ズ形状の堤体について、波長りに対し堤体幅Bを増して
行くと成る範囲までは消波効果が比較的著増し事後はそ
れ程大きな変動がないことを、また水深りに対し堤体の
天端水深Rを小さくすると消波効果が高められることを
、示している。
同様の傾向は堤体模型を第4.5図及び第6.7図に図
示のように平坦な天端面を有するものに変更して行なっ
た水理模型実験においても、認められた。堤体形状は、
得ようとする消波の程度に対し堤体の容積をできるだけ
小さくして材料のはを減らすように、また築造がし易く
なるように、選択される。
示のように平坦な天端面を有するものに変更して行なっ
た水理模型実験においても、認められた。堤体形状は、
得ようとする消波の程度に対し堤体の容積をできるだけ
小さくして材料のはを減らすように、また築造がし易く
なるように、選択される。
より具体的な実施例を、第14−17図に図示して説明
する。
する。
本実施例の消波構造物は第1−3図に図示形状の堤体1
を3個、隣合う堤体1を互に接して水底地盤上に並設し
てなる。この消波構造物は波長L=89.8 nt 、
周期10.0秒の波を水深b = 9.38mの条件で
反射率Kn≦0.2、透過率KT≦0.6にまで消波す
ることを意図したものであり、第12゜13図に示した
水理模型実験結果より諸元が次のように設定されている
。
を3個、隣合う堤体1を互に接して水底地盤上に並設し
てなる。この消波構造物は波長L=89.8 nt 、
周期10.0秒の波を水深b = 9.38mの条件で
反射率Kn≦0.2、透過率KT≦0.6にまで消波す
ることを意図したものであり、第12゜13図に示した
水理模型実験結果より諸元が次のように設定されている
。
すなわちI(R≦0.2 、 KT≦0.6を満足する
消波は前述のように天端水深比R/ h = 0.1
、堤体幅波長比B/L≧0.9 テ得られるがら、R/
Il= O,l 、 h= 9.38 mより天端水深
R(第15図)はR/9.38=0.1工りR= 0.
94 mとされている。ま7jKT≦0、6 、 B/
L≧o、 9に対しL = 89.3 mよりB≧(資
)、8mと求まるから、堤体幅B(第14図)は85.
01nに設定されている。
消波は前述のように天端水深比R/ h = 0.1
、堤体幅波長比B/L≧0.9 テ得られるがら、R/
Il= O,l 、 h= 9.38 mより天端水深
R(第15図)はR/9.38=0.1工りR= 0.
94 mとされている。ま7jKT≦0、6 、 B/
L≧o、 9に対しL = 89.3 mよりB≧(資
)、8mと求まるから、堤体幅B(第14図)は85.
01nに設定されている。
各堤体1は中詰部と被覆層より成る。中詰部は内側から
外側にかけて中詰砂部分lO1比較的寸法を小とする捨
石を積んだ第1捨石部分11、比較的寸法を大とする捨
石を積んだ第2捨石部分12から成り、徐々に粒径の粗
いものを使用して被覆層からの砂の吸出しを防止しであ
る。中詰材、特に中詰砂部分、の材料としては建設廃材
を利用してもよい。
外側にかけて中詰砂部分lO1比較的寸法を小とする捨
石を積んだ第1捨石部分11、比較的寸法を大とする捨
石を積んだ第2捨石部分12から成り、徐々に粒径の粗
いものを使用して被覆層からの砂の吸出しを防止しであ
る。中詰材、特に中詰砂部分、の材料としては建設廃材
を利用してもよい。
被覆層において波が集中し砕波する堤頂部13は作用波
力が大きくなること刀)ら、被覆ブロック(オルサー)
2【型を一層整積みされている。堤頂部以外の被覆層1
4は、被覆ブロックと同じ層厚でit/個以上の石に工
り被覆されている。
力が大きくなること刀)ら、被覆ブロック(オルサー)
2【型を一層整積みされている。堤頂部以外の被覆層1
4は、被覆ブロックと同じ層厚でit/個以上の石に工
り被覆されている。
3rIIIi+の堤体1を並設してなる消波構造物の法
尻部には、第17図に示すように捨石を積んだ洗1′)
J!防止マウンド15を設けである。
尻部には、第17図に示すように捨石を積んだ洗1′)
J!防止マウンド15を設けである。
施工方法を説明すると、先ず盛砂工が実施され、これは
ガツト船により採取した砂金所定場所に運搬投入し、盛
砂全自航潜水士船により、或は船上から垂下する砂均し
機械を装備する作業船により、均して形状を整えるよう
に行なわれる。次に捨石工が実施され、これは岸壁に積
出されている捨石をガツト船により運搬し、自航潜水士
船の指示で投入するように行なわれる。投入された捨石
については、自航潜水士船によりレベルを用いて基準高
管理をしながら均す捨石均し工が施される。捨石均し機
械を装備する作業船によることもできる。
ガツト船により採取した砂金所定場所に運搬投入し、盛
砂全自航潜水士船により、或は船上から垂下する砂均し
機械を装備する作業船により、均して形状を整えるよう
に行なわれる。次に捨石工が実施され、これは岸壁に積
出されている捨石をガツト船により運搬し、自航潜水士
船の指示で投入するように行なわれる。投入された捨石
については、自航潜水士船によりレベルを用いて基準高
管理をしながら均す捨石均し工が施される。捨石均し機
械を装備する作業船によることもできる。
被覆ブロックは陸上ヤードにおいて製作され、製作され
たブロックは養生後、所定の強度全確認した上でトラッ
ククレーン等により横持ち仮置きされる。セして仮置ヤ
ードからトランク等で積出しヤードまで運搬される。
たブロックは養生後、所定の強度全確認した上でトラッ
ククレーン等により横持ち仮置きされる。セして仮置ヤ
ードからトランク等で積出しヤードまで運搬される。
海上での被覆ブロック運搬据付工は、岸壁に積出すれf
c フロックをクレーン付台船により自活し、引船によ
り現地1で曳航する。曳航されたブロックをクレーン付
台船及び自航潜水士船により据付ける。
c フロックをクレーン付台船により自活し、引船によ
り現地1で曳航する。曳航されたブロックをクレーン付
台船及び自航潜水士船により据付ける。
被覆石投入均し工は、岸壁にも1出された被覆石をガツ
ト船により運搬し、自航潜水士船の指示で投入する。投
入された被覆石をレベルにより基準管理しガから、自航
潜水士船により均しを行う。
ト船により運搬し、自航潜水士船の指示で投入する。投
入された被覆石をレベルにより基準管理しガから、自航
潜水士船により均しを行う。
洗掘対策工は、岸壁に積出された捨石をガラ1−船によ
り運搬し、白航潜水士船の指示で投入する。
り運搬し、白航潜水士船の指示で投入する。
以上のように第14−171り1に図示の消θU構造物
の施工は陸上作業と海上作業とに大別され、陸上ヤード
は被覆フロックの製作と仮11なきのみで小さくて済み
、また海上作業は盛砂、捨石、均し、ブロック据付けと
数少な〈従来の実績のある施工技術で十分に対応できる
。少ない工種の連続径業であるため、安全力1つ迅速に
施工できる。
の施工は陸上作業と海上作業とに大別され、陸上ヤード
は被覆フロックの製作と仮11なきのみで小さくて済み
、また海上作業は盛砂、捨石、均し、ブロック据付けと
数少な〈従来の実績のある施工技術で十分に対応できる
。少ない工種の連続径業であるため、安全力1つ迅速に
施工できる。
第14−17図に図示の消波(、”り遺物に督いて被覆
層13.14が若干散乱したとしても、被覆ブロック又
は被覆石を追加投入するだけでよ< 、I’lA造物の
遺物管理が容易である。
層13.14が若干散乱したとしても、被覆ブロック又
は被覆石を追加投入するだけでよ< 、I’lA造物の
遺物管理が容易である。
[発明の効果〕
この発明の消波構造物は前述した水理模型実験の結果か
らも判るように、波の透過率KTでみて0.6以下とい
った、従来のものと同程度もしくはそれ以上の高い消波
効果を、水it比較的大とする沖合で得させる。
らも判るように、波の透過率KTでみて0.6以下とい
った、従来のものと同程度もしくはそれ以上の高い消波
効果を、水it比較的大とする沖合で得させる。
各堤体を、凸レンズ状等の形状で横断面ヲ」二方側はど
小とするものに形成してよいから、水深大の部分に設置
しても断面がさほど火とならないと共に、特に従来の異
形ブロックのようにコンクリート製のものでなく、中詰
4A(その大部分は砂或は建設廃拐等とできる。)を用
い外面部のみを被覆ブロックもしくは被覆石にて被覆し
所期の面形状を附与すればよく、拐料費が低くて済む。
小とするものに形成してよいから、水深大の部分に設置
しても断面がさほど火とならないと共に、特に従来の異
形ブロックのようにコンクリート製のものでなく、中詰
4A(その大部分は砂或は建設廃拐等とできる。)を用
い外面部のみを被覆ブロックもしくは被覆石にて被覆し
所期の面形状を附与すればよく、拐料費が低くて済む。
施工も第14−17図に図示の具体例について前述した
通り、少ない工種の連続作業となって容易に行なえ、工
費も比較的低くて済む。
通り、少ない工種の連続作業となって容易に行なえ、工
費も比較的低くて済む。
4、 図面の1γ1i /liな説明
第1図は第1の実施例を示す側面ン1、第2図は同第1
の実施例の平面図、第31図は同第1の実施例の正面図
、第4図は第2の実施例を示す側面図、第5図は同第2
の実施例の堤体を示す平面図、第6図は第3の実施例を
示す側面図、第7−図は同第3の実施例の堤体を示す平
面図、第8図は第4の実施例を示す1lll1面図、第
9図は同第4の実施例の堤体を示す平面図、第10図は
第5の実施例を示す平面図、第11図は同第5の実施例
の堤体を示す斜視図、第12図及び第13図はそれぞれ
、水理模型実験の結果を示すグラフ、第14図はより具
体的な実施例を示す平面図、第15図は第14図のxv
−xv線に沿う断面図、第16図は第15図のXVI部
分の詳細構造を示す断面図、第17図は第15図のW部
分の詳細構造を示す断面図である。
の実施例の平面図、第31図は同第1の実施例の正面図
、第4図は第2の実施例を示す側面図、第5図は同第2
の実施例の堤体を示す平面図、第6図は第3の実施例を
示す側面図、第7−図は同第3の実施例の堤体を示す平
面図、第8図は第4の実施例を示す1lll1面図、第
9図は同第4の実施例の堤体を示す平面図、第10図は
第5の実施例を示す平面図、第11図は同第5の実施例
の堤体を示す斜視図、第12図及び第13図はそれぞれ
、水理模型実験の結果を示すグラフ、第14図はより具
体的な実施例を示す平面図、第15図は第14図のxv
−xv線に沿う断面図、第16図は第15図のXVI部
分の詳細構造を示す断面図、第17図は第15図のW部
分の詳細構造を示す断面図である。
1・・・堤体、2・・・面、3・・・而、7・・・面、
10・・・中詰砂部分、11・・・第1捨石部分、12
・・・第2捨石部分、13・・・堤頂部、14・・・被
覆層(被覆フロック)。
10・・・中詰砂部分、11・・・第1捨石部分、12
・・・第2捨石部分、13・・・堤頂部、14・・・被
覆層(被覆フロック)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、波進行方向に沿い水深を浅くする面を備えた堤体を
沿岸の水面下に没して複数個、水底地盤上に並設したこ
とを特徴としてなる消波構造物。 2、波進行方向に沿い水深を浅くすると共に波峰線に沿
い凸型又は凹型をなす面を備えた堤体を沿岸の水面下に
没して複数個、水底地盤に並設したことを特徴としてな
る消波構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160334A JPH0213604A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 消波構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160334A JPH0213604A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 消波構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213604A true JPH0213604A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15712727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63160334A Pending JPH0213604A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 消波構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021177038A (ja) * | 2020-05-08 | 2021-11-11 | 国立大学法人 鹿児島大学 | 潜堤及び波向き制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5270550A (en) * | 1975-12-09 | 1977-06-11 | Goichi Utai | Method of coating sea bottom* riverbed* etc* |
| JPS62146312A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | Shimizu Constr Co Ltd | 波高制御方法 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63160334A patent/JPH0213604A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5270550A (en) * | 1975-12-09 | 1977-06-11 | Goichi Utai | Method of coating sea bottom* riverbed* etc* |
| JPS62146312A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | Shimizu Constr Co Ltd | 波高制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021177038A (ja) * | 2020-05-08 | 2021-11-11 | 国立大学法人 鹿児島大学 | 潜堤及び波向き制御方法 |
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