JPH0213640A - 吊り天井システム - Google Patents
吊り天井システムInfo
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- JPH0213640A JPH0213640A JP63162062A JP16206288A JPH0213640A JP H0213640 A JPH0213640 A JP H0213640A JP 63162062 A JP63162062 A JP 63162062A JP 16206288 A JP16206288 A JP 16206288A JP H0213640 A JPH0213640 A JP H0213640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- ceiling
- ceiling panel
- hanging
- side end
- Prior art date
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- Ventilation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、十分な強度を有し、特にクリーンルームの
天井を形成する場合に好適な吊り天井システムに関する
。
天井を形成する場合に好適な吊り天井システムに関する
。
従来技術
精密工業や医療等の分野において、清浄な作業環境を要
する場合には、クリーンルームが利用される。クリーン
ルームの特徴は、室内の気密性を維持できる壁や天井の
内装と、室内を必要な環境に保つための空調設備とにあ
る。天井としては、吊り天井がよく用いられ、ダクト等
の空調設備の一部構成部材は、普通、その天井裏に設置
される。
する場合には、クリーンルームが利用される。クリーン
ルームの特徴は、室内の気密性を維持できる壁や天井の
内装と、室内を必要な環境に保つための空調設備とにあ
る。天井としては、吊り天井がよく用いられ、ダクト等
の空調設備の一部構成部材は、普通、その天井裏に設置
される。
吊り天井は、一般的に、天井パネルと、天井パネルを上
方から支持する吊り部材とから構成される。吊り部材の
最下部は、十分な長さを有する鉄骨材を、適当な間隔を
もって、互いに平行に並べることによゲC枠骨を形成し
、この枠骨の下面に、天井パネルを次々と固定して行く
ことによって、天井面を形成する。
方から支持する吊り部材とから構成される。吊り部材の
最下部は、十分な長さを有する鉄骨材を、適当な間隔を
もって、互いに平行に並べることによゲC枠骨を形成し
、この枠骨の下面に、天井パネルを次々と固定して行く
ことによって、天井面を形成する。
この際、従来技術においCは、天井パイ、ルの側端面か
ら突設した舌片を、ねじを介して、枠骨の下面に固着す
るのが一般的であった。すなわち、天井パネルの側端面
に、その上面と同一平面を形成するようにして、取付用
の舌片を突設し、この舌片を介して、天井パネルを枠骨
の下面にねし止めすることによって、天井面を形成する
ものである。
ら突設した舌片を、ねじを介して、枠骨の下面に固着す
るのが一般的であった。すなわち、天井パネルの側端面
に、その上面と同一平面を形成するようにして、取付用
の舌片を突設し、この舌片を介して、天井パネルを枠骨
の下面にねし止めすることによって、天井面を形成する
ものである。
発明が解決しようとする課題
而して、かかる従来技術によるときは、天井パネルの側
端面に突設した舌片を介して、天井パネルを枠骨にねじ
止めするので、天井裏に設置した空調設備の保守点検等
のため、天井裏を歩行したりするとき、その強度が不十
分であるという問題がある。すなわち、このときの舌片
は、天井パネルの側端面から、ねじ止め作業を実施する
に十分な長さを有するように突出しなければならないか
ら、舌片にかかる曲げモーメントが過大になりがちであ
る一方、舌片そのものの強度は、小さい目地内に収納し
なければならないので、十分に太きくすることが困難で
あるという事情があるからである。
端面に突設した舌片を介して、天井パネルを枠骨にねじ
止めするので、天井裏に設置した空調設備の保守点検等
のため、天井裏を歩行したりするとき、その強度が不十
分であるという問題がある。すなわち、このときの舌片
は、天井パネルの側端面から、ねじ止め作業を実施する
に十分な長さを有するように突出しなければならないか
ら、舌片にかかる曲げモーメントが過大になりがちであ
る一方、舌片そのものの強度は、小さい目地内に収納し
なければならないので、十分に太きくすることが困難で
あるという事情があるからである。
そこでこの発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み
、掛合突条とフックとを介して、天井パネルを吊り部材
に装着するようにすることによって、十分な強度を有す
る天井面を簡単に形成することができる、新たな吊り天
井システムを提供することにある。
、掛合突条とフックとを介して、天井パネルを吊り部材
に装着するようにすることによって、十分な強度を有す
る天井面を簡単に形成することができる、新たな吊り天
井システムを提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、天井パ
ネルとフックと吊り部材とを設け、天井パネルは、フッ
クと掛合可能な掛合突条を、少なくとも互いに平行な1
組の側端面に形成し、フックには掛止部を設け、この掛
止部を、吊り部材に設けたスリットに挿着することによ
って、天井パネルを吊り部材に装着するようにしたこと
をその要旨とする。
ネルとフックと吊り部材とを設け、天井パネルは、フッ
クと掛合可能な掛合突条を、少なくとも互いに平行な1
組の側端面に形成し、フックには掛止部を設け、この掛
止部を、吊り部材に設けたスリットに挿着することによ
って、天井パネルを吊り部材に装着するようにしたこと
をその要旨とする。
なお、フックの掛止部は、吊り部材のスリットに挿着し
て折り曲げることによって、フックに対して上向きの力
を発生するための傾斜辺を備えることができる。
て折り曲げることによって、フックに対して上向きの力
を発生するための傾斜辺を備えることができる。
さらに、隣接する天井パネル間に形成される目地には、
シーリング剤を充填してもよい。
シーリング剤を充填してもよい。
作用
而して、この構成によるときは、天井パネルの側端面の
掛合突条にフックを掛合し、このフックを介して、天井
パネルを吊り部材に装着することによって、十分な強度
を有する天井面を形成することができる。すなわち、こ
のときの掛合突条の所要高さは、単に、掛合するフック
の板厚のみによって規制され、十分率さなものとするこ
とができるので、掛合突条に加わる曲げモーメントが過
大になるおそれはなく、したがって、掛合突条は、十分
な掛合強度を簡単に実現することができる。
掛合突条にフックを掛合し、このフックを介して、天井
パネルを吊り部材に装着することによって、十分な強度
を有する天井面を形成することができる。すなわち、こ
のときの掛合突条の所要高さは、単に、掛合するフック
の板厚のみによって規制され、十分率さなものとするこ
とができるので、掛合突条に加わる曲げモーメントが過
大になるおそれはなく、したがって、掛合突条は、十分
な掛合強度を簡単に実現することができる。
また、必要に応じて、フックの幅を広くし、あるいは、
フックの使用個数を多くする等の手段により、さらに掛
合強度を高めることも可能である。
フックの使用個数を多くする等の手段により、さらに掛
合強度を高めることも可能である。
なお、フックの掛止部に傾斜辺を設け、掛止部を、吊り
部材のスリットに挿着して折り曲げたときに、フックに
対して上向きの力を発生するようにすれば、天井パネル
と吊り部材との密着性を一挙動で実現することができる
。
部材のスリットに挿着して折り曲げたときに、フックに
対して上向きの力を発生するようにすれば、天井パネル
と吊り部材との密着性を一挙動で実現することができる
。
加えて、隣接する天井パネル間に形成される目地にシー
リング剤を充填するときは、さらに気密性に優れた天井
面を形成することができる。
リング剤を充填するときは、さらに気密性に優れた天井
面を形成することができる。
以上のように作用するものである。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
吊り天井システムは、天井パネル10.10・・・と、
フック20.20・・・と、吊り部材30とを主要部材
としてなる(第1図、第2図)。
フック20.20・・・と、吊り部材30とを主要部材
としてなる(第1図、第2図)。
吊り部材30は、親骨32.32・・・と、子骨31.
31・・・とを、全体として格子状に形成してなる(第
2図)。ただし、ここでは、親骨32と子骨31とは、
それぞれ、各1本のみを図示しである。
31・・・とを、全体として格子状に形成してなる(第
2図)。ただし、ここでは、親骨32と子骨31とは、
それぞれ、各1本のみを図示しである。
親骨32は、十分な長さのリップ溝形鋼材からなり、所
定本数のものを、互いに平行に、等間隔をもって、水平
面を形成するようにして吊設する。
定本数のものを、互いに平行に、等間隔をもって、水平
面を形成するようにして吊設する。
すなわち、親骨32は、吊りボルト37、六角すット3
8.38を介して、建物の上方から吊り下げた吊り金具
35と、吊り金具35と組み合わせる止め金具36とに
よって、その開口面32aを横方向にして支持されてい
る。
8.38を介して、建物の上方から吊り下げた吊り金具
35と、吊り金具35と組み合わせる止め金具36とに
よって、その開口面32aを横方向にして支持されてい
る。
子骨31.31・・・は、それぞれリップ溝形鋼材から
なり、互いに平行に、等間隔をもって、親骨32.32
・・・の下面に固定されている。子骨31は、開口面3
1bを上方向にして取り付けられ、その下面中央部には
、フック20を挿着するためのスリット31a、31a
・・・が、−曲線状に形成されている(第1図)。
なり、互いに平行に、等間隔をもって、親骨32.32
・・・の下面に固定されている。子骨31は、開口面3
1bを上方向にして取り付けられ、その下面中央部には
、フック20を挿着するためのスリット31a、31a
・・・が、−曲線状に形成されている(第1図)。
親骨32と子骨31との連結は、連結金具33と押え金
具34との組合せによる(第2図、第3図)。連結金具
33は、上下両端部に、L形の鉤部33aと、板状の掛
止部33b、33bとを形成し、前者を親骨32に掛止
するとともに、後者を、子骨31の開口面31bに掛止
する。押え金具34は、上方の段部34aを親骨32の
下面に当接する一方、下方の一対の突部34b、34b
によって、子骨31を挾むようにし°C1その位置を規
制する。
具34との組合せによる(第2図、第3図)。連結金具
33は、上下両端部に、L形の鉤部33aと、板状の掛
止部33b、33bとを形成し、前者を親骨32に掛止
するとともに、後者を、子骨31の開口面31bに掛止
する。押え金具34は、上方の段部34aを親骨32の
下面に当接する一方、下方の一対の突部34b、34b
によって、子骨31を挾むようにし°C1その位置を規
制する。
天井パネル10は、内部の芯材13と、その両面を覆う
薄い表面材15.15とによって構成される長方形の板
体である(第1図)。芯材13は、ペーパコアのハニカ
ム構造を有し、その4箇所の端面には、断面凹形のレー
ル14.14・・・を、凹部を外側に向けて付着しであ
る。表面材15.15は、芯材13の上下両面に貼り付
け、その端部は、レール14.14・・・を挾み込むよ
うにして折り曲げである。このとき、天井パネル1oの
互いに平行な1組の側端面11b、llbにおいては、
表面材15.15の端部の折り曲げ長さは、レール14
の凹部が塞がれない程度に留める一方、他の互いに平行
な1組の側端面11a、llaにおいては、表面材15
.15の折り曲げられた端部を、側端面11aの中央に
おいて、さらに突き合わせるようにして折り返し、フッ
ク2oと掛合可能な断面T形の掛合突条12を形成する
ようにしそある。
薄い表面材15.15とによって構成される長方形の板
体である(第1図)。芯材13は、ペーパコアのハニカ
ム構造を有し、その4箇所の端面には、断面凹形のレー
ル14.14・・・を、凹部を外側に向けて付着しであ
る。表面材15.15は、芯材13の上下両面に貼り付
け、その端部は、レール14.14・・・を挾み込むよ
うにして折り曲げである。このとき、天井パネル1oの
互いに平行な1組の側端面11b、llbにおいては、
表面材15.15の端部の折り曲げ長さは、レール14
の凹部が塞がれない程度に留める一方、他の互いに平行
な1組の側端面11a、llaにおいては、表面材15
.15の折り曲げられた端部を、側端面11aの中央に
おいて、さらに突き合わせるようにして折り返し、フッ
ク2oと掛合可能な断面T形の掛合突条12を形成する
ようにしそある。
フック20は、下端部に鉤部22を連続的に形成し、上
部に一対の掛止部21.21を設けてなる板状部材であ
る(第4図)。鉤部22は、断面円弧状に折り返して形
成され、天井パネル10の掛合突条12と掛合可能とす
るための開口部24を備えている。掛止部21.21は
、フック20の左右方向から、鉤部22と平行に、一対
の切欠き25.25を設けることによって形成され°C
いる。切欠き25の上下方向の幅Wは、子骨31の板厚
よりわずかに大きく定める。また、切欠き25は、その
上辺が、外側に向けて傾斜角θをもって開拡する形状と
し、したがって、掛止部21の下辺は、傾斜角θの傾斜
辺23となっているものとする。傾斜辺23から鉤部2
2の先端までの寸法りは、組立時に、天井パネル10の
上面を、子骨31の下面に密着することができる長さに
定めであるものとする。
部に一対の掛止部21.21を設けてなる板状部材であ
る(第4図)。鉤部22は、断面円弧状に折り返して形
成され、天井パネル10の掛合突条12と掛合可能とす
るための開口部24を備えている。掛止部21.21は
、フック20の左右方向から、鉤部22と平行に、一対
の切欠き25.25を設けることによって形成され°C
いる。切欠き25の上下方向の幅Wは、子骨31の板厚
よりわずかに大きく定める。また、切欠き25は、その
上辺が、外側に向けて傾斜角θをもって開拡する形状と
し、したがって、掛止部21の下辺は、傾斜角θの傾斜
辺23となっているものとする。傾斜辺23から鉤部2
2の先端までの寸法りは、組立時に、天井パネル10の
上面を、子骨31の下面に密着することができる長さに
定めであるものとする。
天井面を形成するには、フック20,20・・・を介し
て、天井パネル10を子骨31に装着する(第1図)。
て、天井パネル10を子骨31に装着する(第1図)。
その手順は、まず、天井パネル10の掛合突条12が、
子骨31のスリット31a、31a・・・の直下に位置
するようにして、天井パネル10の水平を保ちながら持
ち上げ、その上面を子骨31の下面に当接する。次に、
フック2oの鉤部22を掛合突条12に掛合し、掛止部
21.21を、子骨31のスリブ)31aの下方から挿
通する。その後、掛止部21.21は、そのつけ根26
.26を中心として、それぞれ、約45゜程度回転する
ようにして折り曲げることにより、フック20を子骨3
1に掛止することができる(第1図、第4図の二点鎖線
)。
子骨31のスリット31a、31a・・・の直下に位置
するようにして、天井パネル10の水平を保ちながら持
ち上げ、その上面を子骨31の下面に当接する。次に、
フック2oの鉤部22を掛合突条12に掛合し、掛止部
21.21を、子骨31のスリブ)31aの下方から挿
通する。その後、掛止部21.21は、そのつけ根26
.26を中心として、それぞれ、約45゜程度回転する
ようにして折り曲げることにより、フック20を子骨3
1に掛止することができる(第1図、第4図の二点鎖線
)。
このようにして、スリット31a、31a・・・に対し
、その1つおきに同様の手順を繰り返すことにより、1
つの側端面11aについて、子骨31、に対する天井パ
ネル10の装着作業を完了することができるから、つづ
いて、他の側端面11aについても、同様の作業を行な
うことにより、子骨31に対する1枚の天井パネル10
の装着作業を完了することができるものである。なお、
1つおきに残ったスリット31a、31a・・・は、隣
接する天井パネル10を装着するときに使用すればよい
。
、その1つおきに同様の手順を繰り返すことにより、1
つの側端面11aについて、子骨31、に対する天井パ
ネル10の装着作業を完了することができるから、つづ
いて、他の側端面11aについても、同様の作業を行な
うことにより、子骨31に対する1枚の天井パネル10
の装着作業を完了することができるものである。なお、
1つおきに残ったスリット31a、31a・・・は、隣
接する天井パネル10を装着するときに使用すればよい
。
また、掛合突条12を有しない側端面]、 1 b、1
1b相互の接合部分は、溝形鋼材からなるコ字形の目地
棒41の開口面41aを、レール14の凹部に嵌合し、
側端面11bから突出した相対峙する目地棒41.41
を当接することによって形成するものとする(第1図)
。そこで、相対峙する他の側端面11a、llaの相互
の接合部分も、単に、一方の天井パネル10を掛止する
フック20.20・・・と、他方の天井パネル10の掛
合突条12とが当接された状態にあるので、1枚の天井
パネル10が上下方向に移動することについては、隣接
する天井パネル10,10・・・から何ら規制されると
ころがない。このため、天井面の形成・中も、形成後も
、任意の1枚の天井パネル10の取付け、取外しに際し
て、他の天井パネル10.10・・・を全く動かす必要
がない。
1b相互の接合部分は、溝形鋼材からなるコ字形の目地
棒41の開口面41aを、レール14の凹部に嵌合し、
側端面11bから突出した相対峙する目地棒41.41
を当接することによって形成するものとする(第1図)
。そこで、相対峙する他の側端面11a、llaの相互
の接合部分も、単に、一方の天井パネル10を掛止する
フック20.20・・・と、他方の天井パネル10の掛
合突条12とが当接された状態にあるので、1枚の天井
パネル10が上下方向に移動することについては、隣接
する天井パネル10,10・・・から何ら規制されると
ころがない。このため、天井面の形成・中も、形成後も
、任意の1枚の天井パネル10の取付け、取外しに際し
て、他の天井パネル10.10・・・を全く動かす必要
がない。
隣接する天井パネル10.10間にできる目地10aに
は、スペーサ51を挾み込んだ上、シーリング剤52を
充填しておく(第3図)。
は、スペーサ51を挾み込んだ上、シーリング剤52を
充填しておく(第3図)。
以上のような作業を次々と繰り返して天井面を形成する
とき、各掛合突条12は、単に、フック20.20・・
・の鉤部22を掛止することができる高さを有すれば足
るので、掛合突条]2に作用する曲げモーメントは十分
小さくすることができ、したがって、天井面全体として
も、十分な強度を簡単に実現することができる。また、
必要に応じて、フック20の幅寸法を大きくし、あるい
は、フック20.20・・・の使用個数を多くする等の
手段により、さらに全体強度を高めるも可能である。
とき、各掛合突条12は、単に、フック20.20・・
・の鉤部22を掛止することができる高さを有すれば足
るので、掛合突条]2に作用する曲げモーメントは十分
小さくすることができ、したがって、天井面全体として
も、十分な強度を簡単に実現することができる。また、
必要に応じて、フック20の幅寸法を大きくし、あるい
は、フック20.20・・・の使用個数を多くする等の
手段により、さらに全体強度を高めるも可能である。
フック20の掛止部21.21には、それぞれ傾斜辺2
3が形成されているので(第4図)、掛止部21.21
をスリット31aに挿通した後、これを折り曲げたとき
には、傾斜辺23.23が、スリット31aの両側縁に
対して摺接しながら回転することにより、フック20に
対して上向きの力が発生し、天井パネル10は、これに
よって、子骨31の下面に対して、強く密着させられる
。
3が形成されているので(第4図)、掛止部21.21
をスリット31aに挿通した後、これを折り曲げたとき
には、傾斜辺23.23が、スリット31aの両側縁に
対して摺接しながら回転することにより、フック20に
対して上向きの力が発生し、天井パネル10は、これに
よって、子骨31の下面に対して、強く密着させられる
。
また、このようにして発生する力の大きさは、傾斜辺2
3の傾斜角θを変化さIることによって、適当に調整す
ることができるものである。
3の傾斜角θを変化さIることによって、適当に調整す
ることができるものである。
天井面全体の水平は、まず、吊りボルト37に取り付け
たナツト38.38を調整することにより、各親骨32
の水平を保ち(第2図)、次に、親骨32に掛止した連
結金具33の掛止部33b、33bを、子骨31の開口
面31bに掛止することによって、各子骨31の水平を
維持する(第3図)。さらに、天井パネル10.10・
・・の上面を、子骨31.31・・・の下面に密着する
ことにより、天井面全体を水平に形成する。したがって
、フック20を用いた場合は、フック20の掛止部21
.21を子骨31のスリット31aに挿着して、これを
折り曲げることのみにより、天井パネル10.10・・
・の上面を子骨31.31・・・の下面に密着すること
ができ、天井面全体の水平を容易に実現することができ
る。
たナツト38.38を調整することにより、各親骨32
の水平を保ち(第2図)、次に、親骨32に掛止した連
結金具33の掛止部33b、33bを、子骨31の開口
面31bに掛止することによって、各子骨31の水平を
維持する(第3図)。さらに、天井パネル10.10・
・・の上面を、子骨31.31・・・の下面に密着する
ことにより、天井面全体を水平に形成する。したがって
、フック20を用いた場合は、フック20の掛止部21
.21を子骨31のスリット31aに挿着して、これを
折り曲げることのみにより、天井パネル10.10・・
・の上面を子骨31.31・・・の下面に密着すること
ができ、天井面全体の水平を容易に実現することができ
る。
なお、天井パネル10の掛合突条12は、互いに平行な
1組の側端面]、 1 a、llaには、必ず形成しな
ければならないが、必要に応じて、他の側端面11b、
11.bに形成することも何ら妨げられるものではない
。ただし、この場合には、側端面11b、]、 1 b
に対応する位置にも、別の子骨31を増設する必要があ
る。
1組の側端面]、 1 a、llaには、必ず形成しな
ければならないが、必要に応じて、他の側端面11b、
11.bに形成することも何ら妨げられるものではない
。ただし、この場合には、側端面11b、]、 1 b
に対応する位置にも、別の子骨31を増設する必要があ
る。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、天井パネルの側
端面に掛合突条を形成し、フックを介して、天井パネル
を吊り部材に装着することによゲC1掛合突条は、十分
な掛合強度を簡単に実現することができるので、天井面
全体の所要強度も容易に確保することができるという優
れた効果がある。
端面に掛合突条を形成し、フックを介して、天井パネル
を吊り部材に装着することによゲC1掛合突条は、十分
な掛合強度を簡単に実現することができるので、天井面
全体の所要強度も容易に確保することができるという優
れた効果がある。
また、より一層の強度が必要な場合には、フックの幅を
広くしたり、フックの使用個数を多くしたりすることに
よって、簡単に対処することができ、さらには、全体の
組立て作業が簡便であるので、特に、建物の内部にクリ
ーンルーム等を構築する際に好適であるという、実用的
に優れた効果がある。
広くしたり、フックの使用個数を多くしたりすることに
よって、簡単に対処することができ、さらには、全体の
組立て作業が簡便であるので、特に、建物の内部にクリ
ーンルーム等を構築する際に好適であるという、実用的
に優れた効果がある。
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は要部分解
斜視説明図、第2図は要部組立図、第3図は第2図の要
部拡大分解斜視図、第4図はフックの斜視説明図である
。 10・・・天井パネル 10a・・・目地 11a・・・側端面 12・・・掛合突条 20・・・フック 21・・・掛止部 23・・・傾斜辺 30・・・吊り部材 31a・・・スリット 52・・・シーリング剤
斜視説明図、第2図は要部組立図、第3図は第2図の要
部拡大分解斜視図、第4図はフックの斜視説明図である
。 10・・・天井パネル 10a・・・目地 11a・・・側端面 12・・・掛合突条 20・・・フック 21・・・掛止部 23・・・傾斜辺 30・・・吊り部材 31a・・・スリット 52・・・シーリング剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも互いに平行な1組の側端面に掛合突条を
形成した天井パネルと、前記掛合突条に掛合するフック
と、該フックを支持する吊り部材とからなり、前記フッ
クの掛止部を前記吊り部材に形成したスリットに挿着し
て、前記天井パネルを装着することを特徴とする吊り天
井システム。 2)前記掛止部は、前記スリットに挿着して折り曲げる
とき、前記フックに対して上向きの力を発生する傾斜辺
を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
吊り天井システム。 3)前記天井パネル間にできる目地に、シーリング剤を
充填したことを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の吊り天井システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162062A JPH0668189B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 吊り天井システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162062A JPH0668189B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 吊り天井システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213640A true JPH0213640A (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0668189B2 JPH0668189B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=15747366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162062A Expired - Lifetime JPH0668189B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 吊り天井システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668189B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0782073A2 (en) | 1995-12-27 | 1997-07-02 | Nec Corporation | Emulation system |
| US6537032B1 (en) | 1999-09-24 | 2003-03-25 | Daikin Industries, Ltd. | Load dependent variable speed hydraulic unit |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545993A (en) * | 1978-07-15 | 1980-03-31 | Hunter Douglas International | Panel ceiling |
| JPS6158209A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 松下電器産業株式会社 | 厚膜型正特性半導体素子の製造方法 |
| JPS61141403U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-01 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63162062A patent/JPH0668189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545993A (en) * | 1978-07-15 | 1980-03-31 | Hunter Douglas International | Panel ceiling |
| JPS6158209A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 松下電器産業株式会社 | 厚膜型正特性半導体素子の製造方法 |
| JPS61141403U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-01 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0782073A2 (en) | 1995-12-27 | 1997-07-02 | Nec Corporation | Emulation system |
| US6537032B1 (en) | 1999-09-24 | 2003-03-25 | Daikin Industries, Ltd. | Load dependent variable speed hydraulic unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0668189B2 (ja) | 1994-08-31 |
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