JPH0213608B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0213608B2
JPH0213608B2 JP3791580A JP3791580A JPH0213608B2 JP H0213608 B2 JPH0213608 B2 JP H0213608B2 JP 3791580 A JP3791580 A JP 3791580A JP 3791580 A JP3791580 A JP 3791580A JP H0213608 B2 JPH0213608 B2 JP H0213608B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
original
plate
core
core plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3791580A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56133104A (en
Inventor
Shunichi Suzuki
Teruaki Aoto
Toshuki Ootsuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meinan Machinery Works Inc
Original Assignee
Meinan Machinery Works Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meinan Machinery Works Inc filed Critical Meinan Machinery Works Inc
Priority to JP3791580A priority Critical patent/JPS56133104A/ja
Publication of JPS56133104A publication Critical patent/JPS56133104A/ja
Publication of JPH0213608B2 publication Critical patent/JPH0213608B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、接着剤を塗布した芯板と原板との重
ね合わせを自動的に行う単板の糊付け仕組み装置
に関するもので、その目的とする所は精度の良い
重ね合わせ、能率の良い重ね合わせを行うことに
よつて歩止りの向上及び作業性の向上を図り、加
えて接着剤の付着に伴う装置の故障をなくし安定
した操業を保持せんとするものである。
扨て従来のこの種の装置としては、例えば特公
昭49−8245号公昭(合板の糊付け仕組み装置)及
び特公昭49−35968号公報(単板の糊付け仕組み
装置)等に開示されているように、原板(表面又
は裏板)をフツク付きのコンベアで端面規正しつ
つ搬送し、その搬送過程において接着剤を塗布し
た芯板と重合し所要積層数の合板を製造するよう
にした、所謂集成搬送方式のものが殆どであつ
て、これらの装置においては各コンベア又は単板
自体の慣性による姿勢の狂い、或いは各コンベア
の起動時及び停止時における駆動機構の誤差に関
連した位置的狂い等が集積されて、重ね合わせ精
度が著しく低くなるという欠点があつた。又単板
自身もその厚みが0.5〜1mm前後と極めて薄く、
而も繊維方向と直交する方向への強度が極端に低
いという性質を有し、加えて芯板はテープ又は糸
等で横矧ぎしてあるものが殆どであるため、前記
の如く単板の端面を規正しつつ重合すると座屈や
割れを生じさせる等合板の品質に重大な悪影響を
及ぼす機能的欠陥も有していた。更に接着剤がコ
ンベア等装置の各部に付着した場合、それが時間
の経過によつて硬化してしまい装置の安定した維
持ができなくなる等の問題点も存在していたので
ある。
本発明は斯かる諸欠点を解決するべく為された
もので、接着剤を塗布された芯板を単板受け取り
コンベア上で定規出しし、該芯板を刺着搬送機構
で刺着して堆積台まで移送すると共に、表板及び
裏板等2枚の原板を原板搬送コンベア上で定規出
しし、該原板を刺着搬送機構又は挾持搬送機構で
刺着又は挾持して堆積台まで移送し、以て堆積台
上で重ね合わせを行い得るようにした、所謂独立
平行搬送方式の装置を提供せんとするものであ
る。
以下図面に従い本発明の実施例を説明する。
第1図及び第2図に示すように、芯板2に接着
剤を塗布するロール式糊付機1の搬出側に、該糊
付機1から繊維方向と同方向に送り出される芯板
2を受け取り、該芯板の後端(末端縁)を基準に
し所定位置に停止させて定規出しを行う単板受け
取りコンベア3を配設し、該コンベア3のほぼ中
間位置に、前記定規出しが為された芯板を該芯板
の繊維方向と直交する方向における全幅に亘つて
多数の刺着針8で上方から刺着し、且つ前記コン
ベア3上から芯板と原板の重ね合わせを行う堆積
台P上方の所定位置まで移動させる芯板用の刺着
搬送機構Bを配設する。即ち単板受け取りコンベ
ア3は、正逆転可能な間欠駆動機構に連結された
コロコンベア3a、芯板2の後端の有無を検知す
る光電管等の検知器5、前記コロコンベア3aの
搬入側に位置し、前記検知器5の検知信号に同調
して単板の搬送路を断続的に断つべく回動作動す
るストツパー4とによつて構成され、芯板2が送
り出され前記検知器5がその後端を検知すると、
ストツパー4がその作動装置6の働きにより第1
図における実線位置まで回動し、然る後にコロコ
ンベア3aが逆転して芯板2の後端をストツパー
4へ当接させ、定規出しを行うよう各部が制御さ
れている。尚前記ストツパー4は芯板2の前端
(先端縁)を規正すべくコロコンベア3aの搬出
側に備えてもよく、これらは後述する原板(表面
18、裏板17)を端面規正する位置関係によつ
て適宜定められるのである。この場合ストツパー
4は、糊付機1からの芯板供給時に単板の搬送路
を断つべく下方へ回動し、定規出し完了後に該搬
送路を開放すべく復帰するよう制御される。
又前記芯板用の刺着搬送機構Bは、コロコンベ
ア3aの単板搬送面よりやや上方両側に、搬送方
向と平行に堆積台Pの上方に至るまで配設したレ
ール7,7、該レール7,7に掛け渡され而も該
レールに沿つて往復自在に備えた基台9、該基台
9の下面に搬送方向(芯板2の繊維方向と一致す
る)と直交する方向に直接又は間接に備えられた
多数の刺着針8、及びコロコンベア3aの下方で
基台9に対向する位置に備えられ、シリンダー等
の作業機構11によつて昇降自在な加圧台10と
から構成され、コロコンベア3a上で定規出しさ
れた芯板2を加圧台10で上方に押し上げ、該芯
板2の繊維方向と直交する方向における全幅に亘
つて前記刺着針8に刺着させ、該加圧台10を復
帰させた後、往復作動機構14を働かせて基台9
を堆積台Pの上方まで移動させるのである。この
際往復作動機構14は、前記ストツパー4で端面
規正された芯板2の後端が、堆積台Pの基準位置
X−Xに至るよう距離lだけ平行移動するよう調
整する。又加圧台10の上面には、対向する刺着
針8が芯板2に刺着し易いよう凹状の溝を穿設
し、更に刺着針8の間隔は、芯板が小幅単板を矧
ぎ合わせて製造されていることを考えるならば、
3〜5cmとすることが好ましい。尚前記の構成に
おいては、加圧台10を昇降作動させることによ
つて芯板に刺着針8を刺着させていたが、加圧台
10を固定して基台9を昇降させるか、或はその
両方を昇降させ上下から挾持する形としてもよ
く、又基台9を多列に配置し各基台毎に刺着針8
を備えても、単一の基台9に刺着針8を多列に備
えても差し支えない。又堆積台Pは最上段の単板
の位置が常に一定であるよう自動的に制御されて
いるリフターあることが望ましい。
12はシリンダー等の作動機構13によつて上
下動自在な芯板打ち落としバーで、前記基台9と
一体に移動し、前記刺着搬送機構Bによつて堆積
台Pの上方へ移動させられた芯板2を上方から叩
き、前記刺着針8から芯板2を剥がし取るよう構
成されている。この際打ち落ちとしバー12のス
トロークを、剥がした芯板2の上面を更に加圧す
るように調整すれば、単板同士の重ね合わせの精
度をより一層高いものとすることができる。この
芯板剥がし機構については、図示の如く単板刺着
搬送機構Bに直接設ける場合と、これに限らず前
記堆積台Pの上方に、適当な手段で別個に設ける
場合とがある。
次に前記堆積台Pを挾んで受け取りコンベア3
の反対側には、少なくとも左右2条のコンベアか
ら成る原板搬送コンベア15,15aを上下に2
段架設し、各段のコンベア15,15a上を搬送
される2枚の原板17,18の前端を所定位置に
揃えて停止するよう制御機構を備えた定規出し単
板搬送機構Aを配設し、該単板搬送機構Aの中央
部に前記定規出しが為された原板17,18のほ
ぼ中央部を原板の搬送方向とほぼ平行に多数の刺
着針で2枚共上方から刺着し、且つ前記定規出し
単板搬送機構Aから引き出して前記堆積台P上方
の所定位置まで移動させる原板用の刺着搬送機構
Cを配設する。前記搬送コンベア15,15aを
構成する左右、上下の各コンベアは、各コンベア
の所定位置(第1図においてはコンベアの末端付
近)に備えられた光電管等の端縁検知器21の検
知信号に同調して各別にその回動を停止するよ
う、間欠駆動機構22によつて制御され、上下の
原板搬送コンベア15,15aによつて搬送され
る2枚の原板17,18の前端を所定位置Y−Y
に揃えて停止させ、原板17,18の定規出しが
行われる。即ち端縁検知器21は左右、上下に計
4個配置されており、この検知器21が原板の前
端を検知すると、検知した検知器が備えられてい
るコンベアから順次その回動を停止し、2枚の原
板17,18を前端を上下、左右同一線上に揃え
た状態で停止させるのである。尚この定規出し単
板搬送機構Aについては他にも種々の手段が考え
られ、必要に応じて或は設計的な都合によつて適
宜選択すればよく、前記実施例に限定されるもの
ではない。
前記原板用の刺着搬送機構Cは、原板の搬送方
向における長さ(通常原板の幅にあたる)の2倍
以上の全長を有し、原板搬送コンベア15,15
a及び堆積台Pの上方にほぼ1/2ずつかかるよう
に配設された上側単板押え部材25、該単板押え
部材25の両端に備えた2つの回転車に回転自在
に捲回され、その外周面(単板挾持面)に多数の
刺着針24を突設した回動部材23、該回動部材
23を間欠的に駆動させる間欠駆動装置26、及
び前記左右のコンベアの中間下方で前記上側単板
押え部材25と対向する位置に備え、シリンダー
等の作動機構28によつて昇降自在な下側単板押
え部材27とから構成され、原板搬送コンベア1
5,15a上で定規出しが為された原板17,1
8を下側単板押え部材27で上方に押し上げ、該
2枚の原板17,18の全幅に亘つて前記刺着針
24に刺着させ、該下側単板押え部材27を復帰
させた後、間欠駆動装置26を働かせて回動部材
23を一定距離l1だけ回動させるのである。
この際、前記刺着針24に対する2枚の原板1
7,18の刺着動作を円滑にするため、第3図に
示す如く上側単板押え部材25の下面に保持枠2
5aを連接し、回動部材23を両側より支持する
構成にすれば、回動部材23が上下、左右にずれ
ることがなく良好である。又下側単板押え部材2
7の上面には、前記加圧台10と同様凹状の溝が
穿設されている。
29は堆積台P上方における回動部材23の単
板挾持面よりも上位に配設した原板打ち落としバ
ーで、作動機構30の働きで前記堆積台上へ移動
させられた2枚の原板を上方から叩き、刺着針2
4から剥がし取るものである。
尚16,16aは前記原板搬送コンベア15,
15aの搬入側に連接した単板の搬送コンベア
で、上段の搬送コンベア16で裏板17を、下段
の搬送コンベア16aで表板18を搬送する。そ
して該上下段の搬送コンベア16,16aの側方
へそれぞれ裏板17と表板18の堆積山17a,
18aを配置し、該堆積山17a,18aの最上
段のものから、周知のバキユーム装置等適宜手段
によつて一枚づつ繊維方向へ送り出し、前記搬送
コンベア16,16a上へ供給する構造とする。
以上は3プライの合板を製造するための装置の
説明であるが、5プライ以上の合板を製造するた
めには別途縦芯板が必要となり、これを何らかの
手段を用いて前記装置へ供給せねばならない。第
1図において破線で示したコンベア19はその一
例であり、縦芯板20を上段の原板搬送コンベア
16上へ供給できるように該搬送コンベア16の
上方に前記コンベア19を架設する。そして5プ
ライ合板の製造においては、表板18及び裏板1
7を堆積台P上に供給したならば次の工程では、
縦芯板20を上段のコンベア16上へ搬送し、更
に該縦芯板20のみを堆積台へ供給する如く、原
板17,18と縦芯板20の供給を交互に行つて
重ね合わせるのである。又場合によつては重ね合
わせた製品の中央部が端部よりも盛り上がらない
ように所要積層数毎に敷板を挿入することがよく
行われる。
図中Sは製品の堆積山、16bは定規である。
第4図は前記第1番目の発明に係る他の実施例
を示すもので、前記刺着針24を突設した回動部
材23に替えて、上側単板押え部材25′に刺着
針24を直接突設し、該上側単板押え部材25′
を往復移動自在に構成し、以て定規出しされた2
枚の原板17,18を上方から刺着し且つ堆積台
P上方へ搬送する、原板用の刺着搬送機構Cと為
したものである。尚前記第1実施例と同一の構成
については同一の符号を用いるものとし、その説
明を省略する。
扨て、前述の如く上側単板押え部材25′の単
板挾持面には刺着針24が多数本搬送方向に突設
されており、該単板押え部材25′は堆積台Pの
上方まで延びるレール31に沿つて移動自在に備
えられている。そして搬送方向と平行に張架した
チエーン等の回動部材33へ、前記単板押え部材
25′の上端をアーム34を介して連結し、クラ
ツチブレーキ又はシリンダー等の作動機構32に
より回動部材33を回動させることによつて単板
押え部材25′を一定距離l1だけ往復移動するこ
とができる。この例においては、打ち落としバー
29を前記単板押え部材25′に一体的に取り付
けることができ、比較的コンパクトな装置にまと
めあげることが可能であると共に、更にレール3
1の配置を考慮することによつて芯板2と原板1
7,18の移動位置関係を逆にすることもでき
(即ち芯板2の方が原板17,18よりも上方を
移動する)、その場合には芯板2の糊の付き具合
の点検や補修がし易くなる利点がある。
本発明は以上の如く構成されるもので、次にそ
の作用を説明する。
糊付機1によつて接着剤が塗布された芯板2は
繊維方向と同方向に送り出され、コロコンベア3
a上へ移送される。該芯板2の後端を単板検知器
5が検知すると検知信号が発せられ、該検知信号
に同調してストツパー4が第1図における実線位
置へ回動し、搬送路を遮断する。すると前記コロ
コンベア3aがその回転方向を逆転し、前記芯板
2は後端をストツパー4へ押し付けられ、姿勢が
修正される。
この状態において加圧台10を上昇させ、基台
9とによつて芯板2を挾持し、刺着針8に該芯板
2をその全幅に亘つて刺着させる。そして該加圧
台10を下方へ復帰させた後、往復作動機構14
を働かせて基台9を移動させ、前記芯板2を堆積
台Pの上方まで運搬し、更に打ち落としバー12
を作動させることによつて芯板2を下方へ叩き落
とし、堆積台P上又は既に堆積されている原板の
上へ該芯板2を落下、堆積させるのである。この
際基台9の移動距離を、ストツパー4による端面
規正ラインと堆積台Pの基準位置X−Xラインと
の間の距離lに設定しておけば、常に所定の位置
に堆積することができ、重ね合わせの精度を高め
ることができる。又打ち落としバー12のストロ
ークを長めにし、刺着針8から離脱した芯板2の
上面を更に加圧するようにすれば、芯重なりの防
止に効果がある。
一方裏板、表板の堆積山17a,18aから一
枚ずつ供給される裏板、表板17,18は、搬送
コンベア16,16aを介して各別に原板搬送コ
ンベア15,15aへ送られ、その前端が複数個
の端縁検知器21…で検知されると各コンベアは
その回動を停止し、全ての検知器が端縁を検知し
終ると表、裏両原板17,18はその前端をY−
Yラインに揃えて停止する。斯様に原板の定規出
しが完了すると、第6図に示す如く下側単板押え
部材27が上昇し、前記原板17,18は該押え
部材27と回動部材23とにより挾持され、刺着
針24に共に刺着保持される。そして下側単板押
え部材27を下方へ復帰させた後、該回動部材2
3を回動させ、原板17,18を堆積台P上まで
移送し、更に原板打ち落としバー29を作動させ
て前記同様重ね合わせを行うのである。尚この回
動部材23による原板の移動距離も、原板搬送コ
ンベア上における定規出しラインY−Yと堆積台
Pの基準位置X−Xラインとの距離l1と設定する
ことにより、2枚の原板の前端が基準位置X−X
に揃つた状態で堆積でき、重ね合わせの精度が高
められる。
以上の作動を繰り返すことにより、堆積台Pの
上に原板17,18と芯板2とを順次重ね合わ
せ、仕組みを行つていくのであるが、原板及び芯
板の移動速度又は原板用及び芯板用の打ち落とし
バー12,29の作動のタイミング等を適宜変更
することによつて、仕組みの能率を更に高めるこ
とができるのである。(第5図参照) 尚第7図は、原板打ち落としバー29を作動さ
せ、原板17,18を下方の芯板上へ落下、堆積
させている状態を示しているが、ここに示されて
いるように、原板搬送コンベア15,15aから
外れた原板17,18の左右両端部が下方へ垂れ
下がらないよう堆積台Pの上方へ左右一対の支持
バー35,35を設けることが望ましい。又この
支持バー35は、打ち落としバー29の作動と同
調して外方へ開くよう構成しても、両側端部に固
定配置してあつてもよい。
又第4図に示す第2実施例においては、上側単
板押え部材25′をレール31に沿つて移動させ
て、原板17,18を搬送する点が前記と相違す
るが、その他基本的な作動は同様である。
次に第2番目の発明について説明する。
第2番目の発明も、糊付機、単板受け取りコン
ベア、堆積台、芯板用の刺着搬送機構、芯板剥が
し機構、及び定規出し単板搬送機構等の構成につ
いては前記第1番目の発明と全く同一であるが、
前記定規出し単板搬送機構によつて定規出しが行
われた2枚の原板を該搬送機構から引き出して堆
積台上方の所定位置まで移動し、堆積台上へ堆積
させる機構については相違しているため、その特
徴ある構成についてのみ説明する。
第8図〜第10図に例示するように、本発明の
特徴である原板用の挾持搬送機構Dは次の構成か
ら成り立つている。即ち、左右のコンベアの中間
であつて而も上段の原板搬送コンベア15のやや
上方及び下段の原板搬送コンベア15aのやや下
方へ、一対又はそれ以上の単板押え部材25′,
27′を該原板搬送コンベア15,15aと平行
に対設し、該単板押え部材25′,27′に後述す
る挾持機構及び往復作動機構を関連させて、各段
の原板搬送コンベア上に停止した各原板を上下か
ら挾み堆積台P上へ移動せしめるよう構成する。
この挾持機構は前記単板押え部材25′,27′を
上下動させるもので、通常シリンダー等の作動機
構37が用いられる。又往復移動機構は、搬送方
向と平行に張架したチエーン等の回動部材33′
へ、保持部材36を連結し、クラツチブレーキ又
はシリンダー等の作動機構32′により回動部材
33′を回動させることによつて前記単板押え部
材25′,27′がレール31′,31′に沿つて移
動するようになつている。該回動部材33′も前
記同様その移動距離はl1であつて、パルスを計数
して、或は検知器を備えて適宜制御されている。
又挾持機構は上下の単板押え部材25′,27′の
双方に連結させる必要はなく、少なくともいずれ
か一方の単板押え部材に連結させ、原板を挾持す
るように構成すれば足りる。
以上の装置においては、原板搬送コンベア上1
5,15a上で定規出しされた原板17,18
を、上下の単板押え部材25′,27′で挾持し、
第11図に示すように該原板を部分的に拘束し、
該挾持状態を維持しつつ堆積台P上へ移動させ
る。そして堆積台P上で停止させた後、再度挾持
機構を作動させて前記原板の拘束を解放し、該堆
積台P上へ原板17,18を載置するのである。
(第12図参照)図中35は単板の端部を支持す
る支持バーである。
尚芯板用の刺着搬送機構Bと原板用の挾持搬送
機構Dとの上下関係は、芯板2の糊の付き具合を
点検するために、刺着搬送機構Bの基台9が挾持
搬送機構Dの単板押え部材25′,27′よりも上
方に位置するように備えた方が望ましい。(第1
0図参照) 本発明は以上のように構成するものであるか
ら、芯板と表、裏原板との重ね合わせの能率を高
められると共に、その精度も向上できるのであ
る。又接着剤を塗布した芯板を刺着針で刺着しつ
つ移送するから、装置の各所に接着剤が付着して
作動不良を起こす等の必配がない。従つて合板製
造工程における能率化、省力化を図ることがで
き、合板産業に寄与すること極めて多大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施の一例を示し、第1図及び第
5図は第1番目の発明に係る第1実施例の側面
図、第2図は同平面図、第3図は原板用の刺着搬
送機構の要部断面図、第4図は第1番目の発明に
係る他の実施例の側面図、第6図及び第7図は原
板用の刺着搬送機構の作動状態を示す断面図、第
8図及び第10図は第2番目の発明に係る実施例
の側面図、第9図は同平面図、第11図及び第1
2図は原板用の挾持搬送機構の作動状態を示す断
面図である。 A……定規出し単板搬送機構、B……芯板用の
刺着搬送機構、C……原板用の刺着搬送機構、D
……原板用の挾持搬送機構、P……堆積台、S…
…製品の堆積山、1……ロール式糊付機、2……
芯板、3……単板受け取りコンベア、3a……コ
ロコンベア、4……ストツパー、5……検知器、
8……刺着針、9……基台、10……加圧台、1
2……芯板打ち落としバー、15,15a……原
板搬送コンベア、16,16a……搬送コンベ
ア、17……裏板、18……表板、21……端縁
検知器、23……回動部材、24……刺着針、2
5,25′……上側単板押え部材、27,27′…
…下側単板押え部材、29……原板打ち落としバ
ー、33,33′……回動部材、35……支持バ
ー、36……保持部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 芯板に接着剤を塗布する糊付機と、該糊付機
    から繊維方向と同方向に送り出される芯板を受け
    取り、前端又は後端を基準に所定位置に停止させ
    て定規出しを行う単板受け取りコンベアと、芯板
    と2枚の原板とを重ね合わせて堆積する堆積台
    と、前記定規出しが為された芯板を該芯板の繊維
    方向と直交する方向における全幅に亘つて多数の
    刺着針で上方から刺着し、且つ前記単板受け取り
    コンベア上から前記堆積台上方の所定位置まで移
    動させる芯板用の刺着搬送機構と、該堆積台上へ
    移動させられた芯板を上方から叩き前記刺着針か
    ら剥がし取る芯板剥がし機構と、少なくとも左右
    2条のコンベアから成る原板搬送コンベアを上下
    に2段架設し、各段のコンベア上を搬送される2
    枚の原板の前端又は後端を所定位置に揃えて停止
    するよう制御機構を備えた定規出し単板搬送機構
    と、該定規出しが為された原板のほぼ中央部を原
    板の搬送方向とほぼ平行に多数の刺着針で2枚共
    上方から刺着し、且つ前記定規出し単板搬送機構
    から引き出して前記堆積台上方の所定位置まで移
    動させる原板用の刺着搬送機構と、該堆積台上へ
    移動させられた2枚の原板を上方から叩き前記刺
    着針から剥がし取る原板剥がし機構とから構成し
    たことを特徴とする単板の糊付け仕組み装置。 2 芯板に接着剤を塗布する糊付機と、該糊付機
    から繊維方向と同方向に送り出される芯板を受け
    取り、前端又は後端を基準にし所定位置に停止さ
    せて定規出しを行う単板受け取りコンベアと、芯
    板と2枚の原板とを重ね合わせて堆積する堆積台
    と、前記定規出しが為された芯板を該芯板の繊維
    方向と直交する方向における全幅に亘つて多数の
    刺着針で上方から刺着し、且つ前記単板受け取り
    コンベア上から前記堆積台上方の所定位置まで移
    動させる芯板用の刺着搬送機構と、該堆積台上へ
    移動させられた芯板を上方から叩き前記刺着針か
    ら剥がし取る芯板剥がし機構と、少なくとも左右
    2条のコンベアから成る原板搬送コンベアを上下
    に2段架設し、各段のコンベア上を搬送される2
    枚の原板の前端又は後端を所定位置に揃えて停止
    するよう制御機構を備えた定規出し単板搬送機構
    と、該定規出しが為された2枚の原板のほぼ中央
    部を原板の搬送方向とほぼ平行に上下の単板押圧
    部材で挾持し、且つ前記定規出し単板搬送機構か
    ら引き出して前記堆積台上方の所定位置まで移動
    させた後に前記挾持状態を解放する原板用の挾持
    搬送機構とから構成したことを特徴とする単板の
    糊付け仕組み装置。
JP3791580A 1980-03-24 1980-03-24 Pasting assembling device for veneer Granted JPS56133104A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3791580A JPS56133104A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Pasting assembling device for veneer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3791580A JPS56133104A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Pasting assembling device for veneer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56133104A JPS56133104A (en) 1981-10-19
JPH0213608B2 true JPH0213608B2 (ja) 1990-04-04

Family

ID=12510833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3791580A Granted JPS56133104A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Pasting assembling device for veneer

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56133104A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0625291Y2 (ja) * 1987-03-23 1994-07-06 リョービ株式会社 レシプロソ−
JPH0832404B2 (ja) * 1987-05-07 1996-03-29 株式会社名南製作所 ベニヤ単板の自動堆積装置
US5013211A (en) * 1988-03-12 1991-05-07 Meinan Machinery Works, Inc. System for stacking veneer sheets conveyed from two different directions
US5123807A (en) * 1988-03-12 1992-06-23 Meinan Machinery Works, Inc. System for stacking veneer sheets conveyed from two different directions
KR101392830B1 (ko) * 2006-12-26 2014-05-08 가부시키가이샤 메이난 세이사꾸쇼 판재와 단판의 중첩방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56133104A (en) 1981-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4162649A (en) Sheet stack divider
JPH0213608B2 (ja)
JPS597561B2 (ja) 合板の製造方法
US2721737A (en) Collating machine
JPH0832404B2 (ja) ベニヤ単板の自動堆積装置
CN112172162B (zh) 一种半自动化板料叠合装订设备
JPH0114138B2 (ja)
JP2521255B2 (ja) シ―ト材と単板とを交互に積載する方法とその装置
JPS598201B2 (ja) 合板の自動製造方法及び装置
JP3573900B2 (ja) 本の紙葉ブロックへの表紙付け装置
JPH11277706A (ja) 積層体の製造装置
JP2962863B2 (ja) 表紙貼機
JPH10225908A (ja) 単板積層材の製造装置
US4607995A (en) Stacking and collecting apparatus
JPH0249203B2 (ja)
JP2750772B2 (ja) 単板仕組機における積込装置
JPH03192048A (ja) フィルムラミネート装置
JPS6121801B2 (ja)
JP2715169B2 (ja) 単板の仕組み装置
JPH0651281B2 (ja) 単板の仕組み装置
JP3773371B2 (ja) 連続用紙の丁合装置
JPH07315677A (ja) 印刷機の枚葉出し装置
JPS59187530A (ja) 見本自動貼付装置
JP2548024B2 (ja) 単板の重なり離間装置
JP2769703B2 (ja) 当て紙供給装置