JPH02136185A - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JPH02136185A JPH02136185A JP63292698A JP29269888A JPH02136185A JP H02136185 A JPH02136185 A JP H02136185A JP 63292698 A JP63292698 A JP 63292698A JP 29269888 A JP29269888 A JP 29269888A JP H02136185 A JPH02136185 A JP H02136185A
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- JP
- Japan
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- solenoid
- switch
- water
- steam
- plunger
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用するパワーショット機構付きの
スチームアイロンに関するものである。
スチームアイロンに関するものである。
従来の技術
従来、この種のスチームアイロンとしては第4図に示す
構造のものが一般的で、この構成について図を基に説明
する。
構造のものが一般的で、この構成について図を基に説明
する。
図において1はアイロンのベースで、内部にヒータ2が
埋設されるとともに水を瞬時に蒸発させるための気化室
3が形成され、さらにスチームを噴出するための噴気孔
4が設けられている。5は水タンクで、本体6内に着脱
自在となっている。7は水タンク5の下部に設けられた
水栓で、水タンク5を本体6に装着したとき押し上げら
れて内部の水を流出させられる構成となっている。
埋設されるとともに水を瞬時に蒸発させるための気化室
3が形成され、さらにスチームを噴出するための噴気孔
4が設けられている。5は水タンクで、本体6内に着脱
自在となっている。7は水タンク5の下部に設けられた
水栓で、水タンク5を本体6に装着したとき押し上げら
れて内部の水を流出させられる構成となっている。
8は導水ケースで、前記水栓7と気化室3の上部に設け
たノズル9のあいだを連通し、水タンク5内の水をベー
ス1内の気化室3へ導(流水経路の役割を持っている。
たノズル9のあいだを連通し、水タンク5内の水をベー
ス1内の気化室3へ導(流水経路の役割を持っている。
lOは導水ケース8の一部に設けられたバイメタル式水
路開閉器で、ヒータ2に通電が開始されベース1上に取
り付けられたバイメタル11の温度が上昇すると、これ
による反転動作で軸が上方に押し上げられ流水経路が開
放される構成となっている。12は水路開閉ボールで、
スチーム動作時は図に示すような状態で、上部のボール
付勢バネ13との間にできる空間を自由に移動できるも
のである。14は水を圧送するためのポンプ軸で、上部
に取り付けられたスチームボタン15に連動している。
路開閉器で、ヒータ2に通電が開始されベース1上に取
り付けられたバイメタル11の温度が上昇すると、これ
による反転動作で軸が上方に押し上げられ流水経路が開
放される構成となっている。12は水路開閉ボールで、
スチーム動作時は図に示すような状態で、上部のボール
付勢バネ13との間にできる空間を自由に移動できるも
のである。14は水を圧送するためのポンプ軸で、上部
に取り付けられたスチームボタン15に連動している。
上記構成においてその動作を説明する。ヒータ2への通
電によりベース1が加熱され所定の温度以上に達すると
、バイメタル11が反転し、バイメタル式水路開閉器1
0が開放される。この時スチームボタン15が第3図に
示すような状U(スチーム状a)にあると、水路開閉ボ
ール12は自由移動状態にあるので、水タンク5内の水
は水栓7を経由して導水ケース8内へ流入し、水路開閉
ボール12を押し上げてバイメタル式水路開閉器10の
開放部を通り、ノズル9を介して気化室3内へ水滴とな
って滴下する。そして滴下した水は気化室3内で瞬時に
蒸発し、噴気孔4よりスチームとして噴出される。また
、この状態でスチームボタン15が押し込まれると、水
路開閉ボール12はボール付勢バネ13によって下方に
押し付けられ、水タンク5からの給水が絶たれるととも
に、水路開閉ボール12以降ノズル9までの間にたまっ
た水はポンプ軸14のポンプ作用でノズル9から一気に
押し出され、通常よりも大量の水が一気に気化室3内に
流入するため爆発的な蒸発が起こり、通常よりも強力な
スチームが噴気孔4より噴出されることになる。これが
パワーショットである。さらに、スチームボタン15が
下まで押し込まれラッチ機構(図示せず)によりラッチ
されると、水路開閉ボール12はボール付勢バネ13に
より下方に押し付けられたままとなり、水タンク5から
の給水は完全に遮断され、スチームの発生しない状態が
作り出される。この状態がドライ状態である。
電によりベース1が加熱され所定の温度以上に達すると
、バイメタル11が反転し、バイメタル式水路開閉器1
0が開放される。この時スチームボタン15が第3図に
示すような状U(スチーム状a)にあると、水路開閉ボ
ール12は自由移動状態にあるので、水タンク5内の水
は水栓7を経由して導水ケース8内へ流入し、水路開閉
ボール12を押し上げてバイメタル式水路開閉器10の
開放部を通り、ノズル9を介して気化室3内へ水滴とな
って滴下する。そして滴下した水は気化室3内で瞬時に
蒸発し、噴気孔4よりスチームとして噴出される。また
、この状態でスチームボタン15が押し込まれると、水
路開閉ボール12はボール付勢バネ13によって下方に
押し付けられ、水タンク5からの給水が絶たれるととも
に、水路開閉ボール12以降ノズル9までの間にたまっ
た水はポンプ軸14のポンプ作用でノズル9から一気に
押し出され、通常よりも大量の水が一気に気化室3内に
流入するため爆発的な蒸発が起こり、通常よりも強力な
スチームが噴気孔4より噴出されることになる。これが
パワーショットである。さらに、スチームボタン15が
下まで押し込まれラッチ機構(図示せず)によりラッチ
されると、水路開閉ボール12はボール付勢バネ13に
より下方に押し付けられたままとなり、水タンク5から
の給水は完全に遮断され、スチームの発生しない状態が
作り出される。この状態がドライ状態である。
このように、従来のスチームアイロンはスチーム・パワ
ーショット・ドライの3つの状態を作り出すことができ
るもので、さらにベース1のi温度が下がり、気化室3
内で水の蒸発が起こりにくくなると、バイメタル11の
作用でバイメタル式水路開閉器10が動作し、流水路を
閉鎖し気化室3内への水の流入を防止する構成にしたも
のである。
ーショット・ドライの3つの状態を作り出すことができ
るもので、さらにベース1のi温度が下がり、気化室3
内で水の蒸発が起こりにくくなると、バイメタル11の
作用でバイメタル式水路開閉器10が動作し、流水路を
閉鎖し気化室3内への水の流入を防止する構成にしたも
のである。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、スチーム・パワーショット
・ドライの3つの状態を切り替えるためには、その都度
使用者がスチームボタンを指で深く押し込まねばならな
い。特にパワーショットを発生させる際には、ポンプ効
果を高めるため勢い良く押し込んでやる必要が有り、ま
た−度の押し込み操作で1回のパワーショットしか発生
できないため、通常の使用条件のように何度も繰り返し
てパワーショットを使用する場合には、そのたびに何度
もスチームボタンを押し込まねばならないなど、使用時
に相当の指の力を必要とすることになり、非力な主婦に
とってかなりの重労働となるもので、極めて使い勝手の
悪いものであった。
・ドライの3つの状態を切り替えるためには、その都度
使用者がスチームボタンを指で深く押し込まねばならな
い。特にパワーショットを発生させる際には、ポンプ効
果を高めるため勢い良く押し込んでやる必要が有り、ま
た−度の押し込み操作で1回のパワーショットしか発生
できないため、通常の使用条件のように何度も繰り返し
てパワーショットを使用する場合には、そのたびに何度
もスチームボタンを押し込まねばならないなど、使用時
に相当の指の力を必要とすることになり、非力な主婦に
とってかなりの重労働となるもので、極めて使い勝手の
悪いものであった。
さらに、低温時の水洩れを防止するための水路の開閉に
用いるバイメタルは、構造上ベース上部に取り付ける必
要が有り、このためにベースの構造が複雑とならざるを
得す、またバイメタルの反転動作温度にはかなりのバラ
ツキがあり、設計上かなり高い温度で開閉機構が動作す
るように設定せざるを得ない。このためベース温度がま
だ十分に高いのにスチームが出なくなるなどの問題点が
あった。
用いるバイメタルは、構造上ベース上部に取り付ける必
要が有り、このためにベースの構造が複雑とならざるを
得す、またバイメタルの反転動作温度にはかなりのバラ
ツキがあり、設計上かなり高い温度で開閉機構が動作す
るように設定せざるを得ない。このためベース温度がま
だ十分に高いのにスチームが出なくなるなどの問題点が
あった。
本発明はこのような課題を解決するもので、スチーム・
パワーショット・ドライの切り替え操作を従来の人力に
よる切り替えからソレノイドを用いた電気的切り替え操
作に変え、さらにバイメタルを用いた流水路の開閉操作
をも兼ねさせることでシンプルで、かつ使い勝手が良い
と共に、狭いスペースでしかも高温雰囲気の中でソレノ
イドを使用できるように駆動回路に工夫を加えたスチー
ムアイロンを提供するものである。
パワーショット・ドライの切り替え操作を従来の人力に
よる切り替えからソレノイドを用いた電気的切り替え操
作に変え、さらにバイメタルを用いた流水路の開閉操作
をも兼ねさせることでシンプルで、かつ使い勝手が良い
と共に、狭いスペースでしかも高温雰囲気の中でソレノ
イドを使用できるように駆動回路に工夫を加えたスチー
ムアイロンを提供するものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、ヒータを内蔵し気
化室を形成したベースと、このベース上部に着脱自在に
設けた水タンクと、この水タンクの下部に設けた水栓か
ら前記気化室上部に設けたノズルまでの水路を形成する
導水ケースと、この導水ケースの途中に設けられた水路
開閉器と、この水路開閉器に係合して設けられた円筒と
プランジャーからなるピストン状のポンプ室と、このポ
ンプ室のプランジャーを動作させるためのソレノイドと
付勢バネとソレノイドに電流を印加する駆動回路を備え
、駆動回路は通電初期には強電流でその後弱電流でソレ
ノイドに通電できる構成としたものである。
化室を形成したベースと、このベース上部に着脱自在に
設けた水タンクと、この水タンクの下部に設けた水栓か
ら前記気化室上部に設けたノズルまでの水路を形成する
導水ケースと、この導水ケースの途中に設けられた水路
開閉器と、この水路開閉器に係合して設けられた円筒と
プランジャーからなるピストン状のポンプ室と、このポ
ンプ室のプランジャーを動作させるためのソレノイドと
付勢バネとソレノイドに電流を印加する駆動回路を備え
、駆動回路は通電初期には強電流でその後弱電流でソレ
ノイドに通電できる構成としたものである。
作 用
この構成により、スチーム・パワーショット・ドライの
3段階の切り替えが微ソレノイドによる電気的な切り替
えに変更されるため、切り替え操作そのものは単なるス
イッチの切り替えだけ(例えばタッチスイッチ等)とな
り、使用者である主婦に対する負担も大幅に軽減され、
またパワーショットの繰り返し操作についても一度設定
してしまえば、数秒おきに繰り返し何度も自動的に発生
させることが可能となるものである。さらに、水洩れ防
止のための流水路の開閉をも兼ねる構成としたことで、
ベースの温度検出にバラツキの大きいバイメタルを使う
必要がな(、精度のよいサーミスタを使用することがで
きるためスチームを発生できる温度条件範囲を拡げるこ
とができるようになると共に、高温雰囲気の中で使用す
るソレノイドの温度上昇を抑えソレノイドの小型化を図
ることができるものである。
3段階の切り替えが微ソレノイドによる電気的な切り替
えに変更されるため、切り替え操作そのものは単なるス
イッチの切り替えだけ(例えばタッチスイッチ等)とな
り、使用者である主婦に対する負担も大幅に軽減され、
またパワーショットの繰り返し操作についても一度設定
してしまえば、数秒おきに繰り返し何度も自動的に発生
させることが可能となるものである。さらに、水洩れ防
止のための流水路の開閉をも兼ねる構成としたことで、
ベースの温度検出にバラツキの大きいバイメタルを使う
必要がな(、精度のよいサーミスタを使用することがで
きるためスチームを発生できる温度条件範囲を拡げるこ
とができるようになると共に、高温雰囲気の中で使用す
るソレノイドの温度上昇を抑えソレノイドの小型化を図
ることができるものである。
実施例
以下、本発明の実施例について第1図〜第3図をもとに
説明する。第1図において16は第1の水路開閉器で、
基底部には水栓17が上部にはポンプ給水孔18がそれ
ぞれ係合し、水路開閉ボール19aを有する略バイブ形
状をなしている。20は第2の水路開閉器で、基底部に
はノズル21が上部にはポンプ排水孔22がそれぞれ係
合し、水路開閉ボール19bを有する略バイブ形状をな
すとともに水路開閉ボール19bがボール付勢バネ23
により上方に付勢されている。24は前記第1の水路開
閉器16及び第2の水路開閉器20に係合して設けられ
たポンプ室で、円筒状の内面を上下に摺動するプランジ
ャー25を備えている。26は前記プランジャー25を
動作させるソレノイドで、吸引力によりプランジャー2
4を下方に引き下げた状態で、保持することができる。
説明する。第1図において16は第1の水路開閉器で、
基底部には水栓17が上部にはポンプ給水孔18がそれ
ぞれ係合し、水路開閉ボール19aを有する略バイブ形
状をなしている。20は第2の水路開閉器で、基底部に
はノズル21が上部にはポンプ排水孔22がそれぞれ係
合し、水路開閉ボール19bを有する略バイブ形状をな
すとともに水路開閉ボール19bがボール付勢バネ23
により上方に付勢されている。24は前記第1の水路開
閉器16及び第2の水路開閉器20に係合して設けられ
たポンプ室で、円筒状の内面を上下に摺動するプランジ
ャー25を備えている。26は前記プランジャー25を
動作させるソレノイドで、吸引力によりプランジャー2
4を下方に引き下げた状態で、保持することができる。
27は保持を解除されたプランジャー24を上方に押し
上げる付勢バネ、28はポンプ室を密閉するためのパツ
キン、29はソレノイド26に電流を印加する駆動回路
である。第3図は、駆動回路29の回路図を示す。図に
おいて30は交流電源、31は交流電流を整流する整流
素子、32は整流素子31の出力の1方に接続されたス
イッチa、33はスイッチa32の他端に接続されたド
ロップ抵抗でソレノイド26と直列に接続されている。
上げる付勢バネ、28はポンプ室を密閉するためのパツ
キン、29はソレノイド26に電流を印加する駆動回路
である。第3図は、駆動回路29の回路図を示す。図に
おいて30は交流電源、31は交流電流を整流する整流
素子、32は整流素子31の出力の1方に接続されたス
イッチa、33はスイッチa32の他端に接続されたド
ロップ抵抗でソレノイド26と直列に接続されている。
ソレノイド26の他端は前記整流素子に接続されている
。34はドロップ抵抗に並列に接続されたスイッチであ
る。即ち、スイッチa32をONにすることにより、ソ
レノイド25に通電され、スイッチb34がOFFのと
き、電流はドロップ抵抗33を介し流れるため、ソレノ
イド26には弱電流が流れ、スイッチb34がONの時
は、電流が直接ソレノイド26に流れるため強電流が流
れる。
。34はドロップ抵抗に並列に接続されたスイッチであ
る。即ち、スイッチa32をONにすることにより、ソ
レノイド25に通電され、スイッチb34がOFFのと
き、電流はドロップ抵抗33を介し流れるため、ソレノ
イド26には弱電流が流れ、スイッチb34がONの時
は、電流が直接ソレノイド26に流れるため強電流が流
れる。
上記構成によって、スチーム・パワーショット・ドライ
の3つの状態を実現する際の動作を説明する。
の3つの状態を実現する際の動作を説明する。
先ずドライは第2図(a)に示した状態で実現される。
すなわち、ソレノイド26を非通電状態としくスイッチ
a32をOFFとし)、付勢バネ23の力によりプラン
ジャ25が上方に押し上げられ、ボール付勢バネ23に
より水路開閉ボール19bがポンプ排水孔22に押し付
けられることで水路は完全に遮断されている。
a32をOFFとし)、付勢バネ23の力によりプラン
ジャ25が上方に押し上げられ、ボール付勢バネ23に
より水路開閉ボール19bがポンプ排水孔22に押し付
けられることで水路は完全に遮断されている。
次に、スチームの状態は第2図(b)に示してあり、ソ
レノイド26は吸着(スイッチa32をON、スイッチ
b34を吸引時−時的にONとして強電流を流し、吸引
後はOFFとして弱電流とする)状態で、図に示したよ
うに第1の水路開閉ボール19aは自由に移動できる状
態にあり、第2の水路開閉ボール19bはプランジャー
25により下方に引き下げられて水路が開放される。
レノイド26は吸着(スイッチa32をON、スイッチ
b34を吸引時−時的にONとして強電流を流し、吸引
後はOFFとして弱電流とする)状態で、図に示したよ
うに第1の水路開閉ボール19aは自由に移動できる状
態にあり、第2の水路開閉ボール19bはプランジャー
25により下方に引き下げられて水路が開放される。
従って、水は水タンク5の水圧により水栓17を通り、
水路開閉ボール19aを押し上げてポンプ給水孔18、
ポンプ排水孔22、第2の水路開閉器20を通過し、ノ
ズル21で絞られて少量ずつ気化室3へ滴下する。これ
により噴気孔4からは通常のスチームが噴出される。
水路開閉ボール19aを押し上げてポンプ給水孔18、
ポンプ排水孔22、第2の水路開閉器20を通過し、ノ
ズル21で絞られて少量ずつ気化室3へ滴下する。これ
により噴気孔4からは通常のスチームが噴出される。
最後に、パワーショットは第2図(a)から第2図(b
)へ移行する過程において実現される。
)へ移行する過程において実現される。
すなわち第2図(a)でスイッチa32をOFFとして
ソレノイド26を非通電状態とし、このソレノイド26
に強電流を流す(スイッチa32がON、スイッチb3
4がON)ことにより、プランジャー25が一気に下方
に押し下げられ第2図(b)の状態に移行する。このと
きポンプ室24はパツキン28によって密閉されている
ため、プランジャー25の下降にともなってポンプ室1
9内の体積は急激に圧縮され、この作用でポンプ室24
内の水はポンプ排水孔22およびノズル21を通って気
化室3内に大量に流出される。これにより気化室3内で
は爆発的な蒸発が起こり噴気孔4から強力なスチームが
勢い良(噴出されパワーショットの状態が実現される。
ソレノイド26を非通電状態とし、このソレノイド26
に強電流を流す(スイッチa32がON、スイッチb3
4がON)ことにより、プランジャー25が一気に下方
に押し下げられ第2図(b)の状態に移行する。このと
きポンプ室24はパツキン28によって密閉されている
ため、プランジャー25の下降にともなってポンプ室1
9内の体積は急激に圧縮され、この作用でポンプ室24
内の水はポンプ排水孔22およびノズル21を通って気
化室3内に大量に流出される。これにより気化室3内で
は爆発的な蒸発が起こり噴気孔4から強力なスチームが
勢い良(噴出されパワーショットの状態が実現される。
なおソレノイド26は、吸引時と比べ吸着時の力は著し
く増加する。この特性を利用して吸引中は強電流で、吸
着後は弱電流とすることにより、ソレノイド25の発熱
量を低く抑えることが出来る。つまり本実施例の構成と
することによりソレノイド25を小型化でき、よってス
チームアイロン本体を軽量小型化できる。
く増加する。この特性を利用して吸引中は強電流で、吸
着後は弱電流とすることにより、ソレノイド25の発熱
量を低く抑えることが出来る。つまり本実施例の構成と
することによりソレノイド25を小型化でき、よってス
チームアイロン本体を軽量小型化できる。
また、ベース1の温度が下がりスチームの発生ができな
い状態になった時は、これを別に設けたサーミスタ(図
示せず)によって検知し、ブツシュ型ソレノイド26を
無通電状態にして、強制的に上記ドライ状態を作り出せ
ばよい。
い状態になった時は、これを別に設けたサーミスタ(図
示せず)によって検知し、ブツシュ型ソレノイド26を
無通電状態にして、強制的に上記ドライ状態を作り出せ
ばよい。
なお、本実施例に於て説明したソレノイドは、通電中は
プランジャーを押すブツシュ型のソレノイドとしたが、
通電中にプランジャーを引(プル型としても支障がない
ことはいうまでもない。
プランジャーを押すブツシュ型のソレノイドとしたが、
通電中にプランジャーを引(プル型としても支障がない
ことはいうまでもない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、水路の開閉およびポンプ
効果を単一のソレノイドによる吸引・保持(吸着)・無
通電の動作により実現することにより、従来のように使
用者(主として主婦)に指先で力を込めてボタンを押す
等の負担をかけることもなく、簡単な操作で容易にスチ
ーム・パワーショット・ドライの3つの状態の切り替え
を行うことができるようになり、またパワーショットの
繰り返し使用も自在に行えるようになると共に強電流を
流す時間をきわめて短時間に抑えることができるためソ
レノイドの温度上昇を抑えることができ、ソレノイドを
小型化することが可能となるもので、極めて使い勝手の
よい軽量小型のスチームアイロンを提供することのでき
るものである。
効果を単一のソレノイドによる吸引・保持(吸着)・無
通電の動作により実現することにより、従来のように使
用者(主として主婦)に指先で力を込めてボタンを押す
等の負担をかけることもなく、簡単な操作で容易にスチ
ーム・パワーショット・ドライの3つの状態の切り替え
を行うことができるようになり、またパワーショットの
繰り返し使用も自在に行えるようになると共に強電流を
流す時間をきわめて短時間に抑えることができるためソ
レノイドの温度上昇を抑えることができ、ソレノイドを
小型化することが可能となるもので、極めて使い勝手の
よい軽量小型のスチームアイロンを提供することのでき
るものである。
また水洩れ防止の面でも、従来のようにバイメタルを使
用しなくても良くなり、構造が簡単となり製造面でもメ
リットが太き(、またスチーム発生可能温度を正確に検
知することもできるようになり、非常に実用性の高いも
のである。
用しなくても良くなり、構造が簡単となり製造面でもメ
リットが太き(、またスチーム発生可能温度を正確に検
知することもできるようになり、非常に実用性の高いも
のである。
第1図は本発明の一実施例によるスチームアイ作説明図
、第3図は同駆動回路の回路図、第4図は従来のスチー
ムアイロンの構成を示す縦断面図である。 1・・・ベース、2・・・ヒータ、3・・・気化室、5
・・・水タンク、8・・・導水ケース、16・・・第1
の水路開閉器、17・・・水栓、18・・・ポンプ給水
孔、19a・19b・・・水路開閉ボール、20・・・
第2の水路開閉器、21・・・ノズル、22・・・ポン
プ排水孔、23・・・ボール付勢バネ、24・・・ポン
プ室、25・・・プランジャー 26・・・ソレノイド
、27・・・付勢バネ、28・・・パツキン、 29・
・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名I−ヘー7 2− と−タ 21・−ノズル 22 ・一方で゛ノブオ1−Δく2ら 8−導水ケース /6−躬Iの開閉Δ I7°”−水枕 I8・・−ホ2ンブ玲ホ乳 1’?(L、 19b ”−水路開閉ネール20−・−
第2の開閉五 1 図 25−プラン”/−f− 26−ソレノイド 27−・付勢バ2 28′−ハーノキン 29・・駆勲回路 因 8−・導水ブース Iε・・・ポンプ 19α. /9b−゛水降開閉ホール
、第3図は同駆動回路の回路図、第4図は従来のスチー
ムアイロンの構成を示す縦断面図である。 1・・・ベース、2・・・ヒータ、3・・・気化室、5
・・・水タンク、8・・・導水ケース、16・・・第1
の水路開閉器、17・・・水栓、18・・・ポンプ給水
孔、19a・19b・・・水路開閉ボール、20・・・
第2の水路開閉器、21・・・ノズル、22・・・ポン
プ排水孔、23・・・ボール付勢バネ、24・・・ポン
プ室、25・・・プランジャー 26・・・ソレノイド
、27・・・付勢バネ、28・・・パツキン、 29・
・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名I−ヘー7 2− と−タ 21・−ノズル 22 ・一方で゛ノブオ1−Δく2ら 8−導水ケース /6−躬Iの開閉Δ I7°”−水枕 I8・・−ホ2ンブ玲ホ乳 1’?(L、 19b ”−水路開閉ネール20−・−
第2の開閉五 1 図 25−プラン”/−f− 26−ソレノイド 27−・付勢バ2 28′−ハーノキン 29・・駆勲回路 因 8−・導水ブース Iε・・・ポンプ 19α. /9b−゛水降開閉ホール
Claims (1)
- ヒータを内蔵し気化室を形成したベースと、このベース
上部に着脱自在に設けた水タンクと、この水タンクの下
部に設けた水栓から前記気化室上部に設けたノズルまで
の水路を形成する導水ケースと、この導水ケースの途中
に設けられた水路開閉器と、この水路開閉器に係合して
設けられた円筒とプランジャーからなるピストン状のポ
ンプ室と、このポンプ室のプランジャーを動作させるた
めのソレノイドと付勢バネとソレノイドに電流を印加す
る駆動回路を備え、前記駆動回路は、通電初期には強電
流でその後弱電流でソレノイドに通電できるように構成
したスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292698A JP2666431B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292698A JP2666431B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチームアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136185A true JPH02136185A (ja) | 1990-05-24 |
| JP2666431B2 JP2666431B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=17785145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292698A Expired - Fee Related JP2666431B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチームアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666431B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100509953B1 (ko) * | 2001-08-30 | 2005-08-24 | 김기홍 | 우수침투용 우수받이 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131393U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機の制御装置 |
| JPS62155800U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-10-03 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292698A patent/JP2666431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131393U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機の制御装置 |
| JPS62155800U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-10-03 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100509953B1 (ko) * | 2001-08-30 | 2005-08-24 | 김기홍 | 우수침투용 우수받이 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2666431B2 (ja) | 1997-10-22 |
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